[go: up one dir, main page]

JP2003153412A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JP2003153412A
JP2003153412A JP2001344954A JP2001344954A JP2003153412A JP 2003153412 A JP2003153412 A JP 2003153412A JP 2001344954 A JP2001344954 A JP 2001344954A JP 2001344954 A JP2001344954 A JP 2001344954A JP 2003153412 A JP2003153412 A JP 2003153412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
corrugated tube
locking means
wire cover
bellows
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001344954A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4160746B2 (ja
Inventor
Kenji Tsuji
健司 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2001344954A priority Critical patent/JP4160746B2/ja
Publication of JP2003153412A publication Critical patent/JP2003153412A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4160746B2 publication Critical patent/JP4160746B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コルゲートチューブに対する電線カバーの組
付け作業性の向上を図る。 【解決手段】 電線カバー12を構成する一対の半割部
材13の内周には複数の係止手段20A,20C,20
Rが形成され、この係止手段をコルゲートチューブ31
の蛇腹溝32に嵌合させることで、電線カバー12にコ
ルゲートチューブ31が接続される。一部の係止手段2
0F,20Cは、周方向における一部のみに配された突
状係止部21a,21bで構成されているので、全ての
係止手段が全周に亘って連続するものと比較すると、係
止手段20F,20Cと蛇腹溝32との接触面積が小さ
い。よって、係止手段20F,20Cと蛇腹溝32との
嵌合時の摩擦抵抗も小さく、電線カバー12とコルゲー
トチューブ31との組付け作業性がよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線カバーを備え
たコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハウジングの後端における電線の導出部
分を電線カバーで保護するようにしたコネクタとして、
従来、特開平10−27646号公報に開示されている
ものがある。このコネクタは、導出された電線を蛇腹状
のコルゲートチューブで包囲する場合に用いられ、電線
のうちハウジングの後端とコルゲートチューブの前端と
の間に露出する部分を、筒状の電線カバーで包囲するよ
うになっている。
【0003】電線カバーは一対の半割部材を筒状に合体
させたものであって、電線カバーの内周には、ハウジン
グの後端部外周に嵌合される取付部と、コルゲートチュ
ーブの前端部外周の蛇腹溝に嵌合される係止リブが形成
されている。この係止リブは蛇腹溝に沿って周方向に形
成されており、電線カバーとコルゲートチューブとを接
続する際には、両電線カバーを開いた状態で一方の電線
カバーの係止リブにコルゲートチューブの蛇腹溝を略半
周分嵌合させ、その後、他方の電線カバーの係止リブを
蛇腹溝の残りの半周分に嵌合させつつ、両電線カバーを
筒状に合体させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コルゲートチューブ
は、電線の配索経路に柔軟に追従するための可撓性を備
えていれば、電線を包囲するための手段としての機能は
十分に果たすことから、製造に際しては高い加工精度を
要求されず、そのため、蛇腹溝の溝幅寸法や蛇腹溝間の
ピッチには比較的バラツキがある。ところが、このよう
に蛇腹溝の寸法にバラツキがあると、蛇腹溝と電線カバ
ーの係止リブとを嵌合させるときに、コルゲートチュー
ブは、蛇腹溝の溝幅が広げられるような弾性変形や、蛇
腹溝間のピッチが広狭されるような弾性変形を来たし、
その弾性復元力に起因して蛇腹溝と係止リブとの間で大
きな摩擦抵抗が生じる虞がある。このようになると、蛇
腹溝と係止リブとを嵌合させる作業が困難となり、ひい
ては、コルゲートチューブと電線カバーとを組み付ける
作業に支障を来すことになる。
【0005】本願発明は上記事情に鑑みて創案され、コ
ルゲートチューブに対する電線カバーの組付け作業性の
向上を図ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、後端
面から電線を導出させるハウジングと、筒状に合体され
る一対の半割部材からなり、前記ハウジングの後端部に
取り付けられることで前記電線を包囲する電線カバーと
を備え、前記半割部材の内周には、前記電線の長さ方向
に沿って複数の係止手段が形成され、この係止手段を、
前記電線が挿通されたコルゲートチューブの前端部外周
の蛇腹溝に嵌合させることで、前記電線カバーに前記コ
ルゲートチューブを接続するようにしたコネクタにおい
て、前記複数の係止手段のうち少なくとも一部の係止手
段は、前記半割部材の内周の前記蛇腹溝に沿った環状領
域のうち周方向における一部のみに配された突状係止部
によって構成されている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記複数の係止手段のうち最も後端に位置する係止
手段は、全周に亘って連続した形態とされている構成と
した。
【0008】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]蛇腹溝に嵌
合される複数の係止手段のうち少なくとも一部の係止手
段は、周方向における一部のみに配された突状係止部で
構成されているので、全ての係止手段が全周に亘って連
続した形態のものと比較すると、係止手段と蛇腹溝との
接触面積が小さい。したがって、係止手段と蛇腹溝との
嵌合時の摩擦抵抗も小さく、電線カバーとコルゲートチ
ューブとの組付け作業性がよい。
【0009】[請求項2の発明]最も後端に位置する係
止手段、即ち電線カバーの外面の最も近くに位置する係
止手段は、全周に亘って連続して蛇腹溝に嵌合し、この
嵌合部分では簡易防水の機能及び異物侵入防止の機能が
発揮される。
【0010】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図7を参照して説明す
る。本実施形態のコネクタ10は、内部に端子金具(図
示せず)が収容されるとともにその端子金具に接続した
電線30を後端面から導出させたハウジング11と、角
筒状に合体される左右一対の半割部材13からなる電線
カバー12とを備えて構成されている。この電線カバー
12の前端部は、ハウジング11の後端部の外周に嵌合
され、電線カバー12の後端部は、導出された電線30
を挿通させているコルゲートチューブ31の前端部外周
の蛇腹溝32に嵌合される。これにより、電線カバー1
2は、電線30のうちのハウジング11の後端面とコル
ゲートチューブ31の前端との間で露出している部分を
包囲してその電線30の保護を図るとともに、コルゲー
トチューブ31がハウジング11及び電線カバー12に
組み付けられる。
【0011】次に、電線カバー12の構成の詳細を説明
する。電線カバー12を構成する一対の半割部材13は
同一部品であり、この2つの半割部材13は、その内部
空間同士を対応させる姿勢で、電線30の長さ方向(前
後方向)の軸線を中心とする点対称に配置され、突当面
14同士を当接させることによって合体される。合体さ
れた半割部材13は、その外周の係止突起15と相手側
に向かって突成された係止片16との係止により、合体
状態に保持される。半割部材13の前端部内周には、ハ
ウジング11の外周の周方向の取付けリブ17に嵌合さ
れる周方向の取付溝18が形成されている。
【0012】また、半割部材13の後端部内周には、電
線30の長さ方向に蛇腹溝32の並列ピッチとほぼ同じ
ピッチで並ぶ3つの係止手段20F,20C,20Rが
形成されている。この3つの係止手段20F,20C,
20Rのうち前側と中央の係止手段20F,20Cは同
一の形態とされており、この2つの係止手段20F,2
0Cは、周方向に間隔を空けた上下3つの突状係止部2
1a,21b,21aから構成されている。3つの突状
係止部21a,21b,21aのうち上側と下側の2つ
の突状係止部21aは、半割部材13の上面壁及び下面
壁に沿ってほぼ水平(左右方向)に延びるリブ状をな
し、その左右方向における形成領域は、上面壁及び下面
壁の全幅、即ち半割部材13の突当面14から側壁に亘
る範囲とされている。この上下2つの突状係止部21a
は上下対称である。また、中央の突状係止部21bは、
半割部材13の側壁における中央高さから横向きに、且
つ上下両突状係止部21aとは不連続となる形態で突出
され、電線30の長さ方向に見ると、突出方向に向かっ
て幅狭となる等脚台形をなしている。
【0013】かかる3つの突状係止部21a,21b,
21aは、半割部材13の内周における蛇腹溝32に沿
った環状領域のうち周方向における一部のみに配され、
1つの蛇腹溝32に対し周方向に間隔を空けて部分的に
嵌合されることになる。また、3つの突状係止部21
a,21b,21aの前後方向の幅寸法は全て同じ寸法
であって、蛇腹溝32の最小溝幅と同じかそれよりも僅
かに大きい寸法とされており、この寸法設定により、突
状係止部21a,21b,21aと蛇腹溝32との嵌合
状態における前後方向(蛇腹溝32の溝幅方向)へのガ
タ付き防止が図られている。
【0014】また、3つの係止手段20F,20C,2
0Rのうち後側の係止手段20Rは、半割部材13の後
面壁に対して面一状をなし、上面壁、側壁及び下面壁か
ら周方向に連続して略半円弧状に突出した半円弧状係止
部22から構成されている。この半円弧状係止部22の
内周は蛇腹溝32に対して同心状とされ、その半円弧状
係止部22の内径寸法は、蛇腹溝32の溝底の外径と同
じかそれよりも僅かに大きい寸法とされている。
【0015】また、上記した前側と中央の各係止手段2
0F,20Cを構成する3つの突状係止部21a,21
bのうち、上側と下側の突状係止部21aは、その最も
突当面14に近い部分において蛇腹溝32に嵌合される
のであるが、この嵌合部分の蛇腹溝32への嵌合深さ
は、半円弧状係止部22の蛇腹溝32への嵌合深さと同
じ寸法に設定されている。さらに、中央の突状係止部2
1bの蛇腹溝32への嵌合深さも、半円弧状係止部22
の蛇腹溝32への嵌合深さと同じ寸法に設定されてい
る。
【0016】次に本実施形態の作用について説明する。
ハウジング11に電線カバー12とコルゲートチューブ
31を組み付ける際には、まず、半割部材13を離間さ
せ、一方の半割部材13の内周にコルゲートチューブ3
1の前端部を嵌合させる。このとき、各係止手段20
F,20C,20R、即ち突状係止部21a,21b,
21aと半円弧状係止部22が、これらに対応する3つ
の蛇腹溝32と嵌合し、この嵌合によって、コルゲート
チューブ31の前端部が半割部材13に対して仮組みさ
れた状態となる。
【0017】次に、このコルゲートチューブ31が仮組
みされた半割部材13をハウジング11の後端部に組み
付ける。そして最後に、もう一方の半割部材13を合体
させて角筒状の電線カバー12を構成する。このとき、
この合体させる半割部材13の各係止手段20F,20
C,20R即ち突状係止部21a,21b,21aと半
円弧状係止部22が、これらと対応する3つの蛇腹溝3
2と嵌合する。嵌合状態では、この3つの蛇腹溝32の
うち前側と中央の蛇腹溝32には、夫々、左右両側から
3つずつ合計6つの突状係止部21a,21b,21a
が周方向に間隔を空けて嵌合され、後側の蛇腹溝32に
は左右両側から2つの半円弧状係止部22が全周に亘っ
て連続するように嵌合される。
【0018】上述のように本実施形態においては、蛇腹
溝32に嵌合される3つの係止手段20F,20C,2
0Rのうち前側と中央の2つの係止手段20F,20C
(少なくとも一部の係止手段)は、周方向における一部
のみに配された突状係止部21a,21b,21aで構
成されている。したがって、全ての係止手段が全周に亘
って連続した形態のものと比較すると、係止手段20
F,20Cと蛇腹溝32との接触面積が小さくなってい
る。これにより、係止手段20F,20Cと蛇腹溝32
との嵌合時の嵌合抵抗が小さくて済み、電線カバー12
とコルゲートチューブ31との組付け作業性がよい。
【0019】また、最も後端に位置する係止手段20
R、即ち電線カバー12の外面の最も近くに位置する係
止手段20Rは、全周に亘って連続して蛇腹溝32に嵌
合するようになっているので、この嵌合部分では、簡易
防水の機能及び異物侵入防止の機能が発揮される。[他
の実施形態]本発明は上記記述及び図面によって説明し
た実施形態に限定されるものではなく、例えば次のよう
な実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下
記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施
することができる。
【0020】(1)一方の半割部材には部分的な突状係
止部を形成する一方、他方の半割部材にはその半割部材
の周方向全長に亘って連続する略半円弧状係止部を形成
し、この突状係止部と略半円弧状係止部とを1つの蛇腹
溝に係止させてもよい。 (2)半割部材の最も後端に位置する係止手段を、周方
向における一部のみに配された突状係止部としてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1において電線カバーをハウジングか
ら外した状態の断面図
【図2】電線カバーをハウジングに組み付けた状態の断
面図
【図3】半割部材の部分斜視図
【図4】電線カバーをコルゲートチューブから外した状
態の正面図
【図5】電線カバーをコルゲートチューブに組み付けた
状態の正面図
【図6】電線カバーをハウジングに組み付けた状態の平
面図
【図7】電線カバーをハウジングから外した状態の平面
【符号の説明】
10…コネクタ 11…ハウジング 12…電線カバー 13…半割部材 20F,20C,20R…係止手段 21a,21b…突状係止部 30…電線 31…コルゲートチューブ 32…蛇腹溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後端面から電線を導出させるハウジング
    と、 筒状に合体される一対の半割部材からなり、前記ハウジ
    ングの後端部に取り付けられることで前記電線を包囲す
    る電線カバーとを備え、 前記半割部材の内周には、前記電線の長さ方向に沿って
    複数の係止手段が形成され、 この係止手段を、前記電線が挿通されたコルゲートチュ
    ーブの前端部外周の蛇腹溝に嵌合させることで、前記電
    線カバーに前記コルゲートチューブを接続するようにし
    たコネクタにおいて、 前記複数の係止手段のうち少なくとも一部の係止手段
    は、前記半割部材の内周の前記蛇腹溝に沿った環状領域
    のうち周方向における一部のみに配された突状係止部に
    よって構成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記複数の係止手段のうち最も後端に位
    置する係止手段は、全周に亘って連続した形態とされて
    いることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
JP2001344954A 2001-11-09 2001-11-09 コネクタ Expired - Lifetime JP4160746B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001344954A JP4160746B2 (ja) 2001-11-09 2001-11-09 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001344954A JP4160746B2 (ja) 2001-11-09 2001-11-09 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003153412A true JP2003153412A (ja) 2003-05-23
JP4160746B2 JP4160746B2 (ja) 2008-10-08

Family

ID=19158395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001344954A Expired - Lifetime JP4160746B2 (ja) 2001-11-09 2001-11-09 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4160746B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009016100A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Nissan Diesel Motor Co Ltd ハーネスコネクタの防水カバーとそれを用いたハーネスコネクタ
KR100889841B1 (ko) 2007-08-24 2009-03-20 씨피시스템(주) 로봇 아암의 케이블 지지 유니트
JP2009273195A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Tamagawa Seiki Co Ltd レゾルバステータ構造
JP2020087518A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 矢崎総業株式会社 コルゲートチューブ保持具、及び、ワイヤハーネス

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102056934B1 (ko) * 2018-09-14 2020-01-22 한국단자공업 주식회사 쉴드쉘과 와이어 조립체 및 이를 사용한 고전압 커넥터

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009016100A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Nissan Diesel Motor Co Ltd ハーネスコネクタの防水カバーとそれを用いたハーネスコネクタ
KR100889841B1 (ko) 2007-08-24 2009-03-20 씨피시스템(주) 로봇 아암의 케이블 지지 유니트
JP2009273195A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Tamagawa Seiki Co Ltd レゾルバステータ構造
JP2020087518A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 矢崎総業株式会社 コルゲートチューブ保持具、及び、ワイヤハーネス

Also Published As

Publication number Publication date
JP4160746B2 (ja) 2008-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5908327A (en) Electrical connector with cover assembly
JP7019147B2 (ja) 防水コネクタ及び機器ケースの防水構造
JP4345594B2 (ja) コネクタ
JP4765818B2 (ja) 電線カバー
JP2730851B2 (ja) 雌型端子
JP2009087888A (ja) シールドコネクタ
JP6183664B2 (ja) 電線カバー部材
JP2003153412A (ja) コネクタ
JP2019220256A (ja) コネクタ
KR102492966B1 (ko) 고전압 커넥터용 리어 홀더
JP7267876B2 (ja) ジョイントコネクタ
JP3869821B2 (ja) コネクタ
JP7200877B2 (ja) コネクタ
JP2020035540A (ja) 電線保護カバー
JP2008112662A (ja) シールドコネクタ
WO2021166279A1 (ja) コネクタおよびコネクタ用シール部材
JP2018206551A (ja) コネクタハウジング
JP2000299909A (ja) 電気接続箱
US11552427B2 (en) Connector housing and wire harness
JP2004327355A (ja) 組合せ端子金具
JP7593829B2 (ja) 管状保護部材及びワイヤーハーネス
JP2018125275A (ja) コネクタハウジング及びコネクタユニット
JP7222325B2 (ja) コネクタ
JPH0346468Y2 (ja)
JP2914916B2 (ja) 可搬型三口電気コンセント及びコンセント部品

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060421

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060613

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080623

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080718

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4160746

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130725

Year of fee payment: 5

EXPY Cancellation because of completion of term