JP2003126194A - ブレーキ装置 - Google Patents
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Abstract
車等に装着できるブレーキ装置であって、介助車や乳母
車等の前部及び後部のいずれでも押接固定と解除ができ
るブレーキ装置を提供する。 【解決するための手段】左右の連結杆の一方端に接続さ
れたタイヤを押接固定するためのブレーキ部12と、該
ブレーキ部12を操作するレバー11と、前記左右の連
結杆13の他方端に連結部14を介して横架されたブレ
ーキ用フレーム15とを有するブレーキ装置100にお
いて、該ブレーキ装置100のレバー11とブレーキ用
フレーム15が相互に連動することを特徴とするブレー
キ装置とした。
Description
や乳母車に着設して使用されるブレーキ装置に関し、よ
り詳しくは、ブレーキの前部と後部のいずれでも押接固
定と解除ができるブレーキ装置に関する。
走行ブレーキと別途に、被介助者や赤ん坊を乗せたり、
降ろしたりする場合に、停止中の介助車や乳母車が急に
動かないように、停止時用のブレーキが設けられてい
る。介助者等が介助車や乳母車の後方から押して進むた
めに、この停止時用のブレーキは一般に介助車や乳母車
の後部に設けられている。このために、介助者を必要と
するリハビリ用介助車や乳母車などは、後部から介助車
や乳母車を押して目的地で停止して、介助者や赤ん坊を
降ろすときに一旦ブレーキを掛けて介助車や乳母車を停
止固定して、介助車や乳母車の前方に回って被介助者に
手を添えて降ろしたり、赤ん坊を抱き降ろしたりしなけ
ればならない。被介助者や赤ん坊を降ろした後、介助車
や乳母車を収納する場合は、介助車や乳母車の後方に回
って、ブレーキを解除してから、介助車や乳母車を片づ
けるという作業が一般的である。
車から降ろすときに、もう少し前に進めたいときなど
は、後方に回ってブレーキを解除した後、前方に少し押
してから再度前に回って、被介助者や赤ん坊を降ろさな
ければならず、大変面倒であった。そのために、リハビ
リ用の介助車や乳母車の後部で掛けたブレーキを前部で
も解除や再固定ができるようなリハビリ用介助車や乳母
車に装着可能なブレーキ装置の出現が望まれていた。
用介助車や乳母車等に装着できるブレーキ装置であっ
て、介助車や乳母車等の前部及び後部のいずれでも押接
固定と解除ができるブレーキ装置を提供するものであ
る。
に、鋭意研究を重ねた結果、リハビリ用介助車や乳母車
等に着装して、介助車や乳母車等の前部においても後部
においてもタイヤの押接固定と解除が可能なブレーキ装
置を創成することに成功した。
一方端に接続されたタイヤを押接固定するためのブレー
キ部と、該ブレーキ部を操作するレバーと、前記左右の
連結杆の他方端に連結部を介して横架されたブレーキ用
フレームとを有するブレーキ装置において、該ブレーキ
装置のレバーとブレーキ用フレームが相互に連動するこ
とを特徴とするブレーキ装置である。ブレーキ部を前部
方向に装着した場合、前部のレバーと後部に位置するブ
レーキ用フレームをそれぞれ連動するように設けること
ができ、後部のブレーキ用フレームでタイヤを押接固定
したブレーキも前部のレバーで解除することができる。
この結果、後部のブレーキフレームでブレーキを押接固
定して前部に廻り、前部で用事を済ませた後、前部のレ
バーでブレーキを解除して、回転移動することができ
る。
一方端に接続されたタイヤを押接固定するためのブレー
キ部と、該ブレーキ部を操作するレバーと、連結部を介
して横架された連結用フレームを有し、前記左右の連結
杆の他方端に連結部を介して横架されたブレーキ用フレ
ームとを有するブレーキ装置において、該ブレーキ装置
のレバーとブレーキ用フレームが相互に連動することを
特徴とするブレーキ装置である。ブレーキ装置の左右の
連結杆を介して一方に連結用フレームを他方端にブレー
キ用フレームを設けることによって、ブレーキ装置がよ
り強固な構造とすることが出来る。
折りたたみ可能であることを特徴とする請求項1又は請
求項2に記載のブレーキ装置である。ブレーキ部を前部
に位置するように装着すると、前部のブレーキレバーと
後部のブレーキ用フレームを連動して、後部のブレーキ
用フレームでタイヤを押接固定しても、前部のレバーで
ブレーキを解除することでる。さらに、後部のブレーキ
用フレーム及び前部の連結用フレームを折りたたみ可能
にすることにより、折りたたみ式の介助車や乳母車等に
も装着することができる。
求項3のいずれかに記載のブレーキを着設したことを特
徴とする介助車である。ブレーキ部を前部に位置するよ
うに装着すると、前部のレバーと後部のブレーキ用フレ
ームを連動するように設けることにより、後部のブレー
キ用フレームで押接固定したブレーキも前部のレバーで
解除することができる。後部でブレーキを掛けて前部に
廻り、被介助者を降ろして前部のレバーでブレーキの押
接固定を解除して、わざわざ介助車の後に廻ることな
く、その場で介助車の回転移動ができる。
を用いて説明するが、本発明の要旨に含まれる限り以下
の実施例に限定されるものではない。
装置100は、図1に示すようにブレーキ装置100の
左右の連結杆13の一方端に設けたブレーキ操作用のレ
バー11と連結杆13の他方端に設けたブレーキ用フレ
ーム15が相互に連動するように設けられている。左右
のブレーキ部12は連結杆13の一方端に接続し、連結
杆13の他方端には接続部14を介して後部のブレーキ
フレーム15が横架されており、連結杆13の一方端の
レバー11と他方端のブレーキフレーム15が連動し
て、ブレーキ装置100を装着した介助車や乳母車等の
前後いずれによっても、ブレーキ装置100の押接固定
又は解除操作ができることを特徴としている。左右のレ
バー11はタイヤを押接固定するブレーキ部12に着設
されており、ブレーキ部12にはそれぞれ連結杆13の
一方端が連結されている。左右の連結杆13の他方端に
は連結部14を介して後部のブレーキ用フレーム15が
横架されて、ブレーキ用フレーム15の作動が前部のブ
レーキ部12に伝達される。したがって、左右いずれの
レバー11の上下動も連結杆13を介して他方端のブレ
ーキ用フレーム15を連動して上下動させることがで
き、左右のレバー11とブレーキ用フレーム15のいず
れの方向からでもタイヤの押接固定と解除を行うことが
できる。
に連結用フレーム17を設けたブレーキ装置200は図
2に示すようになっている。このように左右の連結杆1
3のブレーキ部12の下部に連結用フレーム17とその
他方端にブレーキ用フレーム15を設けることによっ
て、ブレーキ装置100をより強固な構造とすることが
出来る。
図3に示すように、ブレーキ部12の下端12cは連結
部18に回動自在に鋲着されている。さらにブレーキ部
12の真ん中よりやや上部12bの位置で伝動部12d
の上部12bと回動可能に鋲着されている。伝動部12
dは屈曲した押動部12hの上端12eに回動可能に鋲
着されている。屈曲した押動部12hはその屈曲した部
分12fが連結部18に回動自在に鋲着されている。押
動部12hにはレバー11が固設され、さらに押動部1
2hの下部12gに連結杆13が回動自在に鋲着されて
いる。レバー11を引っ張ると押動部12hの屈曲した
部分12fを支点として、伝動部12dが引っ張られて
ブレーキ部12の押接部12aがタイヤ23に圧接され
てタイヤ23を押接固定する。
(4−1)に示す形態にすることによって、足踏みレバ
ー19aにすることができる。足踏みレバー19aにす
るために、図4の(4−2)に示すように、押動部19
の一端に足踏みレバー19a用のゴムが取着されてい
る。このようにすることによって、ハンドルを取着する
必要がなく、当該押動部19を有するブレーキ装置でタ
イヤを押接固定、解除する前後のレバー操作は足で簡単
に行うことが出来る。レバー操作による押動部19から
の力は押接部12dを経てブレーキ部12に伝えられ
る。ブレーキ部12は図4の(4−3)に示すように、
バネ部材18aの付勢力により押接固定、解除ができ
る。バネ部材18aは図4の(4−4)に示す状態で連
結部18とブレーキ部12に着設されている。
すように、連結杆13の他端部に連結部14を介して着
設されている。ブレーキ用フレーム15を踏むと図6に
示すように、連結杆13によって押動部12hが後方に
引かれて、押動部12hの屈曲した部分12fを支点と
して回動し、伝動部12dがブレーキ部12の押接部1
2aを押してタイヤ23を押接固定する。押接部12a
は押接部12cの下端に付勢された図4の(4−2)に
示すトーションバネのようなバネ部材18aで引っ張ら
れており、通常、押接部12aを解放状態に保ってい
る。
1に対する取り付け角度は、図6に示すように、連結杆
13の一方端のレバー11と他方端のブレーキ用フレー
ム15を連動させるために80°〜10°、好ましくは
50°〜30°の角度を持たせて踏みやすくする。ブレ
ーキ用フレーム15の取り付け角度が下部フレーム21
に対して90°近くになると、レバー11と連動し難く
なり、また、ブレーキ用フレーム15を踏んだときにブ
レーキ用フレーム15が下に降りずに、ブレーキ部12
が作動しない等の不都合が生じることがある。また、前
記の角度にすることにより、踏み込みやすい角度とな
り、踏み込むときの力も少なくてすむ。
ための方法は図6に示すように、介助車の下部フレーム
21にブレーキ装置100に設けられた係着部16a、
16b、16cをそれぞれネジで強く固定する。このブ
レーキ装置100を介助車等に装着するに当たっては、
ブレーキ用フレーム15を踏みこんだ状態の時に、押接
部12aがタイヤ23を押接固定するように連結杆13
の中央部に設けられた調節部13aにより連結杆13の
間隔を調節して、押接部12aのタイヤ23を押接固定
する強さを調節する。
態を図7に示す。ブレーキ用フレーム15によってタイ
ヤを押接固定する場合は、ブレーキ用フレーム15を上
から下に踏み込んで押接固定する。解除する場合は、ブ
レーキ用フレーム15を下から上に蹴り上げるように、
上に戻すことにより解除される。ブレーキ用フレーム1
5の末端部は連結部14に固設され、その固設部分の中
央よりに屈折基部31を設けて、この位置から折れ曲が
るようにする。さらに、ブレーキ用フレーム15の中間
部に屈折部32を設けて折りたたみ可能とする。
すように、ブレーキ用フレーム15の両端部の連結部1
4に連結されたブレーキ用フレーム15の連結部14に
近い位置の屈折基部31を、図8の(8−1)の上面
図、及び(8−2)の側面図に示すように、ブレーキ用
フレーム15の末端は連結部14に螺着され、螺着部位
から少し離れた位置にフィンガージョイントの屈折基部
31を設け、このフィンガージョイントの中心部を回動
可能にネジで固定されている。
レーム15の中央部にフィンガージョイントによる回動
可能な屈折部32を設けて、ブレーキ用フレーム15の
屈折部32から斜め後方に折れまがるようにした。ま
た、ブレーキ用フレーム15の中央部に設けた屈折部3
2には、屈折部32を保護するために屈折部32の上部
にブレーキ用フレーム15の径の略半分を覆う半円状の
保護部材33を装着した。屈折部32に保護部材33を
装着することにより、ブレーキ用フレーム15を上から
踏み込んでも屈折部32が過剰に下がらないように保護
することができる。ここで使用するブレーキ用フレーム
15は平板状でも円柱状の棒状体であっても良い。
でもタイヤを押接固定と解除ができるブレーキ装置10
0を介助車に装着した実施例を図10に示す。介助車の
背面より示したものであるが、本実施例のブレーキ装置
100を介助車の下部フレーム21に取りつけるために
は、介助車のタイヤ23にブレーキ部12aが当接して
(図6)、タイヤ23を押接固定するように装着位置を
定めた上で、介助車の両側の下部フレーム21にブレー
キ装置100の止着部16a、16b、16cを螺着す
る穴を設けて、ブレーキ装置100を介助車の下部フレ
ーム21に横架する。介助車にブレーキ装置100を装
着後、連結杆13の中央部に設けられている調節部13
aのネジを緩めて連結杆13の間隔を調節し、ブレーキ
部12aがタイヤ23に当接して押接固定するように調
節してネジを締める。
は、前記介助車の他に乳母車などの後方から介助者が押
して、後部でブレーキを掛けて、前方で解除する必要の
あるものに容易に着設することができる。
部に位置するように装着すると、前部にブレーキ部と該
ブレーキ部を操作することができるレバーと後部に前記
ブレーキ部を操作することができるブレーキ用フレーム
を設けて前後のブレーキ操作を連動させたブレーキ装置
とすることにより、後部のブレーキ用フレームを踏んで
押接固定したブレーキも前部のレバー操作で容易に解除
することができる。
ことによって、後部のブレーキ用フレームを踏んでタイ
ヤを押接固定して前部に廻り、被介助者を降ろして、前
部のレバーによってブレーキを解除して、その場で介助
車の回転移動ができる。また、後部でタイヤを押接固定
して前部に廻り、少し動かしたい時も前部のレバーでブ
レーキを解除できるので、わざわざ介助車の後部に回る
必要がなくなる。
側面図
Claims (4)
- 【請求項1】左右の連結杆の一方端に接続されたタイヤ
を押接固定するためのブレーキ部と、該ブレーキ部を操
作するレバーと、前記左右の連結杆の他方端に連結部を
介して横架されたブレーキ用フレームとを有するブレー
キ装置において、該ブレーキ装置のレバーとブレーキ用
フレームが相互に連動することを特徴とするブレーキ装
置。 - 【請求項2】左右の連結杆の一方端に接続されたタイヤ
を押接固定するためのブレーキ部と、該ブレーキ部を操
作するレバーと、連結部を介して横架された連結用フレ
ームを有し、前記左右の連結杆の他方端に連結部を介し
て横架されたブレーキ用フレームとを有するブレーキ装
置において、該ブレーキ装置のレバーとブレーキ用フレ
ームが相互に連動することを特徴とするブレーキ装置。 - 【請求項3】ブレーキ装置が折りたたみ可能であること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のブレーキ装
置。 - 【請求項4】請求項1から請求項3のいずれかに記載の
ブレーキ装置を着設したことを特徴とする介助車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001323543A JP3937051B2 (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003126194A true JP2003126194A (ja) | 2003-05-07 |
JP3937051B2 JP3937051B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=19140416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001323543A Expired - Lifetime JP3937051B2 (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | ブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3937051B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006087888A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Masaru Komiyama | 折畳式車椅子 |
JP2011195087A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Aprica Children's Products Kk | 折り畳み式乳母車 |
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2001
- 2001-10-22 JP JP2001323543A patent/JP3937051B2/ja not_active Expired - Lifetime
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