JP2003125512A - 電線類保護カバー - Google Patents
電線類保護カバーInfo
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- JP2003125512A JP2003125512A JP2001315765A JP2001315765A JP2003125512A JP 2003125512 A JP2003125512 A JP 2003125512A JP 2001315765 A JP2001315765 A JP 2001315765A JP 2001315765 A JP2001315765 A JP 2001315765A JP 2003125512 A JP2003125512 A JP 2003125512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- protective cover
- long tape
- cover
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 敷設作業を行い易くかつ早くできるようにす
ることにより、作業コストが安くなると共に、材料コス
トを安くし、歩行者が足を引っかけてつまずいたりし難
く安全であり、さらに物を当て難くして、カバー本体が
破損したり、当てた物が破損してしまうことがなく、し
かも嵩低くして保管したり、携帯するのに便利なものと
した電線類保護カバーを提供する。 【解決手段】 長尺テープ状体1の下面の長さ方向にお
ける両側縁部に沿って粘着層2を設けたものとしてい
る。
ることにより、作業コストが安くなると共に、材料コス
トを安くし、歩行者が足を引っかけてつまずいたりし難
く安全であり、さらに物を当て難くして、カバー本体が
破損したり、当てた物が破損してしまうことがなく、し
かも嵩低くして保管したり、携帯するのに便利なものと
した電線類保護カバーを提供する。 【解決手段】 長尺テープ状体1の下面の長さ方向にお
ける両側縁部に沿って粘着層2を設けたものとしてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋内外の床面に
敷設される仮設ケーブルなどを保護するために使用され
る電線類保護カバーに関するものである。
敷設される仮設ケーブルなどを保護するために使用され
る電線類保護カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電線類保護カバーには、
例えば図6に示したように、浅手の溝形状とした電線類
の収納部11aを設けた長尺の下カバー体11と、その
収納部11aを蓋するようにした長尺の上カバー体12
とからなり、下カバー体11の両側部に上カバー体12
を嵌め込むようにしたものが存在する。
例えば図6に示したように、浅手の溝形状とした電線類
の収納部11aを設けた長尺の下カバー体11と、その
収納部11aを蓋するようにした長尺の上カバー体12
とからなり、下カバー体11の両側部に上カバー体12
を嵌め込むようにしたものが存在する。
【0003】そして、従来の電線類保護カバーでは、前
記上下カバー体やカバー本体の材料は、その用途に応じ
て各種選択され、歩行者の足への引っかけによるつまず
きを防止したり、物を当てたりした時の衝撃緩和や騒音
防止が要求される場合には、金属や合成ゴム、軟硬質の
合成樹脂等が用いられている。
記上下カバー体やカバー本体の材料は、その用途に応じ
て各種選択され、歩行者の足への引っかけによるつまず
きを防止したり、物を当てたりした時の衝撃緩和や騒音
防止が要求される場合には、金属や合成ゴム、軟硬質の
合成樹脂等が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電線類保護カバーは、敷設する電線類を下カバー体11
に収納し、上カバー体12を嵌め込むようにしているた
め、その嵌め込み作業や、床面に固定するために両面粘
着テープを下カバー体11に貼り付ける作業に手間が掛
かり、その敷設作業に手間取るという課題を有してい
た。
電線類保護カバーは、敷設する電線類を下カバー体11
に収納し、上カバー体12を嵌め込むようにしているた
め、その嵌め込み作業や、床面に固定するために両面粘
着テープを下カバー体11に貼り付ける作業に手間が掛
かり、その敷設作業に手間取るという課題を有してい
た。
【0005】さらに、従来の電線類保護カバーは、下カ
バー体11を浅手の溝形状としているため、約1〜2c
m程度の高さがあり、歩行者が足を引っかけてつまずい
たり、物を当てたりすることが多々あり、危険であった
り、カバー本体が破損したり、また当てた物が破損して
しまうことがあり、さらに使用材料も多くなるので、材
料コストが高くなるという課題を有していた。
バー体11を浅手の溝形状としているため、約1〜2c
m程度の高さがあり、歩行者が足を引っかけてつまずい
たり、物を当てたりすることが多々あり、危険であった
り、カバー本体が破損したり、また当てた物が破損して
しまうことがあり、さらに使用材料も多くなるので、材
料コストが高くなるという課題を有していた。
【0006】また、従来の電線類保護カバーは、カバー
本体の材料が金属または硬質合成樹脂からなるものでは
曲げておくことができず、合成ゴムや軟質合成樹脂から
なるものでは、大きく巻回することは可能であるが、小
さく巻回したり、折り曲げて嵩低くすることができず、
保管したり、携帯するのに不便であるという課題を有し
ていた。
本体の材料が金属または硬質合成樹脂からなるものでは
曲げておくことができず、合成ゴムや軟質合成樹脂から
なるものでは、大きく巻回することは可能であるが、小
さく巻回したり、折り曲げて嵩低くすることができず、
保管したり、携帯するのに不便であるという課題を有し
ていた。
【0007】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するものであり、敷設作業を行い易くかつ早くできる
ようにすることにより、作業コストが安くなると共に、
材料コストを安くし、歩行者が足を引っかけてつまずい
たりし難く安全であり、さらに物を当て難くして、カバ
ー本体が破損したり、当てた物が破損してしまうことが
なく、しかも嵩低くして保管したり、携帯するのに便利
なものとした電線類保護カバーを提供することを目的と
してなされたものである。
決するものであり、敷設作業を行い易くかつ早くできる
ようにすることにより、作業コストが安くなると共に、
材料コストを安くし、歩行者が足を引っかけてつまずい
たりし難く安全であり、さらに物を当て難くして、カバ
ー本体が破損したり、当てた物が破損してしまうことが
なく、しかも嵩低くして保管したり、携帯するのに便利
なものとした電線類保護カバーを提供することを目的と
してなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の電
線類保護カバーは、長尺テープ状体1の下面の長さ方向
における両側縁部に沿って粘着層2を設けたものとして
いる。
線類保護カバーは、長尺テープ状体1の下面の長さ方向
における両側縁部に沿って粘着層2を設けたものとして
いる。
【0009】そして、この発明の電線類保護カバーは、
長尺テープ状体1の下面の長さ方向における両側縁部に
沿って粘着層2を設け、さらにこれら両側縁部に沿って
設けた粘着層2に剥離紙3を被着したものとすることも
できる。
長尺テープ状体1の下面の長さ方向における両側縁部に
沿って粘着層2を設け、さらにこれら両側縁部に沿って
設けた粘着層2に剥離紙3を被着したものとすることも
できる。
【0010】さらに、この発明の電線類保護カバーは、
前記長尺テープ状体1を軟質材からなるものとし、その
厚さを約0.2〜5.0mmにしたものとすることがで
きる。
前記長尺テープ状体1を軟質材からなるものとし、その
厚さを約0.2〜5.0mmにしたものとすることがで
きる。
【0011】また、この発明の電線類保護カバーは、前
記長尺テープ状体1の上面に模様4を施したものとする
ことができる。
記長尺テープ状体1の上面に模様4を施したものとする
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の電線類保護カバ
ーの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
ーの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】この発明の電線類保護カバーは、図1に示
したように、長尺テープ状体1の下面の長さ方向におけ
る両側縁部に沿って粘着層2を設けたものとしている。
さらに、この発明の電線類保護カバーは、図2に示した
ように、前記両側縁部に沿って設けた粘着層2に剥離紙
3を被着したものとすることができる。
したように、長尺テープ状体1の下面の長さ方向におけ
る両側縁部に沿って粘着層2を設けたものとしている。
さらに、この発明の電線類保護カバーは、図2に示した
ように、前記両側縁部に沿って設けた粘着層2に剥離紙
3を被着したものとすることができる。
【0014】前記長尺テープ状体1は、合成ゴムや軟質
合成樹脂、布等の軟質素材からなるものとし、その厚さ
を約0.2〜5.0mmにしたものとしている。この長
尺テープ状体1は、図1に示したように粘着層2が内面
になるようにしたり、図2に示したように粘着層2、剥
離紙3が外面になるようにして小さく巻回しておくこと
ができる。また、図示していないが、粘着層2に剥離紙
3を被着した長尺テープ状体1は、粘着層2、剥離紙3
が内面になるようにして小さく巻回しておいたり、粘着
層2、剥離紙3が内面になったり、外面になるようにし
て小さく折り畳んで重ねておくこともできる。長尺テー
プ状体1の厚さを約0.2mmより薄くすると、軟質素
材から作成した場合、強度的な問題があり、また約5.
0mmより厚くすると、嵩が高くなると共に、軟質素材
から作成した場合であっても小さく巻回したり、折り畳
み難いものとなる。
合成樹脂、布等の軟質素材からなるものとし、その厚さ
を約0.2〜5.0mmにしたものとしている。この長
尺テープ状体1は、図1に示したように粘着層2が内面
になるようにしたり、図2に示したように粘着層2、剥
離紙3が外面になるようにして小さく巻回しておくこと
ができる。また、図示していないが、粘着層2に剥離紙
3を被着した長尺テープ状体1は、粘着層2、剥離紙3
が内面になるようにして小さく巻回しておいたり、粘着
層2、剥離紙3が内面になったり、外面になるようにし
て小さく折り畳んで重ねておくこともできる。長尺テー
プ状体1の厚さを約0.2mmより薄くすると、軟質素
材から作成した場合、強度的な問題があり、また約5.
0mmより厚くすると、嵩が高くなると共に、軟質素材
から作成した場合であっても小さく巻回したり、折り畳
み難いものとなる。
【0015】さらに、前記長尺テープ状体1の上面に
は、縞模様、木目模様などの各種の模様4を施すことに
より、電線類保護カバーを敷設した個所が目に付き易く
し、注意を喚起するようにして、歩行者が足を引っかけ
てつまずいたりし難くすると共に、物を当て難くしてい
る。また、前記長尺テープ状体1の上面は、仮設ケーブ
ルなどが敷設される屋内外の床面と同系色または同模様
にすれば、床面から目立たず床面と調和のとれたものと
することができる。
は、縞模様、木目模様などの各種の模様4を施すことに
より、電線類保護カバーを敷設した個所が目に付き易く
し、注意を喚起するようにして、歩行者が足を引っかけ
てつまずいたりし難くすると共に、物を当て難くしてい
る。また、前記長尺テープ状体1の上面は、仮設ケーブ
ルなどが敷設される屋内外の床面と同系色または同模様
にすれば、床面から目立たず床面と調和のとれたものと
することができる。
【0016】前記粘着層2は、長尺テープ状体1の両側
縁部に沿って粘着剤を塗布したものとしたり、長尺テー
プ状体1の両側縁部に両面粘着テープを貼り付けたもの
としている。
縁部に沿って粘着剤を塗布したものとしたり、長尺テー
プ状体1の両側縁部に両面粘着テープを貼り付けたもの
としている。
【0017】この発明の電線類保護カバーは、以上に述
べたように構成されているので、例えば、床面に敷設さ
れる仮設ケーブルなどを保護するには、図1に示したも
のでは、床面に仮設ケーブルを敷設するのと同時に、図
3に示したように、この敷設した仮設ケーブルの上から
長尺テープ状体1で被って行けば、その両側縁部の粘着
層2を床面に沿って貼り付けることができる。したがっ
て、仮設ケーブルの敷設作業とは同時に行えるので、こ
の電線類保護カバーの敷設作業は行い易く早くなる。
べたように構成されているので、例えば、床面に敷設さ
れる仮設ケーブルなどを保護するには、図1に示したも
のでは、床面に仮設ケーブルを敷設するのと同時に、図
3に示したように、この敷設した仮設ケーブルの上から
長尺テープ状体1で被って行けば、その両側縁部の粘着
層2を床面に沿って貼り付けることができる。したがっ
て、仮設ケーブルの敷設作業とは同時に行えるので、こ
の電線類保護カバーの敷設作業は行い易く早くなる。
【0018】また、この発明の電線類保護カバーで床面
に敷設される仮設ケーブルなどを保護するには、図2に
示したものでは、長尺テープ状体1の片側縁部の粘着層
2を被着している剥離紙3を剥がし、その粘着層2を仮
設ケーブルが敷設される床面に沿って先に貼り付け、長
尺テープ状体1を床面に仮止めする。次に、前記床面に
沿って貼り付けた長尺テープ状体1の略中央部に位置す
る床面に、仮設ケーブルCを敷設する。そして、長尺テ
ープ状体1のもう片側縁部の粘着層2を被着している剥
離紙3を剥がしながら、図4に示したように、その粘着
層2を床面に沿って貼り付け、長尺テープ状体1を床面
に本止めし、この長尺テープ状体1で前記床面に敷設し
た仮設ケーブルCを被えばよい。
に敷設される仮設ケーブルなどを保護するには、図2に
示したものでは、長尺テープ状体1の片側縁部の粘着層
2を被着している剥離紙3を剥がし、その粘着層2を仮
設ケーブルが敷設される床面に沿って先に貼り付け、長
尺テープ状体1を床面に仮止めする。次に、前記床面に
沿って貼り付けた長尺テープ状体1の略中央部に位置す
る床面に、仮設ケーブルCを敷設する。そして、長尺テ
ープ状体1のもう片側縁部の粘着層2を被着している剥
離紙3を剥がしながら、図4に示したように、その粘着
層2を床面に沿って貼り付け、長尺テープ状体1を床面
に本止めし、この長尺テープ状体1で前記床面に敷設し
た仮設ケーブルCを被えばよい。
【0019】したがって、この図2に示した発明の電線
類保護カバーでは、仮設ケーブルが敷設される床面に先
に仮止めしてから、仮設ケーブルCの敷設作業を行い、
仮設ケーブルが敷設された床面に最後に本止めすること
になり、仮設ケーブルCの敷設作業とは別々に行えるの
で、この保護カバーの敷設作業が行い易いものとなる。
類保護カバーでは、仮設ケーブルが敷設される床面に先
に仮止めしてから、仮設ケーブルCの敷設作業を行い、
仮設ケーブルが敷設された床面に最後に本止めすること
になり、仮設ケーブルCの敷設作業とは別々に行えるの
で、この保護カバーの敷設作業が行い易いものとなる。
【0020】さらに、この発明の電線類保護カバーは、
仮設ケーブルCを被った場合も嵩の低いものとなるの
で、歩行者が足を引っかけてつまずいたり、物を当て難
くなる。また、図5に示したように、前記長尺テープ状
体1の上面に模様4を施したものとすれば、電線類保護
カバーを敷設した個所が目に付き易くなり、注意を喚起
し、歩行者がより一層、足を引っかけてつまずいたり、
物を当て難くなる。
仮設ケーブルCを被った場合も嵩の低いものとなるの
で、歩行者が足を引っかけてつまずいたり、物を当て難
くなる。また、図5に示したように、前記長尺テープ状
体1の上面に模様4を施したものとすれば、電線類保護
カバーを敷設した個所が目に付き易くなり、注意を喚起
し、歩行者がより一層、足を引っかけてつまずいたり、
物を当て難くなる。
【0021】
【発明の効果】この発明の電線類保護カバーは、以上に
述べたように構成されているので、敷設作業を行い易く
かつ早くできるものとなり、作業コストが安くなると共
に、材料コストを安くし、歩行者が足を引っかけてつま
ずいたりし難く安全であり、さらに物を当て難くして、
カバー本体が破損したり、当てた物が破損してしまうこ
とがなく、しかもテープ状に巻けるため嵩低くして保管
したり、携帯するのに便利なものとなった。
述べたように構成されているので、敷設作業を行い易く
かつ早くできるものとなり、作業コストが安くなると共
に、材料コストを安くし、歩行者が足を引っかけてつま
ずいたりし難く安全であり、さらに物を当て難くして、
カバー本体が破損したり、当てた物が破損してしまうこ
とがなく、しかもテープ状に巻けるため嵩低くして保管
したり、携帯するのに便利なものとなった。
【図1】この発明の電線類保護カバーの一実施形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】この発明の電線類保護カバーの他の実施形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】図2に示すこの発明の電線類保護カバーの一使
用状態を示す説明図である。
用状態を示す説明図である。
【図4】図2に示すこの発明の電線類保護カバーの一使
用状態を示す説明図である。
用状態を示す説明図である。
【図5】この発明の電線類保護カバーのさらに他の実施
形態の使用状態を示す説明図である。
形態の使用状態を示す説明図である。
【図6】従来の電線類保護カバーの一例を示す斜視図で
ある。
ある。
1 長尺テープ状体
2 粘着層
3 剥離紙
4 模様
Claims (4)
- 【請求項1】 長尺テープ状体(1)の下面の長さ方向
における両側縁部に沿って粘着層(2)を設けたことを
特徴とする電線類保護カバー。 - 【請求項2】 長尺テープ状体(1)の下面の長さ方向
における両側縁部に沿って粘着層(2)を設け、さらに
これら両側縁部に沿って設けた粘着層(2)に剥離紙
(3)を被着したことを特徴とする電線類保護カバー。 - 【請求項3】 前記長尺テープ状体(1)を軟質材から
なるものとし、その厚さを約0.2〜5.0mmにした
ことを特徴とする請求項1または2記載の電線類保護カ
バー。 - 【請求項4】 前記長尺テープ状体(1)の上面に模様
(4)を施したことを特徴とする請求項1または2記載
の電線類保護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001315765A JP2003125512A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 電線類保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001315765A JP2003125512A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 電線類保護カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003125512A true JP2003125512A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19133883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001315765A Pending JP2003125512A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 電線類保護カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003125512A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016139551A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス、ワイヤハーネス体、及びハーネスモジュール |
-
2001
- 2001-10-12 JP JP2001315765A patent/JP2003125512A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016139551A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス、ワイヤハーネス体、及びハーネスモジュール |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050117 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050601 |