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JP2003032858A - グロメット - Google Patents

グロメット

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Publication number
JP2003032858A
JP2003032858A JP2001218003A JP2001218003A JP2003032858A JP 2003032858 A JP2003032858 A JP 2003032858A JP 2001218003 A JP2001218003 A JP 2001218003A JP 2001218003 A JP2001218003 A JP 2001218003A JP 2003032858 A JP2003032858 A JP 2003032858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
grommet
wire holding
fitting
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2001218003A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Sato
正行 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2001218003A priority Critical patent/JP2003032858A/ja
Publication of JP2003032858A publication Critical patent/JP2003032858A/ja
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水性を向上させることができるグロメット
を提供する。 【解決手段】 内部にワイヤハーネス7が挿通される小
径の電線保持筒部11と大径のパネル嵌合部15との間
にパネル案内用の厚肉の傾斜部13を有し、パネル嵌合
部15の外壁面15aにパネル9の貫通孔9aの縁部9
bに嵌着される環凹状の嵌着溝15dを設けたグロメッ
ト10において、電線保持筒部11と傾斜部13との間
に蛇腹状の連結部12を設け、この蛇腹状の連結部12
を介して電線保持筒部11と傾斜部13とを連結した。
これにより、ワイヤハーネス7がパネル9側に押し付け
られても、蛇腹状の連結部12により傾斜部13がパネ
ル嵌合部15の嵌着溝15dをパネル9の貫通孔9bの
縁部9cに押し付ける方向に移動し、パネル嵌合部15
の嵌着溝15dとパネル9の貫通孔9aの縁部9bとの
間に隙間が発生することがなく、水の浸入が確実に防止
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌等のパネルの
貫通孔に嵌着されてワイヤハーネス(電線束)を挿通さ
せる防水性に優れたグロメットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のグロメットとして、図4に示す
ものがある。このグロメット1は、内部にワイヤハーネ
ス7が挿通される小径の電線保持筒部2と大径のパネル
嵌合部6との間に各連結部3,5を介してパネル案内用
の厚肉の傾斜部4を備え、全体をゴム等の弾性材料によ
り一体形成してある。
【0003】小径の電線保持筒部2の基端と厚肉の傾斜
部4の内壁の内側の周縁端とは円環板状の連結部3によ
り一体的に連結してある。また、パネル嵌合部6の外壁
面6aにはパネル9の貫通孔9aの縁部9bに嵌着され
る円環凹状の嵌着溝6bを形成してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のグロメット1では、エンジンルーム側の車輌スペー
スの関係等により、図4に二点鎖線で示すように、ワイ
ヤハーネス7がパネル9側に押し付けられるように規制
されると、ワイヤハーネス7が挿通された電線保持筒部
2の屈曲により厚肉の傾斜部4が図5中矢印A方向に引
っ張られて連結部5が延びるため、パネル嵌合部6の嵌
着溝6bとパネル9の貫通孔9aの縁部9bとの間に隙
間tが発生し、この隙間tから水が浸入するおそれがあ
った。
【0005】そこで、本発明は前記した課題を解決すべ
くなされたものであり、パネル嵌合部の嵌着溝とパネル
の貫通孔の縁部との間の防水性を向上させることができ
るグロメットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内部
にワイヤハーネスが挿通される小径の電線保持筒部と大
径のパネル嵌合部との間にパネル案内用の厚肉の傾斜部
を有し、前記パネル嵌合部の外壁面にパネルの貫通孔の
縁部に嵌着される環凹状の嵌着溝を設けたグロメットに
おいて、前記電線保持筒部と前記傾斜部との間に屈曲対
応部を設け、この屈曲対応部を介して前記電線保持筒部
と前記傾斜部とを連結したことを特徴とする。
【0007】このグロメットでは、車輌スペースの関係
等によりワイヤハーネスがパネル側に押し付けられるよ
うに規制されても、電線保持筒部と傾斜部とを連結する
屈曲対応部により該傾斜部がパネルから離れる方向に移
動することがない。これにより、パネル嵌合部の嵌着溝
とパネルの貫通孔の縁部との間に隙間が発生することが
なく、グロメットの防水性の向上が図られる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載のグロメ
ットであって、前記屈曲対応部を内側にV字形に折り返
されて延びる蛇腹状に形成したことを特徴とする。
【0009】このグロメットでは、ワイヤハーネスがパ
ネル側に押し付けられるように規制されても、内側にV
字形に折り返されて延びる蛇腹状の屈曲対応部が傾斜部
のパネル側から離れようとする方向への移動を確実に防
止する。これにより、パネル嵌合部の嵌着溝とパネルの
貫通孔の縁部との密着性が常に高められてグロメットの
防水性がより一段と向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の一実施形態のグロメットの
断面図、図2は同グロメットの断面斜視図、図3は同グ
ロメットの要部の拡大断面図である。
【0012】図1,図2に示すように、グロメット10
は、内部にワイヤハーネス7が挿通される薄肉で円筒状
の電線保持筒部11と、この電線保持筒部11に連結部
(屈曲対応部)12を介して一体形成されたパネル案内
用の厚肉で略円錐筒状の傾斜部13と、この傾斜部13
に連結部14を介して一体形成された厚肉で略円筒状の
パネル嵌合部15と、これら電線保持筒部11とパネル
嵌合部15との間の傾斜部13に一体突出形成されたオ
プション用の予備貫通筒部16と、パネル嵌合部15の
裏面の肉抜き部15cの内側の先端よりワイヤハーネス
7に密接する位置まで延びて内部に防音用の空気層Yを
形成する防音膜18と、パネル嵌合部15の外周面(外
壁面)15aより外側に一体突出形成されて後述する車
輌用のパネル9に密接する断面略V字状のリップ部19
とを備え、これら電線保持筒部11と傾斜部13及びパ
ネル嵌合部15等はゴム等の弾性材料により一体形成さ
れている。
【0013】図1,図2に示すように、電線保持筒部1
1は中央が傾斜して先端開口11a側が基端側より小径
になっていて、その内壁11bに内径が異なる複数の膨
出部11cを円環状に一体突出形成してある。そして、
電線保持筒部11内に貫通したワイヤハーネス7は各膨
出部11cにより締め付けられると共に、電線保持筒部
11の外周に巻き付けられる粘着テープTにより隙間な
く電線保持筒部11に保持されるようになっている。
尚、電線保持筒部11の外壁には円環状のテープ止め部
11dを一体突出形成してある。
【0014】図1〜図3に示すように、屈曲対応部とし
ての連結部12は内側に断面V字形に折り返されて延び
る蛇腹状に形成されて電線保持筒部11と傾斜部13と
を一体的に連結している。即ち、この蛇腹状の連結部1
2の先端は電線保持筒部11の基端と一体形成されてい
ると共に、該蛇腹状の連結部12の基端は傾斜部13の
内壁13aの内側に一体形成されている。
【0015】パネル嵌合部15の外周面15aには車輌
用のパネル9の貫通孔9aの縁部9bに嵌着される円環
凹状の嵌着溝15dを形成してある。また、パネル嵌合
部15はその裏面に肉抜き部15cを形成して所定の肉
厚になっていて、図示しない成形用金型の離型(型開
き)時にアンダーカット量の多いリップ部19が該肉抜
き部15c側に弾性変形することにより成形用金型の型
開きを簡単に行うことができるようになっている。
【0016】図2に示すように、オプション用の予備貫
通筒部16は円筒状に形成されていると共に、パネル嵌
合部15及び防音膜18の内側に配置されている。この
予備貫通筒部16内には図示しないフードロックケーブ
ルが貫通されて保持されるようになっている。また、予
備貫通筒部16の先端側は蓋部16aで閉塞されていて
オプション装着時に該蓋部16aをカットして孔開けし
た後で使用されるようになっている。
【0017】図1,図2に示すように、防音膜18は、
パネル嵌合部15の裏面の肉抜き部15cの内側の先端
よりワイヤハーネス7側に延びる湾曲部18aと、この
湾曲部18aより内側に断面V字状に折り返された折り
曲げ部18bと、この折り曲げ部18bよりワイヤハー
ネス7に密接する位置まで延びる略円筒状の電線保持筒
部18cとを備えている。この電線保持筒部18cの長
手方向には複数の縮径部18dを外側に断面U字状に突
出するように一体形成してあり、該電線保持筒部18c
内に貫通したワイヤハーネス7は電線保持筒部18cの
外周に巻き付けられる粘着テープTにより各縮径部18
dが隙間なく押し付けられて電線保持筒部18c内に隙
間なく保持されるようになっている。これにより、電線
保持筒部11と傾斜部13とパネル嵌合部15及び防音
膜18との間に形成される空間が防音用の空気層Yとな
る。尚、電線保持筒部18cの外壁にはテープ止め部1
8eを一体突出形成してある。
【0018】以上実施形態のグロメット10によれば、
図1に示すように、ワイヤハーネス7を円筒状の電線保
持筒部11内と防音膜18の円筒状の電線保持筒部18
c内に貫通させた後で、電線保持筒部11の外周に粘着
テープTを巻き付けて電線保持筒部11内に隙間なくワ
イヤハーネス7を保持すると共に、電線保持筒部18c
の外周に粘着テープTを巻き付けて電線保持筒部18c
内に隙間なくワイヤハーネス7を保持することにより、
電線保持筒部11と傾斜部13とパネル嵌合部15及び
防音膜18との間に防音用の空気層Yが形成される。こ
の空気層Yにより、グロメット10を介してエンジンル
ーム側から車室内へ騒音が伝達されるのを確実に防ぐこ
とができる。
【0019】また、エンジンルーム側の車輌スペースの
関係等により、ワイヤハーネス7が図1中矢印B方向に
示すパネル9側に押し付けられるように規制されること
がある。この場合、ワイヤハーネス7が挿通した電線保
持筒部11が矢印B方向に屈曲する。この電線保持筒部
11の屈曲により、蛇腹状の連結部12の図1中下側の
部分は押し潰されるように弾性変形し、該蛇腹状の連結
部12の図1中上側の部分は上方へ延びるように弾性変
形する。この蛇腹状の連結部12の上側の部分の上方へ
延びる弾性変形により、傾斜部13が図1及び図3中矢
印Cに示す方向に持ち上げられるように移動する。この
傾斜部13の移動により連結部14を介してパネル嵌合
部15の嵌着溝15dの側壁部が図3中矢印Dの方向に
押し付けられる。その結果、パネル嵌合部15の嵌着溝
15dの側壁部がパネル9の貫通孔9aの縁部9bに常
に押し付けられた状態となり、パネル嵌合部15の嵌着
溝15dとパネル9の貫通孔9aの縁部9bとの間の密
着性が常に高められてグロメット10の防水性の向上を
図ることができる。従って、パネル嵌合部15の嵌着溝
15dとパネル9の貫通孔9bの縁部9cとの間に隙間
が発生することがなく、水の浸入を確実に防ぐことがで
きる。
【0020】尚、前記実施形態によれば、車輌用のパネ
ルに取り付けられるグロメットの例を示したが、グロメ
ットが取り付けられる対象は車輌用に限られるものでな
いことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、電線保持筒部と傾斜部とを屈曲対応部を介して
連結したので、車輌スペースの関係等によりワイヤハー
ネスがパネル側に押し付けられるように規制されても、
電線保持筒部と傾斜部とを連結する屈曲対応部により該
傾斜部がパネルから離れる方向に移動することがない。
これにより、パネル嵌合部の嵌着溝とパネルの貫通孔の
縁部との間に隙間が発生することがなく、グロメットの
防水性の向上を図ることができる。
【0022】請求項2の発明によれば、屈曲対応部を内
側にV字形に折り返されて延びる蛇腹状に形成したの
で、ワイヤハーネスがパネル側に押し付けられるように
規制されても、蛇腹状の屈曲対応部により傾斜部のパネ
ルから離れようとする方向への移動を確実に防ぐことが
できる。これにより、パネル嵌合部の嵌着溝とパネルの
貫通孔の縁部との密着性を常に高めることができ、グロ
メットの防水性をより一段と向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のグロメットの断面図であ
る。
【図2】上記グロメットの断面斜視図である。
【図3】上記グロメットの要部の拡大断面図である。
【図4】従来例のグロメットの断面図である。
【図5】上記従来例のグロメットの要部の拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
7 ワイヤハーネス 9 パネル 9a 貫通孔 9b 縁部 10 グロメット 11 電線保持筒部 12 蛇腹状の連結部(屈曲対応部) 13 傾斜部 15 パネル嵌合部 15a 外周面(外壁面) 15d 嵌着溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にワイヤハーネスが挿通される小径
    の電線保持筒部と大径のパネル嵌合部との間にパネル案
    内用の厚肉の傾斜部を有し、前記パネル嵌合部の外壁面
    にパネルの貫通孔の縁部に嵌着される環凹状の嵌着溝を
    設けたグロメットにおいて、 前記電線保持筒部と前記傾斜部との間に屈曲対応部を設
    け、この屈曲対応部を介して前記電線保持筒部と前記傾
    斜部とを連結したことを特徴とするグロメット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のグロメットであって、 前記屈曲対応部を内側にV字形に折り返されて延びる蛇
    腹状に形成したことを特徴とするグロメット。
JP2001218003A 2001-07-18 2001-07-18 グロメット Abandoned JP2003032858A (ja)

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