JP2003025936A - 自動車用バンパー - Google Patents
自動車用バンパーInfo
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
の異なったバンパーにイメージチェンジする。 【解決手段】 上壁部3、縦壁部5及び底壁部7を有す
る断面略コの字状のバンパー本体9を、縦壁部5に開口
されたフォグランプ格納口17と、フォグランプ格納口
17の周縁にフランジ33が取り付けられた有底のフォ
グランプ取付用凹状ブラケット29とで構成する。フォ
グランプ39が挿入されるフォグランプ挿入口49を備
えたフロントエアダム11をバンパー本体9に取り付け
た状態で、フォグランプ挿入口49をフォグランプ格納
口17に対応させるとともに、フロントエアダム11で
少なくともバンパー本体9とブラケット29との取付部
を覆う。
Description
動車用バンパーの改良に関し、特にバンパーのデザイン
対策に関するものである。
断面略コの字状の灯具格納凹部がバンパー本体裏側に凹
陥して一体に形成されているバンパーがある。
にエアダムがバンパー本体に取り付けられたバンパーも
ある(特開平11−139353号公報参照)。
ージを変えるために灯具を大型のものに取り替えること
がある。この場合、上記の前者のバンパーでは、灯具格
納凹部がバンパー本体と一体に形成されていることか
ら、このままでは灯具を灯具格納凹部に格納することが
できず、バンパー本体を灯具格納凹部の大きいものに新
規に成形する必要が生じて経費が掛かる。
イメージを変えるためにエアダムのデザインを変える場
合があり、この場合にも灯具の形状が変わると、上記と
同様に灯具を灯具格納凹部に格納することができなくな
る。
であり、その目的とするところは、バンパー本体を新規
に成形することなく外観の異なったバンパーにイメージ
チェンジすることである。
め、この発明は、灯具格納凹部をバンパー本体と別体に
したことを特徴とする。
動車用バンパーを対象とし、次のような解決手段を講じ
た。
部、縦壁部及び底壁部を有する断面略コの字状のバンパ
ー本体と、該バンパー本体に表側から取り付けられるバ
ンパーカバーとからなり、上記バンパー本体は、上記縦
壁部に開口された灯具格納口と、該灯具格納口の周縁に
外周縁が取り付けられた有底の灯具取付用凹状ブラケッ
トとを備え、上記バンパーカバーは、上記灯具が挿入さ
れる灯具挿入口を備え、上記バンパーカバーをバンパー
本体に取り付けた状態で、上記灯具挿入口が上記灯具格
納口に対応するとともに、バンパーカバーが少なくとも
バンパー本体とブラケットとの取付部を覆うようになっ
ていることを特徴とする。
では、バンパー本体と灯具取付用凹状ブラケットとが別
体であることから、大型の灯具を取り付けるためにバン
パー本体の縦壁部の灯具格納凹部周りを大きく切り取っ
ても、この切取箇所の大きさに合った灯具取付用凹状ブ
ラケットを用意することで大型の灯具がバンパー本体に
取付け可能になる。さらに、バンパー本体とブラケット
との取付部がバンパーカバーで覆い隠されて外部から見
えず、見栄えを損なわない。したがって、バンパー本体
を新規に成形することなく、安価でしかも見栄えの良い
外観の異なったバンパーへとイメージチェンジされる。
の発明において、バンパー本体の上壁部とブラケットと
の間には、上記上壁部の下方への撓みを阻止する補強部
材が設けられていることを特徴とする。
れて下方に撓まず、該上壁部の支持剛性が確保される。
に記載の発明において、灯具はフォグランプであり、バ
ンパーカバーはフロントエアダムであることを特徴とす
る。
では、バンパーがフロントバンパーであることが明示さ
れる。
いて図面に基づいて説明する。
る自動車用バンパーとしてのフロントバンパー1を示
す。このフロントバンパー1は、上壁部3、縦壁部5及
び底壁部7を有する断面略コの字状に射出成形された樹
脂製のバンパー本体9と、バンパーカバーとしての真空
成形された樹脂製のフロントエアダム11とからなる。
このフロントエアダム11裏面の外周縁には、複数のブ
ラケット13(図1に1つのみ現れる)が所定間隔をあ
けて取り付けられ、これらブラケット13にはファスナ
15がそれぞれ1つずつ取り付けられ、このファスナ1
5を上記バンパー本体9に穿設された取付孔に挿入係止
させることにより、フロントエアダム11がバンパー本
体9に表側から取り付けられている。
縦壁部5には、灯具格納口としてのフォグランプ格納口
17が略矩形に開口され、各々のフォグランプ格納口1
7の上方にはヘッドランプ格納口19が略矩形に開口さ
れている。上記フォグランプ格納口17周縁の裏面に
は、図2にも示すように、灯具取付用凹状ブラケットと
してのフォグランプ取付用凹状ブラケット29が取り付
けられている。このブラケット29は、上壁部21、側
壁部23、下壁部25及び底壁部27により車体前方か
ら見て矩形でかつ縦断面略コの字状の有底形状であり、
その外周縁にはフランジ33が形成され、該フランジ3
3表面をバンパー本体9裏側から上記フォグランプ格納
口17周縁の裏面に当接させてフランジ33に穿設され
た取付孔33aにリベット35を挿入することで、ブラ
ケット29がフォグランプ格納口17周縁に取り付けら
れている。上記ブラケット29の上壁部21の一側端寄
りには、断面コの字状の当て座21aが一体に突設され
ている。なお、この当て座21aはブラケット29と別
体成形し、ブラケット29に接着するようにしてもよ
い。また、上記ブラケット29の底壁部27にはボルト
挿入孔(図示せず)が開設され、灯具としてのフォグラ
ンプ39がその底部に突設されたボルト41を上記ボル
ト挿入孔に挿入し、ボルト41にナット37をバンパー
本体9裏側から螺合させることでブラケット29に取り
付けられるようになっている。
ー本体9の上壁部3との間には、補強部材43が配置さ
れている。この補強部材43は、図3にも示すように、
一対の略直角三角形状の側壁部43aと、該両側壁部4
3aのバンパー本体9側傾斜部を一体に連結する前壁部
43bと、該前壁部43b上端から車体後方に水平に延
設された延設部43cとが一体に成形されて構成されて
いる。そして、上記補強部材43上端の延設部43cは
バンパー本体9の上壁部3裏面に当接し、上記両側壁部
43aの下端面はブラケット29の上壁部21に当接し
ているとともに、上記前壁部43bの下端寄りはバンパ
ー本体9の縦壁部5裏面に一体に突設されたリブ45に
振動溶着等により固定されている。
は、略矩形環状フォグランプ挿入部47が上記フォグラ
ンプ格納口17に対応して一体に突設され、このフォグ
ランプ挿入部47により、上記フォグランプ39が挿入
される灯具挿入口としての略矩形のフォグランプ挿入口
49を構成している。そして、上記フロントエアダム1
1をバンパー本体9に取り付けた状態で、上記フォグラ
ンプ挿入口49が上記フォグランプ格納口17に対応す
るとともに、フロントエアダム11がバンパー本体9と
上記ブラケット29との取付部であるリベット35部分
を覆って該取付部が外部から見えないようになってい
る。図4中、51はエンジンルームにエアを導入するエ
ア導入口、53はナンバープレートを取り付けるナンバ
ープレート取付部である。
ー本体9とフォグランプ取付用凹状ブラケット29とを
別体に構成していることから、従来のフォグランプ格納
凹部がバンパー本体と一体になっているフロントバンパ
ーにおいて、イメージチェンジを狙って大型のフォグラ
ンプ39を取り付けるためにバンパー本体9の縦壁部5
のフォグランプ格納凹部周りを大きく切り取っても、こ
の切取箇所の大きさに合ったフォグランプ取付用凹状ブ
ラケット29を用意することで大型のフォグランプ39
をバンパー本体9に取り付けることができる。
ブラケット29の上壁部21との間に設けられた補強部
材43により、バンパー本体9の上壁部3が下方へ撓ま
ず、上記上壁部3の支持剛性を確保することができる。
この際、補強部材43をブラケット29側の当て座21
aで倒れないように安定支持しているので、上記バンパ
ー本体9の上壁部3の撓み阻止を担保することができ
る。
との取付部をフロントエアダム11で覆って外部から見
えないようにしているので、見栄えを向上させることが
できる。
ー本体9を新規に成形することなく、真空成形による安
価なフロントエアダム11をバンパー本体9の前面に取
り付けたことにより、見栄えの良い外観の異なったフロ
ントバンパー1へとイメージチェンジを図ることができ
る。
aをブラケット29の上壁部21に1つだけ設けたが、
2つ以上設けてもよい。また、当て座を補強部材43の
側壁部43aに一体成形してもよいが、バンパー本体9
の縦壁部5のフォグランプ格納凹部周りを切り取った
際、上記補強部材43の下端側が一緒に切り取られる場
合を考慮して、新たに取り付ける大型のフォグランプ3
9の形状に対応するような位置に形成することもでき
る。
29をバンパー本体9に取り付ける際、ブラケット29
のフランジ33表面をバンパー本体9の裏側からフォグ
ランプ格納口17周縁の裏面に当接させるようにした
が、これとは逆に、ブラケット29をバンパー本体9の
表側からフォグランプ格納口17に挿入してブラケット
29のフランジ33裏面をフォグランプ格納口17周縁
の表面に当接させるようにしてもよい。
ト29を上壁部21、側壁部23、下壁部25及び底壁
部27を有する断面略コの字状の有底としたが、上記側
壁部23がなく側面視で略コの字状の形状のブラケット
であってもよく、また、底壁部27を中程を残してその
両側に貫通孔を形成し、上記中程の底壁部27にフォグ
ランプ39を取り付けるようにしてもよい。また、ブラ
ケット29の形状は、車体前方から見て矩形である実施
形態以外に円形であってもよい。
フォグランプ39を例示したが、これ以外の灯具たとえ
ば小型の投光灯であってもよい。さらに、バンパーカバ
ーはフロントエアダム11ではなく、バンパーモールで
あってもよい。
バーとしてフロントバンパー1を例示したが、リヤバン
パーにも適用することができるものである。
ば、バンパー本体と灯具取付用凹状ブラケットとを別体
にしたので、大型の灯具を取り付けるためにバンパー本
体の縦壁部の灯具格納凹部周りを大きく切り取っても、
この切取箇所の大きさに合った灯具取付用凹状ブラケッ
トを用意することで大型の灯具をバンパー本体に取り付
けることができる。さらに、ブラケット取付箇所を外部
から見えないようにバンパーカバーで覆い隠して見栄え
を向上させることができる。したがって、バンパー本体
を新規に成形することなく、安価で見栄えの良い外観の
異なったバンパーにイメージチェンジすることができ
る。
の正面図である。
ー) 17 フォグランプ格納口(灯具格納口) 29 ブラケット 39 フォグランプ(灯具) 43 補強部材 49 フォグランプ挿入口(灯具挿入口)
Claims (3)
- 【請求項1】 灯具を備えた自動車用バンパーであっ
て、 上壁部、縦壁部及び底壁部を有する断面略コの字状のバ
ンパー本体と、 該バンパー本体に表側から取り付けられるバンパーカバ
ーとからなり、 上記バンパー本体は、上記縦壁部に開口された灯具格納
口と、該灯具格納口の周縁に外周縁が取り付けられた有
底の灯具取付用凹状ブラケットとを備え、 上記バンパーカバーは、上記灯具が挿入される灯具挿入
口を備え、 上記バンパーカバーをバンパー本体に取り付けた状態
で、上記灯具挿入口が上記灯具格納口に対応するととも
に、バンパーカバーが少なくともバンパー本体とブラケ
ットとの取付部を覆うようになっていることを特徴とす
る自動車用バンパー。 - 【請求項2】 請求項1に記載の自動車用バンパーにお
いて、 バンパー本体の上壁部とブラケットとの間には、上記上
壁部の下方への撓みを阻止する補強部材が設けられてい
ることを特徴とする自動車用バンパー。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の自動車用バンパ
ーにおいて、 灯具はフォグランプであり、バンパーカバーはフロント
エアダムであることを特徴とする自動車用バンパー。
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Cited By (2)
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