JP2002366045A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP2002366045A JP2002366045A JP2001171142A JP2001171142A JP2002366045A JP 2002366045 A JP2002366045 A JP 2002366045A JP 2001171142 A JP2001171142 A JP 2001171142A JP 2001171142 A JP2001171142 A JP 2001171142A JP 2002366045 A JP2002366045 A JP 2002366045A
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Abstract
ジ止めして取り付けるときに、ネジを強く締めすぎるこ
とによる外周フレームの局所的な変形を防ぎ、外周フレ
ームが液晶パネルを直接押さえ付けることがないように
する。 【解決手段】 液晶パネルユニット2を裏面側から保持
して電子機器に取り付けるハウジング3と、液晶パネル
ユニット2の表面側の外周から保持する外周フレーム4
とを備え、これらハウジング3と外周フレーム4とをネ
ジ止めにより取り付ける取り付け部3a,4aを有する
液晶表示装置1において、上記ハウジング3と外周フレ
ーム4との取り付け部3a,4aにスペーサ5が挟み込
まれている。
Description
どを表示する液晶表示装置に関する。
管)と比較して、小型、軽量であり、また、消費電力も
少ないという特徴を持っていることから、近年急速に研
究、開発、製造などの技術が進歩しており多種多様な液
晶表示装置が商品化されて、普及してきている。
び図4を参照しながら説明する。図3は従来の液晶表示
装置の分解斜視図、図4は従来の液晶表示装置の断面図
を示すものである。図3及び図4において、1は文字お
よび映像を表示する液晶表示装置全体で、表示用電極が
敷設された一対の透明基板を適宜な間隔で対峙させ、そ
の間隔に液晶材料を注入し、前記透明基板の周辺をシー
ル材で封止して構成される液晶パネルと、この液晶パネ
ルの周辺に配置され、液晶パネルを表示させるための複
数の駆動用回路と、この駆動用回路を実装した回路基
板、そして、この液晶モジュールの後方に配置されて、
光源(ランプ)から発光された光を液晶表示モジュール
の背面全体に伝える照明ユニットなどから構成される。
2は液晶パネルの表裏面(或いは表裏面の一方)に偏光
板等の光学素子や半導体素子などの電子素子を搭載した
液晶パネルユニット、3は液晶パネルユニット2を配置
するハウジングで、通常樹脂の成形品である。ハウジン
グ3は、パソコンなどの電子機器に取り付ける介在部材
としての役割も果たし、枠状のものである。3aはハウ
ジング3に設けられた取り付け部、3bはネジ穴、3c
はハウジング3に設けられた突起部である。4は外周フ
レームで、四周(四辺)側面を有する枠状部材であり、
通常、板金部品である。4aは取り付け部、4bはネジ
穴である。すなわち、外周フレーム4の一辺側は、薄板
の板金のしぼり加工で取り付け部4aが形成され、この
取り付け部4aにネジ穴4bが形成されている。6はネ
ジで、7はパソコン等の電子機器のボスであり、ネジ6
は、ネジ穴3bとネジ穴4bとボス7に螺合する。
置は、次のようにしてパソコンなどの電子機器に取り付
けられる。まず、液晶パネルユニット2をハウジング3
の上に配置する。その上から外周フレーム4を配置して
液晶パネルユニット2を取り付け固定する。外周フレー
ム4を液晶パネルユニット2の上から取り付けると、外
周フレーム4の取り付け部4aの裏面がハウジング3の
取り付け部3aの表面面に接触するように配置される。
また、ハウジング3のネジ穴3bと外周フレーム4のネ
ジ穴4bの中心位置は一致しており、これらのネジ穴3
b,4bを用いて、液晶表示装置は、パソコンなどの電
子機器に設けられているボス7にネジ6でネジ止めされ
る。3cはハウジング3に設けられた突起部で、液晶パ
ネルユニット2のコーナー部C1,C2の位置決めをす
るとともに、外周フレーム4を取り付けたときに、外周
フレーム4のコーナー部C3,C4が液晶パネルユニッ
ト2を押さえ付けないように、突起部3cの高さH2は
組み込んだときの液晶パネルユニット2の上面よりも少
し高くなっており、外周フレーム4が液晶パネルユニッ
ト2に直接当たらないようにしている。
化及び軽量化の傾向に伴い、液晶画面や外形の寸法が小
さくなり、また、液晶表示装置の厚さも薄くなる傾向に
あるため、外周フレームの板厚も薄くなっており、強度
が弱く、変形しやすくなっている。さらに、通常、外周
フレームの取り付け部は、板金のしぼり加工で作られて
いるため、強度が弱く変形しやすい傾向が顕著に表れ
る。また、上記従来例の液晶表示装置1において、外周
フレーム4の取り付け部4aをハウジング3の取り付け
部3aと平行になるよう加工することは板金の加工上難
しく、さらに、外周フレーム4が枠状形状であるため、
液晶パネルユニット2を取り付けるときに、ネジ穴3
b、4bを用いてネジ6を強く締めすぎると、外周フレ
ーム4の取り付け部4aに局所的に力が加わり、枠状形
状である外周フレーム4がねじれるように変形してい
た。これにより、外周フレーム4の局所的に変形した部
分4dが液晶パネルユニット2に直接接触してしまう問
題を有していた(図5(b)参照)。外周フレーム4の
局所的に変形した部分4dが液晶パネルユニット2に直
接接触してしまうと、液晶表示装置1を振動させたり、
液晶表示装置1を組み込んだパソコンなどの電子機器を
振動させたりすると、外周フレーム4が部分的に直接液
晶パネルユニット2に接触している部分4dに対応する
液晶が波打つように動いて画面がゆれるように見える、
画面ゆれという現象がおきる。
ソコンなどの電子機器にネジ止めして取り付けるとき
に、ネジを強く締めすぎることによる外周フレームの局
所的な変形を防ぎ、変形してもゆがみの度合いが少な
く、その変形部分が液晶パネルを直接押さえ付けること
がなく、液晶表示装置を加振させても部分的な画面ゆれ
を抑制することが可能な液晶表示装置を提供することに
ある。
液晶表示装置は、一対の基板間に液晶が挟持された液晶
パネルに電子素子や光学素子が搭載された液晶パネルユ
ニットと、液晶パネルユニットを裏面側から保持して電
子機器に取り付けるハウジングと、液晶パネルユニット
の表面側の外周から保持する外周フレームとを備え、こ
れらハウジングと外周フレームとをネジ止めにより取り
付ける取り付け部を有する液晶表示装置において、上記
ハウジングと外周フレームとの取り付け部にスペーサが
挟み込まれていることを特徴とする。
ンなどの電子機器にハウジングを介してネジ止めして取
り付けるときに、ネジを強く締めすぎることにより外周
フレームの取り付け部に局所的に力が加わっても、スペ
ーサが外周フレームを押し上げるように働くので、従来
のように外周フレームがその変形する部分で液晶パネル
を直接押さえ付けることがなくなり、液晶表示装置を振
動させたとしても部分的な画面のゆれが生じる事態を防
止することができる。
一対の基板間に液晶が挟持された液晶パネルに電子素子
や光学素子が搭載された液晶パネルユニットと、液晶パ
ネルユニットを裏面側から保持して電子機器に取り付け
るハウジングと、液晶パネルの表面側の外周から保持す
る外周フレームとを備え、これらハウジングと外周フレ
ームとをネジ止めにより取り付ける取り付け部を有する
とともに、ハウジングに外周フレームが液晶パネルユニ
ットに直接接触しないように突起する突起部を有する液
晶表示装置において、上記ハウジングと外周フレームと
の取り付け部にスペーサが挟み込まれるとともに、これ
らハウジングと外周フレームとをネジ止めすることによ
り取り付けたとき、ハウジングの突起部が外周フレーム
と接触するようにスペーサ及びハウジングの突起部の外
形が調整されていることを特徴とする。
ンなどの電子機器にハウジングを介してネジ止めして取
り付けるときに、ネジを強く締めすぎることにより外周
フレームの取り付け部が局所的に変形しても、スペーサ
が外周フレームを押し上げるように働くので、従来のよ
うに外周フレームがその変形する部分で液晶パネルを直
接押さえ付けることがなくなる。また、スペーサが挟み
込まれたときにハウジングの突起部の高さが外周フレー
ムと接触する高さに調整されているので、外周フレーム
はネジとスペーサとハウジングの突起部との3点支持に
なり、外周フレームを確実に支持することとなり、液晶
表示装置をネジ止めでパソコンなどの電子機器に取り付
けたときに、外周フレームは変形しないか、変形したと
しても外周フレームが液晶パネルユニット2を直接押さ
え付ける事態をほぼ完全になくすことができる。
の実施の形態を説明する。
図2は従来の液晶表示装置の断面図を示すものである。
図1及び図2において、1は文字および映像を表示する
液晶表示装置全体で、表示用電極が敷設された一対の透
明基板を適宜な間隔で対峙させ、その間隔に液晶材料を
注入し、前記透明基板の周辺をシール材で封止して構成
される液晶パネルと、この液晶パネルの周辺に配置さ
れ、液晶パネルを表示させるための複数の駆動用回路
と、この駆動用回路を実装した回路基板、そして、この
液晶モジュールの後方配置されて、光源(ランプ)から
発光された光を液晶表示モジュールの背面全体に伝える
照明ユニットなどから構成される。2は液晶パネルの表
裏面(或いは表裏面の一方)に偏光板等の光学素子や半
導体素子などの電子素子を搭載した液晶パネルユニッ
ト、3は液晶パネルユニット2を配置するハウジング
で、通常樹脂の成形品である。ハウジング3は、パソコ
ンなどの電子機器に取り付ける介在部材としての役割も
果たし、枠形状のものである。3aはハウジング3に設
けられた取り付け部、3bはネジ穴、3cはハウジング
3のコーナー部C1,C2に設けられた突起部である。
4は外周フレームで、四周(四辺)側面を有する枠状部
材であり、通常板金部品である。4aは取り付け部、4
bはネジ穴である。すなわち、外周フレーム4の一辺側
4eは、薄板の板金のしぼり加工で取り付け部4aが形
成され、この取り付け部4aにネジ穴4bが左右一対形
成されている。6はネジで、7はパソコン等の電子機器
のボスであり、ネジ6は、ネジ穴3bとネジ穴4bとボ
ス7に螺合する。ハウジング3に設けられた突起部3c
は、液晶パネルユニット2のコーナー部C1,C2の位
置決めをするとともに、外周フレーム4を取り付けたと
きに、外周フレーム4のコーナー部が液晶パネルユニッ
ト2を押さえ付けないよう、液晶パネルユニット2を取
り付けたときに液晶パネルユニット2よりも少し上面の
高さが高く、外周フレーム4が液晶パネルユニット2に
直接当たらないようにしている。
〜0.2mmのポリエステルなどのシートで作られてお
り、一対(2個)配されている。すなわち、一対のスペ
ーサ5は、ハウジング3の一側面(一辺)3eの突起部
3cとネジ穴3bとの間に、裏面に貼り付けてある両面
テープで各々貼り付けられている。スペーサ5として
は、ハウジング3の突起部3cのように、ハウジング3
と一体成形のものでも良い。また、スペーサ5の位置と
しては、ハウジング3のネジ穴3bの近傍でかつハウジ
ング3と外周フレーム4の間であれば、突起部3cとネ
ジ穴3bとの間でなくとも良く、また、外周フレーム4
の取り付け部4aの裏面側(ハウジング3側)における
ネジ穴4bの近傍に配しても、外周フレーム4と一体成
形のものであっても良い。なお、ハウジング3の一側面
(一辺)3eと対向する側は、ネジ6が螺合するネジ穴
のみ有するが、一側面(一辺)3eと同じように突起部
3c等を有していても良い。
は、次のようにしてパソコンなどの電子機器に取り付け
られる。まず、液晶パネルユニット2をハウジング3の
上に配置し、その上から外周フレーム4を配置して液晶
パネルユニット2を取り付け固定する(図1)。本実施
の形態では、スペーサ5がハウジング3の取り付け部3
aに両面テープで貼り付けられているが、外周フレーム
4を液晶パネルユニット2の上から取り付けると、外周
フレーム4の取り付け部4aの裏面がハウジング3の取
り付け部3aの表面に一致するように配置される。ま
た、ハウジング3のネジ穴3bと外周フレーム4のネジ
穴4bの中心位置は一致しており、これらのネジ孔3
b,4bを用いて、液晶表示装置1は、パソコンなどの
電子機器に設けられているボス7にネジ6でネジ止めさ
れる。
は、通常しぼり加工で作られているうえに、外周フレー
ム4が枠状形状であるため、液晶パネルユニット2を取
り付けるときに、ネジ穴3b、4bを用いてネジ6を強
く締めすぎると、外周フレーム4の取り付け部4aに局
所的に力が加わり、枠状形状である外周フレーム4がね
じれるように変形して、外周フレーム4の局所的に変形
した部分4dが液晶パネルユニット2に直接接触してし
まう問題を有していた(図5(b)参照)。これに対し
て、本実施の形態では、スペーサ5がハウジング3の取
り付け部3aと外周フレーム4の取り付け部4aに挟ま
れていることにより、ネジ穴3b、4b部分に局所的に
かかっていた力をスペーサ5部分にも分散させられるた
め、外周フレーム4の局所的に変形した箇所4dを生じ
させ難くする働きを有する(図5(a)参照)。
起部3cの高さH2は、組み立て時にスペーサ5が挟み
込まれても外周フレーム4と接触する高さに調整されて
いる(図2)。すなわち、ハウジング3の突起部3cは
外周フレーム4が液晶パネルユニット2に直接当たらな
いようになっている突起部3cが従来の高さH1よりも
(図4)、若干低い高さに設計され、ハウジング3の一
辺側3eで左右各々がネジ6とスペーサ5とハウジング
3の突起部3cとの3点支持になるように調整されてい
る。したがって、液晶表示装置1をネジ止めでパソコン
などの電子機器に取り付けたときに、ネジを締め付ける
力を分散させることができるため、外周フレーム4が変
形しないか、変形したとしてもねじれ度合いが少なく、
外周フレーム4が液晶パネルユニット2を直接押さえ付
ける事態をほぼ完全になくすことができる。また、本実
施の形態において、スペーサ5はポリエステルで作成さ
れているため弾力性があり、ハウジング3の取り付け部
3aと外周フレーム4の取り付け部4aに挟まれたと
き、外周フレーム4を押し上げるので、外周フレーム4
の局所的な変形を防ぐ効果は非常に高い。しかし、スペ
ーサ5を弾力性の小さい材料(例えばステンレス)で作
成したり、ハウジング3や外周フレーム4と同一成形に
したりしても、ネジを締め付ける力を分散させる効果は
得られる。
よれば、液晶表示装置をパソコンなどの電子機器にネジ
止めして取り付けるときに、ネジを強く締めすぎて外周
フレームの取り付け部が局所的に変形したとしても、ス
ペーサがネジを締め付ける力を分散させることができる
ため、外周フレームが変形しないか、変形したとしても
ゆがみの度合いが少なく、外周フレームが液晶パネルユ
ニットを直接押さえ付ける事態をほぼ完全になくすこと
ができ、液晶表示装置や液晶表示装置を取り付けたパソ
コンなどの電子機器を加振しても部分的な画面のゆれが
生じることを防止することができる。
れば、液晶表示装置をパソコンなどの電子機器にネジ止
めして取り付けるときに、ネジを強く締めすぎて外周フ
レームの取り付け部が局所的に変形したとしても、スペ
ーサがネジを締め付ける力を分散させる働きをするとと
もに、このスペーサが挟み込まれてもハウジングの突起
部の高さが外周フレームと接触する高さに調整されてい
るので、ネジとスペーサとハウジングの突起部との3点
支持になり、外周フレームが変形しないか、変形しても
ゆがみの度合いを少なくすることができる。したがっ
て、液晶表示装置をネジ止めでパソコンなどの電子機器
に取り付けたときに、外周フレームの取り付け部の局所
的に変形した箇所が液晶パネルユニットを押さえ付ける
ことがなく、液晶表示装置を加振しても部分的な画面の
ゆれが生じることを防止することができる。
視図
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の基板間に液晶が挟持された液晶パ
ネルに電子素子や光学素子が搭載された液晶パネルユニ
ットと、液晶パネルユニットを裏面側から保持して電子
機器に取り付けるハウジングと、液晶パネルユニットの
表面側の外周から保持する外周フレームとを備え、これ
らハウジングと外周フレームとをネジ止めにより取り付
ける取り付け部を有する液晶表示装置において、上記ハ
ウジングと外周フレームとの取り付け部にスペーサが挟
み込まれていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 一対の基板間に液晶が挟持された液晶パ
ネルに電子素子や光学素子が搭載された液晶パネルユニ
ットと、液晶パネルユニットを裏面側から保持して電子
機器に取り付けるハウジングと、液晶パネルの表面側の
外周から保持する外周フレームとを備え、これらハウジ
ングと外周フレームとをネジ止めにより取り付ける取り
付け部を有するとともに、ハウジングに外周フレームが
液晶パネルユニットに直接接触しないように突起する突
起部を有する液晶表示装置において、上記ハウジングと
外周フレームとの取り付け部にスペーサが挟み込まれる
とともに、これらハウジングと外周フレームとをネジ止
めすることにより取り付けたとき、ハウジングの突起部
が外周フレームと接触するようにスペーサ及びハウジン
グの突起部の外形が調整されていることを特徴とする液
晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001171142A JP2002366045A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001171142A JP2002366045A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002366045A true JP2002366045A (ja) | 2002-12-20 |
Family
ID=19012953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001171142A Pending JP2002366045A (ja) | 2001-06-06 | 2001-06-06 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002366045A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009176544A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Funai Electric Co Ltd | 液晶モジュール |
JP2011028284A (ja) * | 2010-09-16 | 2011-02-10 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
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-
2001
- 2001-06-06 JP JP2001171142A patent/JP2002366045A/ja active Pending
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JP2011028284A (ja) * | 2010-09-16 | 2011-02-10 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
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