JP2002303269A - 密閉型圧縮機の過給装置 - Google Patents
密閉型圧縮機の過給装置Info
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- F04B39/0027—Pulsation and noise damping means
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Abstract
より体積効率を上昇させうる密閉型圧縮機の過給装置を
提供する。 【解決手段】 本発明の密閉型圧縮機の過給装置は、シ
リンダブロックの一側に形成され、冷媒吸入管及びシリ
ンダとそれぞれ連通された吸入チャンバーと、該吸入チ
ャンバー内に回転自在に設けられ、クランクシャフトの
回転に伴って連動回転する吸入ファンと、前記クランク
シャフトの回転力を前記吸入ファンに伝える伝達手段と
を備える。
Description
装置に係り、さらに詳しくはシリンダ内に多量の冷媒を
供給することのできる密閉型圧縮機の過給装置に関す
る。
凍装置において冷媒を圧縮するために広く使用されてい
る。
る。図1に示した通り、密閉型圧縮機の一つである往復
動式圧縮機は密閉ケース1内に、電動機構部と、該電動
機構部により駆動され冷媒を圧縮する圧縮機構部とを備
える。
0との電磁気的な相互作用により回転する回転子20
と、該回転子20の中心部に圧設されたクランクシャフ
ト21とから構成される。
クランクシャフト21の下端に偏心結合された連接棒3
1と、該連接棒31の先端に結合されシリンダブロック
40に形成されたシリンダ41内で直線に往復動するピ
ストン32と、シリンダ41を密閉するシリンダヘッド
43とから構成される。シリンダヘッド43とシリンダ
41との間には弁組立体42が介在される。この弁組立
体42は吸入弁(図示せず)と吐出弁(図示せず)とを備
え、シリンダヘッド43とシリンダ41との間における
冷媒流れを断続する。
ッド43の一側と連通された吸入マフラー50が設けら
れる。この吸入マフラー50には冷凍装置の蒸発機(図
示せず)から冷媒の吸入される冷媒吸入管51が連結さ
れる。一方、シリンダブロック40の底面にはシリンダ
ヘッド43の他側と連通された吐出マフラー60が設け
られる。
クランクシャフト21の回転によりピストン32がシリ
ンダ41内で上死点と下死点との間を往復動することに
より、冷媒はシリンダ41内に吸入され圧縮された後、
シリンダ41の外部へ吐出される。言い換えれば、冷媒
は蒸発機から冷媒吸入管51及び吸入マフラー50を順
次に通過してシリンダヘッド43に流入した後、弁組立
体42に形成された吸入弁(図示せず)が開けられシリン
ダ41内に吸入される。その後、シリンダ41で圧縮さ
れた冷媒は吐出弁(図示せず)が開けられると、シリンダ
ヘッド43に吐出された後、吐出マフラー60を介して
冷凍装置の凝縮機(図示せず)に送られる。
は、ピストン32が押し出す冷媒量に比べてシリンダに
吸入される冷媒量が60〜70%に過ぎないことが一般
的である。すなわち、一般の往復動式圧縮機では体積効
率が60〜70%に留まる。このように体積効率が低い
ことは、弁組立体42とシリンダ41との間及びピスト
ン32とシリンダ41との間における冷媒の漏れと、ピ
ストン32が上死点に達した時ピストン32の上端と弁
組立体42との間に形成される空隙体積の存在と、シリ
ンダ41内部の温度による冷媒の膨張などが主因であ
る。
下がるので、高効率の圧縮機を得るためには体積効率を
上昇させるべきである。
点を解決するために案出されたもので、その目的はシリ
ンダ内に多量の冷媒を吸入させることにより体積効率を
上昇させうる密閉型圧縮機の過給装置を提供するところ
にある。
決するため、本発明に係る密閉型圧縮機の過給装置は、
シリンダブロックの一側に形成され、冷媒吸入管及びシ
リンダとそれぞれ連通された吸入チャンバーと、該吸入
チャンバー内に回転自在に設けられた吸入ファンと、該
吸入ファンを回転駆動させる駆動手段とを備えることを
要旨とするものである。
ャフト上に設けられた駆動プーリと、前記吸入ファンの
回転軸上に設けられた従動プーリと、前記駆動プーリと
前記従動プーリとを連結するベルトとから構成される。
あるいは、前記伝達手段は前記クランクシャフト上に設
けられた駆動ギヤと、前記吸入ファンの回転軸上に設け
られた従動ギヤと、前記駆動ギヤと前記従動ギヤとを連
結する遊び歯車とから構成される。
ブロックの底面に突設された円筒形の胴体と、該胴体を
密閉する半球型のカバーとからなる。
ンがクランクシャフトと連動回転して吸入チャンバー内
の冷媒をシリンダに圧送することにより、シリンダ内に
吸入される冷媒量が増大して、その結果圧縮機の体積効
率が向上する。
明の望ましい実施例を詳述する。但し、本発明に係る過
給装置を備えた密閉型圧縮機は、一般の圧縮機と殆んど
その構成が同一なので、図1と同一の構成要素について
は同一の参照符号を付し、これに対する説明は省く。
適用された圧縮機の一部断面図、図3は図2の圧縮機の
結合状態断面図である。図2に示した通り、本発明に係
る過給装置を有する往復動式圧縮機は、内部にシリンダ
41の形成されたシリンダブロック40と、該シリンダ
ブロック40の前方に設けられシリンダ41を密閉する
シリンダヘッド43と、シリンダブロック40とシリン
ダヘッド43との間に介された弁組立体42とを備え
る。
クランクシャフト21と連結されたピストン32が設け
られる。ピストン32はクランクシャフト21の回転に
連動してシリンダ41の内部を往復動しつつ冷媒を圧縮
する。
施例による過給装置は、シリンダブロック40の底面に
円筒形に突設された胴体71と、該胴体71の開口部を
密閉する半球型のカバー72とからなる吸入チャンバー
70と、該吸入チャンバー70内に回転自在に設けられ
た吸入ファン80とを備える。
リ91が同軸結合され、吸入ファン80の回転軸81端
には従動プーリ93が一体に結合される。駆動プーリ9
1と従動プーリ93はベルト92で連結される。ベルト
92としてはタイミングベルトまたはVベルトが使用さ
れうる。クランクシャフト21が回転すれば、駆動プー
リ91も回転する。駆動プーリ91の回転力はベルト9
2により従動プーリ93に伝わるので、その結果吸入フ
ァン80はクランクシャフト21の回転に連動して吸入
チャンバー70内で回転する。
サイズは、クランクシャフト21が1回転する際吸入フ
ァン80が0.5〜2回転できるように形成される。望
ましくは、クランクシャフト21が1回転する際、吸入
ファン80も1回転するよう、駆動プーリ91と従動プ
ーリ93が同サイズに形成されることが良い。
一部切開して示した底面図である。図4に示した通り、
吸入チャンバー70は胴体71の側面とシリンダブロッ
ク40の前面を貫通して設けられた冷媒吸入路44を介
してシリンダヘッド43と連通される。また、吸入チャ
ンバー70は、シリンダブロック40の上面を貫通して
設けられた冷媒吸入管51を介して蒸発機(図示せず)と
連通される。従って、蒸発機器から冷媒吸入管51を介
して吸入チャンバー70に流入された冷媒は、冷媒吸入
路44を介してシリンダヘッド43に流れ込む。シリン
ダヘッド43内の冷媒はピストン32がシリンダ41の
下死点に移動すれば、弁組立体42を介してシリンダ4
1に吸入される。
入チャンバー70と並んで吐出マフラー60が設けられ
る。吐出マフラー60は、シリンダブロック40の底面
から円筒形に突設された胴体61と、該胴体61の開口
部を密閉する半球型のカバー62とからなる。吐出マフ
ラー60は胴体61の側面とシリンダブロック40の前
面を貫通して設けられた冷媒吐出路45を介してシリン
ダヘッド43と連通される。カバー62には凝縮機(図
示せず)に冷媒を供給する流路になる冷媒吐出管100
が連結される。従って、シリンダ41内の冷媒はシリン
ダヘッド43と冷媒吐出路45を順次に通して吐出マフ
ラー60に流入され、次いで、冷媒吐出管100を介し
て凝縮機に流れ込む。
クランクシャフト21が回転すればピストン32がシリ
ンダ41内で往復動することにより、冷媒は冷媒吸入管
51と、吸入チャンバー70と、シリンダヘッド43を
順番に通過した後シリンダ41の内部に吸入される。こ
の際、クランクシャフト21の回転に連動して吸入チャ
ンバー70内で吸入ファン80が回転することにより、
冷媒吸入管51を介して吸入チャンバー70に流入され
た冷媒はシリンダ41の内部に圧送される。このように
吸入ファン80が冷媒を強制的に圧送することにより、
シリンダ41に吸入される冷媒量が増大するので、圧縮
機の体積効率が90%に増大することができる。
が適用された圧縮機の一部断面図である。図5に示した
通り、本実施例による過給装置は、図2の過給装置とは
クランクシャフト21の回転力を吸入ファン80に伝え
る方式に違いがある。すなわち、クランクシャフト21
の下部には駆動ギヤ94が同軸結合され、吸入ファン8
0の回転軸81端には従動ギヤ96が一体に結合され
る。駆動ギヤ94と従動ギヤ96は遊び歯車95により
連結される。クランクシャフト21が回転すれば、駆動
ギヤ94と、遊び歯車95と、従動ギヤ96が回転する
ことにより、吸入ファン80が吸入チャンバー70内で
回転する。
ついて示しかつ説明した。しかし、本発明は前述した実
施例に限らず、特許請求の範囲で請求する本発明の要旨
を逸脱せず当該発明の属する技術分野において通常の知
識を持つ者ならば誰でも多様な変形実施が可能であろ
う。
によれば、吸入ファン80がクランクシャフト21と連
動回転して、吸入チャンバー70内の冷媒をシリンダ4
1に圧送することにより、シリンダ41内に吸入される
冷媒の量が増大して、その結果圧縮機の体積効率の増大
に繋がる。また、本発明に係る過給装置を備えた圧縮機
においては、冷媒吸入時発生する騒音が吸入チャンバー
70内で減衰されるため、従来のように別の吸入マフラ
ー50(図1参照)を必要としない。従って、部品数が削
減され圧縮機のコストダウンに寄与する。
た圧縮機の一部分解斜視図である。
して示した底面図である。
れた圧縮機の一部断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 シリンダブロックの一側に形成され、冷
媒吸入管及びシリンダとそれぞれ連通された吸入チャン
バーと、該吸入チャンバー内に回転自在に設けられた吸
入ファンと、該吸入ファンを回転駆動させる駆動手段と
を備えることを特徴とする密閉型圧縮機の過給装置。 - 【請求項2】 前記吸入チャンバーは、前記シリンダブ
ロックの底面に突設された円筒形の胴体と、該胴体を密
閉する半球型のカバーとを備えることを特徴とする請求
項1に記載の密閉型圧縮機の過給装置。 - 【請求項3】 シリンダブロックの一側に形成され、冷
媒吸入管及びシリンダとそれぞれ連通された吸入チャン
バーと、該吸入チャンバー内に回転自在に設けられ、ク
ランクシャフトの回転に伴って連動回転する吸入ファン
と、前記クランクシャフトの回転力を前記吸入ファンに
伝える伝達手段とを備えることを特徴とする密閉型圧縮
機の過給装置。 - 【請求項4】 前記伝達手段は、前記クランクシャフト
上に設けられた駆動プーリと、前記吸入ファンの回転軸
上に設けられた従動プーリと、前記駆動プーリと前記従
動プーリとを連結するベルトとを備えることを特徴とす
る請求項3に記載の密閉型圧縮機の過給装置。 - 【請求項5】 前記伝達手段は、前記クランクシャフト
上に設けられた駆動ギヤと、前記吸入ファンの回転軸上
に設けられた従動ギヤと、前記駆動ギヤと前記従動ギヤ
とを連結する遊び歯車とを備えることを特徴とする請求
項3に記載の密閉型圧縮機の過給装置。 - 【請求項6】 前記クランクシャフトが1回転する際、
前記吸入ファンは0.5〜2回転することを特徴とする
請求項3に記載の密閉型圧縮機の過給装置。 - 【請求項7】 前記吸入チャンバーは、前記シリンダブ
ロックの底面に突設された円筒形の胴体と、該胴体を密
閉する半球型のカバーとを備えることを特徴とする請求
項3に記載の密閉型圧縮機の過給装置。
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