JP2002239942A - 釘打機における連結釘供給機構 - Google Patents
釘打機における連結釘供給機構Info
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Abstract
き、ワイヤ切断片12aの飛散を効果的に防止すること
の可能な釘打機の連結釘供給機構 【解決手段】釘送り爪10の往動時に前記釘供給路7内
に配置された釘軸と係合させて連結釘を射出口2方向へ
順次供給するようになした釘供給機構であって、前記釘
送り爪には、プラシート連結釘Bを装填した際に連結シ
ートの保持片17a、17bの端縁が対向する部位に、
ワイヤ連結釘Aを装填した時に連結ワイヤ12の下方に
進入可能な可動爪部19を回動可能に設け、該可動爪部
19を、プラシート連結釘Bを装填したときには連結シ
ート17と係合して釘送り爪10とは独立して釘供給路
から退避させられ、ワイヤ連結釘Aを装填したときに
は、釘供給路へ突出して連結ワイヤ12の下側に進入し
て連結ワイヤ12を下側から支持するようにした。
Description
結されたワイヤ連結釘と、プラスチック製の連結シート
の両側辺から折り曲げ形成した保持片に釘軸を保持連結
したプラシート連結釘の両タイプの連結釘を順次ノーズ
部の射出口へ供給し、圧縮空気等の動力を利用して射出
口へ供給された釘を互いの連結状態を破断して打ち込む
釘打機に関するものである。
れる連結釘として、金属線を釘軸に溶着して連結したワ
イヤ連結釘と、長尺のプラスチック製連結シートの長手
方向両側辺に折り曲げ可能な1対のフラップ状の保持片
を一体形成して該保持片に釘軸を挿通させて連結したプ
ラシート連結釘とが知られている。両タイプの連結釘は
施工現場に応じて使い分けられているもので、釘打機と
しても両タイプの連結釘を使用可能としたものが既に開
発されている。
が使用可能な従来から知られている釘打機の釘射出部を
示す。釘打機ボディの下方に取り付けたノーズ部30に
は、ボディ内部に配置されているシリンダ・ピストン機
構により駆動されるドライバ31を摺動案内する射出口
32が形成されており、この射出口32には連結釘の最
前の釘を射出口32内に導入するための開口が形成さ
れ、この開口の一側縁と連続して連結釘を射出口32ま
で案内する固定ガイド壁33が一体に形成されている。
この固定ガイド壁33と対向してノーズ部30に対して
開閉可能に支持されたドア部材33aが設けられ、前記
固定ガイド壁33とドア部材33aの間に形成された間
隙が連結釘を案内する釘供給路として構成されている。
前記ドア部材には、前記固定ガイド壁33に向かう方向
に弾力付勢された押圧プレート35が配置されており、
この押圧プレート35によりワイヤ連結釘A用の供給路
間隔を維持させるとともに、プラシート連結釘Bを固定
ガイド壁33に押圧させるようにしている。前記釘供給
路は連結釘の各釘を射出口32の中心に配置するために
射出口32の中心線から延長した線上に配置されてい
る。
の釘36aがドライバ31によって打撃される際に、先
頭の釘36aと2番目の釘36bの間で連結ワイヤ37
が釘送り爪38に当たり、連結ワイヤ37が切断されて
連結状態が解離して先頭の釘が射出口32から打ち出さ
れる。このときに2番目の釘36bの釘軸の前方側に連
結ワイヤの切断片37aが形成され、図4に示されるよ
うに、2番目の釘36bが射出口32内に押し出されて
先頭の釘36aとなったとき、切断片37aは通常では
釘の尖端方向に向いて(下向きに)形成されるため、打
ち込まれる釘軸に沿って被打込材中に進入されにくくな
る。この場合、切断片37aは釘が打ち込まれる際に切
断片37aの端が被打込材の表面に接触して湾曲し、釘
軸部との溶接部から釘軸と離反し周囲に飛散することが
まれに発生する。切断片37aの飛散を防止するため打
ち込まれる釘軸に付着した切断片37aを上向きに成形
するように、ノーズの射出口32内には上記ワイヤ切断
片37aの前方部分を収容する凹部39が形成されてい
る。そして、ワイヤ切断片37aの端部を凹部39に収
容し易くするために、打ち込まれる釘軸の後方で連結ワ
イヤを釘送り爪38によって下側から支持させてワイヤ
切断片37aが釘軸の前方に長く突き出して凹部39に
収容され易い形状に形成されるようにしている。
の異なった数種類の釘が使用されるものであるが、これ
らの釘サイズ等によってはワイヤ連結の間隔が異なった
り、またはプラシート連結釘の場合にはシートの幅寸法
が異なることがある。上記従来の技術では、プラシート
連結釘の供給をワイヤ連結釘Aの連結ワイヤ37を支持
してカットする釘送り爪38で兼用させたものが多く、
プラシート連結釘Bの連結シート40のシート幅に対応
した部分には釘送り爪38を形成することができないた
め、ワイヤ連結釘Aを使用するときに、連結ワイヤ37
の直下に釘送り爪38が配置できず、図4の下部の釘送
り爪38のように、ワイヤ37と釘送り爪38との間隔
を大きくせざるを得ないことがある。
れた場合、ワイヤ37と釘送り爪38との間隔はできる
だけ小さい方が、ワイヤ37があまり曲がらずに切断さ
れる(図6の上部ワイヤ37参照)。
連結釘Aを打ち込むと、同図のようにワイヤ切断片37
aがワイヤの溶着部から下方向に向いた形状で切断され
てしまい(同図の下部ワイヤ37参照)、次に釘供給が
行われた際にワイヤ切断片37aが凹部39に収容でき
ず飛散してしまうことがある。
ト連結釘Bとを兼用で装填して使用できる釘打機におい
て、ワイヤ溶着間隔や連結シート幅の異なった複数種類
の連結釘を使用するようにした場合であっても、ワイヤ
切断片の形状を安定して形成でき、ワイヤ切断片の飛散
を効果的に防止することの可能な釘打機の連結釘供給機
構を提供するものである。
本発明に係る釘打機における連結釘供給機構は、金属線
を釘軸に溶着して連結したワイヤ連結釘と、長尺のプラ
スチック製連結シートの長手方向に沿って形成した保持
片に釘軸を挿通保持させて連結したプラシート連結釘の
双方が装填可能な釘供給機構で、釘打機ボディ下端に取
り付けられたノーズ部と、該ノーズ部に形成された射出
口と、該射出口に形成された釘導入用開口と連続して形
成された固定ガイド壁と、ノーズ部に回転可能に支持さ
れ前記固定ガイド壁と対向して釘供給路を形成する開閉
ドア部材と、前記固定ガイド壁の背面側に設けられた駆
動機構により釘供給路に沿って往復動する釘送り爪とを
備え、釘送り爪の往動時に前記釘供給路内に配置された
釘軸と係合させて連結釘を射出口方向へ順次供給するよ
うになした釘供給機構であって、前記釘送り爪には、プ
ラシート連結釘を装填した際に連結シートの保持片の端
縁が対向する部位に、ワイヤ連結釘を装填した時に連結
ワイヤの下方に進入可能な可動爪部を回動可能に設け、
該可動爪部を、プラシート連結釘を装填したときには連
結シートと係合して釘送り爪とは独立して釘供給路から
退避させられ、ワイヤ連結釘を装填したときには、釘供
給路へ突出して連結ワイヤの下側に進入して連結ワイヤ
を下側から支持するようにしたことを特徴とする。
て本発明の実施態様を説明する。図1(a) (b) は本発明
の実施例にかかる釘打機のノーズ部を示すものである。
の下端部に取り付けられ釘の打ち出し用の中空の射出口
2を形成している。該射出口2内にはハウジングに設け
たシリンダ内を圧縮空気により衝撃的に駆動されるピス
トンに一体に取り付けたドライバ3が摺動可能に案内さ
れる。該射出口2の一側面には連結された釘を射出口2
内へ受け入れる為の開口が形成され、この開口の一側面
と連続して後方側に伸びている固定ガイド壁5と、固定
ガイド壁5と対向する側に開閉可能に枢着支持されてい
るドア部材6との間には連結釘を射出口2まで案内する
釘供給路7が形成されている。4は押圧プレートであ
る。
トンとこの送りピストンを収容したピストン・シリンダ
機構からなる釘供給機構8が配置されている。送りピス
トンは釘供給路7に沿って摺動可能であり、該ピストン
ロッド9の先端に釘送り爪10が取り付けられている。
釘送り爪10は前記固定ガイド壁5に形成した窓穴を介
して釘供給路7へ進出しており、釘供給路7に沿って往
復動される。この釘送り爪10の往復作動によって釘供
給路7中の連結釘をその軸部と係合することによって順
次射出口2内へ供給する。固定ガイド壁5には、釘供給
路7へ進出可能な逆止爪(図示せず)が配置されてお
り、前記釘送り爪10の後退動時に連結釘が後方へ移動
するのを防止している。
Aの先頭の釘軸の前方に形成される連結ワイヤ12の切
断片12aを収容するための凹部13が形成されてお
り、連結ワイヤ切断片12aが凹部13に確実に収容さ
れる。また、前記射出口2には、プラシート連結釘Bの
空になった連結シートを射出口2から排出するための排
出口14が射出口2の前方に形成されている。
Bとワイヤ連結釘Aの何れを装填した場合であっても、
供給路7に配置されている連結釘Aの釘軸15と係合す
る爪部16が形成されている。爪部16は送り爪10が
前方に移動しているときに射出口2内に供給された第1
の釘15aと第2の釘15bの軸間に配置される第1の
爪16aと、第2の釘15bの軸部後方に配置される第
2の爪16bとを備えており、各爪16a、15bの後
方側には、後退動する際に各釘の軸部を乗り越えて後方
側に移動できるように傾斜面が形成されている。各爪部
16は図2(a)(b) に示されるように、プラシート連結
釘Bが装填されたときに連結シート16の端縁との干渉
を防止するため連結シート17の上下の保持片17a、
17bに対応した部分には形成されていない。そして、
上記連結シート17下辺側の保持片17bの端縁が対向
する部位には、ワイヤ支持用の可動爪部19が形成され
ている。この可動爪部19は後端部において送り爪10
に軸20により回動可能に支持されており、先端部分に
は送り爪10の形状と同様形状のワイヤ支持爪21が形
成されている。また、可動爪部19は釘供給路7方向に
突出するようにバネ22により付勢されている。これに
対し、ワイヤ連結釘Aを使用する時に連結ワイヤ12と
の干渉を防止するために切欠の溝部18が形成されてい
る。
Aを装填したときには、図1(a) (b) に示されるよう
に、連結ワイヤ12は前記溝部18に収容され、第1の
爪16aが射出口2に配置された釘15aと第2の釘1
5bの間に進入して第2の釘15bの釘軸の前方の連結
ワイヤ12を下側から支持するように作用する。同様
に、可動爪部19が釘供給路7に突出して第2の釘15
b軸の前方で連結ワイヤ12の直下に配置されて連結ワ
イヤ12を下側から支持する。これによって、図3に示
す射出口2内の釘15aがドライバ3によって打ち出さ
れる際に、射出口2に配置された釘15aと第2の釘1
5b軸との間のワイヤ部分は第1の爪16aと可動爪部
19に当たり、この第1の爪16aと可動爪部19によ
って切断される。上下のワイヤ12と第1の爪16a、
可動爪部19との間の間隔は非常に小さいので、第2の
釘15bの釘軸の前方部分に形成されたワイヤ切断片1
2aは釘軸から前方に突出した形状に成形される。
たときは、図2(b) に示されるように、可動爪部材19
は連結シート17の端縁と係合してバネ力に抗して釘供
給路7から退避させられてプラシート連結釘Bの供給に
支障がない。このように、プラシート連結釘Bが供給で
きるように送り爪10を形成し、連結シート17との干
渉を回避した部分に回動可能な可動爪部19を形成して
いるので、連結シート17の端縁部分に連結ワイヤ12
を溶着したワイヤ連結釘Aであっても、連結ワイヤ12
の直下を可動爪部19によって支持することが可能とな
り、釘軸から前方に突出した形状、つまりワイヤ連結釘
Aのワイヤ切断片12aの形状を凹部13に収容し易い
形状に切断でき、ワイヤ連結釘Aのワイヤ切断片12a
の飛散を効果的に防止することが可能となる。
連結釘を装填した状態の縦断側面図、(b) は(a) におけ
るX−X線上の断面図
結釘を装填した状態の縦断側面図、(b) は(a) における
Y−Y線上の断面図
ート連結釘を装填した状態の横断面図
込み状態を示す拡大断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 金属線を釘軸に溶着して連結したワイヤ
連結釘と、長尺のプラスチック製連結シートの長手方向
に沿って形成した保持片に釘軸を挿通保持させて連結し
たプラシート連結釘の双方が装填可能な釘供給機構で、
釘打機ボディ下端に取り付けられたノーズ部と、該ノー
ズ部に形成された射出口と、該射出口に形成された釘導
入用開口と連続して形成された固定ガイド壁と、ノーズ
部に回転可能に支持され前記固定ガイド壁と対向して釘
供給路を形成する開閉ドア部材と、前記固定ガイド壁の
背面側に設けられた駆動機構により釘供給路に沿って往
復動する釘送り爪とを備え、釘送り爪の往動時に前記釘
供給路内に配置された釘軸と係合させて連結釘を射出口
方向へ順次供給するようになした釘供給機構であって、 前記釘送り爪には、プラシート連結釘を装填した際に連
結シートの保持片の端縁が対向する部位に、ワイヤ連結
釘を装填した時に連結ワイヤの下方に進入可能な可動爪
部を回動可能に設け、該可動爪部を、プラシート連結釘
を装填したときには連結シートと係合して釘送り爪とは
独立して釘供給路から退避させられ、ワイヤ連結釘を装
填したときには、釘供給路へ突出して連結ワイヤの下側
に進入して連結ワイヤを下側から支持するようにしたこ
とを特徴とする釘打機における連結釘供給機構。
Priority Applications (1)
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Cited By (2)
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- 2001-02-15 JP JP2001039266A patent/JP4534365B2/ja not_active Expired - Lifetime
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