JP2002209201A - 映像受信端末 - Google Patents
映像受信端末Info
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
じてダウンロードしながら再生でき、通信障害の回復し
た後でも映像を正常に再生できる映像受信端末を提供す
ること。 【解決手段】バッファ管理部20が、蓄積された映像コ
ンテンツのデータ量と所定のしきい値とを比較する。比
較の結果しきい値以下と判定された場合、コーデック制
御処理部9が制御信号を発して復号部6のタイマ18の
動作を停止させる。通信の回復後、受信した映像コンテ
ンツのデータがしきい値以上であるとバッファ管理部2
0が判断すると、コーデック制御処理部9が制御信号を
発してタイマ18を再起動させる。これにより、タイマ
でカウントした値と受信データのタイムスタンプが一致
することから、通信が停止している間に相当する再生時
間分の映像データが早送りされずに正しく再生できる。
Description
を介して接続された映像配信サーバから映像コンテンツ
ファイルをダウンロードしながら再生する映像受信端末
に関する。
してファイルを再生する映像受信端末は、従来図6に示
すような構成であった。
ネットワーク、3は映像受信端末を夫々示す。映像通信
端末3は、ネットワーク2を介して映像配信サーバと通
信を行う通信部4、映像コンテンツファイルの多重デー
タを再生する復号部6、通信部4および復号部6を制御
する端末制御部5から概略構成される。
配信サーバ1から映像コンテンツファイルをダウンロー
ドするプロトコル制御処理部7、ダウンロードされたフ
ァイルから多重データを取りだし復号部へデータを供給
すると共に動作制御を行うコーデック制御処理部9、キ
ー入力部11、キー入力部11から入力された指示を各
制御処理部に対して動作制御すると共に各部の動作状態
を管理する端末管理部8、プロトコル制御処理部7とコ
ーデック制御処理部9間でデータを受け渡す端末制御部
バッファ10により構成される。
ータの受け渡しを行う分離部バッファ14、データの読
み出し速度を制御するタイマ18、データを映像データ
と音声データに分離する分離部15、映像データを再生
する映像デコーダ部17、映像デコーダから出力される
信号を表示するディスプレイ13、音声データを再生す
る音声デコーダ部16、音声デコーダ部16から出力さ
れる信号を再生するスピーカー12から構成される。
ァイルをダウンロードしてファイルを再生する動作を以
下に説明する。
テンツファイルを指定する。指定された内容を端末管理
部8が解析しプロトコル制御処理部7に対してダウンロ
ードを指示すると共にコーデック制御処理部9に対して
データの受信準備を指示する。プロトコル制御処理部7
は、通信部4を通して映像配信サーバ1から映像コンテ
ンツファイルのダウンロードを開始する。
書きこまれると共に、制御部バッファ10はコーデック
制御処理部9へファイルを受信したことを通知する。通
知を受けたコーデック制御処理部9は、制御部バッファ
10に書かれたデータを読み出し、分離部バッファ14
へ転送するとともに復号部6に対して再生動作を指示す
る。
イマ18が初期化されてから起動を開始し、タイマ18
から指示されるタイミングによりタイマ値とデータ上に
あるタイムスタンプが一致するように分離部15が分離
部バッファ14のデータを読み出す。分離部15は多重
データを音声と映像のデータに分離し、音声デコーダ部
16および映像デコーダ部17へ渡す。各デコーダ部
は、分離部15から渡されたデータのタイムスタンプと
タイマ値が一致するようにデコードして映像と音声の同
期を取り、スピーカー12およびディスプレイ13へ音
声と映像を出力する。
ーバ1からファイルをダウンロードしながら映像を再生
中、通信エラーが発生したとする。このような場合、プ
ロトコル制御処理部7で再送処理が行われると制御部バ
ッファ10にデータが書き込まれなくなるため、分離部
バッファ14へのデータ転送も止まる。分離部バッファ
14上のデータがなくなると、タイマ18から指示され
て動作する分離部15は、分離部バッファ14のデータ
のアンダーフローを検出しデータの分離処理を止める。
制御処理部7が制御部バッファ10にデータを書き込む
と分離部バッファ14への転送も再開される。タイマ1
8から指示されて動作する分離部15は、分離部バッフ
ァ14のデータを検出するとデータのタイムスタンプを
とタイマ18のタイマ値と比較してデータの再生が遅れ
ていることを検出し、音声デコーダ部16および映像デ
コーダ部17へ渡すために分離部バッファ14上にある
データからタイムスタンプが一致するまでデコーダが要
求する量をタイマとは無関係にデータを読み出す。分離
部15から転送された音声データは、音声コーデック部
16ではタイムスタンプとタイマ値が一致するまで読み
飛ばし、映像データは、映像デコーダ部17がタイムス
タンプとタイマ値が一致するまで早送り再生を行う。
ように表示されるかをタイマとの動きに合わせて示す。
正常の状態ではタイマ値とデータのタイムスタンプが一
致しているため正常に再生されるが、通信エラーが発生
しデータがなくなるとタイマは動作しているが映像は停
止する。そして通信エラーが回復し、データ転送が再開
するとタイマ値とデータのタイムスタンプが一致するま
での間映像が早送りされ、タイマ値とデータのタイムス
タンプと一致すると正常に再生されるようになる。
ウンロードされるデータのタイムスタンプがタイマ値と
一致するまで映像が正常に再生されなくなり、音声も再
生されなくなるという不具合があった。この不具合を解
決するには、再度、映像コンテンツファイルをダウンロ
ードする必要があり再生完了までの通信時間が長くなる
という問題があった。
像受信端末では、一旦ダウンロードされてくるデータの
アンダーフローが発生するとデータ転送の再開後、デー
タ中のタイムスタンプとタイマの値が一致するまで映像
が正常に表示されないという問題があった。
で、映像配信サーバから映像コンテンツファイルをダウ
ンロードしながら再生を行う際に、通信エラーまたは一
時的な障害によりデータが一時的に消失し、通信障害の
回復した後でも映像を正常に再生することが可能な映像
受信端末を提供することを目的とする。
は、映像コンテンツを受信し、受信した前記映像コンテ
ンツを復号部で復号し、復号された映像を再生表示する
ものであって、受信した映像コンテンツのデータ量を算
出し、所定のしきい値と比較する比較手段と、前記比較
手段で、算出したデータ量がしきい値以下と判定された
場合、復号を一時停止するための第1の制御信号を前記
復号部へ供給する制御信号供給手段とを備え、前記制御
信号供給手段は、復号が一時停止した後に受信した映像
コンテンツのデータ量が前記所定のしきい値を越えたと
前記比較手段が判断した場合に、前記第1の制御信号に
よって一時停止した復号動作を再開するために第2の制
御信号を前記復号部へ供給することを特徴とする。
中の通信障害などの理由によって、比較手段が受信デー
タのアンダーフローを検出すると、制御信号供給手段が
第1の制御信号を復号部に発して、復号動作の停止を指
示する。その後、通信の回復により、映像コンテンツの
データがあらかじめ設定されたデータ量以上受信したこ
とを比較手段が検出すると、制御信号供給手段が第2の
制御信号を復号部に発して復号動作の再開を指示する。
復号部にはタイマが備えられており、第1の制御信号に
よりタイマの動作が停止し、第2の制御信号により停止
していたタイマが再起動する。これにより、タイマでカ
ウントした値と受信データのタイムスタンプが一致する
ことから、通信が停止している間に相当する再生時間分
の映像データが早送りされずに正しく再生できることに
なる。
施形態を説明する。
形態を示す概略構成図である。図1において、図6と同
一部分には同一符号を付し詳細な説明は省略する。
理部7とコーデック制御処理部9間でデータを受け渡す
制端末制御部バッファ10に加えて、バッファ管理部2
0が備えられている。バッファ管理部20は制御部バッ
ファ10に蓄積されたデータ量を把握、管理すると共
に、該データ量と所定のしきい値とを比較する機能を持
つ。ここでしきい値は例えば分離部バッファ14のメモ
リ容量の1/2といった値に設定する。
め、図2にプロトコル制御処理部7、コーデック制御処
理部9、バッファ管理部20、復号部6の間のデータ転
送手順を示す。
によって受信したデータを端末制御部バッファ10に設
定すると、コーデック制御処理部9がプロトコル制御処
理部7からデータ転送通知30を受けると共に、バッフ
ァ管理部20を起動させる。バッファ管理部20は、受
信した分のデータ量を加算する。
部バッファ10に蓄えられたデータを復号部6の分離部
バッファ14へデータ転送31を行い、再生開始の制御
信号32を復号部6に対して与える。分離部バッファ1
4から再生用のデータが分離部15へ転送される。分離
部15は分離部バッファ14のデータ残量を検出する機
能を有しており、予め備えている所定のしきい値と分離
部バッファのデータ残量とを比較する。比較の結果、デ
ータ残量がしきい値以下になっていると分離部15が判
断すると、分離部15はデータ処理通知33をコーデッ
ク制御処理部9へ送る。
33を受け取ると、再度バッファ管理部20を呼び出
し、復号部6に供給した分のデータ量を減算する。ここ
でバッファ管理部20は、制御部バッファ10内のデー
タ量が端末制御部5の能力に合わせて予め設定されたし
きい値以下かどうかを判定する。判定の結果、しきい値
以上であればコーデック制御処理部9は復号部6に対し
てデータ転送34を行う。
ル制御処理部7、コーデック制御処理部9、バッファ管
理部20、復号部6の間のデータ転送手順を、図3を用
いて説明する。
部バッファ10のデータが辛うじてしきい値以上のデー
タ量であったとき、コーデック制御処理部9が復号部6
からデータ処理通知40を受け取るとバッファ管理部2
0を起動させ、復号部6に供給した分のデータ量を減算
してデータ量を判定する。判定の結果しきい値以下と判
定された場合、すなわちバッファ管理部20がバッファ
のアンダーフローを検出するとコーデック制御処理部9
が復号部6に対して再生停止(一時停止)41を指示す
る。具体的にはコーデック制御処理部9から復号部6に
対して制御信号が供給される。
の動作と各デコーダ部16、17のデコード動作を停止
する。タイマ18は停止したときのタイマ値(カウント
値)を保持する。
部9がダウンロードによって受信したデータを端末制御
部バッファ10に設定する。コーデック制御処理部9が
データ転送通知42を受け付け、バッファ管理部20を
呼び出し、受信したデータ量を加算するとともに復号部
6に対して再生開始43を指示する。具体的には制御信
号がコーデック制御処理部9から復号部6に対して供給
される。復号部6では、コーデック制御処理部9からの
制御信号を受けてタイマ18と各デコーダ部16、17
が再び動作する。
末に対してデータの転送が完了した後のプロトコル制御
処理部7、コーデック制御処理部9、バッファ管理部2
0、復号部6の間のデータ転送手順を示す図である。
プロトコル制御処理部7からのデータ転送通知50を受
信し、バッファ管理部20は受信したデータの中身から
データの終了を判定する。端末制御部バッファ10のデ
ータが辛うじてしきい値以上のデータであり、コーデッ
ク制御処理部9が復号部6からのデータ処理通知51を
受け付けるとバッファ管理部20を呼び出し、復号部6
へ供給したデータ量を減算した後のデータ量を判定す
る。このときバッファ管理部20は、自己の持つしきい
値と比較した結果、減算した後のデータ量がしきい値以
下であったとしても、先にデータの終了を検出している
ので正常と判定し、コーデック制御処理部9は残りのデ
ータを復号部6に対してデータ転送52を行う。
に表示されるかを通信状態とタイマとの動きに合わせて
示す。通信エラーがない状態ではタイマ値とデータのタ
イムスタンプとが一致しているため映像は正常に再生さ
れる。通信エラーが発生しデータがなくなると端末制御
部5のコーデック制御処理部9が復号部6を制御し、タ
イマ18と各デコーダ16、17を停止させることから
映像の再生は停止する。その後、通信エラーが回復し、
データ転送が再開するとコーデック制御処理部9が復号
部6を制御してタイマ18を起動させる。これによりタ
イマ値とデータのタイムスタンプが一致することから、
早送りされることなく正常に映像が再生される。
ファ10で受信データのアンダーフローを検出すると、
コーデック制御処理部9が復号部6に対してコーデック
内のタイマ18の一時停止を指示する。そして、通信の
回復により制御部バッファ10が予め設定されたデータ
量以上のデータをサーバから受信したことを検出し、コ
ーデック制御処理部9が復号部6に対してタイマ18の
起動を指示することにより、タイマ値とデータのタイム
スタンプが一致するようにデコーダ部16、17を動作
させることができるので、映像は即座にかつ正常に再生
される。したがって本実施形態によれば、従来のよう
に、通信エラー回復後、映像が早送りされて再生される
ような不具合は発生しない。
種々の変形実施が可能である。
信サーバから映像コンテンツファイルをダウンロードし
ながら再生を行う際に、通信エラーまたは一時的な障害
によりデータが一時的に消失し、通信障害の回復した後
でも映像を正常に再生することができる。
成を示すブロック図。
図。
でのデータ転送の手順を示すシーケンス図。
ーケンス図。
態およびタイマとデータとの関係を示す図。
びタイマとデータとの関係を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】映像コンテンツを受信し、受信した前記映
像コンテンツを復号部で復号し、復号された映像を再生
表示する映像受信端末において、 受信した映像コンテンツを一旦蓄積するバッファと、 前記バッファ内に蓄積されたデータ量を読み出して所定
のしきい値と比較する比較手段と、 前記比較手段で、読み出されたデータ量がしきい値以下
と判定された場合、復号のための動作を一時停止するた
めの第1の制御信号を前記復号部へ供給する制御信号供
給手段とを備え、 前記制御信号供給手段は、復号のための動作が一時停止
した後に前記バッファ内に蓄積された映像コンテンツの
データ量が前記所定のしきい値を越えたと前記比較手段
が判断した場合に、前記第1の制御信号によって一時停
止した復号動作を再開するために第2の制御信号を前記
復号部へ供給することを特徴とする映像受信端末。 - 【請求項2】前記復号部はタイマを具備し、前記タイマ
は前記第1の制御信号によってその動作が一時的に停止
し、前記第2の制御信号によってその動作が再開すると
共に、一時停止したときのカウント値を記憶することを
特徴とする請求項1記載の映像受信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002410A JP2002209201A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 映像受信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001002410A JP2002209201A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 映像受信端末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002209201A true JP2002209201A (ja) | 2002-07-26 |
JP2002209201A5 JP2002209201A5 (ja) | 2008-02-28 |
Family
ID=18870924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001002410A Pending JP2002209201A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 映像受信端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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