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JP2001286340A - マスカラブラシ - Google Patents

マスカラブラシ

Info

Publication number
JP2001286340A
JP2001286340A JP2000103203A JP2000103203A JP2001286340A JP 2001286340 A JP2001286340 A JP 2001286340A JP 2000103203 A JP2000103203 A JP 2000103203A JP 2000103203 A JP2000103203 A JP 2000103203A JP 2001286340 A JP2001286340 A JP 2001286340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mascara brush
eyelashes
mascara
eyelid
radius
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000103203A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Takahashi
俊 高橋
Fumie Morohoshi
文江 諸星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP2000103203A priority Critical patent/JP2001286340A/ja
Publication of JP2001286340A publication Critical patent/JP2001286340A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手間をかけないで簡単に睫毛にマスカラを塗
布することができるマスカラブラシを提供する。 【解決手段】 マスカラブラシ10は、瞼21のカーブ
に沿わせるために円弧状に形成したものであって、円弧
を平面視で半径13mm〜25mmに設定し、かつ正面
視で半径13mm〜25mmに設定したものである。マ
スカラブラシ10を瞼21のカーブに沿わせることで、
瞼21に沿って生えている睫毛22の全体の根元に、マ
スカラブラシ10をより平均的に、かつ確実に当てるこ
とが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマスカラブラシに係
り、さらに詳しくは、睫毛にマスカラを塗布するマスカ
ラブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、睫毛にマスカラを塗布することに
より、睫毛を魅力的にするマスカラブラシが知られてい
る。このマスカラブラシは、直線状の軸からブラシが半
径方向に延びたもので、ブラシにマスカラを付け、睫毛
に沿わせながら上方に持ち上げることにより睫毛にマス
カラを塗布するものである。
【0003】図7〜図9に示すように、目(すなわち、
瞼)60は眼球に沿って球面状にカーブし、この瞼60
に沿って睫毛61が生えている。従って、直線状のマス
カラブラシ65では睫毛61の全体に当てることができ
ない。このため、マスカラブラシ65で睫毛61の全体
にマスカラを塗布するためには、マスカラブラシ65を
睫毛61に沿わせながら上方に持ち上げる手順を複数回
繰り返さなければならない。従って、睫毛61にマスカ
ラを塗布するために時間がかかり使い勝手がよくなかっ
た。
【0004】この不具合を解消するものとして、湾曲状
に曲げたマスカラブラシが知られている。マスカラブラ
シを湾曲状に曲げることで、マスカラブラシを瞼のカー
ブに沿わせ、多くの睫毛にマスカラブラシを接触させる
ことができるように意図したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このマスカラ
ブラシは、瞼のカーブと比較して湾曲形状が大きすぎ、
直線状のマスカラブラシと同様に、睫毛全体に当てるこ
とは難しい。このため、マスカラブラシを睫毛に沿わせ
ながら上方に持ち上げる手順を、直線状のマスカラブラ
シ65と同様に繰り返さなければならない。
【0006】ここで、マスカラブラシの湾曲形状を小さ
く設定することも考えられるが、万一マスカラブラシの
湾曲形状が瞼のカーブと比較して小さくなり過ぎると、
直線状のマスカラブラシより使い勝手が悪くなることが
十分に考えられる。このため、睫毛にマスカラを簡単に
塗布することができるマスカラブラシが望まれていた。
【0007】この発明は、手間をかけないで睫毛にマス
カラを簡単に塗布することができるマスカラブラシを提
供するもので、これにより上述の全ての問題点を解消し
ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的を達成
するために請求項1の発明は、瞼のカーブに沿わせるた
めに円弧状に形成したマスカラブラシであって、前記円
弧を平面視で半径13mm〜25mmに設定したことを
特徴とする。
【0009】上記した本発明に係るマスカラブラシは、
円弧を平面視で半径13mm〜25mmに設定すること
で目のカーブに沿わせるようにした。マスカラブラシを
瞼のカーブに沿わせることで、瞼に沿って生えている睫
毛全体の根元に、マスカラブラシを当てることが可能と
なる。この状態からマスカラブラシを睫毛に沿って上方
に移動させることにより、殆ど全ての睫毛にマスカラを
塗布できる。
【0010】加えて、瞼に沿って生えている睫毛全体の
根元に、マスカラブラシを当てることが可能になるの
で、略全体の睫毛をマスカラブラシで根元から持ち上げ
ながら、睫毛を略同じ形状にカールさせることになる。
【0011】請求項2の発明は、瞼のカーブに沿わせる
ために円弧状に形成したマスカラブラシであって、前記
円弧を平面視で半径13mm〜25mmに設定し、かつ
正面視で半径13mm〜25mmに設定したことを特徴
とする。
【0012】マスカラブラシを瞼のカーブに沿わせるた
めに、円弧を平面視で半径13mm〜25mmに設定
し、かつ正面視で半径13mm〜25mmに設定した。
マスカラブラシを瞼のカーブに沿わせることで、瞼に沿
って生えている睫毛全体の根元に、マスカラブラシをよ
り確実に当てることが可能になる。この状態からマスカ
ラブラシを睫毛に沿って上方に移動させることにより、
全ての睫毛にマスカラを平均的に、かつ確実に塗布でき
る。
【0013】加えて、瞼に沿って生えている睫毛全体の
根元に、平均的にマスカラブラシを当てることが可能に
なるので、略全体の睫毛をマスカラブラシで根元から十
分に持ち上げながら、睫毛を略同じ形状にカールさせる
ことになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて本発明に
係るマスカラブラシの一実施の形態を詳説する。図1は
本発明に係るマスカラブラシの平面図であり、図2は本
発明に係るマスカラブラシの正面図である。また図3は
瞼のカーブを測定する方法の説明図であり、図4は本発
明に係るマスカラブラシの作用を説明する図であり、図
5は本発明に係るマスカラブラシの作用を説明する図で
あり、図6は本発明に係るマスカラブラシの作用を説明
する図である。
【0015】図1に示すマスカラブラシ10は、例えば
針金11を折り曲げて針金11の間にブラシ12を差し
込み、この状態で針金11をねじることにより針金11
にブラシ12を取り付け、針金11の基端11aを支軸
13に取り付け、この支軸13を取手(図示せず)に取
り付けたものである。
【0016】このマスカラブラシ10は、目20の瞼2
1(図4〜図6に示す)のカーブに沿わせるために円弧
状に形成し、前記円弧を平面視で半径R1に設定し、か
つ正面視で半径R2に設定したものである。半径R1は
13mm〜25mmが好適であり、半径R2は13mm
〜25mmが好適である。
【0017】次に、マスカラブラシ10の半径R1を1
3mm〜25mmに設定し、かつ半径R2を13mm〜
25mmに設定した理由を説明する。図3は瞼のカーブ
を測定する方法の説明図であり、(a)は瞼21を側面
から見た状態を示し、(b)は瞼21を正面から見た状
態を示している。瞼21は眼球に沿って球面状にカーブ
し、この瞼21に沿って睫毛22が生えているので、瞼
21のカーブを知ることはマスカラブラシ10の湾曲形
状を設定する上で重要である。そこで、瞼21のカーブ
を測定してその値を得た。
【0018】(a)の半径r1は瞼21のカーブを平面
視で表示したものであり、(b)の半径r2は瞼21の
カーブを正面視で表示したものである。半径r1及び半
径r2の測定値を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】半径r1は、被測定者1の測定値が15.
6mm、被測定者2の測定値が14.2mm、被測定者
3の測定値が14.5mm、被測定者4の測定値が1
5.0mm、被測定者6の測定値が17.8mm、被測
定者7の測定値が13.9mm、被測定者8の測定値が
14.5mmであった。半径r1の最小値は13.9m
m、半径r1の最大値は17.8mmであった。この結
果、マスカラブラシ10の半径R1を13mm〜25m
mに設定した。
【0021】一方、半径r2は、被測定者1の測定値が
21.3mm、被測定者2の測定値が16.7mm、被
測定者3の測定値が16.5mm、被測定者4の測定値
が16.8mm、被測定者5の測定値が15.4mm、
被測定者6の測定値が17.9mm、被測定者7の測定
値が16.4mm、被測定者8の測定値が20.4mm
であった。半径r2の最小値は15.4mm、半径r2
の最大値は21.3mmであった。この結果、マスカラ
ブラシ10の半径R2を13mm〜25mmに設定し
た。
【0022】次に、マスカラブラシ10の作用を図4〜
図6に基づいて説明する。マスカラブラシ10の半径R
1を13mm〜25mmに設定し、かつ半径R2を13
mm〜25mmに設定したので、マスカラブラシ10を
瞼21のカーブに沿わせることができる。これで、瞼2
1に沿って生えている睫毛22の全体の根元に、マスカ
ラブラシ10をより平均的に、かつ確実に当てることが
できる。
【0023】この状態からマスカラブラシ10を睫毛2
2に沿って上方に移動させることにより、全ての睫毛2
2にマスカラを十分に塗布することができる。このた
め、マスカラブラシ10で睫毛22を塗布する回数を減
らして、手間をかけないで簡単にかつ魅力的に睫毛にマ
スカラを塗布することができ、使い勝手がよくなる。
【0024】加えて、瞼21に沿って生えている睫毛2
2の全体の根元に、マスカラブラシ10を当てることが
可能になるので、略全体の睫毛22をマスカラブラシ1
0で根元から十分に持ち上げながら、睫毛22を略同じ
形状にカールさせることができる。従って、睫毛22を
より魅力的に見せることが可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1によるマス
カラブラシによれば、円弧を平面視で半径13mm〜2
5mmに設定することで瞼のカーブに沿わせるようにし
た。マスカラブラシを瞼のカーブに沿わせることで、瞼
に沿って生えている睫毛全体の根元に、マスカラブラシ
を平均的に当てることが可能になる。
【0026】この状態からマスカラブラシを睫毛に沿っ
て上方に移動させることにより、殆ど全ての睫毛にマス
カラを塗布できる。マスカラブラシで睫毛を塗布する回
数を減らして、手間をかけないで簡単に睫毛にマスカラ
を塗布することができ、使い勝手がよくなる。
【0027】加えて、瞼に沿って生えている睫毛全体の
根元に、平均的にマスカラブラシを当てることが可能に
なるので、略全体の睫毛をマスカラブラシで根元から持
ち上げながら、睫毛を略同じ形状にカールさせることが
できる。このため、睫毛をより魅力的に見せることが可
能になる。
【0028】請求項2は、マスカラブラシを瞼のカーブ
に沿わせるために、円弧を平面視で半径13mm〜25
mmに設定し、かつ正面視で半径13mm〜25mmに
設定した。マスカラブラシを瞼のカーブに沿わせること
で、瞼に沿って生えている睫毛全体の根元に、マスカラ
ブラシをより平均的、かつ確実に当てることが可能にな
る。
【0029】この状態からマスカラブラシを睫毛に沿っ
て上方に移動させることにより、全ての睫毛にマスカラ
を確実に塗布できる。マスカラブラシで睫毛を塗布する
回数を減らして、手間をかけないで簡単にかつ魅力的に
睫毛にマスカラを塗布することができ、使い勝手がよく
なる。
【0030】加えて、瞼に沿って生えている睫毛全体の
根元に、マスカラブラシを平均的に当てることが可能に
なるので、略全体の睫毛をマスカラブラシで根元から十
分に持ち上げながら、睫毛を略同じ形状にカールさせる
ことができる。このため、睫毛をより魅力的に見せるこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマスカラブラシの平面図である。
【図2】本発明に係るマスカラブラシの正面図である。
【図3】瞼のカーブを測定する方法の説明図である。
【図4】本発明に係るマスカラブラシの作用を説明する
図である。
【図5】本発明に係るマスカラブラシの作用を説明する
図である。
【図6】本発明に係るマスカラブラシの作用を説明する
図である。
【図7】従来のマスカラブラシの作用を説明する図であ
る。
【図8】従来のマスカラブラシの作用を説明する図であ
る。
【図9】従来のマスカラブラシの作用を説明する図であ
る。
【符号の説明】
10…マスカラブラシ 11…針金 11a…針金の基端 12…ブラシ 13…支軸 20…目 21…瞼 22…睫毛 R1…マスカラブラシの平面視における半径 R2…マスカラブラシの正面視における半径 r1…被測定者の瞼の平面視における半径 r2…被測定者の瞼の正面視における半径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 瞼のカーブに沿わせるために円弧状に形
    成したマスカラブラシであって、前記円弧を平面視で半
    径13mm〜25mmに設定したことを特徴とするマス
    カラブラシ。
  2. 【請求項2】 瞼のカーブに沿わせるために円弧状に形
    成したマスカラブラシであって、前記円弧を平面視で半
    径13mm〜25mmに設定し、かつ正面視で半径13
    mm〜25mmに設定したことを特徴とするマスカラブ
    ラシ。
JP2000103203A 2000-04-05 2000-04-05 マスカラブラシ Pending JP2001286340A (ja)

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