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JP2001251739A - ワイヤハーネスへのコネクタ固定構造 - Google Patents

ワイヤハーネスへのコネクタ固定構造

Info

Publication number
JP2001251739A
JP2001251739A JP2000055322A JP2000055322A JP2001251739A JP 2001251739 A JP2001251739 A JP 2001251739A JP 2000055322 A JP2000055322 A JP 2000055322A JP 2000055322 A JP2000055322 A JP 2000055322A JP 2001251739 A JP2001251739 A JP 2001251739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
wire harness
main line
clamp
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000055322A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Hayashi
広幸 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2000055322A priority Critical patent/JP2001251739A/ja
Publication of JP2001251739A publication Critical patent/JP2001251739A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クランプを利用して、ワイヤハーネスの幹線
からの分岐線に接続したコネクタを幹線に並列固定す
る。 【解決手段】 バンドタイプあるいはテープ巻き固定す
る基板タイプからなり、ワイヤハーネスの幹線外周に沿
って取り付けられる本体部11と、本体部の外面より突
設した車体係止部14と、本体部の側方に連続して、幹
線の長さ方向と直交する側方に延在させた平板状のコネ
クタ保持部11aと、コネクタ保持部に設けたロック部
15とを備え、ワイヤハーネス取付位置とコネクタ取付
位置とをオフセットしたクランプ10を設け、該クラン
プを幹線に固定すると共に、幹線から分岐する支線の端
末に接続したコネクタ20のハウジング外面に設けた被
ロック部21を、コネクタ保持部のロック部にロック結
合して、該コネクタを幹線と並列位置に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤハーネスへの
コネクタ固定構造に関し、詳しくは、ワイヤハーネスを
車体に係止するクランプを利用して、ワイヤハーネスの
幹線からの分岐線に接続したコネクタをワイヤハーネス
の幹線に固定するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に配索するワイヤハーネス
には、図6に示すように、車体に固定するためのクラン
プ1がワイヤハーネスの幹線W/Hー1に取り付けられ
ていると共に、該幹線W/H−1より分岐する分岐線W
/H−2の先端にコネクタ2を接続し、該コネクタ2を
幹線W/H−1に保持しておく必要がある場合には、粘
着テープ3を用いてコネクタ2を幹線W/Hー1に巻き
付けて固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ワイヤハーネスに
対するクランプ1とコネクタ2との取付順序は、図7に
示すように、幹線W/Hー1にクランプ1を取り付けた
後、コネクタ2を粘着テープ3を用いて、幹線W/H−
1巻き付けるだけで固定しており、その際、コネクタの
取付方向に注意を払う必要があり、作業性が悪くなる。
また、コネクタを所定位置に取り付けても、テープ巻き
であるため輸送している間にクランプ位置にずれが生じ
ることがある。
【0004】例えば、自動車へのワイヤハーネス配索時
に、図8に示すように車体4とトリム5との間の巾Sが
狭いトランクルーム内等に配索する場合には、コネクタ
2を幹線W/H−1に並列にしておく必要がある。しか
しながら、位置ずれが生じて、コネクタ2が移動して幹
線W/H−1の反車体側に重なると、ワイヤハーネスの
占有スペースが大きくなりすぎ、トリム5が取り付けら
れなくなる場合がある。
【0005】さらに、ワイヤハーネスW/Hにクランプ
1を取り付ける作業と、コネクタ2を取り付ける作業の
両作業が必要となり、作業手数がかかる問題もある。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、クランプ1に対するコネクタ2の位置を規制して
狭いスペースにも配索できるようにし、かつ、クランプ
とコネクタとのワイヤハーネスへの取付作業を簡単に行
えるようにして、作業能率を向上させることを課題とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、バンドタイプあるいはテープ巻き固定す
る基板タイプからなり、ワイヤハーネスの幹線外周に沿
って取り付けられる本体部と、上記本体部の外面より突
設した車体係止部と、上記本体部の側方に連続して、幹
線の長さ方向と直交する側方に延在させた平板状のコネ
クタ保持部と、上記コネクタ保持部に設けたロック部と
を有し、ワイヤハーネス取付位置とコネクタ取付位置と
をオフセットしたクランプを設け、上記クランプを幹線
に固定すると共に、幹線から分岐する支線の端末に接続
したコネクタのハウジング外面に設けた被ロック部を、
上記コネクタ保持部のロック部にロック結合して、該コ
ネクタを幹線と並列位置に固定する構成としているワイ
ヤハーネスへのコネクタ固定構造を提供している。
【0008】上記クランプのロック部と、コネクタの被
ロック部は、H型形状のロック部の中央連結部に被ロッ
ク部の係止爪をロックさせるカセット型としていること
が好ましい。
【0009】上記のように、ワイヤハーネスを車体に固
定するクランプの本体部に一体的に延出したコネクタ保
持部にロック部を設けておくと、コネクタをワイヤハー
ネス幹線に確実に並列させて位置決め固定できる。よっ
て、コネクタが回転して狭いスペースにワイヤハーネス
を配索することが出来なくなる問題の発生を防止するこ
とができる。また、ワイヤハーネスへのコネクタの固定
はテープ巻きを必要とせず、クランプへのロック部への
ロック結合のみのワンタッチ操作で行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図3は本発明の実施形態を
示し、クランプ10はバンドタイプであり、ワイヤハー
ネスの幹線W/H−1の外周に沿って取り付けられる平
板状の本体部11よりバンド係止部12を突設し、該バ
ンド係止部12の一端よりバンド13を延伸させてい
る。上記本体部11の反対面には軸部14aの先端より
係止羽根14bを折り返し状に突出させた羽根型の車体
係止部14を突設している。
【0011】上記本体部11の側方を延在させて板状の
コネクタ保持部11aを設けている。該コネクタ保持部
11aは本体部11にワイヤハーネス幹線W/H−1を
バンド巻き締め固定した時に、ワイヤハーネス幹線W/
H−1の軸線方向Lから軸直角方向に延在している。こ
のコネクタ保持部11aには、上記車体係止部14の突
出側とは反対方向に略H形状のカセット型ロック部15
を設けている。該カセット型ロック部15は一対の縦枠
部15aの一端をコネクタ保持部11aに固定すると共
に他端の可動側に連結部15bを設け、該連結部15b
の先端縁を係止面とした形状である。
【0012】上記ワイヤハーネスの幹線W/H−1から
分岐する支線W/H−2の端末にはコネクタ20を接続
しており、該コネクタ20のハウジング外面には上記ロ
ック部15とロック結合されるカセット型の被ロック部
21を設けている。該カセット型の被ロック部21は上
記ロック部15の縦枠部15aに嵌合させる断面L形状
の一対のガイド部21aと、ガイド部21aを連結する
連結部21bと、該連結部21bより突設し、上記連結
部15bに係止するロック爪21cを備えた形状として
いる。
【0013】上記コネクタ20は他のワイヤハーネスの
先端に接続した相手型コネクタ30と接続させるもので
あるが、ジョイントコネクタあるいはオプションコネク
タであってもよい。
【0014】上記クランプ10は、図2に示すように、
ワイヤハーネスの幹線W/Hー1の所要の外周面に、本
体部11を配置し、バンド13を幹線W/H−1の外周
面に巻き付けた後、バンド係止部12に通してバンド1
3により巻締め固定している。このクランプ10のロッ
ク部15に対して、ワイヤハーネスの分岐線W/H−2
の端末に予め取付られたコネクタ20の被ロック部21
をロック結合する。これにより、コネクタ20はワイヤ
ハーネス幹線W/H−1の側方に並列配置された状態で
位置決め固定される。
【0015】上記ワイヤハーネスW/Hを図3に示すよ
うに車体4に取り付ける時、車体4に穿設した係止穴4
aにクランプ10の車体係止部14を挿入係止する。こ
の状態で、コネクタ20は必ずワイヤハーネス幹線W/
H−1の側方に並列した状態となり、ワイヤハーネスお
よびコネクタ20が占める占有スペースを設定スペース
内に収めることができ、トリム5を所定位置に無理なく
取り付けることができる。
【0016】なお、上記実施形態のクランプ10は、バ
ンドタイプで、かつ、コネクタを1つだけ固定するもの
であるが、図4の第2実施形態に示すように、基板タイ
プとし、細長い本体部11の中央部の両側からコネクタ
保持部11A、11Bを延在させ、これらコネクタ保持
部11A、11Bにロック部15A、15Bを設けても
よい。上記本体部11の長さ方向の両側はテープTによ
りワイヤハーネス幹線W/H−1に固定している。
【0017】また、図5の第3実施形態に示すように、
本体部11より一側方に延在させたコネクタ保持部11
aを、更にワイヤハーネスの軸線方向に沿って延在さ
せ、2つのロック部15A、15Bを設けてもよい。こ
れらロック部15A、15Bにはワイヤハーネスの支線
W/H−2、W/H−3の端末に接続したジョイントコ
ネクタ25A、25Bを固定することが好ましい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ワイヤハーネスの幹線に取り付ける車体係止
用のクランプに、支線端末のコネクタをロックするロッ
ク部を、ワイヤハーネス幹線取付位置とはオフセットさ
せた位置に設けているため、上記コネクタをワイヤハー
ネス幹線に重ならずに必ずオフセットした隣接位置に平
行配置することができる。よって、車体とトリムとの間
のような狭い配索スペースに配索することができる。ま
た、クランプのコネクタ取付用のロック部にコネクタの
被ロック部をロックさせるだけのワンタチ操作でロック
結合することができ、従来の個別のテープ巻き操作に比
しその作業能率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本発明の実施形態のクランプを示す
斜視図、(B)は断面図である。
【図2】 (A)は図1のクランプをワイヤハーネスに
取り付けた状態の斜視図、(B)はコネクタ側の斜視図
である。
【図3】 (A)は上記ワイヤハーネスを車体に取り付
けた状態の断面図、(B)は斜視図である。
【図4】 第2実施形態の概略図である。
【図5】 第3実施形態の概略図である。
【図6】 従来例を示す斜視図である。
【図7】 従来の組みつけ方法を示す概略図である。
【図8】 従来の問題点を示す図面である。
【符号の説明】
W/H−1 幹線 W/H−2 支線 10 クランプ 11 本体部 11a コネクタ保持部 12 バンド係止部 13 バンド 14 車体係止部 15 ロック部 20 コネクタ 21 被ロック部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンドタイプあるいはテープ巻き固定す
    る基板タイプからなり、ワイヤハーネスの幹線外周に沿
    って取り付けられる本体部と、 上記本体部の外面より突設した車体係止部と、 上記本体部の側方に連続して、幹線の長さ方向と直交す
    る側方に延在させた平板状のコネクタ保持部と、 上記コネクタ保持部に設けたロック部と、を有し、ワイ
    ヤハーネス取付位置とコネクタ取付位置とをオフセット
    したクランプを設け、 上記クランプを幹線に固定すると共に、幹線から分岐す
    る支線の端末に接続したコネクタのハウジング外面に設
    けた被ロック部を、上記コネクタ保持部のロック部にロ
    ック結合して、該コネクタを幹線と並列位置に固定する
    構成としているワイヤハーネスへのコネクタ固定構造。
  2. 【請求項2】 上記クランプのロック部と、コネクタの
    被ロック部は、H型形状のロック部の中央連結部に被ロ
    ック部の係止爪をロックさせるカセット型としている請
    求項1に記載のワイヤハーネスへのコネクタ固定構造。
JP2000055322A 2000-03-01 2000-03-01 ワイヤハーネスへのコネクタ固定構造 Pending JP2001251739A (ja)

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