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JP2001184369A - 電子計算機を用いた情報配信システム装置及びこれを用いた情報配信取引方法 - Google Patents

電子計算機を用いた情報配信システム装置及びこれを用いた情報配信取引方法

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Publication number
JP2001184369A
JP2001184369A JP37708199A JP37708199A JP2001184369A JP 2001184369 A JP2001184369 A JP 2001184369A JP 37708199 A JP37708199 A JP 37708199A JP 37708199 A JP37708199 A JP 37708199A JP 2001184369 A JP2001184369 A JP 2001184369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
search
collected
magazine
computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP37708199A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiko Kido
誉子 城戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP37708199A priority Critical patent/JP2001184369A/ja
Priority to US09/746,674 priority patent/US20010027476A1/en
Publication of JP2001184369A publication Critical patent/JP2001184369A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/30Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of unstructured textual data
    • G06F16/33Querying
    • G06F16/335Filtering based on additional data, e.g. user or group profiles

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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】雑誌目次などの情報を有料で配信するサービス
などでは、その中から特定の語句を検索するためには、
別途、プログラミングを用いる必要があった。特に広範
囲から情報を収集する場合などは、作業量が多く、検索
ミスも多発していた。 【解決手段】雑誌目次などの情報を収集し、その中から
特定の語句を検索して集約し、この集約した情報を個人
や団体へ、郵便やFAX、電子メールなどで配信する
(図2)。目次や索引そのものを配信するのではなく、
キーワード検索後の情報を配信することによって、真に
必要な情報だけを選択的に入手することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】本発明は、電子計算機を用いた情報配信シ
ステム装置及びこれを用いた0円以上の情報配信取引方
法に関する。
【従来の技術】
【0002】例えば、雑誌目次情報を有料で配信するサ
ービスがある。このようなサービスでは、1つ以上の雑
誌の目次そのものを配信する。また、雑誌目次の中から
特定の語句を検索するためには、別のサービスまたはコ
ンピュータープログラミングを用いて、利用者各自が独
自に行っていた。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】従来技術では、当該雑誌の目次が送られて
きたとしても、人によっては、さらに特定のキーワード
にのみ関心が高い場合も多い。そのため、雑誌の目次を
目視またはコンピュータープログラミングを用いて、好
みのキーワードで別途検索しなければならなかった。
【0004】特に広範囲から情報を収集する場合など、
まず大量の目次情報を収集し、その中からさらに特定の
キーワードを目視でまたはコンピュータープログラミン
グを用いて、別途検索しなければならず、その作業はと
ても煩雑で膨大であり、検索漏れなどのミスも多く発生
していた。
【課題を解決するための手段】
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、定期的または不定期に発行された1つ
以上の刊行物の内容情報を収集する手段と、前記収集手
段によって集まった情報の中から1つ以上の特定の語句
を検索し集約することを1回以上行う手段と、前記検索
手段によって検索、集約した情報を1回以上伝達する手
段を用いる。
【発明の実施の形態】
【0006】各種刊行物の内容情報である目次や索引そ
のものを配信するのではなく、まず、前記収集手段によ
って各種刊行物の内容情報である目次や索引情報を集め
る。つぎに、前記検索手段によって前記集めた情報の中
から特定の語句(キーワード)を検索する。同時に検索
する語句は1つ以上であり、各々のキーワードは、an
dやorなどの論理演算子で接続する。これを1回以上
繰り返して、1つ以上の語句セットを検索、集約する。
そして、集約した検索結果を前記伝達手段によって、1
つ以上の個人または団体へ伝達する。伝達手段は、例え
ば、郵便やFAX、電子メールなどである。
【0007】これによって前記個人や団体各々が必要な
キーワードが載っている刊行物の情報だけを選択的に入
手することができ、真に必要な情報を、自らが目次など
を大量に検索することなく、簡便にかつ適切に得る事が
できる。
【実施例】
【0008】図1に、本発明の実施例を示す。図は、本
発明の方法を用いた取引システム方法(サービス)の模
式図である。
【0009】実施例では、定期的または不定期に発行さ
れた刊行物として、市販の定期刊行雑誌を用いた。実施
例では、前記雑誌の目次情報を収集する手段として、書
店による購入およびコンピューターネットワーク網であ
るインターネットを用いた。書店で購入した雑誌の目次
や索引は、スキャナーで読みとりまたは、手入力によっ
てコンピューター上で電子化し、インターネットでは、
当該雑誌の目次情報を無料で公開し、自由に閲覧可能な
情報を用いた。集めた電子情報から1つ以上の特定の語
句を1回以上検索する手段として、コンピューター上で
動作するし、専用に製作した検索プログラミングソフト
を用いた。前記検索手段によって集約した情報を1回以
上伝達する手段として、コンピューター上での電子メー
ル送信を用いた。情報配信料および広告料の徴収は、本
実施例では、情報の被配信者および雑誌出版社および配
信電子メールへの広告掲載者から行った。
【0010】図1において、まずサービスの利用者は、
自らが興味のある語句を1つ以上、検索キーワードとし
てサービス提供者へこれを登録する。登録は、インター
ネットや電子メール、郵便、FAX、電話、口頭などの
通信手段を介して行う。サービス提供者は、この登録を
1つ以上の利用者から受ける。
【0011】つぎに、サービス提供者は、収集した定期
刊行雑誌の目次や索引情報から、各々の利用者毎の検索
キーワードで検索し、掲載雑誌の情報を利用者毎に編
集、集約する。検索した情報は、例えば、図2の様に集
約され、該当雑誌名、号数、発売日、該当目次行、該当
ページなどを記載する。これには主に専用に製作した検
索プログラミングを用いる。この時、利用者毎に検索キ
ーワードは異なるため、集約された情報は、利用者の数
より多くなる。
【0012】そして、集約した情報は、サービス利用者
各々へ電子メールで配信する。この時、利用者毎に集約
された情報が異なるため、各利用者へ配信される電子デ
ータの内容は各々異なっている。これらを雑誌発売毎に
繰り返して実施する。
【0013】サービス利用者は、当サービス利用の対価
として、所定の代金をサービス提供者へ支払う。また、
当該雑誌出版社は、確実に需要のある顧客へ自社雑誌情
報を配信してもらえるため、情報配信料を支払う。さら
に、配信メールへ広告を掲載した者は、広告掲載料を支
払う。
【0014】本実施例では、刊行物として市販の定期刊
行雑誌を用いたが、一般書籍や新聞などの電子化されて
いない各種情報、刊行物や、CD−ROM、インターネ
ット上の各種電子データなどを用いても、本発明の効果
は損なわれない。
【0015】本実施例では、収集手段として、書店によ
る購入およびコンピューターネットワーク網であるイン
ターネットを用いたが、不特定多数の人々からの提供や
その他の収集方法であっても、本発明の効果は損なわれ
ない。
【0016】本実施例では、検索手段としてコンピュー
ターによる専用の検索プログラミングを製作し、これを
用いたが、市販のプログラミングや人の目視、電子カメ
ラを用いた画像処理による検索方法などでも、本発明の
効果は損なわれない。
【0017】本実施例では、情報伝達手段として、電子
メールを用いたが、プログラムと電子メールを組み合わ
せた方法や、郵送、ファックス、電話その他の伝達手段
であっても、本発明の効果は損なわれない。
【0018】本実施例では、情報配信料および広告料の
徴収を、情報の被配信者である利用者および雑誌出版社
および配信電子メールへの広告掲載者から行ったが、上
記いずれか一者または複数者の組み合わせでも本発明の
効果は損なわれない。また、本実施例では取引方法とし
て、有料サービスを用いたが、サービス提供者や雑誌出
版社や広告掲載者が受け取る取引対価(料金)が0円
(つまり無料サービス)であっても、本発明の効果は損
なわれない。
【発明の効果】
【0019】上記のシステム装置を用いたり、上記の取
引を行うことによって、個人や団体各々が欲する情報が
載っている刊行物の情報だけを選択的に入手することが
でき、真に必要な情報を、自らが目次などを大量に検索
することなく、簡便にかつ適切に得る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である、本発明の取引システム
方法の模式図である。
【図2】本発明の実施例である、配信する電子メール文
の1例である。
【符号の説明】
1 サービス利用者(顧客、複数) 2 サービス提供者 3 刊行物発行者(出版社、著者等) 4 広告提供者(出版社、企業等) 5 情報提供、購入等 6 情報掲載料の支払い 7 情報収集(購入、データ提供により) 8 各顧客キーワードでの情報検索、集約(ソフトウ
ェアを利用) 9 集約した情報の配信 10 広告掲載料の支払い 11 広告の掲載 12 電子メールでの情報配信 13 サービス利用料の支払い 14 キーワードの登録
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年12月28日(2000.12.
28)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】電子計算機を用いた情報配信システム装
置及びこれを用いた情報配信取引方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】
【0001】本発明は、情報配信システム装置及びこれ
を用いた0円以上の情報配信取引方法に関する。
【従来の技術】
【0002】従来技術として例えば、雑誌の目次を有料
で配信するサービスがある。この時、雑誌目次の中から
特定の語句を検索するためには、コンピュータープログ
ラミングを用いて、利用者各自が独自に行っていた。ま
た、テレビ番組などの放送予定情報は、新聞やテレビ番
組情報雑誌を購入し、一通り隅々まで目を通す方法があ
る。また、インターネット上の雑誌としてメールマガジ
ンと呼ばれる電子雑誌がある。また、キーワードで情報
を検索する方法としては、インターネット上にある多数
のホームページをキーワード検索する検索エンジンと呼
ばれるシステムがある。また、広告効果を算定する方法
としては、読者へのアンケート調査によるマーケティン
グ分析の方法などがある。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】例えば、雑誌の目次を有料で配信するサー
ビスでは、1つ以上の雑誌の目次そのものを全部配信す
る。このとき、雑誌目次の中から特定の記事や語句その
ものを抽出して利用者にとってより有用な情報を得るた
めには、目視で目次を一通り隅々まで目を通すか、コン
ピュータープログラミングを用いて、利用者各自が独自
に検索を行うしかなかった。そのため、多くの手間と労
力が必要であった。
【0004】例えば、テレビ番組などの放送予定情報入
手する方法では、新聞やテレビ番組情報雑誌を購入し一
通り隅々まで目を通したり、毎日くまなくチェックした
り、コンピューターに情報を全て入力し、プログラミン
グを用いて、利用者各自が独自に検索を行うしかなかっ
た。そのため、多くの手間と労力が必要であった。
【0005】例えば、インターネット上の雑誌としてメ
ールマガジンと呼ばれる電子雑誌では、全ての読者に対
してすべて同一の情報を配信していた。そのため、各利
用者ごとに特化した、より有用な個別情報、つまり利用
者各人に対して各々異なった情報を配信することはでき
なかった。
【0006】例えば、キーワードで情報を検索する方法
である、インターネット上にある多数のホームページを
キーワード検索する検索エンジンと呼ばれるシステムで
は、利用者自らが必要に応じて検索エンジンのホームペ
ージ上で毎回キーワードを入力し、その都度検索を行わ
なければならなかった。そのため、最新情報を入手する
ためには、頻繁に前記検索を行わなければならず、多く
の手間と労力が必要であった。また、検索漏れなどのミ
スも多く発生していた。
【0007】例えば、広告効果を算定する方法である雑
誌読者や消費者へのアンケート調査によるマーケティン
グ分析の方法では、得られた結果は、「読者または製品
購入者であり、かつ、アンケートに答えても良いと考え
た人々または答える暇のある人々」という集合の中での
結果でしかなかった。そのため、正しく広告効果を算定
することは困難であった。
【課題を解決するための手段】
【0008】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、定期的または不定期的に発生または公開
された1つ以上の情報あるいは刊行物の内容を収集する
手段と、前記収集手段によって集まった1つ以上の情報
の中から事前に登録した1つ以上の特定の語句を検索し
て集約することを1回以上行う手段または事前に登録し
た1つ以上の特性を抽出して集約することを1回以上行
う手段と、検索または抽出し集約する前記手段によって
集約した情報を1回以上伝達する手段を用いる。
【発明の実施の形態】
【0009】本発明の第一の態様によれば、定期的また
は不定期的に発生または公開された1つ以上の情報ある
いは刊行物の内容を収集する手段と、前記収集手段によ
って集まった1つ以上の情報の中から事前に登録した1
つ以上の特定の語句を検索して集約することを1回以上
行う手段または事前に登録した1つ以上の特性を抽出し
て集約することを1回以上行う手段と、検索または抽出
し集約する前記手段によって集約した情報を1回以上伝
達する手段を用い、その一部または全てに電子計算機で
あるコンピューターを用いる。
【00010】まず、定期的または不定期的に発生また
は公開された1つ以上の情報あるいは刊行物の内容を収
集する。つぎに、この中から事前に登録した1つ以上の
特定の語句を検索して集約することを1回以上行い、ま
たは事前に登録した1つ以上の特性を抽出して集約する
ことを1回以上行う。そして、集約した情報を1回以上
個人や団体へ伝達する。
【00011】これによって個人や団体各々が、必要な
キーワードが載っていたり真に有用であったりする刊行
物や情報の中から、目視や独自のプログラム等により検
索したり抽出したりすることなく、選択的に簡便にかつ
適切に有用な情報を得る事ができる。また、個人や団体
へ各々異なった情報を配信することで、選択的に簡便に
かつ適切に有用な情報を提供できる。さらに情報を集約
するため、例えば、情報または刊行物または商品または
サービスの需要把握などのマーケティングに簡便にかつ
迅速で有用に利用することができる。またさらに例え
ば、外国語への翻訳という集約方法によれば、簡便にか
つ迅速に母国語の情報や刊行物を、諸外国へ紹介、告
知、広告、宣伝することができる。
【00012】また特に、情報あるいは刊行物の内容
を、被配信側または配信する側の特性で抽出して集約す
ることにより、被配信側または配信する側にとって極め
て有用な情報やサービスを簡便でかつ迅速に得ることが
できる。
【00013】本発明の第二の態様によれば、検索また
は抽出し集約する前記手段として、電子計算機であるコ
ンピューターを用い、前記手段によって集約した情報を
1回以上伝達する手段として、電子計算機であるコンピ
ューター、あるいは有線または無線の電子データ送受信
方法である電子メール、あるいは有線または無線のデー
タ送受信方法であるテレビ、あるいは有線または無線の
電子データの表示方法であるホームページ、あるいは有
線または無線の携帯式情報端末機を用い、あるいは有線
または無線の電話機を用い、特に携帯式情報端末機とし
て携帯電話機を用いる。
【00014】検索または抽出し集約する手段および伝
達する手段として、電子計算機であるコンピューターを
用いることで、前記コンピューター上で稼働するソフト
ウェアを利用して、簡便にかつミス無く適切に検索およ
び抽出および集約および伝達を行うことができる。ま
た、伝達する手段として、電子メールあるいはテレビあ
るいはホームページあるいは携帯式情報端末機あるいは
電話機あるいは携帯電話機を用いることで、ミス無く適
切にかつ簡便に情報を配信することができる。
【00015】本発明の第二の態様によれば、検索また
は抽出の対象となっている情報あるいは刊行物そのもの
を入手する手段または情報あるいは刊行物を基にさらに
情報を受け取るまたはサービスを利用する手段を用い
る。
【00016】情報あるいは刊行物から検索、抽出、集
約した情報は本来、基の情報あるいは刊行物そのものを
入手するための準備あるから、もとの情報あるいは刊行
物そのものを入手する手段を有することで、集約した情
報の有用性が高まり、かつ、もとの情報あるいは刊行物
そのものを、簡便にかつ迅速に入手することができる。
【00017】本発明の第四の態様によれば、集約され
た情報の配信を受ける1つ以上の個人または団体は、有
用な情報を簡便でかつ迅速に得ることができる。そのた
めこの対価として、本発明のシステム装置および商取引
方法の提供者は利益を得ることができる。あるいは情報
あるいは刊行物の提供元は、自らの情報あるいは刊行物
を多くの個人または団体に、簡便にかつ迅速に告知、宣
伝、広告できる。そのため対価として、本発明のシステ
ム装置および商取引方法の提供者は利益を得ることがで
きる。
【00018】本発明の第五の態様によれば、伝達する
情報に、広告あるいは宣伝を添付あるいは記載すること
で、広告あるいは宣伝の提供者は、自らの情報あるいは
商品、サービスを多くの個人または団体に、簡便にかつ
迅速に告知、宣伝、広告できる。そのためこの対価とし
て、本発明のシステム装置および商取引方法の提供者は
利益を得ることができる。
【00019】本発明の第六の態様によれば、情報の検
索、抽出、集約、配信の全てまたは一部をコンピュータ
ーで行う際にコンピューターソフトウェアを用いること
で、ミス無く適切にかつ簡便に伝達を行うことができ
る。
【実施例】
【00020】図1に、本発明の実施例を示す。図は、
本発明の方法を用いた取引システム方法またはサービス
の模式図である。
【00021】実施例では、定期的または不定期的に発
生または公開された1つ以上の情報あるいは刊行物の内
容として、市販の定期刊行雑誌の目次および音楽ソフト
であるコンパクトディスクレコードの発売情報および新
製品発売情報を用いた。実施例では、前記目次および情
報を収集する手段として、出版社からの提供または一般
の人々からの投稿または小売店からの購入を用いた。収
集した目次および情報は、コンピューター上で電子化し
た。集めた情報の中から事前に登録した1つ以上の特定
の語句を検索して集約することを1回以上行う手段また
は事前に登録した1つ以上の特性を抽出して集約するこ
とを1回以上行う手段とて、コンピューター上で動作す
る、専用に制作した検索プログラミングソフトを用い
た。前記検索手段によって集約した情報を1回以上伝達
する手段として、コンピューター上で動作する、専用に
制作した検索プログラミングソフトと、コンピューター
へ送る電子メールまたは、携帯電話へのメールまたは携
帯電話への音声を用いた。情報あるいは刊行物そのもの
を入手する手段または前記情報あるいは刊行物を基にさ
らに情報を受け取るまたはサービスを利用する手段とし
ては、配信するメールに記載したインターネット書店お
よびインターネットレコード店のインターネットアドレ
スを記載したリンクまたは広告を用いた。情報掲載料お
よび広告料の徴収は、本実施例では、雑誌出版社および
配信電子メールへの広告掲載者および前記インターネッ
ト書店およびインターネットレコード店から行い、情報
の被配信者からは無料で行った。
【0022】図1において、まず、サービスの利用者ま
たは情報の被配信者は、自らが興味のある語句と自らの
特性である趣味、嗜好、居住地域、身体的精神的特徴等
を、検索キーワードおよび特性として、サービス提供者
へ登録する。登録は、インターネットや電子メール、郵
便、FAX、携帯電話、口頭などの通信手段を介して行
う。登録キーワードは例えば、利用者が継続的に興味の
ある語句や人名などである。
【0023】サービス提供者は、まず、雑誌の目次およ
び音楽ソフトであるコンパクトディスクレコードの発売
情報を、出版社からの提供または一般の方々からの投稿
または小売店からの購入によって収集する。
【0024】つぎに、前記収集した情報を対象として、
各々の利用者毎の検索キーワードで検索を行い、情報を
利用者毎に検索、編集、集約する。また、各々の利用者
毎の特性によって、情報を分類、抽出、集約する。集約
した情報は、例えば、図2の様になる。雑誌の場合は、
該当雑誌名、号数、発売日、該当目次行、該当ページな
どを記載する。音楽ソフトであるコンパクトディスクレ
コードの発売情報では、歌手名、題名、発売日、定価、
ジャンル分類、シングル・アルバム等の商品種類などを
記載する。これらの作業には主に専用に制作した検索プ
ログラミングを用いる。
【0025】特性による集約では、各々の利用者毎の趣
味、嗜好などにあわせて、該当する新製品発売情報など
を記載する。また、配信するメールに記載する広告も、
図2のように前記特性に合わせて選択する。これらの作
業には主に専用に制作した検索プログラミングを用い
る。
【0026】そして、集約した情報は、サービス利用者
各々のコンピューターまたは携帯電話へ電子メールまた
は文字情報または音声で配信する。この時、広告やイン
ターネット書店やインターネットレコード店の案内やも
併せて配信する。この時、利用者毎に集約された情報が
異なるため、各利用者へ配信される電子データまたは文
字情報または音声の内容は各々異なっている。これらを
雑誌発売、新製品発売や情報発生ごとに繰り返して実施
する。
【0027】サービス利用者は、事前に自らの継続的に
興味のあるキーワードを登録してある。そのため、利用
者自らが必要に応じていちいち毎回、検索を行う必要が
ない。サービス提供者が、雑誌目次や各種情報の中を各
利用者のキーワードで自動的に個別に検索するため、利
用者は簡便でかつ迅速に情報収集を行うことができ、大
変利便性が高い。また、自らの趣味、嗜好に合わせた広
告や情報も配信されるため、有用である。利用者は、配
信された情報を基に、実際の小売店や、インターネット
書店やインターネットレコード店で、雑誌や商品を購入
する。インターネット上の書店やレコード店を利用する
場合は、前記メールに記載したインターネット上のアド
レスをたどることで、実際の書店へ出向くことなく、か
つインターネット上での書店やレコード店をわざわざ探
し出すことなく、極めて簡便に実際の商品を入手するこ
とができ、利便性が高い。
【0028】前記小売店、書店、広告主等は、このよう
に情報を利用者へ配信した結果として売上が発生するた
め、サービス提供者へ、手数料または情報掲載料または
広告料を支払う。また、当該雑誌出版社は、確実に需要
のある顧客へ自社雑誌情報を配信してもらえるため、情
報掲載料を支払う。
【0029】検索と集約で得られた情報は、マーケティ
ングなどの需要把握用データとして、広告代理店へ提供
する。これにより、広告代理店や出版社は、顧客の意向
や需要を把握することができ、サービス提供者へ、情報
料を支払う。
【0030】本実施例では、各利用者へ異なる情報を配
信する手段として、検索を用いたが、他の方法であって
も、各利用者へ異なる情報を配信するのであれば、本発
明の効果は損なわれない。
【0031】本実施例では、検索の対象となる情報とし
て、雑誌目次を用いたが、特に、複数の雑誌目次を対象
としてその中のいくつかの目次全文配信したり、一般書
籍や新聞などの索引、全文、画像、各種刊行物や、書籍
やビデオソフトやDVDソフト、レーザーディスクソフ
トなどの発売情報、イベント開催情報、テレビまたはラ
ジオまたと有線放送またはインターネット放送の番組情
報、前記出演者、前記制作者情報、前記コマーシャル放
映情報、インターネット上の例えばホームページの情
報、前記の更新情報、株価、物価、天気、新製品発売情
報、会社情報、消息情報、ニュース等の、逐次発生また
は逐次変動する情報すなわち動情報であれば何を検索の
対象となる情報に用いても、本発明の効果は損なわれず
かつ効果が大きい。
【0032】特にテレビ、ラジオ、有線放送、インター
ネット放送の番組の情報を検索対象とした実施例では、
情報配信方法として、インターネットテレビやコンピュ
ーターなどのインターネット放送受信装置への無線また
は有線での情報伝達を用いた。また、前記情報を基にさ
らにサービスを利用する手段として、インターネットテ
レビやコンピューターなどのインターネット放送受信装
置およびビデオテープレコーダーやDVDレコーダーや
ハードディスクレコーダーの音声及び画像受信録画装置
と、前記装置を用いて受信または録画または録音または
これらの予約を行う装置または機能を用いた。これらを
用いて、テレビ、ラジオ、有線放送、インターネット放
送の番組の情報を検索対象とし、これを検索、抽出、集
約して配信し、かつ、その配信されたデータを基に自動
的にまたは手動的に、受信または録画または録音または
これらの予約を行った。これにより、利用者は簡便でか
つ迅速にテレビ、ラジオ、有線放送、インターネット放
送の番組について、個別の有用な情報を集約して得るこ
とができ、かつ、より簡便でかつ迅速にテレビ、ラジ
オ、有線放送、インターネット放送の番組を、自動的に
または手動的に、受信または録画または録音またはこれ
らの予約を行うことができた。
【0033】本実施例では、検索の対象となる情報とし
て、市販の定期刊行雑誌の目次および音楽ソフトである
コンパクトディスクレコードの発売情報および新製品発
売情報という、逐次発生または逐次変動する情報すなわ
ち動情報を用いたが、これら以外のどのような情報を用
いても、本発明の効果は損なわれない。
【0034】本実施例では、検索対象として市販の定期
刊行雑誌を用い、検索結果として該当した雑誌の発売日
や号数や内容の一部を想定したが、特に、検索キーワー
ドとして、雑誌名そのものを設定し、雑誌目次全部また
は一部、あるいは記事全部または一部を配信する場合で
も、本発明の効果は損なわれない。また、その他の情報
も前記と同様に、一部または全部を配信しても、本発明
の効果は損なわれない。
【0035】また、集約方法として、情報を外国語に翻
訳してから配信しても、本発明の効果は損なわれない。
さらに、集約方法や検索キーワードは、各利用者ではな
く、サービス提供者が行っても、本発明の効果は損なわ
れない。
【0036】本実施例では、検索キーワードとして単一
語句を想定したが、キーワードが文章や記号、音声、画
像、抽象概念や機能などであっても、本発明の効果は損
なわれない。
【0037】また、検索は、andやorなどの論理式
で行っても、本発明の効果は損なわれない。さらに、雑
誌目次をカテゴリーや関連要素で分解、意味づけし、こ
のカテゴリーや関連要素に検索キーワードが合致する場
合に、結果を出力する方法でも、本発明の効果は損なわ
れない。この場合には、情報のあいまい検索が可能にな
り、より利用者の利便を図ることができる。
【0038】本実施例では、収集手段として、出版社か
らのデータ提供を用いたが、不特定多数の人々からの提
供やその他の収集方法であっても、本発明の効果は損な
われない。
【0039】本実施例では、検索手段としてコンピュー
ターによる専用の検索プログラムを制作し、これを用い
たが、市販のプログラミングや人の目視、電子カメラを
用いた画像処理による検索方法などでも、本発明の効果
は損なわれない。
【0040】本実施例では、情報伝達手段として、電子
メールを用いたが、プログラムと電子メールを組み合わ
せた方法や、郵送、ファックス、電話、ホームページ、
携帯式情報端末、通信機能を有するゲーム機、無線機、
有線機、テレビその他の伝達手段であっても、本発明の
効果は損なわれない。
【0041】本実施例では、利用者または被情報配信者
に対しては、無料サービスとしたが、有料サービスとし
ても本発明の効果は損なわれない。また、携帯電話への
情報配信においても有料としても、またその料金徴収方
法はいかなる方法であっても、本発明の効果は損なわれ
ない。
【0042】本実施例では、情報あるいは刊行物そのも
のを入手する手段または前記情報あるいは刊行物を基に
さらに情報を受け取るまたはサービスを利用する手段と
して、配信するメールに記載したインターネット書店お
よびインターネットレコード店のインターネットアドレ
スを記載したリンクまたは広告を用いたが、ホームペー
ジ上での専用の入力用紙形式であるフォームを用いた
り、配信したメールへの返信を用いたり、配信したメー
ルに購入用紙形式であるフォームを添付したり、メール
に掲載されたリンクが直接サービスの開始ボタンとなっ
ていたりするプログラムの実行命令であっても、本発明
の効果は損なわれない。
【0043】本実施例では、情報を基にさらに情報を受
け取るまたはサービスを利用する手段として、配信する
メールに記載したインターネット書店およびインターネ
ットレコード店のインターネットアドレスを記載したリ
ンクまたは広告を用いたが、得られた集約情報をマーケ
ティングなどの顧客情報として情報提供者や利用者、あ
るいは他者に再販する方法であっても、本発明の効果は
損なわれない。
【発明の効果】
【0044】本発明のシステム装置を用いたり、取引を
行うことによって、簡便でかつ迅速、安価に、より有用
な検索ずみの集約された情報を得ることができる。ま
た、きわめて簡便で迅速、安価に商品購入や選択、サー
ビス利用を、情報収集手段から直接行うことができる。
【0045】さらに、本発明のシステム装置を用いた
り、取引を行うことによって、各個人ごとに特化した、
より有用な個別情報、つまり利用者各人に対して各々異
なった情報を配信することができ、情報提供者、広告
主、広告代理店、小売店等から利用料を徴収することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である、本発明の取引システム
方法の模式図である。
【図2】本発明の実施例である、配信する電子メール文
の1例である。
【符号の説明】 1 サービス利用者(コンピューター、携帯電話) 2 サービス提供者 3 刊行物発行者(情報提供者、出版社、著者、一般
の人々等) 4 広告提供者(出版社、企業等) 5 情報提供、購入等 6 情報掲載料の支払い等 7 情報収集(購入、データ提供により) 8 各顧客キーワードでの情報検索、集約(ソフトウ
ェアを利用) 9 集約した情報の配信(メール、音声等) 10 広告掲載料の支払い 11 広告の掲載 12 電子メール、音声での情報配信(小売店へのリン
ク、広告付き) 13 サービス利用料の支払い 14 キーワードの登録 15 一般企業(一般企業、広告代理店等) 16 集約情報利用料の支払い 17 集約情報の提供 18 商品、サービスの購入 19 書店、レコード店等(一般企業、個人等) 20 手数料の支払い
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定期的または不定期に発行された1つ以上
    の刊行物の内容情報を収集する手段と、前記収集手段に
    よって集まった情報の中から1つ以上の特定の語句を検
    索し集約することを1回以上行う手段と、前記検索手段
    によって検索、集約した情報を1回以上伝達する手段を
    有する、前記収集手段によって集めた情報を、前記検索
    手段によって1回以上検索、集約して、前記伝達手段に
    よって、1つ以上の個人または団体へ各々個別の情報を
    伝達するシステム装置およびこれを用いた取引方法
  2. 【請求項2】請求項1のシステム装置及び方法におい
    て、前記収集手段によって集まった情報から1つ以上の
    特定の語句を検索し集約することを1回以上行う手段と
    して、電子計算機であるコンピューターを用い、前記手
    段によって集約した情報を1回以上伝達する手段とし
    て、コンピューター網を介した電子データ送受信方法で
    ある電子メールを用いた、請求項1のシステム装置及び
    取引方法。
  3. 【請求項3】請求項1および請求項2のシステム装置及
    び方法において、前記検索、集約された情報の配信を受
    ける1つ以上の個人または団体などの受信者、あるいは
    前記刊行物の出版社や著作者などの提供元から、0円以
    上の情報配信料を徴収することを特徴とした、請求項1
    および請求項2のシステム装置及び取引方法。
  4. 【請求項4】請求項1および請求項2および請求項3の
    システム装置及び方法において、前記伝達する手段に、
    広告や宣伝などの情報を添付や記載し、前記情報の掲載
    料金として0円以上を徴収することを特徴とした、請求
    項1および請求項2および請求項3のシステム装置及び
    取引方法。
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