JP2001163756A5 - - Google Patents
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
アクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルコポリマー及び/又はその塩とカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩とを含有することを特徴とする、皮膚外用剤。
【請求項2】
更に、紫外線吸収剤を含有することを特徴とする、請求項1に記載の皮膚外用剤。
【請求項3】
紫外線吸収剤が、フェルラ酸、イソフェルラ酸、スリソベンゾン及び生理的に許容されるその塩から選ばれる1種乃至は2種以上であることを特徴とする、請求項2に記載の皮膚外用剤。
【請求項4】
オイルフリー化粧料形態を採ることを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の皮膚外用剤。
【請求項5】
敏感肌及び/又はアトピー性皮膚炎の人用であることを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の皮膚外用剤。
【請求項1】
アクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルコポリマー及び/又はその塩とカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩とを含有することを特徴とする、皮膚外用剤。
【請求項2】
更に、紫外線吸収剤を含有することを特徴とする、請求項1に記載の皮膚外用剤。
【請求項3】
紫外線吸収剤が、フェルラ酸、イソフェルラ酸、スリソベンゾン及び生理的に許容されるその塩から選ばれる1種乃至は2種以上であることを特徴とする、請求項2に記載の皮膚外用剤。
【請求項4】
オイルフリー化粧料形態を採ることを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の皮膚外用剤。
【請求項5】
敏感肌及び/又はアトピー性皮膚炎の人用であることを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の皮膚外用剤。
(2)本発明の皮膚外用剤の必須成分であるカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩本発明の皮膚外用剤は、カルボキシビニルポリマー及び/又はその塩を必須成分として含有することを特徴とする。カルボキシビニルポリマーは通常、化粧料や皮膚外用医薬の皮膚外用剤分野で使用されているものであれば特段の限定無く使用することが出来る。この様な原料としては市販品も多く適宜それらを選択すればよいが、これらの中で特に好ましいものは、製造工程において芳香族系溶剤を使用しないグッドリッチ社のカーボポールUltrez10である。これは製造工程上環境に好ましいからである。又、これらカルボキシビニルポリマーの塩としては、例えば、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウムなどのアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエタノー
ルアミン塩やモノエタノールアミン塩、トリエチルアミン塩、モルフォリン塩等の有機アミン塩、リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩などが好ましく例示できる。本発明では、これらカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩を唯1種用いることも出来るし、2種以上組み合わせて用いることも出来る。これらのカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩の好ましい含有量は、上記のアクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルとの量比を維持する範囲に於いて、0.01〜1重量%が好ましく、更に、0.05〜0.5重量%が更に好ましい。これは、カルボキシビニルポリマー及び/又はその塩が多すぎると使用実感を損なうことがあり、少なすぎると安定性に寄与しなくなる場合があるからである。
ルアミン塩やモノエタノールアミン塩、トリエチルアミン塩、モルフォリン塩等の有機アミン塩、リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩などが好ましく例示できる。本発明では、これらカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩を唯1種用いることも出来るし、2種以上組み合わせて用いることも出来る。これらのカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩の好ましい含有量は、上記のアクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルとの量比を維持する範囲に於いて、0.01〜1重量%が好ましく、更に、0.05〜0.5重量%が更に好ましい。これは、カルボキシビニルポリマー及び/又はその塩が多すぎると使用実感を損なうことがあり、少なすぎると安定性に寄与しなくなる場合があるからである。
(3)本発明の皮膚外用剤
本発明の皮膚外用剤は上記2種の必須成分を含有することを特徴とする。尚、本発明で言う皮膚外用剤とは、皮膚上に外用で適用する組成物の総称であり、例えば、皮膚外用医薬、化粧料、外用消毒剤、外用殺菌剤、外用冷却剤などが例示でき、これらの中では、皮膚外用医薬と化粧料に適用するのが特に好ましい。又、この様な皮膚外用剤の適用範囲に於いては、安全性が高く、保湿成分を補え、しっかりした使用実感を提供できる本発明の皮膚外用剤の特質から、アトピー性皮膚炎の人や敏感肌の人向けの皮膚外用剤とすることが特に好ましい。本発明の皮膚外用剤に於いては、上記必須の成分以外に、本発明の効果を損なわない範囲に於いて、通常皮膚外用医薬や化粧料で使用されている任意成分を含有することが出来る。この様な任意成分としては、例えば、スクワラン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類、ホホバ油、カルナウバワックス、オレイン酸オクチルドデシル等のエステル類、オリーブ油、牛脂、椰子油等のトリグリセライド類、ステアリン酸、オレイン酸、リチノレイン酸等の脂肪酸、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール等の高級アルコール、スルホコハク酸エステルやポリオキシエチレンアルキル硫酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤類、アルキルベタイン塩等の両性界面活性剤類、ジアルキルアンモニウム塩等のカチオン界面活性剤類、ソルビタン脂肪酸エステル、脂肪酸モノグリセライド、これらのポリオキシエチレン付加物、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤類、ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色剤、防腐剤、粉体等を含有することができる。これらの内、特に好ましいものは、多価アルコール類である。これは、優れた保湿作用を有し、安全性が高く過酸化脂質を産生しないからである。又、多価アルコールとしては、1,3−ブタンジオール、1,2−ペンタンジオール、グリセリン、ジグリセリンが特に好ましい。これら多価アルコールの好ましい含有量は、皮膚外用剤全量に対し、3〜20重量%であり、更に好ましくは5〜15重量%である。又、本発明の過酸化脂質を産生させない目的から、油脂類、即ち、炭素数8以上の炭化水素基を側鎖として有する油溶性成分は含有しないオイルフリー形態の製剤が特に好ましい。又、緩衝塩を用いる場合には、クエン酸塩系を用いるよりも燐酸塩系を用いる方が好ましい。これは減粘や退色等に影響が少ないからである。更に、系の安定性を著しく高める効果があることから紫外線吸収剤、取り分け水溶性の紫外線吸収剤を含有することも特に好ましい。かかる水溶性紫外線吸収剤としては、例えば、フェルラ酸、イソフェルラ酸、スリソベンゾン及び生理的に許容されるその塩から選ばれる1種乃至は2種以上が好ましく例示でき、その塩としては、例えば、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウムなどのアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩やモノエタ
ノールアミン塩、トリエチルアミン塩、モルフォリン塩等の有機アミン塩、リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩などが好ましく例示できる。これらの中で最も好ましいものはイソフェルラ酸ナトリウムである。これら紫外線吸収剤の好ましい含有量は、0.01〜3重量%であり、更に好ましくは0.05〜1重量%である。これら紫外線吸収剤は紫外線吸収作用以外の効果を有することがあり、その様な目的で前記紫外線吸収剤を含有させる場合があるが、この様な場合に於いても、アクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルコポリマー及び/又はその塩並びにカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩の共存下で使用する場合には、本発明の皮膚外用剤の要件を構成し、本発明の技術的範囲に属する。かかる紫外線吸収剤の二次的な用途しては、例えば、メラニン産生抑制剤、抗酸化剤、保湿剤などが例示できる。本発明の皮膚外用剤は、上記成分を常法に従って処理することによって製造することが出来、かくして得られた本発明の皮膚外用剤は、例えば、化粧水或いはエッセンスのようなオイルフリーの形態であっても、その使用感に於いては、乳液のようなしっとりとした感触を有し、使用することによってその使用感を実感し、以て皮膚外用剤の持っている効果を効果的に作用させることが出来る。この為、脂質過酸化物に対して敏感な敏感肌の人或いはアトピー性皮膚炎の人であっても、刺激を感じる可能性が極めて低く、従来の化粧に比べて好適に用いることが出来る。又、安定性についても、アクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルコポリマー単独使用に比べて著しく向上している。
本発明の皮膚外用剤は上記2種の必須成分を含有することを特徴とする。尚、本発明で言う皮膚外用剤とは、皮膚上に外用で適用する組成物の総称であり、例えば、皮膚外用医薬、化粧料、外用消毒剤、外用殺菌剤、外用冷却剤などが例示でき、これらの中では、皮膚外用医薬と化粧料に適用するのが特に好ましい。又、この様な皮膚外用剤の適用範囲に於いては、安全性が高く、保湿成分を補え、しっかりした使用実感を提供できる本発明の皮膚外用剤の特質から、アトピー性皮膚炎の人や敏感肌の人向けの皮膚外用剤とすることが特に好ましい。本発明の皮膚外用剤に於いては、上記必須の成分以外に、本発明の効果を損なわない範囲に於いて、通常皮膚外用医薬や化粧料で使用されている任意成分を含有することが出来る。この様な任意成分としては、例えば、スクワラン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類、ホホバ油、カルナウバワックス、オレイン酸オクチルドデシル等のエステル類、オリーブ油、牛脂、椰子油等のトリグリセライド類、ステアリン酸、オレイン酸、リチノレイン酸等の脂肪酸、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール等の高級アルコール、スルホコハク酸エステルやポリオキシエチレンアルキル硫酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤類、アルキルベタイン塩等の両性界面活性剤類、ジアルキルアンモニウム塩等のカチオン界面活性剤類、ソルビタン脂肪酸エステル、脂肪酸モノグリセライド、これらのポリオキシエチレン付加物、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤類、ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色剤、防腐剤、粉体等を含有することができる。これらの内、特に好ましいものは、多価アルコール類である。これは、優れた保湿作用を有し、安全性が高く過酸化脂質を産生しないからである。又、多価アルコールとしては、1,3−ブタンジオール、1,2−ペンタンジオール、グリセリン、ジグリセリンが特に好ましい。これら多価アルコールの好ましい含有量は、皮膚外用剤全量に対し、3〜20重量%であり、更に好ましくは5〜15重量%である。又、本発明の過酸化脂質を産生させない目的から、油脂類、即ち、炭素数8以上の炭化水素基を側鎖として有する油溶性成分は含有しないオイルフリー形態の製剤が特に好ましい。又、緩衝塩を用いる場合には、クエン酸塩系を用いるよりも燐酸塩系を用いる方が好ましい。これは減粘や退色等に影響が少ないからである。更に、系の安定性を著しく高める効果があることから紫外線吸収剤、取り分け水溶性の紫外線吸収剤を含有することも特に好ましい。かかる水溶性紫外線吸収剤としては、例えば、フェルラ酸、イソフェルラ酸、スリソベンゾン及び生理的に許容されるその塩から選ばれる1種乃至は2種以上が好ましく例示でき、その塩としては、例えば、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウムなどのアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩やモノエタ
ノールアミン塩、トリエチルアミン塩、モルフォリン塩等の有機アミン塩、リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩などが好ましく例示できる。これらの中で最も好ましいものはイソフェルラ酸ナトリウムである。これら紫外線吸収剤の好ましい含有量は、0.01〜3重量%であり、更に好ましくは0.05〜1重量%である。これら紫外線吸収剤は紫外線吸収作用以外の効果を有することがあり、その様な目的で前記紫外線吸収剤を含有させる場合があるが、この様な場合に於いても、アクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルコポリマー及び/又はその塩並びにカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩の共存下で使用する場合には、本発明の皮膚外用剤の要件を構成し、本発明の技術的範囲に属する。かかる紫外線吸収剤の二次的な用途しては、例えば、メラニン産生抑制剤、抗酸化剤、保湿剤などが例示できる。本発明の皮膚外用剤は、上記成分を常法に従って処理することによって製造することが出来、かくして得られた本発明の皮膚外用剤は、例えば、化粧水或いはエッセンスのようなオイルフリーの形態であっても、その使用感に於いては、乳液のようなしっとりとした感触を有し、使用することによってその使用感を実感し、以て皮膚外用剤の持っている効果を効果的に作用させることが出来る。この為、脂質過酸化物に対して敏感な敏感肌の人或いはアトピー性皮膚炎の人であっても、刺激を感じる可能性が極めて低く、従来の化粧に比べて好適に用いることが出来る。又、安定性についても、アクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルコポリマー単独使用に比べて著しく向上している。
<実施例1〜3>下記に示す処方に従って、オイルフリー形態のエッセンス(化粧料)を作成した。即ち、イ、ロを70℃に加熱し、減圧下攪拌可溶化してイに徐々にロを加え攪拌冷却し、ゲル状エッセンスを得た。尚、カルボキシビニルポリマーとしては、カーボポールULTREZ10(U10)をアクリル酸・アクリル酸(C10〜30)アルキルとしてはカーボポール1382(1382)を用いた。又、この本発明の皮膚外用剤であるエッセンスについて、日光照射30分に於ける粘度変化(粘度の単位は100mPa・s)を測定した。対照例1としては増粘剤をU10のみとしたもの、対照例2としては、増粘剤を1382のみとしたものを用いた。結果を表1に示す。これより、本発明の皮膚外用剤は安定性に優れることがわかる。又、任意成分として紫外線吸収剤を含有することが好ましいこともわかる。
(表1中IFNはイソフェルラ酸ナトリウムを表す。)
イ
増粘剤* 0.5 重量部
成分1* 0.01重量部
水 50 重量部
ロ
水酸化カリウム 0.2 重量部
水 49.29重量部
*詳細は表1に示す。
(表1中IFNはイソフェルラ酸ナトリウムを表す。)
イ
増粘剤* 0.5 重量部
成分1* 0.01重量部
水 50 重量部
ロ
水酸化カリウム 0.2 重量部
水 49.29重量部
*詳細は表1に示す。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Family
ID=18389600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JPH10120521A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-12 | Shiseido Co Ltd | 半透明化粧料 |
JP3940209B2 (ja) * | 1996-11-14 | 2007-07-04 | 株式会社資生堂 | 可溶化化粧料 |
JPH10265332A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-06 | Shiseido Co Ltd | 水中油型乳化組成物 |
JPH10287524A (ja) * | 1997-04-09 | 1998-10-27 | Shiseido Co Ltd | 可溶化化粧料 |
JPH10298029A (ja) * | 1997-04-28 | 1998-11-10 | Shiseido Co Ltd | 可溶化化粧料 |
JP2000143479A (ja) * | 1998-11-05 | 2000-05-23 | Kao Corp | 美白化粧料 |
JP2001031555A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-06 | Lion Corp | 皮膚外用剤 |
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1999
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