[go: up one dir, main page]

JP2001118628A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JP2001118628A
JP2001118628A JP29985099A JP29985099A JP2001118628A JP 2001118628 A JP2001118628 A JP 2001118628A JP 29985099 A JP29985099 A JP 29985099A JP 29985099 A JP29985099 A JP 29985099A JP 2001118628 A JP2001118628 A JP 2001118628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
terminal
fitting
drain groove
penetrating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29985099A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Ibaraki
正人 茨木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP29985099A priority Critical patent/JP2001118628A/ja
Publication of JP2001118628A publication Critical patent/JP2001118628A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排水性能に優れたコネクタを提供する。 【解決手段】 ハウジング10には、端子貫通部13の
上部を肉抜き状に切欠するとともにハウジング10の外
側面に開口する形態の排水溝15が形成されている。収
容部12の上面12aの水は排水溝15を通ってハウジ
ング10の外側方へ排出されるので、収容部12の上面
12aから嵌合部11へ水が流れる虞はない。また、排
水溝15は端子貫通部13を肉抜きする形態とされてい
るので、成型時のひけ等を回避することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水用のコネクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】基板用コネクタとしては、ハウジングに
対して端子金具をインサート成形により一体化させ、ハ
ウジングに、相手側コネクタとの嵌合部と、回路基板を
収容する基板収容部と、嵌合部と基板収容部の間で端子
金具を貫通させる端子貫通部とを形成した構造のものが
ある。基板収容部には、回路基板だけでなく回路基板の
上面に実装した電子部品も収容されるため、基板収容部
の上面壁は嵌合部よりも高くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる構造の基板用コ
ネクタを自動車に取り付ける場合、取付け箇所によって
は基板収容部の上面に被水することが考えられる。も
し、基板収容部の上面に水がかかったり溜まったりした
場合、その水の一部が、基板収容部よりも低い嵌合部の
上面へ流れ落ち、相手側コネクタとの嵌合部分の隙間か
ら内部へ浸水することが懸念される。そのため、基板収
容部の上面にかかった水を効果的に排水することのでき
る手段が望まれていた。
【0004】尚、排水手段としては特開平7−2963
1号公報に開示されているものがあるが、これは、コネ
クタの周囲に設けられている壁部に付着した水をコネク
タに接触させずに排水するようにしたものであり、コネ
クタに直接被水した場合の排水機能は備えていない。本
願発明は上記事情に鑑みて創案され、排水性能に優れた
コネクタを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ハウ
ジングに対して端子金具をインサート成形により一体化
させてなり、前記ハウジングには、相手側コネクタとの
嵌合部と、電気部品を収容する収容部と、前記嵌合部と
前記収容部の間で前記端子金具を貫通させる端子貫通部
とが形成され、前記収容部の上面は前記端子貫通部にお
ける前記端子金具の貫通領域よりも高い位置とされてい
るものにおいて、前記ハウジングには、前記端子貫通部
の上部を肉抜き状に切欠するとともに前記ハウジングの
外側面に開口する形態の排水溝が形成されている構成と
した。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記排水溝の溝底面が、前記ハウジングの外側面へ
向かって下り傾斜とされている構成とした。請求項3の
発明は、請求項1又は請求項2の発明において、前記収
容部の上面が、前記排水溝へ向かって下り傾斜とされて
いる構成とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]収容部の上
面の水は排水溝を通ってハウジングの外側方へ排出され
るので、収容部の上面から嵌合部へ水が流れる虞はな
い。また、排水溝は端子貫通部を肉抜きする形態とされ
ているので、ハウジング成型時のひけの発生を回避する
ことができる。
【0008】[請求項2の発明]排水溝の溝底面が傾斜
しているので、排水性に優れる。 [請求項3の発明]収容部の上面が排水溝側へ傾斜して
いるので、排水性に優れる。
【0009】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図7を参照して説明す
る。本実施形態のコネクタAは、合成樹脂製のハウジン
グ10に対して細長くL字形をなす複数本の雄端子金具
20をインサート成形により一体化させて製造されてい
る。ハウジング10は、相手側コネクタ(図示せず)と
の嵌合部11と、回路基板P(本発明の構成要件である
電気部品)を収容する収容部12と、嵌合部11と収容
部12の間に位置して雄端子金具20を貫通させる端子
貫通部13とから構成されている。
【0010】収容部12は下面が開放された角箱状をな
し、その下面の開口12bには回路基板Pが開口12b
を塞ぐように取り付けられる。回路基板Pの上面には電
子部品Dが実装されており、収容部12内の天井高さは
これら電子部品Dと干渉しないように比較的高く設定さ
れている。収容部12の前面壁14(図6における右側
の外側面)には、前方へ角筒状に突出する形態の複数の
嵌合部11が水平方向に間隔を空けて形成されている。
各嵌合部11内には、複数の雄端子金具20のタブ22
の先端部が臨んでいて、嵌合部11に相手側コネクタが
嵌合されるとその雌端子金具(図示せず)がタブ22に
接続されるようになっている。かかる嵌合部11の上面
11aの高さは上記収容部12の上面12aの高さより
も低くなっている。
【0011】収容部12内には、その前面壁14の内面
及び天井面から突出する形態の複数の端子貫通部13が
形成されている。各端子貫通部13は、夫々、前面壁1
4を挟んで嵌合部11と前後に対応するように位置して
おり、各端子貫通部13には、夫々、雄端子金具20が
複数本ずつ貫通されている。雄端子金具20は、側方か
ら視てL字形をなし、下向きに延出して回路基板Pのス
ルーホール(図示せず)に挿入されるとともに半田付け
される基板接続部21と、この基板接続部21の上端か
ら前方へ水平に延出して嵌合部11内に突出するタブ2
2とからなる。この端子貫通部13における雄端子金具
20の貫通領域に対し、上記収容部12の上面12aは
相対的に高い位置に設定されている。したがって、雄端
子金具20の貫通領域の最上端と端子貫通部13(収容
部12)の上面12aとの間には比較的大きな高低差が
ある。
【0012】次に、収容部12の上面12aにかかった
り落ちた水を排水するための手段について説明する。収
容部12の上面12aは、全体として前方(嵌合部11
側)へ向かって下り傾斜とされている。尚、収容部12
の上面12aのうち左右両側縁12b及び後縁12cは
傾斜しておらず、その左右両側縁12bの非傾斜部分
は、傾斜した上面12aに対して低い壁となっている。
さらに、収容部12の上面12aのうち端子貫通部13
と対応する領域には、その端子貫通部13を肉抜き状に
切欠した形態の排水溝15が形成されている。排水溝1
5は、端子貫通部13の前端(嵌合部11の近く)に位
置しているとともに、上から視て左右方向へ一直線状に
細長く延び、その両端はハウジング10の左右外側面に
開口している。かかる排水溝15の上方への開口の後縁
部は、収容部12の傾斜した上面12aの前端縁部(最
も低い側の縁部)と連なっている。また、排水溝15の
上方への開口の前縁部は、収容部12の側縁12bと同
じ高さの隔壁16として左右全領域に亘って立設してお
り、かかる隔壁16によって、排水溝15と嵌合部11
の上面11aとが仕切られている。さらに、排水溝15
の溝底面15aは、左右方向におけるほぼ中央位置が最
も高い頂上部15bとされているとともに、この頂上部
15bから左右両側へ向かって下り傾斜となっている。
【0013】次に、本実施形態の作用を説明する。収容
部12の上面12aにかかった水は、その上面12aの
傾斜により前方へ流れて排水溝15に流れ込み、さら
に、排水溝15内ではその溝底面15aの傾斜により左
右いずれかへ流れ、最終的にハウジング10の外側面を
伝ってハウジング10の下方へ落下する。このとき、排
水溝15は左右方向の全領域に亘って形成されているの
で、収容部12の上面12aの水が排水溝15よりも前
方(嵌合部11側)へ進入することはない。しかも、排
水溝15と嵌合部11の上面11aとは隔壁16によっ
て仕切られているので、排水溝15への流入量が多くて
も、嵌合部11側へ流出する虞はない。
【0014】このように本実施形態においては、収容部
12の上面12aにかかった水は、その全てが排水溝1
5を通してハウジング10の側方へ排出されるので、嵌
合部11の上面11aへ侵入することを確実に防止する
ことができる。また、排水溝15の溝底面15aは山形
に傾斜しているので、排水溝15内に流れ込んだ水は左
右に振り分けられるが、これは、ハウジング10の外側
面における排水用開口の面積が大きいことを意味するの
で、排水性能に優れている。
【0015】また、収容部12の上面12aが排水溝1
5へ向かって下り傾斜となっているので、この点におい
ても排水性に優れている。また、排水溝15は端子貫通
部13を肉抜きする形態とされているので、ハウジング
10の樹脂成形における端子貫通部13のひけの発生を
回避することができる。しかも、排水溝15は端子貫通
部13のデッドスペースを利用して配置されていること
になるので、排水溝15を形成することに起因するハウ
ジング10の大型化が回避されている。
【0016】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では排水溝の溝底面を傾斜させた
が、本発明によれば、溝底面は水平でもよい。 (2)上記実施形態では排水溝の溝底面を正面から視て
山形をなすように傾斜させたが、本発明によれば、ハウ
ジングの左右いずれか一方の外側面から他方の外側面へ
片流れ状に傾斜させてもよい。
【0017】(3)上記実施形態では収容部の上面を傾
斜させたが、本発明によれば、水平としてもよい。この
場合、収容部の上面の周縁のうち排水溝に臨む縁部以外
に壁部を形成すれば、収容部の水は排水溝へ流れるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の斜視図
【図2】正面図
【図3】平面図
【図4】底面図
【図5】側面図
【図6】図2のX−X線断面図
【図7】図3のY−Y線断面図
【符号の説明】
C…コネクタ P…回路基板(電気部品) 10…ハウジング 11…嵌合部 12…収容部 12a…収容部の上面 13…端子貫通部 15…排水溝 15a…溝底面 20…端子金具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに対して端子金具をインサー
    ト成形により一体化させてなり、前記ハウジングには、
    相手側コネクタとの嵌合部と、電気部品を収容する収容
    部と、前記嵌合部と前記収容部の間で前記端子金具を貫
    通させる端子貫通部とが形成され、前記収容部の上面は
    前記端子貫通部における前記端子金具の貫通領域よりも
    高い位置とされているものにおいて、 前記ハウジングには、前記端子貫通部の上部を肉抜き状
    に切欠するとともに前記ハウジングの外側面に開口する
    形態の排水溝が形成されていることを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記排水溝の溝底面が、前記ハウジング
    の外側面へ向かって下り傾斜とされていることを特徴と
    する請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記収容部の上面が、前記排水溝へ向か
    って下り傾斜とされていることを特徴とする請求項1又
    は請求項2記載のコネクタ。
JP29985099A 1999-10-21 1999-10-21 コネクタ Pending JP2001118628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29985099A JP2001118628A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29985099A JP2001118628A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001118628A true JP2001118628A (ja) 2001-04-27

Family

ID=17877709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29985099A Pending JP2001118628A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001118628A (ja)

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002134217A (ja) * 2000-10-26 2002-05-10 Matsushita Electric Works Ltd テレビコンセント
US7639476B2 (en) 2005-04-11 2009-12-29 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Electric power distribution system
US7671275B2 (en) 2006-08-31 2010-03-02 Yazaki Corporation Electrical connection box
JP2010052701A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Hitachi Automotive Systems Ltd 電子制御装置
JP2011239557A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2011254630A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
CN103369893A (zh) * 2012-04-06 2013-10-23 株式会社电装 电子控制单元
JP2015060708A (ja) * 2013-09-18 2015-03-30 株式会社デンソー 車両電子制御ユニット
JP2015065140A (ja) * 2013-08-28 2015-04-09 住友電装株式会社 コネクタおよびコネクタ装置
JP2015090827A (ja) * 2013-11-07 2015-05-11 住友電装株式会社 コネクタ
JP2015115094A (ja) * 2013-12-09 2015-06-22 住友電装株式会社 コネクタ
EP3016212A1 (en) * 2014-10-29 2016-05-04 Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. Connector
WO2017213144A1 (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 株式会社オートネットワーク技術研究所 基板ユニット
JP2018073868A (ja) * 2016-10-24 2018-05-10 東芝テック株式会社 ドッキングステーション
JP2019071376A (ja) * 2017-10-11 2019-05-09 日立オートモティブシステムズ株式会社 制御装置の簡易防水構造
JP2021118033A (ja) * 2020-01-22 2021-08-10 矢崎総業株式会社 コネクタ防滴部材及びワイヤハーネス
WO2022181339A1 (ja) * 2021-02-24 2022-09-01 住友電装株式会社 電気接続箱
JP2023115119A (ja) * 2020-01-31 2023-08-18 住友電装株式会社 コネクタホルダ及びワイヤハーネス
WO2024038744A1 (ja) * 2022-08-16 2024-02-22 住友電装株式会社 コネクタ
WO2024195475A1 (ja) * 2023-03-23 2024-09-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子機器

Cited By (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002134217A (ja) * 2000-10-26 2002-05-10 Matsushita Electric Works Ltd テレビコンセント
US7639476B2 (en) 2005-04-11 2009-12-29 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Electric power distribution system
US7835141B2 (en) 2005-04-11 2010-11-16 Autonetworks Technologies, Ltd. Electric power distribution system
US7671275B2 (en) 2006-08-31 2010-03-02 Yazaki Corporation Electrical connection box
DE102007040828B4 (de) * 2006-08-31 2010-04-22 Yazaki Corp. Stromverteilerkasten
JP2010052701A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Hitachi Automotive Systems Ltd 電子制御装置
JP2011239557A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2011254630A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
CN103369893A (zh) * 2012-04-06 2013-10-23 株式会社电装 电子控制单元
JP2013219140A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Denso Corp 電子制御ユニット
JP2015065140A (ja) * 2013-08-28 2015-04-09 住友電装株式会社 コネクタおよびコネクタ装置
JP2015060708A (ja) * 2013-09-18 2015-03-30 株式会社デンソー 車両電子制御ユニット
JP2015090827A (ja) * 2013-11-07 2015-05-11 住友電装株式会社 コネクタ
JP2015115094A (ja) * 2013-12-09 2015-06-22 住友電装株式会社 コネクタ
EP3016212A1 (en) * 2014-10-29 2016-05-04 Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. Connector
CN105576432A (zh) * 2014-10-29 2016-05-11 日本航空电子工业株式会社 连接器
JP2016085938A (ja) * 2014-10-29 2016-05-19 日本航空電子工業株式会社 コネクタ
US9531115B2 (en) 2014-10-29 2016-12-27 Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. Dew condensation proof connector
WO2017213144A1 (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 株式会社オートネットワーク技術研究所 基板ユニット
JP2017220597A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 株式会社オートネットワーク技術研究所 基板ユニット
US10653019B2 (en) 2016-06-08 2020-05-12 Autonetworks Technologies, Ltd. Substrate unit
JP2018073868A (ja) * 2016-10-24 2018-05-10 東芝テック株式会社 ドッキングステーション
JP2019071376A (ja) * 2017-10-11 2019-05-09 日立オートモティブシステムズ株式会社 制御装置の簡易防水構造
JP2021118033A (ja) * 2020-01-22 2021-08-10 矢崎総業株式会社 コネクタ防滴部材及びワイヤハーネス
JP7408238B2 (ja) 2020-01-22 2024-01-05 矢崎総業株式会社 コネクタ防滴部材及びワイヤハーネス
JP2023115119A (ja) * 2020-01-31 2023-08-18 住友電装株式会社 コネクタホルダ及びワイヤハーネス
JP7505090B2 (ja) 2020-01-31 2024-06-24 住友電装株式会社 コネクタホルダ及びワイヤハーネス
WO2022181339A1 (ja) * 2021-02-24 2022-09-01 住友電装株式会社 電気接続箱
JP2022129185A (ja) * 2021-02-24 2022-09-05 住友電装株式会社 電気接続箱
WO2024038744A1 (ja) * 2022-08-16 2024-02-22 住友電装株式会社 コネクタ
WO2024195475A1 (ja) * 2023-03-23 2024-09-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001118628A (ja) コネクタ
JP5146113B2 (ja) 電気接続箱
JP5173596B2 (ja) 電気接続箱
JP4858186B2 (ja) 基板用コネクタ及びその組付方法
US7775807B2 (en) Electrical junction box
US7633008B2 (en) Electrical connection box
JP6573078B2 (ja) 電気接続箱の排水構造
JPH07220798A (ja) 簡易防水コネクタ
US7931478B2 (en) Electrical junction box
JP2017085722A (ja) 電気接続箱
CN100561812C (zh) 电连接盒
JP4993215B2 (ja) 電気接続箱
JP2000102138A (ja) 電気接続箱
JP2017220597A (ja) 基板ユニット
JP2012090477A (ja) 電気接続箱
JP5601035B2 (ja) 電気接続箱
JP2009290943A (ja) 電気接続箱
JP5051464B2 (ja) 電気接続箱
JP2009290942A (ja) 電気接続箱
JP2007259652A (ja) 電気接続箱
JPH11122752A (ja) 電気接続箱の接合面の防水構造
JP4374295B2 (ja) 電気接続箱
JP2000023332A (ja) 収容ブロックの排水構造
JP5471793B2 (ja) 電気接続箱
JP3464394B2 (ja) 電気接続箱の排水構造