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JP2001059759A - 発熱抵抗式流量測定装置 - Google Patents

発熱抵抗式流量測定装置

Info

Publication number
JP2001059759A
JP2001059759A JP11236508A JP23650899A JP2001059759A JP 2001059759 A JP2001059759 A JP 2001059759A JP 11236508 A JP11236508 A JP 11236508A JP 23650899 A JP23650899 A JP 23650899A JP 2001059759 A JP2001059759 A JP 2001059759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
temperature
flow rate
flow
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11236508A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Saito
孝行 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Astemo Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Car Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Car Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP11236508A priority Critical patent/JP2001059759A/ja
Publication of JP2001059759A publication Critical patent/JP2001059759A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】吸気脈動対策など性能向上を目的に流路構成が
複雑化した副通路においても、感温抵抗体による空気温
度の計測精度を向上させ、流体流量の高精度計測が可能
な発熱抵抗式流量測定装置とする。 【解決手段】感温抵抗体2を支持するターミナル部材3
に向けて流れを導くために、感温抵抗体2の下流側に分
流板11を、上流側に突起構造物13を設けた。 【効果】感温抵抗体及びターミナルの冷却と副通路内部
での流速向上が両立でき、エンジンルーム内部での高温
環境下においても精度良く吸入空気流量の計測が可能に
なる。また、計測流量範囲の拡大にも効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流体の流量を測定す
る流量測定装置に係り、特に内燃機関の吸入空気通路を
流れる空気流量を測定する空気流量測定装置及びその制
御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】副通路を回路モジュールの一部に一体化
しモジュール単品に発熱抵抗式空気流量測定装置に必要
な機能を全て持たせた構造は特開平8−5427 号等によっ
て公知である。しかし、空気流量の計測精度向上を目的
に感温抵抗体の冷却を促し、温度測定精度を向上させる
方法及び構造については十分に考慮されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はエンジ
ンからの脈動影響対策や空気流の乱れに起因する出力ノ
イズの低減など、各性能を向上させるために流路構成が
複雑化した副通路においても、副通路内部を流れる空気
流速の向上と感温抵抗体による空気温度の計測精度向上
を共に両立させ、空気流量の高精度計測が可能な発熱抵
抗式流量測定装置とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、以下の方策を講じた。
【0005】(1)感温抵抗体を支持するターミナル部
材の下流側で、前記ターミナルとほぼ平行に板状の構造
体を設け、ターミナル部に向けて副通路内部の流れを分
流、すなわち、感温抵抗体を支持する2本のターミナル
部材の位置が主流となるよう構成した。
【0006】(2)感温抵抗体を支持するターミナル部
材の上流側に、前記ターミナルとほぼ平行な突起構造物
を設け、ターミナル部に向けて副通路内部の流れを分
流、すなわち、感温抵抗体を支持する2本のターミナル
部材の位置が主流となるよう構成した。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示す正
面図及びA−A側面断面図、図2は副通路部のB−B水
平断面図である。
【0008】流体の流量を検出する発熱抵抗体1と、吸
入空気の温度を検出し温度補償を行うための感温抵抗体
2はターミナル部材3に固定され電子回路4と電気的に
接続されている。空気の流れを迂回させる通路構成の副
通路5は、ターミナル部材3の保持と電子回路4の保護
を兼ねるケース部材6と固定して使用する。
【0009】ここで発熱抵抗体1と感温抵抗体2の位置
関係について説明する。
【0010】感温抵抗体2はほぼ空気温度に等しい温度
で使用されるのに対し、発熱抵抗体1は感温抵抗体2に
対して数百度プラスした温度に加熱された状態で使用す
る。このため上流側に配置された発熱抵抗体1からの熱
流影響を回避するため感温抵抗体2をオフセットさせて
配置している。また、感温抵抗体2における吸入空気温
度計測を精度良く行うために、感温抵抗体2の設置位置
を可能な限りケース部材6から離れた位置としている。
これは、空気流量測定装置を車両に組み込んだ際、吸気
ダクトの外側すなわち直接エンジンルーム内の高温環境
下に晒されるのがケース部材6やその保護カバー7であ
り、その熱がターミナル部材3を介し、感温抵抗体2ま
で伝導してしまうためである。そこで、極力ターミナル
部材3の先端部に感温抵抗体2を配し、加熱されたケー
ス部材6等から離すことで断熱し、更にはターミナル部
材3から空気への熱伝達による冷却効果で熱伝導による
温度測定誤差を低減しようとしている。以上の理由によ
り、感温抵抗体2をターミナル部材3の先端に置き、更
に発熱抵抗体1と感温抵抗体2をオフセットさせて配置
している。
【0011】また、副通路5は主流方向8(空気の流れ
方向)で見た副通路5の入口開口部9と出口開口部10
間の距離に対し、副通路5を構成している空気流路の全
長を長く形成しており、副通路5を流れる空気流の慣性
を大きくすることでエンジンからの脈動流影響を最小限
に抑えた作りになっている。このように副通路5の流路
構造を複雑にしていくと、副通路5内部での流速低下を
引き起こしてしまう。特に流体の流量を検出する発熱抵
抗体1部の流速低下は、空気流量測定装置として重要な
性能を得ることができなくなる。そこで、発熱抵抗体1
部が流路の最狭部となるように、副通路5の構成部材を
利用して流路の絞り機構を形成している。これにより発
熱抵抗体1部における流速の向上が図れる。
【0012】ところが前述した通り、発熱抵抗体1の下
流に配置した感温抵抗体2はターミナル部材3の先端に
あるため、この絞り構造に隠れてしまうようなレイアウ
トになり、更には前述した複雑化した流路構成も相俟っ
て、感温抵抗体2部での流速確保が困難になる。
【0013】感温抵抗体2部での流速が遅くなると、エ
ンジンからの熱影響を受けたターミナル部材3の冷却効
果が薄れ、計測誤差の増加を招いてしまう。また、感温
抵抗体2は通電による若干の自己発熱があるため、流速
の低下は感温抵抗体2自身の冷却もできなくなり、エン
ジンからの熱影響が比較的少ない常温状態においても計
測誤差を引起こしてしまう。
【0014】そこで、感温抵抗体2及びその支持体であ
るターミナル部材3の下流部に流れを2分割するための
分流板11すなわち流れの障害物を設けた。この分流板
11の設置により、感温抵抗体2の上流から副通路5内
部の流れを2分割し、ターミナル部材3に速い流れを導
くことが可能になる。その効果として、感温抵抗体2
や、そのターミナル部材3の冷却が促進され、周囲の温
度環境に関係なく安定した空気流量信号が出力でき、計
測精度の向上が図れる。
【0015】また、副通路5の構成が複雑になり、例え
ば前述した迂回式等になると、その迂回部で流れの乱れ
が生じ、更に流速の低下を招く場合が多い。この時、分
流板11を設置しておくと、乱れた流れを整流する効果
もあり、その結果、発熱抵抗体1に速く安定した流れを
供給できるというメリットもでてくる。
【0016】また、これらの副通路5は形状が複雑なた
め、2部品で構成されている。副通路5本体にバックプ
レート12を接着や溶着、更には機械的なプッシュフィ
ット機構などを持たせて、位置決めと固定を行う。
【0017】図3は本発明の一実施例を示す側面断面図
である。本実施例は図1に示した実施例に対し、分流板
11の設置範囲のみ異なるものである。副通路5の上下
流方向から見て、感温抵抗体2とターミナル部材3で囲
われた範囲に分流板11すなわち流れの障害物を設置し
ている。この構成により、ターミナル部材3周辺での流
速向上と、感温抵抗体2部での流速低下の防止が両立で
き、更に計測精度の向上が図れる。
【0018】図4は本発明の一実施例を示す正面図及び
C−C側面断面図、図5は副通路部のD−D水平断面図
である。
【0019】本構造のねらいも計測精度や流速の向上で
あり、感温抵抗体2の上流部にケース部材と一体化した
突起構造物13すなわち流れの障害物を設けた構成とし
ている。また、突起構造物13を副通路5側と一体化
し、感温抵抗体2の上流部に設置する構成も十分に考え
られる。
【0020】最後に図6を使い電子燃料噴射方式の内燃
機関に本発明品を適用した一実施例を示す。エアクリー
ナ51から吸入された吸入空気52は吸入ダクト53,
スロットルボディ54及び燃料が供給されるインジェク
タ55を備えた吸気マニホールド56を経て、エンジン
シリンダ57に吸入される。一方、エンジンシリンダで
発生したガス58は排気マニホールド59を経て排出さ
れる。
【0021】発熱抵抗式空気流量測定装置の駆動回路モ
ジュール60から出力される空気流量信号及び圧力信
号、吸気温度センサ61からの吸入空気温度信号、スロ
ットル角度センサ62から出力されるスロットルバルブ
角度信号、排気マニホールド59に設けられた酸素濃度
計63から出力される酸素濃度信号及び、エンジン回転
速度計64から出力されるエンジン回転速度信号等、こ
れらを入力するコントロールユニット65はこれらの信
号を逐次演算して最適な燃料噴射量とアイドルエアコン
トロールバルブ開度を求め、その値を使って前記インジ
ェクタ55及びアイドルコントロールバルブ66を制御
する。
【0022】
【発明の効果】発熱抵抗式流量測定装置に用いる副通路
の流路構成を、エンジンからの脈動影響対策など高性能
化を目的として複雑化しても、ターミナルや感温抵抗体
の冷却促進と流速の向上が両立でき、エンジンルーム内
部での高温環境下から常温環境まで精度良く吸入空気流
量の計測が可能になる。
【0023】また、副通路内部への構造体設置は、高流
量域では流れの抵抗になり、低流量域では高い整流効果
を発揮するため、流速の向上に繋がる。すなわち、分流
板や突起構造物の設置により、低流量域では比較的高い
流速を保ち、高流量域では流速を下げることが可能にな
るため、計測流量範囲を拡大できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図及びA−A側面
断面図。
【図2】副通路部のB−B水平断面図。
【図3】本発明の一実施例を示す側面断面図。
【図4】本発明の一実施例を示す正面図及びC−C側面
断面図。
【図5】副通路部のD−D水平断面図。
【図6】内燃機関に本発明品を適用した一実施例を示す
正面図。
【符号の説明】
1…発熱抵抗体、2…感温抵抗体、3…ターミナル部
材、4…電子回路、5…副通路、6…ケース部材、7…
保護カバー、8…主流方向、9…入口開口部、10…出
口開口部、11…分流板、12…バックプレート、13
…突起構造物、51…エアクリーナ、52…吸入空気、
53…吸入ダクト、54…スロットルボディ、55…イ
ンジェクタ、56…吸気マニホールド、57…エンジン
シリンダ、58…ガス、59…排気マニホールド、60
…駆動回路モジュール、61…吸気温センサ、62…ス
ロットル角度センサ、63…酸素濃度計、64…回転速
度計、65…コントロールユニット、66…アイドルエ
アコントロールバルブ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体の流量を検出するための発熱抵抗体
    と、その温度補償用の感温抵抗体と、流体の流量に応じ
    た信号を出力する電子回路と、前記発熱抵抗体及び感温
    抵抗体を支持し、前記電子回路と電気的に接続するため
    のターミナル部材と、前記電子回路を内装保護するケー
    ス部材とを一体化した回路モジュールに、少なくとも一
    つの曲がり部を有する副通路が、前記発熱抵抗体と感温
    抵抗体がその内部に位置するように取付けられている発
    熱抵抗式流量測定装置において、前記感温抵抗体を設置
    した前記副通路の流路断面における流速分布が、感温抵
    抗体を支持するターミナル部材付近で速くなるように、
    副通路中に流れの障害物を配置したことを特徴とする発
    熱抵抗式流量測定装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記障害物は、副通路
    の上下流方向から見た時に、前記感温抵抗体とターミナ
    ル部材とで囲われた範囲内に位置することを特徴とする
    発熱抵抗式流量測定装置。
  3. 【請求項3】流体の流量を検出するための発熱抵抗体
    と、その温度補償用の感温抵抗体と、流体の流量に応じ
    た信号を出力する電子回路と、前記発熱抵抗体及び感温
    抵抗体を支持し、前記電子回路と電気的に接続するため
    のターミナル部材と、前記電子回路を内装保護するケー
    ス部材とを一体化した回路モジュールに、少なくとも一
    つの曲がり部を有する副通路が、前記発熱抵抗体と感温
    抵抗体がその内部に位置するように取付けられている発
    熱抵抗式流量測定装置において、前記感温抵抗体を支持
    するターミナル部材の下流側で、前記ターミナルとほぼ
    平行に板状の構造体を設け、前記ターミナル部に向けて
    副通路内部の流れを分流し、感温抵抗体を支持する2本
    のターミナル部材の位置を主流としたことを特徴とする
    発熱抵抗式流量測定装置。
  4. 【請求項4】流体の流量を検出するための発熱抵抗体
    と、その温度補償用の感温抵抗体と、流体の流量に応じ
    た信号を出力する電子回路と、前記発熱抵抗体及び感温
    抵抗体を支持し、前記電子回路と電気的に接続するため
    のターミナル部材と、前記電子回路を内装保護するケー
    ス部材とを一体化した回路モジュールに、少なくとも一
    つの曲がり部を有する副通路が、前記発熱抵抗体と感温
    抵抗体がその内部に位置するように取付けられている発
    熱抵抗式流量測定装置において、前記感温抵抗体を支持
    するターミナル部材の上流側に、前記ターミナルとほぼ
    平行な突起構造物を設け、前記ターミナル部に向けて副
    通路内部の流れを分流し、感温抵抗体を支持する2本の
    ターミナル部材の位置を主流としたことを特徴とする発
    熱抵抗式流量測定装置。
  5. 【請求項5】請求項1または請求項2のいずれかにおい
    て、前記副通路の構造が、主流方向と垂直な面に開口
    し、主流方向とほぼ平行な第一流路と、その下流端で迂
    回し前記第一流路に対してほぼ平行な流路で前記主流方
    向と逆方向に流れを導く第二流路と、第二流路から主流
    方向に対してほぼ垂直方向に合流する出口開口部とを備
    えた迂回式であることを特徴とする発熱抵抗式流量測定
    装置。
  6. 【請求項6】請求項1から請求項3のいずれかにおい
    て、前記副通路が2部品以上で構成されていることを特
    徴とする発熱抵抗式流量測定装置。
  7. 【請求項7】請求項1から請求項4に記載された何れか
    の空気流量測定装置を用い、内燃機関の制御を行なうこ
    とを特徴とする内燃機関の制御システム。
JP11236508A 1999-08-24 1999-08-24 発熱抵抗式流量測定装置 Pending JP2001059759A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008058128A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Hitachi Ltd 熱式ガス流量測定装置
JP2008256633A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Univ Of Electro-Communications 流量計測装置および流量計測方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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