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JP2001040921A - スマートエントリシステム - Google Patents

スマートエントリシステム

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Publication number
JP2001040921A
JP2001040921A JP21979999A JP21979999A JP2001040921A JP 2001040921 A JP2001040921 A JP 2001040921A JP 21979999 A JP21979999 A JP 21979999A JP 21979999 A JP21979999 A JP 21979999A JP 2001040921 A JP2001040921 A JP 2001040921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
transceiver
portable transceiver
signal
interrogation signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21979999A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Kitahara
高秀 北原
Mitsugi Otsuka
貢 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP21979999A priority Critical patent/JP2001040921A/ja
Publication of JP2001040921A publication Critical patent/JP2001040921A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯用送受信機の構成要素を増やすことなく
携帯用送受信機のバッテリ寿命を延ばす。 【解決手段】 運転者の降車の際に運転者が車両の送受
信エリアにいる滞在時間に応じて、質問信号2の送信周
期を長くするので、携帯用送受信機10は、車両からの
質問信号2を受信している時よりも車両へ応答信号5を
送信している時の方が格段に大きな電力を必要とするこ
とから、不要な車両側送受信機1と携帯用送受信機10
間の送受信回数を減らすことにより、携帯用送受信機1
0の構成要素を増やすことなく、利便性も損なわない
で、携帯用送受信機10のバッテリ17の消耗を抑える
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のドア錠の施錠
及び開錠を制御する遠隔無錠乗車システム(キーレスエ
ントリシステム)の技術に関し、特にキーに設けられた
スイッチを操作すること無しにドアの制御を行うスマー
トエントリシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】キーレスエントリシステムにおいてキー
に設けられたスイッチによるドアの施錠、開錠を行うも
のは公知である。このシステムの次世代型として、キー
のスイッチを廃して、携帯用の送受信機を携帯した運転
者が車両ドアに近づくだけでドアを開錠し、また車両ド
アから離れるだけでドアを施錠するシステムがある。
【0003】このシステムでは車両に送受信機が搭載さ
れており、車両の送信部から携帯用送受信機に自動的、
周期的に質問信号を送信する。運転者が携帯している携
帯用送受信機はこの質問信号を受信し、この質問信号に
応じた応答信号を車両に返信する。この応答信号を車両
側送受信機で受信し、受信した応答信号が質問信号に対
応したものかを判定し、正しい応答であると判断される
とドアの開錠を行う。
【0004】また、運転者が車両から降車した場合、車
両から質問信号を送信し、携帯用送受信機からの応答が
無くなったことから運転者が車両から離れたことを検出
してドアの施錠を行う。この様にして完全にハンズフリ
ーでドアの施錠、開錠が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムに
おける携帯用送受信機の問題として、携帯用送受信機は
車両からの質問信号を常に受信できる状態になければな
らないため、携帯用送受信機の受信部は内蔵されたバッ
テリ(電池)の電力を常に消耗してしまう。このように
携帯用送受信機のバッテリ寿命によってシステム寿命が
制限されてしまう。システムの利便性を向上させるため
には携帯用送受信機の寿命を延ばすことが必要となって
くる。
【0006】携帯用送受信機の寿命を延ばす方法とし
て、特開平10−46891号公報のような技術が開示
されている。これは携帯用送受信機内にタイマ回路を設
け、タイマ回路が出力する電力パルスの時間期間に応じ
て送受信部を動作させる、すなわちタイマ回路にて携帯
用送受信機の送受信回路を間欠動作させることによって
携帯用送受信機の平均消費電力を軽減するものである。
【0007】このような方法では、送受信回路を制御す
るタイマ回路が必要となり、回路構成が複雑になるばか
りか、キーレスシステムのようにキーのグリップ部(把
持部)内の限られたスペース内に送受信機に加えてタイ
マ回路を構成するのは大変困難であるという問題があ
る。
【0008】本発明は携帯用送受信機の構成要素を増や
すことなく携帯用送受信機のバッテリ寿命を延ばすこと
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために特許請求の範囲に記載した技術的手段を採用
する。
【0010】請求項1によれば、運転者の降車の際に運
転者が車両の送受信エリアにいる滞在時間に応じて、質
問信号の送信周期を長くするので、携帯用送受信機は、
車両からの質問信号を受信している時よりも車両へ応答
信号を送信している時の方が格段に大きな電力を必要と
することから、運転者が車両の送受信エリアにいる間は
車両側送受信機と携帯用送受信機間の送受信回数を減ら
すことにより、携帯用送受信機の構成要素を増やすこと
なく、利便性も損なわないで、携帯用送受信機のバッテ
リの消耗を抑えることができる。
【0011】また、請求項2によれば、車両側送受信機
は、携帯用送受信機からの、質問信号に対する応答信号
を受信する期間中、車両側送受信機の送受信動作時間に
応じて質問信号の発生間隔を長くする手段を含むので、
運転者の存在を確実に認識して質問信号の発生間隔を延
ばすことができる。
【0012】また、請求項3によれば、前記手段は、車
両側送受信機の質問信号の発生回数に応じて質問信号の
発生間隔を長くするように構成してあるので、タイマ等
の特別な手段を用いることなしに間欠時間を調節でき
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施例につ
いて説明する。図1は本発明の実施形態のスマートエン
トリシステムのシステム構成を示す構成図である。
【0014】図1に示すように車両側送受信機1は質問
信号2を送信する送信アンテナ3と、この送信アンテナ
3に電流を供給するドライバ回路4と、携帯用送受信機
10からの応答信号5を受信するための受信アンテナ6
と、受信した応答信号5を復調するチューナ7と、携帯
用送受信機10からの暗号化された応答信号5から送信
した質問信号2を復元する暗号コードが保存されている
メモリ8と、各構成要素を制御するECU9からなる。
【0015】また、携帯用送受信機10は車両側送受信
機1からの質問信号2を受信する受信アンテナ11と、
その信号を復調するチューナ12と、質問信号2を暗号
化するための暗号コードが保存されたメモリ13と、車
両側送受信機1へ応答信号5を送信するためのドライバ
回路14と、送信アンテナ15と、各構成要素を制御す
るECU16と、各構成要素に電力を供給する電池17
とからなる。
【0016】各構成要素の動作を運転者が車両へ乗車す
る場合を例にして説明する。車両側ECU9は任意の質
問コードに応じてドライバ回路4を駆動し、送信アンテ
ナ3から質問信号2を電波により発信する。車両側から
の発信は毎回異なった質問信号2で自動的かつ周期的に
行われる。
【0017】携帯用送受信機10を持った運転者が相互
通信が可能な送受信エリア内に近づいてきてこの送受信
エリア内(例えば1〜2mの範囲内)に入る。
【0018】ここで送受信エリアは車両側送受信機1か
らの発信の強さと携帯用送受信機10の受信感度、或い
は携帯用送受信機10からの発信強さと車両側送受信機
1の受信感度のいずれかによって決定されている。
【0019】この送受信エリア内に入ると携帯用送受信
機10は、車両側送受信機1からの質問信号2を受信ア
ンテナ11により受信し、チューナ12により信号を復
調しECU16に入力する。ECU16は復調された質
問信号2とメモリ13内に保存されている暗号コードを
用いてある決まった暗号アルゴリズムにより応答信号5
を生成する。ECU16は応答信号に応じてドライバ回
路14を駆動させ送信アンテナ15を介して応答信号5
を発信する。
【0020】車両側送受信機1は携帯用送受信機10か
ら発信された応答信号5を受信アンテナ6、チューナ7
により受信、復調してECU9に入力する。
【0021】車両側ECU9は入力された応答信号5を
暗号アルゴリズムにて解読して、解読結果が送信した質
問信号2と一致した場合、正規の運転者(携帯用送受信
機10)が近づいたことを認識してドアを開錠する。
【0022】運転者が車両に乗り込むと、図示しないセ
ンサにより運転者が車両内にいることを検出して、車両
側送受信機1は質問信号2を発するのを停止する。
【0023】次に、運転者が車両から降車した場合につ
いて説明する。図示しないセンサにより運転者が車両内
にいない、あるいは運転者が座席を外したことを検出し
て車両側送受信機1は質問信号2を発生し始める。そこ
で、乗車の場合と同様に車両から質問信号2を送信し、
質問信号2に応じた携帯用送受信機10からの応答信号
5を受信する。車両側ECU9は運転者(携帯用送受信
機10)からの応答信号5が受信できている間は常にあ
る時間間隔で送受信を繰り返し、ドアは施錠しない。
【0024】これは運転者が降車後すぐに車両に乗り込
もうとする場合があるため、送受信エリア内にいる間は
ドアを施錠しないほうが利便性が良いからである。
【0025】運転者が送受信エリアから出て、車両EC
U9が正しい応答信号を得られなくなってから、車両E
CU9はドアの施錠を行う。
【0026】このようにしてキーのスイッチを押すこと
無くドアの施錠、開錠が可能となる。
【0027】ここで、降車した際に送受信エリア内に立
ち止まっているような場合、運転者が送受信エリアから
出たことを認識するために、その間常に車両側送受信機
1と携帯用送受信機10間との間で送受信を繰り返す必
要がある。この際本実施例では運転者が車両の送受信エ
リアにいる滞在時間に応じて、車両側送受信機1からの
質問信号2の送信周期を長くし、質問信号2の間欠時間
Tを長くすることにより、携帯用送受信機10のバッテ
リ消費を抑えるようにしている。
【0028】次にその制御動作を説明する。図2は本発
明の実施形態のフローチャートである。
【0029】このバッテリの消費量を軽減するための制
御を図1の構成図及び図2のフローチャートにより説明
する。
【0030】運転者が降車すると、それを検出して車両
側ECU9は間欠時間Tを初期値αsec、送信カウン
タNをN=1として1回目の質問信号2を送信する。
【0031】携帯用送受信機10からの応答信号5が受
信できた場合には、送信カウンタNをある規定回数m
(例えば5回)と比較し、送信回数がm回以下ならば送
信カウンタNをN=N+1としてインクリメントし、そ
のまま間欠時間T=αで再度質問信号2を送信する。
【0032】送信回数(送信カウンタN)がmより大き
くなると間欠時間Tを一定値ずつ長くして質問信号2の
送信を繰り返す。その方法としては、等差(α+β)あ
るいは等比(αγ)として、前回値αに対して一定値β
(α、β>0)の加算、あるいは一定値γ(γ>1)を
乗算すればよい。応答信号5がなくなった時点で車両側
ECU9はドアを施錠し、間欠時間T及び送信カウンタ
Nを初期値T=αsec、N=1にリセットし、通常の
開錠待ちに移行する。これより送信回数がm回毎に間欠
時間Tを長くすることが可能となる。
【0033】本実施例の効果としては、降車時に車両側
送受信機1より送信する質問信号2の間隔(つまり間欠
時間)を直ちに長くすると、間欠時間中は質問信号2が
送信しておらず携帯用送受信機10を検出できないの
で、運転者がすばやく立ち去った場合の応答性が悪くな
ってしまう。それに対し本実施例では間欠時間Tを徐々
に長くすることによって応答性を悪くせずに(利便性を
損なわずに)、バッテリ寿命を長くすることが可能とな
り、バッテリ交換の回数を軽減することができる。
【0034】なお、前記実施形態では質問信号2のm回
送信毎に間欠時間Tを一定値β(あるいはγ)だけ長く
していたが、車両側送受信機1内に別途タイマを設け運
転者の降車直後からの経過時間に応じて間欠時間Tを長
くするように構成しても、同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のスマートエントリシステム
のシステム構成を示す構成図である。
【図2】本発明の実施形態のフローチャートである。
【符号の説明】
1 車両側送受信機 2 質問信号 10 携帯用送受信機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載された車両側送受信機を含
    み、この車両側送受信機が自動的かつ周期的に質問信号
    を送信し、一方、運転者が所持する携帯用送受信機はこ
    の質問信号を受信し、質問信号に対する応答信号を車両
    へ返信し、受信した応答信号が質問信号に対応したもの
    かを判定し、車両ドアの施錠、開錠を行うスマートエン
    トリーシステムにおいて、 運転者の降車の際に運転者が車両の送受信エリアにいる
    滞在時間に応じて、前記質問信号の送信周期を長くする
    ように構成したことを特徴とするスマートエントリシス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記車両側送受信機は、前記質問信号に
    対して前記携帯用送受信機から応答信号を受信する期間
    中、運転者の降車からの送受信動作時間に応じて前記質
    問信号の発生間隔を長くする手段を含むことを特徴とす
    る請求項1に記載のスマートエントリシステム。
  3. 【請求項3】 前記手段は、前記車両側送受信機の前記
    質問信号の発生回数に応じて前記質問信号の発生間隔を
    長くするように構成してあることを特徴とする請求項2
    に記載のスマートエントリシステム。
JP21979999A 1999-08-03 1999-08-03 スマートエントリシステム Pending JP2001040921A (ja)

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