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JP2001020111A - 上 衣 - Google Patents

上 衣

Info

Publication number
JP2001020111A
JP2001020111A JP11229421A JP22942199A JP2001020111A JP 2001020111 A JP2001020111 A JP 2001020111A JP 11229421 A JP11229421 A JP 11229421A JP 22942199 A JP22942199 A JP 22942199A JP 2001020111 A JP2001020111 A JP 2001020111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
shoulder
upper garment
forearm
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11229421A
Other languages
English (en)
Inventor
Harue Kono
春枝 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11229421A priority Critical patent/JP2001020111A/ja
Publication of JP2001020111A publication Critical patent/JP2001020111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2400/00Functions or special features of garments
    • A41D2400/26UV light protection

Landscapes

  • Details Of Garments (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 夏期において半袖や袖なしの衣類を着用して
いても、直射日光で日焼けしないようにするため、ある
いは冷房のききすぎた部屋で寒さを凌ぐため、薄い生地
の長袖の上着を重ね着することがある。しかし、重ね着
する長袖の上着は生地が薄いことから、袖、前身頃そし
て後ろ身頃がもつれ、袖に腕を通しにくいことがあっ
た。 【解決手段】 この発明の上衣は、肩2から上腕3にか
けてまとう帯状の肩掛け部10と、前記肩掛け部10の
両端に連続して一体に仕立てられ、前腕4ないし手5の
中程5aまで通せる筒状の袖部20とを備えている。袖
部20の先端には、親指などの指5bを通す袖あき部2
1が設けられる。袖部20の端縁には、手5ないし前腕
4の任意の部分を絞る伸縮部24が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、簡便に肩から上
腕にかけてまとい、そして前腕を覆うようにした上衣に
関する。
【0002】
【従来の技術】夏期においては直射日光が強く、暑さを
凌(しの)ぐため、前腕から上腕(以下、適宜「腕」と
略す。)が露出する半袖や袖なしの衣類を着用すること
がある。しかし、半袖や袖なしの衣類を着用することに
より、腕が露出していると、例えば自動車を運転してい
るときなどにおいて、腕が直射日光に曝(さら)され、
紫外線を浴びることから、腕が日焼けし、また皮膚が老
化する。あるいは、半袖や袖なしの衣類を着用して、冷
房のききすぎた室内に入ると、寒いと感じることがあ
る。したがって、半袖や袖なしの衣類を着用していて
も、直射日光や冷気から身体を保護するため、生地の薄
い長袖の上着を重ね着することがある。
【0003】なお、特開平8−81808号には、腕が
通された長袖の上に着用する腕カバーであって、手首を
弾性的に締め付ける固定部と、腕の部分を締め付けない
ように包(くる)む広口部とを備えたものが開示されて
いる。この腕カバーを着用しても、広口部が備えられて
いることにより、腕カバーの下側の長袖には皺が寄ら
ず、また着用している者は腕の部分に圧迫感を感じるこ
とがない。また、特開平9−316717号には、袖布
を上腕に巻き付ける袖であって、袖布の肘側と肩側の両
端に伸縮部を設け、そして腕に巻き付けたときに重なり
合う袖布の側縁部に面止着具(面ファスナ)を取り付け
たものが開示されている。この袖を着用することによ
り、袖の部分を容易に色違いにし、また袖のない衣服に
袖を容易に付けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】半袖や袖なしの衣類の
上から重ね着する長袖の上着は、生地が薄いことから、
一定の形態を維持しておらず、袖、前身頃そして後ろ身
頃がもつれた状態で携帯されることがある。すると、こ
の上着を重ね着しようとしても、袖に腕を容易に通せな
い。したがって、例えば半袖または袖なしの衣類を着用
しながら自動車を運転している者は、長袖の上着をすぐ
に重ね着することができず、安全運転をするためにも長
袖の上着を重ね着することをあきらめ、腕が直射日光に
曝されることもある。
【0005】また、特開平8−81808号に開示され
た腕カバーは、広口部が備えられ、長袖の上に重ねて着
用することを目的としている。この腕カバーを半袖また
は袖なしの衣類の上に着用しても、広口部が腕の部分を
締め付けないため、広口部が腕の部分からずり落ちてし
まう。したがって、この腕カバーは半袖または袖なしの
衣類の上に着用することができない。さらに、特開平9
−316717号に開示された袖は、袖布を腕に巻き付
け、重なり合う部分を面止着具によって固定しなければ
ならないことから、この袖を一人で着用することが困難
である。このように、両公報に開示された腕カバーも袖
も、容易に直射日光から保護することができないだけで
なく、肩の部分を覆わないため、冷房ききすぎが部屋で
着用しても肩が冷えてしまう。
【0006】そこで、この発明は、簡便に肩から上腕に
かけてまとい、そして前腕を覆うようにした上衣を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の上衣
は、肩から上腕にかけてまとう帯状の肩掛け部と、前記
肩掛け部の両端に連続して一体に仕立てられ、前腕から
手の中程まで通せる筒状の袖部とを備えたことを特徴と
するものである。この上衣は、肩掛け部と袖部とを連続
して一体に仕立てたものであるため、前身頃や後ろ見頃
が肩掛け部や袖部にもつれることがなく、容易に腕を袖
部に通すことができ、そして肩掛け部を肩にまとうこと
ができる。腕が袖部に通されることにより、腕は袖部に
よって直射日光や冷気から保護され、そして肩にまとわ
れた肩掛け部によって肩が冷えないようにすることがで
きる。
【0008】この発明の第2の上衣は、前記第1の上衣
であって、前記袖部の先端に、指を通す袖あき部を設け
たことを特徴とするものである。この上衣によれば、袖
部の先端に設けられた袖あき部に親指などの指を通すこ
とにより、袖部の先端が親指に係止され、袖部が手の甲
から上腕の方へ捲(まく)れ上がらないようにすること
ができる。
【0009】この発明の第3の上衣は、前記第1または
第2の上衣であって、前記袖部の端縁に、手ないし前腕
の任意の部分を絞る伸縮部を設けたことを特徴とするも
のである。この上衣によれば、伸縮部が手ないし前腕の
任意の部分を絞ることにより、袖部が捲れ上がらないだ
けでなく、袖口と手ないし前腕との間に間隔が生じない
ため、冷気が袖口から前腕の方へ進入しないようにしな
いようにすることができる。
【0010】この発明の第4の上衣は、前記第1から第
3のいずれかの上衣であって、前記袖部の肩掛け部寄り
にスリットを設け、そのスリットから引き出され前腕を
巻くアームバンドの基端部を袖部の裏側に着脱自在に取
り付け、または縫いつけたことを特徴とするものであ
る。この上衣によれば、アームバンドをスリットから引
き出し、前腕に巻き付けることにより、袖部が垂れ下が
らないようにしたり、袖部が肘の部分まで捲れ上がらな
いようにすることができる。
【0011】この発明の第5の上衣は、前記第1から第
4のいずれかの上衣であって、前記肩掛け部の両端付近
に、上腕部分を包(くる)む1または2以上の留め具を
備えたことを特徴とするものである。この上衣によれ
ば、留め具を留めることにより、帯状の肩掛け部が上腕
の部分を包み、上腕はこの上腕の部分を包んだ肩掛け部
によって直射日光から保護され、また冷気が肩掛け部の
両端から背中の方へ入り込みにくいようにすることがで
きる。
【0012】本発明の第6の上衣は、前記第1から第5
のいずれかの上衣であって、前記肩掛け部に、首から吊
り下げるループ紐の端部を着脱自在に取り付け、または
縫いつけたことを特徴とするものである。この上衣によ
れば、ループ紐を首に掛けることにより、肩掛け部が頭
の方へ引き上げられ、背中の方へ垂れ下がらないように
することができる。また、肩掛け部に着脱自在に取り付
けられたループ紐を外すことにより、肩掛け部とループ
とによって作られるループ内に頭を通すことなく肩掛け
部を肩にまとうことができるため、ループ紐および肩掛
け部がヘアースタイルを乱さないようにすることができ
る。
【0013】この発明の第7の上衣は、前記第6の上衣
であって、前記ループ紐に、ループの大きさを調節する
保持具を取り付けたことを特徴とするものである。この
発明によれば、ループ紐に取り付けた保持具を移動させ
ることにより、ループを大きくした状態で肩掛け部を肩
ないし上腕にまとい、そしてループを小さくして肩掛け
部が背中の方へ垂れ下がらないように頭の方へ引き上げ
ることができる。
【0014】この発明の第8の上衣は、前記第1から第
7のいずれかの上衣であって、前記肩掛け部の中央部の
エッジに、襟首カバーを備えたことを特徴とするもので
ある。この上衣によれば、襟カバーによって首周りが直
射日光から保護され、あるいは冷気が首周りから背中に
入りにくいようにすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明の上衣を図1から図6を
参照しながら説明する。この発明の上衣は、着用する者
1の肩2から上腕3にかけてまとう帯状の肩掛け部10
と、前腕4ないし手の甲5aまで通せる筒状の袖部20
とを、薄い布によって一体に仕立てたことを特徴として
いる。袖部20の先端には、袖部20が手の甲5aから
上腕3の方へ捲れ上がらないようにするため、親指など
の指5bを通す袖あき部21が設けられている。
【0016】さらに、袖部20の肩掛け部10寄りにス
リット22が設けられ、このスリット22から前腕4に
巻くアームバンド23が、図4に示すように引き出され
る。このアームバンド23の基端部は、袖部20の裏側
に着脱自在に取り付けられ、または縫いつけられてい
る。そして袖部20の端縁には、手の甲5aや前腕4を
絞る伸縮部24が設けられている。伸縮部24は、例え
ば袖部20の端縁にゴムなどの弾性体を通すことによっ
て構成することができる。
【0017】一方、肩掛け部10の両端付近には、肩掛
け部10を筒状とし、上腕3部分を包(くる)む留め具
11が備えられている。留め具11は図5および図6に
示したようなボタンとボタンホール以外に、ホック、あ
るいは面ファスナとすることができる。このような留め
具11は、肩掛け部10の袖部20寄りの1カ所または
袖部20寄りと肩寄りとの複数カ所に備えることができ
る。
【0018】さらに、肩掛け部10が背中の方へ垂れ下
がらないようにするため、肩掛け部10には図1から図
3に示すように、首から吊り下げるループ紐12の少な
くとも一端部がフック12aなどによって着脱自在に取
り付けられ、または両端部とも縫いつけられている。ル
ープ紐12をフック12aなどによって着脱自在に取り
付けることにより、ループ紐12を外した状態で、ヘア
ースタイルが乱れないように肩掛け部10を肩2にまと
うことができる。さらに、ループ紐12には、首の太さ
に合わせてループの大きさを調節できるようにするた
め、保持具13が取り付けられている。そして、肩掛け
部10の中央部には、首周りを直射日光から保護し、ま
た冷気が首周りから背中に入りにくいようにし、そして
肩掛け部10の中央部が髪のあぶらなどによって汚れに
くいようにするための襟首カバー14が着脱自在に取り
付け、または縫いつけられている。
【0019】この発明の上衣は以上のように構成され、
次に使用方法について説明する。この発明の上衣は、薄
い布製であるため、コンパクトにまるめて携帯すること
ができる。そして、直射日光や冷気から身体を保護する
ときは、袖部20内に前腕4を通す。このとき、袖部2
0は肩掛け部10の両端から一体に仕立てられており、
肩掛け部10と袖部20とがもつれていないため、簡便
に前腕4を袖部20内に通すことができる。
【0020】この時、ヘアースタイルが乱れないように
ループ紐12の一端部をフック12aから外し、肩掛け
部10を肩2にまとい、そしてループ紐12をフック1
2aに取り付ける。また、ループ紐12が肩掛け部10
に縫いつけられているときは、ループ紐12と肩掛け部
10で作られるループが大きくなるように保持具13を
移動し、肩掛け部10を肩2にまとう。そして、ループ
紐12によって肩掛け部10が背中の方へ垂れ下がらな
いように引き上げるため、保持具13を移動して、ルー
プ紐12と肩掛け部10とによって作られるループの大
きさを調整する。このようにして、前腕4を通した袖部
20によって、そして肩2から上腕3を纏った肩掛け部
10によって、直射日光や冷気から身体が保護される。
【0021】そして、例えば自動車を運転し、腕を動か
し回すような動作をしながらこの上衣を着用する者1
は、図1および図2に示すように袖あき部21に親指な
どの指5bを通すことにより、袖部20の先端が親指な
どの指5bに係止され、袖部20が手の甲5aから上腕
3の方へ捲れ上がることなく、袖部20の先端が手の甲
5aを覆った状態を維持することができる。また、腕を
動かし回らないときは、袖あき部21に親指などの指5
bを通さなくても、袖部20の端縁に設けられた伸縮部
24が手の甲5aないし手首の部分を絞るため、袖部2
0の端縁が前腕4aの方へ捲れ上がらないようにするこ
とができるだけでなく、袖口と手5ないし前腕4との間
に間隔が生じないため、冷気が袖口から前腕4の方へ進
入しないようにすることができる。
【0022】さらに図4に示すように、アームバンド2
3をスリット22から引き出し、アームバンド23が前
腕4を巻くことにより、袖部20が前腕4の部分でたれ
下がらないようにすることができる。そして、冷気が強
すぎるときは、肩掛け部10の両端部付近に備えた留め
具11を留めることにより、肩掛け部10の両端が上着
の半袖の部分8まで包み、冷気が肩掛け部10の両端か
ら背中の方へ入り込みにくいようにする。
【0023】また、肩掛け部10は、ループ紐12を掛
けることにより、頭の方へ引き上げられ、背中の方へ垂
れ下がることがない。そして、ループ紐12に取り付け
られた保持具13を止める位置を変更することにより、
首の太さに合わせてループ紐12のループの大きさを調
整し、肩掛け部10が背中の方へ垂れ下がらないように
することができる。この肩掛け部10の中央部に備えら
れた襟首カバー14は、首周りを直射日光から保護し、
あるいは冷気が首周りから背中に入りにくく、体を冷や
さないようにすることができるとともに、肩掛け部10
の中央部が髪のあぶらなどによって汚れにくいようにす
ることができる。したがって、襟首カバー14は着脱自
在に取り付ける方が好ましい。
【0024】なお、この発明は、上記実施の形態に限定
されることはなく、特許請求の範囲に記載された技術的
事項の範囲内において、種々の変更が可能である。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、上衣を連続して仕立
てた肩掛け部と袖部とによって構成したことにより、肩
掛け部と袖部とがもつれにくく、極めて簡便に肩掛け部
を肩から上腕にかけてまとい、そして袖部に前腕を通す
ことができる。したがって、自動車を運転している最中
であっても、この上衣を容易に着用し、直射日光から皮
膚を保護することができる。また、冷房のききすぎた室
内においても寒さに対処し、体をこわさないようにする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の上衣を着用している状態の斜視図で
ある。
【図2】この発明の上衣を着用したときの斜視図であ
る。
【図3】この発明の上衣の形状を示す全体斜視図であ
る。
【図4】この発明の上衣のアームバンドを使用している
ときの要部斜視図である。
【図5】この発明の上衣の留め具を外しているときの要
部斜視図である。
【図6】この発明の上衣の留め具を留めているときの要
部斜視図である。
【符号の説明】
2……肩 3……上腕 4……前腕 5……手 5b…指 10……肩掛け部 11……留め具 12……ループ紐 13……保持具 14……襟首カバー 20……袖部 21……袖あき部 22……スリット 23……アームバンド 24……伸縮部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】肩から上腕にかけてまとう帯状の肩掛け部
    と、 前記肩掛け部の両端に連続して一体に仕立てられ、前腕
    から手の中程まで通せる筒状の袖部とを備えたことを特
    徴とする上衣。
  2. 【請求項2】前記袖部の先端に、指を通す袖あき部を設
    けたことを特徴とする請求項1に記載の上衣。
  3. 【請求項3】前記袖部の端縁に、手ないし前腕の任意の
    部分を絞る伸縮部を設けたことを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の上衣。
  4. 【請求項4】前記袖部の肩掛け部寄りにスリットを設
    け、そのスリットから引き出され前腕を巻くアームバン
    ドの基端部を袖部の裏側に着脱自在に取り付け、または
    縫いつけたことを特徴とする請求項1から3のいずれか
    に記載の上衣。
  5. 【請求項5】前記肩掛け部の両端付近に、上腕部分を包
    (くる)む1または2以上の留め具を備えたことを特徴
    とする請求項1から4のいずれかに記載の上衣。
  6. 【請求項6】前記肩掛け部に、首から吊り下げるループ
    紐の端部を着脱自在に取り付け、または縫いつけたこと
    を特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の上衣。
  7. 【請求項7】前記ループ紐に、ループの大きさを調節す
    る保持具を取り付けたことを特徴とする請求項6に記載
    の上衣。
  8. 【請求項8】前記肩掛け部の中央部のエッジに、襟首カ
    バーを備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれ
    かに記載の上衣。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005112677A3 (en) * 2004-05-14 2006-03-02 Nike Inc Overlapping element
JP2014145147A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Hideko Matsunuma ストッキングの様な腕カバー
US20170016567A1 (en) * 2012-12-10 2017-01-19 Buergofol GmbH Multilayered Film
KR200489449Y1 (ko) * 2019-02-22 2019-10-01 김영희 어깨 워머

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406