JP2000287510A - 苗移植機 - Google Patents
苗移植機Info
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- JP2000287510A JP2000287510A JP11101307A JP10130799A JP2000287510A JP 2000287510 A JP2000287510 A JP 2000287510A JP 11101307 A JP11101307 A JP 11101307A JP 10130799 A JP10130799 A JP 10130799A JP 2000287510 A JP2000287510 A JP 2000287510A
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Abstract
ものであって、日本各地で畝幅が種々異なる現状では汎
用性に乏しいものであった。 【解決手段】 移植装置39を有する機体に対して、該
機体左右両側に設けた左右クローラ走行装置13・13
を各々駆動軸1a・1a回りに上下回動調節可能で且つ
駆動軸1a・1aに沿って左右方向に位置調節自在に設
けた苗移植機。
Description
の植付けが行なえる苗移植機に関するものである。
303405号公報に示すように、広幅に固定された左
右車輪に対して、移植装置を有する機体を左右移動する
ものがある。
み対応できるものであって、日本各地で畝幅が種々異な
る現状では汎用性に乏しいものであった。
題を解決すべく、請求項1記載の発明は、移植装置を有
する機体に対して、該機体左右両側に設けた左右クロー
ラ走行装置を各々左右方向に位置調節自在に設けた苗移
植機としたものであり、請求項2記載の発明は、移植装
置を有する機体に対して、該機体左右両側に設けた左右
クローラ走行装置を各々駆動軸に沿って左右方向に位置
調節自在に設けた苗移植機としたものであり、請求項3
記載の発明は、左右クローラ走行装置が駆動軸回りに上
下回動調節可能に構成された請求項1乃至2記載の苗移
植機としたものである。
に対応した苗の植付けが行なえると共に、左右クローラ
走行装置であるから、安定した走行性能が発揮されて苗
の植付け株間が一定となり、特に、山間地等の傾斜した
圃場での苗の植付け性能が格段に向上する。
歩行型野菜苗移植機を、図面に基づき詳細に説明する。
1はミッションケ−スで、左右両側に左右クローラ駆動
軸1a・1aが突出して設けられている。
1の前端にクラッチケース3を介して直結されている。
クラッチケース3は、遠心クラッチを内部に有し、エン
ジン2の動力をその回転が一定以上(苗移植作業適正回
転数以上)になるとミッションケ−ス1に動力を伝える
ように設けられている。4は植付部伝動ケースであっ
て、伝動ケース5とフレーム6を介してミッションケ−
ス1の後方に固着連結されている。
斜め上方に向けて傾斜して植付部伝動ケース4の後部に
固着連結されている。8はハンドル支持枠であって、副
植付伝動ケース7の上端部にその基部が固設されてい
る。9はハンドルであって、ハンドル支持枠8の上端部
に固設されている。
8と植付部伝動ケース4とを連結している。11・11
は左右クローラ支持フレームであって、断面コ字状の前
部フレーム70と後部フレーム71とにより構成されて
いる。そして、後部フレーム71の前部にはガイドピン
72と調節用ボルト73の基部が固着されており、ガイ
ドピン72と調節用ボルト73の前端部は前部フレーム
70の後部に設けた貫通孔74・74に貫通しており、
調節用ボルト73の貫通部を挟んだ部位にはボルト75
・75が締め付けられている。従って、ボルト75・7
5を緩めて、前部フレーム70と後部フレーム71との
位置関係を調節し、後述の駆動ホイル76と従動ホイル
77との間隔を調節して、クローラ78の張り具合を調
節できるようになっている。
11の前端部は、前記左右クローラ駆動軸1a・1aと
一体に回転するように装着された駆動ホイル76のボス
部76aにベアリング79を介して回動自在及び左右移
動自在に支持されていると共に、前部フレーム70の中
央部に設けた支持ピン80を、ミッションケ−ス1の左
右に回動自在に支持された回動筒81より延設されたア
ーム82に左右移動自在に支持されている。
3を介して従動ホイル77が回転自在に支持されてお
り、前記駆動ホイル76と該従動ホイル77との歯部に
外周面に規則的なラグを配したクローラ78が装着され
ている。このようにして、左右クローラ支持フレーム1
1・11と左右クローラ78・78等により、左右クロ
ーラ走行装置13が構成されている。
て、その基部は各々伝動ケース5とフレーム6とに固着
され、そのピストン16a・16aの先端は左右クロー
ラ支持フレーム11・11の各支持ピン80・80に枢
着されており、左右油圧シリンダー16・16の伸縮に
て左右クローラ支持フレーム11・11が各々左右動す
るように構成されている。
19及び油圧バルブ20より構成されており、ミッショ
ンケ−ス1の後端に固設されている。21は油圧ピスト
ンであって、油圧シリンダー19に対してロ−ハ方向に
出退自在に装架されており、その先端部には天秤装置2
2が装着されている。天秤装置22は、油圧ピストン2
1に軸23にて枢着された横パイプ24と、該横パイプ
24の左右両側に嵌入した状態で左右方向に伸縮できる
ように装着した支持軸25・25と、該支持軸25・2
5の左右端部と前記左右クローラ支持フレーム11・1
1の左右回動筒81・81に固定された左右アーム12
a・12aの上部とを連結する連結棒26・26とによ
り構成されている。然して、油圧ピストン21のロ−ハ
方向の出退により左右クローラ走行装置13・13が同
量だけ上下動するように構成されていると共に、左クロ
ーラ走行装置13と右クローラ走行装置13とが背反的
に上下動するように構成されている。即ち、左右クロー
ラ走行装置13・13は、天秤装置22に連結すること
により、圃場が左右に傾斜している場合(マルチフィル
ムAを敷いた畝Cでは、マルチフィルムAが剥がれない
ように畝C間のマルチフィルムA上に土盛りBが施され
ている)、互いに連係して逆上下動して機体が略々水平
になるようになっている。
ット軸90を中心に揺動自在に設けた前輪支持フレーム
91の左右両端部に前輪支持ロッド92・92が高さ調
節可能に取り付けられ、該ロッドの下端部に従動走行車
輪である前輪14・14が軸支されている。28は苗載
台で、左右の立設枠29・29と前後の底板30・31
とでできた枠組みの底板空間部に前後方向に巻きかけら
れて張設される苗移送ベルト32を設けた構造になって
いる。33はベルト巻回駆動ロ−ル、34はベルト巻回
従動ロ−ルである。
載台28が左右両端に至ったときに一定量だけ回動すべ
く、植付部伝動ケース4より延出した駆動軸に固着され
た駆動カムにて駆動される従動カムを有する適宜間欠駆
動機構を介して駆動される。然して、苗移送ベルト32
は、苗載台28が左右端に移動したときに一定量(1株
の苗巾だけ)回動し、苗載台28上に載置された苗を下
記の苗受枠35に向けて移送するように構成されてい
る。
にあって、副植付伝動ケース7に取付けられ、左右中央
部には苗取出口35aが設けられている。そして、この
苗受枠35は、その後半分が下方に折れ曲がった形状に
なっており、後述の苗植爪40a・40bの先端部軌跡
Pがその折れ曲がり部を通過するように構成されてい
る。従って、苗受枠35の後半分が下方に折れ曲がった
形状となっていることにより、図4に示すように、端の
苗aとその次の苗aとの間bが開いて苗の分離が容易に
なる。尚、苗受枠35の前半部の傾斜角度は苗載台28
の傾斜角度と略同じで水平から15度から20度傾斜す
る角度に設定され、苗受枠35の後半部の傾斜角度は水
平から50度から60度傾斜する角度に設定されてい
る。
受枠35の上方部の苗載台28の左右立設枠29・29
間に横架された取付板37に当間隔に固設され櫛歯状に
下端が開放されており、この苗受杆36…の各々が野菜
苗の一株毎のポット容器a後側を支持するように設けら
れている。38…はポリプロピレンにて形成されたブラ
シ(軟質合成樹脂・動物の毛等の如何なる材質で形成し
てもよい)であって、苗受杆36…と同様に取付板37
に暖簾状に垂れ下げて設けられ、苗受杆36…よりも後
述の移植装置39側に配置されている。
40bとは、この苗受杆36を間に挾むようにして苗載
台28に突入して一株の苗(一株のポット容器)を分割
保持するように作動する。41は苗載台28の前部支持
ロ−ラを示し、苗載台28はその前部下面に固定された
レ−ル42がこの前部支持ロ−ラ41に乗った状態に
て、植付部伝動ケース4の一側にその下部が固設された
苗載台移動ケース4’にて伝動され回転する螺旋軸と該
螺旋軸の螺旋溝に係合して左右動し苗載台28の底面に
連結された摺動カムとにより構成される一般的な左右駆
動機構により駆動されて左右横往復移動する。尚、苗載
台28の後部側は、前記苗受枠35と一体に形成された
側面視四角状の案内レール43にて苗載台28の後部下
面に固定された摺動体を介して支持されている。
状の移植具本体45に、苗植固定爪40aと苗植可動爪
40bとの2つの鉄板製の苗植爪と苗押し具46を装着
し、苗植具本体45の内部に前記苗植可動爪40bの作
動機構を設け、苗を挾持したり逆に挾持している苗を開
放したりする作動が行われるようにしている。そして、
苗押し具46は苗植爪40a・40bが挾持している苗
を離した瞬間より苗植爪40a・40bが上動する速さ
と同じ速さで下動するように構成されており、苗が苗植
爪40a・40bにて圃場に植付けられる位置から苗植
爪40a・40bが上動しても動かないようにしてい
る。
1回転ケ−ス47に軸着し、該第1回転ケ−ス47を第
2回転ケ−ス48に軸着して、移植装置39の苗植爪4
0a・40bの先端が描く軌跡Pが前後方向に狭くて上
下方向に長い閉ル−プ状になるように第1回転ケ−ス4
7及び第2回転ケ−ス48に伝動機構を内蔵して第2回
転ケ−ス48の基部を副植付伝動ケース7に軸49にて
枢着している。
Aに孔を開けて畝C上面に苗植付孔を形成する開孔装置
である。そして、ハンドル支持枠8に設けられたガスボ
ンベ52よりゴムパイプ53にて供給されるガスを燃焼
させて炎を前記開孔装置50にめがけて常時噴出するよ
うに、ガスバーナーのノズルが設けられている。尚、ノ
ズルの先端は、開孔装置50がその移動軌跡で最も上位
に位置した時にその下端部を熱する位置に設定されてい
る。
って、その下部が畝Cの上面のマルチフィルムAに接触
して上下動しその上部が前記油圧バルブ20に連携され
ており、苗植付深さHが常に一定になるように畝Cの上
面を検出して油圧バルブ20を切り換えて油圧ピストン
21をロ−ハ方向の出退させて左右クローラ走行装置1
3・13を上下動させるように構成している。
両側より苗に土を寄せて苗植付孔を埋め苗を畝Cに確実
に植付ける左右土寄せ装置であって、円錐台状の左右転
動輪により構成されている。56・56は、各々左右ク
ローラ走行装置13・13の左右サイドクラッチを入切
操作する一般的な左右サイドクラッチレバーである。
開孔装置50を作動させたり停止させたりする植付クラ
ッチレバーである。58は油圧レバーであって、連結ワ
イヤを介して油圧バルブ20に連携されており、センサ
ー54の畝C上面部の検出により左右クローラ走行装置
13・13が自動的に上下動調節される自動制御位置と
左右駆動クローラ13・13を強制的に下動せしめる機
体リフト位置とに切換操作できるように構成されてい
る。
ロットルレバーである。60a・60bは各々左右クロ
ーラ移動操作レバーであって、各々手前に引くと左右油
圧シリンダー16・16が縮んで左右クローラ支持フレ
ーム11・11が機体側に移動し、向に押すと左右油圧
シリンダー16・16が伸びて左右クローラ支持フレー
ム11・11が機体外方に移動するように構成されてい
る。
付作業を行う場合を説明すると、苗植機の左右クローラ
走行装置13・13がマルチフィルムAを張設した圃場
の畝Cを跨ぐように機体をセットし、苗載台28に縦・
横にポット容器aが所定の間隔で連設されている紙製の
育苗器で育生されたポット状の野菜苗を載置収容した
後、エンジン2を始動しスロットルレバー59をアイド
リング速から苗植え作業速にまで上げるとエンジン2の
動力がクラッチケース3内の遠心クラッチを介して回転
各部に伝動され、左右駆動クローラ13・13の回転に
より機体が推進される。
ルより炎を噴出させて開孔装置50を高温に加熱し、植
付クラッチレバー57を操作してクラッチ入位置にする
とエンジン2の動力により苗載台28は左右駆動機構を
介して左右方向に往復揺動されるので、その後端側に位
置する苗の先端部の底面及び先端側は各々苗受枠35と
苗受杆36…とに受けられた状態で左右に移動され、苗
取出口35aに苗が繰り出され、苗植軌跡Pを描く移植
装置39の苗植爪40a・40bにより順次掴み取られ
る。一方、加熱された開孔装置50は、マルチフィルム
Aの苗植付位置に孔を開けながら、畝C上面に苗植付孔
を形成する。
より、左右クローラ走行装置13・13が自動的に上下
動調節され苗は常に畝Cに所定の植付深さHにて植付け
られる。そして、例えば、畝Cの上面に3条の苗を植付
ける場合には、先ず、左右クローラ移動操作レバー60
a・60bを同量だけ操作して左右クローラ支持フレー
ム11・11を左右動させて左右クローラ走行装置13
・13が畝溝に位置し植付位置が畝の中央になるように
クローラの位置調節をする。この状態で走行して畝の中
央に苗を植付けて苗列とする。その後、左右クローラ移
動操作レバー60a・60bを操作して左右クローラ走
行装置13・13が畝溝に位置し植付位置が畝の端部に
なるようにクローラの位置調節をして、中央の苗列の両
側に苗列を植付ける。尚、機体に対する前輪支持フレー
ム91の左右位置を調節して、左右前輪14・14の位
置も、左右クローラ走行装置13・13の左右位置調節
に併せて、調節する。
植装置39,開孔装置50の作動状態を確認したいとき
には、左右サイドクラッチレバー56・56をサイドク
ラッチ切り操作した状態で、スロットルレバー59にて
エンジン2の回転数を上げて遠心クラッチを接続させて
植付クラッチレバー57をクラッチ入操作することによ
り、苗載台28,移植装置39,開孔装置50のみを作
動させることができる。
6と従動ホイル77との間に基部が後部フレーム71に
固着されたアーム74の先端にテンションローラ95を
設けたものである。この構成にすると、簡潔な構成でク
ローラ78の接地長さWを長くすることができ、走行安
定性能が向上して、傾斜地でのスリップ等が少なくな
り、植付け苗の株間が一定となって、良好な苗の植付け
作業が行なえる。更に、後部フレーム71にアーム74
の基部を枢着してその角度を調節固定できる構成にすれ
ば、テンションローラ95の前後位置を調節できるの
で、簡潔な構成でクローラ78の接地長さWを調節で
き、圃場の条件に合わせた走行安定性能を得ることがで
きて、更に、良好な苗の植付け作業が行なえる。
70から下方に向けてフレーム96を延設し、該フレー
ム96に円弧状に遊転ローラ97…を配置して、駆動ホ
イル76と従動ホイル77と遊転ローラ97…にクロー
ラ78を装着して、クローラ78が半円状になるように
したものである。この構成にすると、簡潔な構成でクロ
ーラ78の接地部分を長くすることができ、然も、クロ
ーラ78の接地部分は円弧状であるから、畝の高さに応
じて駆動軸1a回りにクローラ走行装置が上下動して
も、クローラ78の接地部分の長さは変動しないので、
走行安定性能が常に一定で、植付け苗の株間が一定とな
って、良好な苗の植付け作業が行なえる。
面説明図である。
ある。
ある。
面図である。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 移植装置を有する機体に対して、該機体
左右両側に設けた左右クローラ走行装置を各々左右方向
に位置調節自在に設けたことを特徴とする苗移植機。 - 【請求項2】 移植装置を有する機体に対して、該機体
左右両側に設けた左右クローラ走行装置を各々駆動軸に
沿って左右方向に位置調節自在に設けたことを特徴とす
る苗移植機。 - 【請求項3】 左右クローラ走行装置が駆動軸回りに上
下回動調節可能に構成された請求項1乃至2記載の苗移
植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10130799A JP4182587B2 (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 苗移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10130799A JP4182587B2 (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 苗移植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000287510A true JP2000287510A (ja) | 2000-10-17 |
JP4182587B2 JP4182587B2 (ja) | 2008-11-19 |
Family
ID=14297165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10130799A Expired - Fee Related JP4182587B2 (ja) | 1999-04-08 | 1999-04-08 | 苗移植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4182587B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010252632A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
CN106976488A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-07-25 | 广西天华高科技有限公司 | 一种甘蔗收割机轮履行走装置 |
-
1999
- 1999-04-08 JP JP10130799A patent/JP4182587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010252632A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
CN106976488A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-07-25 | 广西天华高科技有限公司 | 一种甘蔗收割机轮履行走装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4182587B2 (ja) | 2008-11-19 |
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