JP2000264180A - 車両用ペダル取付構造 - Google Patents
車両用ペダル取付構造Info
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- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
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Abstract
力時にも確実にペダルを前方に変位させることができる
車両用ペダル取付構造を提供する。 【解決手段】 ブレーキペダル5を支持したペダルブラ
ケット6を、所定以上の負荷が入力した時に車体後方に
変位するダッシュパネル2とそれより後方のカウルパネ
ル3との間にわたって配設し、かつペダルブラケット6
はダッシュパネル2に前後方向に固定するとともにカウ
ルパネル3に所定以上の荷重の作用で前後方向に変位可
能に固定し、車体前方から所定以上の負荷が入力した時
にも変位し難いダッシュパネル2の下部の補強部材15
とペダルブラケット6の後部とを張力部材17にて連結
し、ダッシュパネル2の後方への変位に伴ってペダルブ
ラケット6を斜め後方下方に回動させ、ペダル7を前方
に変位させるようにした。
Description
の車両用ペダル取付構造に関し、特に車体の前方から負
荷が入力した場合にペダルを前方に変位させることを図
った車両用ペダル取付構造に関するものである。
ーキペダルを揺動可能に支持するペダルブラケットをダ
ッシュパネルに固定した構造とされていた。しかし、車
体前方から所定以上の負荷が入力したときにダッシュパ
ネルが後方に変位すると、それに伴ってブレーキペダル
も後方に変位するという問題があった。
号公報に開示されているように、ダッシュパネルが後方
に変位すると、それに伴ってブレーキペダルが前方に変
位するように構成したものが提案されている。その構成
を図6を参照して説明すると、ブレーキブースタ36に
連結されたブレーキペダル31を前後方向に揺動可能に
支持するペダルブラケット32を、相互にヒンジ結合さ
れた前部ブラケット33と後部ブラケット34に分割
し、前部ブラケット33はダッシュパネル35のブレー
キブースタ36の配置部に固定し、後部ブラケット34
はその後部を、上記負荷入力時にも後方に殆ど変位しな
い部材であるピラーツーピラー37に設けたガイドブラ
ケット38における斜め後方下方に向けて延びるガイド
面39に、上記負荷入力時には後方に変位可能に固定
し、この後部ブラケット34にブレーキペダル31の上
端部を枢支軸40にて枢支している。
く車体前方から所定以上の負荷が入力して、ダッシュパ
ネル35及びブレーキブースタ36が斜め上方後方に向
けて変位すると、仮想線で示すように、後部ブラケット
34の後部がガイドブラケット38のガイド面39に沿
って斜め後方下方に変位し、それによってこの後部ブラ
ケット34に上端部が枢支されたブレーキペダル31の
下部のペダル41を矢印で示すように前方に変位させる
ことができる。
された構成では、剛性の高いピラーツーピラー37やガ
イドブラケット38を設け、またペダルブラケット32
も前部ブラケット33と後部ブラケット34にて構成す
る必要があるので、大型の部品を必要とするとともに部
品点数が多く、かつ複雑な構成の部品が必要となり、コ
スト及び重量が増大するという問題がある。
で簡単な構成で、車体前方からの負荷入力時にも確実に
ペダルを前方に変位させることができる車両用ペダル取
付構造を提供することを目的とする。
付構造は、車体前方から所定以上の負荷が入力した時に
車体後方に変位する第1の車体側部材と第1の車体側部
材より後方に配置された第2の車体側部材との間にわた
って配設され、第1の車体側部材に固定され、第2の車
体側部材とは所定以上の荷重の作用で前後方向に変位可
能に固定され、かつペダルの上部を揺動可能に支持した
ペダルブラケットと、第1の車体側部材より下方で第2
の車体側部材へのペダルブラケット固定位置より前方に
位置しかつ車体前方から所定以上の負荷が入力した時に
も変位し難い車体側部材に一端が固定され、他端がペダ
ルブラケットに連結された張力部材とを備えたものであ
り、車体前方から所定以上の負荷が入力した時に第1の
車体側部材が後方に変位すると、ペダルブラケットも後
方に変位するが、そのときペダルブラケットは、前方下
方に位置する張力部材の一端を中心にして張力部材を介
して斜め後方下方に向かって回動することになり、その
結果ペダルブラケット及びそれに支持されたペダルの上
部は後方への変位に伴って下方に回動し、ペダルの下部
を前方に変位させることができる。
材との固定部が、所定以上の負荷が入力したときに破断
する脆弱部を介してペダルブラケットの他の部分に連結
されていると、所定以上の荷重が負荷されたときに脆弱
部が破断してペダルブラケットを確実に後方へ変位させ
て下方回動させることができ、かつペダルブラケットと
第2の車体側部材との固定面がペダルブラケットの変位
方向に沿っていなくても、また固定ボルトの締め付けト
ルクとも関係なく、安定的した作用を確保できる。
構造をブレーキペダルに適用した一実施形態について、
図1〜図3を参照して説明する。
前端部の下部前面を構成しているダッシュパネルであ
り、その下端は車室1の床面を構成するフロアパネルに
連接されている。3は車室1の前端下部におけるダッシ
ュパネル2より後方位置の上部に配設されたカウルパネ
ルである。4はブレーキブースタで、ダッシュパネル2
の車室2内側とは反対側に配設され、そのロッド4aが
車室1内側に突出されている。
6にてその上端部が前後方向に揺動自在に支持され、下
端部に足で操作するためのペダル7が固着されている。
ペダルブラケット6は板金製で、上面板6aと両側面板
6bを有する縦断面形状略コ字状に形成されるととも
に、それらの前端縁からダッシュパネル2に接する取付
板6cが連設され、ダッシュパネル2にボルト8にて締
結固定され、また上面板6a後部がカウルパネル3の下
面にボルト8にて締結固定されている。8aは取付板6
cに形成されたボルト穴である。一方、ペダルブラケッ
ト6の上面板6aにおけるボルト8のボルト穴は、図3
に示すように、ペダルブラケット6の正常な取付状態で
ボルト8が貫通する部分から前方に向けて長く延出さ
れ、かつその前方部分はボルト8の頭部8aが抜け出し
得るような大径に形成された瓢箪型長穴9にて構成され
ている。
を貫通させて配設された枢支ボルトで、両側面板6b、
6b間でこの枢支ボルト10に筒体11が回転自在に套
嵌されている。ブレーキペダル5の上端部はこの筒体1
1に固着され、またこのブレーキペダル5の側部位置に
揺動レバー12の基端が固着されている。揺動レバー1
2の先端にはブレーキブースタ4のロッド4aの先端に
設けた連結具13が連結されている。これにより、ペダ
ル7を前方に押してブレーキペダル5を揺動させると、
筒体11、揺動レバー12、連結具13を介してブレー
キブースタ4のロッド4aを押動させるように構成され
ている。14はブレーキペダル5を初期位置に向けて揺
動付勢するコイルばねで、筒体11に外嵌させて配設さ
れ、その一端がブレーキペダル5に他端がペダルブラケ
ット6の上面板6aに係止されている。
サイドメンバ(図示せず)の後端部が連結されて剛性が
高く、車体前方からの負荷入力時に変位し難い部分とな
っており、このダッシュパネル2の下部の車室2側の表
面に車幅方向に延びる断面形状略ハット型の補強部材1
5が固着されている。
6bにおける後部上端部には結合片16が固着され、こ
の結合片16にワイヤなどの張力部材17の一端の連結
環17aがボルト18にて固定され、張力部材17の他
端の連結環17bはボルト19にて補強部材15に固定
されている。
上の負荷が入力した時、図1に白抜き矢印で示すよう
に、ダッシュパネル2の上部は後方に大きく変位するの
に対して下部の後方変位量は比較的小さい。そして、ダ
ッシュパネル2の上部の後方変位によってペダルブラケ
ット6も後方に変位するが、そのときペダルブラケット
6の後端部が、後方変位量の小さいダッシュパネル2の
下部の補強部材15に張力部材17を介して連結されて
いるので、ペダルブラケット6の後端部は、矢印aの如
く、前方下方に位置する張力部材17の他端の連結環1
7bを中心にして斜め後方下方に向かって回動すること
になる。その際、ペダルブラケット6の上面板6aをカ
ウルパネル3に締結固定しているボルト8は、上面板6
aが後方に変位するのに伴って瓢箪型長穴9の前方の大
径部に向けて相対移動してブレークアウェイし、その結
果ペダルブラケット6はその後端部が張力部材17に拘
束されて後方下方に向けて円滑に回動する。かくして、
ペダルブラケット6及びそれに支持されたブレーキペダ
ル5の上部はペダルブラケット6の後方への変位に伴っ
て下方に回動し、ブレーキペダル5の下端部のペダル7
は、矢印bの如く前方に変位することになる。
上面板6aに形成した瓢箪型長穴9の前方の大径部をボ
ルト8がブレークアウェイする例を示したが、図4
(a)、(b)に示すように、ペダルブラケット6の上
面板6aの後端部に、カウルパネル3に対して締結固定
する方形状の固定部21を形成し、その前縁にスリット
22を設けて切離し、両側縁は半剪断部23を介して上
面板6aの他の部分に連結した構成としても良い。半剪
断部23は、所定以上の負荷が入力したときに破断する
脆弱部を構成している。8aは固定部21の略中央部に
形成されたボルト穴である。
が入力するまではボルト8にて強く締結固定しておくこ
とによりペダルブラケット6を高い剛性を持って安定し
て固定支持でき、しかも所定以上の荷重が負荷されたと
きに半剪断部23から成る脆弱部が確実に破断して固定
部21がブレークアウェイし、ペダルブラケット6を確
実に後方へ変位させて下方に回動させることができる。
また、図1に図示の如く、ペダルブラケット6とカウル
パネル3との固定面がペダルブラケット6の変位方向
(a矢印方向)に沿っていなくても、またボルト8の締
め付けトルクとも関係なく、半剪断部23の判断によっ
て上記作用を安定的に確保できる。
に示すように、固定部21の両側縁にVノッチ部24を
形成しても良く、同様の作用が得られる。
示すように、ペダルブラケット6の上面部6aの後端部
に隆起段部25を設け、その前端の段面部25aからボ
ルト8が通過可能な長溝26を形成するとともに段面部
25aに矩形状の挿入開口26aを形成し、この挿入開
口26aを通して隆起段部25を後方から差し込み可能
な挿入スリット27aを形成した固定金具27をカウル
パネル3側に固着し、この固定金具27に設けたボルト
穴28及び長溝26にボルト8を挿通してカウルパネル
3に締結固定し、固定金具27にてペダルブラケット6
の上面部6aの後端部を、所定以上の負荷が入力したと
きに後方に変位可能に挟持固定してもよい。
ば、以上のようにペダルの上部を揺動可能に支持したペ
ダルブラケットを、車体前方から所定以上の負荷が入力
した時に車体後方に変位する第1の車体側部材とそれよ
り後方の第2の車体側部材との間にわたって配設すると
ともに、第1の車体側部材に固定し、第2の車体側部材
とは所定以上の荷重の作用で前後方向に変位可能に固定
し、かつペダルブラケットと、第1の車体側部材より下
方で第2の車体側部材へのペダルブラケット固定位置よ
り前方に位置しかつ車体前方から所定以上の負荷が入力
した時にも変位し難い車体側部材とを張力部材にて連結
したので、車体前方から所定以上の負荷が入力した時に
ペダルブラケットは前方下方に位置する張力部材の一端
を中心にして斜め後方下方に向かって回動することにな
り、その結果ペダルブラケット及びそれに支持されたペ
ダルの上部は後方への変位に伴って下方に回動し、ペダ
ルの下部を前方に変位させることができる。また、ワイ
ヤなどの張力部材でペダルブラケットを連結するだけで
良いので、低コストで軽量な構成にて大きな効果を発揮
することができる。
材との固定部を、所定以上の負荷が入力したときに破断
する脆弱部を介してペダルブラケットの他の部分に連結
すると、所定以上の荷重が負荷されたときに脆弱部の破
断にてペダルブラケットを確実に後方へ変位させ、張力
部材にて下方に回動させることができ、かつペダルブラ
ケットと第2の車体側部材との固定面がペダルブラケッ
トの変位方向に沿っていなくても、また固定ボルトの締
め付けトルクとも関係なく、安定的した作用を確保でき
る。
の側面図である。
ある。
造におけるペダルブラケットの構成を示し、(a)は要
部の斜視図、(b)は(a)のC−C矢視断面図、
(c)は変形例の(b)と同様の断面図である。
取付構造におけるペダルブラケットの要部の斜視図であ
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体前方から所定以上の負荷が入力した
時に車体後方に変位する第1の車体側部材と第1の車体
側部材より後方に配置された第2の車体側部材との間に
わたって配設され、第1の車体側部材に固定され、第2
の車体側部材とは所定以上の荷重の作用で前後方向に変
位可能に固定され、かつペダルの上部を揺動可能に支持
したペダルブラケットと、第1の車体側部材より下方で
第2の車体側部材へのペダルブラケット固定位置より前
方に位置しかつ車体前方から所定以上の負荷が入力した
時にも変位し難い車体側部材に一端が固定され、他端が
ペダルブラケットに連結された張力部材とを備えたこと
を特徴とする車両用ペダル取付構造。 - 【請求項2】 ペダルブラケットの第2の車体側部材と
の固定部は、所定以上の負荷が入力したときに破断する
脆弱部を介してペダルブラケットの他の部分に連結され
ていることを特徴とする請求項1記載の車両用ペダル取
付構造。
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Cited By (4)
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-
1999
- 1999-03-18 JP JP7303299A patent/JP3737905B2/ja not_active Expired - Fee Related
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