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JP2000222014A - 数値制御工作機械 - Google Patents

数値制御工作機械

Info

Publication number
JP2000222014A
JP2000222014A JP11022781A JP2278199A JP2000222014A JP 2000222014 A JP2000222014 A JP 2000222014A JP 11022781 A JP11022781 A JP 11022781A JP 2278199 A JP2278199 A JP 2278199A JP 2000222014 A JP2000222014 A JP 2000222014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine tool
power supply
unit
driving
die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11022781A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kawaguchi
晃司 川口
Jun Wakao
潤 若尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP11022781A priority Critical patent/JP2000222014A/ja
Publication of JP2000222014A publication Critical patent/JP2000222014A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工作機械のある機構部が停止したときに、磁
気記録装置を破損させることなく、電気のロスを防ぐこ
とにある。 【解決手段】 NC装置7によって工作機械の各機構部
を駆動制御する数値制御工作機械において、前記機構部
がエラーによって停止したときに、NC装置7に設けら
れる磁気記録装置であるハードディスク57を駆動する
電源を遮断せずに、大量に電気を消費する油圧ユニット
やコンプレッサー等の各機構部の電源を遮断する。例え
ば、油圧ポンプ31やキャリッジ15を駆動する駆動モ
ータ19を駆動する電源に接続されるスイッチSW2、
SW3をオフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械の運転中
にアラームが発生してある機構部の駆動が停止したとき
に、ハードディスクの電源を遮断せずに、大量に電気を
消費する機構部を電源断とする数値制御工作機械に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、制御装置(NC装置)によって
自動制御するようにした金型自動交換装置を備えてなる
パンチプレス(いわゆる金型交換付油圧パンチプレス)
では、加工ライン上に異常検出が発生してある機構部が
停止したときに、主電源を自動的に落とす(遮断する)
ように制御されている。
【0003】しかし、これでは、工作機械の各機構部と
制御装置の何れも電源オフとなり、制御装置に設けられ
るMMC(Man Machine Control)ボードのハードディス
ク(磁気記録装置)を破損してしまう。
【0004】このため、さらに従来においては、自動電
源断をマスクするようにして、上記ハードディスクの破
損を防止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
自動電源断をマスクすると、夜間または休日の自動運転
中にアラームが発生しある機構部が停止した場合、アラ
ーム中でありながら翌日まで全ての電源が入り放しで、
電気のロスをする。特に、ラムを上下動させる油圧ユニ
ットやコンプレッサー等の機構部は、大量に電気を消費
するため、電気消費量が著しい。
【0006】そこで本発明は、上述の課題を解決するた
めに、制御装置に設けられる磁気記録装置(ハードディ
スク)の破損を防止すると共に、電気ロスを大幅に低減
することのできる数値制御工作機械を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御装置によ
って工作機械の各機構部を駆動制御する数値制御工作機
械において、前記機構部がエラーによって停止したとき
に、前記制御装置に設けられる磁気記録装置を駆動する
電源を遮断せずに、前記各機構部の少なくとも前記エラ
ーに関する機構部の電源を遮断するように構成してあ
る。
【0008】このように、上記機構部がエラーによって
停止したときに、磁気記録装置を駆動する電源を遮断せ
ずに、前記各機構部の少なくとも何れかの電源を遮断す
るようにしているので、磁気記録装置の破損が回避され
ると共に、電気のロスが抑制される。特に、大量の電気
を消費する機構部を駆動する電源をオフすれば、より多
くの電気ロスを解消できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態は、本発明を、金型自動交換装置によって金
型を自動的に交換するタレットパンチプレスである金型
交換付油圧パンチプレスに適用したものである。
【0010】かかる金型交換付油圧パンチプレス1は、
図1に示すように、パンチプレス3と、このパンチプレ
ス3に金型を自動的に供給し交換する金型自動交換装置
5と、金型ストック部35とを備え、これらパンチプレ
ス3、金型自動交換装置5及び金型ストック部35を制
御装置7(NC装置7)によって自動制御するように構
成されている。
【0011】上記パンチプレス3は、図1に示すよう
に、主としてワークを加工位置に移動させ位置決めを行
うワーク搬送部と、ワークに所望の打ち抜き加工を行う
パンチング加工部とを有してなる。
【0012】上記ワーク搬送部は、枠体構造とされたフ
レーム9の中央に開口する略矩形状をなす空隙部11に
設けられるワークテーブル13と、このワークテーブル
13上を移動自在なキャリッジ15と、該キャリッジ1
5に設けられておりワークをクランプするクランパー1
7とを備えている。
【0013】上記キャリッジ15は、X方向(紙面に垂
直な方向)に移動自在とされると共に、駆動モータ19
によって回転されるボールネジ21によってY方向(図
1中左右方向)に移動自在とされている。
【0014】上記パンチング加工部は、パンチPとダイ
Dを着脱自在に配置させるタレットステーションと、加
工位置に配置されたパンチPを打撃するラム23とから
なっている。タレットステーションは、フレーム9の上
下にそれぞれ回転自在に設けられる上タレット25及び
下タレット27から構成されている。
【0015】上記上タレット25は、円盤形状とされて
おり、形状・寸法の異なる複数種類のパンチPを周方向
に沿って着脱自在に配置させている。上記下タレット2
7も同様に円盤形状とされており、やはり形状・寸法の
異なる複数種類のダイDを周方向に沿って着脱自在に配
置させている。これら上タレット25及び下タレット2
7は、タレット駆動モータ51によって駆動されるギア
機構により回転するようになされている。
【0016】上記ラム23は、ポンプ駆動モータ29に
よって駆動される油圧ポンプ31からの油が切換弁33
を介して送り込まれることにより、上記フレーム9の上
フレームに上下動自在とされている。かかるラム23
は、上タレット25及び下タレット27が回転し加工位
置へ割り出し位置決めされたパンチPを打撃するように
なっている。これにより、その打撃されるパンチPとこ
れと対向するダイDとによって、ワークに所望の打ち抜
き加工がなされる。
【0017】金型自動交換装置5は、図1に示すよう
に、金型ストック部35から必要なパンチP又はダイD
を取り出してパンチプレス3のタレットステーションに
移し替えると共に、タレットステーションから取り出し
たパンチP又はダイDを金型ストック部35に戻す装置
である。
【0018】上記金型ストック部35は、図1に示すよ
うに、棚回転軸37に取り付けられるパンチ収納棚39
及びダイ収納棚41を備え、棚回転軸駆動モータ43に
よって該棚回転軸37を回転させて所望のパンチP又は
ダイDを金型自動交換装置5に受け渡すように構成され
ている。パンチ収納棚39には、複数種類のパンチが収
納されるようになされており、また、ダイ収納棚41に
は、複数種類のダイが収納されている。
【0019】上記金型自動交換装置5は、図1に示すよ
うに、金型ストック部35に配置されてなる所望のパン
チP又はダイDを把持して該金型ストック部35から取
り出し、そのパンチP又はダイDをタレットステーショ
ンの上タレット25又は下タレット27の所定位置に搬
送し装着させるチェンジャー装置である。
【0020】かかる金型自動交換装置5は、パンチP又
はダイDを把持するグリッパーを先端に有したチェンジ
ャアーム45と、このチェンジャアーム45に取り付け
られるアーム回転軸47と、該アーム回転軸47を回転
させるアーム回転用サーボモーター49からなる。
【0021】NC装置7には、図1に示すように、少な
くともワークを加工するための加工プログラムや金型交
換プログラム等を格納し、それらのプログラム53を実
行する演算処理装置であるCPU55と、MMCボード
のハードディスク57と、シーケンス59とが設けられ
ている。
【0022】MMCボードのハードディスク57には、
パンチP、ダイDに関する詳細データやプログラム53
にメモし切れない多数のプログラムがメモリされてい
る。
【0023】例えば、NC装置7では、駆動モータ1
9、ポンプ駆動モータ29、棚回転軸駆動モータ43、
アーム回転用サーボモーター49、タレット駆動モータ
51、パンチプレス3に設けられた各種リミットスイッ
チ61及びパンチプレス3の前後に設けられるリミット
スイッチ63等を制御するようになっている。
【0024】そして本実施形態では、例えば夜間または
休日の自動運転中にラインの不具合によりアラームが発
生して各機構部が停止した場合、主電源65のスイッチ
SW1をオンしたまま、ハードディスク57を駆動する
電源を遮断せずに、各機構部のエラーに関する機構部の
電源を遮断するようにシーケンス回路を組んである。
【0025】このシーケンス回路は、図1の装置構成図
と図2のフローチャートに示すように、上記したパンチ
プレス3に設けられる各種リミットスイッチ61及びパ
ンチプレス3の前後に設けられるワーク搬入出装置等の
リミットスイッチ63等からなるアラーム発生検出部
と、アラーム発生時に、アラーム発生部に関係しない部
分の機構部が稼働中か否かを判別する判別部と、この判
別部が稼働中であると判別した時には、ハードディスク
57を駆動する電源を遮断せずに、アラーム発生部に関
係する稼働停止状態における機構部の電源を遮断し、稼
働中に関する機構部に関しては適宜時間経過後に電源を
遮断する電源開閉制御部とを有してなる。
【0026】上記シーケンス回路は、図2のフローチャ
ートに示すシーケンスを実行する。すなわち、上記した
各種リミットスイッチ61、63(アラーム発生検出
部)によって異常が検出されると、NC装置7に異常信
号が送られ、ステップS1においてアラームが発生す
る。例えば、パンチプレス3及びシャーリングマシン等
の前後の装置においてアラームが発生すると、ステップ
S3に進み、上記判別部(CPU55)が、MMCボー
ドのハードディスク57が動いているか否かを参照す
る。本実施形態では、ハードディスク57が動いている
か否かは、例えば金型交換中であるか否かを判断材料と
している。金型交換中には、ハードディスク57にメモ
リされている、パンチP、ダイDに関する詳細データを
参照するため、このシーケンスの実行が必要である。
【0027】ステップS3において、金型交換途中であ
れば(YES)は、ステップS5に進んでNC装置7内
の入力ユニット以降の副電源を操作し、非常停止扱いと
判断して、ハードディスク57を駆動する電源は遮断せ
ずに、それ以外の電源を遮断する。例えば、アラーム発
生部に関係する稼働停止状態にある大量に電気を消費す
る、上タレット25及び下タレット27を回転させる機
構部、キャリッジ15を移動させる機構部、ラム23を
上下動させる油圧ユニット等の機構部を駆動する電源は
遮断し、その他の電源は遮断せずにハードディスク57
の稼働は確保する。
【0028】具体的には、ポンプ駆動モータ29に接続
される電源スイッチSW2、駆動モータ19に接続され
る電源スイッチSW3、タレット駆動モータ51に接続
される電源スイッチSW4をオフする。このように、夜
間や自動運転中にアラームが発生しある機構部が停止し
ても、ハードディスク57を駆動する電源をオフせず
に、大量に電気を消費する機構部のみを電源断とするこ
とで、当該ハードディスク57の破損を防止することが
できると共に、電気のロスを大幅に低減することができ
る。
【0029】次に、ステップS7に進み、ステップS7
で非常停止がアラーム中のものであることをパネルによ
って表示する。
【0030】一方、ステップS1において、アラームが
発生していない場合(NO)は、ステップS9に進み、
加工終了か否かを判定する。加工終了であれば(YE
S)、ステップS11に進んで通常自動電源断を実行
し、加工終了でなければ(NO)、ステップS1に戻
る。ここに言う通常自動電源断は、通常終了時の自動電
源断の実施を意味し、具体的には、主電源65をオフす
ることにより、全ての装置への電源供給をオフする。
【0031】以上、本発明を適用した具体的な実施形態
について説明したが、本発明は上述の実施形態に制限さ
れることなく種々の変更が可能である。
【0032】例えば、上述の実施形態では、ハードディ
スク57が動いているか否かの判断を、金型交換途中か
否かを検出することで判断するようにしたが、これに制
限されることはない。例えば、ハードディスク57にプ
ログラムがメモリされている場合には、NC装置7にお
いてプログラム呼び出し中であるか否かを検出すること
で判断することも必要である。
【0033】また、上述の実施形態では、金型自動交換
装置5及び金型ストック部35の機構部の電源は遮断し
なかったが、適宜時間経過後にこれの電源を遮断するよ
うにしてもよい。つまり、ハードディスク57の電源を
遮断しなければ、当該ハードディスク57を破損させる
ことはないから、その他の電源を遮断することで電気の
ロスをより一層低減できる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0035】本発明の数値制御工作機械によれば、磁気
記録装置に接続される電源を遮断せずに、その他の機構
部の電源を遮断するようにしているので、磁気記録装置
の破損が回避されると共に、電気のロスを大幅に減少さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】数値制御工作機械の概略構成図である。
【図2】シーケンス回路のフローチャートである。
【符号の説明】
1 金型交換付油圧パンチプレス 3 パンチプレス 5 金型自動交換装置 7 NC装置 35 金型ストック部 55 CPU 57 ハードディスク(磁気記録装置) 59 シーケンス 65 主電源 SW2〜SW4 電源スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置によって工作機械の各機構部を
    駆動制御する数値制御工作機械において、 前記機構部がエラーによって停止したときに、前記制御
    装置に設けられる磁気記録装置を駆動する電源を遮断せ
    ずに、前記各機構部の少なくとも前記エラーに関する機
    構部の電源を遮断すように構成してあることを特徴とす
    る数値制御工作機械。
  2. 【請求項2】 磁気記録装置を有した制御装置によって
    工作機械の各機構部を駆動制御する数値制御工作機械に
    おいて、 アラーム発生検出部と、 アラーム発生時に、前記工作機械においてアラーム発生
    部に関係しない部分の機構部が稼働中か否かを判別する
    判別部と、 前記判別部が稼働中であると判別した時には、前記磁気
    記録装置を駆動する電源を遮断せずに、前記アラーム発
    生部に関係する稼働停止状態における機構部の電源を遮
    断し、前記稼働中に関する機構部に関しては適宜時間経
    過後に電源を遮断する電源開閉制御部とを備えたことを
    特徴とする数値制御工作機械。
JP11022781A 1999-01-29 1999-01-29 数値制御工作機械 Pending JP2000222014A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030037626A (ko) * 2001-11-07 2003-05-14 현대자동차주식회사 수치 제어 공작기계의 자동 전원 차단방법
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