[go: up one dir, main page]

JP2000217402A - 施肥装置付管理機 - Google Patents

施肥装置付管理機

Info

Publication number
JP2000217402A
JP2000217402A JP11024254A JP2425499A JP2000217402A JP 2000217402 A JP2000217402 A JP 2000217402A JP 11024254 A JP11024254 A JP 11024254A JP 2425499 A JP2425499 A JP 2425499A JP 2000217402 A JP2000217402 A JP 2000217402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fertilizer
tilling
clutch
fertilizing
traveling wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11024254A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Kawamoto
勇 河本
Yoshio Ito
芳男 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP11024254A priority Critical patent/JP2000217402A/ja
Publication of JP2000217402A publication Critical patent/JP2000217402A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)
  • Fertilizing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 根深ネギの施肥及び土寄せ手作業を機械化に
より、この施肥作業と土寄せ作業を同時に行い、労力の
軽減を図る。 【解決手段】 走行輪21の前方にロータリ耕耘装置3
を配置した管理機であって、前記走行輪21の略直上方
に施肥装置4を配置し、前記施肥装置より繰り出す肥料
をガイドする施肥ホース51の先端部51aをロータリ
耕耘装置の耕耘カバー12の前側方まで延設し、耕耘カ
バー前側部に施肥するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、施肥装置を付設し
た管理機、特に、中耕と同時にネギの根元近傍に施肥し
て土を被せるための管理機の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より白ネギ(根深ネギ)を栽培する
場合には、発芽して苗丈がある程度(15〜20cm程
度)に成長すると、平床上に移植し、その後成長する
と、葉鞘部の伸びに合わせて土寄せして、葉鞘部に常時
土を被せて日光を遮るようにして、葉鞘部が白く長くな
るようにしていた。この初期の土寄せするときに施肥を
行うのが通例である。この施肥や土寄せ作業は従来手作
業で行われ、機械化されていなかったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、機械化
が難しいのは、作物に近づけて施肥を行うと肥料焼けを
起こして枯れてしまうことがあり、また、施肥後に土を
被せておかないと肥料が流失したり、分解したりしてし
まうのである。また、土寄せは白ネギの葉の分岐部分に
土がかかってしまうと成長が止まり、出荷できなくな
る。また、土寄せしないと白くならずに成長してしま
い、商品価値が下がってしまうのである。そこで、本発
明はこの施肥作業と土寄せ作業を同時に行い、労力の軽
減化を図ろうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、走行輪の前方にロータリ耕
耘装置を配置した管理機であって、前記走行輪の略直上
方に施肥装置を配置したものである。
【0005】また、前記施肥装置より繰り出す肥料をガ
イドする施肥ホースの先端をロータリ耕耘装置の耕耘カ
バーの前側方まで延設し、耕耘カバー前側部に施肥する
ようにしたものである。また、前記施肥ホースの先端部
をガイド部材によってガイドし、該ガイド部材の位置調
整を可能としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
の図面を用いて説明する。図1は本発明の施肥装置付管
理機の全体側面図、図2は同じく正面図、図3は同じく
後面図、図4はクラッチ部の平面断面図、図5作業状態
を示す正面図である。
【0007】まず、図1、図2、図3を用いて施肥装置
付管理機Aの全体構成について説明する。側面視「へ」
字状に構成されたミッションケース1が前後方向に延設
されて、該ミッションケース1の略中央上にエンジン2
が載置され、該ミッションケース1の前端から両側に耕
耘軸10を左右方向に横架し、センタードライブ式と
し、該耕耘軸10上に耕耘爪11・11・・・を植設
し、該耕耘爪11・11・・・の上方外周及び側方上部
は耕耘カバー12によって覆われている。そして、前記
ミッションケース1より前方に耕耘深さ調節用のゲージ
輪13を突出している。このようにしてロータリ耕耘装
置3が構成されている。
【0008】また、前記ミッションケース1側部より後
斜め上方にループ状のハンドル14が突出され、該ハン
ドル14上にアクセルレバー15やデッドマンレバー1
6等が配置されている。また、前記ミッションケース1
の後斜面より変速レバー17が後斜め上方に突出されて
いる。
【0009】また、前記ミッションケース1の後部には
車軸20L・20Rが左右側方へ突出されて軸支され、
該車軸20L・20Rの両側に走行輪21・21が固設
されている。そして、該一側(本実施例では右側)の車
軸20の端部に延長軸22が着脱可能に固定されて更に
側方に延長され、該延長軸22がチェーンケース23の
下部に挿入され、該チェーンケース23内のチェーンや
スプロケット等を介して後述する施肥装置4の繰出ロー
ルを駆動する構成としている。
【0010】次に施肥装置4の構成を説明する。前記ミ
ッションケース1の後面に取付フレーム25が固設さ
れ、該取付フレーム25は後面視略U字状に構成され
て、その中央下部がミッションケース1に固定され、取
付フレーム25の上部はエンジン2の後部上方まで略垂
直方向に延設され、該左右の取付フレーム25の上端に
はそれぞれ左右方向に取付プレート26・27が固設さ
れている。
【0011】前記取付プレート26・27にはそれぞれ
繰出ケース31・31が固設され、側面視で施肥装置4
が走行輪21の略上方に位置するように配設している。
該繰出ケース31内には繰出ロールが回転可能に収納さ
れて、この左右の繰出ロールの軸心部にはロール駆動軸
32が貫通固定され、左右方向に横架されている。但
し、繰出機構は限定するものではない。該ロール駆動軸
32の一端(右端)にはクラッチ33を介して前記チェ
ーンケース23上部内に収納したスプロケット36(図
4)と連結され、前記走行輪21の回動力を伝えて施肥
装置4を駆動可能としている。
【0012】即ち、図4に示すように、チェーンケース
23の上部には前記取付プレート26とクラッチケース
34が固設され、該チェーンケース23の上部とクラッ
チケース34に出力軸35が左右摺動自在に横架され、
該チェーンケース23内の出力軸35上にスプロケット
36が摺動可能、かつ、相対回転不能に外嵌されて、該
スプロケット36にチェーン37を巻回して前記車軸2
0より動力が伝達される。なお、出力軸35は多角形の
軸またはスプラインを設けている。
【0013】前記出力軸35の一側(右側)にはシフタ
ー38が固設され、該シフター38の円板状として外周
に嵌合凹部38aを形成して、該嵌合凹部38aにシフ
トピン39が挿入されている。該シフトピン39は前記
クラッチケース34に前記出力軸35に対して直角方向
で回動自在に支持された回動軸40の軸端に偏心して突
出され、該回動軸40の他端はクラッチケース34より
後方に突出されて、この回動軸の軸端に入切レバー41
が固設されて後方に突出されている。該入切レバー41
の中途部とクラッチケース34の間には、図3、図4に
示すように、バネ42が介装され、また、入切レバー4
1取付部の回動軸40の両側にはストッパー43・43
が突設されて、入切レバー41を左右に回動することに
よって、「入」位置と「切」位置に前記バネ42の死点
越えの付勢力によって保持できるようにしている。
【0014】また、前記出力軸35の他端(左端)には
出力側のクラッチディスク44が固設され、一方、前記
ロール駆動軸32の軸端にも前記クラッチディスク44
に対向して入力側のクラッチディスク45が固設され、
該出力側のクラッチディスク44には複数のピン孔44
a・44a・・・が同心円上に配置され、入力側のクラ
ッチディスク45には前記ピン孔44aの位置に合わせ
て同径の位置にピン45aが突出されて、前記入切レバ
ー41の操作で「入」側に回動すると、出力軸35が摺
動されてクラッチディスク44とクラッチディスク45
が合わせられ、ピン45aとピン孔44aが嵌合して動
力を伝達できるようにしている。但し、ピン孔とピンは
出力側と入力側で逆に配置することもできる。また、上
記クラッチ33の構成は限定するものではなく、摩擦板
式や噛み合い式や電磁クラッチ式等で構成することも可
能である。
【0015】また、前記繰出ケース31の上部にはホッ
パー50が載置固定されて、肥料を投入して繰出ロール
へ供給できるようにしており、繰出ケース31の下部に
は施肥ホース51が連通され、該施肥ホース51の他端
は前方の前記耕耘カバー12前側部まで延出している。
この施肥ホース51の先端部51aはガイド部材となる
ガイドプレート52によって支持されて、施肥位置が定
められている。該ガイドプレート52はL字状に曲げら
れて、一側面のプレート部には施肥ホース51を挿入す
るための孔が開口され、他側面のプレート部にはボルト
等によって固定するための固定孔が開口され、該固定孔
に固定ボルト53を挿入して耕耘カバー12の前側部に
ガイドプレート52を固定するようにしている。そし
て、該固定ボルト53を弛めると、ガイドプレート52
は回動可能となり、任意の角度に調節でき、再び締付固
定して肥料の落下位置が調節できる。また、左右方向に
長孔を設けたり、または、ガイドプレート52を交換す
ることによって左右方向の落下位置を変更できるように
構成することもできる。
【0016】このような構成において、ネギの根元部近
傍に施肥と土寄せ作業を行う場合、まず、施肥装置付管
理機Aを圃場の作業位置に合わせて入切レバー41を
「入」側に回動してクラッチディスク44・45を嵌合
させる。そして、変速レバー17を作業位置に変速し
て、デッドマンレバー16を握って走行させると、耕耘
爪11の回動によって圃場面が耕耘され、圃場表面を砕
いて浅く耕耘して中耕を行うと共に、外向きに取り付け
られた耕耘爪11の回動によって耕耘カバー12の側部
カバーの下端と圃場面との間から砕かれた土が側方へ飛
ばされる。
【0017】そして同時に、車軸20の回動によって、
チェーンケース23内のチェーン37を回動して、前記
スプロケット36→出力軸35→クラッチディスク44
・45→ロール駆動軸32と動力を伝えて、繰出ロール
を回動し、ホッパー50内の肥料を一定量ずつ繰り出し
て、施肥ホース51を介して肥料を耕耘カバー12の前
側部に落下させるのである。
【0018】よって、図5に示すように、栽培されてい
るネギ5の根元部近傍に施肥ホース51の先端部51a
を配置しておけば、肥料6がネギ5の根元部近傍の圃場
面に落下した後に、その後を通過する施肥装置付管理機
Aの耕耘爪11の回動によって、砕かれた土が肥料の上
に被せられ、ネギ5の根元にも土が被せられるのであ
る。そして、耕耘された圃場の上を走行輪21が通過
し、固くなった圃場面が軟化されて走行輪21は硬い凹
凸面上を走行しないので、機体が傾斜して進行方向が曲
げられることがなく、直進性も向上するのである。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、以下
の効果を奏するものである。即ち、請求項1の如く、走
行輪の前方にロータリ耕耘装置を配置した管理機であっ
て、前記走行輪の略直上方に施肥装置を配置したので、
施肥と耕耘が同時に行え、耕耘後の圃場上を走行輪が走
行するので、硬い地面の凹凸によって走行輪が上下して
機体が傾斜して進行方向が曲げられることがなくなり、
正確に耕耘及び施肥ができるのである。また、施肥装置
が走行輪の上方に位置するので、施肥装置の荷重の大部
分が走行輪にかかり、前後の重量バランスが良く、ハン
ドルの操作荷重が軽減され、容易に操向操作ができるの
である。
【0020】また、請求項2の如く、前記施肥装置より
繰り出す肥料をガイドする施肥ホースの先端をロータリ
耕耘装置の耕耘カバーの前側方まで延設し、耕耘カバー
前側部に施肥するようにしたので、施肥した肥料の上に
耕耘した土を被せることができて、肥料が流失したり、
分解して効能が低下することがない。また、肥料が耕耘
によって分散されることがなく、作物に対して有効に吸
収させる位置に施肥することができる。
【0021】また、請求項3の如く、前記施肥ホースの
先端部をガイド部材によってガイドし、該ガイド部材の
位置調整を可能としたので、作物と作物の間隔がズレて
いても、その間隔に合わせて施肥することが可能とな
り、肥料焼けを防止でき、また、作物から遠く離れた位
置に施肥することがなく、肥料に無駄がなく有効に使用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の施肥装置付管理機の全体側面図であ
る。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく後面図である。
【図4】クラッチ部の平面断面図である。
【図5】作業状態を示す正面図である。
【符号の説明】
3 ロータリ耕耘装置 4 施肥装置 6 肥料 12 耕耘カバー 21 走行輪 51 施肥ホース 52 ガイドプレート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行輪の前方にロータリ耕耘装置を配置
    した管理機であって、前記走行輪の略直上方に施肥装置
    を配置したことを特徴とする施肥装置付管理機。
  2. 【請求項2】 前記施肥装置より繰り出す肥料をガイド
    する施肥ホースの先端をロータリ耕耘装置の耕耘カバー
    の前側方まで延設し、耕耘カバー前側部に施肥するよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の施肥装置付管理
    機。
  3. 【請求項3】 前記施肥ホースの先端部をガイド部材に
    よってガイドし、該ガイド部材の位置調整を可能とした
    ことを特徴とする請求項2記載の施肥装置付管理機。
JP11024254A 1999-02-01 1999-02-01 施肥装置付管理機 Pending JP2000217402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11024254A JP2000217402A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 施肥装置付管理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11024254A JP2000217402A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 施肥装置付管理機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000217402A true JP2000217402A (ja) 2000-08-08

Family

ID=12133117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11024254A Pending JP2000217402A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 施肥装置付管理機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000217402A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104919957A (zh) * 2015-06-17 2015-09-23 郑殿德 一种移动式批式田间定量配肥自动播肥机
CN105638005A (zh) * 2016-01-08 2016-06-08 湖北省农业科学院植保土肥研究所 一种施肥起垄一体机具
JP2016220607A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社クボタ 移植機
JP2016220611A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社クボタ 施肥装置及び移植機
CN113632609A (zh) * 2021-08-19 2021-11-12 张本凤 一种农业耕地保护用高效撒药设备
CN114521353A (zh) * 2022-02-25 2022-05-24 连云港九迁机械制造有限公司 一种具有智能施肥功能的旋耕机

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016220607A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社クボタ 移植機
JP2016220611A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 株式会社クボタ 施肥装置及び移植機
CN104919957A (zh) * 2015-06-17 2015-09-23 郑殿德 一种移动式批式田间定量配肥自动播肥机
CN105638005A (zh) * 2016-01-08 2016-06-08 湖北省农业科学院植保土肥研究所 一种施肥起垄一体机具
CN113632609A (zh) * 2021-08-19 2021-11-12 张本凤 一种农业耕地保护用高效撒药设备
CN114521353A (zh) * 2022-02-25 2022-05-24 连云港九迁机械制造有限公司 一种具有智能施肥功能的旋耕机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009011162A (ja) 畝立施肥装置
CN203027683U (zh) 一种与微耕机配套的玉米精量播种施肥机
JPH11196681A (ja) マルチ栽培方法及びその栽培に使用するマルチフィルム及びそれを用いた施肥同時播種マルチ装置
US3779320A (en) Agricultural machine for tilling the soil
US5461993A (en) Tractor-drawn direct seed sowing apparatus
JPH0856427A (ja) 施肥同時播種マルチ装置
JP2000217402A (ja) 施肥装置付管理機
JPH1042601A (ja) 畝成形機
JP2717437B2 (ja) 穴播き式施肥播種機
JPH11196618A (ja) 施肥同時播種マルチ装置
KR101934235B1 (ko) 밭이랑 곡선면 궤도 이탈 방지 및 경사면 수평 유지가 가능한 트랙터용 부속 작업기의 연결장치
JP4031224B2 (ja) 高畝形成作業機ならびにこれに用いる高畝形成板
CN2192127Y (zh) 畜力牵引小型多功能农机具
JPH11225502A (ja) 播種複合作業機
JP2004159527A (ja) 移植機案内用の作溝装置
JPH0739382Y2 (ja) 施肥機
JP2002360010A (ja) 作業機用マーカ
CN201022260Y (zh) 耕播机
CN102598922A (zh) 粒状种子作物播种机
JPH0810247Y2 (ja) 水田作業車におけるカルチ装置
JPH0445450Y2 (ja)
JPH0516889Y2 (ja)
JPH02303415A (ja) 芝植方法
JPH09224427A (ja) 歩行型不耕起植付機
JPH0229848Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070406

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070417

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070608

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070904

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080108