JP2000213951A - カ―ナビゲ―ションシステム - Google Patents
カ―ナビゲ―ションシステムInfo
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- Navigation (AREA)
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Abstract
誘導路案内とする。 【解決手段】 このカーナビゲーションシステムでは、
自動車が目的地までの誘導路を走行する際、自動車を複
数のスピーカーRLSP,FLSP,FRSP,RRS
Pから発する音声で走行案内する。このとき、複数のス
ピーカーRLSP,FLSP,FRSP,RRSPから
発する音を利用して自動車が案内されるべき方角に対応
する音場を形成させる音場形成手段を備えている。
Description
走行案内を行うカーナビゲーションシステムに関する。
て、自動車が目的地までの誘導路を走行する際、自動車
をスピーカーから発する音声で走行案内する音声案内機
能を有しているものがある。
テムは、たとえば図4に示されるように、ナビゲーショ
ン本体N、ナビゲーション本体Nに接続されたスピーカ
ーASP、ナビゲーション本体Nに接続されたモニター
&テレビM、モニター&テレビMに接続されたスピーカ
ーSP、ナビゲーション本体Nに接続されたヘッドユニ
ット(カセットデッキ、CD再生装置などを含む)H
U、およびヘッドユニットHUに接続されたスピーカー
RSP,LSPからなる。スピーカーRSP,LSP
は、それぞれ、ステレオ右チャンネルスピーカーおよび
左チャンネルスピーカーとして働く。
機能のための種々の構成要素(ここでは図示していない
が、たとえば表示装置やスピーカーなどを含む)を内蔵
しており、単独でナビゲーション機能を実行することが
できる。また、ナビゲーション本体Nは、内蔵のスピー
カーに代えて、ナビゲーション本体Nにオプション的に
接続されるスピーカーASPを用いることができる。ま
た、ナビゲーション本体Nは、内蔵の表示装置およびス
ピーカーASPの代わりにまたはそれらに加えて、モニ
ター&テレビMとスピーカーSPを用いることができ
る。また、ナビゲーション本体Nは、上述のスピーカー
ASP,SP等の代わりにまたはそれらに加えて、ヘッ
ドユニットHUとスピーカーRSPおよびLSPを用い
ることができる。
声案内用スピーカーとして、ナビゲーション本体Nに内
蔵されたスピーカー、スピーカーASP、スピーカーS
P、またはスピーカーRSPおよびLSPのいずれかあ
るいはそれらの組み合わせを用いることができる。これ
らのスピーカーを使用して音声案内をする場合、モノラ
ル音声信号が供給される。
ステレオや3Dサラウンド対応のための複数のスピーカ
ーが利用される場合であっても、音声案内用には、すべ
てのスピーカーから同じ音、すなわち同じ音量および音
質が発せられる。また、音声案内機能や音声認識機能を
使用する時は、これらの機能のために使用されないスピ
ーカーの音量を自動的に下げる機能、すなわちミュート
機能、を実行させるようにしているものも知られてい
る。
での誘導路を走行中、案内すべき方角が変わる案内ポイ
ントに自動車が近づくにしたがって、たとえば「右」、
「左」、「戻る方向」などの音声案内メッセージが定期
的に音声案内用スピーカーから発せられ、走行案内が行
われる。これらの音声案内メッセージは、ナビゲーショ
ン本体Nの内蔵メモリ(図示しない)の音声案内テーブ
ルに格納されており、内蔵メインコントローラ(マイク
ロコンピュータなど)によって、誘導路の案内時に適宜
読み出されて音声案内用スピーカーに供給される。
音声案内では、「右」、「左」、「戻る方向」などと案
内されても、全てまたは特定の音声案内用スピーカーか
ら同じ音、すなわち、音量および音質、で発せられるた
め、直感的にどちらの方向なのかわかりにくい。また、
音声案内メッセージは、案内ポイントに達するまで毎回
一定の音量で発せられるため、不要な時はうるさく感
じ、必要な時は聞こえにくい。
れるべき方角がわかりやすい誘導路案内が可能なカーナ
ビゲーションシステムを提供することにある。
本発明のカーナビゲーションシステムでは、自動車が目
的地までの誘導路を走行する際、自動車を複数のスピー
カーから発する音声で走行案内するカーナビゲーション
システムであって、複数のスピーカーから発する音を利
用して自動車が案内されるべき方角に対応する音場を形
成させる音場形成手段を備えている。これにより、自動
車が案内されるべき方角がわかりやすくなる。
ビゲーションシステムに加え、スピーカーから発する音
を、方角を案内する音声としている。
ナビゲーションシステムに加え、音場形成手段は、自動
車が、案内ポイントに近づくにしたがって、スピーカー
から発する音量を徐々に大きくしている。これにより、
自動車が案内されるべき方角の認識が次第に強められ
る。
ナビゲーションシステムに加え、音場形成手段は、音声
認識装置を介する使用者からの音声による問い合わせ内
容に応じた方角に対応する音場を形成させている。これ
によって、問い合わせた方角が直感的にわかる。
ションシステムの実施の形態の一例を示すブロック図で
ある。カーナビゲーションシステムは、ナビゲーション
本体N、ナビゲーション本体Nに接続されたスピーカー
LASP,RASP、ナビゲーション本体Nに接続され
たモニター(テレビ)M、モニターMに接続されたスピ
ーカーLSP,RSP、およびナビゲーション本体Nに
接続されたヘッドユニットHUからなる。
ヘッドユニットHUに接続されたスピーカーRLSP,
FLSP,FRSP,RRSPを含む。スピーカーRL
SP,FLSP,FRSP,RRSPは、それぞれ、リ
アレフトスピーカー、フロントレフトスピーカー、フロ
ントライトスピーカーおよびリアライトスピーカーとし
て働く。
の配置例を示す略図である。スピーカーFLSP,FR
SPは、それぞれ、自動車Cの運転席S1及び助手席S
2の前方の左隅および右隅に配置されている。また、ス
ピーカーRLSP,RRSPは、それぞれ、後部座席S
3の後方の左隅および右隅に配置されている。
成例を示すブロック図である。図3において、ナビゲー
ション本体Nは、マイクロコンピュータ等からなるメイ
ンコントローラ1、自車位置処理装置2、地図データベ
ース3、記憶媒体読み取り装置4、主記憶メモリ5、入
力装置6、映像処理装置7、音声出力装置8および音声
認識装置9からなる。
2a、GPS受信機2bおよび自車位置演算装置2cと
からなり、自律航法センサー2aからの自車関連センサ
情報およびGPS受信機2bからのGPS衛星電波受信
による自車の現在地情報に基づいて自車位置演算装置2
cで自車位置を算出する。
等の地図データベース3から地図データを読み取り、メ
インコントローラ1に供給する。
り装置4からの地図データ中の道路ネットワークのユニ
ットデータと、自車位置処理装置2からの自車の現在地
データと、入力装置6から入力される自車の出発地およ
び目的地に関する位置データとに基づいて最適な誘導路
を計算し、得られた誘導路データを主記憶メモリ5に記
憶させる。
読み取り装置4からの地図データと主記憶メモリ5から
読み出した誘導路データとを映像処理装置7に供給す
る。また、メインコントローラ1は、その内蔵メモリ
(図示しない)に、後述する誘導路の音声案内機能のた
めの複数の音声案内メッセージを含む音声案内テーブル
を記憶している。また、メインコントローラ1は、音声
案内機能の動作時、内蔵メモリの音声案内テーブルから
適宜な音声案内メッセージを読み出し、音声出力装置8
または外部音声出力手段に供給する。
ーラ7a、ビデオRAM7bおよび表示手段としての表
示装置7cとからなり、グラフィックコントローラ7a
により、地図データと誘導路データをビデオRAM7b
に記憶させると共に、ビデオRAM7bから読み出した
地図データと誘導路データを画像表示データとして表示
装置7cに供給し、表示画面に表示させる。また、画像
表示データは、グラフィックコントローラ7aから外部
表示手段に供給することができる。
からの使用者の音声を認識して記憶し、認識した音声に
基づいてナビゲーションの各種機能の動作指示を可能に
するものである。
カーナビゲーションシステムの動作を説明する。
までの誘導路を走行中、案内すべき方角が変わる案内ポ
イントから所定距離のポイントまで近づくと、メインコ
ントローラ1によって、その内蔵メモリの音声案内テー
ブルから案内すべき方角に応じた内容の音声案内メッセ
ージが読み出される。読み出された音声案内メッセージ
は、FR(フロントおよびリア)制御付きステレオ音声
出力として、ヘッドユニットHUを介してスピーカーR
LSP,FLSP,FRSP,RRSPから発せられ、
音声による走行案内が行われる。また、メインコントロ
ーラ1は、自動車Cが、上述の所定距離ポイントよりさ
らに案内ポイントに近づくにしたがって、一定の時間間
隔(たとえば、数秒の間隔)で各スピーカーから音声が
発せられると共に、その音量が徐々に大きくなるように
制御する。
えば、音声案内メッセージ「まもなく右方向です」が読
み出される時には、この音声案内メッセージがスピーカ
ーFRSPおよびスピーカーRRSPに同じ音量で発せ
られるように制御する。したがって、この2つのスピー
カーFRSP,RRSPから発せられる音を合成した音
場が、スピーカーFRSP,RRSPのほぼ中間の位置
(図2の)に形成され、運転席S1の右側から音声案
内が聞こえるようになる。
メッセージ「まもなく左方向です」が読み出される時に
は、この音声案内メッセージがスピーカーFLSPおよ
びスピーカーRLSPに同じ音量で発せられるように制
御する。したがって、この2つのスピーカーFLSP,
RLSPから発せられる音を合成した音場が、スピーカ
ーFLSP,RLSPのほぼ中間の位置(図2の)に
形成され、運転席S1の左側から音声案内が聞こえるよ
うになる。
メッセージ「まもなく戻る方向です」が読み出される時
には、この音声案内メッセージがスピーカーRLSPお
よびスピーカーRRSPに同じ音(同じ音量および音
質)で発せられるように制御する。したがって、この2
つのスピーカーRLSP,RRSPから発せられる音を
合成した音場が、スピーカーRLSP,RRSPのほぼ
中間の位置(図2の)に形成され、後部座席S3の後
方、したがって運転席S1の後方から音声案内が聞こえ
るようになる。
メッセージ「まもなく大きく右方向です」が読み出され
る時には、このメッセージをスピーカーFRSPから発
せられかつスピーカーFRSPより大きい音量でスピー
カーRRSPから発せられるように制御する。したがっ
て、この2つのスピーカーFLSP,RLSPから発せ
られる音を合成した音場が、スピーカーFRSP,RR
SPの間でかつスピーカーRRSP寄りの位置(図2の
)に形成され、運転席S1の右後方から音声案内が聞
こえるようになる。
メッセージ「まもなく大きく左方向です」が読み出され
る時には、このメッセージをスピーカーFLSPから発
せられかつスピーカーFLSPより大きい音量でスピー
カーRLSPから発せられるように制御する。したがっ
て、この2つのスピーカーFLSP,RLSPから発せ
られる音を合成した音場が、スピーカーFLSP,RL
SPの間でかつスピーカーRLSP寄りの位置(図2の
)に形成され、運転席S1の左後方から音声案内が聞
こえるようになる。
声案内メッセージ「斜め右方向です」、「斜め左方向で
す」、「しばらく道なりです」が読み出される時には、
それぞれ図2の、、に音場が形成されるように、
各スピーカーに供給される音量を制御する。なお、図2
のに音場を形成する場合は、複数のスピーカーでは
なく、それぞれ、スピーカーFRSPまたはスピーカー
FLSPの1つのみから音声を発するようにする。
が変わる案内ポイントに近づくと、その方角に対応した
運転席S1からの方向に音場が形成され、音声案内メッ
セージが聞こえてくるので、曲がるべき方角が直感的に
わかる。また、自動車Cが、所定距離ポイントよりさら
に案内ポイントに近づくにしたがって、聞こえてくる音
声案内メッセージの音が次第に大きくなるので、自動車
Cが案内されるべき方角の認識が次第に強められる。
たが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能
である。たとえば、上述の実施の形態では、4個のスピ
ーカーを使用しているが、2個以上の何個のスピーカー
を使用しても良い。また、上述の実施の形態では、音場
が8つのポイントに形成される場合を説明したが、これ
に限らず、8つ以下または8つ以上の任意の数の音場が
形成されるようにしても良い。
ているがこれに限らず、たとえば現在聴いているミュー
ジックの音を利用し、各スピーカーから発するミュージ
ックの音量を調整して曲がるべき方角に対応する音場を
形成することにより、案内誘導することができる。
ーラ1は、案内ポイントや目標物である建物を通過する
際に、形成される音場が運転席S1の前方から後方に移
動するように制御しても良い。
識装置と組み合わせて実施することができる。たとえ
ば、使用者から「目的地方向は?」という音声による問
い合わせが発せられたとき、メインコントローラ1は、
音声認識装置9を介するその問い合わせ内容に応じて、
たとえば「こちらです」と言う返答メッセージの音場
が、自動車Cの現在位置からの目的地の方向に合わせて
形成されるように制御しても良い。
ある建物などの目標物に近づいたときに、メインコント
ローラ1は、その目標物の地図上の位置と自動車の現在
位置を認識し、各スピーカーから発せられる音声案内メ
ッセージの音量を調整してその目標物の方角に対応する
音場を形成するように制御することができる。この場
合、音声案内メッセージの内容を、たとえば、建物の名
称や観光情報を含めることによって、観光案内に応用す
ることができる。
わかるようになる。また、音場のセッティングをきちん
と行えば、全ての方角を正確に表すことができる。ま
た、「右」、、「左」などのメッセージ内容がわからな
い人(たとえば、外国人)にも、音場の形成方向によっ
て曲がるべき方角を把握できるので、わかりやすい案内
となる。
施の形態の例を示すブロック図である。
カーRLSP,FLSP,FRSP,RRSPの自動車
内での配置例を示す略図である。
ーション本体Nの構成例を示すブロック図である。
すブロック図である。
部) FLSP フロントレフトスピーカー(音場形成手段の
一部) FRSP フロントライトスピーカー(音場形成手段の
一部) RRSP リアライトスピーカー(音場形成手段の一
部)
Claims (4)
- 【請求項1】 自動車が目的地までの誘導路を走行する
際、自動車を複数のスピーカーから発する音声で走行案
内するカーナビゲーションシステムであって、上記複数
のスピーカーから発する音を利用して上記自動車が案内
されるべき方角に対応する音場を形成させる音場形成手
段を備えたことを特徴とするカーナビゲーションシステ
ム。 - 【請求項2】 前記スピーカーから発する音を、方角を
案内する音声としたことを特徴とする請求項1記載のカ
ーナビゲーションシステム。 - 【請求項3】 前記音場形成手段は、前記自動車が、案
内ポイントに近づくにしたがって、前記スピーカーから
発する音量を徐々に大きくすることを特徴とする請求項
1または2記載のカーナビゲーションシステム。 - 【請求項4】 前記音場形成手段は、音声認識装置を介
する使用者からの音声による問い合わせ内容に応じた方
角に対応する音場を形成させることを特徴とする請求項
1、2または3記載のカーナビゲーションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1942699A JP2000213951A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | カ―ナビゲ―ションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1942699A JP2000213951A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | カ―ナビゲ―ションシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000213951A true JP2000213951A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11998958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1942699A Pending JP2000213951A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | カ―ナビゲ―ションシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000213951A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005090916A1 (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションプログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
WO2005098365A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Pioneer Corporation | ナビゲーションシステム |
WO2006075606A1 (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-20 | Pioneer Corporation | 音案内装置、音案内方法および音案内プログラム |
WO2010022561A1 (en) * | 2008-08-29 | 2010-03-04 | Mediatek (Hefei) Inc. | Method for playing voice guidance and navigation device using the same |
CN111883030A (zh) * | 2020-06-11 | 2020-11-03 | 大众问问(北京)信息科技有限公司 | 一种导览播报方法、装置及电子设备 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP1942699A patent/JP2000213951A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005090916A1 (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションプログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
WO2005098365A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Pioneer Corporation | ナビゲーションシステム |
WO2006075606A1 (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-20 | Pioneer Corporation | 音案内装置、音案内方法および音案内プログラム |
WO2010022561A1 (en) * | 2008-08-29 | 2010-03-04 | Mediatek (Hefei) Inc. | Method for playing voice guidance and navigation device using the same |
CN111883030A (zh) * | 2020-06-11 | 2020-11-03 | 大众问问(北京)信息科技有限公司 | 一种导览播报方法、装置及电子设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031128 |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040303 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |