JP2000210366A - クリップ型つぼ刺激健康器具 - Google Patents
クリップ型つぼ刺激健康器具Info
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- JP2000210366A JP2000210366A JP11053098A JP5309899A JP2000210366A JP 2000210366 A JP2000210366 A JP 2000210366A JP 11053098 A JP11053098 A JP 11053098A JP 5309899 A JP5309899 A JP 5309899A JP 2000210366 A JP2000210366 A JP 2000210366A
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Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 abstract description 9
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 abstract description 7
- 206010061159 Foot deformity Diseases 0.000 abstract description 3
- 208000001963 Hallux Valgus Diseases 0.000 abstract description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 3
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 2
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- 201000004647 tinea pedis Diseases 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の健康器具は、つぼを刺激するのに棒な
どの器具を使ったりするので手間であったり、押したり
する場合に手が疲れたりし、長時間することが困難であ
った。また、寝ている間に刺激するものは、なかった。
また、足のつぼを刺激する場合には、動かなくてはなら
ず、足の指などを的確に刺激することができなかった。 【解決手段】 クリップ型本体のはさむ部分の内側に突
起部分や凸状部分を設けた。棒などの器具を使うことも
なくつぼを刺激し、手も疲れたりせず、いつでもどこで
も、気軽に簡単にでき、体のいろいろな部分の刺激を同
時にすることもでき、また、長時間することも可能で、
寝ている間もしておける。また、足のつぼを刺激する場
合も、指などのつぼを的確に刺激でき、また、各指に付
けることで外反母趾の予防及び矯正にも良い。
どの器具を使ったりするので手間であったり、押したり
する場合に手が疲れたりし、長時間することが困難であ
った。また、寝ている間に刺激するものは、なかった。
また、足のつぼを刺激する場合には、動かなくてはなら
ず、足の指などを的確に刺激することができなかった。 【解決手段】 クリップ型本体のはさむ部分の内側に突
起部分や凸状部分を設けた。棒などの器具を使うことも
なくつぼを刺激し、手も疲れたりせず、いつでもどこで
も、気軽に簡単にでき、体のいろいろな部分の刺激を同
時にすることもでき、また、長時間することも可能で、
寝ている間もしておける。また、足のつぼを刺激する場
合も、指などのつぼを的確に刺激でき、また、各指に付
けることで外反母趾の予防及び矯正にも良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリップ型つぼ刺
激健康器具、詳しくは、クリップ型本体のはさむ部分の
内側に突起部分や凸状部分を設け、はさむことでつぼを
刺激するができる健康器具に関するものである。
激健康器具、詳しくは、クリップ型本体のはさむ部分の
内側に突起部分や凸状部分を設け、はさむことでつぼを
刺激するができる健康器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一点のつぼを押すことができる
健康器具があった。また、突起部分が付いていて、押し
たり、踏んだりする健康器具があった。
健康器具があった。また、突起部分が付いていて、押し
たり、踏んだりする健康器具があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの健康
器具は、つぼを刺激するのに、棒などの器具を使ったり
するので手間であったり、面倒であったりし、また、押
したりする場合に手が疲れたりして、肩が凝ったりする
こともあった。また、長時間することが困難であり、寝
ている間に刺激するものは、なかった。
器具は、つぼを刺激するのに、棒などの器具を使ったり
するので手間であったり、面倒であったりし、また、押
したりする場合に手が疲れたりして、肩が凝ったりする
こともあった。また、長時間することが困難であり、寝
ている間に刺激するものは、なかった。
【0004】また、足のつぼを刺激する場合に、踏んだ
りすることによって、つぼを刺激するので、動かない時
には、効果がなかった。さらに、動いたりするため、足
の指などのつぼを的確に刺激することができなかった。
本発明は、これらの欠点を解消するために発明されたも
のである。
りすることによって、つぼを刺激するので、動かない時
には、効果がなかった。さらに、動いたりするため、足
の指などのつぼを的確に刺激することができなかった。
本発明は、これらの欠点を解消するために発明されたも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、クリップ型つぼ刺激健康器具であって、
はさむことのできるクリップ型本体のはさむ部分の内側
に、突起部分や凸状部分が設けられている。また、はさ
む部分の内側は体を傷つけることのないような材質が好
ましい。
め、本発明は、クリップ型つぼ刺激健康器具であって、
はさむことのできるクリップ型本体のはさむ部分の内側
に、突起部分や凸状部分が設けられている。また、はさ
む部分の内側は体を傷つけることのないような材質が好
ましい。
【0006】
【発明の作用効果】本発明によれば、クリップ型本体の
はさむ部分の内側に、突起部分や凸状部分を設けたつぼ
刺激健康器具をはさむことで、棒などの器具を使ったり
することがなく、つぼを刺激することができるので、血
行をよくし健康面に良い。また、その際に手などで押し
たりすることがいらないので、手が疲れたりして、肩が
凝ったりすることもない。
はさむ部分の内側に、突起部分や凸状部分を設けたつぼ
刺激健康器具をはさむことで、棒などの器具を使ったり
することがなく、つぼを刺激することができるので、血
行をよくし健康面に良い。また、その際に手などで押し
たりすることがいらないので、手が疲れたりして、肩が
凝ったりすることもない。
【0007】また、足のつぼを刺激する場合にも、踏ん
だりすることがいらず、また、足の指などのつぼを的確
に刺激することができ、動いたりすることを要しない。
さらに、足の各指に付けることにより、指と指を広げる
ことができるので、外反母趾の予防及び矯正、さらに水
虫の予防などを同時に行うことができる。
だりすることがいらず、また、足の指などのつぼを的確
に刺激することができ、動いたりすることを要しない。
さらに、足の各指に付けることにより、指と指を広げる
ことができるので、外反母趾の予防及び矯正、さらに水
虫の予防などを同時に行うことができる。
【0008】また、クリップ型ではさむことができるの
で、通勤の時や風呂などに入っている時や、テレビなど
を見ている時など、いつでもどこでも、気軽に簡単につ
ぼを刺激し、しかも、長時間することも可能で、寝てい
る間もしておけるので、健康を促進することができる。
で、通勤の時や風呂などに入っている時や、テレビなど
を見ている時など、いつでもどこでも、気軽に簡単につ
ぼを刺激し、しかも、長時間することも可能で、寝てい
る間もしておけるので、健康を促進することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のクリップ型つぼ
刺激健康器具の実施形態を示す斜視図である。クリップ
型本体(1)のはさむ部分(2)の内側(3)に突起部
分(4)や凸状部分(5)が付いている。これをはさむ
ことによって、つぼの刺激をおこない、血行をよくした
りすることができる。また、はさむことで、棒などの器
具を使ったりすることもなく、つぼを刺激することがで
き、手などで押したりすることがいらないので、手が疲
れたりして、肩が凝ったりすることもない。また、足の
つぼを刺激する場合にも、踏んだりすることがいらず、
また、足の指などのつぼを的確に刺激することができ、
動いたりすることを要しない。さらに、足の各指に付け
ることにより、指と指を広げることができるので、外反
母趾の予防及び矯正、さらに水虫の予防などを同時に行
うことができる。そして、通勤の時や風呂などに入って
いる時や、テレビなどを見ている時など、いつでもどこ
でも、気軽に簡単につぼを刺激し、しかも、長時間する
ことも可能で、寝ている間もしておけるので、健康増進
につながる。また、図には示さないが、はさむ部分
(2)の内側(3)は、片側だけに突起部分(4)や凸
状部分(5)を設けてもよく、また、突起部分(4)と
凸状部分(5)を組み合わせてもよい。また、はさむ部
分(2)の内側(3)の部分は、体を傷つけないような
材質の物が好まく、クリップ型本体(1)の部分も体を
傷つけないような材質の物が好ましい。また、はさむ部
分(2)の長さや大きさは、いろいろ変えることができ
るのが好ましい。
刺激健康器具の実施形態を示す斜視図である。クリップ
型本体(1)のはさむ部分(2)の内側(3)に突起部
分(4)や凸状部分(5)が付いている。これをはさむ
ことによって、つぼの刺激をおこない、血行をよくした
りすることができる。また、はさむことで、棒などの器
具を使ったりすることもなく、つぼを刺激することがで
き、手などで押したりすることがいらないので、手が疲
れたりして、肩が凝ったりすることもない。また、足の
つぼを刺激する場合にも、踏んだりすることがいらず、
また、足の指などのつぼを的確に刺激することができ、
動いたりすることを要しない。さらに、足の各指に付け
ることにより、指と指を広げることができるので、外反
母趾の予防及び矯正、さらに水虫の予防などを同時に行
うことができる。そして、通勤の時や風呂などに入って
いる時や、テレビなどを見ている時など、いつでもどこ
でも、気軽に簡単につぼを刺激し、しかも、長時間する
ことも可能で、寝ている間もしておけるので、健康増進
につながる。また、図には示さないが、はさむ部分
(2)の内側(3)は、片側だけに突起部分(4)や凸
状部分(5)を設けてもよく、また、突起部分(4)と
凸状部分(5)を組み合わせてもよい。また、はさむ部
分(2)の内側(3)の部分は、体を傷つけないような
材質の物が好まく、クリップ型本体(1)の部分も体を
傷つけないような材質の物が好ましい。また、はさむ部
分(2)の長さや大きさは、いろいろ変えることができ
るのが好ましい。
【0010】これによって、体のいろいろな部分に、は
さめることができるので、多くのつぼを刺激することが
でき、また、体のいろいろな部分のつぼを同時に刺激す
ることもできるので、よりいっそうの健康増進につなが
る。
さめることができるので、多くのつぼを刺激することが
でき、また、体のいろいろな部分のつぼを同時に刺激す
ることもできるので、よりいっそうの健康増進につなが
る。
【0011】さらに、クリップ型本体(1)をいろいろ
な形にしてもよい。また、はさむ部分(2)もしくは、
反対の取っ手(6)の部分の形だけを、いろいろな形に
してもよい。このすることによって意匠性が向上する。
例えば、通勤の時や仕事をしている時など、外に出る際
に人に見られても、恥ずかしいことがないので、いつで
もどこでも、気軽に簡単につぼを刺激することができ、
また、長い時間しておけるので、健康の増進に効果的で
ある。
な形にしてもよい。また、はさむ部分(2)もしくは、
反対の取っ手(6)の部分の形だけを、いろいろな形に
してもよい。このすることによって意匠性が向上する。
例えば、通勤の時や仕事をしている時など、外に出る際
に人に見られても、恥ずかしいことがないので、いつで
もどこでも、気軽に簡単につぼを刺激することができ、
また、長い時間しておけるので、健康の増進に効果的で
ある。
【図1】本発明のクリップ型つぼ刺激健康器具の一実施
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
【図2】図1の内側の形と異なった形である一実施形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】図1のクリップ型の形と異なった形のクリップ
型である一実施形態を示す斜視図である。
型である一実施形態を示す斜視図である。
【図4】図2の内側の形と異なった形である一実施形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【符号の説明】 (1) クリップ型本体 (2) はさむ部分 (3) 内側 (4) 突起部分 (5) 凸状部分 (6) 取っ手
Claims (1)
- 【請求項1】 クリップ型本体のはさむ部分の内側に、
突起部分や凸状部分を設け、はさむことでつぼを刺激す
るができることを特徴とするクリップ型つぼ刺激健康器
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11053098A JP2000210366A (ja) | 1999-01-23 | 1999-01-23 | クリップ型つぼ刺激健康器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11053098A JP2000210366A (ja) | 1999-01-23 | 1999-01-23 | クリップ型つぼ刺激健康器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000210366A true JP2000210366A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=12933323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11053098A Pending JP2000210366A (ja) | 1999-01-23 | 1999-01-23 | クリップ型つぼ刺激健康器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000210366A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100618600B1 (ko) | 2005-06-07 | 2006-09-06 | 윤태자 | 척수 반사점 지압구 |
KR100969066B1 (ko) * | 2008-04-28 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 연료전지용 분리판 연속식 기밀 검수 장치 |
KR100969065B1 (ko) * | 2008-04-28 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 연료전지 스택의 기밀 검사 장치 및 방법 |
-
1999
- 1999-01-23 JP JP11053098A patent/JP2000210366A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100618600B1 (ko) | 2005-06-07 | 2006-09-06 | 윤태자 | 척수 반사점 지압구 |
KR100969066B1 (ko) * | 2008-04-28 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 연료전지용 분리판 연속식 기밀 검수 장치 |
KR100969065B1 (ko) * | 2008-04-28 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 연료전지 스택의 기밀 검사 장치 및 방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |