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JP2000102325A - 水補給機能を具えた植栽用ポット - Google Patents

水補給機能を具えた植栽用ポット

Info

Publication number
JP2000102325A
JP2000102325A JP27782598A JP27782598A JP2000102325A JP 2000102325 A JP2000102325 A JP 2000102325A JP 27782598 A JP27782598 A JP 27782598A JP 27782598 A JP27782598 A JP 27782598A JP 2000102325 A JP2000102325 A JP 2000102325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
container
planting
receiving container
water receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27782598A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeya Hirano
雄也 平野
Rieko Suzuki
理恵子 鈴木
Hiroichi Yamamoto
博一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP27782598A priority Critical patent/JP2000102325A/ja
Publication of JP2000102325A publication Critical patent/JP2000102325A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は水受用容器に水を補給する際に、植
裁用容器内に水が掛からず、溢れることなく、簡単に補
給でき、水受用容器と植裁用容器とを一体的に保持する
ことが容易で、コンパクトな植栽用ポットを提供する。 【解決手段】 植栽用ポット21aは上部に首部22a
を有する透明または半透明な水受用容器22と、外周面
の縦方向に溝24を有する植裁用容器23と、吸水布2
5とから構成され、植裁用容器23は上端部23aを含
む上部を残して水受用容器22に嵌込まれ、水受用容器
22の開口端22bと植裁用容器23の側壁23bとの
間に隙間26を形成させ、水受用容器22の首部22a
で固定され、隙間26から補給された水による水受用容
器22内の水溜り27に、吸水体の吸水布25が植裁用
容器23の底部23cに設けた細孔28から垂らされて
いる。上記により、植裁用容器内の植栽に水が掛から
ず、溢れることなく、簡単に水補給ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水補給機能を具えた
植栽用ポットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から水補給機能を具えた植栽用ポッ
トが種々知られている。
【0003】実開平5−80244号公報には、植物育
成用鉢台の使用例が記載されている。
【0004】図5は植物育成用鉢台の使用例を示す要部
断面図である。鉢台1は略円盤状に形成され、その上面
中央に円形状の水溜凹部2が設けられており、上面周縁
にはリング状にフランジ3が形成されている。水溜凹部
2に水4を張り、上面に植木鉢5を載置してある。そし
て、植木鉢5の用土6と水溜凹部2の水4との間に吸水
体として布紐7を垂下させている。上記鉢台1によれ
ば、水溜凹部2の水4は毛細管現象によって布紐7等の
吸水体で吸上げられて、植木鉢5等の植物育成器内の土
及び植物に自然に補給されるために、水やりの手間が大
幅に省ける。
【0005】また、実開平6−19431号公報には、
植木鉢水補給容器が開示されている。図6は上記植木鉢
水補給容器を示す斜視図である。
【0006】植木鉢水補給容器8は水補給用タンク9
と、水補給用タンク9から植木鉢10の中の土11へ水
を伝わせる布12を具えている。また、水が滴れないよ
うにカバー13が設けられている。布12から植木鉢1
0の中の土11に、水が伝わり易いように、皿14を設
けている。上記植木鉢水補給容器8によれば、植木鉢1
0の中の土11が乾燥することなく、常に一定の水分を
植木鉢10の中の土11に与えることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の技術は以下の問題がある。
【0008】実開平5−80244号公報に開示された
技術は、水溜凹部2に水4を張り、上面に植木鉢5を載
置しているので、水溜凹部2の水4が布紐7等の吸水体
で吸上げられて減少した状態を知るためには一々植木鉢
5を持上げて確認しなければならない。また、水溜凹部
2に水4を補給するために、一々植木鉢5を持上げなけ
ればならない。
【0009】従って、複数個の植物育成用鉢台を使用す
る場合は、水溜凹部2の水4の減少の確認、水4の補給
が繁雑である。また、植木鉢5は鉢台1に載置されてお
り、水が入っている状態で横持ちするのが面倒である。
また、分離して横持ちする場合は布紐7等の吸水体の水
が滴れて面倒である。
【0010】実開平6−19431号公報に開示された
技術は、水補給用タンク9と、植木鉢10とを一体的に
して使用するものであり、従って、複数個の植木鉢10
に水補給用タンク9を使用する場合は、広い場所が必要
となる。また、植物育成の途中で、水補給用タンク9
と、植木鉢10とを一体的にして横持ちさせることがで
きない。水補給用タンク9と、植木鉢10とを分離して
横持ちさせる場合は布12の水が滴れて面倒である。
【0011】本発明は上記のような問題点の解決を図っ
たものであり、水受用容器に水を補給する際に、簡単に
補給でき、水受用容器と植裁用容器とを一体的に保持す
ることができる、コンパクトな植栽用ポットを提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、上部に首
部を有する水受用容器と、外周面の縦方向に溝を有する
上広テーパ状の植裁用容器と、吸水体とからなり、前記
植裁用容器は上部を残して水受用容器に嵌込まれ、前記
上部と水受用容器の間に隙間を形成させ、前記隙間から
補給された水受用容器内の水溜りに、吸水体が植裁用容
器の底部から垂らされたことを特徴とする水補給機能を
具えた植栽用ポットである。
【0013】第二の発明は、第一の発明において、水受
用容器は、嵌込まれた植裁用容器の底部より下方の側壁
部位に排水孔を設けたことを特徴とするものである。
【0014】第三の発明は、第一の発明または第二の発
明において、水受用容器の外周面が赤外線遮断膜で被覆
されたことを特徴とするとするものである。
【0015】本発明によれば、水補給の際に植裁用容器
に水が掛かることなく、また、溢れることもないので、
簡単に補給することができ、水受用容器と植裁用容器と
を一体的に保持することが容易で、コンパクトである。
また、首部に紐を掛けることができるので保持ちが容易
であり、また、手摺等に掛けて観賞することができる。
また、外周面からの熱が入りにくいので、水温上昇が抑
制できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図に
よって詳述する。
【0017】図1は本発明の一実施の形態を示す一部切
欠けを有する側面図であり、図2は平面図である。
【0018】植栽用ポット21aは上部に首部22aを
有する透明または半透明の水受用容器22と、外周面の
縦方向に溝24を有する上広テーパ状の植裁用容器23
と、吸水布25とから構成されている。
【0019】植裁用容器23は上端部23aを含む上部
を残して水受用容器22に嵌込まれ、水受用容器22の
開口端22bと植裁用容器23の側壁23bとの間に隙
間26を形成させ、水受用容器22の首部22aで固定
され、隙間26から補給された水により生じた水受用容
器22内の水溜り27に、吸水体の吸水布25が植裁用
容器23の底部23cに設けた細孔28から垂らされて
いる。図面では1個で表示したが、4個の吸水布25が
垂らされる。
【0020】上記したように、水受用容器22は上部に
首部22aを設けて、嵌込まれた植裁用容器23を自重
により固定させる。また、植裁用容器23は嵌込まれた
際に、水受用容器22の開口端22bと側壁23bとの
間に大きく隙間26を形成させて、その隙間26に補給
水を容易に補給できるようにしている。
【0021】一方、植裁用容器23は、上広テーパー状
にして水受用容器22の首部22aで自重で固定させる
とともに、抜出しを容易にしている。
【0022】更に、植裁用容器23は外周面の縦方向に
溝24を設けてあり、首部22aで固定されても、溝の
一部が空気抜き作用をして、補給水を水受用容器22内
の水溜り27に容易に補給できるようにしている。図2
では溝24が全周に等間隔に湾曲の形状とされている
が、これに限定されるものではない。隙間26から水を
補給した際に、水受用容器22内に円滑に水が流入でき
ればよい。
【0023】また、植裁用容器23は水受用容器22に
嵌込まれた際に、上端部23aを含む上部が水受用容器
より上部に残るようにして、水を補給する場合に、植裁
用容器23内の植裁に水が掛からないようにしている。
【0024】また、水受用容器は透明または半透明にし
ているので、水の溜り具合や水が減少した状態が容易に
知ることができ、水の補給が容易である。
【0025】また、夏場に高温となる地域で植栽用ポッ
ト21aを使用する場合は、水受用容器22の外周面に
赤外線遮断膜32を塗布して、水受用容器22の水溜ま
り27の補給水の温度が急上昇することを防止すること
ができる。ここでは公知の赤外線遮断膜32が使用でき
る。例えば、赤外線遮断能を有する錫含有酸化インジウ
ムの微粒子をポリエステル樹脂等に分散させたもの等が
使用できる。
【0026】図1、図2から明らかなように、本発明の
植栽用ポット21aは上述した水補給機能を具えること
によって、水の補給の際に植裁用容器23内の図示しな
い植栽に水が掛からず、溢れることなく、水受用容器2
2内に補給できる。また、植栽用ポット23がコンパク
トである。また、水受用容器22は使用済みペットボト
ル等の首部を有する容器の上部を裁断して製作ができる
ので資源の再利用ができ、資源リサイクル活動の教宣に
好ましい展示効果がある。
【0027】図3は、本発明の他の実施の形態を示す一
部切欠けを有する側面図である。図1と共通する個所は
同じ符号を用いて、説明を省略した。
【0028】植栽用ポット21bは上部に首部28aを
有する水受用容器28と、外周面の縦方向に溝24を有
する上広テーパ状の植裁用容器23と、吸水布25とか
ら構成されている。水受用容器28は嵌込まれた植裁用
容器23の底部23cより下方の側壁部位28bに排水
孔29を設けている。これによって水量を気にすること
なく、隙間26から水を補給することができる。
【0029】また、二点鎖線で示すように、排水孔29
の入側に排水案内30を設けて、水受用容器28の底部
28cに近い位置から水溜り27の水を排水案内30に
導くようにすることもできる。これによって、水溜り2
7に水を補給して、排水孔29からオーバーフローさせ
た際に、水溜り27の下部に溜まっている汚れた水が置
換される。排水案内30の一例として、丁字管を用い、
一端を排水孔29に固定し、上端を水溜り27の水面か
ら突出し、下端にビニール管等を接続して、その先端を
水溜り27の底面に這わせる簡単なものでも充分に効果
がある。
【0030】側壁部位28bに排水孔29を設けたの
で、植裁用容器23の底部23cと水溜り27の水面と
の距離を所定の範囲に保持することができ、植裁用容器
23の植裁34に吸水体の吸水布25を介して適正な一
定量の水を補給することができる。
【0031】上記排水孔29により、植裁に用いる土が
乾燥することなく、また、水のやり過ぎによる根くされ
を完全に防止できる。
【0032】また、隙間26から水を補給する際に、水
溜りのレベルを一々確認することなく、だれでも簡単に
隙間26から水を補給することができる。
【0033】図4は本発明の植栽用ポットの展示の一例
を示す図である。植栽用ポット21bは首部22a、2
8aに紐33を付けて手摺31に等間隔で多数吊持され
ている。このような展示法は植物が少なく、展示空間の
ない市街地においても、車道と歩道と区切る手摺等に容
易に設置することができる。これによって都市環境の美
観改善や資源リサイクル活動の教宣の効果がある。
【0034】吊下げ高さは紐の長さ等で調節ができ、給
水位置を小児でも届く高さにおくことによって誰でも容
易に給水可能である。
【0035】ここでは、所定の時間にじょうろ等で水を
掛けることによって、植栽用ポット21bの植栽を長時
間保持して観賞できる。
【0036】
【発明の効果】本発明の植栽用ポットは、上記したよう
に構造が簡単でコンパクトであり、水受用容器に水を補
給する際に、植裁用容器内の植栽に水が掛からず、溢れ
ることなく、簡単に補給でき、首部に紐等を掛けて、水
受用容器と植裁用容器とを一体的に保持することができ
る。また、水溜りの水面と植裁用容器の底部との距離を
所定の範囲に維持できるので、植裁用容器内の植栽に常
に一定量の水を補給できる。また、赤外線遮断膜の塗膜
を適用することにより、夏場でも水溜りの補給水の温度
の急上昇を防止できるので、一年を通じて植裁ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す一部切欠けを有す
る側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す一部切欠けを有
する側面図である。
【図4】本発明の植栽用ポットの展示の一例を示す図で
ある。
【図5】従来の植物育成用鉢台の使用例を示す要部断面
図である。
【図6】従来の植木鉢水補給容器を示す斜視図である。
【符号の説明】
21a、21b 植栽用ポット 22a、28a 首部 22 水受用容器 22b 開口端 23 植裁用容器 23a 上端部 23b 側壁 23c 底部 24 溝 25 吸水布 26 隙間 27 水溜り 28 細孔 29 排水孔 30 排水案内 31 手摺 32 赤外線遮断膜 33 紐 34 植栽
フロントページの続き (72)発明者 山本 博一 東京都台東区浅草二丁目34−3−506 有 限会社 空間デザイン研究所内 Fターム(参考) 2B027 NC02 NC12 NC24 NC40 NC54 ND01 NE07 QA02 QB03 QB29 QC07 QC28 QC38 RA02 RA05 RA13 RA14 RA22 RA28 RB03 RC32 UA03 UA10 UA16 UB02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に首部を有する水受用容器と、外周
    面の縦方向に溝を有する上広テーパ状の植裁用容器と、
    吸水体とからなり、前記植裁用容器は上部を残して水受
    用容器に嵌込まれ、前記上部と水受用容器の間に隙間を
    形成させ、前記隙間から補給された水受用容器内の水溜
    りに、吸水体が植裁用容器の底部から垂らされたことを
    特徴とする水補給機能を具えた植栽用ポット。
  2. 【請求項2】 水受用容器は、嵌込まれた植裁用容器の
    底部より下方の側壁部位に排水孔を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の水補給機能を具えた植栽用ポット。
  3. 【請求項3】 水受用容器の外周面が赤外線遮断膜で被
    覆されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の水補給機能を具えた植栽用ポット。
JP27782598A 1998-09-30 1998-09-30 水補給機能を具えた植栽用ポット Pending JP2000102325A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6918207B2 (en) * 2003-07-02 2005-07-19 Shih-Hsien Dai Moisturized, soilless, root-culture planter
KR100722371B1 (ko) 2005-08-30 2007-05-28 김종대 화분의 물공급장치
KR200451153Y1 (ko) 2010-04-12 2010-11-30 박공영 물저장고를 갖는 화분
JP2015223177A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 芳清 牧 保水型プランター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200451153Y1 (ko) 2010-04-12 2010-11-30 박공영 물저장고를 갖는 화분
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