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JP2000087539A - 床ユニット及び床暖房装置 - Google Patents

床ユニット及び床暖房装置

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Publication number
JP2000087539A
JP2000087539A JP10254734A JP25473498A JP2000087539A JP 2000087539 A JP2000087539 A JP 2000087539A JP 10254734 A JP10254734 A JP 10254734A JP 25473498 A JP25473498 A JP 25473498A JP 2000087539 A JP2000087539 A JP 2000087539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
floor heating
plate
heating panel
joist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10254734A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Jingu
芳治 神宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Living Tech Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Living Tech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Yamaha Living Tech Co Ltd filed Critical Yamaha Living Tech Co Ltd
Priority to JP10254734A priority Critical patent/JP2000087539A/ja
Publication of JP2000087539A publication Critical patent/JP2000087539A/ja
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  • Floor Finish (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 根太の強度を低下させずに床面を簡易に施工
することができるとともに、信頼性の高い床面を形成可
能とする。 【解決手段】 複数の大引11の上面に載置される複数
の床暖房パネル13と、これら床暖房パネル13の上面
に載置される床板14とを備えて床暖房装置10が構成
されている。床暖房パネル13は、床板14が載置され
る板材16と、この板材16の下面に一定間隔をもって
相互に略平行となるように固定された複数の根太17
と、これら根太17,17間に配置された断熱材19及
び防音材20とを備えて構成された一体構造体となって
いる。このため、大引11に床暖房パネル13を固定
し、その上面に床板14を固定するだけで、床暖房装置
10を有する床面を形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床ユニット及び床暖
房装置に係り、更に詳しくは、根太の強度を低下させず
に、簡易に施工可能な床ユニット及び床暖房装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の床面は、複数の大引
を敷設後、これら大引の上面に複数の根太を掛け渡し、
これら根太の上面に捨て張り板及び床板を固定すること
によって形成される。特に、床暖房装置を備えた床面を
形成する場合にあっては、前述の工程に加え、温水管の
引き回し溝が上面側に形成された床暖房パネルが前記捨
て張り板と床板との間に配置され、根太の間に断熱材が
介装される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな床面の形成に当たっては、根太、捨て張り板、床板
等の各部材の設置を独立して行わなければならないた
め、床面の施工に手間が掛かるばかりか、各部材の寸法
精度の誤差や接着剤の塗布位置のずれ等による仕上り状
態のバラツキが生じ易くなり、信頼性のある安定した品
質の床面を形成するには相当の熟練度が要求されるとい
う不都合がある。特に、床暖房装置の施工に際しては、
床暖房パネルや断熱材をも設置しなければならないた
め、前記不都合は一層顕著なものとなる。
【0004】ところで、実開平6−14814号公報に
は、上面側に複数の根太を組み込んだ床暖房パネルを、
大引等の上面に配してなる床暖房装置が開示されてい
る。ところが、この床暖房装置にあっては、床暖房パネ
ルの上面側に突出するように複数の根太が配置され、こ
れら根太の上面に床板が掛け渡されるため、床暖房パネ
ルからの熱を床板に効率的に伝達するには、根太の高さ
を低くし、床暖房パネルと根太の上面との距離を極力短
くしなければならない。これによって、根太の強度が弱
くなり、床面の撓みや破損を招来し易くなるという不都
合がある。特に、この床暖房パネルでは、根太の上面側
や下面側に温水管をくぐらせることができないため、根
太に温水管の横断用の溝を形成しなければならず、これ
が、根太の強度を一層低下させる要因となる。また、根
太は床暖房パネルの上面側に位置するため、大引の上面
に根太が直接載置されず、床面上方からの荷重に対し
て、床暖房パネルが撓み易くなり、床面が振動し易くな
るという不都合もある。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、このような不都合に着
目して案出されたものであり、その目的は、根太の強度
を低下させずに床面を簡易に施工することができるとと
もに、信頼性の高い床面を形成することができる床ユニ
ット及び床暖房装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、床板の下面側に位置する板状部材と、こ
の板状部材の下面側に設けられる根太とを一体構造体と
して形成する、という構成を採っている。このような構
成によれば、板状部材と根太とが一体構造体であるた
め、板状部材と根太とを別個独立に施工する必要がな
く、根太の強度を低下させずに床面を簡易に施工するこ
とができるとともに、工場生産時に組立精度を管理する
ことができるため、信頼性の高い安定した品質の床面を
形成することができる。また、根太が板状部材の下面側
に位置するため、根太の下面に直接大引等を敷設するこ
とができ、床面上方からの荷重による床面の撓みや振動
を防止することができる。
【0007】また、本発明は、複数の大引又は床梁の上
面側に、温水管の引き回し溝を有する床暖房パネルが配
置され、この床暖房パネルの上面に床板を配してなる床
暖房装置において、前記床暖房パネルは、前記引き回し
溝が上面側に形成された板状部材と、この板状部材の下
面側に設けられた根太との一体構造体により構成され
る、という構成を採っている。このような構成により、
前述の効果に加え、根太が板状部材の下面側に位置する
ため、根太の高さに拘らず、引き回し溝を有する板状部
材と床板とが接触可能となり、根太の高さを低くする必
要がなく、根太の強度を十分に確保することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明において、前記床暖房パネ
ルは、根太の間に断熱材及び又は防音材が配されたユニ
ットとして構成される、という構成を採ることが好まし
い。これにより、床暖房装置が適用される床面の施工を
一層簡易に行うことができる。特に、防音材を設けるこ
とにより、遮音機能を有する床暖房パネルとすることが
でき、二階等の階上の床下にも床暖房装置を適用するこ
とが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1には、本発明の床暖房装置が適用され
た床領域の概略斜視図が示されている。これらの図にお
いて、床暖房装置10は、複数の大引11の上面に載置
される複数の床暖房パネル13と、これら床暖房パネル
13の上面に敷設される床板14とを備えて構成されて
いる。
【0011】前記床暖房パネル13は、直線パネル13
Aとコーナパネル13Bとの二種類により構成されてい
る。直線パネル13Aは、図2にも示されるように、前
記床板14が敷設される板状部材16と、この板状部材
16の下面に一定間隔をもって相互に略平行となるよう
に固定された複数の根太17と、これら根太17,17
間に配置された断熱材19及び防音材20とを備えて構
成された一体構造体となっている。
【0012】前記板状部材16は、木材等の合板22と
硬質断熱材23とを交互に配置して一枚の板状に形成さ
れたものである。硬質断熱材23の上面側には、その延
出方向に沿って、温水管25(図1参照)の引き回し溝
26が形成されている。この引き回し溝26は、図3に
示されるように、硬質断熱材23の上面側に設けられた
溝26Aに、隣設する合板22,22の上面から金属製
の均熱板28が埋設されることによって形成される。均
熱板28は、隣設する合板22,22の上面に面接触可
能な一対の水平部31,31と、これら水平部31,3
1に連なり、溝26Aの内面に添設される管受容部33
とからなっている。ここで、管受容部33の開口部3
2,32間の離間幅W1は、温水管25の外径W2より
も僅かに幅狭となっている。このため、均熱板28の上
部から、温水管25を引き回し溝26に強制的に押し込
むと、開口部32が弾性的に拡開して、温水管25が引
き回し溝26の内部に収容される。その後、開口部32
は元の状態に復元し、当該開口部32によって、温水管
25の上方への移動が規制され、引き回し溝26から温
水管25が不用意に飛び出し難くなる。なお、硬質断熱
材23は、図示しないボイラーから温水管25に供給さ
れる温水による熱に対して、変形が殆ど生じない程度の
材料によって形成されている。また、隣設する引き回し
溝26の離間幅は、特に限定されるものではないが、一
例として、約151〜152mm程度が適用される。
【0013】前記根太17は、図2に示されるように、
角材によって形成されており、前記引き回し溝26の延
出方向と略直交するように配置されている。前記断熱材
19及び防音材20は、断熱材19の上面に防音材20
が積層されて相互に固定されており、防音材20の上面
は、前記板状部材16の下面に固定されている。また、
断熱材19及び防音材20を合せた高さは、前記根太1
7の高さを超えないようになっている。
【0014】なお、コーナーパネル13Bは、直線パネ
ル13Aに対して、引き回し溝26の形状が曲線状とな
るだけで、基本的な構成は、直線パネル13Aと略同一
である。また、床暖房パネル13は、均熱板28のない
領域に沿って切断可能に設けられており、設置部位の寸
法に応じて適宜配置可能となっている。これによって、
床暖房パネル13は、住宅の床となる部分全てに適用可
能となる。また、床暖房パネル13は、大引11のみな
らず図示しない床梁等にも固定可能に設けられている。
【0015】前記床板14は、木材等によって形成され
ており、その裏面には、ここでは図示省略しているが、
温水管25からの熱を床板14に伝熱可能な均熱シート
が貼付されている。
【0016】次に、本実施例に係る床暖房装置10の施
工手順について説明する。
【0017】先ず、床下最下面に一定間隔をもって大引
11を配置する。そして、図2に示されるように、大引
11の上面に根太17を掛け渡すように床暖房パネル1
3を載置する。この際、合板22の上面側から、ねじ3
4で根太17と大引11とを固定することにより、床暖
房パネル13が大引11に固定される。なお、根太17
と大引11との固定手段はねじ34に限らず、釘や接着
剤等の他の手段を用いてもよい。次いで、引き回し溝2
6内に温水管25を収容する。ここで、温水管25は、
床領域の所定方向に沿ってジグザグ状に配置されて、そ
の両端が図示しないボイラーに接続される。その後、床
板14を床暖房パネル13の上面に固定する。
【0018】従って、このような実施例によれば、床暖
房パネル13が板状部材16、根太17、断熱材19、
及び防音材20からなる一体構造体となっており、大引
11に床暖房パネル13を固定し、その上面に床板14
を固定することで、床面を形成することができるため、
床面の施工が従来に比べて非常に簡易になるという効果
を得ることができる。また、床暖房パネル13の組み立
て精度は工場生産時に管理可能となるため、現場での施
工による寸法誤差が生じ難くなり、信頼性の高い床面を
形成することができる。更に、根太17は、板状部材1
6の下面に位置するため、強度的に十分な根太17の高
さとすることが可能となる。また、大引11の上面に根
太17が掛け渡される構造となっているため、施工後に
おいて、床板14の上方からの荷重による床板14の撓
みや振動を防止することができる。
【0019】なお、前記実施例においては、温水管25
を収容可能な床暖房パネル13を一体構造体によって形
成したが、本発明はこれに限定されず、床暖房の機能を
有しない床面についても適用することができる。例え
ば、図4に示されるように、木材等によって形成され、
前記引き回し溝26を有しない板状部材36と、根太3
7との一体構造体を床ユニット38とし、前記大引11
の上面に床ユニット38を直接載置し、その上面に前記
床板14を取付ければ、床暖房の機能を有しない通常の
床面を形成可能となる。
【0020】また、前記板状部材16は、木材等の合板
22と硬質断熱材23とを交互に配置して形成したが、
熱による変形の少ない一枚の板材等によって形成するこ
とも可能である。
【0021】更に、床暖房パネル13を一階に設置する
等、階下に対して遮音する必要がない場合には、床暖房
パネル13に防音材20を設けなくてもよい。
【0022】また、前記実施例においては、根太17が
引き回し溝26の延出方向に直交するように設けられた
床暖房パネル13を用いた場合を図示説明したが、本発
明はこれに限定されず、引き回し溝26の延出方向と略
同一方向に根太17が設けられた床暖房パネルとするこ
とも可能である。
【0023】更に、床板14の裏面に均熱シートが貼付
されていない場合には、均熱板28として、図5に示さ
れるように、一ユニットに付き、管受容部33を二箇所
に有し、二個の引き回し溝26を形成可能としたタイプ
のものを採用し、この均熱板28を、合板22と硬質断
熱材23の上面に複数配置した構成としてもよい。な
お、この場合には、均熱板28として、三個以上の引き
回し溝26を形成可能なタイプのものを採用することも
可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
床板の下面側に位置する板状部材と、この板状部材の下
面側に設けられる根太とを一体構造体として形成したか
ら、板状部材と根太とを別個独立に施工する必要がな
く、根太の強度を低下させずに床面を簡易に施工するこ
とができるとともに、信頼性の高い安定した品質の床面
を形成することができる他、床面上方からの荷重による
床面の撓みや振動を防止することができる。
【0025】また、床暖房パネルを、引き回し溝が上面
側に形成された板状部材と、この板状部材の下面側に設
けられた根太との一体構造体により構成したから、根太
の高さに拘らず、引き回し溝を有する板状部材と床板と
が接触可能となり、根太の高さを低くする必要がなく、
根太の強度を十分に確保することができる。
【0026】更に、前記床暖房パネルを根太の間に断熱
材及び又は防音材が配されたユニットとして構成したか
ら、床暖房装置が適用される床面の施工を一層簡易に行
うことができる他、防音材を設けることにより、遮音機
能を有する床暖房パネルとすることができ、二階等の階
上の床下にも床暖房装置を適用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の床暖房装置が適用された床領域の概
略斜視図。
【図2】 床暖房パネルの概略斜視図
【図3】 図2のA−A線矢視拡大断面図。
【図4】 変形例としての床ユニットの概略斜視図。
【図5】 変形例を示す床暖房パネルの概略斜視図。
【符号の説明】
10・・・床暖房装置、11・・・大引、13・・・床
暖房パネル、14・・・床板、16・・・板状部材、1
7・・・根太、19・・・断熱材、20・・・防音材、
25・・・温水管、26・・・引き回し溝、36・・・
板状部材、37・・・根太、38・・・床ユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床板の下面側に位置する板状部材と、こ
    の板状部材の下面側に設けられる根太とを一体構造体と
    して形成したことを特徴とする床ユニット。
  2. 【請求項2】 複数の大引又は床梁の上面側に、温水管
    の引き回し溝を有する床暖房パネルが配置され、この床
    暖房パネルの上面に床板を配してなる床暖房装置におい
    て、 前記床暖房パネルは、前記引き回し溝が上面側に形成さ
    れた板状部材と、この板状部材の下面側に設けられた根
    太との一体構造体により構成されていることを特徴とす
    る床暖房装置。
  3. 【請求項3】 前記床暖房パネルは、根太の間に断熱材
    及び又は防音材が配されたユニットとして構成されてい
    ることを特徴とする請求項2記載の床暖房装置。
JP10254734A 1998-09-09 1998-09-09 床ユニット及び床暖房装置 Withdrawn JP2000087539A (ja)

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