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JP2000019914A - 画像形成装置における廃トナー処理装置 - Google Patents

画像形成装置における廃トナー処理装置

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JP2000019914A
JP2000019914A JP19015898A JP19015898A JP2000019914A JP 2000019914 A JP2000019914 A JP 2000019914A JP 19015898 A JP19015898 A JP 19015898A JP 19015898 A JP19015898 A JP 19015898A JP 2000019914 A JP2000019914 A JP 2000019914A
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waste toner
box
image forming
toner box
pipe
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Shohei Takeda
昌平 武田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーの漏れによる汚染を招くことなく廃ト
ナーボックスのチェックと交換を容易に行うことができ
る画像形成装置における廃トナー処理装置を提供するこ
と。 【構成】 転写材に転写されないで像担持体上に残った
トナーを廃トナーとして集めて搬送する廃トナーパイプ
115と廃トナーを溜めておく廃トナーボックス116
を前記像担持体から離れた位置に配置して成る画像形成
装置の廃トナー処理装置において、前記廃トナーパイプ
115の端部に前記廃トナーボックスに廃トナーを排出
する開口部115−1と該開口部115−1を塞ぐシャ
ッター部材2を設け、前記シャッター部材2の開閉を前
記廃トナーボックス116の画像形成装置内部への脱着
動作に連動して行うよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置にお
ける廃トナー処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大型の画像形成装置においては、
原稿情報を感光ドラム上にトナー像として形成し、この
トナー像を転写材に転写するが、転写材に転写されない
で感光ドラム上に残ったトナーは集められて廃トナーボ
ックス内に溜められる。
【0003】ところで、上記廃トナーボックスは感光ド
ラム近傍に配置されず、比較的スペース的に余裕がある
画像形成装置本体の背面下部のカバーの内に配され、廃
トナーは専用の廃トナーパイプ等によって廃トナーボッ
クスまで搬送される場合が多い。従って、廃トナーの溜
り具合等はサービスマンがメンテナンス等のときにチェ
ックし、必要に応じて廃トナーボックスの交換を行って
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、大型の画像形
成装置の場合、専任のオペレーター等が使用する場合が
多く、又、コピーボリューム等も多いために廃トナーの
チェック等が簡単に行えることが望まれている。
【0005】しかしながら、従来の画像形成装置では、
画像形成装置本体の背面に廃トナーボックスが配置され
ていたりするため、作業も含めて廃トナーのチェックが
困難であり、中・小型の画像形成装置においては、廃ト
ナーボックスを前扉の内側に配置したり、廃トナーの排
出口を塞ぐ部材を有していても着脱が面倒だったりして
確実なセットが難しいという問題があった。
【0006】又、大型の画像形成装置では、図8に示す
ように、装置本体の背面に設けられた廃トナーボックス
116には廃トナーパイプ114内に設けられた搬送ス
クリュー151によって廃トナーが搬送されて排出され
るが、廃トナーボックス116が装置本体の背面に設け
られ、メンテナンスはサービスマンが行うため、搬送ス
クリュー151によって搬送された廃トナーの外部への
漏れを積極的に防ぐ機構が設けられていないという問題
もあった。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、トナーの漏れによる汚染を招
くことなく廃トナーボックスのチェックと交換を容易に
行うことができる画像形成装置における廃トナー処理装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、転写材に転写されないで像
担持体上に残ったトナーを廃トナーとして集めて搬送す
る廃トナーパイプと廃トナーを溜めておく廃トナーボッ
クスを前記像担持体から離れた位置に配置して成る画像
形成装置の廃トナー処理装置において、前記廃トナーパ
イプの端部に前記廃トナーボックスに廃トナーを排出す
る開口部と該開口部を塞ぐシャッター部材を設け、前記
シャッター部材の開閉を前記廃トナーボックスの画像形
成装置内部への脱着動作に連動して行うよう構成したこ
とを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記廃トナーボックスを画像形成装置内部
にセットした状態では、前記廃トナーパイプの端部に設
けられた連結部材と前記廃トナーボックスに設けられた
連結部材とが連結されて前記廃トナーボックスのリセッ
ト方向への移動が阻止されるよう構成したことを特徴と
する。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、画像形成装置内部にセットされた前
記廃トナーボックスのリセットは前記廃トナーパイプの
端部に設けられた連結部材と前記廃トナーボックスに設
けられた連結部材との連結状態を解除することにより行
われ、前記シャッター部材の閉方向への移動力によって
前記廃トナーボックスがリセット方向に移動するよう構
成したことを特徴とする。
【0011】従って、本発明によれば、廃トナーパイプ
の端部に形成された開口部のシャッター部材による開閉
を廃トナーボックスの画像形成装置内部への脱着動作に
連動して行うようにしたため、トナーの漏れによる汚染
を招くことなく廃トナーボックスのチェックと交換を容
易に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明に係る廃トナー処理装置を備
えた画像形成装置の断面図であり、同図において100
は原稿101を載置するための原稿台ガラス、102は
原稿101の情報を感光ドラム103上に投影するため
の光学ユニットである。
【0014】又、感光ドラム103の周辺には、感光ド
ラム103上の静電潜像をトナー像として可視化するた
めの現像器104、トナー像を転写材に転写するととも
に感光ドラム103に静電吸着している転写材剥すため
の分離部を有する転写・分離帯電器105、転写材に転
写されないで感光ドラム103上に残ったトナーを除去
するためのクリーニング装置106、感光ドラム103
上の残留潜像を消すための前露光107、静電潜像領域
を規制するためのブランクユニット等が配置されてい
る。
【0015】更に、108は前記感光ドラム103から
トナー像の転写を受けた転写材を定着装置109に搬送
するための搬送装置、110は反転排紙装置であり、こ
の反排紙装置110は前記定着装置109から排出され
た転写材を排紙ローラ112によって機外の排紙トレイ
111に排出するか、両面又は多重のコピーを取るとき
に感光ドラム103の転写材を再給紙するための再給紙
装置113に転写材を搬送するかを制御する。
【0016】又、114は転写材を積載してストックし
ておくための給紙カセット、115は前記クリーニング
装置106から排出された廃トナーを搬送するための廃
トナーパイプ、116は前記廃トナーパイプ115によ
って搬送された廃トナーを溜めるための廃トナーボック
スである。
【0017】次に、以上の構成を有する画像形成装置の
作用について説明する。
【0018】ユーザーが不図示のコピースタートボタン
を押すと、給紙装置117によって前記給紙カセット1
14から転写材が1枚ずつ縦パス搬送部118を経てレ
ジストローラ119まで送られる。
【0019】次に、前記光学ユニット102が原稿10
1の情報を前記感光ドラム103上に投影するためにス
キャンを開始し、それと同期するように前記レジストロ
ーラ119が転写材の搬送を開始する。
【0020】一方、感光ドラム103上には原稿101
の情報に対応する静電潜像が形成されており、この静電
潜像は前記現像器104によって現像されてトナー像と
して可視化されている。そして、このトナー像は前記転
写・分離装置105によって転写材に転写され、トナー
像の転写を受けた転写材は感光ドラム103から分離さ
れて前記搬送装置108によって定着装置109に搬送
され、該定着装置109によってトナー像の定着を受け
た後、片面のコピーの場合には前記反転排紙装置110
によって前記排紙ローラ112へと搬送されて機外の前
記排紙トレイ111へと排出される。
【0021】又、両面又は多重コピーの場合は、定着装
置109においてトナー像の定着を受けた転写材は、反
転排紙装置110によって前記再給紙装置113に送ら
れ、再び感光ドラム103に搬送されてトナー像を転写
され、搬送装置108、定着装置109、反転排紙装置
110及び排紙ローラ112を経て機外の排紙トレイ1
11へと排出される。
【0022】以上一連の動作において前記クリーニング
装置106によって除去された感光ドラム103上の廃
トナーは、前記廃トナーパイプ115によって搬送され
て前記廃トナーボックス116内に回収されて溜められ
る。
【0023】ここで、感光ドラム103、現像器10
4、クリーニング装置106、廃トナーパイプ115及
び廃トナーボックス116の位置関係を図2に示す。
尚、図2は画像形成装置を斜め背面側から見た斜視図で
ある。
【0024】又、図3に廃トナーパイプ115の先端部
分(廃トナーボックス116に連結されて該廃トナーボ
ックス116内に廃トナーを排出する側)の構成の詳細
を示しており、同図において、1は廃トナーを廃トナー
パイプ115内で搬送するための搬送スクリューであ
り、該廃トナースクリュー1で搬送された廃トナーは、
廃トナーパイプ115に形成された開口部115−1か
ら矢印A方向に自重落下して廃トナーボックス116内
へと排出される。
【0025】2は前記開口部115−1を塞ぐためのシ
ャッター部材であり、これはバネ3によって矢印B方向
(開口部115−1を塞ぐ方向)に常時付勢されてい
る。
【0026】5は前記シャッター部材2の矢印B方向の
移動を規制するストッパー部材であり、その端部には鍵
部5−1が形成されている。7は固定部材であり、これ
は軸6を中心として回転可能に保持されており、弾性部
材8によって矢印C方向に付勢されている。
【0027】図4は廃トナーパイプ115と廃トナーボ
ックス116をセットする状態を示す斜視図であり、廃
トナーボックス116は画像形成装置本体内部に配せら
れたセット板金10と位置決め板金11に嵌合すること
によって所定の位置にセットされる。即ち、廃トナーボ
ックス116の両側面には凹部116−2が長さ方向に
形成されており、その上部には凸部116−1が形成さ
れている。又、前記セット板金10の相対する位置には
凸部10−1が形成されている。従って、廃トナーボッ
クス116の凸部116−1と凹部116−2を前記位
置決め板金111とセット板金10の凸部10−1にそ
れぞれ嵌合させることによって廃トナーボックス116
が所定の位置にセットされるが、このとき、廃トナーパ
イプ115の先端が廃トナーボックス116に開口する
円孔116−3にスムーズに導かれる。
【0028】ここで、廃トナーパイプ115の先端が廃
トナーボックス116にセット又はリセットされるとき
の動作を図5〜図7の部分断面図に基づいて説明する。
【0029】図5は廃トナーボックス116を矢印BB
方向にセットするときの状態を示しており、このとき、
廃トナーボックス116の一部に形成された軸116−
4に回転自在に支持されたレバー9が図6に示すように
前記固定部材7を前記弾性部材8の付勢力に抗して矢印
CC方向に移動させながら、且つ、軸116−4を中心
として矢印C方向に回転しながら矢印BB方向に移動し
ていく。
【0030】図7は廃トナーボックス116が廃トナー
パイプ115の先端にセットされた状態を示している。
このとき、前記レバー9の端部に形成された鍵部9−1
と前記ストッパー部材5の端部に設けられた鍵部5−1
とが係合して廃トナーボックス116の矢印B方向への
移動が阻止される。
【0031】又、廃トナーパイプ115に設けられた前
記シャッター部材2は、廃トナーボックス116が矢印
BB方向にセットされるときにそのフランジ部2−1が
廃トナーボックス116の前記円孔116−3の周囲に
形成されたフランジ部116−5に当接することによっ
てバネ3の付勢力に抗して矢印BB方向に移動する。す
ると、廃トナーパイプ115の前記開口部115−1が
露出することとなり、廃トナー搬送スクリュー1によっ
て搬送される廃トナーが開口部115−1から廃トナー
ボックス116内に排出されて溜められる。
【0032】尚、廃トナーボックス116を矢印B方向
にリセットする場合の手順と作用は以上とは逆となり、
レバー9とストッパー部材5の連結状態はユーザーがレ
バー9を矢印CC方向に回動させることによって容易に
解除され、廃トナーボックス116のリセットが可能と
なる。このとき、シャッター部材3はバネ3の付勢力に
よって閉じられ、該シャッター部材3の閉じ方向への移
動力によって廃トナーボックス116がリセット方向に
移動する。
【0033】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、廃トナーパイプの端部に形成された開口部のシ
ャッター部材による開閉を廃トナーボックスの画像形成
装置内部への脱着動作に連動して行うようにしたため、
トナーの漏れによる汚染を招くことなく廃トナーボック
スのチェックと交換を容易に行うことができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る廃トナー処理装置を備える画像形
成装置の断面図である。
【図2】本発明に係る廃トナー処理装置を備えた画像形
成装置を斜め背面側から見た斜視図である。
【図3】廃トナーパイプの先端部分の構成を示す破断側
面図である。
【図4】廃トナーパイプと廃トナーボックスをセットす
る状態を示す斜視図である。
【図5】廃トナーパイプの先端が廃トナーボックスにセ
ット又はリセットされるときの動作を示す部分断面図で
ある。
【図6】廃トナーパイプの先端が廃トナーボックスにセ
ット又はリセットされるときの動作を示す部分断面図で
ある。
【図7】廃トナーパイプの先端が廃トナーボックスにセ
ット又はリセットされるときの動作を示す部分断面図で
ある。
【図8】従来の廃トナー処理装置の構成を示す部分断面
図である。
【符号の説明】
1 廃トナースクリュー 2 シャッター部材 3 バネ 5 ストッパー部材 5−1 鍵部(連結部材) 9 レバー 103 感光ドラム(像担持体) 115 廃トナーパイプ 115−1 鍵部(連結部材) 116 廃トナーボックス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写材に転写されないで像担持体上に残
    ったトナーを廃トナーとして集めて搬送する廃トナーパ
    イプと廃トナーを溜めておく廃トナーボックスを前記像
    担持体から離れた位置に配置して成る画像形成装置の廃
    トナー処理装置において、 前記廃トナーパイプの端部に前記廃トナーボックスに廃
    トナーを排出する開口部と該開口部を塞ぐシャッター部
    材を設け、前記シャッター部材の開閉を前記廃トナーボ
    ックスの画像形成装置内部への脱着動作に連動して行う
    よう構成したことを特徴とする画像形成装置における廃
    トナー処理装置。
  2. 【請求項2】 前記廃トナーボックスを画像形成装置内
    部にセットした状態では、前記廃トナーパイプの端部に
    設けられた連結部材と前記廃トナーボックスに設けられ
    た連結部材とが連結されて前記廃トナーボックスのリセ
    ット方向への移動が阻止されるよう構成したことを特徴
    とする請求項1記載の画像形成装置における廃トナー処
    理装置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置内部にセットされた前記廃
    トナーボックスのリセットは前記廃トナーパイプの端部
    に設けられた連結部材と前記廃トナーボックスに設けら
    れた連結部材との連結状態を解除することにより行わ
    れ、前記シャッター部材の閉方向への移動力によって前
    記廃トナーボックスがリセット方向に移動するよう構成
    したことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装
    置における廃トナー処理装置。
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