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JP2000017294A - 高嵩密度粒状洗剤の製造方法 - Google Patents

高嵩密度粒状洗剤の製造方法

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Publication number
JP2000017294A
JP2000017294A JP10199747A JP19974798A JP2000017294A JP 2000017294 A JP2000017294 A JP 2000017294A JP 10199747 A JP10199747 A JP 10199747A JP 19974798 A JP19974798 A JP 19974798A JP 2000017294 A JP2000017294 A JP 2000017294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
bulk density
high bulk
powder
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10199747A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Iwabuchi
裕行 岩渕
Hiroyuki Hagiwara
弘行 萩原
Yasuhiko Ide
安彦 井出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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Publication of JP2000017294A publication Critical patent/JP2000017294A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高嵩密度洗剤の製造において、粒度の調整が
可能であり、微粉量を抑える。流動性に優れた洗剤粒子
が得られる。 【解決手段】 アニオン界面活性剤を含有する水分10
重量%以下の粉体原料と、該粉体原料と共通のアニオン
界面活性剤を少なくとも1種含有し、50℃以上に加熱
して液体状態とした水分含量5〜40%の液体原料とを
出発原料とし、上記粉体原料と液体原料とを混合して造
粒処理して高嵩密度粒状洗剤を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高嵩密度粒状洗剤
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】衣料用の粒状洗剤の分野においては、従
来の噴霧乾燥洗剤から、体積当たりの界面活性剤濃度が
高い高嵩密度粒状洗剤が主流を占めるに至っている。し
かしながら、高嵩密度粒状洗剤においても更に解決すべ
き問題点が多々あり、例えば、粉体としての流動性の問
題点がある。また、製造性の問題も重要である。例え
ば、粒径のコントロールは重要であり、微粉が発生する
と嵩密度や流動性が変化する等の問題を生じ、生産工程
において、あるいは使用時において問題が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、流動性に優
れた高嵩密度粒状洗剤の製造方法を提供するものであ
る。本発明は、また、造粒時において粒度の調整が容易
であり、微粉の発生が少ない高嵩密度粒状洗剤の製造方
法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の高嵩密度粒状洗
剤の製造方法は、アニオン界面活性剤を含有する水分1
0重量%以下の粉体原料と、該粉体原料と共通のアニオ
ン界面活性剤を少なくとも1種含有し、50℃以上に加
熱して液体状態とした水分含量5〜40%の液体原料と
を出発原料とし、上記粉体原料と液体原料とを混合して
造粒処理することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明では、出願原料としてアニ
オン界面活性剤を含有する粉体原料と、この粉体原料と
共通のアニオン界面活性剤を含む液体原料とを出発原料
とし、この両者を造粒することにより高嵩密度粒状洗剤
組成物を得る。粉体原料は、水分が10重量%以下であ
り、水分が10重量%を超えると粉体の流動性が劣化し
取り扱いが困難となる。粉体原料は、アニオン界面活性
剤を含むスラリーを噴霧乾燥することにより、あるいは
アニオン界面活性剤を含むペーストを薄膜蒸発機により
乾燥した後に、冷却後解砕する方法などにより得られ
る。噴霧乾燥粉体は、好ましい粉体原料である。
【0006】液体原料は、粉体原料と少なくとも1種の
共通のアニオン界面活性剤を含有し、50℃以上に加熱
されて溶融され、液体状態である。液体原料は、ノニオ
ン界面活性剤を含んでいてもよく、水分含量は5〜40
重量%であり、好ましくは5〜35重量%、さらに好ま
しくは5〜30重量%である。この水分含量が少なすぎ
ると粘度が上昇し取り扱いが困難となる。一方、水分含
量が多すぎると持ち込み水分が多くなり造粒が困難とな
る。また、液体原料の粘度は1000p以下とすること
が好ましい。粘度が高くなりすぎると取り扱いが困難と
なる。
【0007】粉体原料と液体原料とは混合して造粒され
る。造粒方法は問わないが、代表的な方法として捏和破
砕造粒法と撹拌造粒法がある。捏和破砕造粒法は、粉体
原料と液体原料とを捏和した後に、破砕し粒状物とする
製造である。捏和は混練押し出し機、好ましくは密閉式
の圧密化処理装置、さらに好ましくは横型連続式ニーダ
ーで行なわれる。破砕造粒機は、カッターミル等を使用
できる。本発明においては、特に破砕造粒法による製造
において、粒度の調整が容易であり、微粉の発生を抑制
することができる。
【0008】撹拌造粒は、ハイスピードミキサー、レー
ディゲミキサーなどの造粒機内部に撹拌翼を有するもの
が用いられ、特に、撹拌翼と造粒機内部壁面との間に3
0mm以下のグリアランスを有する内部撹拌型の造粒機
が好ましい。また、撹拌造粒において用いる粉体原料の
粒径は400μm以下が好ましい。粒径が大きすぎる
と、造粒機内で付着が生じ好ましくない。
【0009】本発明の製造方法によれば、アニオン界面
活性剤を液状として粉体原料と混合して機械的に造粒す
ることにより、液体原料から粉体原料に水分が移行し、
界面活性剤が相変化して適度な弾性をもったバインダー
に変化すると考えられる。また、粉体原料は、液体原料
と共に島状構造を形成し、全体として粉砕されにくく、
微粉の発生が少ない。さらに、液体原料としてのアニオ
ン界面活性剤の添加量を制御することにより、物性、構
造をコントロールすることができ、粒径の制御を可能と
し、微粉の発生を抑制できる。粉体原料、液体原料とも
に、共通のアニオン界面活性剤を含み、これにより上記
の作用効果が得られる。また、両者は別のアニオン界面
活性剤あるいはノニオン界面活性剤、さらには他の洗剤
成分を含むことができる。
【0010】アニオン界面活性剤としては以下のものが
例示できる。下記化1(一般式I)で表されるα−スル
フォ脂肪酸アルキルエステルまたはその塩(α−SF)
【化1】 (R:炭素数8〜20のアルキル基またはアルケニル基 Y:炭素数1〜3のアルキル基または対イオン Z:対イオン)
【0011】平均炭素数10〜20、好ましくは12〜
18のアルキル基またはアルケニル基を有するα−オレ
フィンスルホン酸またはその塩 平均炭素数10〜20の直鎖または分岐鎖のアルキル基
もしくはアルケニル基を有し、平均0.5〜8モルのエ
チレンオキサイドを付加したアルキルエーテル硫酸また
はその塩 平均炭素数10〜20、好ましくは12〜18のアルキ
ル基を有するアルキル硫酸またはその塩 平均炭素数8〜16のアルキル基を有する直鎖アルキル
ベンゼンスルホン酸またはその塩 上記のアニオン界面活性剤における対イオンとしては、
通常ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金属塩が適当
である。
【0012】ノニオン界面活性剤としては、以下のもの
が例示できる。化2(一般式II)で示される脂肪酸エ
ステル型ノニオン界面活性剤
【化2】 肪酸残基であり、直鎖であっても分岐であってもよい R2 :炭素数2〜4であり、エチレンオキサイドが単独
で、またはエチレンオキサイドおよびプロピレンオキサ
イドが混合して付加してOR2 を構成することが好まし
い R3 :炭素数1〜4のアルキル基、好ましくは炭素数1
〜2のアルキル基 n:OR2 の平均付加モル数を示し、5〜30の数、好
ましくは5〜20)
【0013】平均炭素数10〜20のアルコールにエチ
レンオキサイドを平均5〜20モル付加させたアルコー
ルエトキシレート。平均炭素数10〜20のアルコール
にプロピレンオキサイドおよびエチレンオキサイドを平
均5〜20モル付加させたアルコールエトキシレート。
ノニルフェノールにエチレンオキサイドを平均5〜20
モル付加させたノニルフェノールエトキシレート 脂肪酸アルカノールアミド アルキルアミンオキサイド
【0014】下記化3(一般式III) で示される糖脂肪
酸エステル系界面活性剤
【化3】 (R1 :炭素数5〜17の直鎖または分岐のアルキル基
あるいはアルケニル基 R2 :水素原子または炭素数1〜4のアルキル基)
【0015】下記化4(一般式IV)で示されるアルキル
グリコシド
【化4】RO(R′O)y(Z)x …(IV) Z:炭素数5〜6の還元糖に由来する残基 R:アルキル基、アルケニル基、アルキルフェニル基、
ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシアルキルフェニル基
またはそれらの混合物であり、アルキル基またはアルケ
ニル基の炭素数が8〜20のもの R′:炭素数2〜4のアルキレン基 y:0〜30 x:1.0〜1.42)
【0016】上記アニオン界面活性剤の中でも、α−ス
ルホ脂肪酸アルキルエステル塩(α−SF)は、好まし
い代表的な界面活性剤の一つである。また、洗剤成分と
して必要なゼオライト等の無機ビルダー、アクリル酸−
マレイン酸共重合体の有機ビルダー、炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム等のアルカリビルダー、蛍光剤、香料、色
素などは任意に配合することができ、これらは主として
粉体原料に配合される。粉体原料と液体原料に共通に配
合されるアニオン界面活性剤の配合量は、粉体原料中/
液体原料中=11/1〜1/11の範囲が好ましく、よ
り好ましくは10/2〜1/11である。また、配合さ
れるアニオン界面活性剤の総量で考えると、アニオン界
面活性剤の総量は、粉体原料中/液体原料中=97/3
〜60/40の配合範囲が好ましい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、高嵩密度洗剤の製造に
おいて、粒度の調整が可能であり、微粉量を抑えること
ができる。また、流動性に優れた洗剤粒子が得られる。
【0018】
【実施例】下記の組成で洗剤の水分が約8%になるよう
に製造した。 組成 α−SF:12%、 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(LAS):12%、 石鹸:8%、ゼオライト:15%、炭酸カリウム:9%、 アクリル酸−マレイン酸の共重合体:5%、 ノニオン活性剤:2.5%、蛍光剤:0.5%、香料:0.15%、 炭酸ナトリウム:バランス 製造法A 下記表1のa粉体原料および表2の乾燥粉に示した成分
により水分50%の洗剤スラリーを調製し噴霧乾燥し
た。この噴霧乾燥粉と下記表1のb液体原料を連続ニー
ダー(栗本鉄工所製KRC4型)に投入し、均一に捏和
したのち破砕造粒機(ホソカワミクロン製フィッツミル
DKASO6型)を用い破砕造粒処理を行った。この洗
剤粒子に残りのゼオライトを混合しノニオン界面活性剤
と香料を噴霧し高嵩密度粒状洗剤洗剤とした。
【0019】製造法B 表2のa粉体原料に示した成分により水分40%の洗剤
スラリーを調製し薄膜蒸発機(日立製作所 コントロー
ルドライヤー伝熱面積0.5m2 )によりジャケット温
度120℃、真空度100torrにて乾燥を行った。
この粉体を用い以降の工程は製造例Aと同様にして洗剤
を得た。
【0020】製造法C 製造例Aと同様にして得た噴霧乾燥粉体4kgをレーデ
ィゲミキサー(松坂技研(株)製、M20型)に投入
し、主軸(200rpm)とチョッパー(6000rp
m)の撹拌を開始した。これに下記表 に示す液体原料
を1分で添加し撹拌造粒を行った。以降の工程は製造例
Aと同様にして行った。
【0021】評価方法は、以下の通りである。 [微粉量]洗剤粒子を目開き150μmのふるいで粗粒
子をカットした後、ヘキサンを溶媒にして粒度布分測定
装置(東日コンピューター製LDSA1400A)を用
い測定し、50μm以下の微粉量を測定した。また、表
中の略記は以下のものを示す。 α−SF:脂肪酸残基の炭素数が13が20%、15が
80%のα−スルホ脂肪酸メチルエステル塩 LAS:アルキル基の炭素数が10〜14の直鎖アルキ
ルベンゼンスルホン酸塩 MA剤:BASF社製ソカランCP−5(マレイン酸−
アクリル酸共重合体のナトリウム塩)
【0022】
【表1】 表1: 実 施 例 比較例 1 2 3 4 5 1 製造法 A A A A A A a粉体原料:α-SF(%) 11 10 8 4 1 12 LAS 12 12 12 12 12 12 石鹸 8 8 8 8 8 8 ゼオライト 13.5 13.5 13.5 13.5 13.5 13.5 炭酸カリウム 9 9 9 9 9 9 MA剤 5 5 5 5 5 5 ノニオン 2 2 2 2 − 2 蛍光剤 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 炭酸ナトリウム バ ラ ン ス 水分 7.0 6.8 6.5 5.0 3.0 7.5 b液状原料:α-SF 1 2 4 8 11 − ノニオン − − − − 2 − 石鹸 − − − − − − 水分(%) 30 30 18 11 7 − 温度(℃) 80 80 80 80 80 − 粘度(P) 100 100 200 400 800 − 液状原料中のアニオン% b/(a+b) 3.1 6.3 12.5 25.0 37.5 0 粉砕機付着 なし なし なし なし なし なし 嵩密度(g/ml) 0.84 0.81 0.80 0.78 0.75 0.85 安息角(°) 45 40 40 35〜40 35 50 平均粒径(μm) 550 700 1000 1800 2400 460 微粉量(%) 4.1 2.9 1.5 0.9 0.3 5.5
【0023】
【表2】 表2: 実 施 例 6 7 8 9 製造法 B B C C a粉体原料:α-SF(%) 11 4 8 4 LAS 12 12 12 12 石鹸 8 8 8 8 ゼオライト 13.5 13.5 13.5 13.5 炭酸カリウム 9 9 9 9 MA剤 5 5 5 5 ノニオン 2 2 − − 蛍光剤 0.5 0.5 0.5 0.5 炭酸ナトリウム バ ラ ン ス 水分 7.0 5.0 6.5 4.5 b液状原料:α-SF 1 8 4 8 ノニオン − − 2 2 石鹸 − − − − 水分(%) 30 11 80 18 温度(℃) 80 80 80 80 粘度(P) 100 400 80 200 液状原料中のアニオン% b/(a+b) 3.1 25.0 12.5 25.0 粉砕機付着 なし なし − − 嵩密度(g/ml) 0.80 0.76 0.76 0.72 安息角(°) 40 40 40 35 平均粒径(μm) 700 2000 1200 2500 微粉量(%) 3.0 0.7 1.3 0.2
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井出 安彦 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 4H003 AB03 AB19 AB21 AC08 AC12 BA10 CA15 CA20 DA01 EA16 EA28 EB32 FA40 FA41

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アニオン界面活性剤を含有する水分10
    重量%以下の粉体原料と、 該粉体原料と共通のアニオン界面活性剤を少なくとも1
    種含有し、50℃以上に加熱して液体状態とした水分含
    量5〜40%の液体原料とを出発原料とし、 上記粉体原料と液体原料とを混合して造粒処理すること
    を特徴とする高嵩密度粒状洗剤の製造方法。
JP10199747A 1998-06-30 1998-06-30 高嵩密度粒状洗剤の製造方法 Pending JP2000017294A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008050410A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Diversey Ip Internatl Bv 自動食器洗浄機用粒状洗浄剤組成物およびその製法、並びにその使用方法
JP2008050411A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Diversey Ip Internatl Bv 衣料用粒状洗浄剤組成物およびその製法、並びにその使用方法
JP2012126840A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Kao Corp ゼオライト複合粒子群

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