2023年5月10日にリリースされたPROJECT XENO。リリースされる前から海外大手取引所に上場が決まっている。
また、各地域から著名人がアンバサダーに就任が決定している。日本からは大人気YouTuberであるヒカル氏が就任し注目を集めている。
しかし「PROJECT XENOってなに?」「NFTゲームって安全なの?」などの疑問をもった人も多いだろう。
この記事では、PROJECT XENOの特徴や、どんなアンバサダーが就任しているのか、仮想通貨(暗号資産)GXEの将来性や価格動向などを解説していく。
- 人気YouTuberヒカル氏がアンバサダーに就任している
- PROJECT XENOの始め方をステップごとにわかりやすく紹介
- XENOに限らず、ブロックチェーンゲームにはリスクがつきものなので注意が必要
- PROJEXT XENOをお得に始める方法を特別紹介!
- PROJECT XENOを始めるなら、国内有名取引所のコインチェックがおすすめ!
仮想通貨GXEは、PROJECT XENO(ゼノ)のゲーム内で使われるトークンの一種であり、NFTの生成やレベルアップなどに使用される。
しかし、国内取引所での扱いはほとんどないので、基本的に元手となる別の仮想通貨を購入し、海外取引所に送金したうえで購入するという流れになるだろう。
元手となる通貨を購入する際、国内有名取引所のコインチェックを利用すれば、500円という少額から仮想通貨を購入できる。

オンラインで無料で口座開設をすることができるので、ぜひこの機会にコインチェックの公式サイトもチェックしてみてほしい。
ただ、より手軽にXENOを始めたいという方は、同じく国内取引所のBITPOINTを利用するという方法もある。
GXEを取り扱っているので、より簡単にXENOを始めることができるだろう。
※海外NFTゲームは国内法に準拠していない場合がありますので、ゲーム内での一部の操作が国内法に違反する可能性もあります。海外NFTゲームには十分に注意してください。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)/仮想通貨GXEとは?

名称 | PROJECT XENO(プロジェクトゼノ) |
運営会社 | エポックファクトリー社 (トークン発行) |
基盤のブロックチェーン | BSC(BNB Chain) |
ゲーム内トークン | GXE (ガバナンストークン) UT (ユーティリティトークン) |
GXEの価格* | ¥2.21 |
時価総額ランキング | 4023位 |
PROJECT XENOとは「GameFi」「e-Sports」「Fun」を融合したタクティクスPvPゲームのことだ。
ゲームをプレイしながら稼ぐことができる「Play to Fun&Earn」を実現したゲームになっている。
PvPとはプレイヤー同士で戦い勝ち負けを決めるゲーム性のことだ。つまり、NFTキャラクターであるXENOを所有しているプレイヤーは、バトルに勝利することで仮想通貨とNFTを獲得することができる。
ゲーム内では育成、戦闘、ドロップが基本的なサイクルになっている。サイクルを繰り返すことで獲得できる仮想通貨量が上昇する仕組みだ。
XENO Governanceは「PROJECT XENO」を運営しているEPOCH FACTRY社が発行するガバナンストークンである。PROJECT XENOのゲーム内や仮想通貨の投資としても使用することができる。

【最新】プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)で実施中のキャンペーンを紹介!

PROJECT XENOは現在、1周年を記念してNFTの大型セール第2弾を開催している。記念ガチャを行うことで、豪華なNFTや景品をゲットできるチャンスだ。
本キャンペーンの概要は以下の通りだ。
名称 | PROJECT XENO 1st Anniversary NFT SALE【Phase2】 |
---|---|
開催期間 | 6月13日(木)19:00〜7月9日(火)18:59 |
Phase1との違い | G2のNFTが当たる可能性のある宝くじの実装 「ガンスリンガー」の別デザイン「和装ver.」「部族ver.」が新たに登場 |
キャンペーンの特徴 | ネクロマンサーの新スキル3種追加にあわせて新WEAPONも登場 隣接する味方ユニットが力を引き出す、「王者シリーズ」が新登場 「アニバーサリー交換所」新登場 |
詳細 | STEP UP/10連ガチャのエアドロップアイテムが交換券方式に変更。 好きなアイテムと選んで交換可能。 |
2024年6月11日まで開催されていたキャンペーンの第2弾となる。
STEP UP/10連ガチャのエアドロップアイテムが交換券方式に変更されており、好きなアイテムと選んで交換が可能だ。

本キャンペーンのPhase2では、NFT XENOの別デザイン 「和装ver.」「部族ver.」が新たに登場する。

新WEAPONや王者シリーズ、アニバーサリー交換所などの新たなサービスも実施されているので、ぜひこの機会にチェックしておくと良いだろう。
項目 | 景品 |
---|---|
1等(4桁完全一致) | GENESIS 2GUNSLINGER |
2等(下3桁が一致) | GUNSLINGERNFT XENO |
3等(下2桁が一致) |
王者のCHARM1種(RARE) ※出品不可 |
4等(下1桁が一致) | リロールチケット3枚 |
参加賞(1~4等以外) | 10,000ゴールド |
また、今回より[特別エアドロップ宝くじ]が開催されており、一定の条件を満たすたびに、「アニバ宝くじ」をGETできる。超希少なGENESIS 2ほか、超豪華景品が当たるお得なイベントだ。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)/仮想通貨GXEの特徴
ここからは、仮想通貨GXE(PROJECT XENO)の特徴を解説していく。
- Play & Earnの要素を兼ね備える
- 有名YouTuberのヒカル氏がアンバサダーに就任
- PROJECT XENOで使えるトークン
- ステーキングができる
それでは、順番に解説していく。
Play&Earnの要素を兼ね備える
PROJECT XENOの大きな特徴の一つと言えるのが、「Play & Earn」の要素を兼ね備えている点であるだろう。
この要素を兼ね備えていることで、ユーザーはただゲームをプレイして楽しむだけでなく、ゲームをして楽しみつつもトークン(仮想通貨)を獲得することができる。
もちろん、獲得したトークンは外部の仮想通貨取引所などで換金することができるので、ユーザーはまさに「ゲームをして稼ぐ」ことができるようになっている。
これが、従来のソーシャルゲームとは大きく異なる点の一つであるだろう。
YouTuberのヒカル氏がアンバサダーに就任
まず、日本で人気のYouTuberであるヒカル氏がアンバサダーに就任した。
ヒカル氏はチャンネル登録者数487万人と大人気YouTuberの一人。最近では、アパレルブランドを立ち上げたり令和の虎に出演するなど、さまざまなメディアに取り上げられている。
ヒカル氏は過去にスマホゲームの案件に関わった経験があり、そのゲームはAppleStoreランキングで1位に位置したことがあるなど、絶大な影響力を持っている。
そんな影響力のある人気YouTuberが、アンバサダーに就任することでPROJECT XENOの知名度向上を狙っている。
ヒカル氏は、PROJECT XENOがリリースする前から、自身のチャンネルでPROJECT XENOを広めるための意思を語っている。
また、日本ではヒカル氏がアンバサダーとして就任したが、その他の各地域からもアンバサダーの就任が予定されている。
人物名(敬称略) | 職業 | 実績 |
ヒカル | YouTuber | ・アパレルブランドReZARDの起業 ・コラボ企画で販売したメガネが世界一売れたメガネとしてギネス認定された ・ヒカル氏のYouTube運営会社が寄付活動で紺綬褒章を授与された |
Manny Pacquiao | 政治家 | ・元プロバスケットボール選手 ・史上2人目の世界6階級制覇 |
Fumiya | 俳優 | ・フィリピンを拠点とする日本の俳優 ・YouTubeチャンネル230万人 ・SNSの総フォロワー数620万超え |
これら人物の他にも5人の就任が期待されている。上記の表から分かるように、ネットワーク上で影響力がある人物がアンバサダーを務めている。
PROJECT XENOで使えるトークン
仮想通貨GXEは、PROJECT XENOのゲーム内で使えるトークンだ。主にアプリ内のマーケットプレイスで、NFTキャラクターの購入やレベルアップなどに使われている。
相手を倒したり、ドロップしたアイテムを売買したりすることで、仮想通貨GXEを稼ぐことも可能だ。獲得した仮想通貨GXEは最終的に日本円に換金することができる。
また、GXEはXENOのガバナンストークンとなっており、それとは別にUXEというユーティリティトークンも採用されている。

ステーキングができるようになる
XENOのホワイトペーパーによると、仮想通貨GXEは、将来的にステーキングすることもできるとのことだ。
ステーキングとは、仮想通貨を保有しブロックチェーンネットワークに参加する対価として報酬がもらえる仕組みのことだ。
ステーキングに対応しているGXEは、長期保有しておくことでステーキングによる報酬を受け取ることが可能になる予定だ。
また、GXEのステーキングサービスをすでに提供している取引所も一部にあるようだが、現在サービスが提供されているのは海外取引所となっているので、利用に際しては十分に注意していただきたい。

プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)での稼ぎ方
さて、ここからは「プロジェクトゼノで稼いでみたい!」「どうやったらプロジェクトゼノで稼げるの?」という疑問をお持ちの方に向けてプロジェクトぜのでの稼ぎ方について詳しく解説していきたい。
ぜひ参考にしてほしい。
ゲームをプレイして稼ぐ
プロジェクトゼノで稼ぐ1つ目の方法は、「純粋にゲームをプレイして稼ぐ」という方法だ。
プロジェクトゼノは、PvPを中心としたゲームとなっており、プレイヤー同士のバトルに勝利することで仮想通貨を稼ぐことができるようになっている。
ご自身のプレイスタイルに合ったNFTを用意し、戦略を立てることでより有利にゲームを進められ、より多くの報酬を得ることができるようになるだろう。
ぜひゲームを楽しみながら、仮想通貨を稼ぐという「Play & Earn」の世界を体験してみてほしい。
トークン(仮想通貨)の売買で稼ぐ
プロジェクトゼノで稼ぐ2つ目の方法は、「仮想通貨の売買をして稼ぐ」という方法だ。
プロジェクトゼノには、仮想通貨GXE(ガバナンストークン)と仮想通貨UXE(ユーティリティトークン)の2種類が存在している。
そして、これらのトークンは他の仮想通貨同様、価格が変動する。
つまり、より価格が低い時に仮想通貨GXEなどを購入し、値上がりした時に通貨を売却すれば、その売買差益で稼ぐことができるということだ。
NFTゲームのトークンの価格は、そのトークンへの需要の高まりに連れて上昇することが多い。
すなわち、より多くのプレイヤーや、トークンの使い道などが増えればトークンへの需要が高まり、価格上昇が見込めるかもしれない。
常日頃から、プロジェクトゼノの盛り上がりや、最新情報を追いかけることで、そのような需要の変化に気づくことができるだろう。
その反面、プロジェクトゼノが盛り下がってしまうと、トークンの価格も下落してしまう可能性が高く、損をしてしまうので売買のタイミングには注意が必要だ。
NFTの売買で稼ぐ
プロジェクトゼノで稼ぐ3つ目の方法は、「NFTの売買をして稼ぐ」という方法だ。
プロジェクトゼノでトークンを稼ぐためには、NFTが必要であるがそのNFTはプロジェクトゼノのマーケットプレイスで売買することができる。

このように、マーケットプレイスでは様々なNFTが売買できるようになっている。
NFTのレベルを上げるなどして、NFTの価値を高めていけばよりいい値段で売ることが可能かもしれない。
各種キャンペーンに参加する
プロジェクトゼノで稼ぐ4つ目の方法は、「各種キャンペーンに参加する」という方法だ。
プロジェクトゼノは、TwitterなどのSNSなどで定期的にキャンペーンをおこなっていることも多い。
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引用元:PROJECT XENO-ゼノ公式X(旧Twitter)
このようなキャンペーンに参加することで、お得に稼ぐことができる可能性もある。
また、後ほど詳しく解説するが、現在国内大手取引所のBITPOINT(ビットポイント)では新規口座開設などの条件を満たすと仮想通貨がもらえるキャンペーンが実施されている。
お得にプロジェクトゼノを始められるまたとないチャンスとなっているので、まだBITPOINTの口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会にBITPOINTの公式サイトをチェックしてみてほしい。
仮想通貨GXEの価格動向
ここからは、仮想通貨GXEの価格動向について解説していきたいと思う。
「仮想通貨GXEの値動きが気になる…!」という方はぜひ参考にしてみてほしい。
GXEの上場から現在までの値動き

これは、ローンチから2024年6月18日時点までのGXEのチャートだ。
チャートを見ると、価格は大きく乱高下していることがわかる。2023年1月末にかけて価格は下落傾向にあったものの、その後は上昇に転じていた。
しかしその後、2023年6月上旬をピークに価格は緩やかに下降しているとも言える。
GXEの直近1ヶ月の価格動向
次は、記事執筆時点(2024年6月18日)から直近1ヶ月の価格動向を確認してみよう。

これは、仮想通貨GXEの直近1ヶ月の値動きだ。
直近の価格変動を見ると、価格が安定していないということがチャートから読み取れる。
2024年4月に入るとすぐに急騰する場面もあったが、反発も早かったため、買い勢力が強いというわけではないだろう。
現在は0.014ドル付近で推移しているが、流動性の少なさから明確な価格が決まっていない状況とも言える。
BCG(ブロックチェーンゲーム)の特性上、トークンの価格の維持は、継続的な新規プレイヤーの参入が重要な要素の一つとなっていると言われている。
逆に、新規ユーザーが流入せず、トークンの売り圧が高まる一方であると、トークンの価格が急落してしまうということも考えられる。
そんなGXEだが、まだ国内の取引所での扱いは少ないので、海外取引所に送金して購入するという流れが一般的だろう。
元手となる仮想通貨を購入する場合、コインチェックなら500円という少額から仮想通貨を購入できる。
初心者の方でも、安心して手軽に取引することが可能なので、まだ口座をお持ちでないという方はぜひコインチェックの公式サイトを訪れてみてほしい。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)/仮想通貨GXEの将来性
著名人のアンバサダー就任が決定し注目を集めているPROJECT XENO。
ここからはPROJECT XENOの将来性について以下の順番で解説していく。
- PROJECT XENOへの注目
- 国内取引所へ新規上場
- WEB3.0・仮想通貨市場への注目
PROJECT XENOへの注目
仮想通貨GXEの将来性は、ゲームの人気度にかかっていると言っても過言ではない。
ゲームの人気度が上がることで、仮想通貨GXEの需要が高まり、価格の上昇に期待が持てる。著名人がアンバサダーへ就任しているため、認知度を集めることができるとはいっても、ゲーム自体が面白くないとユーザーの継続的なプレイが見込めない。
今後のアップデートや追加コンテンツに注目し、PROJECT XENOがどう動いているのかを常に把握しておくことが大切だ。
また、ゲームをせずに投資だけで運用しようと考えている方は、利用しているユーザーのレビューにも注目したほうがいいだろう。実際遊んでいるユーザーが「面白くない」と思ってしまうと、ゲームの新規参入者もあまり見込めないだろう。
PROJECT XENOが客観的にどのような評価を受けているのか、レビューなども参考にしつつ、XENOに参入するか否かを決定する必要がある。
国内取引所への新規上場
そんなGXEであるが、現在の国内取扱所での扱いはほとんどない。
今後、仮想通貨GXEが新たな取引所へ上場することで、知名度のアップが見込まれる可能性もある。これは、国内取引所だけに言えることではなく、海外の取引所へ上場が決定しても同じだ。
より多くの取引所へ上場を果たすことができれば、より多くの人が手軽にGXEを購入することができるようになるだろう。
WEB3.0市場に注目
今後のWEB3.0と仮想通貨市場にも注目しよう。
WEB3.0の市場は伸びると予想されており、業界全体の伸びはPROJECT XENOにとってもプラスに働くだろう。
現在の仮想通貨市場はやや停滞しており、「冬の時代」と呼ばれているが、市場が回復を見せることで、仮想通貨GXEに投資する人も同時に増ええる可能性がある。
WE3.0や仮想通貨市場の動向に注目し、PROJECT XENOの価格動向に期待しよう。

プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)の始め方
ここからはPROJECT XENOの始め方について解説していく。まずは、PROJECT XENOのアプリをダウンロードしよう。
AppleStoreやGooglePlayからダウンロードできるが、心配な方は、公式サイトからダウンロードしてみてほしい。

アプリを開いたら、日本語か英語でプレイするかを選ぼう。

次は利用規約とプライバシーポリシーに同意していこう。

チュートリアルが始まるので、データダウンロードしていこう。

次に、いよいよキャラクターを3体選んでいく。

これでPROJECT XENOのアカウント作成が完了だ。
PROJECT XENOで遊びながら稼ぎたいという人は「XENO NFT」と呼ばれるゲーム内アイテムを購入する必要がある。
XENO NFTを購入することで、Uコインを獲得でき、ゲームを有利に進めることができる。
また、稼いだ通貨を保管するためのウォレットを作成しておく必要がある。まだ持っていない場合は、用意しておこう。

プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)におすすめの仮想通貨取引所
ここでは、XENOを始めるのにおすすめの取引所を紹介していく
コインチェック

提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱う仮想通貨 | 30種類 BTC、XRP、ETH、BCH、XEM、 LSK、LTC、ETC、XLM、MONA、 QTUM、BAT、IOST、ENJ、XYM SAND、DOT、PLT、FNCT、CHZ、 LINK、DAI、IMX、APE、MATIC、MKR、 AXS、WBTC、AVAX、BRIL |
その他のサービス | Coincheckつみたて Coincheck IEO Coincheck NFT Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート 貸暗号資産サービス ステーキングサービス(β版) |
公式サイト | Coincheck公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判・口コミ |
PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)を始めてみたいという方におすすめの国内取引所が、大手仮想通貨取引所のコインチェックだ。
Coincheckは、マネックス証券を中心とした金融グループ「マネックスグループ」傘下の仮想通貨取引所である。
マネックスグループが持つ高度な技術を用いて、強固なセキュリティ体制を構築し、安全な取引環境をユーザーに提供している。
また、コインチェックが取り扱う30種類の仮想通貨は全て500円という少額からの購入が可能となっている。
そのため、「まずはワンコイン程度から仮想通貨取引を始めてみたい!」「いきなり多くの資金を費やすのは心配…」という方でも比較的気軽に利用することができる仮想通貨取引所である。
まだ口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会にコインチェックの公式サイトも訪れてみてほしい。
ビットポイント

名称 | BITPOINT(ビットポイント) |
運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) BITPOINT内の表記は販売所が「BITPOINT」 取引所が「BITPOINT PRO」 |
取り扱い銘柄 | GXEなど25種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所): 買い注文500円、売り注文0.00000001BTC 現物取引(取引所): 0.0001BTC |
その他のサービス | 貸して増やす(レンディングサービス) |
公式サイト | BITPOINT公式サイト |
関連記事 | BITPOINTの評判 |
BITPOINTは、株式会社ビットポイントジャパンが運営している仮想通貨取引所である。
BITPOINTを運営する株式会社ビットポイントジャパンは、東証プライム上場のIT大手、SBIホールディングス株式会社の孫会社である。
ブランドロゴには「あしたを、もっと、あたらしく」というコンセプトが込められており、ユーザーとともに新しい価値観やスタンダードをつくり出すことを目指している取引所だ。
新しい銘柄の取り扱いに力を入れており、GXEもBITPOINTから日本市場への初上場を果たしている。
仮想通貨GXEの購入方法/買い方
さて、ここではプロジェクトゼノで使われる仮想通貨の一つである仮想通貨GXEの買い方について解説していきたいと思う。
「仮想通貨GXEを購入してみたい!」という方はぜひ参考にしてみてほしい。
コインチェックで口座開設をおこなう
残念ながら、仮想通貨GXEは現在日本の取引所での扱いがほとんどない。そのため、まずは国内取引所で元手となる仮想通貨を購入し、それを海外取引所に送金して仮想通貨GXEを購入するという流れが一般的だ。
そのための国内取引所におすすめなのが、国内有名取引所であるコインチェックだ。

コインチェックなら、500円という少額から仮想通貨を購入することができるので「まずは少額からお試しで購入してみたい!」という方にもおすすめだ。
コインチェックでの口座開設の手順は以下のとおりで、簡単にオンラインで、無料で口座をつくることができる。
- アカウントを開設する(メールアドレスの登録)
- 本人情報を登録する
- 本人確認資料を提出する
まだ口座をお持ちでないという方は、ぜひともこの機会にコインチェックの公式サイトも訪れてみてほしい。
購入資金をコインチェックへ入金する
コインチェックの口座開設が完了したら、次はその口座に仮想通貨GXEを購入するための資金を入金しよう。
コインチェックの場合、入金方法は銀行窓口やATMなどから振り込む「銀行振込」・「コンビニ入金」と、「クイック入金」の3種類がある。
あなたが利用しやすい入金方法を用いて、購入資金を口座へ入金してみてほしい。
元手となる仮想通貨を購入する
口座への入金が完了すると、いつでも取引を始めることができるようになる。仮想通貨は、他の金融商品と比べて、価格変動リスクが大きくなっている。
そのため、元手を入金して取引を始める準備ができても、いきなり手を出すのではなく、落ち着いて値動きを確認しよう。そして、ご自身のタイミングで仮想通貨を購入してみてほしい。

仮想通貨GXEを購入する
値動きを確認して、取引のチャンスを見定めたら、いよいよビットコイン等を購入してみよう。
成行注文を利用する場合は、基本的には購入する数量を指定して、注文を出すだけでよい。
また成行注文以外に、指値注文や逆指値注文などの注文方法も揃っているので、それらを駆使してより有利な価格での購入を狙ってみるのもよいだろう。
購入後は、仮想通貨GXEの取扱いのある海外取引所に送金し、そこから簡単に購入することができる。
「仮想通貨GXEを購入してみたい!」という方は、ぜひこの機会にコインチェックの公式サイトをチェックしてサービスの詳細を確かめてみてほしい。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)/仮想通貨GXEの注意点やリスク
仮想通貨GXEの注意点やリスクについて解説していく。
NFTゲームは発展している途中の業界であり、まだまだ危険が多いため注意が必要だ。
トークン価格の崩壊
NFTゲームに参入するにあたって、注意したい要素の一つが価格崩壊のリスクだろう。
PROJECT XENOを始めて多額の課金をしても、ゲーム自体が盛り上がらなければ意味がない。
トークンに対する需要が全く生まれず、売り圧力のみが発生する状態になってしまうと、トークンの価格は一気に暴落してしまう恐れがある。
そうすると、ゲームをプレイするために課金などしていた場合、稼ぐどころか、原資が回収できないまま終わってしまう可能性もある。
また、ヒカル氏はアンバサダーの報酬として、通貨での支払いを要求しているようだ。ヒカル氏以外にも、アンバサダーの報酬形態によっては、アンバサダーが大量の通貨を保有することになる。
この大量の通貨をアンバサダーやチーム関係者などが一気に売却してしまうと、仮想通貨GXEの価格が暴落する恐れがある。
アンバサダーやプロジェクト関係者がどれくらいの割合のトークンを保有しているのか、潜在的な売り圧力はどれくらい存在しているのかなど、トークノミクス的な側面もしっかりと注視したい。
PROJECT XENOについて詳しくなる・精査する
PROJECT XENOについて常に情報を追っておくことをおすすめする。
これは、XENOに限った話ではないが、NFTゲームは、常に危険が伴う業界だ。人気がなくなりゲームが終わってしまったり、ゲームを運営している会社自体が資金を持ち逃げしてしまう(ラグプル:出口詐欺)こともよくある話だ。
そうならないためには、PROJECT XENOについて詳しく精査しておくことが重要だろう。
PROJECT XENOは、TwitterやDiscordのコミュニティにて情報を発信している。ゲーム会社はDiscordで詳しいイベント情報などを公開することが多いため、参加した方がいい。
今後のイベントやセール情報などをリサーチし、プロジェクトを吟味した上で参入することが大切だ。
詐欺などに引っかからないように気をつける
仮想通貨の世界では、まだまだ詐欺やハッキングが日常的に行われているというリスクにも注意が必要だ。
例えば、PROJECT XENOを謳ったスキャムサイト(詐欺サイト)へのリンクを踏んでしまうと、ご自身のウォレット(仮想通貨の財布のようなもの)に保管している仮想通貨を全て抜かれてしまうといったリスクなど挙げられるだろう。
また、PROJECT XENOの運営自体がハッキングされてしまうリスクもある。運営がハッキングされ、資金の持ち逃げなどが起こってしまうとプロジェクトの続行が困難になってしまい、サービスが終了してしまう可能性もなくもない。
そのため、常日頃からアンテナを張っておき、ご自身の大切な資産を守るための自衛の意識を持って挑むことが大切になってくるだろう。
PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)をお得に始める方法
さて、ここまで記事をお読みなった方の中には「プロジェクトゼノを実際に始めてみたい!」「プロジェクトゼノを始めたいけどいきなり自分の資金を使うのは抵抗がある…」という方もいらっしゃるかもしれない。
ここでは、プロジェクトゼノをお得に始められる方法を特別に紹介していく。
先ほど紹介したコインチェック同様、国内取引所の一つであるBITPOINT(ビットポイント)では、国内取引所で唯一GXEを扱っている。
現在はビットポイントでの新規口座開設で仮想通貨がもらえるキャンペーンも開催されている。

新規口座開設でもらえる仮想通貨を元手に、GXEの入手資金にすることでお得にプロジェクトゼノを開始することが可能だ。
この機会にビットポイントの公式サイトをチェックしてみてはいかがだろうか。

仮想通貨GXE(プロジェクトゼノ)に関してよくある質問
- 仮想通貨GXEの買い方を教えて
-
仮想通貨GXEを取り扱っている国内取引所は少ない。そのため、国内取引所で元手となる仮想通貨を購入し、GXEの取扱いがある海外取引所に送金して購入する流れが一般的だろう。
- 仮想通貨GXEのコントラクトアドレスは何?
-
「0x510975edA48A97E0cA228dD04d1217292487bea6」こちらが仮想通貨GXEのコントラクトアドレスだ。CoinMarketCapなどで検索し、コントラクト一覧に表示されているものがコントラクトアドレスだ。
プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)/仮想通貨GXEのまとめ
仮想通貨GXE(PROJECT XENOの始め方や特徴について解説してきた。
多くの著名人がアンバサダーに就任しているので、認知度の増加に期待が持てる。まだリリースされて間もないが、今後の動向に注目が集まっているNFTゲームの一つだ。
リスクに十分に注意しゲームを楽しみながら稼いでほしい。
また、早くからゲームをプレイすることで、後から始めたユーザーよりも有利にゲームを進めることができる。勝負に勝利するために今からキャラクターを強化し対戦に備えよう。
- 多くの著名人のアンバサダー就任
- NFTゲームのリスクや注意点
- PROJECT XENOの始め方を初心者向けにわかりやすく解説
- 仮想通貨GXEの価格動向を分析
そんなGXEだが、国内取引所での扱いはほとんどないので、元手となる仮想通貨を購入し、海外取引所に送金するという流れ が基本になるだろう。
元手となる通貨を購入する場合、国内大手取引所のコインチェックなら、500円という少額から仮想通貨を購入できる。
まだ口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会にコインチェックの公式サイトをチェックしてみてほしい。
※海外NFTゲームは国内法に準拠していない場合がありますので、ゲーム内での一部の操作が国内法に違反する可能性もあります。海外NFTゲームには十分に注意してください。
