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原発事故時の屋内退避、国が解除を判断 規制委の方針案
原子力規制委員会は18日、屋内退避の運用に関する中間報告をとりまとめた(18日、東京・港区)

原発事故時の屋内退避、国が解除を判断規制委の方針案

    原子力規制委員会は18日、原発事故が発生した際の屋内退避のあり方について中間報告をまとめた。新規制基準にある重大事故への対策が機能した場合、国の判断で屋内退避を解除すると明記した。放射性物質を含む「放射性雲」が屋外に滞留していないことを解除の目安とした。 規制委は1月の能登半島地震などを受け、屋内退避の運用のあり方について4月から検討を始めていた。18日の検討チームの会合で中間報告案を提示し、了…

    9月の消費者物価、2.4%上昇 5カ月ぶり伸び率縮小

    総務省が18日発表した9月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が108.2となり、前年同月と比べて2.4%上昇した。5カ月ぶりに伸び率が縮小した。政府による電気・ガス代補助の再開によって、エネルギーの上昇幅が縮んだ。 QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は2.3%の上昇だった。 エネルギーは9月に6.0%プラスで8月の12.0%から伸びが縮んだ…

    賃上げへ価格転嫁、全労働者を組合員に 労組トップ語る

    労働組合はどう変わるべきか。自動車や電機などの組合でつくる金属労協の金子晃浩議長と、小売りや繊維業界の組合が集まるUAゼンセンの永島智子会長に聞いた。 金属労協・金子晃浩議長「賃上げ浸透へ価格転嫁」 主要製造業の組合が入る金属労協では2024年の春季労使交渉(春闘)で賃金を一律で引き上げるベースアップ(ベア)は月額1万円以上を要求し、1万4000円超を獲得した。30年ぶりの高い水準とみられる。…

    円安でも輸出数量伸びず 4~9月4.3%減、額は最高更新

    円安基調にもかかわらず輸出数量が伸び悩んでいる。財務省が17日発表した貿易統計速報によると、2024年4〜9月の輸出数量指数(2020年=100)は前年同期比で4.3%低下した。輸出額は半期として過去最高を更新する一方で、中国の景気低迷や米国の自動車販売の反動減が響いている。 輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は3兆1067億円の赤字だった。赤字は7期連続となる。赤字幅は前年同期から14.4%…

    データでみる衆院選公約 物価対策、一時しのぎ羅列

    与野党は衆院選の公約で物価高対策を柱に置く。給付や補助金など一時しのぎの対策が並び、物価目標を「0%超」に据える奇策もある。本格的な消費回復の要となる実質賃金の上昇に向けた具体策は見えにくい。 8月の消費者物価指数(CPI)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数(コア)が前年同月比で2.8%上昇した。コメなどの食品や政府の補助金が一時的に切れた電気代の上げ幅が大きかった。インフレ率は日銀が掲げる物…

    大物経営者が選挙イヤーの景気討論 30日東京・入場無料

    日本経済新聞社と日本経済研究センターは選挙イヤーの日本・世界経済をテーマに景気討論会を開きます。ビジネスの第一線で活躍する経営者が石破茂首相就任後の日本経済や大統領選挙を控える米経済、株価・為替の見通しについて意見を交わします。 ◇日時 10月30日(水)午後1時30分〜3時30分(開場は午後1時)、入場無料 ◇会場 日経ホール(東京・大手町) ◇講師 漆間啓・三菱電機社長、伊達美和子・森トラス…

    中国GDP4.6%増に減速 7~9月実質、消費伸び悩み

    【北京=塩崎健太郎】中国国家統計局が18日発表した2024年7〜9月の国内総生産(GDP)は、物価の変動を調整した実質で前年同期比4.6%増えた。4〜6月の4.7%増より伸びは縮小した。輸出が堅調だったものの、消費や生産が伸び悩んだ。 7〜9月の前年同期比増加率は、日本経済新聞社と日経QUICKニュースが調べた市場予測の平均(4.6%)と同じだった。季節要因をならした前期比の伸び率は0.9%と、…

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