「教育」の記事一覧

　琉球大学（西田睦学長）はこのほど、科学技術振興機構の「次世代科学技術チャレンジ（ＳＴＥＬＬＡ）プログラム」の委託先に選ばれた。５月３０日付。科学技術を革新する ...

　北海道を舞台に、写真を愛好する全国の高校生が撮影技術を競い合う全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」が３０日から始まる。３１回目となる今大会には過去最多の６ ...

　那覇人権擁護委員協議会（永山カヨ子会長）はこのほど、第５回中学生人権標語・イラストコンテストの審査結果を発表した。標語の最優秀賞は、我那覇ミアさん（城北中２年 ...

　県と県全島緑化県民運動推進会議は、緑化運動の普及啓発を目的としたポスター原画コンクールの作品を募集している。小中高校と特別支援学校の児童生徒が対象で、応募は９ ...

　中学生の夏休みの宿題「社会科新聞」の作り方を学ぶワークショップが23日、那覇市の琉球新報社で開かれた。中学生7人が参加。本紙記者から新聞の見出しやレイアウトの ...

　琉球新報社は、児童生徒の調べる力や表現力向上などを目的に、「第19回琉球新報学校新聞コンクール（第26回沖縄県中学校社会科新聞コンクール）」を開催します。詳細 ...

　沖縄病害生物研究室を主宰する医学博士の真喜屋清さん（85＝嘉手納町）がこのほど、これまで国内外の学会専門誌などで発表した原著論文（1968年～92年）の中から ...

　日本新聞協会は11日、NIE（教育に新聞を）に取り組む学校を対象に実施した学習効果調査の結果を発表した。NIEの実践で、「読む力」「書く力」「理解力」など、児 ...

　苦学して小学校教員になって4年目に2年生の担任になった。いつのころからか、私は転校していく子どもと小さなレストランで食事をすることにしていた。10月に転校した ...

文部科学省は6月、公立高校入試の試験問題に振り仮名を振ったり、外国籍の生徒に“特別枠”を設けたり【※1】などの配慮を求める通知を出しました。国際化が進む現代社会 ...

　生理や予期せぬ妊娠、人間関係など、若者が心や体の悩みを専門家に気軽に相談できる「ユースクリニック」を各地に広げようという動きがある。東京や京都では行政による設 ...

　那覇商業高校（那覇市松山）の3年生9人が、エフエム那覇（市牧志）で生放送のラジオ番組「NAHASHO　IN　CURRENTO（ナハショー・イン・カレント）」を ...

　第２５回全県高校生代表者会議「高校生ちゅらマナーアップフォーラム～高校生として考えること」が１１日、沖縄市の県立総合教育センターであった。各校の生徒代表が一堂 ...

　琉球新報社は幼児の表現活動を活発にすることで、子どもたちの夢を育て、創造性豊かな人間性を培うことを目的に「第58回新報幼児画コンクール」を開催します。琉球新報 ...

　沖縄県平和・地域外交推進課は7月24、25日と、8月22、23日に教育関係者を対象としたフィールドワークを那覇市、読谷村で開催する。県の沖縄平和啓発プロモーシ ...

　戦争体験者の減少に伴い、沖縄戦を学ぶ平和教育のあり方の模索が続く中、那覇市立神原小学校で、校長から若手教諭へ沖縄戦に関する教材の“継承”があった。教材は、県出 ...

　高校生の社会貢献活動に活用してもらおうと、浦添市に本社を構える沖縄シャーリング、メイクマン、三和金属の３社は１１日、同市の那覇工業高校にベンチ製作用の資材や資 ...

　琉球大学教育学部の新聞活用実践講座が４月から西原町の同大で開かれている。全１５回の日程で６月２８日は新報小中学生新聞「りゅうＰＯＮ！」の連載「てつがくカフェ」 ...

　世界の言語について児童に関心を持ってもらおうと、豊見城市立長嶺小学校（瑞慶覧長洋校長）は９日、言語学者のクロス・ルベンさん（３０）を招いた特別授業を開いた。ル ...

　琉球大学（西田睦学長）は性的少数者の権利擁護を呼びかける６月の「プライド月間」に合わせ、学長や副学長など役職員１７人の顔入りで性の多様性尊重を訴える独自のポス ...

　第２７回県高校生徒商業研究発表大会が１２日、那覇市西の県男女共同参画センターてぃるるで開かれ、最優秀賞に宮古総合実業が輝いた。優秀賞は南部商業と名護商工が選ば ...

　 　東風平村世名城（現八重瀬町）で生まれ育った中村康子さん（94）＝旧姓島袋＝は、県立第二高等女学校2年の14歳のころ、沖縄戦を体験し両親と兄弟を失いました。 ...

　毎週日曜日発行の「新報小中学生新聞りゅうPON！」に掲載されているレッツチャレンジNIE。写真を見て課題に取り組んでみましょう。 レッツチャレンジNIE 琉球 ...