WO2004093476A1

WO2004093476A1 - 移動通信システム、基地局、移動局、及びそれらに用いる無線通信方法

Info

Publication number: WO2004093476A1
Application number: PCT/JP2004/005447
Authority: WO
Inventors: Nahoko Takano; Kojiro Hamabe; Soichi Tsumura; Mariko Matsumoto
Original assignee: Nec Corporation
Priority date: 2003-04-16
Filing date: 2004-04-16
Publication date: 2004-10-28
Also published as: US7403789B2; US20060058051A1; JPWO2004093476A1

Abstract

パケットの待ち受け状態での消費電力を削減しつつ、データ送信の要求があった場合に速やかにパケット送信を行うことが可能な移動通信システムを提供する。所定の同期確立インターバル開始時刻（Ｔ１）において、基地局は、下り個別チャネルであるＤＰＣＨ（ＤＬ）の送信を開始する。移動局は、ＤＰＣＨ（ＤＬ）を受信し、同期確立動作を開始し、同期確立インターバル終了時刻（Ｔ２）になってもＤＰＣＨ（ＤＬ）の同期が確立されなければ、同期確立動作を継続する。基地局は、同期確立インターバル終了時刻（Ｔ２）となっても基地局からの上り個別チャネルであるＤＰＣＨ（ＵＬ）の送信を検知できなければ、移動局に対するＤＰＣＨ（ＤＬ）の送信を継続し、移動局に対する状態更新情報及び移動局に対するＤＰＣＨ（ＤＬ）におけるユーザデータ送信や上位層の制御信号送信をＤＰＣＨ（ＵＬ）送信を検知するまで見合わせる。

Description

明細書

移動通信システム、基： t鶴、移動局、及ぴそれらに用いる無縫信方法鎌分野

本発明は、移動通信システム、基¾^、移動局、及ぴそれらに用いる無 f^i信方法に関し、特に移動通信システムにおける HSDP A (High Speed Downlink Packet Access) サービス等の高速データ転送に関する。背景漏

従来、 HSDP Aサービスにおいては、移動局と基地局との間に DP CH (Dedicated Physical Channel：個別チャネル） [D L (Downlink) /U L (Uplink) ] が設定されている。基: t鶴には、基±鍋制御装置 [例えば、 RNC (Radio Network Controller)] が接続されている。

移動局は、基地局から指定された 4 CH (Channel) の HS— SCCH (High Speed Shared Control Channel) を常に受信し、 H S— S C CHに含まれる移動局 ID (Identifier) の情報を検知し、その移動局 I Dの情報が自局の移動局 I Dと一致しているかどうかを判定する。

移動局は、 H S— S C C Hで自局の移動局 I Dを検知した場、その HS— S C C Hで送 ί言されてくる制御情報を使つて、その HS— SCCHから所定の時間遅れで送信される HS— PDSCH (High Speed Physical Downlink Shared Channel) を受信する。

また、ユーザデータや上翻 (Higher Layer) の制御髓等で個別チャネルにおいて送 ί言すべきデ―タ (以下、「個別チヤネノ^'ータ」とする)が発生した、移動局及ぴ雄局は、直ちに DPCH (UL/DL)を用いて言する（例えば、鎌許文献「3GPP TR (Technical Report) 25. 858, V5. 0. 0， 2002年 3月」参照)。

± した H S D P Aは、下り回線にぉレ、て高速パケットを行うであり、 HSDP Aサービス受信可能状態では、下り回線で CP I CH (Common Pilot Channel), HS— PDSCH、 HS_SCCH、及び DPCH (DL)を ¾ (言し、上り回線で H S-DPCCH (High Speed Dedicated Physical Control Channel)、及ぴ DPCH (UL) を言する。

CP I CHは、基:！:鍋が管理するセル内の全ての移動局に対して ¾ί言されるパィロット信号であり、也局から所定ので ¾ί言されており、ノスサーチ、伝送路の推定、 DLの受信品質の測定等に用いられる。

HS-PDS C Ηは、ユーザデータをパケットィ5¾する共用チャネルであり、複数の移動局間で時間多重して使用される。

HS— SCCHは、 HS— PDSCHで ¾ (言されるパケットを受信するのに必要な制御データを ¾ί言するための共用チャネルであり、複数の移動局間で時間多重して^ fflされる。各移動局は、常に 1または複数の HS— SCCHを受信し、自局宛ての;^、 HS-SCC Hの制御情報を用レ、て H S-PDS C Hのパケットを受信する。

DPCH (DL/UL)は、 DPCCH (Dedicated Physical Control Channel：個別制御チャネル）と、 DPDCH (Dedicated Physical Data Channel：個別データチャネル）とからなる。

DP C CHでは、対となるチャネルの送 ί言 ¾Λ制御情報である T P C (Transmit Power Control) ビットゃ DPDCHの構成を示す TFC I (Transport Format Combination Indication：送信フォーマツト情報）等の物理レイヤの制御情報が送信される。 DPDCHでは、ユーザデータや上 ίώϋの信号である個別チャネルデータが斑言される。

HS-D P CCHは、 C Ρ I 《[の品賢測果から決定したじ0 I (Channel Quality Indication:下り回線品質情報)、受信したパケットの通達情報である ACK/NACK (Acknowledgement/Negative Acknowledgements) を: ejffeする個別チャネルである。

しかしながら、した従来の HSDPAサービスでは、移動局において局からバケツトが言されてくるタイミングがわからないので、パケット言の有無にかかわらず、 HS— SCCHを受信し、自局宛てかどうかを示す制御†f¾ を信するチャネルを設定しておく必要がある。そのため、パケット受信時間が短時間でも、移動局の電力が消費されてしまう。

特に、 HS DP A等の高速パケットィ ¾ ^は、ウェブ閲覧等、間欠的にデータのダウンロードを繰り返すようなサービスに多く用いられているので、パケットの受信時間が短くても、移動局の消費が大きくなる。

また、移動局では ¾ί言すべき個別チヤネノ^一タカ s発生したら、その個別チヤネ 71^、ータを直ちに D P CHを用いて送信しているため、バケツト言の有無に力かわらず、 D P CHを設定しておく必要があり、その間、端末が消費されてしまう。

一方、基; t鶴及ひ移動局は、上り個別チヤネノ一タを言しなレ^^であつても、 D P C CH (U L/D L) の ^信を糸赚しており、移動局は、個別チヤネ 7 ータを任意のタイミングで送 ί言しているため、個別チヤネノータの ¾ (言の有無にかかわらず、 D P CHを設定しておく必要があり、その間、端末が消費されてしまう。

発明の開示

本発明の目的は、上記の問題点を解消し、パケットの待ち受け状態での消費電力を削減しつつ、データ送信の要求があったも ^rnこ速やかにバケツト逝言を行うことができる移動通信システム、基地局、移動局、及びそれらに用いる無鶴信方法を«することにある。

本発明による第 1の移動通信システムは、基： t鶴と、 tfj|a¾地局との間で無镍回線を設定してデータ信を行う移動局とを含む移動通信システムであって、編己基地局は、嫌動局にる下り回線の個別チャネルを言する手段と、 t&¾動局から ttf|B¾¾局にる上り回線の個別チヤネノ H ^言に応じて当該上り回線の個別チャネルの同期確立動作を開始する手段と、予め設定される所定周期の第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及び tUIB下り回線の個別チャネルの同期力 ^fctしかつ ttilBS地局と編動局との間で言データが被するに tffiB 言データの殺信を行う手段とを有し、

予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて ttiia下り回線の個別チヤネノレの同期動作を開始する手段と、編己下り回線の同期力 s献した時に tiitSS地局に対して tut己上り回線の個別チャネルの言を開始する手段と、予め設定される所定周期の第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及び Sfll己下り回線の個別チャネルの同期力し力 fij|B¾fc也局と ΙϋΙΕ^動局との間で週言データがする mこ tfffs^i言データの^信を行う手段と、 tin己第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及び IGIB下り回線の個別チャネルの同期力しかつ |tlfB¾i也局と lift 動局との間で ttf|B¾i言データがしなレヽに、謂己上り回線の個別チャネルの言及ひ miB下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止する手段とを有し、 lift己第三のタイミングにぉレ、て Iff!己上り回線の個別チャネル及ひ Wif己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力されない時に tiff己同期確立動作を糸 [^している。

本努明による第 1の移動通信システムにおレ、て、 ttif己基地局及び前記移動局各々が、 ΙΐίΙΒ第三のタイミングにおレヽて膽己上り回線の個別チャネル及ひ徹己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力 S確立されなレ、時に ΙίίΐΒ同期 ¾ΪΕ動作を

,赚する手段をさらに有してもよレ、。また、 Ιϋΐ^動局が、 i&t己第三のタイミングにおレ、て tin己上り回線の個別チャネル及ひ己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期が確立されなレ、時に tin己上り回線の個別チャネルの送信及び己下り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを纖して ΙίίΙΕ同期確立動作を纖する手段をさらに有してもよい。さらに、基地局が、編己第三のタイミングにおレ、て膽己上り回線の個別チャネル及ひ蕭己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力 s敝されない時に編己下り回線の個別チャネルの言及ひ嘗己上り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを紘铳して同期確立動作を, ffi镜する手段をさらに有してもよい。

本発明による第 2の移動通信システムは、基¾ ^と、 tiriss地局との間で無回線を設定してデータ¾¾信を行う移動局とを含む移動通信システムであって、嫌 SS地局は、 tiiisi多動局に ¾ "る下り回線の個別チャネルを ¾ί言する手段と、予め設定される所定周期の第一のタイミングにおいて t&l^動局から編 BS« に ¾ "る上り回線の個別チャネルの同期 ¾t動作を開始する手段と、予め設定される所定周期の第三のタイミングにおレ、て膽己上り回線の個別チャネル及ひ舊己下り回線の個別チャネルの同期力 s確立しかつ ffitB¾地局と tfil^動局との間で送信データがするに tiHB 言データの ί¾¾信を行う手段とを有し、動局は、 tillBS地局に対して ΙίίΙΕ上り回線の個別チャネルを週言する手段と、予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて tilt己下り回線の個別チャネルの同期 ms:動作を開始する手段と、予め設定される所定周期の第三のタイミングにおいて l己上り回線の個別チャネル及ひ Hit己下り回線の個別チャネルの同期が確立しかつ tfjfB¾地局と l!il 動局との間で言データがするに llB送信データの信を行う手段と、 jia第三のタイミングにおいて tin己上り回線の個別チャネル及ひί&Ι己下り回線の個別チャネルの同期力し力 = |ίί|5¾¾ と嫌 E 動局との間で言データがしなレ、に、 ifjia±り回線の個別チヤネルの] ϋ言及ひ ift己下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止する手段とを有し、籠己第三のタイミングにおレヽて嫌己上り回線の個別チャネル及ひ tiHB下り回線の個別チャネルのレ、f bかの同期力されなレ、時に嫌己同期確立動作を赚している。

本発明による第 2の移動通信システムにおレ、て、前記基地局及び tfrf己移動局各々が、 tin己第三のタイミングにおいて it己上り回線の個別チャネル及ひ miB下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力されなレヽ時に廳己同期作を紘铳する手段をさらに有してもよい。また、廳&移動局が、 ttllB第三のタイミングにおレ、て «上り回線の個別チャネル及ひ漏下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力 S¾iEされなレ、時に ΙίίΙΒ上り回線の個別チャネルの逝言及ひ窗己下り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを糸赚して Ml己同期 ίϋε動作を糸赚する手段をさらに有してもよい。さらに、 HUES地局が、 tfif己第三のタイミングにおいて謙己上り回線の個別チャネル及ひ wna下り回線の個別チャネルのレヽずれかの同期力 S確立されな、時に tfJlB下り回線の個別チャネルの ¾ί言及ひ fllB上り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを纖して ΙίίΐΒ同期 ϊϋΕ動作を ffi镜する手段をさらに有してもよい。

本発明による基地局は、 1以上の移動局との間で線回線を設定してデータ送受信を行う基地局であって、編局に対して下り回線の個別チャネルを ¾ί言する手段と、

回線の個別チヤネノ^言に応じて当該個別チャネルの同期？ ti£動作を開始する手段と、予め設定される所定周期の第一のタイミングにおいて上り回線の個別チャネル及び tufa下り回線の個別チヤネルの同期力 ¾ϋεし力つ編動局との間で ¾¾iti "るデータがするに tillB週言データの¾S信を行う手段と、廳己第一のタイミングにおいて tfilE上り回線の個別チャネル及ひ需己下り回線の個別チャネルの同期力 ¾t3tしカつ編動局との間で信するデータがしないに動局にる ^信を停止する手段と、 ΙϋϊΒ第一のタイミングにおレヽて膽己上り回線の個別チャネル及ひ爾己下り回線の個別チャネルのレヽずれかの同期カ献されない時に歸己下り回線の個別チャネルの言及ひifn己上り回線の個別チャネルの受信のレヽずれかを継続して tut己同期 Sfct動作を糸纖する手段とを備えている。

本発明による第 1の移動局は、基 ί鶴との間で無線回線を設定してデータ信を行う移動局であって、予め設定される所定周期の第一のタイミングにおいて tiifS¾fc也局が言する下り回線の個別チャネルの同期? 動作を開始する手段と、編己下り回線の同期力した時に tiit2¾fc也局に ¾ "る上り回線の個別チャネルの送 ί言を開始する手段と、予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて tfj|E±り回線の個別チャネル及ひ tiJlB下り回線の個別チャネルの同期力しか tfj|B¾¾ との間で) 信するデータがするに tiftS 言データの信を行う手段と、霞己第二のタイミングにおいて t&f己上り回線の個別チャネル及 xmmrり回線の個別チャネルの同期力確立しかつ ΐίΠΕ¾¾局との間で殺信するデータがしなレ、に tfllH上り回線の個別チャネルの送 ί言及ひ下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止する手段と、嫌己第二のタイミングにおいて fiJt己上り回線の個別チャネル及び前記下り回線の個別チヤネルのレ、ずれかの同期力 ¾ϋεされな、時に藤己上り回線の個別チャネルの ¾ί言及び爾己下り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを!^して ftllB同期確立動作を継続する手段とを備えている。

本発明による第 2の移動局は、 mmとの間で無線回線を設定してデータ信を行う移動局であって、 Ifnas地局に ¾ "る上り回線の個別チャネルを ¾ί言する手段と、予め設定される所定周期の第一のタイミングにおいて ^が送信する下り回線の個別チャネルの同期動作を開始する手段と、予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ひ mt己下り回線の個別チャネルの同期力しかつ tsia¾¾jfとの間で信するデータがする齢に廳己 ¾ί言データの: ^信を行う手段と、 tiilB第二のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及び il己下り回線の個別チャネルの同期が確立しかつ tiiias地局との間で ^信するデータがしなレ、に tin己上り回線の個別チャネルの送信及び SiilB下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止する手段と、膽己第二のタイミングにおレ、て嫌己上り回線の個別チャネル及 Ό¾ϋΙ己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期が fetされなレ、時に lift己上り回線の個別チャネルの言及ひ BIB下り回線の個別チャネルの受信のいずれかを！^して tiil己同期動作を！^する手段とを備えている。

本発明による第 1の無価信方法は、基地局と、

の間で無線回線を設定してデータ ίί¾¾信を行う移動局とを含む移動通信システムの無信去であって、謂地局が、膽動局に ¾ "る下り回線の個別チャネルを言し、

IfilSSi鶴が、藤够動局から ΙδΙΒ¾¾局にる上り回線の個別チヤネ言に応じて当該上り回線の個別チャネルの同期 ίϋ¾作を開始し、 l 動局が、予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて l己下り回線の個別チヤネルの同期? tit動作を開始し、編動局が、嫌己下り回線の同期力された時に編 Β¾¾ に対して Ι ΙΒ上り回線の個別チャネルの言を開始し、 Ι¾ΙΒ¾¾ 及ひ ilB^動局が、予め設定される所定周期の第三のタイミングにおいて ffJt己上り回線の個別チャネル及ひ ΐϋϊΕ下り回線の個別チャネルの同期力し力つ ιυΐΒ 基： ¾ と ΙΕ 動局の間で ¾ί言データが ΐ½するに ΙίίΐΞ^ί言データの信を行レヽ、己移動局が、前記第三のタイミングにお、て前記上り回線の個別チヤ才、ル及ひ mi己下り回線の個別チャネルの同期力 L¾^ tif|B¾¾j と ΙίίΙ^動局との間で茵言データ力しなレ、 βこ、 tfrta±り回線の個別チャネルの ¾ί言及ひ孺己下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止し、 ϊυΙΗ ¾¾局及ひ ¾Β移動局のレ、ずれか一方又はその両方が、前記第三のタイミングにぉレヽて fiif己上り回線の個別チャネル及ひ孺己下り回線の個別チャネルのレヽずかの同期力されなレ、時に lift己同期? ti:動作を糸赚している。

本発明による第 1の無鶴信雄において、 ttfiBS地局及動局各々が、 tit己第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ひ mis下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期が確立されなレ、時に藤己同期石粒動作を糸赚してもよい。また、嫌 B 動局が、編己第三のタイミングにお、て編己上り回線の個別チャネル及ひ litiia下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力確立されなレ、時に嫌己上り回線の個別チャネルの言及ひ下り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを！ ^して ttfiE同期動作を糸赚してもよい。さらに、 ttnas麵が、 tin己第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及 tmt己下り回線の個別チャネルの、ずれかの同期がされなレ、時に l己下り回線の個別チャネルの茵言及ひ mis上り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを糸!^して l己同期確立動作を糸隠してもよい。

本発明による第 2の無鶴信旅は、基麵と、 ttfiast鍋との間で無線回線を設定してデータ^信を行う移動局とを含む移動通信システムの無 β信:^去であって、 tfiiaSj:鶴力 ttif 動局にる下り回線の個別チャネルを ¾ί言し、漏 BS¾ が、予め設定される所定周期の第一のタイミングにおいて 1^12 動局から ttitB¾Wに ¾ "る上り回線の個別チャネルの同期 ¾ίε動作を開始し、廳己移動局が、謙 5¾地局に対して tin己上り回線の個別チャネルを言し、 m 局が、予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて嫌己下り回線の個別チャネルの同期 ¾ϋ動作を開始し、 ΙϋϊΒ¾¾ 及ひ爾動局が、予め設定される所定周期の第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及び ttrt己下り回線の個別チャネルの同期力し力 o|tilB¾t也局と ΙϋϊΕ^動局との間で ¾ί言データが存在する場合に言データの送受信を行い、 fiB^動局が、前記第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及び IB下り回線の個別チャネルの同期力し力つ Ιίΐϊ己と tfl 多動局との間で送 ί言データが存在しなレヽ齡に、嫌己上り回線の個別チャネルの週言及ひ備己下り回線の個別チヤネルの受信のうちの少なくとも一方を停止し、編 as¾^及ひ itii^動局のいずれか一方又はその両方が、謙己第三のタイミングにおいて、編己上り回線の個別チャネル及ひ德己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力粒されなレ、Β寺に前記同期 ½ΪΕ動作を糸纖している。

本発明による第 2の無^ ®信方法にぉレヽて、 tillBSt也局及ひ 2 動局各々が、 tins第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ぴ肓 tiia下り回線の個別チャネルのいずれかの同期力敝されない時に編己同期確立動作を継镜してもよい。また、 ΙίίΙΕ^動局が、嫌己第三のタイミングにおいて ΙίίΙΒ上り回線の個別チャネル及ひ ¾|己下り回線の個別チャネルの!、ずれかの同期力 ¾ϋεされなレ、時に l己上り回線の個別チャネルの週言及ひ ttif己下り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを糸赚して婦己同期 ¾ίε動作を糸赚してもょレ、。さらに、 tiifaSi鶴が、

ΙϋΙ己第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ひίΐίί己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力されなレ、時に Itjf己下り回線の個別チャネルの言及ひ^ΙΒ上り回線のザ固別チャネルの受信の!/、ずれかを «して l己同期確立動作を！^してもよい。

すなわち、本発明の移動通信システムでは、 «局力 s移動局に财る下り回線の個別チャネルを茵言し、移動局が所定の周期で設定される第一のタイミングにおいて、下り回線の個別チャネルの同期確立動作を開始し、同期を確立できた場合に基地局に^ る上り回線の個別チャネルの ¾ί言を開始している。

また、本発明の移動通信システムでは、所定の周期で設定される第二のタイミングにおレ、て、上り回線の個別チャネル及ぴ下り回線の個別チャネルの同期が確立し力 ο基 ί鶴と移動局との間で ¾ί言データ力する ¾ ^に菌言データの毅信を行っている。

さらに、本発明の移動通信システムでは、第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネル及ぴ下り回線の個別チャネルの同期力 ¾ϋεし力つ基地局と移動局との間で茵言データ力 s しなレ、に、移動局が上り個別チャネルの ¾ί言または下り個別チャネルの受信のうち、少なくとも一方を停止している。

さらにまた、本発明の移動通信システムでは、第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネルまたは下り回線の個別チャネルの同期力％1立できてレ、なレ、に同期確立動作を継铳している。

本発明の無細信方法では、力 s移動局に ¾ "る下り回線の個別チャネルを送 ί言し、移動局力所定の周期で設定される第一のタイミングにおいて、下り回線の個別チャネルの同期確立動作を開始し、同期を確立できた場合に、基地局に财る上り回線の個別チャネルの ¾ί言を開始している。

また、本発明の無^ Si言方法では、所定の周期で設定される第二のタイミングにおレ、て、上り回線の個別チャネル及び下り回線の個別チャネルの同期力立しかつ基：！:鶴と移動局との間で纖データがするに、送信データの信を行っている。

さらに、本努明の無,鶴信方法では、第二のタイミングにおレヽて、上り回線の個別チャネル及ぴ下り回線の個別チャネルの同期力 ¾6¾し力つ ¾t也局と移動局との間で言データがしなレ、に、移動局が上り個別チャネルの言または下り個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止している。

さらにまた、本発明の無^ i信; W去では、第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネルまたは下り回線の個別チャネルの同期力できていなレ、齢に同期 ½ϊε動作を,紘镜している。

本発明の基地局では、移動局に対して下り回線の個別チャネルを言し、所定の周期 Tで設定される第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネル及び下り回線の個別チャネルの同期力 ^ϋεし力つ移動局との間で信するデータがする齢に、言データの殺信を行っている。

また、本発明の基地局では、所定の周期 τで設定される第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネル及ぴ下り回線の個別チャネルの同期力 s敝し力移動局の間で m~るデータが^ &しなレ、¾·に、移動局にる殺信を停止している。

さらに、本発明の基地局では、第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネルまたは下り回線の個別チャネルの同期力 ¾ϋεできてヽなレ、¾ ^に、上り回線の個別チャネルの送信または下り回線の個別チャネルの受信を!^し、同期確立動作を維铳している。

本発明の移動局では、基地局との間に無線回線を設定し、所定の周期で設定される第一のタイミングにおヽて、基地局が編する下り回線の個別チャネル同期 «動作を開始し、下り回線の同期;^確立したら、上り回線の個別チャネルの送信を開始している。

また、本発明の移動局では、所定の周期で設定される第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネル及び下り回線の個別チャネルの同期力 ϋεしかつ基 ί鶴との間で信するデータがする龄に、送 ί言データの信を行ってレ、る。

さらに、本発明の移動局では、第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネル及ぴ下り回線の個別チャネルの同期が確立し力つ基地局との間でるデータが據しなレヽ ^に、上り個別チャネルの言または下り個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止している。

さらにまた、本努明の移動局では、第二のタイミングにおいて、上り回線の個別チャネルまたは下り回線の個別チャネルの同期力 S確立できて!/ヽな、¾ ^に、上り回線の個別チャネルの週言または下り回線の個別チャネルの受信を赚し、同期動作を！^している。

上記のような構成とすることで、本発明では、移動局におけるパケットの受信が可能力かの状態の Mifを示す信状態 Mif情報を基地局から移動局に通口し、殺 ί 状態應情報に基づいて、移動局でバケツト言のための制御†t¾を受信可食なアクティブ状態と、移動局でバケツト言のための制御情報を受信不可なサスペンド状態とのレ、ずれかに設定することによって、パケットの受信や個別チヤネノ^一タの^信以外の時に、移動局がサスペンド状態となるので、移動局の消費を«することが可能となる。

特に、パケット通信ではデータがパースト的に ¾ί言され、データが言されてレ、なレ、時間の割合が長レ、ため、殺信を停止することによる移動局の消費を観する効果が大きい。

また、本発明では、所定の同期確立インターバルで同期確立に失敗した場合にも、同期確立動作を！ ^することによって、伝 « ^が悪く同期 ¾ΪΕに時間を要するにも同期を ¾*することが可能となる。したがって、本発明では、状態麵青報を移動局に細可能となり、パケット¾{言の舰を賺し、スノ -プットを向上させるという効果がある。

図面の簡単な説明

第 1図は、本努明の霊の形態による移動通信システムの構成を示すプロック図である。

第 2図は、本発明の第 1の ^例による基地局の構成を示すプロック図である。第 3図は、本努明の第 1の例による移動局の構成を示すプロック図である。第 4図は、第 2図に^ Τ基地局と第 3図に示動局との間での信号の殺信を示す図である。

第 5図は、第 2図に示す基地局の動作を示すフローチヤ一トである。

第 6図は、第 2図に示す基地局の動作を示すフローチヤ一トである。

第 7図は、第 3図に示動局の動作を示すフローチヤ一トである。

第 8図は、第 3図に示す移動局の動作を示すフローチヤ一トである。

第 9図は、本発明の第 2の実施例による通信方法を説明するための図である。第 1 0図は、本発明の第 3の実施例による通信方法を説明するための図である。発明を ¾するための最良の形態

次に、本発明の難の形態にっレヽて図面を参照して説明する。

第 1図は、本発明の実施の形態による移動通信システムの構成を示すプロック図である。第 1図において、本発明のの形態による移動通信システムは、基地局 1と、移動局 2と、基地局制御装置 [例えば、 RNC (Radio Network Controller)] 3とから構成されている。

移動局 2は、基: t編 1力、ら指定された 4 CH (Channel)の H S— S C CH (High Speed Shared Control Channel) を常に受信し、 HS— S C CHに含まれる移動局 ID (Identifier) の情報を検知し、その移動局 I Dの情報が自局の移動局 I Dと一致しているかどうかを判定する。

移動局 2は、 HS— SCCHで自局の移動局 IDを検知した場合、その HS— SCC Hで送 ί言されてくる制御情報を使つて、その HS— SCCHから所定の時間遅れで送信される HS— PDSCH (High Speed Physical Downlink Shared Channel) を受信する。

本実施の形態では、基地局 1から移動局 2に、 HS— SCCHを用いて、上記の制御情報のみならず、予め設定された状態: gffフレーム (例えば、 100 s e cを周期とする移動局 2の状態制御を行う単位フレーム）における状態 [ァクテイブ (Active) /サスペンド (Suspend)] を指示するための送受信状態更新情報 (移動局 2の雞の状態麵フレームでの状態を »する信号）（以下、「状態更新餽」とする) をち»している。

ここで、「ァクティブ」は、移動局 2が通常の H SDPA (High-Speed Downlink Packet Access) を受信できるようにする、つまりパケット送信のために必要な制御情報を受信できるようにする状態であり、全ての回路へのが ONとなって Vヽる状態である。また、「サスペンド」は、移動局 2が H S D P Aを受信できなレヽようにした状態であり、 H S D P Aの受信に力かわる回のが O F Fとなる ¾Λ消費削減モードにいる状態である。

したがって、移動局 2では、基地局 1から予め設定された周期新定間隔）で送られてくる状態: SDf'lt¾を基に、その状態麵フレームでの状態（モード）が設定されることとなる。よって、移動局 2では、パケットの受信やユーザデータや上媚の制御' lf¾等で個別チャネルにおいて言すべきデータ（以下、「個別チヤネノータ」とする） [ L (Layer) 1より上のレイャの制御情報（アブリケーション、チャネル変更、ハンドオーバ等の各種制御情報) ]の ^信以外の時にサスペンド状態となることで、パケットの待ち受け状態での消費 ¾Λを肖 U減しつつ、データ言の要求があつた¾ ^に速やかにパケット言を行うことができる。

また、基¾^ 1及ひ移動局 2では、サスペンド、状態にある、状態 ¾if情報の ¾S信を行うため、所定のタイミングで線回線の同期 fet動作を開始する。これは、それぞれ上り回線の個別チャネル（以下、「上り個別チャネル」）及び下り回線の個別チャネル（以下、「下り個別チャネル」）で ¾ί言されるパイロット信号を受信し、そのパイトッ口信号の中に予め! のパターンが示されているフレームの開始タイミングや、スロットの開始タイミングを受信側で検知し、受信タィミングを調節することである。

本雄の形態では、予め規定された同期確立時間内で同期が確立できなかったには、少なくとも基地局 1か移動局 2のどちらカゝ一方は同期確立動作を維铳するようにする。これによつて、次の状態更新知タイミングまでに無線回線の同期を完了することができる確率が高まり、同期によるパケット孺が低減し、 HS D P Αサービスのスループットを増加させることがでさる。

第 2図は、本発明の第 1の難例にょる纖局の構成を示すプロック図である。第 2図において、基地局 1は、アンテナ 1 1と、信共用器 (DUP : duplexer) 1 2と、受信部 1 3と、ユーザデータ分 1 4と、バケツト難制御部 1 5と、状赌決 1 6と、同期確立咅 7と、ノッファ 1 8と、信^^成咅 9と、 m^ 2 0と、 IB®媒体 1 Aとを含んで構成されてレ、る。尚、基地局 1の呼制御部分、音声入出力部分、表示部分にっレ、ては、の技術が適用可能であるので、それらの構 j¾ひ作にっレ、ての説明は省略する。

3は、アンテナ 1 1及び殺信共用器 1 2を介して受信した信号 [上り個別チャネルである D P CH (UL) 等] をユーザデータ分 ϋ¾ 1 4に送出する。

ユーザデータ分离鄉 1 4は、受信部 1 3からの受信信号をユーザ鎌（音声信号、画像信号等）と制御情報 [CQ I (Channel Quality Indication：下り回線品質†f#) 情報等] とに離し、ユーザ' をした基地局 1の呼制御部分、音声出力部分、表示部分に送出し、制御情報をパケット送信制御部 15に送出する。

バケツト言制御部 15は、ユーザデータ分 ϋ¾ 14からの C Q I十謙と状態 Sff決 16からのアクティブ移動局情報とを基に、バッファ 18に一時懇されたパケットの纖制御を行う。

状態赌決 16は、バッファ 18に一時鐘されたパケットの有無'隨を基に移動局 2をァクティブ状態とするカゝ、サスペンド状態とするかを決定し、その決雜果に応じてアクティブ移動局情報をバケツト言制御部 15に、状態更新情報信号（移動局 2への状態 fft青報）を信^^成部 19に、個別チヤネノ H¾ 受信 ON/OF F信号を受信部 13及び送信部 20にそれぞれ送出する。

同期確立部 17は、自局のサスペンド状態にぉレ、て、所定の同期 ¾i：ィンターバル開始時刻になると、送 ί言部 20に下り個別チャネルである DPCH (DL) の言を指示し、受信部 13の出力から上り個別チャネルである D P CH (UL) ¾ (言有無を監視し、 DPCH (UL) 言を検知すると、上り回線の同期作を開始する。また、同期 ¾3Ϊ部 17は、所定の同期確立インターバル内で上り回線の同期確立が成功したか否かを状態更 f決 16に膽し、同期献に失敗すると、 DPCH (DL) の編赚を送 ί言部 20に指示する。

バッファ 18は、ユーザ情報（パケット）を一時蓄積し、信 "^成部 19はバッファ 18に一時蓄積されたユーザ' (バケツト）、状態更新決 16からの状態麵青報信号等を合成し、 HS-SCCH, DPCH (DL)、 HS-PDS C Hとして送ィ言部 20及び信共用器 12を介してアンテナ 11から茶信する。識媒体 1 Aは、基觸 1の各部（特に、パケット言制御部 15、状態魏決 16、同期確立部 17等）の処理を難させるためのプログラム（コンビユータで Hfi可能なプログラム）をしている。

第 3図は、本発明の第 1の »例による移動局の構成を示すプロック図である。第 3図において、移動局 2はアンテナ 21と、信共用器 (DUP) 22と、受ィ靜 23と、ユーザデータ分 β 24と、受信品貧測 25と、 /、°ケット受言判 26と、パケット制御信号^^部 27と、状態: Ef決 28と、同期

30と、 ¾ift 31と、媒体 2 Aとを含んで、構成されている。尚、移動局 2の呼制御部分、音声入出力部分、表示部分については、の擁が適用可能であるので、それらの構 β¾¾ひ ¾J作にっレ、ての説明は省略する。

受歸 23は、アンテナ 21及ぴ錢信共用器 22を介して受信した信号 [C P I CH (Common Pilot Channel：共通パイロット信号)、下り個別チャネルである DPCH (DL)、 HS-PDSCH] をユーザデータ分离 24に送出する。ユーザデータ分 « 24は、受儲 23からの受信信号をユーザ†謙（音声信号、画像信号等）と制御†f¾とに分離し、ユーザを±¾6した移動局 2の呼制御部分、音声出力部分、表示部分にそれぞれ送出し、制御情報をパケット受信判 & 26及ひ職藤決 28とにそれぞれ送出する。

受信品質測定音 β 25は、受信部 23からの CP I CHの受信品質 [Ec/I o (チップ当たりのエネルギ /単位周波数当たりの干赚動)]を測定し、その測 ¾§果をパケット制御信号生成部 27に出力する。

バケツト受信判 26は、ユーザデータ分 « 24からの制御情報を基に、 HS— S CCHの制御情報（バケツトの送信タイミングを通知するための信号) の有無、ある V、は基地局 1からのパケットを正常に受信した力かを判定し、判魏果をバケツト制御信号生成部 27に出力する。

バケツト制御信号生成部 27は、バケツト受信判 ¾¾526からの判雜果を基に、受信したパケットの通情報である A C K/NAC K (Acknowledgement / Negative Acknowledgements) と、受信品質測^ ¾ 25からの測果に基づいた CQ I髓とを生成して信"^成部 30に送出する。

状態赌決 28は、ユーザデータ分 β 24からの制御情報と、信成部 30に入力されるユーザ' |f¾内の個別チヤネノータの有無情報とを基に、状態更新フレームにおける状態 (アクティブ/サスペンド) を決定し、その状態を受 23及び f¾31にる。

同期 ¾ΪΕ部 29は、自局のサスペンド状態において、所定の同期確立ィンターバル開始時刻となったら、受 it¾23で下り個別チャネルである DPCH (DL) を受信して同期 Ifct動作を行い、同期力できたら、上り個別チャネルである DPCH (UL)の言開台を t 31に指示する。また、同期部 29は、所定の同期 ½ίεィンターバル以内で下り回線の同期？ tetにした、同期確立動作を糸麟し、 DPCH (DL) の同期カしたら DPCH (UL) の菌開合を ¾ί言部 31に指示する。

信成部 30は、ノ、。ケット制御信号 «部 27からの情報 (ACK/NAC K， C Q I )、移動局 2の呼制御部^ I声入力部分等の外部からの入力信号等を合成し、 DPCH (UL), HS— DPCCHとして ¾ff¾31及び殺信共用器 22を介してアンテナ 21から菊言する。

15»媒体 2 Aは、移動局 2の各部（特に、パケット受信判 ¾¾26、パケット制御信号生成部 27、状態 Sff決 28、同期¾^部29等）の処理を^ ¾させるためのプログラム（コンピュータで実行可食なプログラム）を ^内している。第 4図は、第 2図〖す雄局 1と第 3図に示す移動局 2との間での信号の送受信を示す図である。この第 4図を参照して本発明の第 1の^ I例による移動通信システムの動作にっレ、て説明する。

本実施例では、所定の同期確立ィンターバル開始時刻（図 4のタイミング T 1 ) において、基地局 1が下り個別チャネルである DPCH (DL) の逢信を開女台する。移動局 2は、上り個別チャネルである DPCH (DL) を受信し、同期動作を開始する。しかしながら、同期 ½5Ϊインターバル終了時刻（第⁴図のタイミング T2) になっても DPCH (DL) の同期が石 tilされない、移動局 2 は同期確立動作を赚する。

基地局 1は、同期 Ifctインターバル終了時刻 (第 4図のタイミング T 2) になつても DPCH (UL) の送 ί言を検知することができなレ、 H 当動局に対する DPCH (DL) の難を糸赚し、当雜動局にる状態赌チ静 K びに当 1 ^動局に対する DPCH (DL) におけるユーザデータ ¾ (言や上の制御信言を、 DPCH (UL) ¾ (言を^!するまで見合わせる。

移動局 2では、 DPCH (DL) の同期力できると（第 4図のタイミング T3)、 DPCH (UL)の ¾ί言を開^?する。基¾^1は移動局 2からの DPCH (UL)雜を検知すると、同期敝動作を開始するとともに、 DPCH (DL) で難するユーザデータや上の制御信号がある齢、それらの纖を開始する。

また、基地局 1は、 DPCH (UL) の同期 ¾3Ϊを完了すると（図 4のタイミング T 4)、次の状態: Eif情報言タイミング（図 4のタイミング T 5)で、当該移動局にる状態情報を ¾ί言する。基地局 1は、移動局 2に対して ti~ べきユーザデータ、もしくは上觀の制御信号がある:^、アクティブ »を送信し、信を開始する。

さらに、基地局 1は、移動局 2に対してべきデータ御信号がなレ、場合、状態魏情報言タイミングにおいて、サスペンド »を言し、懇鍋 1 及ひ移動局 2は、 D P CH (D L/U L)、 H S— S C CH、 H S— P D S CH、及び H S -D P C C Hの信を停止する。

第 5図 5及び第 6図は、第.2図に示す基地局 1の動作を示すフローチヤ一トであり、第 7図及び第 8図は、第 3図に示動局 2の動作を示すフローチャートである。これら第 1図〜第 8図を参照して本発明の第 1の ^例による移動通信システム（基地局 1及ひ移動局 2) の動作について説明する。第 5図及び第 6図に示す処理は、基地局 1が記纏体 1 Aのプログラムを HffTることで難され、第 7図 7及び第 8図に示す処理は、移動局 2が謂某体 2 Aのプロダラムを新することでされる。

基地局 1は、同期確立インターバルの開始タイミングになると（第 5図、ステップ S 1 )、図 6に示す同期教動作を開始する（第 5図、ステップ S 2 )。第 6図において、まず、基地局 1は、下り個別チャネルの逝言を開始し（第 6 図、ステップ S 2 1 )、移動局 2から言される上り個別チャネルをモニタする。基地局 1は、移動局 2からの上り個別チャネルを受信すると（第 6図、ステップ S 2 2)、上り回線の同期確立動作を開始する (第 6図、ステップ S 2 3)。基地局 1は、上り回線の同期が «すると (第 6図、ステップ S 2 4)、無線回線の同期戯動作を完了する。

以上の同期作を、同期確立インターバル内で完了した^^ (第 5図、ステツプ S 3 )、基地局 1は、移動局 2に対して状態蔵情報を言する衝 5図、ステップ S 4)。この時、基地局 1は、移動局 2に対して言すべきデータが雜すれば、アクティブ膽を難し 5図、ステップ S 5、 S 6)、移動局 2に対する言をスケジューリングしてデータ^信を行う。

また、基地局 1は、移動局 2に対して ¾ί言すべきデータがなければ、サスペンド状態を通知し（第 5図、ステップ S 5、 S 6)、移動局 2に対してスケジユーリングを行わない。

さらに、基地局 1は、同期確立インターパル内で、同期確立動作が完了しなかつた: ¾ (第 5図、ステップ S 3)、移動局 2に対して、下り個別チャネルの週言を糸纖する（第 5図、ステップ S 8)。基 lは移動局 2から ¾f言される上り個別チャネルをモニタし、その上り個別チャネルを受信すると潔 5図、ステップ S9)、上り回線の同期確立動作を開始する（第 5図、ステップ S 10)。

このとき同時に、基: ¾ 1は、下り個別チャネルで言するユーザデータや上4ϋの制御信号の送信を開始する（第 5図、ステップ S 11)。基地局 1は以上の動作を、所定の周期で設定される状態タイミング毎に行う。

これに対し、移動局 2は、所定の同期確立ィンターバル開始タイミングになると（第 7図、ステップ S 31 )、図 8に^ Τ無線回線の同期 ¾i£動作を開始する（第 7図、ステップ S 32)。

第 8図において、まず、移動局 2は、基； t鶴 1力週言される下り個別チヤネルを受信し、下り回線の同期確立を行う (第 8図、ステップ S 41 )。移動局 2は、下り回線の同期確立が完了すると (第 8図、ステップ S 42)、上り回線の個別チャネ / 言を開始する 8図、ステップ S 43)。

移動局 2は、上記のような同期 ¾ίε動作を、所定の同期 ifctインターバル内で完了した if^ (第 7図、ステップ S 33)、所定のタイミングで送信され,る状態更新情報を受信し (第 7図、ステップ S34)、アクティブと指示されてレ、れば (第 7図、ステップ S 35)、アクティブ状態に設定する (第 7図、ステップ S 36)。ここで、アクティブ状態とは、下り/上り個別チャネルである D PCH (DL/ UL)、 HS— SCCH、 HS— PDSCH、及ぴ HS— DPCCHの信を行える状 Cある。

一方、移動局 2は、同期確立インターパル内で、同期戯動作が完了しなかつた齢（第 7図、ステップ S 33)、下り個別チャネルを受信し、同期數動作を糸!^する（第 7図、ステップ S38)。移動局 2は、下り回線の同期力したら (第 7図、ステップ S39)、上り個別チャネルの送信を開始する（第 7図、ステップ S40)。

移動局 2は、上記の動作を、所定の周期で設定される状態 5Jfタイミング毎に行う。このように、本^例ではパケットの受信や個別チヤネノ^一タの^信以外の時に移動局 2がサスペンド状態となるので、移動局 2の消費を «することができる。特に、パケット通信ではデータ力 sバースト的に難され、データがされて、なレ、時間の割合が長レ、ため、殺信を停止することによる移動局 2 の ®Λ消費をする効果が大きい。

また、本！ ¾例では同期 Ifciインターパル内で同期に失敗した、次の同期ィンターパル終了まで同期^ Ϊ動作の時間を延長することが可食 gとなるため、伝«¾が悪く、短時間での同期確立が困難な情況でも、同期を ¾3¾することが可能となる。

したがって、本実施例では、 ¾S状態 ff情報を移動局 2に言することができる確率を高めることができる。このため、本実施例では、パケット送信の « を減少させることができ、 1130? のスノ^~プットを向上できるという効果がめる。

また、本^例では、 DPCH (UL) 言を DPCH (DL) 同期 ¾ ^が完了してから開合するため、基地局 1では、 DPCH (UL) を受信有無から DP CH (DL) の同期力 S¾tしている力かを判 fi~ることができる。

したがって、本¾例では、 DPCH (DL) において ¾ (言するユーザデータや上 ίίϋの制御信号を、 DPCH (DL) の同期力 S確立できていることをimしてから菌言することができ、移動局 2にお!/ヽて、これらの信号を正確に受信することができる確率を高める効果がある。

さらに、本難例では、 DPCH (UL) の言開台をもって DPCH (DL) の同期完了を ¾t也局 1に伝えることができるため、 DPCH (DL) 同期確立完了通知のためのシグナリングを削減することができ、上り回線をより効率的に^！することができるという効果もある。

第 9図は、本発明の第 2の実施例による通信方法を説明するための図である。本発明の第 2の ^例では、第 4図と第 9図との比較から明らかなように、本発明の第 1の^例が下り個別チャネルである DPCH (DL) の同期が確立して力ら上り個別チャネルである DPCH (UL) の難を開始しているのに対し、下り/上り個別チャネルである DPCH (DL/UL) ともに所定の同期石粒ィンターパル開始直後（第 9図、タイミング T 6) カら言開始している。尚、本発明の第 2の ¾例による基地局及ひ移動局の構成は、第 2図及び第 3図に示す本発明の第 1の! 例と同様である。

したがって、本発明の第 2の! ¾fe例による基地局では、 D P CH (D L) の同期力 ¾ϋ£している力かを D P CH (UL) 受信からは判定することができないため、その代わりに、 D P CH (D L) の同期が確立したら、移動局が下り回線同期 ¾i£完了通知を送信している（第 9図、タイミング T 8)。また、局は、 D P CH (UL)の同期力 ¾¾ϊしたら、上り回線同期献完了»を 11"る（第 9図、タイミング Τ 9 )。それ以外の動作は、した本発明の第 1の雄例と同様である。

本難例では、バケツトの受信や値別チヤネータの送受信以外の時に、移動局がサスペンド状態となるので、移動局の消費を ί»Τることができる。特に、パケット通信ではデータ力 sバースト的に難され、データが送信されていなレ、時間の割合が長レ、ため、信を停止することによる移動局の動消费を低減する効果が大きい。

また、本実施例では、伝搬環境が悪く短時間での同期確立が困難な情況でも、同期を ½i£することが可能となる。したがって、本例では、 ¾g状態: Sift青報を移動局に茵言することができる確率を高めることができる。このため、パケット送信の «を減少させることができ、 H S D P Aのスノ! プットを向上させることができる。

さらに、本謹例では、 D P CH (U L) も同期確立インターバル開始直後から言開始することができるため、上り回線の同期確立に費^"時間を増加させることができ、上り回線の同期確立の成功率を高める効果もある。

さらにまた、本難例では、下り回線/上り回線同期確立»を逝言するため、 D P CHの同期 ¾ϊεを βしてから D P CHで週言するユーザデータや上έϋの制御信号を言することができ、これらの信号が正確に受信される確率を高める効果がある。

第 1 0図は、本発明の第 3の例による通信方法を説明するための図である。第 1 0図において、本発明の第 3の例では、基地局が所定の同期? fctインタ一パル内で上り個別チャネルである D P CH (U L) 同期を確立できな力つた場合、基地局力 S移動局に対して D P CH (UL) の同期未 ¾ tを通知し、移動局に対する下り個別チャネルである D P CH (D L) の ¾ί言を糸赚している。尚、本発明の第 3の難例による基地局及ひ移動局の構成は、第 2図及び第 3図に示す本努明の第 1の »例による基地局 1及ひ移動局 2と同様の構成となっている。本例では、同期未? ti£を «1する手段の一例として、移動局にるパケット力 S発生してレ、る力かに関わらず、状態 Sift青報としてァクティブ»を送信している（図 1 0、タイミング T 1 0)。

これによつて、本難例では、パケットの受信や個別チヤネノ一タの信以外の時に移動局がサスペンド状態となるので、移動局の消費を {繊することができる。特に、パケット通信ではデータ力 Sバースト的に孺され、データが通言されていない時間の割合が長いため、信を停止することによる移動局の消費を«する効果が大きい。

また、本 »例では、伝 « ^が悪く、所定の同期 ¾ώインターバルで同期確立に失敗したも、同期確立動作を次の状態 Mif'ltM知タイミングまで糸赚して行えるため、同期を確立することができる可能性が高まる。

したがって、本実施例では、状態新情報を移動局に逝言することができる確率を高めることができるため、パケット言の運力減少し、 HS D PAのスノ^ "プットを向上させることができる。

さらに、本雄例では、 D P CH (UL) の同期未確として、状態更新 '隱艮を利用して移動局の同期動作を糸赚させることが可能となる。したがつて、本 ^例では、同期未： fii:を通知するための新個別信号を必要としないという利点がある。

このように、本発明では、移動局におけるパケットの受信が可能力かの状態の: i?を示す信状態 ¾if情報を基地局から移動局に »し、

情報に基づいて、移動局でバケツト言のための制御' ft¾を受信可能なァクティブ状態と、移動局でパケット言のための制御†f¾を受信不可なサスペンド状態とのレ、ずれかに設定することによって、バケツトの受信や個別チヤネ Λ^、ータの信以外の時に、移動局がサスペンド状態となるので、移動局の消費を低減することができる。特に、バケツト通信ではデータがバースト的に雄され、データが言されていない時間の割合が長いため、信を停止することによる移動局の消費を ί赚する効果が大きい。また、本発明では、所定の同期インターパルで同期 Ifctに规した^^にも、同期確立動作を継铳することによって、伝が悪く同期確立に時間を要する ^1こも同期をすることが可能となる。したがって、本発明では、状態

Hi?情報を移動局に »することができるようになり、パケット^ ί言の «を低減し、スプットを向上させることができる。

以上説明したように本発明は、上記のような構戯ひ W乍とすることで、パケットの待ち受け状態での消費 m¾を肖 u減しつつ、データ言の要求があった龄に速やかにパケット週言を行うことができるという効果が得られる。

産業上の利用可能性

以上のように、本発明は、移動通信システム、基地局、移動局、及ぴそれらに用いる無縫信方法に画され、特に移動通信システムにおける H S D P A (High Speed Downlink Packet Access) サービス等の高速データ転送などの用途に適している。

Claims

1. 基 ±鶴と、 ΙϋΙ5¾«との間で無線回線を設定してデータ信を行う移動局とを含む移動通信システムであって、

tfitasi鶴は、

l 動局に ¾ "る下り回線の個別チャネルを¾ (言する手段と、

言

lifted動局から tirta¾地局にる上り回線の個別チヤネ /^言に応じて当該上り回線の個別チャネルの同期動作を開始する手段と、

の

予め設定される所定周期の第三のタイミングにおいて is上り回線の個別チヤネノレ及ひ駕己下り回線の個別チャネルの同期力し力つ Ι!ίΙΕ¾±鶴と爾動囲

局との間で ¾ί言データが存在する場合に前記送信データの送受信を行う手段とを有し、

ititg 動局は、

予め設定される所定周期の第二のタィミングにおいて ΙΐίΙΒ下り回線の個別チヤネルの同期 ½ϊε動作を開始する手段と、

ΙΐΠΞΤり回線の同期力 s確立した時に f&IBS地局に対して編己上り回線の個別チャネルの ¾ί言を開始する手段と、

予め設定される所定周期の第三のタイミングにおレヽて肅己上り回線の個別チヤネル及ひ mis下り'回線の個別チャネルの同期が] ¾ £しかつ tfiiBS地局と m wi 局との間で送 ί言データ力存在するに ΙΐίΙϋ^言データの信を行う手段と、己第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及び ΜΙΒ下り回線の個別チャネルの同期力 s確立し力つ |ίίΒ¾地局と tfif己移動局との間で ΙϋΙΒ週言データがしなレ、に、嫌己上り回線の個別チャネルの ¾ί言及ひ mis下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止する手段とを有し、

tin己第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ひ己下り回線の個別チャネルのいずれかの同期カ數されない時に嫌己同期動作を糸醎することを [とする移動通信システム。

2. tiifSS地局及ひ ^Ιϋϊ^動局各々力 ΙΐίΙΒ第三のタイミングにおいて嫌己上り回線の個別チャネル及ひ孺己下り回線の個別チャネルのレヽずれかの同期力 S敝されない時に觸己同期 ¾ϋε動作を紘镜する手段をさらに有することを樹敫とする請求項 1記載の移動通信システム。

3. 廳够動局が、鎌己第三のタイミングにおレヽて ffifB上り回線の個別チヤネル及 tmiB下り回線の個別チャネルのいずれかの同期が歡されない時に歯己上り回線の個別チャネルの言及ひ己下り回線の個別チャネルの受信のレヽずれかを糸赚して tfilS同期 ¾i£¾作を！^する手段をさらに有することを mとする請求項 1 Ϊ己載の移動通信システム。

4. 觸 5&¾^が、嫌己第三のタイミングにおいて tfn己上り回線の個別チヤネル及ひ HUB下り回線の個別チャネルの、ずれかの同期カ教されな!/、時に it己下り回線の個別チャネルの連言及ひ孺己上り回線の個別チャネルの受信のいずれかを纖して同期確立動作を繊壳する手段をさらに有することを特徴とする請求項 1記載の移動通信システム。

5. ^と、 tiit5¾†鶴との間で無線回線を設定してデータ信を行う移動局とを含む移動 3通信システムであって、

tiilES地局は、

tiitB 動局にる下り回線の個別チャネルを言する手段と、

予め設定される所定周期の第一のタイミングにおいて ttri^動局から tiits¾地局にる上り回線の個別チャネルの同期 Ifct動作を開始する手段と、

予め設定される所定周期の第三のタィミングにおいて前記上り回線の個別チヤネ /レ及ひ篇己下り回線の個別チャネルの同期力しかつ嫌地局と ΙίΐΙΞ^動局との間で言データカ¾[½する：に tfna 言データの信を行う手段とを有し、 ti|5¾¾局に対して ΙίίΙΞ上り回線の個別チヤネノレを難する手段と、予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて嫌己下り回線の個別チヤネルの同期動作を開始する手段と、予め設定される所定周期の第三のタイミングにおいて l己上り回線の個別チヤネノレ及ひ filB下り回線の個別チャネルの同期力しかつ觸3¾地局と嫌 E 動局との間で^ ί言データ力する；^に jfffiii言データの信を行う手段と、

Ifjf己第三のタイミングにおいて嫌己上り回線の個別チャネル及ひ篇己下り回線の個另 Uチヤネノレの同期が確立し力つ tfitB¾地局と |ίΐ¾動局との間で謝言データが雜しなレヽに、嫌己上り回線の個別チャネルの ¾ί言及ひ駕己下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止する手段とを有し、

t&IB第三のタイミングにおいて ΙίίΙΒ上り回線の個別チャネル及ひ IB下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力されな、時に編己同期動作を糸赚することを難とする移動通信システム。

6 · tflfES地局及ひ動局各々が、歸己第三のタイミングにおレ、て嫌己上り回線の個別チャネル及ひ蕭己下り回線の個別チャネルのいずれかの同期カ¾粒されない時に HS同期動作を維铳する手段をさらに有することを特徴とする請求項 5記載の移動通信システム。

7. ΙίΠΞ^動局が、 ttjf己第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チヤネル及ひ職下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力 S確立されなレ、時に鍵己上り回線の個別チャネルの ¾ί言及ひ mi己下り回線の個別チャネルの受信のいずれかを紘繞して tfilE同期確 3Ϊ»作を紘镜する手段をさらに有することを特徵とする請求項 5記載の移動通信システム。

8. |ίί|Ε¾¾局が、觸己第三のタイミングにおレヽて ΙΪΠ5上り回線の個別チヤネル及ひ mia下り回線の個別チャネルのいずれかの同期カされない時に謙己下り回線の個別チャネルの言及ひ暫己上り回線の個別チャネルの受信のいずれかを糸纖して ΙϋΙΒ同期動作を糸纖する手段をさらに有することを樹敫とする請求項 5記載の移動通信システム。

9 · fff|B¾¾局は、 lift己第三のタイミングにおヽて前記無線回線の同期が » している齢に嫌動局の m¾信可否状態をする状態 Hift青報を言し、編動局は、嫌己殺信状態麵情報に基づレヽて ttilSデータの殺信が可能なァクティブ状態と tfif己データの信が不可能なサスペンド状態とのレ、ずれかに設定することを難とする請求項 1から請求項 8のレ、ずれか記載の記載の移動通信システム。

1 0. |ίί|Ε¾地局は、 ΙΐίΙ己第三のタイミングにおレヽて Ι |己無線回線の同期カ確立してレ、なレ、に嫌動局に対してァクティブ状態を指示する状態 f†t# を言することを赚とする請求項 1から請求項 9のいずれか記載の移動通信システム。

1 1. ΙΐίΐΞ^動局は、 Ιίίΐ己第三のタイミングにおいて l己無線回線の同期力 S確立されず、 ti!lB下り回線の個別チャネルの受信を糸赚した^^に、嫌己下り回線の個別チャネルの同期確立完了に応じて同期確立完了†f ^を通知することを難とする請求項 5から請求項 1 0のレ、ずれか記載の移動通信システム。

1 2. I!JIHS地局は、 il己第三のタイミングにおレヽて前記無線回線の同期が確立していなレ、に同期未確立 ff¾を tiilB^動局に通知することを榭敫とする請求項 1から請求項 1 1のヽずれ力記載の移動通信システム。

1 3. 1以上の移動局との間で無線回線を設定してデータ信を行う m であって、

ti! 多動局に対して下り回線の個別チャネルを送信する手段と、

ΙίίΙΒ^動局から自局に财る上り回線の個別チヤネ Λ¾ί言に応じて当該上り回線の個別チャネルの同期確立動作を開始する手段と、

予め設定される所定周期の第一のタイミングにおいて上り回線の個別チャネル

するデータが ¾する ^に嫌己週言データの ¾g信を行う手段と、

ΙΐίΙΒ第一のタイミングにおいて ΙϋΙΒ上り回線の個別チャネル及ひ if己下り回線の個別チャネルの同期力 s確立しカつ嫌够動局との間で^ ¾信するデータがしなレヽに lirt¾ 動局に ¾ "る信を停止する手段と、 t&t己第一のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及び l己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力 s確立されなレ、時に觸己下り回線の個別チヤネルの言及ひ mt己上り回線の個別チャネルの受信のレヽずれかを糸赚して ΐΐίΐΒ同期動作を糸赚する手段とを有することを難とする基地局。

1 4. ffJlE第一のタイミングにおいて、 tfllB無線回線の同期力 S確立している場合に肅够動局におけるデータ信可否状態を指示する状態藤情報を言することを赚とする請求項 1 3記載の S±也局。

1 5 . flit己第一のタイミングにおレ、て、 fit己無廉回線の同期力 S確立してレヽなヽに |! 動局に対してアクティブ状態を指示する状態 Hff情報を ¾ί言することを赚とする請求項 1 3または請求項 1 4記載の基地局。

1 6 · ffJlE第一のタイミングにおいて、 |¾|Ε無線回線の同期力 S確立していない ^に同期未石を動局に通知することを輔¾とする請求項 1 3から請求項 1 5のレヽずれか記載の基地局。

1 7. 基地局との間で無線回線を設定してデータ^信を行う移動局であって、予め設定される所定周期の第一のタイミングにおレ、て嫌 a¾t鶴が送 ί言する下り回線の個別チャネルの同期 »動作を開始する手段と、

漏己下り回線の同期力 s確立した時に I&ISS地局に ¾ "る上り回線の個別チヤネルの言を開始する手段と、

予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて前記上り回線の個別チヤネノレ及ひ窗己下り回線の個別チャネルの同期力しかつ ttf|B¾地局との間で送受ィ II "るデータ力するに嫌己言データの信を行う手段と、

ΙίίΙΒ第二のタイミングにおいて tfllB上り回線の個別チャネル及ひifllB下り回線の個別チャネルの同期力しかつ |ίΠΒ¾地局との間で^信するデータがしなレヽに lift己上り回線の個別チャネルの ¾ί言及ひ蓄己下り回線の個別チヤネルの受信のうちの少なくとも一方を停止する手段と、

廳己第二のタイミングにおレヽて嫌己上り回線の個別チャネル及ひ IB下り回線の個別チャネルのいずれかの同期力 S確立されない時に fijf己上り回線の個別チヤネルの言及ひ ¾ft己下り回線の個別チャネルの受信のレヽずれかを紘镜して ΙίίΙΒ同期 *5Ϊ動作を,籠する手段とを有することを種とする移動局。

1 8. 基地局との間で無線回線を設定してデータ ί ^信を行う移動局であって、編 Ε¾地局に ¾ "る上り回線の個別チャネルを言する手段と、

予め設定される所定周期の第一のタイミングにおいて tfHB¾±也局力る下り回線の個別チャネルの同期^ ε動作を開始する手段と、

予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて藤己上り回線の個別チヤネル及ひ孺己下り回線の個別チャネルの同期力し力つ tiiffiSj:鍋との間で送受信するデータがするに tfifsii言データの信を行う手段と、

ttiia第二のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ひ mi己下り回線の個別チャネルの同期力 ϋεしかつ tijtss地局との間で信するデータが ϊ½ しなレ、に ttilB上り回線の個別チャネルの連言及ひ miB下り回線の個別チヤネルの受信のうちの少なくとも一方を停止する手段と、

till己第二のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ひ ίΙΒ下り回線の個別チャネルのいずれかの同期が確立されない時に前記上り回線の個別チヤネルの言及ひ己下り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを, 铳して ffjt己同期確立動作を艇镜する手段とを有することを赚とする移動局。

1 9. t&sas地局が、 tin己第二のタイミングにおレヽて tut己無線回線の同期力 ^s確立してレ、る齢に難する毅信状態: Mf情報に基づレ、て、 ΙϋΙΒデータの殺信が可食なアクティブ状態と、 ΙίϊΙΕデータの信が不可肯なサスペンド状態とのレ、ずれかに設定することを赚とする請求項 1 7または請求項 1 8記載の移動局。

20. 前記第二のタイミングにおいて、 ItH己無線回線の同期が ¾i>¾rf、 ffjfB 下り回線の個別チャネルの受信を镜した場合に、前記下り回線の個別チャネルの同期 iti完了に応じて同期完了†f¾を通知することを赚とする請求項 1

7から請求項 1 9のレヽ f bか記載の移動局。

2 1. 基地局と、 IfftSS地局との間で無線回線を設定してデータ信を行う移動局とを含む移動通信システムの無自信方法であって、

tiriB¾地局が、歸動局に ¾~ る下り回線の個別チャネルを言し、

ΙΐίΐΒ¾地局が、 ΙίΓ¾動局から liifBS¾ ^にる上り回線の個別チヤネ /Ρ¾ 信に応じて当該上り回線の個別チャネルの同期動作を開始し、

tin 動局が、予め設定される所定周期の第二のタイミングにおいて前記下り回線の個別チャネルの同期確立動作を開始し、

lift 動局が、 ttflH下り回線の同期力された時に ttlfBS地局に対して lift己上り回線の個別チャネルの茵言を開始し、

膽 S¾i也局及ひ孺動局が、予め設定される所定周期の第三のタイミングにぉレ、て ΙίΙΙΒ上り回線の個別チャネル及ひ需己下り回線の個別チャネルの同期力確立しかつ嫌5¾地局と編動局の間で言データがする:^に Hit己 ¾ί言データの送受信を 'ί亍ぃ、

移動局が、前記第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ひ Ι5下り回線の個別チャネルの同期力 s確立しかつ tSIB¾地局と totg 動局との間で言データがしなレ、¾Biこ、 tiff己上り回線の個別チャネルの言及ひ記下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止し、

編己第三のタイミングにおいて謙己上り回線の個別チャネル及ひ ίίΙΕ下り回線の個別チャネルのレヽずれかの同期力 S戯されなレ、時に藤己同期確立動作を铳することを樹敷とする無 Hii信方法。

2 2. 爾 5¾地局及ひ動局各々が、 ΙϋΙΕ第三のタイミングにおレヽて嫌己上り回線の個別チャネル及ひ miB下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力 s確立されない時に lift己同期確立動作を糸赚することを赚とする請求項 2 1記載の無細信雄。

2 3. ff!t ^動局が、 ΙίϋΞ第三のタイミングにおレ、て前記上り回線の個別チヤネル及ひ己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期カ敝されなレ、時に嫌己上り回線の個別チャネルの對言及 Ό¾ίϋΕ下り回線の個別チャネルの受信のレヽ ~m かを糸赚して tiff己同期 ¾ίε動作を継続することを樹敫とする請求項 2 1記載の無縫信去。

2 4. 鍵 BS地局が、編己第三のタイミングにおレヽて鎌己上り回線の個別チヤネル及ひ mt己下り回線の個別チャネルのレヽずれかの同期力 s確立されなレ、時に膽己下り回線の個別チャネルの言及ひ篇己上り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを糸赚して IB同期 «動作を継镜することを纖とする請求項 2 1記載の無縫信去。

2 5. 基地局と、 |ίί|Β¾¾ との間で無線回線を設定してデータ信を行う移動局とを含む移動通信システムの無言方法であって、

嫌 as地局が、 tin够動局にる下り回線の個別チャネルを言し、 itita®:也局が、予め設定される所定周期の第一のタイミングにおレ、て譜動局から I5基地局に刘する上り回線の個別チャネルの同期確立動作を開始し、 fiia移動局が、 tiHE基地局に対-して ffJlB上り回線の個別チャネルを送信し、移動局が、予め設定される所定周期の第二のタイミングにおレ、て ISTり回線の個別チャネルの同期確立動作を開始し、

歸2¾地局及ひ Wif^動局が、予め設定される所定周期の第三のタイミングにおいて嫌己上り回線の個別チャネル及ひ trt己下り回線の個別チャネルの同期力確立しかつ ΐϋΙΕ基觸と膽動局との間で言データが存在するに fJE送 (言データの信を行い、

I&I 動局が、前記第三のタイミングにおいて前記上り回線の個別チャネル及ひ篇己下り回線の個別チャネルの同期力 s確立し力 otiJtBSi鶴と ΙϋΐΕ 動局との間で適言データが雜しないに、編己上り回線の個別チャネルの言及ひ前記下り回線の個別チャネルの受信のうちの少なくとも一方を停止し、

前記第三のタイミングにおレ、て、前記上り回線の個別チャネル及び i ia下り回線の個別チャネルの、ずれかの同期がされなレ、時に tin己同期確立動作を糸赚することをとする無乎艇信方法。

2 6 · 嫌 B¾t鶴及ひ miE 動局各々が、 t&lB第三のタイミングにおレヽて肅己上り回線の個別チャネル及ひ SlB下り回線の個別チャネルのレヽずれかの同期力 S確立されない時に ΙίίΙΒ同期 ½ Ϊ動作を ft镜することを赚とする請求項 2 5記載の無腿言お去。

2 7. 謙 B 動局が、 IE第三のタイミングにおレヽて鍵己上り回線の個別チヤネゾレ及ひ BIS下り回線の個別チャネルのレヽずれかの同期力されなレ、時に膽己上り回線の個別チャネルの週言及ひ需己下り回線の個別チャネルの受信のレヽずれかを糸赚して tfff己同期 ¾ϊ£動作を,紘镜することを赚とする請求項 2 5記載の無縫信方法。 2 8 . 謙 ES地局が、嫌己第三のタイミングにおレヽて膽己上り回線の個別チヤネル及ひ己下り回線の個別チャネルのレ、ずれかの同期力されな、時に ttft己下り回線の個別チャネルの送 ί言及ひ fJlE上り回線の個別チャネルの受信のレ、ずれかを纖して嫌己同期 ifct動作を糸赚することを特徵とする請求項 2 5記載の無縫信方 ¾

2 9. 嫌 ast鍋は、編己第三のタイミングにおレヽて編己無線回線の同期力 S確立しているに t&ts 動局の信可否状態をする状態 if情報を^ ί言し、漏動局は、編己送 ί言状態见新 it報に基づレヽて歸己データの信が可能なァクティブ状態と tfit己データの送受信が不可能なサスペン'ド状態とのレ、ずれかに設定することを赚とする請求項 2 1から請求項 2 8のレ、ずれかに記載の無線通信方法。

3 0. 前言 ES地局は、 ttit己第三のタイミングにおレヽて ΙΐίΙΒ無線回,锒の同期が確立してレヽなレヽこ ttllE^動局に対-してァタティブ状態を指示する状態更新†f 艮を言することを赚とする請求項 2 1から請求項 2 9の 1、ずれか記載の無信雄。

3 1. tflt^動局は、 tfifB第三のタイミングにおいて ΙϋϊΒ無線回線の同期力 S確立^ τ、膽己下り回線の個別チャネルの受信を纖した齢に tins下り回線の個別チャネルの同期 ¾ϊε完了に応じて同期石 fct完了情報を»することを糊敷とする請求項 2 5から請求項 3 1のレヽずれか記載の無 β信方法。

3 2 · ItJlES地局は、 tfjf己第三のタイミングにおレヽて t&t己無線回線の同期力 S確立していなレ、^に同期未 fe'itfgを ItJlS^動局に»することを S [とする請求項 2 1から請求項 3 1のレ、ずれか記載の無,鶴信方法。