JPS642135Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642135Y2 JPS642135Y2 JP12161583U JP12161583U JPS642135Y2 JP S642135 Y2 JPS642135 Y2 JP S642135Y2 JP 12161583 U JP12161583 U JP 12161583U JP 12161583 U JP12161583 U JP 12161583U JP S642135 Y2 JPS642135 Y2 JP S642135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- making
- lead wire
- bent
- thermoswitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は自動製氷装置における製氷検知体の改
良に関する。
良に関する。
一般に自動製氷装置は、製氷皿に水を自動供給
して行ない、この製氷が完了する温度(例えば−
10℃)を、製氷皿の裏面に設けられた製氷検知体
で検出し、この製氷検出によつて製氷皿を回動さ
せ、かつ捻らせて氷を製氷皿から離し、この後製
氷皿を回動させて元の平行状態にして再び水を自
動供給して製氷を行なうという給水−製氷−離氷
のサイクルを繰返して氷を作つている。
して行ない、この製氷が完了する温度(例えば−
10℃)を、製氷皿の裏面に設けられた製氷検知体
で検出し、この製氷検出によつて製氷皿を回動さ
せ、かつ捻らせて氷を製氷皿から離し、この後製
氷皿を回動させて元の平行状態にして再び水を自
動供給して製氷を行なうという給水−製氷−離氷
のサイクルを繰返して氷を作つている。
さて、従来、製氷を検出する製氷検知体は第1
図a,bに示すような構成となつている。すなわ
ち、この製氷検知体は、その断面が台形状のケー
ス1内に、製氷皿に供給された水が氷となる温度
でその接点が動作するサーモスイツチ(例えばサ
ーマルリードスイツチ)2と、このサーマルリー
ドスイツチ2を製氷皿への水の供給が完了する前
にその温度を上昇させて接点復帰させる発熱体
(ヒータ)3とを設け、これらスイツチ2および
ヒータ3をモールドして固定したものとなつてい
る。
図a,bに示すような構成となつている。すなわ
ち、この製氷検知体は、その断面が台形状のケー
ス1内に、製氷皿に供給された水が氷となる温度
でその接点が動作するサーモスイツチ(例えばサ
ーマルリードスイツチ)2と、このサーマルリー
ドスイツチ2を製氷皿への水の供給が完了する前
にその温度を上昇させて接点復帰させる発熱体
(ヒータ)3とを設け、これらスイツチ2および
ヒータ3をモールドして固定したものとなつてい
る。
ここで、サーマルリードスイツチ2およびヒー
タ3は、その一端にリード線4,5をはんだづけ
して接続し、この接続部6,7近傍を折曲げてケ
ース1内に挿入している。このため、これらスイ
ツチ2およびヒータ3をケース1に挿入し、その
接続部6,7が向き合つた場合、これら接続部
6,7が接触する恐れがある。もし、接触する
と、前記したような給水−製氷−離氷のサイクル
の動作が出来なくなり、製氷ができなくなる恐れ
がある。
タ3は、その一端にリード線4,5をはんだづけ
して接続し、この接続部6,7近傍を折曲げてケ
ース1内に挿入している。このため、これらスイ
ツチ2およびヒータ3をケース1に挿入し、その
接続部6,7が向き合つた場合、これら接続部
6,7が接触する恐れがある。もし、接触する
と、前記したような給水−製氷−離氷のサイクル
の動作が出来なくなり、製氷ができなくなる恐れ
がある。
本考案は上記実情に基づいてなされたもので、
その目的とするところは、サーモスイツチとその
リード線との接続部と、発熱体とそのリード線と
の接続部とが接触し得ない自動製氷装置における
製氷検知体を提供することにある。
その目的とするところは、サーモスイツチとその
リード線との接続部と、発熱体とそのリード線と
の接続部とが接触し得ない自動製氷装置における
製氷検知体を提供することにある。
本考案は、製氷皿に水を自動供給して製氷し、
その後離氷を行ない、再び水を供給して製氷を行
なうものにあつて、前記製氷皿の裏面に設けられ
たケースの閉塞された一端に1対の凹を設け、こ
の各凹部に、それぞれ製氷を検出するサーモスイ
ツチとそのリード線との折曲部と、前記サーモス
イツチの接点復帰を行なう発熱体とそのリード線
との折曲部とを挿入し、支持する自動製氷装置に
おける製氷検知体である。
その後離氷を行ない、再び水を供給して製氷を行
なうものにあつて、前記製氷皿の裏面に設けられ
たケースの閉塞された一端に1対の凹を設け、こ
の各凹部に、それぞれ製氷を検出するサーモスイ
ツチとそのリード線との折曲部と、前記サーモス
イツチの接点復帰を行なう発熱体とそのリード線
との折曲部とを挿入し、支持する自動製氷装置に
おける製氷検知体である。
以下、本考案に係る一実施例について第2図な
いし第4図a,bを参照して説明する。第2図は
本考案に係る自動製氷装置の平面図であり、第3
図は本装置の断面図である。第2図および第3図
において10は自動製氷装置の機体で、この内部
にはサーモ駆動回路が収容されている。このサー
モ駆動回路は、サーモスイツチPが製氷となる温
度を検出し、この検出により離氷、給水の動作を
行なう機能を持つたもので、その駆動モータの回
転軸11が突出している。この回転軸11が突出
する機体10の一側面には、支持枠12が装着さ
れている。この支持枠12には、回転軸11と対
向する位置に支持軸13が設けられ、これら回転
軸11および支持軸13により製氷皿14が架設
されている。すなわち、製氷皿14は、その長手
方向両端にそれぞれ断面L形のサポート15,1
6を取着しており、その一方のサポート15を回
転軸11に連結し、他方のサポート16を支持軸
13に枢着して、支持されている。この製氷皿1
4は、その長手方向に2例の製氷凹部17を有し
ており、これら製氷凹部17の間には導水溝18
が設けられている。
いし第4図a,bを参照して説明する。第2図は
本考案に係る自動製氷装置の平面図であり、第3
図は本装置の断面図である。第2図および第3図
において10は自動製氷装置の機体で、この内部
にはサーモ駆動回路が収容されている。このサー
モ駆動回路は、サーモスイツチPが製氷となる温
度を検出し、この検出により離氷、給水の動作を
行なう機能を持つたもので、その駆動モータの回
転軸11が突出している。この回転軸11が突出
する機体10の一側面には、支持枠12が装着さ
れている。この支持枠12には、回転軸11と対
向する位置に支持軸13が設けられ、これら回転
軸11および支持軸13により製氷皿14が架設
されている。すなわち、製氷皿14は、その長手
方向両端にそれぞれ断面L形のサポート15,1
6を取着しており、その一方のサポート15を回
転軸11に連結し、他方のサポート16を支持軸
13に枢着して、支持されている。この製氷皿1
4は、その長手方向に2例の製氷凹部17を有し
ており、これら製氷凹部17の間には導水溝18
が設けられている。
さらに、製氷皿14の裏面における製氷凹部1
7の間には、支柱(不図示)によつて支えられた
製氷検知体20が取付けられている。この製氷検
知体20は製氷凹部17に供給された水が氷とな
る温度(例えば−10℃)を検出するもので、その
構成は第4図a,bに示す如くとなつている。2
1は検知体ケースであつて、この検知体ケース2
1の閉塞された一端側には、1対の凹部22,2
3が設けられている。これら凹部22,23に
は、サーマルリードスイツチPとそのリード線
PLとを例えばはんだづけした接続部近傍をU字
状に折曲げた折曲部24および発熱体(ヒータ)
Hとそのリード線HLとを例えばはんだづけした
接続部近傍をU字状に折曲げた折曲部25がそれ
ぞれ挿入され、これらを支持するようになつてい
る。これら凹部22,23の深さは、サーマルリ
ードスイツチPとリード線PLとの折曲部と、ヒ
ータHとリード線HLとの折曲部とが凹部22,
23に挿入されることにより、その絶縁被覆がな
されていない部分どうしが接触しない程度となつ
ている。また、これら凹部22,23の形状は、
第4図bに示す如く折曲部24,25が挿入され
やすく、かつ検知体ケース21内に位置づけしや
すく楕円状となつている。なお、ヒータHは、サ
ーマルリードスイツチPが動作して離氷が行なわ
れ、再び給水が行なわれるが、この給水が完了す
る前にサーマルリードスイツチPの温度を上昇さ
せて接点復帰を行なわせるものである。
7の間には、支柱(不図示)によつて支えられた
製氷検知体20が取付けられている。この製氷検
知体20は製氷凹部17に供給された水が氷とな
る温度(例えば−10℃)を検出するもので、その
構成は第4図a,bに示す如くとなつている。2
1は検知体ケースであつて、この検知体ケース2
1の閉塞された一端側には、1対の凹部22,2
3が設けられている。これら凹部22,23に
は、サーマルリードスイツチPとそのリード線
PLとを例えばはんだづけした接続部近傍をU字
状に折曲げた折曲部24および発熱体(ヒータ)
Hとそのリード線HLとを例えばはんだづけした
接続部近傍をU字状に折曲げた折曲部25がそれ
ぞれ挿入され、これらを支持するようになつてい
る。これら凹部22,23の深さは、サーマルリ
ードスイツチPとリード線PLとの折曲部と、ヒ
ータHとリード線HLとの折曲部とが凹部22,
23に挿入されることにより、その絶縁被覆がな
されていない部分どうしが接触しない程度となつ
ている。また、これら凹部22,23の形状は、
第4図bに示す如く折曲部24,25が挿入され
やすく、かつ検知体ケース21内に位置づけしや
すく楕円状となつている。なお、ヒータHは、サ
ーマルリードスイツチPが動作して離氷が行なわ
れ、再び給水が行なわれるが、この給水が完了す
る前にサーマルリードスイツチPの温度を上昇さ
せて接点復帰を行なわせるものである。
そして、この製氷検知体20は、凹部22,2
3に、サーマルリードスイツチPとリード線PL
との折曲部24、ヒータHとリード線HLとの折
曲部25が挿入され、さらに検知体ケース21内
にモールド材26が充填されて、モールドした構
成となつている。
3に、サーマルリードスイツチPとリード線PL
との折曲部24、ヒータHとリード線HLとの折
曲部25が挿入され、さらに検知体ケース21内
にモールド材26が充填されて、モールドした構
成となつている。
このように本検知体においては、検知体ケース
21の一端に1対の凹部22,23を設け、これ
ら凹部22,23にサーマルリードスイツチPと
そのリード線PLとの折曲部およびヒータHとそ
のリード線HLとの折曲部をそれぞれ挿入してい
るので、たとえ、これら折曲部24,25(接続
部)すなわち絶縁被覆されていない部分が、向い
あつたり近接したりしても、接触する恐れはな
い。また、これら凹部22,23により、サーマ
ルリードスイツチPとリード線PLおよびヒータ
Hとリード線HLは位置決めされるので、これら
が移動して折曲部24,25が接触するというこ
とはない。したがつて、給水−製氷−離氷のサイ
クルの動作に影響を与えることはない。
21の一端に1対の凹部22,23を設け、これ
ら凹部22,23にサーマルリードスイツチPと
そのリード線PLとの折曲部およびヒータHとそ
のリード線HLとの折曲部をそれぞれ挿入してい
るので、たとえ、これら折曲部24,25(接続
部)すなわち絶縁被覆されていない部分が、向い
あつたり近接したりしても、接触する恐れはな
い。また、これら凹部22,23により、サーマ
ルリードスイツチPとリード線PLおよびヒータ
Hとリード線HLは位置決めされるので、これら
が移動して折曲部24,25が接触するというこ
とはない。したがつて、給水−製氷−離氷のサイ
クルの動作に影響を与えることはない。
なお、凹部22,23には、サーマルリードス
イツチPとリード線PLとの折曲部、ヒータHと
リード線HLとの折曲部のいずれか、いずれの凹
部22,23に挿入してもよい。
イツチPとリード線PLとの折曲部、ヒータHと
リード線HLとの折曲部のいずれか、いずれの凹
部22,23に挿入してもよい。
本考案によれば、ケースの閉塞された一端に、
サーモスイツチとそのリード線および発熱体とそ
のリード線との接続部と折曲部との長さより十分
に深い1対の凹部を設け、これら凹部にそれぞれ
サーモスイツチとそのリード線との折曲部および
発熱体とそのリード線との折曲部を挿入し支持す
る構成としたので、サーモスイツチとそのリード
線との接続部と、発熱体とそのリード線との接続
部とが接触し得ない自動製氷装置における製氷検
知体を提供できる。
サーモスイツチとそのリード線および発熱体とそ
のリード線との接続部と折曲部との長さより十分
に深い1対の凹部を設け、これら凹部にそれぞれ
サーモスイツチとそのリード線との折曲部および
発熱体とそのリード線との折曲部を挿入し支持す
る構成としたので、サーモスイツチとそのリード
線との接続部と、発熱体とそのリード線との接続
部とが接触し得ない自動製氷装置における製氷検
知体を提供できる。
第1図a,bは従来の自動製氷装置における製
氷検知体の断面図、第2図は本考案に係る自動製
氷装置の平面図、第3図は第2図に示す自動製氷
装置の断面図、第4図a,bは本考案に係る自動
製氷装置における製氷検知体の一実施例を示す断
面図で、第4図aは横方向から見た断面図、第4
図bは縦方向から見た断面図である。 20……製氷検知体、21……検知体ケース、
22,23……凹部、24,25……折曲部、2
6……モールド材、P……サーマルリードスイツ
チ、PL……リード線、H……ヒータ、HL……リ
ード線。
氷検知体の断面図、第2図は本考案に係る自動製
氷装置の平面図、第3図は第2図に示す自動製氷
装置の断面図、第4図a,bは本考案に係る自動
製氷装置における製氷検知体の一実施例を示す断
面図で、第4図aは横方向から見た断面図、第4
図bは縦方向から見た断面図である。 20……製氷検知体、21……検知体ケース、
22,23……凹部、24,25……折曲部、2
6……モールド材、P……サーマルリードスイツ
チ、PL……リード線、H……ヒータ、HL……リ
ード線。
Claims (1)
- 製氷皿に水を自動供給してから製氷を行ない、
この製氷がなされたことをサーモスイツチで検出
してから前記製氷皿を回転させるとともに捻らせ
て離氷を行ない、その後製氷皿を平行状態にもど
してから再びこの製氷皿に水を自動供給して製氷
を行なう自動製氷装置において、前記製氷皿の裏
面に、前記サーモスイツチと絶縁被覆されたリー
ド線とを接続しその接続部近傍をU字状に折曲げ
たものと、前記サーモスイツチを前記製氷皿への
水の供給が完了する前に加熱して接点復帰を行な
わせる発熱体と絶縁被覆されたリード線とを接続
しその接続部近傍をU字状に折曲げたものとを一
体的に組み込んだ一端が閉塞されたケースを取付
け、前記ケースは前記一端に、少なくとも接続部
と折曲部との長さより充分に深い1対の凹部を設
け、この各凹部に、それぞれ前記サーモスイツチ
と前記リード線とを接続したものの折曲部と、前
記発熱体と前記リード線とを接続したものの折曲
部とを挿入し支持することを特徴とする自動製氷
装置における製氷検知体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12161583U JPS6030976U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 自動製氷装置における製氷検知体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12161583U JPS6030976U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 自動製氷装置における製氷検知体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030976U JPS6030976U (ja) | 1985-03-02 |
JPS642135Y2 true JPS642135Y2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=30278274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12161583U Granted JPS6030976U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 自動製氷装置における製氷検知体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030976U (ja) |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP12161583U patent/JPS6030976U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6030976U (ja) | 1985-03-02 |
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