JPS6399582A - Ledアレイ - Google Patents
LedアレイInfo
- Publication number
- JPS6399582A JPS6399582A JP61244238A JP24423886A JPS6399582A JP S6399582 A JPS6399582 A JP S6399582A JP 61244238 A JP61244238 A JP 61244238A JP 24423886 A JP24423886 A JP 24423886A JP S6399582 A JPS6399582 A JP S6399582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- led array
- led
- shaped lens
- wiring board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L25/00—Assemblies consisting of a plurality of semiconductor or other solid state devices
- H01L25/03—Assemblies consisting of a plurality of semiconductor or other solid state devices all the devices being of a type provided for in a single subclass of subclasses H10B, H10F, H10H, H10K or H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes
- H01L25/04—Assemblies consisting of a plurality of semiconductor or other solid state devices all the devices being of a type provided for in a single subclass of subclasses H10B, H10F, H10H, H10K or H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers
- H01L25/075—Assemblies consisting of a plurality of semiconductor or other solid state devices all the devices being of a type provided for in a single subclass of subclasses H10B, H10F, H10H, H10K or H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H10H20/00
- H01L25/0753—Assemblies consisting of a plurality of semiconductor or other solid state devices all the devices being of a type provided for in a single subclass of subclasses H10B, H10F, H10H, H10K or H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H10H20/00 the devices being arranged next to each other
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/80—Constructional details
- H10H20/85—Packages
- H10H20/855—Optical field-shaping means, e.g. lenses
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明の複写機、ファクシミリならびにPOS(Pos
t of 5ales) Systemなどに適用する
固体光源用LEDアレイに関する。
t of 5ales) Systemなどに適用する
固体光源用LEDアレイに関する。
(従来の技術)
従来から複写機などの固体光源としては必要な輝度を充
分保証できるキャノンランプが適用されてきたが、最近
では小さい容積に収容できる利点を生かし所要の輝度を
ほぼ満足できるLEDアレイが脚光を浴びている。この
LEDアレイの構造を第5図乃至第8図により説明する
。
分保証できるキャノンランプが適用されてきたが、最近
では小さい容積に収容できる利点を生かし所要の輝度を
ほぼ満足できるLEDアレイが脚光を浴びている。この
LEDアレイの構造を第5図乃至第8図により説明する
。
複写機に利用するLEDアレイを例として示すが、機種
に応じて固体光源であるLEDアレイの全長も違ってく
るのは当然であり、ある複写紙を照らすためLEDペレ
ット11を14個使用する。このLEDペレット11・
・・を固定するには表面に配線パターンを持つ樹脂製配
線基板10の表面に一直線に配置し、このLEDペレッ
ト11・・・に対向して棒状レンズ12を配置する。従
って、この棒状レンズは配線基板10の表面に沿って配
置する形状となる。(第6図)この棒状レンズの固定は
ポリカーボネイト樹脂の押出成型により得られる部品1
3と嵌合し、これをLEDペレット11・・・を固定し
た配線基板10と一体化する手法を採用しており、第6
図ではその部品の一部だけを示している。この部品13
、配線基板10ならびに棒状レンズ12間は接着剤によ
り固定して機械的強度を保っている。
に応じて固体光源であるLEDアレイの全長も違ってく
るのは当然であり、ある複写紙を照らすためLEDペレ
ット11を14個使用する。このLEDペレット11・
・・を固定するには表面に配線パターンを持つ樹脂製配
線基板10の表面に一直線に配置し、このLEDペレッ
ト11・・・に対向して棒状レンズ12を配置する。従
って、この棒状レンズは配線基板10の表面に沿って配
置する形状となる。(第6図)この棒状レンズの固定は
ポリカーボネイト樹脂の押出成型により得られる部品1
3と嵌合し、これをLEDペレット11・・・を固定し
た配線基板10と一体化する手法を採用しており、第6
図ではその部品の一部だけを示している。この部品13
、配線基板10ならびに棒状レンズ12間は接着剤によ
り固定して機械的強度を保っている。
(発明が解決しようとする問題点)
棒状レンズエ2は第5図に示すように円柱状に成形され
、その両端部における照度分布の低下が大きくて均一な
照度分布領域(以後有効照度領域と記載する)はLED
アレイの全長より狭い。この有効照度領域はLEDアレ
イを適用する機種によって定められるもので、でき得れ
ば小寸法のLEDアレイによりカバーできることが望ま
しいが、前述のような結果を勘案すると、有効照度領域
を広げるにはもっと長い寸法を持ったLEDアレイが必
要となる。しかし、これを適用する複写機等で必要とす
る機器内スペースの制約から側底採用し得ない。
、その両端部における照度分布の低下が大きくて均一な
照度分布領域(以後有効照度領域と記載する)はLED
アレイの全長より狭い。この有効照度領域はLEDアレ
イを適用する機種によって定められるもので、でき得れ
ば小寸法のLEDアレイによりカバーできることが望ま
しいが、前述のような結果を勘案すると、有効照度領域
を広げるにはもっと長い寸法を持ったLEDアレイが必
要となる。しかし、これを適用する複写機等で必要とす
る機器内スペースの制約から側底採用し得ない。
ここで第7図によりLEDアレイによって得られる照度
分布を示すと、照射距離を121で得られる有効照度領
域を記載しており、この有効照度領域は下式で表わされ
る照度ムラが10%以下のものである。
分布を示すと、照射距離を121で得られる有効照度領
域を記載しており、この有効照度領域は下式で表わされ
る照度ムラが10%以下のものである。
式中Maxは照度ムラの最高値、Minはその最低値で
ある。
ある。
この定義により評価した結果を示す第7図から明らかな
ように配線基板に固定したLEDアレイの両端ペレット
より5mm内側迄が有効照度領域となるに止まっており
前述の記載に符合する。
ように配線基板に固定したLEDアレイの両端ペレット
より5mm内側迄が有効照度領域となるに止まっており
前述の記載に符合する。
第8図には棒状レンズの光学特性を示す。
本発明は上記難点を克服する新規な1、EDアレイを提
供するもので、特に全長を大きくしなくても所望の有効
照度領域を得ることを目的とする。
供するもので、特に全長を大きくしなくても所望の有効
照度領域を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このため本発明に係るLEDアレイでは配線基板表面に
整列して配置するLEDペレットに対向しかつ配線基板
表面に沿って配置する棒状レンズ端からその付近にかけ
て厚さを減少する傾斜部を設けここに金属被膜を被覆す
る手法を採用した。
整列して配置するLEDペレットに対向しかつ配線基板
表面に沿って配置する棒状レンズ端からその付近にかけ
て厚さを減少する傾斜部を設けここに金属被膜を被覆す
る手法を採用した。
(作 用)
このようなLEDアレイでは傾斜部を設けここに金属薄
膜を被着することによって、LEDペレットからの放射
光の反射を利用して棒状レンズ表面から放射させること
によってLEDペレットより外方に発散して、LEDア
レイの全長を増さずに有効照射領域を拡大する。これは
限られたスペース内にLEDアレイを設置し、なおかつ
有効照度領域の拡大を達成するもので、このLEDアレ
イ長を1mm増大することが許されない複写機やファク
シミリなどにあっては貢献するところが極めて大きいも
の′である。
膜を被着することによって、LEDペレットからの放射
光の反射を利用して棒状レンズ表面から放射させること
によってLEDペレットより外方に発散して、LEDア
レイの全長を増さずに有効照射領域を拡大する。これは
限られたスペース内にLEDアレイを設置し、なおかつ
有効照度領域の拡大を達成するもので、このLEDアレ
イ長を1mm増大することが許されない複写機やファク
シミリなどにあっては貢献するところが極めて大きいも
の′である。
次に第3図により有効照度領域の拡大について説明する
。この図は第7図と同様に横軸をLEDペレットの位置
とし、縦軸は照度を採りLEDアレイの照射距離を12
++uaとして得られる有効照度領域を示したもので、
この有効照度領域は下式で表わされる照度ムラが10%
以下の領域である。
。この図は第7図と同様に横軸をLEDペレットの位置
とし、縦軸は照度を採りLEDアレイの照射距離を12
++uaとして得られる有効照度領域を示したもので、
この有効照度領域は下式で表わされる照度ムラが10%
以下の領域である。
尚式中Max ;照度ムラの最高値、Min ;照度ム
ラの最低値を示すもので、この定義のもとにおける評価
結果である第3図から明らかなように、配線基板表面に
設置したLEDペレット中左右両端に位置するものより
5+nm有効照度領域が拡大していることが明白であり
、本発明の有効性を示す証左である。
ラの最低値を示すもので、この定義のもとにおける評価
結果である第3図から明らかなように、配線基板表面に
設置したLEDペレット中左右両端に位置するものより
5+nm有効照度領域が拡大していることが明白であり
、本発明の有効性を示す証左である。
(実施例)
第1図乃至第4図により本発明の実施例を詳述するが、
従来技術と都合上重複する記載もあるが新番号をつけて
説明する。
従来技術と都合上重複する記載もあるが新番号をつけて
説明する。
第1図は本発明に係る棒状レンズの断面図であり、第2
図に示す樹脂製の配線基板1の表面には回路接続に必要
な配線(図示せず)を例えばCu層によって設け、その
必要な位置にLEDペレット2・・・を導電ペーストを
利用して固定する。LEDペレット数は適用する機種に
よって相違するが、ここでは複写機用として14個を配
線基板1の表面に一直線に配置する。
図に示す樹脂製の配線基板1の表面には回路接続に必要
な配線(図示せず)を例えばCu層によって設け、その
必要な位置にLEDペレット2・・・を導電ペーストを
利用して固定する。LEDペレット数は適用する機種に
よって相違するが、ここでは複写機用として14個を配
線基板1の表面に一直線に配置する。
この−直線に固定するLEDペレット2・・・に対向し
て白色のアクリル樹脂製の棒状レンズ3を配線基板1の
表面に沿って配置固定するが、この固定に当ってはポリ
カーボネイト製の押出成型部品4を使用する。この押出
成型部品4はこの両端を鋭角状に成型されており棒状レ
ンズ端よりその付近にかけてその厚さを減少する傾斜部
5に嵌合して白色の反射板6として機能する。このよう
に棒状レンズ3の両端には傾斜部5を設け、更にここに
光の全反射をもたらす金属薄膜7を形成する。この金属
薄膜7はA1を3μm蒸着することにより設け、又白色
反射板の角度としては上方に効率良く反射するには45
°が最良であるが、棒状レンズ先端収納用スペースの関
係から60°を選定する。
て白色のアクリル樹脂製の棒状レンズ3を配線基板1の
表面に沿って配置固定するが、この固定に当ってはポリ
カーボネイト製の押出成型部品4を使用する。この押出
成型部品4はこの両端を鋭角状に成型されており棒状レ
ンズ端よりその付近にかけてその厚さを減少する傾斜部
5に嵌合して白色の反射板6として機能する。このよう
に棒状レンズ3の両端には傾斜部5を設け、更にここに
光の全反射をもたらす金属薄膜7を形成する。この金属
薄膜7はA1を3μm蒸着することにより設け、又白色
反射板の角度としては上方に効率良く反射するには45
°が最良であるが、棒状レンズ先端収納用スペースの関
係から60°を選定する。
このように棒状レンズ3を組込んだ押出成型部品4を配
線基板1に予め作成しておいた取付は穴に反射板6に一
体に作成するピン(図示せず)を挿入して熱圧着により
一体にしてLEDアレイ旦を完成する。
線基板1に予め作成しておいた取付は穴に反射板6に一
体に作成するピン(図示せず)を挿入して熱圧着により
一体にしてLEDアレイ旦を完成する。
とのLEDアレイは作用欄に詳細に説明したように照射
距離1.2.Ommの場合有効照射領域は両端ペレット
位置より外側約5+n+nに拡大されており、複写機や
ファクシミリ等のように全長を1mm程度増すことが許
されない機種では極めて有効であることは明らかである
。
距離1.2.Ommの場合有効照射領域は両端ペレット
位置より外側約5+n+nに拡大されており、複写機や
ファクシミリ等のように全長を1mm程度増すことが許
されない機種では極めて有効であることは明らかである
。
第1図は本発明に係る棒状レンズの断面図、第2図は本
発明の実施例を示す断面図、第3図は第2図のLEDア
レイにおけるペレット位置による有効照射領域を示す図
、第4図はこのLEDアレイ番こおける光学特性を示す
図、第5図は従来の棒状レンズを示す斜視図、第6図は
従来のLEDアレイの断面図、第7図は第6図に示すL
EDアレイの照度とペレット位置の関係を示す図、第8
図は第6図に示すLEDアレイの光学特性を示す図であ
る。
発明の実施例を示す断面図、第3図は第2図のLEDア
レイにおけるペレット位置による有効照射領域を示す図
、第4図はこのLEDアレイ番こおける光学特性を示す
図、第5図は従来の棒状レンズを示す斜視図、第6図は
従来のLEDアレイの断面図、第7図は第6図に示すL
EDアレイの照度とペレット位置の関係を示す図、第8
図は第6図に示すLEDアレイの光学特性を示す図であ
る。
Claims (1)
- 配線基板と、この配線基板表面に整列して配置するLE
Dペレットと、このLEDペレットに対向しかつ前記配
線基板に沿って配置する棒状レンズと、前記配線基板に
取着けこの棒状レンズ端を固定する支持部と、前記棒状
レンズ端からその付近にかけて設ける厚みを減少する傾
斜部と、この傾斜部に被着する金属薄膜とを具備するこ
とを特徴とするLEDアレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61244238A JPS6399582A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | Ledアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61244238A JPS6399582A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | Ledアレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6399582A true JPS6399582A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17115791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61244238A Pending JPS6399582A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | Ledアレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6399582A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006120748A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Sharp Corp | 半導体装置及び電子機器 |
KR100726137B1 (ko) * | 2005-12-16 | 2007-06-12 | 루미마이크로 주식회사 | 금속 재질의 반사면을 형성하는 백색 발광소자의 제조방법 |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP61244238A patent/JPS6399582A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006120748A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Sharp Corp | 半導体装置及び電子機器 |
KR100726137B1 (ko) * | 2005-12-16 | 2007-06-12 | 루미마이크로 주식회사 | 금속 재질의 반사면을 형성하는 백색 발광소자의 제조방법 |
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