JPS6384146A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS6384146A JPS6384146A JP61230400A JP23040086A JPS6384146A JP S6384146 A JPS6384146 A JP S6384146A JP 61230400 A JP61230400 A JP 61230400A JP 23040086 A JP23040086 A JP 23040086A JP S6384146 A JPS6384146 A JP S6384146A
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- JP
- Japan
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- region
- diode
- transistor
- type
- emitter
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- Granted
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 9
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D89/00—Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
- H10D89/60—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD]
Landscapes
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は静電破壊から回路素子を保護する半導体装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来より、半導体集積回路を静電気から保護するために
、入力端子に静電破壊防止用の保護回路を挿入し、集積
化することが行なわれている。その−例として、第3図
のように入力端子11と電源Vccの間にダイオードD
2を入れ、入力端子11と接地GNDの間にダイオード
D3を入れる方法がある。このように構成された保護回
路は、入力端子11に正の静電気が印加されると、ダイ
オードD2が順方向にバイアスされて導通し、ダイオー
ドD2を通って電源Vccに電流が流れ込み、また、入
力端子11に負の静電気が印加されると、ダイオードD
3が順方向にバイアスされて導通し、ダイオードD3を
通って接地GNDから入力端子11へ電流が流れるので
、電源Vccと接地GND間に接続された回路素子(図
示せず)を静電気から保護することができる。
、入力端子に静電破壊防止用の保護回路を挿入し、集積
化することが行なわれている。その−例として、第3図
のように入力端子11と電源Vccの間にダイオードD
2を入れ、入力端子11と接地GNDの間にダイオード
D3を入れる方法がある。このように構成された保護回
路は、入力端子11に正の静電気が印加されると、ダイ
オードD2が順方向にバイアスされて導通し、ダイオー
ドD2を通って電源Vccに電流が流れ込み、また、入
力端子11に負の静電気が印加されると、ダイオードD
3が順方向にバイアスされて導通し、ダイオードD3を
通って接地GNDから入力端子11へ電流が流れるので
、電源Vccと接地GND間に接続された回路素子(図
示せず)を静電気から保護することができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の保護回路を、入力電圧が電源
電圧よりも高くなってもその動作を保障しなければなら
ない半導体集積回路に応用すると、電源電圧より高い正
の入力電圧が入力端子11に印加された場合に、正の静
電破壊を防止するためのダイオードD2が導通してしま
うため、正常な回路動作が行なわれなくなるという問題
がある。本発明は、このような半導体集積回路を正の静
電破壊から保護することを目的とする。
電圧よりも高くなってもその動作を保障しなければなら
ない半導体集積回路に応用すると、電源電圧より高い正
の入力電圧が入力端子11に印加された場合に、正の静
電破壊を防止するためのダイオードD2が導通してしま
うため、正常な回路動作が行なわれなくなるという問題
がある。本発明は、このような半導体集積回路を正の静
電破壊から保護することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明の半導体集積回路は
、同一島内に、アノードを接地したダイオードと、ベー
スとエミッタを接地したトランジスタを作り込み、上記
ダイオードのカソードおよび上記トランジスタのコレク
タを信号入力端子に接続してなるものである。
、同一島内に、アノードを接地したダイオードと、ベー
スとエミッタを接地したトランジスタを作り込み、上記
ダイオードのカソードおよび上記トランジスタのコレク
タを信号入力端子に接続してなるものである。
作用
この構造によって、入力端子に負の静電気が印加された
場合には、ダイオードを通って接地GNDから電流が流
れ、正の静電気が印加された場合には、その電流がトラ
ンジスタのコレクタからベースに流れ、ベースの広がり
抵抗によってベースの電位が0.7Vに上がると、ベー
ス、エミッタは順バイアスされ、コレクタからエミッタ
へ大量の電流が流れ、その電流によって静電気の電荷を
接地GNDに放電し、素子を保護することができる。
場合には、ダイオードを通って接地GNDから電流が流
れ、正の静電気が印加された場合には、その電流がトラ
ンジスタのコレクタからベースに流れ、ベースの広がり
抵抗によってベースの電位が0.7Vに上がると、ベー
ス、エミッタは順バイアスされ、コレクタからエミッタ
へ大量の電流が流れ、その電流によって静電気の電荷を
接地GNDに放電し、素子を保護することができる。
実施例
電源電圧よりも高い入力電圧を保障することができる半
導体集積回路の一実施例、として、第1図、第2図を用
いて説明する。保護用素子は、第1図斜視断面図に示す
ように、P型シリコン基板1、埋込層と呼ばれる高不純
物濃度層2の上に、N型シリコン層3をエピタキシャル
成長させ、さらに、このN型シリコン層3をP型分離領
域4で囲んで島領域を形成し、島領域中に、トランジス
タのベース領域で、かつ、ダイオードのアノード領域と
なるP型頭域5を作り込み、さらにトランジスタのコレ
クタ領域となるN++域6と、P型頭域5の中にトラン
ジスタのエミッタ領域となるN+型領領域7同時に形成
する。N+型領領域6トランジスタのコレクタ領域でか
つダイオードのカソード領域)に信号入力用電極(図示
せず)を接続し、N+型領領域7トランジスタのエミッ
タ領域)に半導体基板へ接続する配線層(図示せず)が
形成され、また、配線層がN型シリコン層3に直接接す
ることにより、ショットキーダイオードのショットキー
領域8を形成する。なお、第1図のように、P型頭域5
(トランジスタのベースでかつダイオードのアノード領
域)は、直接、P型分離領域4と接していることにより
接地されるので、P型頭域5(トランジスタのベース領
域で、かつ、ダイオードのアノード領域)内に、コンタ
クトを取る必要や配線を行なう必要がなく、また、P型
頭域5(トランジスタのベース領域で、かつアノード領
域)とP型分離領域4との間にマスク余裕をとる必要も
ないので、マスク上の面積を縮小することができる。さ
らに、P型分離領域5(トランジスタのベース領域で、
かつダイオードのアノード領域)に比べてN+型領領域
7トランジスタのエミッタ領域)のコンタクトを小さく
とることによって、ベースの広がり抵抗ができる。
導体集積回路の一実施例、として、第1図、第2図を用
いて説明する。保護用素子は、第1図斜視断面図に示す
ように、P型シリコン基板1、埋込層と呼ばれる高不純
物濃度層2の上に、N型シリコン層3をエピタキシャル
成長させ、さらに、このN型シリコン層3をP型分離領
域4で囲んで島領域を形成し、島領域中に、トランジス
タのベース領域で、かつ、ダイオードのアノード領域と
なるP型頭域5を作り込み、さらにトランジスタのコレ
クタ領域となるN++域6と、P型頭域5の中にトラン
ジスタのエミッタ領域となるN+型領領域7同時に形成
する。N+型領領域6トランジスタのコレクタ領域でか
つダイオードのカソード領域)に信号入力用電極(図示
せず)を接続し、N+型領領域7トランジスタのエミッ
タ領域)に半導体基板へ接続する配線層(図示せず)が
形成され、また、配線層がN型シリコン層3に直接接す
ることにより、ショットキーダイオードのショットキー
領域8を形成する。なお、第1図のように、P型頭域5
(トランジスタのベースでかつダイオードのアノード領
域)は、直接、P型分離領域4と接していることにより
接地されるので、P型頭域5(トランジスタのベース領
域で、かつ、ダイオードのアノード領域)内に、コンタ
クトを取る必要や配線を行なう必要がなく、また、P型
頭域5(トランジスタのベース領域で、かつアノード領
域)とP型分離領域4との間にマスク余裕をとる必要も
ないので、マスク上の面積を縮小することができる。さ
らに、P型分離領域5(トランジスタのベース領域で、
かつダイオードのアノード領域)に比べてN+型領領域
7トランジスタのエミッタ領域)のコンタクトを小さく
とることによって、ベースの広がり抵抗ができる。
以上の構造により、第2図に示すように、N+型領領域
7エミッタ、P型頭域5をベース、N+型領領域6コレ
クタとしたNPN トランジスタQ1と、N+型領領域
6カソード、ショットキー領域8をアノードとするショ
ットキーダイオードD1が形成され、NPN トランジ
スタQ1のコレクタとショットキーダイオードD1のカ
ソードが信号入力端子9となり、NPNトランジスタQ
1のベースとエミッタ、ショットキーダイオードDIの
アノードが接地された保護回路が構成される。この構造
によって負の静電気が生じた場合には、ショットキーダ
イオードD1を通して接地GNDから電流が流れ、正の
静電気が生じた場合には、その電流がトランジスタQ1
のコレクタからベースに流れ、ベースの電位が0,7V
に上がり、ベース、エミッタ間は順バイアスされ、コレ
クタからエミッタへ大きな電流を流すことができ、集積
回路が破壊されることなく、その電荷を低いインピーダ
ンス部を通じて流すことができる。
7エミッタ、P型頭域5をベース、N+型領領域6コレ
クタとしたNPN トランジスタQ1と、N+型領領域
6カソード、ショットキー領域8をアノードとするショ
ットキーダイオードD1が形成され、NPN トランジ
スタQ1のコレクタとショットキーダイオードD1のカ
ソードが信号入力端子9となり、NPNトランジスタQ
1のベースとエミッタ、ショットキーダイオードDIの
アノードが接地された保護回路が構成される。この構造
によって負の静電気が生じた場合には、ショットキーダ
イオードD1を通して接地GNDから電流が流れ、正の
静電気が生じた場合には、その電流がトランジスタQ1
のコレクタからベースに流れ、ベースの電位が0,7V
に上がり、ベース、エミッタ間は順バイアスされ、コレ
クタからエミッタへ大きな電流を流すことができ、集積
回路が破壊されることなく、その電荷を低いインピーダ
ンス部を通じて流すことができる。
発明の効果
本発明は、同一島内にダイオードとNPNトランジスタ
を形成し、上記ダイオードのアノードおよび上記トラン
ジスタのベースとエミッタを接地し、上記ダイオードの
カソードと上シ己トランジスタのコレクタを信号入力端
子としたものであるから、入力電圧が電源電圧よりも高
くなってもその動作を保障しなければならない半導体集
積回路に応用しても、正および負の静電破壊を確実に防
止することができる。しかも本発明は、同一島内にダイ
オードとNPN トランジスタを形成しているため、集
梼度の高い半導体集積回路の保護回路が得られる。事実
、この保護回路を入れることによって、従来の数倍の静
電耐圧が得られることを確認した。
を形成し、上記ダイオードのアノードおよび上記トラン
ジスタのベースとエミッタを接地し、上記ダイオードの
カソードと上シ己トランジスタのコレクタを信号入力端
子としたものであるから、入力電圧が電源電圧よりも高
くなってもその動作を保障しなければならない半導体集
積回路に応用しても、正および負の静電破壊を確実に防
止することができる。しかも本発明は、同一島内にダイ
オードとNPN トランジスタを形成しているため、集
梼度の高い半導体集積回路の保護回路が得られる。事実
、この保護回路を入れることによって、従来の数倍の静
電耐圧が得られることを確認した。
第1図は本発明の静電破壊防止用集積回路の斜視断面図
、第2図は本発明を適用した一実施例の回路図、第3図
は従来例の回路図である。 1・・・・・・P型シリコン基板、2・・・・・・N+
+シリコン層、3・・・・・・N型シリコン層(エピタ
キシャル層)、4・・・・・・P型分離領域、5・・・
・・・P型領域(トランジスタのベースおよびダイオー
ドのアノード領域)、6・・・・・・N+型領領域トラ
ンジスタのコレクタおよびダイオードのカソード領域)
、7・・・・・・N+型領領域トランジスタのエミッタ
領域)、8・・・・・・ショットキー領域、9・・・・
・・入力端子、10・・・・・・出力端子、11・・・
・・・入力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名9−−一人
力掲子 lo−−一巴力為) DI−m−タイオード
、第2図は本発明を適用した一実施例の回路図、第3図
は従来例の回路図である。 1・・・・・・P型シリコン基板、2・・・・・・N+
+シリコン層、3・・・・・・N型シリコン層(エピタ
キシャル層)、4・・・・・・P型分離領域、5・・・
・・・P型領域(トランジスタのベースおよびダイオー
ドのアノード領域)、6・・・・・・N+型領領域トラ
ンジスタのコレクタおよびダイオードのカソード領域)
、7・・・・・・N+型領領域トランジスタのエミッタ
領域)、8・・・・・・ショットキー領域、9・・・・
・・入力端子、10・・・・・・出力端子、11・・・
・・・入力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名9−−一人
力掲子 lo−−一巴力為) DI−m−タイオード
Claims (1)
- 同一島内にダイオードとNPNトランジスタを形成し、
上記ダイオードのアノードおよび上記トランジスタのベ
ースとエミッタとを接地し、上記ダイオードのカソード
と上記トランジスタのコレクタとを信号入力端子とした
ことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61230400A JPH0714023B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61230400A JPH0714023B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384146A true JPS6384146A (ja) | 1988-04-14 |
JPH0714023B2 JPH0714023B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16907285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61230400A Expired - Lifetime JPH0714023B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714023B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503579A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-14 | ||
JPS53159267U (ja) * | 1977-05-20 | 1978-12-13 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61230400A patent/JPH0714023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503579A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-14 | ||
JPS53159267U (ja) * | 1977-05-20 | 1978-12-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0714023B2 (ja) | 1995-02-15 |
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