JPS6364012A - 整合望遠鏡の取付方法 - Google Patents
整合望遠鏡の取付方法Info
- Publication number
- JPS6364012A JPS6364012A JP20928586A JP20928586A JPS6364012A JP S6364012 A JPS6364012 A JP S6364012A JP 20928586 A JP20928586 A JP 20928586A JP 20928586 A JP20928586 A JP 20928586A JP S6364012 A JPS6364012 A JP S6364012A
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- Pending
Links
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 1
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Landscapes
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はレーダ装置の機械基準軸と電波基準蜘の全会
1こ用いられる藍合望遠舵の取付7i法lこ関するもの
である。
1こ用いられる藍合望遠舵の取付7i法lこ関するもの
である。
説明に先だち、レーダ装置の整合方法の概説を行なう。
第2図はレーダ装置の整合力法を示す図であり、(1)
はアンテナであり、俯仰フレーム(2)にアダプタ(3
)にて取り付けられている−+41 !!整合望遠鏡で
あり、上記俯仰フレーム(2)の整合望遠鏡取付部(5
)上に取り付けられている。(6)は俯仰軸であり旋回
フレーム(7)にて支えられている。(81it旋回軸
、(9)は固定部である。
はアンテナであり、俯仰フレーム(2)にアダプタ(3
)にて取り付けられている−+41 !!整合望遠鏡で
あり、上記俯仰フレーム(2)の整合望遠鏡取付部(5
)上に取り付けられている。(6)は俯仰軸であり旋回
フレーム(7)にて支えられている。(81it旋回軸
、(9)は固定部である。
+1(lはターゲットボード、(Iυはレチクル、 4
13はホーンであり、このレチクル住9とホーン03は
上g己整合望遠鏡(4)とアンテナ(1)の相対位置関
係と同じになるよう配設されている。Cl41 ij
整合望遠鏡(41でレチクルaυを規準している状況を
示す光軸である。
13はホーンであり、このレチクル住9とホーン03は
上g己整合望遠鏡(4)とアンテナ(1)の相対位置関
係と同じになるよう配設されている。Cl41 ij
整合望遠鏡(41でレチクルaυを規準している状況を
示す光軸である。
さらに第3図(イ)は第21図における琵合望遠鏡(4
)の部分を矢印Aより拡大して見た図であり、第3図(
ロ)は矢印Bより拡大して見た図である。
)の部分を矢印Aより拡大して見た図であり、第3図(
ロ)は矢印Bより拡大して見た図である。
因において、u3は整合望遠鏡(4)の下刃重付基準面
であり、Q4)it側力重付基準面である5q9は当て
板であり、ボルトαeにて整合望遠鏡取付部(51上1
こ取り付けられている。qDは壓台望遠爽の取付用不ジ
である。
であり、Q4)it側力重付基準面である5q9は当て
板であり、ボルトαeにて整合望遠鏡取付部(51上1
こ取り付けられている。qDは壓台望遠爽の取付用不ジ
である。
整合は以下の如く行なわれる。まず、整合望遠m(4)
の光軸が俯仰軸(61及び旋回1111!8R:直焚す
るよう整合望遠鏡(41をセットする。この際、整合望
遠鏡取付部(51は通常キサゲ作業にて面出しを行ない
轟で板α9(=ボルトaeをゆるめ所要の位置に取り付
ける。
の光軸が俯仰軸(61及び旋回1111!8R:直焚す
るよう整合望遠鏡(41をセットする。この際、整合望
遠鏡取付部(51は通常キサゲ作業にて面出しを行ない
轟で板α9(=ボルトaeをゆるめ所要の位置に取り付
ける。
しかる後、レーダ装置より十分離れた場所に設置したタ
ーゲットボードロ1上のレチクル(LDを整合望遠鏡(
4)にて規準し、この時ホーン(1zより発せられた電
波の受信レベルが最大となるようアダプタ(31ヲ鈎整
してアンテナ(11の向き’4t FwD整し2機械基
準軸と電波基準軸の整合を行なう。
ーゲットボードロ1上のレチクル(LDを整合望遠鏡(
4)にて規準し、この時ホーン(1zより発せられた電
波の受信レベルが最大となるようアダプタ(31ヲ鈎整
してアンテナ(11の向き’4t FwD整し2機械基
準軸と電波基準軸の整合を行なう。
整合望遠鏡(4)の取り付けに際しては、当て板(51
に整合望遠鏡の側力重付基準面Q41を作業者が手で押
し付けて取付用ネジ(I71ヲ締め付けるというのが一
般的な力演であった。
に整合望遠鏡の側力重付基準面Q41を作業者が手で押
し付けて取付用ネジ(I71ヲ締め付けるというのが一
般的な力演であった。
レーダ装置の藍合(1基準設定祐夏確認の目的で定期的
に行なわれるが、整合望洒鈍(41i!元生学機器ある
上レーダ機能には不要であるため整合が終われば取付基
準となる轟て板α92残し取り外される。
に行なわれるが、整合望洒鈍(41i!元生学機器ある
上レーダ機能には不要であるため整合が終われば取付基
準となる轟て板α92残し取り外される。
したがって、再度整合を行なおうとする場合。
作業者の不注意等により側方重付基準面Iの当て板αS
への押し付は圧力に差異が生じたり片当たりとなったり
して、整合望遠鏡の取付設定精度に再現性がないという
問題があったっ 〔問題点を解決するための手段〕 この発明による整合望遠鏡の取付方法は、側力重付基準
面を当て板に作業者が手で押し付ける方法から、整合望
遠鏡に板バネと重付基準面を有するマグネットチャック
を設けることにより、板バネ力により常に一様な力で側
力基準面を当て板に押し付けられるようにした。
への押し付は圧力に差異が生じたり片当たりとなったり
して、整合望遠鏡の取付設定精度に再現性がないという
問題があったっ 〔問題点を解決するための手段〕 この発明による整合望遠鏡の取付方法は、側力重付基準
面を当て板に作業者が手で押し付ける方法から、整合望
遠鏡に板バネと重付基準面を有するマグネットチャック
を設けることにより、板バネ力により常に一様な力で側
力基準面を当て板に押し付けられるようにした。
この発明においては、整合望遠鏡取り付けの敵。
板バネが常に一様な力で側力基準面を当て板に押し付け
るため作業者の違いによっても押し付は力に差異(ユ生
じないし、マグネットチャックのスイッチを入nるだけ
でよくなるからネジの締め付けによるズレがなくなるし
1作業も極めて簡単となる。
るため作業者の違いによっても押し付は力に差異(ユ生
じないし、マグネットチャックのスイッチを入nるだけ
でよくなるからネジの締め付けによるズレがなくなるし
1作業も極めて簡単となる。
第1図(()、川はこの発明の一実施例を示す図である
。図において、 (41,+51及びαS、aSは上記
従来例と全く同一のものであり、αしIは従来例の相当
部分である。α創;整曾望遠鏡(4)に設けられたマグ
ネットチャックであり、下方重付基準面α3及び側力重
付基準面(I4)を有すしている。また、上記側力重付
基準面α4の反対側面には板バネα9がネジ■にて取り
付けられている。この板バネα9に側力重付基準面が当
て板に片当たりしないよう、第1図(イ)に示すよう2
ケ所以上バネカが作用する形状となっている。(財)は
マグネットチャック0aのスイッチである。c!3i:
!上記板バネ113の受けを兼ねたa柱体よりなるペー
ス板であり、ボルトα0及び■にて整合望遠鏡取付部(
5)に取り付けられ、調整vkは取りはずさnることは
ない。
。図において、 (41,+51及びαS、aSは上記
従来例と全く同一のものであり、αしIは従来例の相当
部分である。α創;整曾望遠鏡(4)に設けられたマグ
ネットチャックであり、下方重付基準面α3及び側力重
付基準面(I4)を有すしている。また、上記側力重付
基準面α4の反対側面には板バネα9がネジ■にて取り
付けられている。この板バネα9に側力重付基準面が当
て板に片当たりしないよう、第1図(イ)に示すよう2
ケ所以上バネカが作用する形状となっている。(財)は
マグネットチャック0aのスイッチである。c!3i:
!上記板バネ113の受けを兼ねたa柱体よりなるペー
ス板であり、ボルトα0及び■にて整合望遠鏡取付部(
5)に取り付けられ、調整vkは取りはずさnることは
ない。
この発明は以上説明したとおり、整合望遠鏡の側方重付
基準面を当て板に作業者が手で押し付けて整合望遠鏡を
取り付ける方法とことなり、板バネ力により常に一様な
力で側力重付基準面を当て板に押し付けられる。
基準面を当て板に作業者が手で押し付けて整合望遠鏡を
取り付ける方法とことなり、板バネ力により常に一様な
力で側力重付基準面を当て板に押し付けられる。
したがって1作業者の違い等によっても整合望遠鏡の取
付設定精度に差異は生じず再現性があるという利点があ
る。さらに、マグネットチャックの磁力により取り付く
からネジの締め付けによるズレがなくなるし1作業も極
めて(資)単となる。
付設定精度に差異は生じず再現性があるという利点があ
る。さらに、マグネットチャックの磁力により取り付く
からネジの締め付けによるズレがなくなるし1作業も極
めて(資)単となる。
第1図ビ)、(ロ)はこの発明の一実施例を示す図。
第2図はレーダ装置の整合力法を示す図、第3図(イ)
、(ロ)は従来の実施例を示す図である。 図において、(4)は整合望遠鏡、(51は整合望遠鏡
取付部、(13は下方取付基準口、Iは側力重付基準面
、ttst=当て板、αSはマグネットチャック、αS
は板バネ、■はペース板である。 なお9図中同一または相当部分に(=同一符号を付して
示しである。 代理人 大 岩 増 雄第1図(イ) 第1図(o)
、(ロ)は従来の実施例を示す図である。 図において、(4)は整合望遠鏡、(51は整合望遠鏡
取付部、(13は下方取付基準口、Iは側力重付基準面
、ttst=当て板、αSはマグネットチャック、αS
は板バネ、■はペース板である。 なお9図中同一または相当部分に(=同一符号を付して
示しである。 代理人 大 岩 増 雄第1図(イ) 第1図(o)
Claims (1)
- 俯仰、旋回の2軸を有するレーダ装置の機械基準軸を光
学的に置換して可視化するための整合望遠鏡の取付方法
において、上記整合望遠鏡には板バネと取付基準面を有
するマグネットチャックを設け、レーダ装置の整合望遠
鏡取付部には、上記板バネの受けを兼ねた磁性体よりな
るベース板と当て板とを配設し、上記板バネ力により整
合望遠鏡の重付基準面が常に一様な圧力にて当て板に押
え付けられるようにしたことを特徴とする整合望遠鏡の
取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20928586A JPS6364012A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 整合望遠鏡の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20928586A JPS6364012A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 整合望遠鏡の取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364012A true JPS6364012A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16570413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20928586A Pending JPS6364012A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 整合望遠鏡の取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364012A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6143418A (en) * | 1996-06-11 | 2000-11-07 | Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. | Transparent conductive film, low-reflectivity transparent conductive film, and display device |
WO2002059673A1 (en) * | 2001-01-25 | 2002-08-01 | Axsun Technologies, Inc. | System and process for magnetic fixturing of optical components on bench for solder attach |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP20928586A patent/JPS6364012A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6143418A (en) * | 1996-06-11 | 2000-11-07 | Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. | Transparent conductive film, low-reflectivity transparent conductive film, and display device |
WO2002059673A1 (en) * | 2001-01-25 | 2002-08-01 | Axsun Technologies, Inc. | System and process for magnetic fixturing of optical components on bench for solder attach |
US6492614B2 (en) | 2001-01-25 | 2002-12-10 | Axsun Technologies, Inc. | System and process for magnetic fixturing of optical components on bench for solder attach |
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