JPS6363430A - オキシメ−タ用プロ−ブ - Google Patents
オキシメ−タ用プロ−ブInfo
- Publication number
- JPS6363430A JPS6363430A JP61206869A JP20686986A JPS6363430A JP S6363430 A JPS6363430 A JP S6363430A JP 61206869 A JP61206869 A JP 61206869A JP 20686986 A JP20686986 A JP 20686986A JP S6363430 A JPS6363430 A JP S6363430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- light
- adhesive tape
- support member
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/68—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
- A61B5/6801—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient specially adapted to be attached to or worn on the body surface
- A61B5/683—Means for maintaining contact with the body
- A61B5/6838—Clamps or clips
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/68—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
- A61B5/6801—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient specially adapted to be attached to or worn on the body surface
- A61B5/6813—Specially adapted to be attached to a specific body part
- A61B5/6814—Head
- A61B5/6819—Nose
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/68—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
- A61B5/6801—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient specially adapted to be attached to or worn on the body surface
- A61B5/6813—Specially adapted to be attached to a specific body part
- A61B5/6825—Hand
- A61B5/6826—Finger
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/68—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
- A61B5/6801—Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient specially adapted to be attached to or worn on the body surface
- A61B5/6813—Specially adapted to be attached to a specific body part
- A61B5/6829—Foot or ankle
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は皮膚の表面から光を投射し、肉質組織を透過
した光を検出して血液中の酸素飽和度を測定するオキシ
メータに使用するプローブに関する。
した光を検出して血液中の酸素飽和度を測定するオキシ
メータに使用するプローブに関する。
人体の肉質組織部位に外部から光を投射すると肉質組織
を透過した光は組織内を流れる血液により一部の波長の
光が吸収されるが、その吸収率は血液中の酸素飽和度に
関係している。この原理に基いて人体の肉質組織を挟ん
で発光部と受光部とを配置し、受光部の検出信号から動
脈血中の酸素飽和度を測定するオキシメータが開発され
、利用されている。
を透過した光は組織内を流れる血液により一部の波長の
光が吸収されるが、その吸収率は血液中の酸素飽和度に
関係している。この原理に基いて人体の肉質組織を挟ん
で発光部と受光部とを配置し、受光部の検出信号から動
脈血中の酸素飽和度を測定するオキシメータが開発され
、利用されている。
この種のオキシメータにおいては、発光部と受光部を備
えたプローブを装着する被検部位は一般的には指、鼻、
耳、手首、足指なとである。従来のプローブはこのよう
な多様な測定部位に対応するために、それぞれの部位の
形状に合せて作られているから、その特定の部位におい
て良好な装着性が確保されている(特開昭60−344
32号公報参照)。
えたプローブを装着する被検部位は一般的には指、鼻、
耳、手首、足指なとである。従来のプローブはこのよう
な多様な測定部位に対応するために、それぞれの部位の
形状に合せて作られているから、その特定の部位におい
て良好な装着性が確保されている(特開昭60−344
32号公報参照)。
上記した従来のプローブにおいては、例えば指用のプロ
ーブでは指に装着するに適した形状と装着手段、例えば
クリップ、接着剤層などを備えているがこれを他の被検
部位、例えば鼻に装着しようとすると、装着性が著しく
悪(なったり、装着不能となってしまう。
ーブでは指に装着するに適した形状と装着手段、例えば
クリップ、接着剤層などを備えているがこれを他の被検
部位、例えば鼻に装着しようとすると、装着性が著しく
悪(なったり、装着不能となってしまう。
したがって、プローブは被検部位毎に異なる形状のもの
を多種類用意し、被検部位に合せて適当なものを選択す
ることになるから、使用者側もプローブの選択、管理に
十分な注意を必要とするし、プローブを供給する側も多
種類のものを供給しなげればならないことになり、製造
コストも割高なものにならざるを得なかった。
を多種類用意し、被検部位に合せて適当なものを選択す
ることになるから、使用者側もプローブの選択、管理に
十分な注意を必要とするし、プローブを供給する側も多
種類のものを供給しなげればならないことになり、製造
コストも割高なものにならざるを得なかった。
また、従来のプローブは装着手段として接着剤を用いた
ものなどの場合には一回限りの使用しかできないなど、
使用者に負担のかかるものであった。
ものなどの場合には一回限りの使用しかできないなど、
使用者に負担のかかるものであった。
この発明は良好な装着性をもって多様な被検部位に共通
して使用することができる再使用可能なプローブを提供
することを目的とするものであって、投射光が肉質組織
を透過する間に生ずる光吸収を測定するオキZメータ用
プローブにおいて、中央部に屈曲可能に形成した屈曲部
を設け、該屈曲部にリード線引出部を形成した扁平な可
撓性支持部材と、前記支持部材上に間隔を置いて配置さ
れた発光素子と受光素子とを具備したことを特徴とする
ものである。
して使用することができる再使用可能なプローブを提供
することを目的とするものであって、投射光が肉質組織
を透過する間に生ずる光吸収を測定するオキZメータ用
プローブにおいて、中央部に屈曲可能に形成した屈曲部
を設け、該屈曲部にリード線引出部を形成した扁平な可
撓性支持部材と、前記支持部材上に間隔を置いて配置さ
れた発光素子と受光素子とを具備したことを特徴とする
ものである。
プローブ支持部材上に配置された発光素子と受光素子の
中間に形成された屈曲部でプローブを曲げ、被検部位を
挟んで発光素子と受光素子が対向するようにプローブを
装着し、プローブの外側から適当な接着テープで被検部
位に固定するから、被検部位の形状が異なってもこれに
頑応して支持部材が撓んで被検部位に正確に装着するこ
とができる。また、プローブの外側から別体の接着テー
プで被検部位に固定するから、接着テープのみを交換す
ることによりプローブを再使用することができる。
中間に形成された屈曲部でプローブを曲げ、被検部位を
挟んで発光素子と受光素子が対向するようにプローブを
装着し、プローブの外側から適当な接着テープで被検部
位に固定するから、被検部位の形状が異なってもこれに
頑応して支持部材が撓んで被検部位に正確に装着するこ
とができる。また、プローブの外側から別体の接着テー
プで被検部位に固定するから、接着テープのみを交換す
ることによりプローブを再使用することができる。
以下、この発明の実施例について説明する。第1図はこ
の発明を実施したプローブの断面図であり、第2図はそ
の平面図である。図において、1はプローブ、2は被検
部位の肉質組織に光を投射する発光ダイオードなどの発
光素子、3は発光素子1から投射され、組織を透過した
光を検出するフォトダイオードなどの受光素子、4は発
光素子2、受光素子3を支持する扁平な可撓性支持部材
、7は発光素子2.受光素子3のリード線を保護するリ
ード線引出部で、支持部材4と一体的に形成されている
。
の発明を実施したプローブの断面図であり、第2図はそ
の平面図である。図において、1はプローブ、2は被検
部位の肉質組織に光を投射する発光ダイオードなどの発
光素子、3は発光素子1から投射され、組織を透過した
光を検出するフォトダイオードなどの受光素子、4は発
光素子2、受光素子3を支持する扁平な可撓性支持部材
、7は発光素子2.受光素子3のリード線を保護するリ
ード線引出部で、支持部材4と一体的に形成されている
。
また、8は支持部材4に設けた屈曲部で、発光素子2.
受光素子3を収容する部分よりも厚みを薄くしてあり、
プローブをこの部分で折曲げて被検部位に発光素子2と
受光素子3とを対向させて装着しやすく構成しである。
受光素子3を収容する部分よりも厚みを薄くしてあり、
プローブをこの部分で折曲げて被検部位に発光素子2と
受光素子3とを対向させて装着しやすく構成しである。
リード線引出部7は、この屈曲部8に設けてあり、プロ
ーブを被検部位)て装着したとき、被検部位から直角方
向に離れる方向に向うから、リード線が患者にからむこ
とがない。
ーブを被検部位)て装着したとき、被検部位から直角方
向に離れる方向に向うから、リード線が患者にからむこ
とがない。
支持部材4は直接患者の被検部位に触れるものであるか
ら、発光素子2や受光素子3を支持するに必要な硬さも
求められるが、被検部位の形状に沿う適度の柔軟性も必
要であり、また消毒をおこなうことがあるから耐熱性、
耐薬品性も要求される。したがって、シリコンゴム等の
材料で構成するとよい。
ら、発光素子2や受光素子3を支持するに必要な硬さも
求められるが、被検部位の形状に沿う適度の柔軟性も必
要であり、また消毒をおこなうことがあるから耐熱性、
耐薬品性も要求される。したがって、シリコンゴム等の
材料で構成するとよい。
第3図はプローブを患者の被検部位に装着するための接
着テープの平面図である。接着テープ10の中央部には
スリット11が設けられてあり、これはプローブ1のリ
ード線引出部7を通す部分である。12はプローブ1の
ガイド用ポス6と係合する孔であり、接着テープ10に
対するプローブ1の位置を正しく規定するためのもので
ある。
着テープの平面図である。接着テープ10の中央部には
スリット11が設けられてあり、これはプローブ1のリ
ード線引出部7を通す部分である。12はプローブ1の
ガイド用ポス6と係合する孔であり、接着テープ10に
対するプローブ1の位置を正しく規定するためのもので
ある。
なお、接着テープは外界の光が受光素−i!−3K入射
して検出結果に影響を与えることがないよう連光性のあ
る黒色または茶色などにするとよい。
して検出結果に影響を与えることがないよう連光性のあ
る黒色または茶色などにするとよい。
第4図も接着テープの他の例の平面図であり、第3図に
示すものより巾が狭くなっている。
示すものより巾が狭くなっている。
次にプローブ1の装着について説明する。
第5図、第6図は手指にプローブを装着した状態を示す
もので、第5図は断面図を、第6図は外観を示す図であ
る。
もので、第5図は断面図を、第6図は外観を示す図であ
る。
第5図について説明すると、指15の爪のある側にプロ
ーブ1の発光素子2が来るように、また指の腹側に受光
素子3が来るようにプローブ1を屈曲部8で折曲げて装
着し、プローブ1の外側から接着テープ10で包み込む
ようにして固定する。このときプローブ1のリード線引
出部7を接着テープのスリット11に通し、プローブ1
のボス6を接着テープの孔12に合せてから指15に装
着するとよい。
ーブ1の発光素子2が来るように、また指の腹側に受光
素子3が来るようにプローブ1を屈曲部8で折曲げて装
着し、プローブ1の外側から接着テープ10で包み込む
ようにして固定する。このときプローブ1のリード線引
出部7を接着テープのスリット11に通し、プローブ1
のボス6を接着テープの孔12に合せてから指15に装
着するとよい。
第7図はプローブ1を鼻16へ装着した状態を示すもの
で、鼻16の峯部な挟んで発光素子2と受光素子3が対
向する位置に来るように屈曲部8からプローブを折曲げ
て装着する。接着テープは第4図に示すような巾の狭い
ものを使用することができる。リード線引出部7は顔よ
り前方に突出す方向に向うからリード線が顔面に当るこ
とがない。
で、鼻16の峯部な挟んで発光素子2と受光素子3が対
向する位置に来るように屈曲部8からプローブを折曲げ
て装着する。接着テープは第4図に示すような巾の狭い
ものを使用することができる。リード線引出部7は顔よ
り前方に突出す方向に向うからリード線が顔面に当るこ
とがない。
第8図はプローブ1を新生児の足17に装着した状態を
示すものであって、足17を挟んで発光素子2と受光素
子3が対向する位置に来るよう屈曲部8からプローブ1
を折曲げて装着する。接着テープは第4図に示すように
巾の狭いもの13を使用することができる。
示すものであって、足17を挟んで発光素子2と受光素
子3が対向する位置に来るよう屈曲部8からプローブ1
を折曲げて装着する。接着テープは第4図に示すように
巾の狭いもの13を使用することができる。
第9図はプローブ1を耳たぶ18に装着した状態を示す
もので、耳たぶ18を挟企で発光素子2と受光素子3が
対向する位置に来るよう屈曲部8かもプローブ1を折曲
げて装着する。接着テープは長目のものを用いるとよい
。
もので、耳たぶ18を挟企で発光素子2と受光素子3が
対向する位置に来るよう屈曲部8かもプローブ1を折曲
げて装着する。接着テープは長目のものを用いるとよい
。
以上、この発明の実施例につ〜・て説明したが、例えば
プローブを指に装着するとき、爪側に発光素子が来るよ
うにすると測定結果が良好となるような場合には接着テ
ープのボスを受入れる孔12を設けた部分に爪のマーク
を付したりして注意をうながすことができる。またプロ
ーブの固定手段としては、感圧接着剤等を用いた接着テ
ープのほか、各種の着脱自在なテープ類玲ゴム等を用い
ることができる。
プローブを指に装着するとき、爪側に発光素子が来るよ
うにすると測定結果が良好となるような場合には接着テ
ープのボスを受入れる孔12を設けた部分に爪のマーク
を付したりして注意をうながすことができる。またプロ
ーブの固定手段としては、感圧接着剤等を用いた接着テ
ープのほか、各種の着脱自在なテープ類玲ゴム等を用い
ることができる。
以上説明したように、この発明のプローブは被検部位の
多様な形状に対して自由に適合させることができ、どの
被検部位にも共通して使用することができるものである
。したがって、使用者は被検部位に応じた多種のプロー
ブの選択、管理にわずられされることもない。
多様な形状に対して自由に適合させることができ、どの
被検部位にも共通して使用することができるものである
。したがって、使用者は被検部位に応じた多種のプロー
ブの選択、管理にわずられされることもない。
また、リード線は被検部位から離れる方向に向うよう引
出されるのでリード線が患者の顔面など体の表面に触れ
て不快感を与えることがない。
出されるのでリード線が患者の顔面など体の表面に触れ
て不快感を与えることがない。
さらに、プローブと装着用の部材、即ち接着テープとを
別体のものとしたので、プローブを繰返し吋使用するこ
とができる。
別体のものとしたので、プローブを繰返し吋使用するこ
とができる。
第1図はこの発明を実施したプローブの断面図、第2図
は同じくプローブの平面図、第3図、第4図はプローブ
を装着するとき使用する接着テープの平面図、第5図は
プローブを指に装着した状態を示す断面図、第6図はプ
ローブを指に装着した状態の外観図、第7図はプローブ
を鼻に装着した状態の外観図、第8図はプローブを足尾
装着した状態の外観図、第9図はプローブを耳たぶて装
着した状態の外観図である。 1ニゲローブ、2:発光素子、3:受光素子、4:支持
部材、6:ボス、7:リード線引出部、8:屈曲部。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 第 7 図 第 8 図 N6図 第 9 図
は同じくプローブの平面図、第3図、第4図はプローブ
を装着するとき使用する接着テープの平面図、第5図は
プローブを指に装着した状態を示す断面図、第6図はプ
ローブを指に装着した状態の外観図、第7図はプローブ
を鼻に装着した状態の外観図、第8図はプローブを足尾
装着した状態の外観図、第9図はプローブを耳たぶて装
着した状態の外観図である。 1ニゲローブ、2:発光素子、3:受光素子、4:支持
部材、6:ボス、7:リード線引出部、8:屈曲部。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 第 7 図 第 8 図 N6図 第 9 図
Claims (2)
- (1)投射光が肉質組織を透過する間に生ずる光吸収を
測定するオキシメータ用プローブにおいて、中央部に屈
曲可能に形成した屈曲部を設け、該屈曲部にリード線引
出部を形成した扁平な可撓性支持部材と、前記支持部材
上に間隔を置いて配置された発光素子と受光素子とを具
備したことを特徴とするオキシメータ用プローブ。 - (2)支持部材は、オキシメータ用プローブを接着固定
するための接着テープの位置決め用突起を備えたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のオキシメータ用
プローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206869A JPS6363430A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | オキシメ−タ用プロ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206869A JPS6363430A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | オキシメ−タ用プロ−ブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363430A true JPS6363430A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16530386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61206869A Pending JPS6363430A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | オキシメ−タ用プロ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6363430A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152612U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | ||
US5058588A (en) * | 1989-09-19 | 1991-10-22 | Hewlett-Packard Company | Oximeter and medical sensor therefor |
US5149213A (en) * | 1990-07-11 | 1992-09-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Noise reducing back stopper for an impact print head |
JP2001314395A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-11-13 | Arkray Inc | 採血位置表示具 |
JP2006518240A (ja) * | 2003-02-05 | 2006-08-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 指用医療センサ |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP61206869A patent/JPS6363430A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152612U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | ||
US5058588A (en) * | 1989-09-19 | 1991-10-22 | Hewlett-Packard Company | Oximeter and medical sensor therefor |
US5149213A (en) * | 1990-07-11 | 1992-09-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Noise reducing back stopper for an impact print head |
JP2001314395A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-11-13 | Arkray Inc | 採血位置表示具 |
JP4555917B2 (ja) * | 1999-10-13 | 2010-10-06 | アークレイ株式会社 | 採血位置表示具 |
JP2006518240A (ja) * | 2003-02-05 | 2006-08-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 指用医療センサ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4830014A (en) | Sensor having cutaneous conformance | |
EP0127947B1 (en) | Sensor having cutaneous conformance | |
US7742794B2 (en) | Probe adapted to be used with pulse oximeter | |
US5368025A (en) | Non-invasive oximeter probe | |
CA2530414C (en) | Hat-based oximeter sensor | |
US6941162B2 (en) | Pulse oximetry sensor and dispensing method | |
US5999834A (en) | Disposable adhesive wrap for use with reusable pulse oximetry sensor and method of making | |
US6622034B1 (en) | Oximeter sensor with functional liner | |
US6529754B2 (en) | Biometric measuring device | |
US5217012A (en) | Noninvasive oximeter probe | |
US5170786A (en) | Reusable probe system | |
JP3134144B2 (ja) | 生理量検出装置 | |
JPH04269945A (ja) | 再使用可能部分を備えた粘着パルスオキシメータセンサ | |
US6073038A (en) | Extended life disposable pulse oximetry sensor | |
US20030171662A1 (en) | Non-adhesive flexible electro-optical sensor for fingertip trans-illumination | |
US20070244377A1 (en) | Pulse oximeter sleeve | |
JPH08103435A (ja) | 血流酸素計測定法のセンサ | |
JPH0668727U (ja) | パルスオキシメータ用プローブ | |
JPH0220252B2 (ja) | ||
JP2019118460A (ja) | 動脈血酸素飽和度測定装置 | |
JP2006518241A (ja) | 医療センサ | |
JPS6363430A (ja) | オキシメ−タ用プロ−ブ | |
JP2000254105A (ja) | 腕装着型測定装置 | |
JP2001276001A (ja) | 生体情報計測装置 | |
CN210204710U (zh) | 指套式血压血氧心率测量装置 |