JPS6362369B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6362369B2 JPS6362369B2 JP55068845A JP6884580A JPS6362369B2 JP S6362369 B2 JPS6362369 B2 JP S6362369B2 JP 55068845 A JP55068845 A JP 55068845A JP 6884580 A JP6884580 A JP 6884580A JP S6362369 B2 JPS6362369 B2 JP S6362369B2
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- JP
- Japan
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- foaming
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- skin body
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- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/26—Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
- G03C5/40—Chemically transforming developed images
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一体発泡シートの製造方法に関する
ものである。詳しく述べると、風合いの良好なエ
ンボス模様を有する一体発泡シートの製造方法に
関するものである。
ものである。詳しく述べると、風合いの良好なエ
ンボス模様を有する一体発泡シートの製造方法に
関するものである。
従来、クツシヨンシート、特に自動車、鉄道車
両、航空機等の輸送体や椅子、ソフアー等の家具
の座席用のエンボス模様を有するシートの製造方
法としては、所定のエンボスパターンを有する金
型内面に表皮体を吸引法により密着させたのち、
これにポリウレタン等の発泡原液を注入して加熱
し、前記表皮体と一体的に発泡成形する方法が知
られている。しかしながら、発泡後の縫製の点か
ら内面に(裏地として)織布、編布、不織布等の
布地を有する積層体を表皮体として使用している
現在のシートにおいては、この方法では、発泡原
液注入時に前記布地に該発泡原液が含浸されるの
で、発泡後に硬くなつて表面の感触を悪くすると
いう欠点があつた。
両、航空機等の輸送体や椅子、ソフアー等の家具
の座席用のエンボス模様を有するシートの製造方
法としては、所定のエンボスパターンを有する金
型内面に表皮体を吸引法により密着させたのち、
これにポリウレタン等の発泡原液を注入して加熱
し、前記表皮体と一体的に発泡成形する方法が知
られている。しかしながら、発泡後の縫製の点か
ら内面に(裏地として)織布、編布、不織布等の
布地を有する積層体を表皮体として使用している
現在のシートにおいては、この方法では、発泡原
液注入時に前記布地に該発泡原液が含浸されるの
で、発泡後に硬くなつて表面の感触を悪くすると
いう欠点があつた。
本発明は、前記のごとき従来法の諸欠点を解消
するためになされたもので、所定の凹凸パターン
を内面に備えた成形用型内で前記パターンに予め
成形された表皮体の凹部に、該凹部のみを覆うよ
うにポリウレタンフオームパツドを載置し、つい
でこれにポリウレタン発泡原液を注入し、さらに
該発泡原液を前記表皮体およびパツドと一体的に
発泡させることを特徴とするポリウレタン一体発
泡シートの製造方法である。
するためになされたもので、所定の凹凸パターン
を内面に備えた成形用型内で前記パターンに予め
成形された表皮体の凹部に、該凹部のみを覆うよ
うにポリウレタンフオームパツドを載置し、つい
でこれにポリウレタン発泡原液を注入し、さらに
該発泡原液を前記表皮体およびパツドと一体的に
発泡させることを特徴とするポリウレタン一体発
泡シートの製造方法である。
つぎに、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。すなわち、第1図に示すように、製作
すべきエンボス模様に対応した凹凸パターンを内
面に備えた成形用下型1上に、表皮体2を必要に
より加熱器(図示せず)で加熱したのちに載置す
る。この表皮体2は、編布、織布、不織布等の基
布にポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリウレタン、
ポリアミノ酸等の合成樹脂を被覆してなるレザ
ー、合成皮革等が使用される。したがつて、この
表皮体の裏面(成形用型に接する面の反対側)に
は、織布、不織布、編布等の布地(図示せず)が
積層されていることになる。
説明する。すなわち、第1図に示すように、製作
すべきエンボス模様に対応した凹凸パターンを内
面に備えた成形用下型1上に、表皮体2を必要に
より加熱器(図示せず)で加熱したのちに載置す
る。この表皮体2は、編布、織布、不織布等の基
布にポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリウレタン、
ポリアミノ酸等の合成樹脂を被覆してなるレザ
ー、合成皮革等が使用される。したがつて、この
表皮体の裏面(成形用型に接する面の反対側)に
は、織布、不織布、編布等の布地(図示せず)が
積層されていることになる。
この表皮体2は、成形用下型1上に載置された
のち、該下型1の内面に密着させてその内面と同
一のパターンに予め成形される。成形法として
は、例えば第1図に示すように、吸引流通路3に
連通した吸引装置(例えば真空ポンプ)4に連通
した多数の吸引孔5を備えてなる成形用下型1を
用い、該下型1に前記表皮体2を載置したのち、
吸引装置4を作動させると、表皮体2は吸引孔5
により吸引されるので、表皮体2は下型1の内面
に密着して下型1の内面の凹凸と同一のパターン
を形成する。
のち、該下型1の内面に密着させてその内面と同
一のパターンに予め成形される。成形法として
は、例えば第1図に示すように、吸引流通路3に
連通した吸引装置(例えば真空ポンプ)4に連通
した多数の吸引孔5を備えてなる成形用下型1を
用い、該下型1に前記表皮体2を載置したのち、
吸引装置4を作動させると、表皮体2は吸引孔5
により吸引されるので、表皮体2は下型1の内面
に密着して下型1の内面の凹凸と同一のパターン
を形成する。
このようにして下型1に密着している表皮体2
の凹部6に、凸部7を除いてこの凹部6のみを覆
うようにポリウレタンフオームパツド8を載置す
る。この場合、該パツド8は表皮体2上に単に載
置するだけでもよいが、両者間を接着剤、粘着剤
等により全面的または部分的に接着ないし粘着さ
せることが望ましい。ポリウレタンフオームパツ
ドとしては、通常ポリウレタンフオームスラブが
使用されるが、その他のシート状物でもよい。つ
いで、下型1内に所定量のポリウレタン発泡原液
を注入すると、第2図に示すように該発泡原液は
ポリウレタンフオームスラブ8の表面にその一部
分が含浸されて含浸層9を形成するとともに液層
10を形成する。また、凸部7においては発泡原
液は表皮体2に含浸されるが、凹部6においては
表皮体2はその全面がパツド8により被覆されて
いるので、発泡原液の表皮体2への含浸は遮断さ
れる。
の凹部6に、凸部7を除いてこの凹部6のみを覆
うようにポリウレタンフオームパツド8を載置す
る。この場合、該パツド8は表皮体2上に単に載
置するだけでもよいが、両者間を接着剤、粘着剤
等により全面的または部分的に接着ないし粘着さ
せることが望ましい。ポリウレタンフオームパツ
ドとしては、通常ポリウレタンフオームスラブが
使用されるが、その他のシート状物でもよい。つ
いで、下型1内に所定量のポリウレタン発泡原液
を注入すると、第2図に示すように該発泡原液は
ポリウレタンフオームスラブ8の表面にその一部
分が含浸されて含浸層9を形成するとともに液層
10を形成する。また、凸部7においては発泡原
液は表皮体2に含浸されるが、凹部6においては
表皮体2はその全面がパツド8により被覆されて
いるので、発泡原液の表皮体2への含浸は遮断さ
れる。
ついで、第3図に示すように上型11を閉じて
所定の温度に加熱して発泡させると、下型1と上
型11との間に形成される空間にポリウレタンフ
オーム12が、前記パツド8と表皮体2の凸部7
と一体的に形成される。発泡硬化後は上型11を
除去し、下型1からはずすと第4〜5図に示すよ
うなエンボス模様を有する一体発泡シート13が
得られる。
所定の温度に加熱して発泡させると、下型1と上
型11との間に形成される空間にポリウレタンフ
オーム12が、前記パツド8と表皮体2の凸部7
と一体的に形成される。発泡硬化後は上型11を
除去し、下型1からはずすと第4〜5図に示すよ
うなエンボス模様を有する一体発泡シート13が
得られる。
以上述べたように、本発明方法は所定の凹凸パ
ターンを内面に備えた成形用型内で前記パターン
に予め成形された表皮体の凹部に、該凹部のみを
覆うようにポリウレタンフオームパツドを載置
し、ついでこれにポリウレタン発泡原液を注入
し、さらに該発泡原液を前記表皮体およびパツド
と一体的に発泡させることによりポリウレタン一
体発泡シートを製造するものであるから、注入さ
れた発泡原液は前記凹部、すなわち製品としての
シートにおける凸部面とは前記パツドを介しての
み接触するので、発泡原液は表皮体裏面の布地層
にはこの個所では含浸されず、パツドにのみ含浸
される。したがつて、発泡原液が発泡してフオー
ムを形成したときに表皮体が硬くなることはな
く、しかもパツドの表皮体と接する部分にも発泡
原液は達しないので、製品であるシートのクツシ
ヨン風合いはなんら損なわることはない。一方、
予備成形時の表皮体の凸部は発泡原液と接触する
のでこの部分で発泡原液をある程度含浸するが、
この部分は製品であるシートとしては凹部になる
ので風合いには無関係であるばかりでなく、むし
ろ前記のように発泡原液がこの部分に含浸して発
泡するのでフオームと表皮体との一体性が良効と
なり強く結合し、その結果長期間の使用による表
皮のクツシヨン部からの剥離性は低くなる。ま
た、上記のようにして製造されるので、生産性は
極めて良好となる。
ターンを内面に備えた成形用型内で前記パターン
に予め成形された表皮体の凹部に、該凹部のみを
覆うようにポリウレタンフオームパツドを載置
し、ついでこれにポリウレタン発泡原液を注入
し、さらに該発泡原液を前記表皮体およびパツド
と一体的に発泡させることによりポリウレタン一
体発泡シートを製造するものであるから、注入さ
れた発泡原液は前記凹部、すなわち製品としての
シートにおける凸部面とは前記パツドを介しての
み接触するので、発泡原液は表皮体裏面の布地層
にはこの個所では含浸されず、パツドにのみ含浸
される。したがつて、発泡原液が発泡してフオー
ムを形成したときに表皮体が硬くなることはな
く、しかもパツドの表皮体と接する部分にも発泡
原液は達しないので、製品であるシートのクツシ
ヨン風合いはなんら損なわることはない。一方、
予備成形時の表皮体の凸部は発泡原液と接触する
のでこの部分で発泡原液をある程度含浸するが、
この部分は製品であるシートとしては凹部になる
ので風合いには無関係であるばかりでなく、むし
ろ前記のように発泡原液がこの部分に含浸して発
泡するのでフオームと表皮体との一体性が良効と
なり強く結合し、その結果長期間の使用による表
皮のクツシヨン部からの剥離性は低くなる。ま
た、上記のようにして製造されるので、生産性は
極めて良好となる。
第1〜3図は本発明方法の一実施例を示す各工
程の断面図、第4〜5図は本発明方法により製造
される一体発泡シートの一例を示す斜視図であ
る。 1……下型、2……表皮体、4……吸引装置、
5……吸引孔、6……凹部、7……凸部、8……
ポリウレタンフオームパツド、9……発泡原液含
浸部、10……発泡原液層、11……上型、12
……ポリウレタンフオーム、13……一体発泡シ
ート。
程の断面図、第4〜5図は本発明方法により製造
される一体発泡シートの一例を示す斜視図であ
る。 1……下型、2……表皮体、4……吸引装置、
5……吸引孔、6……凹部、7……凸部、8……
ポリウレタンフオームパツド、9……発泡原液含
浸部、10……発泡原液層、11……上型、12
……ポリウレタンフオーム、13……一体発泡シ
ート。
Claims (1)
- 1 所定の凹凸パターンを内面に備えた成形用型
内で前記パターンを予め成形された表皮体の凹部
に、該凹部のみを覆うようにポリウレタンフオー
ムパツドを載置し、ついでこれにポリウレタン発
泡原液を注入し、さらに該発泡原液を前記表皮体
およびパツドと一体的に発泡させることを特徴と
するポリウレタン一体発泡シートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6884580A JPS56164829A (en) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | Production of integral foamed sheet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6884580A JPS56164829A (en) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | Production of integral foamed sheet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56164829A JPS56164829A (en) | 1981-12-18 |
JPS6362369B2 true JPS6362369B2 (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=13385424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6884580A Granted JPS56164829A (en) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | Production of integral foamed sheet |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56164829A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59135131A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-03 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 発泡樹脂成形品の製造方法 |
DE3407737A1 (de) * | 1984-03-02 | 1985-09-05 | Noel, Marquet & Cie. S.A., Eupen | Verfahren zur herstellung von formkoerpern aus schaumkunststoff |
DE3414794C2 (de) * | 1984-04-18 | 1986-12-18 | Metzeler Schaum Gmbh, 8940 Memmingen | Verfahren zur Herstellung von hinterschäumten Formteilen |
JPS6179635A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Inoue Mtp Co Ltd | ドアトリムの製造方法 |
JPH0688265B2 (ja) * | 1989-12-18 | 1994-11-09 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装部品およびその製造方法 |
JPH03197108A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-28 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮材とパッド材との一体成形方法 |
FR2891777A1 (fr) * | 2005-10-10 | 2007-04-13 | Cera | Matelassure de siege de vehicule automobile dont le revetement comprend une zone peripherique dissociee de la mousse |
FR2891778B1 (fr) * | 2005-10-10 | 2008-01-18 | Cera | Matelassure de siege de vehicule automobile dont le revetement comprend une zone paripherique dissociee de la mousse |
-
1980
- 1980-05-26 JP JP6884580A patent/JPS56164829A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56164829A (en) | 1981-12-18 |
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