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JPS6359622A - 出力装置 - Google Patents

出力装置

Info

Publication number
JPS6359622A
JPS6359622A JP61202712A JP20271286A JPS6359622A JP S6359622 A JPS6359622 A JP S6359622A JP 61202712 A JP61202712 A JP 61202712A JP 20271286 A JP20271286 A JP 20271286A JP S6359622 A JPS6359622 A JP S6359622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
processing
output
code
flag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61202712A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Okada
岡田 邦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61202712A priority Critical patent/JPS6359622A/ja
Publication of JPS6359622A publication Critical patent/JPS6359622A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は情報を出力する出力装置に関し、特にエラー処
理を選択して実行できる出力装Uに関するものである。
[従来の技術] 従来、データを印刷出力する印刷装置等において、エラ
ーが発生した場合はエラー発生の表示を行うとともに印
刷出力処理を中断し、オペレータによる指示入力を待つ
様に構成されていた。
一方、ホストコンピュータ等のデータ源よりのデータは
、例えばあるプログラムの実行に対する出力結果等の様
なまとまった出力データ群を1つの単位として、複数の
データ群が待ち行列となって順次送られてくる場合があ
る。
このような場合に、エラーを検知しその都度出力処理を
中断してオペレータの介入を待っていると、現在待ち行
列に並んでいる他のデータ群の出力を行うことができず
、データ源よりの印刷データ出力が非常に遅れるといっ
た欠点があった。この様な不具合の発生を除くためには
、オペレータが常時印刷装置近傍に待機し、エラーの発
生を監視していなければならなかった。
[発明が解決しようとする開運点コ 上記の不具合を防ぐため、例えば未定義の文字コードが
人力された場合は、その文字コードをエラーマークに替
えて出力するといったように、エラー発生時続行しても
良いエラーは全て無条件に続行するといった印刷装置も
あるが、この続行するかしないかの判断は業務に応じて
変動するもので、画一的に決定できないという問題があ
った。
[発明が解決しようとする問題点コ 本発明は上述従来例に鑑みなされたもので、出力装置に
エラーが発生しても出力処理を続行する処理と、エラー
発生時点で現在実行中の処理を中断する処理とを還択す
ることのできる出力装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の出力装置は以下の様
な構成から成る。
即ち、情報を出力する出力装置に発生したエラーを検知
するエラー検知手段と、エラー発生時、出力処理を続行
可能なエラーの、種類を記憶する記憶手段と、前記エラ
ー検知手段により検知されたエラーが前記出力処理を続
行可能なエラーか否かを判別する判別手段と、前記続行
可能なエラーの発生時に前記エラーを解除し出力処理を
続行するエラー解除手段とを備える。
[作用コ 以上の構成において、記憶手段に記憶されている出力処
理を続行可能なエラーの種類のエラーが発生すると、エ
ラー解除手段によりエラーを解除し出力処理を続行する
ように動作する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
[プリンタ制御ユニットの説明 (第1図)コ第1図は
本発明の一実施例であるレーザビームプリンタ(LBP
)のプリンタ制御ユニット100の構成を示すブロック
図である。
図において、101はLBP全体の制御、及びインタフ
ェース回路102を介して人力したホストコンピュータ
よりの印刷情報の解析を行う中央処理装置(以下CPU
と称す)で、制御プログラムやデータ等を内蔵している
ROM、及びワークエリアとしてのRAM等を備えてい
る。102はホストコンピュータからのデータ受信を行
うインタフェース回路であり、ホストコンピュータから
印刷情報が人力されると、その人力を知らせる割込信号
120と印刷情報信号121をCPU101に送り、C
PUl0Iによる印刷情報の受信処理を可能にしている
。103はホストコンピュータから人力された印刷情報
を一時保存するための受信バッファで、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)で構成されている。CPUl0Iは
割込信号120で起動される人力割込処理プログラムに
よって印刷情報信号121を読み込み、受信バッファ1
03に一時格納する。104は受信バッファ103に入
力された印刷情報をページ単位に編集し、印刷フォーマ
ット制御情報と共に保存しておくための、例えばRAM
等で構成されたベージバッファである。
105は、例えば100m5毎の周期でCPU101に
タイマ割込信号122を出力するタイマユニットであり
、タイマ割込信号122はCPU101に組み込まれた
マルチタスク処理のプリンタ制御プログラムのタイマ割
込処理ルーチンを起動してタスク切換を行う。
106はLBPの印刷動作の一時停止/再開の切換を指
示するオンラインスイッチであり、エラーか発生した際
エラーをリセットし、印刷処理の続行をLBPへ指示す
る機能も合わせ持ったスイッチである。このオンライン
スイッチ106は通常の押しボタンスイッチであり、こ
のスイッチの操作により実現される機能はCPUl0I
のROMに記憶されているプリンタ制御プログラムによ
り実現される。
107はLBPが一時停止状態か再開状態かを表示する
オンラインLEDであり、点灯しているときは再開状態
を表わし、消灯しているときは一時停止状態を表わす。
108はエラーが発生した際にどんなエラーが発生した
か、そのエラーの種類をエラーコートで表示するステー
タス表示部であり、本実施例では7セグメントLED2
gJで構成している。109はエラーの発生時印刷動作
を停止することなく、自動的にエラーを解除するエラー
の種類をエラーコートで保存するエラースキップテーブ
ルで、一般のRAMで構成されている。
110はページバッファ104から1行分ずつ読出した
印刷情報の文字・記号コードをドツトパターン信号に変
換して出力インタフェース回路111に圧力するパター
ン発生器である。出力インタフェース回路111は印刷
機構部112に各種制御信号やレーザ駆動用のビデオ信
号124を出力する回路である。112は電子写真方式
に基づいて構成された印刷機構部であり、CPUl0I
からの印刷開始信号123に応じて起動がかかり、用紙
の給紙、画像の用紙への転写、定着、そして用紙の排出
と一連の印刷プロセスが実行される。
[印刷機構部の説明 (第2図)] 第2図は本実施例のレーザビームプリンタの内部+R成
を示す断面図で、第1図と同一部分は同一符号で示して
いる。
図において、200はLBP本体であり、外部に接続し
たホストコンピュータ(不図示)から供給される印刷情
報を対応する文字記号パターン等に変換して記録媒体で
ある用紙上に像形成する。
201は操作のためのスイッチ及びLED表示器等か配
されている操作パネル、100はLBP200全体の制
御及びホストコンピュータから供給される印刷情報等の
解析を行う、第1図に示したプリンタ制御ユニットであ
る。プリンタ制御ユニット100は印刷情報の文字記号
コードを対応するパターン情報に変換し、その後レーザ
駆動用のビデオ信号124に変換してレーザドライバ2
02に出力する。
レーザドライバ202は半導体レーザ203を駆動制御
するための回路であり、入力されたビデオ信号124に
応じて半導体レーザ203から発射されるレーザ光20
4をオン・オフ制御する。
レーザ光204は回転多面鏡205で左右方向に振られ
て静電ドラム206上に照射され、静電ドラム206上
には文字パターンの潜像が形成される。この潜像は静電
ドラム206周囲の現像ユニット207により現像され
たのち用紙に転写される。
用紙にはカットシート紙を用い、カットシート紙はLB
P200に装着した用紙カセット208に収納され、給
紙ローラ209および搬送ローラ210.211とによ
り装置内に供給されて静電ドラム206に供給され、転
写されて用紙上に像が形成される。
[操作パネルの説明 (第3図)] 第3図は操作パネル201の平面図を示しており第1図
と共通部分は同一記号で示している。
106はオンラインスイッチ、107はオンライン時に
点灯するオンラインLED、108は発生したエラーの
種類を2桁のコードで表示するステータス表示部である
[エラースキップテーブル109の説明(第4図、第5
図)コ 第4図はエラースキップテーブル109の構成を示す図
である。
400はテーブル109に登録されている、エラーが発
生しても動作を続行するエラーの種類を示すエラーコー
ド数、401は登録順に登録されている、自動続行対象
のエラーコードである。以下、これらのコードをエラー
スキップコードと呼ぶ。402はテーブル109の空領
域で、追加のエラーコードは順次この領域にセットされ
、それとともにエラーコート数400が更新される。
エラースキップテーブル109へのエラーコードの登録
は、本実施例ではホストコンピュータからのコマンドに
よって行われる。第5図にその人力コマンド500の形
式を示す。
入力コマンド500はエスケープシーケンスの形式を採
っており、エスケープコード(ESC)501と、エラ
ースキップテーブル109への登録を示すコマンド識別
子502である文字コード”E”、及びエラースキップ
テーブル109に登録されるエラーコード503とで構
成されている。
このように、ホストコンピュータから指定されたエラー
スキップコードをエラースキップテーブル109に記憶
しておき、エラーが発生した際、エラースキップテーブ
ル109を参照して発生したエラーが自動続行対象エラ
ーか否かを判断することにより、選択的なエラー処理を
可能としている。
[プリンタ制御プロプラムへの説明 (第6図〜第9図)コ 木プリンタの制御プログラムは主プログラムであるメイ
ンモニタタスクと、人力データのページg集を行う入力
タスクと、印刷機構部に対して出力制御を行う出力タス
クからなるマルチタスク処理方式のプログラムであり、
タイマユニット105によるタイマ割込によりタスク管
理がなされる。
第5図はCPUl0IのROPlに格納されているLB
Pの制御プログラムのメインタスクのフローチャートで
、本プログラムは電源投入により開始される。
まずステップS1でLBP全体の初期化を行う。これは
CPUl0IのRAMに設けられたLBPの一時停止状
態/再開状態を示すオンラインフラグ0NLF、入出力
処理において発見されたニラ−をメインルーチンに伝え
るニラ−フラグERFGを、オンラインフラグはON(
再開状態)エラーフラグは’O”にエラーなし)に初期
化する。なお、エラーフラグERFGにはエラーが発生
した際エラーの種類を示すエラーコード(≠0)がセッ
トされる。
ステップS2では入力タスクを起動して受信バッファ1
03より入力データを読出してページバッファへの編集
処理等を行う。
以下、ステップ33〜S15でデータ人出力処理のモニ
タループ実行処理にはいり、再開状態では入出力コント
ロール及びステータスチェックを行い、−時停止状態で
はエラーコードを行う。
まずステップS3において、オンラインフラグ0NLF
をチェックし、ON(再開)状態ならば続くステップ3
4〜ステツプS5の再開処理を行う。
まずステップS4で再開状態を示すオンラインLED1
07を点灯する。ステップS5では入力タスクを起動し
て受信バッファ103の未処理の人力情報の処理を行う
。次にステップS6で人力タスク上でのページ編集が終
了し、出力待ちとなっているページがあるかどうかをプ
リントフラグPRFGによりチェックし、出力待ちのペ
ージがあればステップS7に進み、出力タスクを起動し
て出力待ちページのデータの印刷を開始する。ステップ
S8では入力タスク実行時のエラー、及び出力タスク実
行時のエラーの発生有無をチェックし、エラーが発生し
ている場合はステップS9で後述するエラーコードチェ
ックを実行する。
ステップS9ではオンラインスイッチ106が人力され
ているか否かをチェックし、人力されていればステップ
Sllでオンラインフラグ0NLFをOFFにして一時
停止状態への移行要求とする。オンラインスイッチ10
6は押下される度にフラグ0NLFをオン/オフするオ
ルタネートスイッチとして俄く。ステップS12ではオ
ンラインフラグ0NLFをチェックしてオン、即ち再開
状態のまま変化がなければステップS6に戻り、前述の
入出力処理を繰返す。またステップS12でフラグ○N
LFがオフならば一時停止状態への8行要求があること
を示し、ステップS3に戻りステップ313〜S15の
一時停止状態時の処理に進む。
ステップS3でフラグ0NLFがオフならばステップ3
13以下の処理に進む。ステップ313ては一時停止状
態を表示するためのオンラインLED107を消灯し、
次にステップS14で入力タスクをウェイト状態にさせ
て入力データのページ編集処理を一時中断させる。次に
ステップS15のエラー処理に進み、エラーコードをス
テータスLED108へ表示するとともに、オンライン
スイッチ106の押下を待って、エラーリセット処理、
及びフラグ0NLFのオンによりステップS3に戻り再
開要求の処理を行う。
第7図は入力データのコマンド解析、文字処理及びペー
ジ編集を行う入力タスクの処理フローチャートである。
なおこの入力タスクにおいてエラースキップテーブル1
09へのエラースキップコードの登録も行われる。
本タスクが起動されると、まずステップS20で受信バ
ッファ103に受信データがあるかどうかをみる。受信
データがある時はステップS21に進み、受信バッファ
103から受信した人力情報を取り出す。次にステップ
S22において、コマンドの始まりか、即ちESCコー
ドか隼なる文字コードかをチェックする。ESCコード
でない時はステップS23に進み文字コードをページバ
ッファ104に格納する等の編集処理を行う。
ステップS22でESCコードの時はステップS24に
進み、受信バッファ103より入力情報を取り出し、ス
テップS25でコマンド識別子をチェックする。このコ
マンド識別子が第5図のエラースキップテーブル109
への登録コマンド゛E ”の時はステップS26に進み
、エラースキップテーブル109にエラーコードをセッ
トする。ステップS25で登録コマンドでない時はステ
ップS27に進み、コマンドに対応した処理を行う。
ステップ528では人力コードにエラーがあつたかを調
べ、エラーがあった時はステップS29に進み、エラー
フラグERFGにエラーコートをセットして人力タスク
をウェイト状態にする。
第8図はインタフェース回路102よりの人力割込み処
理のフローチャートを示したものである。
人力割込み信号120により割込みが発生するとステッ
プS30に進み、インタフェース回路102より入力デ
ータ121を読み込む。ステップ532では入力タスク
の起励を行ってステップS33で元のルーチンに戻る。
第9図は第6図のメインタスクのフローチャートにおけ
るステップS9のエラーコードチェック処理を示すフロ
ーチャートである。
ステップS40ではエラーフラグERFGのエラーコー
ドが、エラースキップテーブル109に存在しているか
どうかをみる。存在していない時はステップ341に進
み、オンラインフラグ0NLFをオフにして現在実行中
の処理を停止する停止要求を出力する。一方、ステップ
S40でERFGのエラーコードがエラースキップテー
ブル109に存在する時はステップS42に進み、対応
するエラーのリセット処理を行った後、ステップS43
でERFGを“0バクリアして処理を終了する。これに
よりエラースキップテーブル109に登録されているエ
ラーが発生しても、そのエラーは無視され処理が続行さ
れることになる。
以上説明したように本実施例では、予め処理を中断しな
いエラーコードをエラースキップコードとして登録して
おくことで、エラーの種類に応じて任意に自動続行させ
るかどうかの遷択が可能となる。
尚、本実施例ではページ単位にデータを編集して印刷を
行うレーザビームブワンタの場合について説明したがこ
れに限定されるものでなく、種々の方式の印刷装置や表
示装置などの出力装置に提供できる。
また、本実施例ではホストコンピュータよりのコマンド
によりエラースキップコードを登録するように説明した
が、装置上の操作パネルにテンキーなどを設け、オペレ
ータ等のキー操作によってエラースキップコードの登録
を行うようにしても良い。
なお本実施例ではエラースキップコードの追加登録コマ
ンドのみを説明したが、エラースキップコードの削除コ
マンドやエラースキップテーブルのクリアコマンドなど
を設けてテーブル操作を容易にすることもできる。
また更に本実施例ではエラースキップコードを無条件に
エラースキップテーブルに登録しているが、紙なしや紙
づまりなとてのソフトウェア的に解除できないエラーを
登録からはじき出したり、重大なエラーを登録から外し
たりといった様なエラースキップ対象のレベル分けを行
っても良い。
これによってコマンド作成者の不注意による、業務上重
大なエラーが見逃されるのを防ぐことができる。
以上説明したように本実施例によれば、エラー発生時に
出力処理を停止させてオペレータの介入をさせるか、そ
のまま自動的にエラーをリセットして処理を続行するか
を、業務形態に応じて任意に選択できるため、業務形態
毎に不用な出力動作の一時停止を防ぎ、出力効率を上げ
ることか可能となる。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、出力処理を続行するエ
ラーと、ニラ−発生時点で実行中の処理を停止するエラ
ー処理とを選択できるため、出力装置の処理効率が向上
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のレーザビームプリンタのプリンタ制
御ユニットの構成を示すブロック図、第2図は本実施例
のレーザビームプリンタの内部構成を示す図、 第3図は操作パネル上のスイッチや表示器のレイアウト
を示す図、 第4図はエラースキップテーブルのテーブル構造図、 第5図はホストコンピュータから入力するエラースキッ
プコードの登録コマンドの1例を示す図、 第6図はプリンタ制御ユニットを動かす制御プログラム
のメインモニタタスクの処理を示すフローチャート、 第7図は制御プログラム上の人力タスクの処理を示すフ
ローチャート、 第8図は人力割込み処理のフローチャート、第9図はメ
インモニタタスク上のエラーコードチェックを示すフロ
ーチャートである。 図中、100・・・プリンタ制御ユニット、101・・
・CPU、102・・・インターフェース回路、103
・・・受信バッファ、104・・・ページバッファ、1
05・・・タイマユニット、106・・・オンラインス
イッチ、107・・・オンラインLED、108・・・
ステータス表示部、109・・・エラースキップテーブ
ル、110・・・パターン発生器、112・・・印刷機
溝部、120・・・割込信号、150・・・人力コマン
ドである。 特許出願人   キャノン株式会社 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報を出力する出力装置に発生したエラーを検知するエ
    ラー検知手段と、エラー発生時、出力処理を続行可能な
    エラーの種類を記憶する記憶手段と、前記エラー検知手
    段により検知されたエラーが前記出力処理を続行可能な
    エラーか否かを判別する判別手段と、前記続行可能なエ
    ラーの発生時に前記エラーを解除し出力処理を続行する
    エラー解除手段とを備えたことを特徴とする出力装置。
JP61202712A 1986-08-30 1986-08-30 出力装置 Pending JPS6359622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61202712A JPS6359622A (ja) 1986-08-30 1986-08-30 出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61202712A JPS6359622A (ja) 1986-08-30 1986-08-30 出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6359622A true JPS6359622A (ja) 1988-03-15

Family

ID=16461903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61202712A Pending JPS6359622A (ja) 1986-08-30 1986-08-30 出力装置

Country Status (1)

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