JPS6350208A - スイツチ回路 - Google Patents
スイツチ回路Info
- Publication number
- JPS6350208A JPS6350208A JP19417386A JP19417386A JPS6350208A JP S6350208 A JPS6350208 A JP S6350208A JP 19417386 A JP19417386 A JP 19417386A JP 19417386 A JP19417386 A JP 19417386A JP S6350208 A JPS6350208 A JP S6350208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compensation signal
- transistor
- channel
- gate
- compensation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、MOSトランジスタを使用したスイッチ回路
に関する。
に関する。
本発明はスイッチ回路に関し、MOSスイッチング素子
の出力側にMOSコンデンサを介して、駆動パルスの補
償信号を供給する場合に、この補償信号によってMOS
コンデンサにチャンネルが形成されないようにして、新
たなノイズの発生を防止するようにしたものである。
の出力側にMOSコンデンサを介して、駆動パルスの補
償信号を供給する場合に、この補償信号によってMOS
コンデンサにチャンネルが形成されないようにして、新
たなノイズの発生を防止するようにしたものである。
いわゆるMOSスイッチ回路は第5図に示すように構成
される。図において入力端子51)がスイッチング用の
MOS)ランノスタ6aのソースに接続され、このトラ
ン・ゾスタ52のf−)K、駆動パルスφの供給される
端子(へ)が接続されると共に、トランジスタ6つのド
レインが保持用コンデンサ@の一端及びノ々ツファ用の
MOS)ランジスタ印のゲートに接続される。さらにコ
ンデンサ□□□の他端が接地される。またトランジスタ
6勺のドレインがVDDの電源端子印に接続され、この
トランジスタ印のソースが定電流源67)を通じて接地
されると共に、このソースから出力端子器が導出される
。
される。図において入力端子51)がスイッチング用の
MOS)ランノスタ6aのソースに接続され、このトラ
ン・ゾスタ52のf−)K、駆動パルスφの供給される
端子(へ)が接続されると共に、トランジスタ6つのド
レインが保持用コンデンサ@の一端及びノ々ツファ用の
MOS)ランジスタ印のゲートに接続される。さらにコ
ンデンサ□□□の他端が接地される。またトランジスタ
6勺のドレインがVDDの電源端子印に接続され、この
トランジスタ印のソースが定電流源67)を通じて接地
されると共に、このソースから出力端子器が導出される
。
このようにしてM OSスイッチ回路が構成される。と
ころがこの回路において、トランジスタ52がオフした
瞬間にトランジスタ6つのデート・ドレイン間容量CO
Dを介して負方向のクロックノイズがコンデンサ(2)
の一端側に飛び込むおそれがある。
ころがこの回路において、トランジスタ52がオフした
瞬間にトランジスタ6つのデート・ドレイン間容量CO
Dを介して負方向のクロックノイズがコンデンサ(2)
の一端側に飛び込むおそれがある。
そこで図中に破線で示すように、へ4OSトランジスタ
5!Itのドレイン・ソースをトランジスタ5aのドレ
インに接続し、このトランジスタ(ト)のr−)に端子
口からの駆動パルスφを位相反転した補償信号シ(嬉2
図)を供給する。
5!Itのドレイン・ソースをトランジスタ5aのドレ
インに接続し、このトランジスタ(ト)のr−)に端子
口からの駆動パルスφを位相反転した補償信号シ(嬉2
図)を供給する。
これKよればトランジスタ52がオフした瞬間にトラン
ジスタ61のr−ト・ドレイン問答i CGD及びr−
ト・ソース問答tCGsを介して正方向のパルスが注入
され、上述のトランジスタ■からの負方向のクロックノ
イズが相殺される。なお注入される信号のレベルを調整
するため、トランジスタr59のサイズ(チャンネル長
L2及びチャ/ネル幅W2)は、トランジスタ53のサ
イズ(Ll、Wl)に対して、チャンネル長L1=L2
としたときに、チャンネル@w1=2w2とされる。
ジスタ61のr−ト・ドレイン問答i CGD及びr−
ト・ソース問答tCGsを介して正方向のパルスが注入
され、上述のトランジスタ■からの負方向のクロックノ
イズが相殺される。なお注入される信号のレベルを調整
するため、トランジスタr59のサイズ(チャンネル長
L2及びチャ/ネル幅W2)は、トランジスタ53のサ
イズ(Ll、Wl)に対して、チャンネル長L1=L2
としたときに、チャンネル@w1=2w2とされる。
これによってクロックノイズの相殺は行われる。
しかしながらこの場合に補償信号fの高電位期間にトラ
ンジスタ69にチャンネルが形成され、このチャンネル
とゲート間の容量CGを介して補償信号シの飛び込みが
発生する。このため過補償となって正確な相殺を行うこ
とが困難となる。、また容量CGを介しての飛び込み量
は入力信号のレベルによって変動されるので、波形ひず
みが発生する要因となっていた。
ンジスタ69にチャンネルが形成され、このチャンネル
とゲート間の容量CGを介して補償信号シの飛び込みが
発生する。このため過補償となって正確な相殺を行うこ
とが困難となる。、また容量CGを介しての飛び込み量
は入力信号のレベルによって変動されるので、波形ひず
みが発生する要因となっていた。
以上述べたように従来の技術では、補償用の能動素子に
チャンネルが形成されるために過補償や波形ひずみが発
生し、良好なりロックノイズの相殺を行うことができな
いなどの問題点があった。
チャンネルが形成されるために過補償や波形ひずみが発
生し、良好なりロックノイズの相殺を行うことができな
いなどの問題点があった。
本発明は、入力信号をスイッチング素子(2)を介して
取出すようにし九スイッチ回路において、上記スイッチ
ング素子の出力側にソースドレインが接続された能動素
子(4)を設け、この能動素子のデートに上記スイッチ
ング素子の駆動ノソルスφと位相が反転された補償信号
fを供給すると共に、上記スイッチング素子のオフ時の
上記補償信号のレベルvHを上記入力信号の極限のレベ
ルVminK対して上記能動素子にチャンネルが形成さ
れない値(vH≦Vmin+ vth )としたことを
特徴とするスイッチ回路である。
取出すようにし九スイッチ回路において、上記スイッチ
ング素子の出力側にソースドレインが接続された能動素
子(4)を設け、この能動素子のデートに上記スイッチ
ング素子の駆動ノソルスφと位相が反転された補償信号
fを供給すると共に、上記スイッチング素子のオフ時の
上記補償信号のレベルvHを上記入力信号の極限のレベ
ルVminK対して上記能動素子にチャンネルが形成さ
れない値(vH≦Vmin+ vth )としたことを
特徴とするスイッチ回路である。
これによれば、クロックノイズ相殺用の能動素子にチャ
ンネルが形成されないので、このチャンネルとy−ト間
の容量を介しての飛び込みが生じることがなく、過補償
や波形ひずみのない良好な補償を行うことができる。
ンネルが形成されないので、このチャンネルとy−ト間
の容量を介しての飛び込みが生じることがなく、過補償
や波形ひずみのない良好な補償を行うことができる。
第1図において、入力4子(1)がスイッチング用のM
OS )ランジスタ(2)のソースに接続され、このト
ランジスタ(2)のゲートに駆動パルスφの供給される
端子(3)が接続されると共に、トランジスタ(2)の
ドレインが補償用のMOSトランジスタ(4)のソース
に接続される。このトランジスタ(4)のr−トに駆動
パルスφと位相が反転された補償信号Fの供給される端
子(5)が接続される。さらにトランジスタ(4)のソ
ースやドレインが互いに接続され、この接続点が保持用
コンデンサ(6)の−泡及びノ々ソファ用のMOS )
ランジスタ(7)のf−トに接続される。そしてコンデ
ンサ(6)の他端が接地され、またトランジスタ(7)
のドレインがVDDの電源端子(8)に接続され、ソー
スが定電流源(9)を通じて接地されると共に、このソ
ースから出力端子(1αが導出される。なお図から明ら
かなようにこの回路構成は上述した従来の構成で破線の
回路を含めたものと同等である。
OS )ランジスタ(2)のソースに接続され、このト
ランジスタ(2)のゲートに駆動パルスφの供給される
端子(3)が接続されると共に、トランジスタ(2)の
ドレインが補償用のMOSトランジスタ(4)のソース
に接続される。このトランジスタ(4)のr−トに駆動
パルスφと位相が反転された補償信号Fの供給される端
子(5)が接続される。さらにトランジスタ(4)のソ
ースやドレインが互いに接続され、この接続点が保持用
コンデンサ(6)の−泡及びノ々ソファ用のMOS )
ランジスタ(7)のf−トに接続される。そしてコンデ
ンサ(6)の他端が接地され、またトランジスタ(7)
のドレインがVDDの電源端子(8)に接続され、ソー
スが定電流源(9)を通じて接地されると共に、このソ
ースから出力端子(1αが導出される。なお図から明ら
かなようにこの回路構成は上述した従来の構成で破線の
回路を含めたものと同等である。
そしてこの回路において、トランジスタ(4)のスレシ
ョルド電圧Vth2を、補償信号iの高電位VH′、入
力信号の最低電位をVrninとして、Vth2≧VH
’ −Vmin ・−−(1)となるよ
うにする。
ョルド電圧Vth2を、補償信号iの高電位VH′、入
力信号の最低電位をVrninとして、Vth2≧VH
’ −Vmin ・−−(1)となるよ
うにする。
従ってこの回路において、補償信号lが高電位V/で入
力信号が最低電位Vminになっても、トランジスタ(
4)のr−)とソース・ドレインとの電位差はスレショ
ルド電圧Vth2以上にならず、トランジスタ(4)に
はチャンネルが形成されない。このためこのチャンネル
とff−)間の容量CGを介して補償信号正が飛び込む
おそれがなく、過補償や波形ひずみの生じるおそれかを
い。
力信号が最低電位Vminになっても、トランジスタ(
4)のr−)とソース・ドレインとの電位差はスレショ
ルド電圧Vth2以上にならず、トランジスタ(4)に
はチャンネルが形成されない。このためこのチャンネル
とff−)間の容量CGを介して補償信号正が飛び込む
おそれがなく、過補償や波形ひずみの生じるおそれかを
い。
さらに以下に上述の(1)式を満足するための具体的な
手段を説明する。
手段を説明する。
まず第2図はMOSトランジスタ(2)をディプレッシ
ョン型で構成し、MOSトランジスタ(4)ヲエンハン
スメント型とするものであって、このトランジスタ(2
)のスレショルド電圧Vthtに合わせて入力信号、駆
動パルスφ等のレベルを調整することにより、相対的に
スレショルド電圧Vth2の高いエンハンスメント型の
MOSトランジスタ(4)にて上述の(1)式を満足す
る値を設定することができる。
ョン型で構成し、MOSトランジスタ(4)ヲエンハン
スメント型とするものであって、このトランジスタ(2
)のスレショルド電圧Vthtに合わせて入力信号、駆
動パルスφ等のレベルを調整することにより、相対的に
スレショルド電圧Vth2の高いエンハンスメント型の
MOSトランジスタ(4)にて上述の(1)式を満足す
る値を設定することができる。
また第3図はMOSトランジスタ(21(4)が同型で
構成されている場合に、補償信号fの高電位vHを減衰
して上述の(1)式を満足させるようにする場合の波形
図を示す。なおこの場合に補償信号rの振幅が小さくg
ると補償量も少くなるので、トラン、ゾスタ(4)のサ
イズを、Ll:L2として1但しAは減衰量 とする。
構成されている場合に、補償信号fの高電位vHを減衰
して上述の(1)式を満足させるようにする場合の波形
図を示す。なおこの場合に補償信号rの振幅が小さくg
ると補償量も少くなるので、トラン、ゾスタ(4)のサ
イズを、Ll:L2として1但しAは減衰量 とする。
あるいは第4図に示すように、補償信号Fの高電位■H
が(1)式を満足するように電位シフトをしてもよい。
が(1)式を満足するように電位シフトをしてもよい。
この場合に、vH−Vj = VH/−vL/とすレバ
上述のトランジスタ(4)のサイズは従来の回路と等し
くできる。なおこのような補償信号lは?トムクランプ
回路を用いて容易に実現できる。ただしこの場合にトラ
ンジスタがシリコンSf OSの場合には基板・ζイア
スをVL′以下にする必要がちシ、あるいはサブストレ
ートラ有す々いSOI。
上述のトランジスタ(4)のサイズは従来の回路と等し
くできる。なおこのような補償信号lは?トムクランプ
回路を用いて容易に実現できる。ただしこの場合にトラ
ンジスタがシリコンSf OSの場合には基板・ζイア
スをVL′以下にする必要がちシ、あるいはサブストレ
ートラ有す々いSOI。
TFT等に適用すればよい。
こうしてこれらの回路においてクロックノイズを良好に
除去することができ、サンプルホールドやコン、eレー
タに適用した場合に誤差が低減されて、高精度のAD変
換等を実現できる。
除去することができ、サンプルホールドやコン、eレー
タに適用した場合に誤差が低減されて、高精度のAD変
換等を実現できる。
なお上述の例ではN型のNs OSについて説明したが
、P型のMOSを用いる場合には電位関係が逆転する。
、P型のMOSを用いる場合には電位関係が逆転する。
この発明によれば、クロックノイズ相殺用の能動素子に
チャンネルが形成されないので、このチャンネルとr−
ト間の容量を介しての飛び込みが生じることがなく、過
補償や波形ひずみのない良好な補償を行うことができる
ようになった。
チャンネルが形成されないので、このチャンネルとr−
ト間の容量を介しての飛び込みが生じることがなく、過
補償や波形ひずみのない良好な補償を行うことができる
ようになった。
M1図は本発明の一例の構成図、第2図〜第4図はその
説明のだめの図、第5図、第6図は従来の技術の説明の
だめの図である。 (1)は入力端子、(2)(4)はMOS トランジス
タ、(3)(5)は、駆動端子である。
説明のだめの図、第5図、第6図は従来の技術の説明の
だめの図である。 (1)は入力端子、(2)(4)はMOS トランジス
タ、(3)(5)は、駆動端子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号をスイッチング素子を介して取出すようにした
スイッチ回路において、 上記スイッチング素子の出力側にソースドレインが接続
された能動素子を設け、 この能動素子のゲートに上記スイッチング素子の駆動パ
ルスと位相が反転された補償信号を供給すると共に、 上記スイッチング素子のオフ時の上記補償信号のレベル
を上記入力信号の極限のレベルに対して上記能動素子に
チャンネルが形成されない値としたことを特徴とするス
イッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19417386A JPS6350208A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19417386A JPS6350208A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | スイツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350208A true JPS6350208A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16320140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19417386A Pending JPS6350208A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | スイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6350208A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0345156A2 (en) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Fujitsu Limited | Analog switch circuit |
US5084634A (en) * | 1990-10-24 | 1992-01-28 | Burr-Brown Corporation | Dynamic input sampling switch for CDACS |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19417386A patent/JPS6350208A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0345156A2 (en) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Fujitsu Limited | Analog switch circuit |
US5019731A (en) * | 1988-05-31 | 1991-05-28 | Fujitsu Limited | Analog switch circuit |
US5084634A (en) * | 1990-10-24 | 1992-01-28 | Burr-Brown Corporation | Dynamic input sampling switch for CDACS |
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