JPS6043693B2 - 駆動回路 - Google Patents
駆動回路Info
- Publication number
- JPS6043693B2 JPS6043693B2 JP50115135A JP11513575A JPS6043693B2 JP S6043693 B2 JPS6043693 B2 JP S6043693B2 JP 50115135 A JP50115135 A JP 50115135A JP 11513575 A JP11513575 A JP 11513575A JP S6043693 B2 JPS6043693 B2 JP S6043693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mos transistor
- type
- load
- drive circuit
- type mos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/04—Modifications for accelerating switching
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はMOSトランジスタを用いた駆動回路に関す
る。
る。
メモリの語線駆動用に用いられるMOSトランジスタか
らなる駆動回路は、一般に第1図のように構成されてい
る。
らなる駆動回路は、一般に第1図のように構成されてい
る。
即ち、駆動用MOSトランジスタQ、のゲートにはイン
バータ11を介して入力信号が供給され、また負荷抵抗
としてのMOSトランジスタQ。には入力信号が直接供
給されるような、プッシュ・プル構成をとつている。通
常、駆動用MOSトランジスタQ1にはエンハンスメン
ト(E)型が用いられるが、負荷用MOSトランジスタ
Q2としては、E型、デプレション(D)型のどちらの
場合もある。ところで、負荷用MOSトランジスタQ。
バータ11を介して入力信号が供給され、また負荷抵抗
としてのMOSトランジスタQ。には入力信号が直接供
給されるような、プッシュ・プル構成をとつている。通
常、駆動用MOSトランジスタQ1にはエンハンスメン
ト(E)型が用いられるが、負荷用MOSトランジスタ
Q2としては、E型、デプレション(D)型のどちらの
場合もある。ところで、負荷用MOSトランジスタQ。
がE型の場合、信号の伝播速度(立上り)が遅く、また
出力がアクティブ(’’1’’)のときに十分な出力レ
ベルが得られないという欠点がある。一方、負荷用MO
SトランジスタQ2がD型の場合は、伝播速度は速く、
’’1’’レベルも十分出るが、’’0’’のときの消
費電力が大きいという難点がある。メモリの語線駆動回
路は語線の数だけ必要であり、しかもこの場合、複数の
駆動回路のうち、出力が“’1’’になるのは通常は1
個だけで残りは1’“o’’になる。
出力がアクティブ(’’1’’)のときに十分な出力レ
ベルが得られないという欠点がある。一方、負荷用MO
SトランジスタQ2がD型の場合は、伝播速度は速く、
’’1’’レベルも十分出るが、’’0’’のときの消
費電力が大きいという難点がある。メモリの語線駆動回
路は語線の数だけ必要であり、しかもこの場合、複数の
駆動回路のうち、出力が“’1’’になるのは通常は1
個だけで残りは1’“o’’になる。
そして、駆動回路の消費電力の出力が’’0’’のもの
が出力’’1’’のものに比べて大きいから、多数の駆
動回路が並んだ場合、全体の消費電力は非常に大きいも
のとなる。従つて、特にメモリの語線駆動回路としては
、伝播速度も重門要であるが、メモリの規模が大きくな
る程、消費電力の小さいものが望まれることになる。こ
の発明は上記した点に鑑みてなされたものて、伝播速度
を損うことなく消費電力が低減化を図り、しかも十分な
出力レベルが得られるようにした、メモリの語線駆動用
として有用なMOSトランジスタを用いた駆動回路を提
供するものである。この発明に係る駆動回路の一例を第
2図に示す。
が出力’’1’’のものに比べて大きいから、多数の駆
動回路が並んだ場合、全体の消費電力は非常に大きいも
のとなる。従つて、特にメモリの語線駆動回路としては
、伝播速度も重門要であるが、メモリの規模が大きくな
る程、消費電力の小さいものが望まれることになる。こ
の発明は上記した点に鑑みてなされたものて、伝播速度
を損うことなく消費電力が低減化を図り、しかも十分な
出力レベルが得られるようにした、メモリの語線駆動用
として有用なMOSトランジスタを用いた駆動回路を提
供するものである。この発明に係る駆動回路の一例を第
2図に示す。
駆動用MOSトランジスタQllはnチャネルのE型で
あつて、そのゲートと入力端の間にインバータ111を
介在させている。負荷抵抗は、2つのnチャネルMOS
トランジスタQ2l,Q2。を並列接続して構成し、か
つそれらのゲートは共通に入力端に接続している。これ
ら負荷用MOSトランジスタQ2l,Q22のうち、一
方のMOSトランジスタQ2lはチャネル幅の大きいE
型とし、他方のMOSトランジスタQ22はチャネル幅
の小さいD型とするこのようにすれば、まずD型MOS
トランジスタQ22が入つていることにより、出力゜“
1゛のレベルは十分大きくなる。
あつて、そのゲートと入力端の間にインバータ111を
介在させている。負荷抵抗は、2つのnチャネルMOS
トランジスタQ2l,Q2。を並列接続して構成し、か
つそれらのゲートは共通に入力端に接続している。これ
ら負荷用MOSトランジスタQ2l,Q22のうち、一
方のMOSトランジスタQ2lはチャネル幅の大きいE
型とし、他方のMOSトランジスタQ22はチャネル幅
の小さいD型とするこのようにすれば、まずD型MOS
トランジスタQ22が入つていることにより、出力゜“
1゛のレベルは十分大きくなる。
そして、“0゛のときの消費電力によいては、このD型
MOSトランジスタQ22のチャネル幅を小さくしたこ
とにより、十分小さくすることができる。一方、D型M
OSトランジスタQ22の寸法を小さくしたことにより
伝播速度が遅くなるが、これはもう一方のE型MOSト
ランジスタQ2lのチャネル幅を大きくしたことによリ
カバーすることができる。即ち、伝播速度を小さくする
ことなく、十分大きな出力レベルが得られ、また消費電
力も低減できる。以上のことを、第3図のタイムチャー
トを用い.て説明すると次のとおりである。
MOSトランジスタQ22のチャネル幅を小さくしたこ
とにより、十分小さくすることができる。一方、D型M
OSトランジスタQ22の寸法を小さくしたことにより
伝播速度が遅くなるが、これはもう一方のE型MOSト
ランジスタQ2lのチャネル幅を大きくしたことによリ
カバーすることができる。即ち、伝播速度を小さくする
ことなく、十分大きな出力レベルが得られ、また消費電
力も低減できる。以上のことを、第3図のタイムチャー
トを用い.て説明すると次のとおりである。
図に示すように、入力端Viにステップ状の“1゛信号
が入つたとき、負荷としてのD型MOSトランジスタQ
22のみを考えると、出力端VOの電圧は曲線Aのよう
になる。即ち寸法が小さいから立上りが遅いζが、定常
状態では十分な゜“1゛レベルまで出る。一方、E型M
OSトランジスタQ2lのみを考えた場合、曲線Bのよ
うに十分な出力レベルは出ないが、寸法を大きくしたこ
とにより立上りは速い。従つて、これらD型MOSトラ
ンジスタQ22とE型クMOSトランジスタQ2lが並
列に入つている実際の回路では、曲線Cのように立上り
が速く、しかも十分なレベルの゜“1゛出力が得られる
ことになる。第2図では、負荷用MOSトランジスタQ
2l,Q2。
が入つたとき、負荷としてのD型MOSトランジスタQ
22のみを考えると、出力端VOの電圧は曲線Aのよう
になる。即ち寸法が小さいから立上りが遅いζが、定常
状態では十分な゜“1゛レベルまで出る。一方、E型M
OSトランジスタQ2lのみを考えた場合、曲線Bのよ
うに十分な出力レベルは出ないが、寸法を大きくしたこ
とにより立上りは速い。従つて、これらD型MOSトラ
ンジスタQ22とE型クMOSトランジスタQ2lが並
列に入つている実際の回路では、曲線Cのように立上り
が速く、しかも十分なレベルの゜“1゛出力が得られる
ことになる。第2図では、負荷用MOSトランジスタQ
2l,Q2。
は別個に示してあるが、実際に集積回路として構成する
場合には、これらは一体的に作ることができ、構造的に
は従来の第1図の場合と殆んど変らないようにできる。
このようなり型MOSトランジスタQ2。とE型MOS
トランジスタQ2lを一体的に構成するには第4図a−
cのようにすればよい。第4図aは模式的な平面パター
ンであり、同図B,cはそれぞれaの■−V1■−『断
面フ図である。即ち、p型Si基板1を用いて、n+型
ソース領域2、ドレイン領域3を形成し、ゲート酸化膜
牡多結晶シリコンゲート電極5を設けてE型nチャネル
MOSトランジスタとする。そして、このようなMOS
トランジスタのチャネル領・域の両側端部を除く領域に
例えばイオン注入によりn型反転層6を形成して、D型
チャネルMOSトランジスタのチャネル領域とする。7
はフィールド酸化膜、8はCVD酸化膜、9はアルミニ
ウム電極であつて、これらの構造は周知の方法により得
られる。
場合には、これらは一体的に作ることができ、構造的に
は従来の第1図の場合と殆んど変らないようにできる。
このようなり型MOSトランジスタQ2。とE型MOS
トランジスタQ2lを一体的に構成するには第4図a−
cのようにすればよい。第4図aは模式的な平面パター
ンであり、同図B,cはそれぞれaの■−V1■−『断
面フ図である。即ち、p型Si基板1を用いて、n+型
ソース領域2、ドレイン領域3を形成し、ゲート酸化膜
牡多結晶シリコンゲート電極5を設けてE型nチャネル
MOSトランジスタとする。そして、このようなMOS
トランジスタのチャネル領・域の両側端部を除く領域に
例えばイオン注入によりn型反転層6を形成して、D型
チャネルMOSトランジスタのチャネル領域とする。7
はフィールド酸化膜、8はCVD酸化膜、9はアルミニ
ウム電極であつて、これらの構造は周知の方法により得
られる。
こうして、2個の負荷用MOSトランジスタQ2l,Q
22は、ソース領域・ドレイン領域およびゲート電極を
それぞれ共有した形で、通常の1個のMOSトランジス
タ領域内に一体的に作られる。
22は、ソース領域・ドレイン領域およびゲート電極を
それぞれ共有した形で、通常の1個のMOSトランジス
タ領域内に一体的に作られる。
そして、n型反転層6の幅を小さくすることによつて消
費電力を小さくすることができ、伝播速度は全体のチャ
ネル幅を大きくすることによつて十分速くすることがで
きる。また、E型MOSトランジスタのチャネル領域の
うちその両端部に余裕を持たせてイオン注入等によりD
型MOSトランジスタのチャネル領域を設けるので、こ
のD型MOSトランジスタのチャネル領域はイオン注入
等のマスク合せにずれがあつても、マスク精度で決まる
チャネル幅が確実に得られ、従つて設計通りの負荷特性
を確実に実現することができる。このため、駆動回路の
ロード側立上り特性を設計通りに実現することができ、
メモリの語線駆動回路として極めて有効である。なお、
この発明は上記実施例に限られるものではなく、種々変
形実施することができる。
費電力を小さくすることができ、伝播速度は全体のチャ
ネル幅を大きくすることによつて十分速くすることがで
きる。また、E型MOSトランジスタのチャネル領域の
うちその両端部に余裕を持たせてイオン注入等によりD
型MOSトランジスタのチャネル領域を設けるので、こ
のD型MOSトランジスタのチャネル領域はイオン注入
等のマスク合せにずれがあつても、マスク精度で決まる
チャネル幅が確実に得られ、従つて設計通りの負荷特性
を確実に実現することができる。このため、駆動回路の
ロード側立上り特性を設計通りに実現することができ、
メモリの語線駆動回路として極めて有効である。なお、
この発明は上記実施例に限られるものではなく、種々変
形実施することができる。
例えば負荷抵抗として並列接続して用いるD型MOSト
ランジスタとE型MOSトランジスタの寸法は、駆動回
路として要求される速度、消費電力等の特性に応じて適
宜選択することができる。
ランジスタとE型MOSトランジスタの寸法は、駆動回
路として要求される速度、消費電力等の特性に応じて適
宜選択することができる。
第1図は従来のMOSトランジスタを用いた駆動回路の
一例を示す図、第2図はこの発明に係る駆動回路の一例
を示す図、第3図はその動作特性を説明するためのタイ
ムチャート、第4図a−cは第2図における負荷用MO
SトランジスタQ2l,Q22を一体的に構成した例で
aは模式的平面図、B,cはそれぞれaのI−V,■一
■″断面図である。 Qll・・・・・・駆動用MOSトランジスタ(。
一例を示す図、第2図はこの発明に係る駆動回路の一例
を示す図、第3図はその動作特性を説明するためのタイ
ムチャート、第4図a−cは第2図における負荷用MO
SトランジスタQ2l,Q22を一体的に構成した例で
aは模式的平面図、B,cはそれぞれaのI−V,■一
■″断面図である。 Qll・・・・・・駆動用MOSトランジスタ(。
Claims (1)
- 1 E型MOSトランジスタからなるドライバとこれと
同じ導電チャネルのE型MOSトランジスタ及びD型M
OSトランジスタを並列接続した負荷とを備え、上記ド
ライバとしてのE型MOSトランジスタのゲートに、上
記負荷としての各MOSトランジスタのゲートに加わる
電圧とは逆極性の電圧が印加される駆動回路であつて、
前記負荷としてのE型MOSトランジスタは一導電型半
導体層に互いに離隔した逆導電型のソース・ドレイン領
域を設け、これら両領域間のチャネル領域上にゲート絶
縁膜を介してゲート電極を設けて構成し、前記D型MO
Sトランジスタはソース・ドレイン領域およびゲート電
極をそれぞれ前記負荷としのE型MOSトランジスタの
ソース・ドレイン領域およびゲート電極と共有し、かつ
チャネル領域を前記負荷としてのE型MOSトランジス
タのチャネル領域のうちチャネル幅方向の両端部を除く
領域に局部的に設けた前記半導体層と逆の導電型層によ
り構成したことを特徴とする駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50115135A JPS6043693B2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | 駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50115135A JPS6043693B2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | 駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5239354A JPS5239354A (en) | 1977-03-26 |
JPS6043693B2 true JPS6043693B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=14655135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50115135A Expired JPS6043693B2 (ja) | 1975-09-23 | 1975-09-23 | 駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043693B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53130987A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device and its manufacture |
US4295064A (en) * | 1978-06-30 | 1981-10-13 | International Business Machines Corporation | Logic and array logic driving circuits |
JPS5527681A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-27 | Mitsubishi Electric Corp | Field effect transistor |
JPS5558575A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-01 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
JPS55115721A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Nec Corp | Integrated circuit device |
US4489246A (en) * | 1980-12-24 | 1984-12-18 | Fujitsu Limited | Field effect transistor logic circuit having high operating speed and low power consumption |
JPS57106234A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | Fujitsu Ltd | Logical operation circuit |
JPS57106235A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | Fujitsu Ltd | Logical operation circuit |
JPS57195386A (en) * | 1981-05-25 | 1982-12-01 | Toshiba Corp | Dynamic type semiconductor storage device |
EP0082999B1 (en) * | 1981-12-28 | 1989-03-01 | Thomson Components-Mostek Corporation | Speed-power scaling for mos circuit |
JPH0722261B2 (ja) * | 1984-12-03 | 1995-03-08 | 沖電気工業株式会社 | Mos駆動回路 |
JPS61289723A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Nec Corp | 高電圧デイジタル制御信号出力回路 |
JP6368572B2 (ja) * | 2014-07-25 | 2018-08-01 | 新日本無線株式会社 | 定電流回路 |
CN113056522B (zh) * | 2019-10-25 | 2023-09-29 | 株式会社Lg化学 | 聚芳硫醚树脂组合物、制备该树脂组合物的方法和使用该树脂组合物制造的绝热材料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51148384A (en) * | 1975-06-05 | 1976-12-20 | Ibm | Semiconductor circuit |
-
1975
- 1975-09-23 JP JP50115135A patent/JPS6043693B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51148384A (en) * | 1975-06-05 | 1976-12-20 | Ibm | Semiconductor circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5239354A (en) | 1977-03-26 |
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