JPS6337047Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6337047Y2 JPS6337047Y2 JP1983038996U JP3899683U JPS6337047Y2 JP S6337047 Y2 JPS6337047 Y2 JP S6337047Y2 JP 1983038996 U JP1983038996 U JP 1983038996U JP 3899683 U JP3899683 U JP 3899683U JP S6337047 Y2 JPS6337047 Y2 JP S6337047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- photosensitive resin
- perforated plate
- waste liquid
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 15
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 13
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 10
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 9
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 3
- -1 alkali metal salt Chemical class 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 3
- 235000002639 sodium chloride Nutrition 0.000 description 3
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 229910052783 alkali metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000701 coagulant Substances 0.000 description 1
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000002035 hexane extract Substances 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000007644 letterpress printing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 description 1
- 238000003911 water pollution Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は光照射により面像を形成する感光樹脂
版の未露光部を水で洗い出し、その洗い出し廃液
の固形分を過するための過装置に関する。
版の未露光部を水で洗い出し、その洗い出し廃液
の固形分を過するための過装置に関する。
従来技術
最近活版印刷又はフオーム輪転印刷に使用する
版材として感光性樹脂凸版材が多用されている。
版材として感光性樹脂凸版材が多用されている。
この感光性樹脂版は主原料となる樹脂の種類に
よつて種々のタイプがあるが、通常紫外線を照射
し、未露光部分を溶出除去するために洗い出し液
が用いられる。この洗い出し液には種々あるが、
洗い出しのしやすさ、危険性から考えて、最近で
は水で洗い出しのできるナイロン系感光性樹脂版
又はポリビニルアルコール系感光性樹脂版が主流
となつてきている。しかし水を使つて洗い出し製
版する感光性樹脂版は製版は安全にかつ容易に行
なえるが、洗い出し廃液は水であるが故に未処理
でそのまま排水しているのが実状である。しかし
この洗い出し廃液中には多量の感光性樹脂そのも
のが含有されているために、水質汚濁源が排出さ
れていることになつている。特にこの中にはSS
成分(特に主原料となる樹脂分と添加物)、油分
(n−ヘキサン抽出物)およびその他にBOD、
COD成分が混入されているが、中でもSS成分お
よび油分に関しては極めて多量であるので、少な
くともこれを除去することは法的規制とは無関係
に考えねばならないことでもある。この洗い出し
廃液からSS成分および油分をまず水そのものと
分離する必要があるが、この方法には酸又はアル
カリ金属塩の添加ないし加熱処理することによつ
て行なうことが既に提案されている。しかし、こ
の水と分離しているSS成分ないし油分は最終的
には完全に水と分離し、油分含有のSS成分のみ
を取り出して、産業廃棄物として焼却処分等をす
る必要がある。
よつて種々のタイプがあるが、通常紫外線を照射
し、未露光部分を溶出除去するために洗い出し液
が用いられる。この洗い出し液には種々あるが、
洗い出しのしやすさ、危険性から考えて、最近で
は水で洗い出しのできるナイロン系感光性樹脂版
又はポリビニルアルコール系感光性樹脂版が主流
となつてきている。しかし水を使つて洗い出し製
版する感光性樹脂版は製版は安全にかつ容易に行
なえるが、洗い出し廃液は水であるが故に未処理
でそのまま排水しているのが実状である。しかし
この洗い出し廃液中には多量の感光性樹脂そのも
のが含有されているために、水質汚濁源が排出さ
れていることになつている。特にこの中にはSS
成分(特に主原料となる樹脂分と添加物)、油分
(n−ヘキサン抽出物)およびその他にBOD、
COD成分が混入されているが、中でもSS成分お
よび油分に関しては極めて多量であるので、少な
くともこれを除去することは法的規制とは無関係
に考えねばならないことでもある。この洗い出し
廃液からSS成分および油分をまず水そのものと
分離する必要があるが、この方法には酸又はアル
カリ金属塩の添加ないし加熱処理することによつ
て行なうことが既に提案されている。しかし、こ
の水と分離しているSS成分ないし油分は最終的
には完全に水と分離し、油分含有のSS成分のみ
を取り出して、産業廃棄物として焼却処分等をす
る必要がある。
考案の目的
本考案の目的は、水で洗い出した感光性樹脂版
の洗い出し廃液中のSS成分を水と分離するため
の過装置を提供することにある。
の洗い出し廃液中のSS成分を水と分離するため
の過装置を提供することにある。
考案の構成
本考案は、底面に排水口を有し、側面に棚受け
突起を有する過器本体と、該底面の全面を覆つ
て上記突起に懸架した多孔板と、該多孔板の上に
積層される過布およびその上を押圧固定する複
数の邪魔板と側板から構成された過布押さえ枠
とから成る感光性樹脂版の洗い出し廃液用過装
置である。
突起を有する過器本体と、該底面の全面を覆つ
て上記突起に懸架した多孔板と、該多孔板の上に
積層される過布およびその上を押圧固定する複
数の邪魔板と側板から構成された過布押さえ枠
とから成る感光性樹脂版の洗い出し廃液用過装
置である。
以下、図面を参照して本考案を具体的に説明す
る。
る。
第1図は過器本体の平面図であり、第2図は
そのA−A矢視図である。過器本体1は底面2
の端部には外部に通じる排水口3が設けられ、側
面4には棚を受けるための突起5が設けられてい
る。突起5の位置は底面のわずか上方になつてい
る。本体1の形状は第1図の形に限定されないが
大体、幅に対して長さがその1.1〜4倍の矩形が
好ましい。
そのA−A矢視図である。過器本体1は底面2
の端部には外部に通じる排水口3が設けられ、側
面4には棚を受けるための突起5が設けられてい
る。突起5の位置は底面のわずか上方になつてい
る。本体1の形状は第1図の形に限定されないが
大体、幅に対して長さがその1.1〜4倍の矩形が
好ましい。
第3図は多孔板の平面図であり、第4図はその
B−B線断面図である。多孔板6の大きさは本体
1の底面2の大きさに等しく、多数の貫通孔7が
設けられている。
B−B線断面図である。多孔板6の大きさは本体
1の底面2の大きさに等しく、多数の貫通孔7が
設けられている。
第5図は過布押え枠の平面図であり、第6図
はその側面図である。押え枠8は側板9と邪魔板
10とから構成されている。
はその側面図である。押え枠8は側板9と邪魔板
10とから構成されている。
邪魔板10は固形分を分散している洗い出し廃
液を本考案の過器に流出せしめて、固形分を分
離する場合、流出を適度にコントロールし、過
面全体に均一に徐々に分散せしめて、段階的に
過液出口面に流下せしめるための機能をもつ重要
なものである。この邪魔板の数、高さ、取りつけ
間隔は現像廃液中の固形分(SS成分)の量によ
つて適宜決められる。つまり、固形分の多い場合
には邪魔板の数は多くし、高さは低く、かつ間隔
はせまくする。また、邪魔板の高さに関し、すべ
て同一の高さよりも現像廃液の流入側を一番高く
し、過液出口に近くなるにしたがつて、低くす
るという設計で製作することが好ましい。押え枠
8本体の幅は過器本体1の幅(内側)より若干
小さくし、脱装着が容易にできるようにすること
が好ましいが、あまり小さいと、側面から洗い出
し廃液が流下するので、好ましくない。つまり
過を迅速に行なうためには邪魔板の上部からオー
バーフローしながら過される状態が好ましいか
らである。従つて過を押えて空間のないサイズ
であることが好ましい。また、側板9の形状とし
ては過器本体1の全内周を押える形状でもよい
が、第5図に示すように過器本体の両側面のみ
を押えるいわゆる梯子形状であることが、取り扱
いやしさからも好ましい。
液を本考案の過器に流出せしめて、固形分を分
離する場合、流出を適度にコントロールし、過
面全体に均一に徐々に分散せしめて、段階的に
過液出口面に流下せしめるための機能をもつ重要
なものである。この邪魔板の数、高さ、取りつけ
間隔は現像廃液中の固形分(SS成分)の量によ
つて適宜決められる。つまり、固形分の多い場合
には邪魔板の数は多くし、高さは低く、かつ間隔
はせまくする。また、邪魔板の高さに関し、すべ
て同一の高さよりも現像廃液の流入側を一番高く
し、過液出口に近くなるにしたがつて、低くす
るという設計で製作することが好ましい。押え枠
8本体の幅は過器本体1の幅(内側)より若干
小さくし、脱装着が容易にできるようにすること
が好ましいが、あまり小さいと、側面から洗い出
し廃液が流下するので、好ましくない。つまり
過を迅速に行なうためには邪魔板の上部からオー
バーフローしながら過される状態が好ましいか
らである。従つて過を押えて空間のないサイズ
であることが好ましい。また、側板9の形状とし
ては過器本体1の全内周を押える形状でもよい
が、第5図に示すように過器本体の両側面のみ
を押えるいわゆる梯子形状であることが、取り扱
いやしさからも好ましい。
第7図は本考案の過装置の断面図であり、
過器本体1の突起5の上に多孔板6が置かれ、そ
の上に過布11が敷かれ、その上を押え枠8で
押圧している。
過器本体1の突起5の上に多孔板6が置かれ、そ
の上に過布11が敷かれ、その上を押え枠8で
押圧している。
過布は固形分は通過させずに、液のみを通
過せしめるような目のあらさのものを撰択する必
要があるが、ポリエステル、ポリオレフイン、ナ
イロン、人絹、ベンベルグ等の繊維によつてつく
られた不織布が好ましい。例えば、日本バイリー
ン(株)製のポリエステル、ナイロンおよび人絹の3
種混合糸によつてつくられた不織布“3000NF”
又は“4000NF”等の品種が一般に用いられる。
過せしめるような目のあらさのものを撰択する必
要があるが、ポリエステル、ポリオレフイン、ナ
イロン、人絹、ベンベルグ等の繊維によつてつく
られた不織布が好ましい。例えば、日本バイリー
ン(株)製のポリエステル、ナイロンおよび人絹の3
種混合糸によつてつくられた不織布“3000NF”
又は“4000NF”等の品種が一般に用いられる。
尚、この過布は紙繊維によつてつくられてい
るものでもよい。
るものでもよい。
本考案の過装置は感光性樹脂の洗出し廃液の
全体装置の中に組み込んで使用されるが、過装
置に処理液を通す前に、処理液は適当な方法で処
理され、洗い出し液中の固形分と油分が析出凝固
処理される。この凝固処理方法は感光性樹脂版の
種類によつてことなる。例えば水洗い出しのでき
るナイロン系感光性樹脂の場合には酸又はアルカ
リを添加するとか食塩等のアルカリ金属塩、一般
に用いられている硫酸バンド等の凝固剤を添加す
るとか加熱処理するとかによつて析出分離するこ
とができる。
全体装置の中に組み込んで使用されるが、過装
置に処理液を通す前に、処理液は適当な方法で処
理され、洗い出し液中の固形分と油分が析出凝固
処理される。この凝固処理方法は感光性樹脂版の
種類によつてことなる。例えば水洗い出しのでき
るナイロン系感光性樹脂の場合には酸又はアルカ
リを添加するとか食塩等のアルカリ金属塩、一般
に用いられている硫酸バンド等の凝固剤を添加す
るとか加熱処理するとかによつて析出分離するこ
とができる。
以上説明した如く、本考案の過装置を使用す
ることによつて、特に水ないしアルカリ水によつ
て洗い出した後の洗い出し廃液中のSS成分およ
び油分を極めて簡単に短時間に過分流すること
ができると同時に、過布上の残渣、つまり固形
分と油分とは固体状となつて残つているので、こ
れは過布に包んでそのまま産業廃棄物として焼
却処分することができるので、極めて便利な過
装置といえる。
ることによつて、特に水ないしアルカリ水によつ
て洗い出した後の洗い出し廃液中のSS成分およ
び油分を極めて簡単に短時間に過分流すること
ができると同時に、過布上の残渣、つまり固形
分と油分とは固体状となつて残つているので、こ
れは過布に包んでそのまま産業廃棄物として焼
却処分することができるので、極めて便利な過
装置といえる。
第1図は過器本体の平面図、第2図はそのA
−A矢視図であり、第3図は多孔板の平面図、第
4図はそのB−B線断面図であり、第5図は押え
枠の平面図、第6図はその側面図であり、第7図
は本考案の過装置の断面図である。 1……過器本体、2……側面、3……排水
口、4……側面、5……突起、6……多孔板、7
……貫通孔、8……押え枠、9……側板、10…
…邪魔板、11……過布。
−A矢視図であり、第3図は多孔板の平面図、第
4図はそのB−B線断面図であり、第5図は押え
枠の平面図、第6図はその側面図であり、第7図
は本考案の過装置の断面図である。 1……過器本体、2……側面、3……排水
口、4……側面、5……突起、6……多孔板、7
……貫通孔、8……押え枠、9……側板、10…
…邪魔板、11……過布。
Claims (1)
- 底面に排水口を有し、側面に棚受け突起を有す
る過器本体と、該底面の全面を覆つて上記突起
に懸架した多孔板と、該多孔板の上に積層される
過布およびその上を押圧固定する複数の邪魔板
と側板から構成された過布押さえ枠とからなる
感光性樹脂版の洗出し廃液用過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3899683U JPS59146007U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 感光性樹脂版の洗出し廃液用濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3899683U JPS59146007U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 感光性樹脂版の洗出し廃液用濾過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146007U JPS59146007U (ja) | 1984-09-29 |
JPS6337047Y2 true JPS6337047Y2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=30169655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3899683U Granted JPS59146007U (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 感光性樹脂版の洗出し廃液用濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146007U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6391559B2 (ja) * | 2015-12-22 | 2018-09-19 | 株式会社高特 | 浮遊物回収装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52146610A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | Inverted signal processing circuit |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5471779U (ja) * | 1977-10-31 | 1979-05-22 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP3899683U patent/JPS59146007U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52146610A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | Inverted signal processing circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59146007U (ja) | 1984-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR910010240A (ko) | 감광성수지판의 현상방법 및 현상장치 | |
US6224273B1 (en) | Process and device for the continuous separation of the constituents of an engraving bath | |
JPS6337047Y2 (ja) | ||
US4371436A (en) | Precious metal recovery apparatus | |
US3868319A (en) | Method and apparatus for removing oil from swimming pools | |
JPH0129005Y2 (ja) | ||
JP4709366B2 (ja) | レンズ研削装置の研削水処理方法及びその装置 | |
JPH0354213Y2 (ja) | ||
JP3126989U (ja) | 水現像型感光性樹脂製版装置 | |
JP3050880U (ja) | 溶剤濾過装置及び該装置を備えたドライクリーニング装置 | |
JP2501151B2 (ja) | 感光性樹脂版の洗い出し廃液処理装置 | |
JPS5464071A (en) | Waste water treatment apparatus | |
JP2000037176A (ja) | 海苔撹拌機用海水濾過装置 | |
JP3051263U (ja) | ドライクリーニング用カートリッジフィルターエレメント及び溶剤濾過装置並びにドライクリーニング装置 | |
JPH0131408B2 (ja) | ||
JPH0213498A (ja) | ドライクリーニング用溶液の濾過装置 | |
JPS6121031Y2 (ja) | ||
JP2678000B2 (ja) | 濾過設備 | |
JPH01143609A (ja) | 生物汚泥の濃縮装置 | |
JPS64984Y2 (ja) | ||
KR860000091Y1 (ko) | 하수도의 정화조 | |
JPH0568812A (ja) | 感光性樹脂版の洗い出し廃液処理装置 | |
JPH072019Y2 (ja) | 濾過器及びその濾過器を用いた風呂用濾過装置 | |
JPS5821587Y2 (ja) | 沈殿装置における浮上物除去装置 | |
JPS62164430A (ja) | 浄油器 |