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JPS633221A - 光電式ロ−タリ−エンコ−ダ - Google Patents

光電式ロ−タリ−エンコ−ダ

Info

Publication number
JPS633221A
JPS633221A JP14758386A JP14758386A JPS633221A JP S633221 A JPS633221 A JP S633221A JP 14758386 A JP14758386 A JP 14758386A JP 14758386 A JP14758386 A JP 14758386A JP S633221 A JPS633221 A JP S633221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slits
slit
rotating body
light receiving
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14758386A
Other languages
English (en)
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JPH0478931B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Ebina
蝦名 清志
Shinsuke Fukuoka
福岡 真介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP14758386A priority Critical patent/JPS633221A/ja
Publication of JPS633221A publication Critical patent/JPS633221A/ja
Publication of JPH0478931B2 publication Critical patent/JPH0478931B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は発光・受光素子を用いて回転体の回転速度2回
転方向等の回転情報を検出する光電式ロータリーエンコ
ーダに関するものである。
〈従来の技術〉 従来より七−夕等の回転体の速度や方向を検出する装置
として、−定ピツチでスリットが穿設された回転体を発
光素子及び受光素子間に配置して、これら素子間の光路
を遮断するよう上記回転体を回転させることにより受光
素子で検出される光信号に基づいて回転情報を形成する
光電式ロータリーエンコーダが開発されている。
第8図は従来の光電式ロータリーエンコーダの一定拡大
図であり、発光側より見た受光素子と回転体に穿設され
たスリットとの関係を示している。
第8図のように、回転体12の円周に沿って一定ピッチ
Pで穿設されたスリット11.・・・に対し、4個の受
光素子Pdt−Pd4が設けられている。
4個の受光素子Pd+−Pd4はスリット11゜・・・
の配列方向に14 ビ・チの間隔で配置され、同−半導
体基板上に各々電気的に絶縁された状態で作製されてい
る。
回転体12がいずれかの方向に回転するとき、スリット
11を通過して各受光素子Pd+〜Pd、iに光が照射
されると、これらの受光素子P d 1〜Pd4は互い
にン4ピッチずつずれた位置関係にあるため、お互いの
間の入射光に対する受光状態も−ピッチずれた変化を示
し、例えば受光素子Pd1と受光素子Pdzでは90°
、受光素子Pd3とでは180°の位相差が生じる。
すなわち、従来はスリット通過光を検出するための受光
素子P d 1〜Pd4群をスリット11の配列方向と
同方向に配置し、各素子Pd+〜Pd4をスリット11
のピンチPに対して一ピンチずつずれた位置関係とし、
素子間の出力信号を比較−して回転体12の回転情報を
得るものであった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが上記従来の構造では、回転体12のスIJ y
 )の1ピンチ中に4個の受光素子P d +−P d
4を配置しなければならない為、光学的なSハ(光路が
検出物によって遮断されないときの光電流の値をS、検
出物によって遮断されたときの光電流をNと定義したと
きの比)を考慮すれば、1ピンチは068mm程度が限
界となっていた。また受光素子Pd+”Pd4の配列を
一定ピッチとした場合、分解能を高める為には回転体1
2の径を太きくしなければならなかった。
従って上記構造の光電ロータリーエンコーダにおいて、
高分解能化を図ると同時に小型化、低価格化全実現する
ことは非常に困難であった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡単な構
造で高分解能化が図れ同時に小型化、低価格化を実現す
ることができる光電式ロータIJ −エンコーダを提供
することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、相対向させて配置された発光素子と受光素子
間にスリットが穿設された回転体を通過させて回転情報
を検出する光電式ロータリーエンコーダにおいて、回転
方向に一定ピッチで穿設された放射状の回転体°スリッ
トと、該回転体スリットと同一ピッチで穿設され且つ前
記回転体スリットとモアレ縞を形成するよう回転体スリ
ットに対し角度を持たせて配置さhた放射状の固定スリ
ットと、これら両スリットを通して発光素子よりの放射
光を検出する複数個の電気的に独立した受光素子とを備
え、該受光素子は前記回転体スリットと固定スリットの
重ね合せにより発生するモアレ縞のピッチと合致するよ
うに配置され、前記モアレ縞の移動を読み取って回転情
報を形成するよう構成したものである。
ところで、第3図及び第4図は回転体スリットと固定ス
リットの重ね合せにより発生するモアレ縞の様子を示す
図である。
第3図は等間隔スリットと放射状スリットを組み合せた
場合の例である。
通常、モアレ縞4は重ねられた2つの格子の鈍い交角の
対線を結ぶ線群として現われるが、実際は第3図のよう
に斜線部分に示される不規則な四辺形の集合がモアレ縞
4として見えている。この不規則な四辺形はスリットの
間隔が狭くなるにつれ、左右に隣接する四辺形との間で
面積差が大きくなり、またその形状も変化する。回転情
報を検出するのに十分な光量を得ようとする場合、四辺
形は横方向に複数個得られるようなスリット形状が望ま
しい。
第4図は同一ピンチを有する2つの放射状スリット形状
み合せた場合の例である。
第4図において各々の四角形は、回転スリット中心Aと
固定スリット中心Bを結ぶ線分ABの垂直2等分線を軸
として対称に分布している。また、左右に隣接する四辺
形との面積差及び形状変化が第3図の場合より小さくな
っている。
従って、本発明において回転体スリットと固定スリット
は、いづれも放射状スリットとし、モアレ縞を読み取る
受光素子群の配列方向に対して互いに対称となるような
角度を持って配置されるものとする。
く作 用〉 本発明の光電式ロータリーエンコーダは、回転体スリッ
トと固定スリットの重ね合せにより発生するモアレ縞を
読み取ることによって回転情報が形成され、またモアレ
縞の明暗のピッチは回転スリットと固定スリットの傾角
を変えることにより任意に拡大されるので受光素子のピ
ッチは従来のような高分解能化に対する制約がなくなる
0従って簡単な構成で光電式ロータリーエンコーダの高
分解能化が図れ、同時に小型化、低価格化が実現できる
〈実施例〉 以下、図面に従って本発明に係る光電式ロータリーエン
コーダの実施例を詳述する。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す図、第2図は第
1図の一定拡大図であり、2つの放射状スリット(回転
体スリット及び固定スリット)によるモアレ縞(四辺形
斜線部)と受光素子との位置関係を示す。
本発明に係る光電式ロータリーエンコーダは、第1図及
び第2図に示す如く、回転方向に穿設された一定ピノチ
の回転体スリット1と、該回転体スリット1に対し角度
θを持たせて配置された固定スリット2と、回転体スリ
ット1及び固定スリット2全通して発光素子(図示せず
)よりの放射光を検出する各々電気的に独立した受光素
子PDl〜P D 4 とを備え、受光素子P D l
−P D 4は、前記角度θを2分する方向に、回転体
スリット1と固定スリット2の重ね合せにより発生する
モアレ縞4のピンチWと合致するよう配置されている。
本実施例において、回転体スリット1及び固定スリット
2はいづれも放射状スリットで、先に説明した第4図の
ような2つの放射状スリットの組ト間隔(1ピツチ)ω
分だけ回転させると四辺形斜線部分はそれ自体の長さ分
(モアレ縞の1ピツチ)Wだけ移動する。この四辺形の
移動を光学的に読み収ることにより回転情報を形成する
ことができる。
一般に、第5図に示すように、同一周期(周期:ω)の
2つのスリット5.6を重ね合せる場合に得られるモア
レ縞周期(実際は四辺形の対角線の長い方の長さW)と
の関係は、2つのス’J y )5.6の傾き角をθと
すると、 ω の関係がある。ここで■式の関係の意味は2つの等間隔
のスリット5.6の重ね合せにより生じるモアレ縞7の
進行方向は2つのスリット5,6の傾き角の2等分角線
上であることを意味している。
そこで[F]の関係を利用して第1図に示すように四辺
形(モアレ縞の暗部または明部の1つ)を配置できるよ
うに回転体スリット1と固定スリット2の位置関係を定
め、また固定スリ7ト2の形状は回転スリット1と等間
隔(ピッチの等しい)スリットヲ用いればよい。
第6図は実際のマスク8に形成された固定スリット2の
形状と回転体スリットとその中心位置の関係を示した図
である。
第6図においてx−x’軸とY−Y’軸の交点は受光部
中心(4個のホトダイオードの中心)であって、固定ス
リット2及び回転体スリット1′の中心である。A点は
回転体スリット1の回転軸の位置を示し、またB点は固
定スリット2の仮想中心点である。固定スリット2のピ
ンチをψ(deg)リット1と固定スリット2との受光
部中心(4ケのホトダイオードの中心)での傾°角をθ
とすると■式より また 、  θ d=Rs1n − となる。
なお、第1図の実施例において、受光素子PD1〜PD
<は1つのモアレ(又は1つの固定スリット)のみに対
応するよう配置したものであるが、第7図のように左右
のものを含め複数のモアレ(又は複数の固定スリット)
に跨がるような形状。
大きさとしてもよい。第7図において中心のモアレ4a
は、第1図のモアレ4に相当するものであるO このような構成とすれば、受光素子PD1〜PD4に対
する固定スリット1.・・・の位置決めは、第1図の場
合はど高い精度を必要としないので、位置決めが簡単で
、さらに受光面積が大きいことにより出力アップが図れ
るものである。
〈発明の効果〉 以上述べてきたように本発明によれば、光電式ロータリ
ーエンコーダに使用されている受光素子と処理回路とを
同一半導体基板上に設けた0PIC(光集積回路)素子
を使用することにより、すなわち0PICの受光素子の
ピッチにモアレ縞のピッチを合わせるように上記の式に
おける傾角θを定めた設計を行なうことによりエンコー
ダの高分解能化、小型化及び低廉化が同時にしかも容易
に実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示す図、第2図は第
1図の一定拡大図、第3図及び第4図はそれぞれ異なる
回転体スリットと固定スリットの重ね合せにより発生す
るモアレ縞の様子を示す図、第5図は同一周期の2つの
スリットと、モアレ縞の関係を示す図、第6図は固定ス
’J y )の形状例を示す図、第7図は本発明の他の
実施例の要部を示す図、第8図は従来例の一定拡大図で
ある。 1:回転体スリット、  2:固定スリット。 PDI〜PD4  :受光素子、 3:回転体。 4:モアレ縞。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第1図 第2図 第θ図 第5図 ど 第6図 第7図 手続補正書 φ (特許庁        殿) 1、事件の表示 特願昭61−147583 2、発明の名称 光電式ロータリーエンコーダ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 ロ545大阪市阿倍野区長池呵22番27 ′
l;。 名 称 (504)シャープ株式会社 代表者 辻   晴 雄 4、代理人 住 所 ロ545大阪市阿倍野区長池町22番22号7
、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の記載を別紙のとおり補
正します。 (2)■ 明細書筒(9)頁8行目の「2等分角線上」
の記載を、「2等分線上」と補正します。 ■ 明細書筒αυ頁6行目と7行目の間に、下記の文章
を挿入して補正します。 「尚、本発明は0PIC化受光素子を採用して、第9図
に示す回路構成としてもよい。例えば、第9図のものは
、赤外発光ダイオードGP、4つのホトダイオードPD
I−PD4と信号処理回路を持つ0PIC化受光素子及
びモアレ縞を応用するためのピッチでスリ7トを形成し
た固定マスク8で構成している。適用した0PIC化受
光素子は、4つのホトダイオードPDI〜PD4からな
る受光部と、受光部により検出された光信号を増幅する
増幅回路と、増幅信号を比較しデジタル波形に変換する
波形整形回路及び出力回路を備えている。 、1、 上記構成にあって、各;;トダイオードPDI−PD4
かも出力された光電流は、第9図に示す信号処理回路の
演算増幅器AMF!I〜AMP、4の各入力端子に与え
られて増幅され、各演算増幅器AMP、I 〜AMP、
4の出力” A + vB rVλ、v73は、位相が
反転した関係にある出力VAと7人及びvBとvBが夫
々対になって比較器Comp、l 、或いはCnmp、
 2 K与えられ、各入力信号のレベルが比較される。 比較器Comp、 Iでは例えば出力VAが基準信号と
して出力Vλとの間が比較され、出力V入が高い状態で
高レベルの比較器出力が導出され、出力Vλが出力VA
より低くなった状態で低レベルの比較器出力が導出され
、結局”A+Vλ、VB、vnに対応して出力VOA 
(A出力)及びVOB(B出力)が形成され、90°位
相差のある2つの信号が得られる。これらの出力信号■
OA、■QBから回転体の回転情報が得られる。 上記構造の光電式ロータリーエンコーダは、1出力に対
し2つのホトダイオードを持つ光学的プンシュプル方式
の採用により、温度上昇に起因する発光ダイオードの出
力低下、及び発光ダイオードの経時変化に対する補正機
能を持たせている。またOP、IC化素子の採用により
、小型化、@量化が容易である。さらに、固定マスクと
同一ピッチのスリットを持つ回転体と組み合せてモアレ
縞の応用により高分解能化が達成できる。」 ■ 明細書第αυ頁8行目の「・・・によれば、光電式
」の記載を、「・・・Kよれば、−般に光電式」と補正
します。 ■ 明細書第0υ頁11行目乃至!22行目「すなわち
」の記載を、「また」と補正します。 (3)明細書第@頁5行目の「・・・の−部拡大図」の
記載の次に、「、第9図は本発明の実施例の基本構成図
」を挿入して補正します。 (4)図面第9図を追加します。 以  上 2、特許請求の範囲 1.相対向させて配置された発光素子と受光素子間にス
リットが穿設された回転体を通過させて回転情報を検出
するロータリーエンコーダにおいて、回転方向に一定ピ
ノチで穿設された放射状の回転体スリットと、該回転体
スリットと同一ピンチで穿設され且つ前記回転体スリッ
トとモアレ縞を構成するよう回転体スリットに対し角度
を持たせて配置された放射状の固定スリットと、これら
両スリットを通して発光素子よりの放射光を検出する複
数個の電気的に独立した受光素子とを備え、該発光素子
は前記回転体ス’J 7 トと固定ス+) yトの重ね
合せにより発生するモアレ縞のピッチと合致するよう配
置され、前記モアレ縞の移動を読み取って回転情報を形
成することを特徴とする光電式ロータリーエンコーダ。 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、相対向させて配置された発光素子と受光素子間にス
    リットが穿設された回転体を通過させて回転情報を検出
    するロータリーエンコーダにおいて、回転方向に一定ピ
    ッチで穿設された放射状の回転体スリットと、該回転体
    スリットと同一ピッチで穿設され且つ前記回転体スリッ
    トとモアレ縞成するよう回転体スリットに対し角度を持
    たせて配置された放射状の固定スリットと、これら両ス
    リットを通して発光素子よりの放射光を検出する複数個
    の電気的に独立した受光素子とを備え、該発光素子は前
    記回転体スリットと固定スリットの重ね合せにより発生
    するモアレ縞のピッチと合致するよう配置され、前記モ
    アレ縞の移動を読み取って回転情報を形成することを特
    徴とする光電式ロータリーエンコーダ。
JP14758386A 1986-06-23 1986-06-23 光電式ロ−タリ−エンコ−ダ Granted JPS633221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14758386A JPS633221A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 光電式ロ−タリ−エンコ−ダ

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JP14758386A JPS633221A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 光電式ロ−タリ−エンコ−ダ

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Publication Number Publication Date
JPS633221A true JPS633221A (ja) 1988-01-08
JPH0478931B2 JPH0478931B2 (ja) 1992-12-14

Family

ID=15433631

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14758386A Granted JPS633221A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 光電式ロ−タリ−エンコ−ダ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59132311A (ja) * 1983-01-18 1984-07-30 Sony Magnescale Inc 光学スケ−ル
JPS615081A (ja) * 1984-06-18 1986-01-10 Sankyo Co Ltd 1−置換カルバペネム−3−カルボン酸誘導体の製造法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59132311A (ja) * 1983-01-18 1984-07-30 Sony Magnescale Inc 光学スケ−ル
JPS615081A (ja) * 1984-06-18 1986-01-10 Sankyo Co Ltd 1−置換カルバペネム−3−カルボン酸誘導体の製造法

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JPH0478931B2 (ja) 1992-12-14

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