JPS63306328A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS63306328A JPS63306328A JP62140216A JP14021687A JPS63306328A JP S63306328 A JPS63306328 A JP S63306328A JP 62140216 A JP62140216 A JP 62140216A JP 14021687 A JP14021687 A JP 14021687A JP S63306328 A JPS63306328 A JP S63306328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- pan
- drain pump
- air conditioner
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は天井内に埋め込まれる空気調和機に関するもの
である。
である。
(ロ)従来の技術
天井内に埋め込まれる空気調和機の構造例としては実公
昭60−65530号公報に示されたようなものが開示
されている。
昭60−65530号公報に示されたようなものが開示
されている。
この公報に示されている空気調和機において、この空気
調和機の本体の外側面にはドレンポンプを取り付けて、
本体内で生成きれたドレン水をドレンポンプで吸い上げ
て本体外へ排出するようになっていた。
調和機の本体の外側面にはドレンポンプを取り付けて、
本体内で生成きれたドレン水をドレンポンプで吸い上げ
て本体外へ排出するようになっていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
このような空気調和機において、ドレンポンプは本体の
外側面に取り付けられているため、本体が嵌合される天
井面の開口と本体との間には、ドレンポンプのサービス
や点検が行なえるような隙間を設ける必要があった。こ
のため本体の大きさに比べて天井面の開口が大きくなり
空気調和機の据付面積が大きくなるおそれがあった。
外側面に取り付けられているため、本体が嵌合される天
井面の開口と本体との間には、ドレンポンプのサービス
や点検が行なえるような隙間を設ける必要があった。こ
のため本体の大きさに比べて天井面の開口が大きくなり
空気調和機の据付面積が大きくなるおそれがあった。
本発明は、本体の大きさに対して天井面の据付面積があ
まり大きくならないようにした空気調和機を提供するこ
とを目的としたものである。
まり大きくならないようにした空気調和機を提供するこ
とを目的としたものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は空気調和機の筺体
の内部に間隔を隔てて2つの熱交換器を向かい合わせに
配置し、この両熱交換器の下方に位置する主露受皿と、
この主露受皿をつなぐ補助露受皿とによりドレンパンを
構成した空気調和機において、この補助露受皿の一部を
内方へ窪ませて、この窪み部にドレンポンプを配設する
ようにしたものである。
の内部に間隔を隔てて2つの熱交換器を向かい合わせに
配置し、この両熱交換器の下方に位置する主露受皿と、
この主露受皿をつなぐ補助露受皿とによりドレンパンを
構成した空気調和機において、この補助露受皿の一部を
内方へ窪ませて、この窪み部にドレンポンプを配設する
ようにしたものである。
(*)作、用
2つの熱交換器で挟まれた空間にドレンポンプを収納き
せて、このドレンポンプを前記空間内に収納することに
よって筺体の外形寸法が大きくなるのを抑えている。
せて、このドレンポンプを前記空間内に収納することに
よって筺体の外形寸法が大きくなるのを抑えている。
(へ〉実施例
第2図は、天井内に埋め込まれる空気調和機1の分解斜
視図で、2は下向きに開口が位置するよう略コ字状に曲
げられた外板(筺体)、3はこの外板2の上面4に溶接
された補強片、5はこの外板の折り曲げ部6に沿って配
設されるクロスフローブアン、7はこのクロスフローフ
ァン5の左側に配設される一対の取付板で、この取付板
7のフランジ片8が外板2の折り曲げ部6の内面9に沿
って取り付けられるようになっている。この取付板7の
左側面にはクロスフローファン5を駆動する電動機10
が取り付けられている。11はクロスフローファン5の
右側に配設される軸受板で、フランジ片12が外板2の
折り曲げ部6の内面9に沿って取り付けられる。13は
熱交換器の組立体で、略ハの字型に向かい合わせに配設
されたプレートフィン型熱交換器14.15の両管板1
6.17に台形の取付板IBをつなぎ、これら再熱交換
器14.15を1本の冷媒バイブ19と1本の温水バイ
ブ20でつないだものである。このようにしてこの組立
体13を一体的に取り扱えるようにしている。モして夫
々熱交換器14,15の管板16,17は取付板7に取
り付けられる。21.22は外板2の折り曲げ部6の端
に形成したサービス用開口で、23はこの間口21並び
にこの開口につながる側部の開口24を閉本する補助板
で、略り字状に折り曲げられている。25はこの補助板
23の長片に形成されたU字状の切り欠きである。26
は下面に開口を備えた電装箱で、この電装箱26の左側
面27と補助板23の長片とで外板2の左側部が閉鎖さ
れる。
視図で、2は下向きに開口が位置するよう略コ字状に曲
げられた外板(筺体)、3はこの外板2の上面4に溶接
された補強片、5はこの外板の折り曲げ部6に沿って配
設されるクロスフローブアン、7はこのクロスフローフ
ァン5の左側に配設される一対の取付板で、この取付板
7のフランジ片8が外板2の折り曲げ部6の内面9に沿
って取り付けられるようになっている。この取付板7の
左側面にはクロスフローファン5を駆動する電動機10
が取り付けられている。11はクロスフローファン5の
右側に配設される軸受板で、フランジ片12が外板2の
折り曲げ部6の内面9に沿って取り付けられる。13は
熱交換器の組立体で、略ハの字型に向かい合わせに配設
されたプレートフィン型熱交換器14.15の両管板1
6.17に台形の取付板IBをつなぎ、これら再熱交換
器14.15を1本の冷媒バイブ19と1本の温水バイ
ブ20でつないだものである。このようにしてこの組立
体13を一体的に取り扱えるようにしている。モして夫
々熱交換器14,15の管板16,17は取付板7に取
り付けられる。21.22は外板2の折り曲げ部6の端
に形成したサービス用開口で、23はこの間口21並び
にこの開口につながる側部の開口24を閉本する補助板
で、略り字状に折り曲げられている。25はこの補助板
23の長片に形成されたU字状の切り欠きである。26
は下面に開口を備えた電装箱で、この電装箱26の左側
面27と補助板23の長片とで外板2の左側部が閉鎖さ
れる。
2Bは外板2の右側部を閉鎖する右側板で、中央に切り
欠き29があり、この切り欠き29は外カバー30でお
おわれる。
欠き29があり、この切り欠き29は外カバー30でお
おわれる。
31は中央に通風口32が形成された枠状のドレンパン
で主露受皿33とこの主露受皿をつなぐ補助露受皿34
とから構成されており、四辺に設けられた夫々の流水路
35は1本につながれている。又、これら流水路の深さ
は左側の補助露受皿34の流水路が一番浅く、主露受皿
33の流水路35を介して右側の補助露受皿34の流水
路35が一番深くなっている。この右側の補助露受皿3
4は内側に窪んでおり、この窪み部36にドレン水を溜
めるようにしている。このドレンパン31は熱交換器1
4.15の組立体13の下方に配設され、左側並びに右
両熱交換器14.15の下部が主露受皿33に、又再熱
交換器をつなぐ左側取付板18並びに右側取付板(後述
する)の下部が補助露受皿34に夫々位置されている。
で主露受皿33とこの主露受皿をつなぐ補助露受皿34
とから構成されており、四辺に設けられた夫々の流水路
35は1本につながれている。又、これら流水路の深さ
は左側の補助露受皿34の流水路が一番浅く、主露受皿
33の流水路35を介して右側の補助露受皿34の流水
路35が一番深くなっている。この右側の補助露受皿3
4は内側に窪んでおり、この窪み部36にドレン水を溜
めるようにしている。このドレンパン31は熱交換器1
4.15の組立体13の下方に配設され、左側並びに右
両熱交換器14.15の下部が主露受皿33に、又再熱
交換器をつなぐ左側取付板18並びに右側取付板(後述
する)の下部が補助露受皿34に夫々位置されている。
従って左側並びに右両熱交換器14.15から滴下する
ドレン水は主露受皿33で、再熱交換器14.15の左
側並びに右側のU字管から滴下するドレン水は補助露受
皿34で夫々受けられて、窪み部36に集められる。3
7はこの窪み部36に配設されたドレンポンプ(第1図
参照)をおおうカバーである。そしてドレンポンプで窪
み部36に溜ったドレン水を吸い上げて機外へ排出させ
るようになっている。尚このドレンパン31の外縁には
外側へ延びる爪38がありこの爪38でドレンポンプか
らのリード線を係合させるようにしている。
ドレン水は主露受皿33で、再熱交換器14.15の左
側並びに右側のU字管から滴下するドレン水は補助露受
皿34で夫々受けられて、窪み部36に集められる。3
7はこの窪み部36に配設されたドレンポンプ(第1図
参照)をおおうカバーである。そしてドレンポンプで窪
み部36に溜ったドレン水を吸い上げて機外へ排出させ
るようになっている。尚このドレンパン31の外縁には
外側へ延びる爪38がありこの爪38でドレンポンプか
らのリード線を係合させるようにしている。
39は化粧パネルで、中央に吸込グリル40が、この吸
込グリルの両側に横長の吐出口41が夫々設けられてい
る。この化粧パネル39は外板2の下方へ当てかわれる
もので、このように化粧パネル39を外板2へ当てがう
と、吸込グリル40がハの字型に配置された画然交換器
14.15間の空間に対向し、吐出口41が夫々クロス
フローファン5に対向する。そして吐出口41に近接し
た一方の取付孔42が取付板7のフランジ片8の螺子穴
43と一致し、このようにして螺子で化粧パネル39を
外板2に取り付けられるようになっている。
込グリルの両側に横長の吐出口41が夫々設けられてい
る。この化粧パネル39は外板2の下方へ当てかわれる
もので、このように化粧パネル39を外板2へ当てがう
と、吸込グリル40がハの字型に配置された画然交換器
14.15間の空間に対向し、吐出口41が夫々クロス
フローファン5に対向する。そして吐出口41に近接し
た一方の取付孔42が取付板7のフランジ片8の螺子穴
43と一致し、このようにして螺子で化粧パネル39を
外板2に取り付けられるようになっている。
このような空気調和機1において、クロスフローファン
5を回転させることにより室内空気は吸込グリル40を
介してハの字型に向かい合わされた熱交換器14.15
同志の間の空間に導入される。この空間に導入された空
気は同熱交換器14.15側に分かれ、この熱交換器内
を流れる冷媒と熱交換され、夫々の吐出口41から吹き
出される。
5を回転させることにより室内空気は吸込グリル40を
介してハの字型に向かい合わされた熱交換器14.15
同志の間の空間に導入される。この空間に導入された空
気は同熱交換器14.15側に分かれ、この熱交換器内
を流れる冷媒と熱交換され、夫々の吐出口41から吹き
出される。
第1図はこの空気調和機1の要部縦断面図で、44は2
つの熱交換器14.15の右側同志をつなぐ右側取付板
でその下部は内側へ折り曲げられいる。45はこの折り
曲げ部46の外側面に固定されたコ字状の保持具で、上
片47が爪状に形成されており、この上片にドレンホー
ス4Bが係合きれる。
つの熱交換器14.15の右側同志をつなぐ右側取付板
でその下部は内側へ折り曲げられいる。45はこの折り
曲げ部46の外側面に固定されたコ字状の保持具で、上
片47が爪状に形成されており、この上片にドレンホー
ス4Bが係合きれる。
49はドレンポンプで、その上面の中心が右側取付板4
4の真下になるよう保持具45の下片50に取り付けら
れている。51はこのドレンポンプ49の吸込管でドレ
ンパン31の窪み部36に臨んでいる。52はこのドレ
ンポンプ49の排水口で、ドレンホース48が接続され
ており、このドレンホース4Bは保持具45の上片47
に係合によって立ち上げられる。そして外カバー30の
切り欠き53を介して外部へ導びかれている。
4の真下になるよう保持具45の下片50に取り付けら
れている。51はこのドレンポンプ49の吸込管でドレ
ンパン31の窪み部36に臨んでいる。52はこのドレ
ンポンプ49の排水口で、ドレンホース48が接続され
ており、このドレンホース4Bは保持具45の上片47
に係合によって立ち上げられる。そして外カバー30の
切り欠き53を介して外部へ導びかれている。
又、ドレンポンプ49の前側、後側並びに左側をおおう
カバー37は横断面が略コ字状となっており、上端54
は右側取付板44の内面に固定され、下端55はドレン
パン31に固定されている。
カバー37は横断面が略コ字状となっており、上端54
は右側取付板44の内面に固定され、下端55はドレン
パン31に固定されている。
このカバー37の内側下部の端並びに隅の合計4個所に
はドレン水の水位を検知する電極棒56が取り付けられ
ている(第2図では1本の電極棒が隠れて見えない)、
この電極棒56について、カバー37の下縁から下へ突
出する長さはすべて異なっており、一番長い電極棒と三
番目の長さの電極棒とが一対となりドレンポンプの運転
を制御し、二番目の長さの電極棒と一番短い長さの電極
棒とが一対となり空気調和機の運転を制御する。
はドレン水の水位を検知する電極棒56が取り付けられ
ている(第2図では1本の電極棒が隠れて見えない)、
この電極棒56について、カバー37の下縁から下へ突
出する長さはすべて異なっており、一番長い電極棒と三
番目の長さの電極棒とが一対となりドレンポンプの運転
を制御し、二番目の長さの電極棒と一番短い長さの電極
棒とが一対となり空気調和機の運転を制御する。
すなわち、窪み部36にドレン水が溜まり、その水位が
次第に上昇し三番目の長さの電極棒に水が触れるとドレ
ンポンプ49を運転きせる。この運転によってもドレン
水の水位が下がらずに上昇して、一番短い長さの電極棒
にドレン水が触れると空気調和機1の運転を止めるよう
にしている。
次第に上昇し三番目の長さの電極棒に水が触れるとドレ
ンポンプ49を運転きせる。この運転によってもドレン
水の水位が下がらずに上昇して、一番短い長さの電極棒
にドレン水が触れると空気調和機1の運転を止めるよう
にしている。
このようにドレンポンプ49をドレンパン31の窪み部
36に配置したので、このドレンポンプ49につながれ
るドレンホース48の立ち上り部57はドレンパン31
の上方に位置している。このため外板2の側壁となる外
カバー30をドレンパン31の端部に近づけられる。又
、外板2が天井内に埋め込まれた状態で化粧パネル39
を外し、その後通風口32に手を入れてカバー37を外
せば、このドレンポンプ49の左側が露出してこのポン
プ49のサービス点検が行なえる。
36に配置したので、このドレンポンプ49につながれ
るドレンホース48の立ち上り部57はドレンパン31
の上方に位置している。このため外板2の側壁となる外
カバー30をドレンパン31の端部に近づけられる。又
、外板2が天井内に埋め込まれた状態で化粧パネル39
を外し、その後通風口32に手を入れてカバー37を外
せば、このドレンポンプ49の左側が露出してこのポン
プ49のサービス点検が行なえる。
(ト)発明の効果
以上述べたように本発明の空気調和機は2つの熱交換器
を向かい合わせに配置し、この同熱交換器の下方に位置
する主露受皿と、この主露受皿をつなぐ補助露受皿とに
よりドレンパンを構成し、この補助露受皿の一部を内方
へ窪ませてこの窪み部にドレンポンプを配設したので、
ドレンポンプは、向かい合わせに配置された同熱交換器
の間の空間に位置し、この空間に手を入れてドレンポン
プのサービス点検が行なえる。このため本体と天井面の
開口との間にドレンポンプのサービス点検用の空間を設
ける必要がなく本体の大きさと天井面の開口の大きさと
を略一致許せて、空気調和機の据付面積を小きく抑える
ことができる。
を向かい合わせに配置し、この同熱交換器の下方に位置
する主露受皿と、この主露受皿をつなぐ補助露受皿とに
よりドレンパンを構成し、この補助露受皿の一部を内方
へ窪ませてこの窪み部にドレンポンプを配設したので、
ドレンポンプは、向かい合わせに配置された同熱交換器
の間の空間に位置し、この空間に手を入れてドレンポン
プのサービス点検が行なえる。このため本体と天井面の
開口との間にドレンポンプのサービス点検用の空間を設
ける必要がなく本体の大きさと天井面の開口の大きさと
を略一致許せて、空気調和機の据付面積を小きく抑える
ことができる。
又、ドレンポンプがドレンパンからはみ出ないので、と
のドレンポンプにつながるドレンホースの立ち上り部も
ドレンパンよりはみ出ないようにして、ドレンパンと外
装体とを近づけて本体の大きさを小さく抑えることがで
きる。
のドレンポンプにつながるドレンホースの立ち上り部も
ドレンパンよりはみ出ないようにして、ドレンパンと外
装体とを近づけて本体の大きさを小さく抑えることがで
きる。
図面は本発明の空気調和機の一実施例を示すもので、第
1図は同機の縦断面図、第2図は同機の内部構造を示す
分解斜視図である。 14.15・・・熱交換器、 31・・・ドレンパン、
33・・・主露受皿、 34・・・補助露受皿、 36
・・・窪み部、 49・・・ドレンポンプ。
1図は同機の縦断面図、第2図は同機の内部構造を示す
分解斜視図である。 14.15・・・熱交換器、 31・・・ドレンパン、
33・・・主露受皿、 34・・・補助露受皿、 36
・・・窪み部、 49・・・ドレンポンプ。
Claims (1)
- 1)筺体の内部に間隔を隔てて複数の熱交換器を向かい
合わせに配置し、この両熱交換器の下方に位置する主露
受皿とこの主露受皿をつなぐ補助露受皿とによりドレン
パンを構成した空気調和機において、この補助露受皿の
一部を内方へ窪ませて、この窪み部にドレンポンプを配
設したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62140216A JPH0639968B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62140216A JPH0639968B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63306328A true JPS63306328A (ja) | 1988-12-14 |
JPH0639968B2 JPH0639968B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=15263618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62140216A Expired - Lifetime JPH0639968B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639968B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030005904A (ko) * | 2001-07-10 | 2003-01-23 | 만도공조 주식회사 | 보조팬을 구비한 에어컨 실외기 |
EP1403591A1 (en) * | 2002-09-26 | 2004-03-31 | Fujitsu General Limited | Air conditioner |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62140216A patent/JPH0639968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030005904A (ko) * | 2001-07-10 | 2003-01-23 | 만도공조 주식회사 | 보조팬을 구비한 에어컨 실외기 |
EP1403591A1 (en) * | 2002-09-26 | 2004-03-31 | Fujitsu General Limited | Air conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639968B2 (ja) | 1994-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080525 Year of fee payment: 14 |