JPS63305472A - 図形のピツク方法 - Google Patents
図形のピツク方法Info
- Publication number
- JPS63305472A JPS63305472A JP14148987A JP14148987A JPS63305472A JP S63305472 A JPS63305472 A JP S63305472A JP 14148987 A JP14148987 A JP 14148987A JP 14148987 A JP14148987 A JP 14148987A JP S63305472 A JPS63305472 A JP S63305472A
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- picking
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ上に表示された図形のピック方
法に関するものである。
法に関するものである。
ディスプレイ上に表示された図形の1つを処理する場合
、まずその処理対象の図形のカーソルで指定し、その指
定位置の図形を検索して(ピック)。
、まずその処理対象の図形のカーソルで指定し、その指
定位置の図形を検索して(ピック)。
対応図形データをメモリから選び出す必要がある。
この図形ピックの従来方法は1例えばジエー・ディー・
フオレー(J、D、FOLEY)他藩で今宮淳美訳の「
コンピュータグラフィックスJ、209〜212頁に示
されている。第2図はこの従来方法を示すフローチャー
トであって、まずステップ201でカーソルにより指示
された画面上の位置座標をとり込む。次のステップ20
2では、この位置に存在する図形の検索(ピック)を行
うが、この具体的な方法の第1のものは、各図形の存在
領域を計算し、それが図形ピック座標を含んでいるかど
うかチェックし、もしも複数図形がビック対象図形とな
った場合は距離の最も近い図形を選択するというもので
ある。また第2の方法は、指定された図形ピック座標を
通過する最初の図形を選択するというものであった。こ
れらのいずれかによる図形ピックの処理が終ると、ステ
ップ203で、該当する図形があったかどうかをしらべ
、なかったときはステップ205へ移る。該当図形があ
ったときはその図形をエコー表示してオペレータにピッ
クした図形を知らせる。オペレータはこのエコー表示さ
れている図形が意図したものであればピック作業を終了
するが、意図した図形でないとき(あるいはステップ2
03で該当図形がなかったとき)にはカーソル位置を入
力し直してステップ201へもどるか、あるいは図形の
拡大指示を行う。この拡大指示があったときはステップ
206で拡大処理が行われ、拡大された図形がディスプ
レイ上に表示されるから、ステップ205でカーソル位
置を修正してステップ201へもどる。
フオレー(J、D、FOLEY)他藩で今宮淳美訳の「
コンピュータグラフィックスJ、209〜212頁に示
されている。第2図はこの従来方法を示すフローチャー
トであって、まずステップ201でカーソルにより指示
された画面上の位置座標をとり込む。次のステップ20
2では、この位置に存在する図形の検索(ピック)を行
うが、この具体的な方法の第1のものは、各図形の存在
領域を計算し、それが図形ピック座標を含んでいるかど
うかチェックし、もしも複数図形がビック対象図形とな
った場合は距離の最も近い図形を選択するというもので
ある。また第2の方法は、指定された図形ピック座標を
通過する最初の図形を選択するというものであった。こ
れらのいずれかによる図形ピックの処理が終ると、ステ
ップ203で、該当する図形があったかどうかをしらべ
、なかったときはステップ205へ移る。該当図形があ
ったときはその図形をエコー表示してオペレータにピッ
クした図形を知らせる。オペレータはこのエコー表示さ
れている図形が意図したものであればピック作業を終了
するが、意図した図形でないとき(あるいはステップ2
03で該当図形がなかったとき)にはカーソル位置を入
力し直してステップ201へもどるか、あるいは図形の
拡大指示を行う。この拡大指示があったときはステップ
206で拡大処理が行われ、拡大された図形がディスプ
レイ上に表示されるから、ステップ205でカーソル位
置を修正してステップ201へもどる。
上記した従来の図形ピック方法、つまり第2図のステッ
プ202での処理方法には以下の問題点がある。まず第
1の方法では、複数の図形がピック対象となった場合、
各図形と図形ピック座標との距離を計算しなければなら
ないが、特に図形が曲線の場合は計算内容が複雑になり
、ピックの応答性が悪くなるという欠点があった。特に
図形ピック座標を次々と移動しそれぞれの位置における
ピック対象図形をエコー表示するダイナミックピック処
理には適用できなかった。また第2の方法では、複数の
図形がピック対象となる場合でも最初にピック対象とな
った図形を選択してしまうため、応答性は良い、すなわ
ちこの方法では、第3図のオペレーションフローに示す
ように、ピック座標入力(ステップ301)によって選
択された図形が目標とするものであったときは(ステッ
プ302)、ピックの完了ボタンを押して操作を終る(
ステップ305)、Lかし選択したい図形が2番目以降
のビック対象図形のためエコー表示されなかったときに
は、画面拡大の指示を行い(ステップ303.これは必
ず行うとは限らない)。
プ202での処理方法には以下の問題点がある。まず第
1の方法では、複数の図形がピック対象となった場合、
各図形と図形ピック座標との距離を計算しなければなら
ないが、特に図形が曲線の場合は計算内容が複雑になり
、ピックの応答性が悪くなるという欠点があった。特に
図形ピック座標を次々と移動しそれぞれの位置における
ピック対象図形をエコー表示するダイナミックピック処
理には適用できなかった。また第2の方法では、複数の
図形がピック対象となる場合でも最初にピック対象とな
った図形を選択してしまうため、応答性は良い、すなわ
ちこの方法では、第3図のオペレーションフローに示す
ように、ピック座標入力(ステップ301)によって選
択された図形が目標とするものであったときは(ステッ
プ302)、ピックの完了ボタンを押して操作を終る(
ステップ305)、Lかし選択したい図形が2番目以降
のビック対象図形のためエコー表示されなかったときに
は、画面拡大の指示を行い(ステップ303.これは必
ず行うとは限らない)。
再度図形ピック座標を指示し直しくステップ304)、
ステップ302へもどる。このようにカーソル操作や図
形表示拡大指示等に多くの動作を必要とするという問題
点があった。また非常にデータ量の多い図形の場合には
、表示が込みいっているため、オペレーターが選択した
い図形だけしか存在している位置が少なく、最悪の場合
はピック不可能なことも有った。
ステップ302へもどる。このようにカーソル操作や図
形表示拡大指示等に多くの動作を必要とするという問題
点があった。また非常にデータ量の多い図形の場合には
、表示が込みいっているため、オペレーターが選択した
い図形だけしか存在している位置が少なく、最悪の場合
はピック不可能なことも有った。
本発明の目的は、応答が早く、かつ操作性のよい図形の
ピック方法を提供するにある。
ピック方法を提供するにある。
上記の目的は、ポインタと、次候補を指示する押ボタン
とを設け、従来の第2の方法と同様に最初にピック座標
を含む図形を図形データメモリ上で見つけたとき、これ
をエコー表示するとともにその図形のメモリ上の位置を
上記ポインタに格納し、このときエコー表示された図形
が目的のものでなかったときは上記押ボタンをオペレー
タが押すことによって、上記ポインタの位置から始めて
、ピック座標を含む次の図形を探すという動作をくり返
すことにより達成される。
とを設け、従来の第2の方法と同様に最初にピック座標
を含む図形を図形データメモリ上で見つけたとき、これ
をエコー表示するとともにその図形のメモリ上の位置を
上記ポインタに格納し、このときエコー表示された図形
が目的のものでなかったときは上記押ボタンをオペレー
タが押すことによって、上記ポインタの位置から始めて
、ピック座標を含む次の図形を探すという動作をくり返
すことにより達成される。
図形ピック座標からそこを通過する図形を検索する処理
は距離計算を使わないため高速に行える。
は距離計算を使わないため高速に行える。
また最初に検索された図形が、オペレーターが選びたい
図形でない時の操作は、カーソル位置をずらさず、次候
補を指示するボタンを押下するだけなので、このボタン
をカーソル位置入力装置の近く(例えばマウス上のボタ
ン)に配置すれば、指を1回動かすだけの操作となり、
操作も簡単である。オペレーターがピック完了するまで
の時間は。
図形でない時の操作は、カーソル位置をずらさず、次候
補を指示するボタンを押下するだけなので、このボタン
をカーソル位置入力装置の近く(例えばマウス上のボタ
ン)に配置すれば、指を1回動かすだけの操作となり、
操作も簡単である。オペレーターがピック完了するまで
の時間は。
最悪の場合でも高々図形データメモリ全てを1回検索す
る時間と、ボタンをピック対象図形数分だけ押下する時
間を加えたものでよい。
る時間と、ボタンをピック対象図形数分だけ押下する時
間を加えたものでよい。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。第4図は本
発明の方法を実現するハードウェアの−構成例を示すも
のである。図形データメモリ3に貯えられた図形データ
1,2.・・・・・・はグラフィック制御表rn1によ
り読み込まれ、グラフィックディスプレイ2に表示され
る。一方、オペレーターは表示された図形のうち選択し
たい図形上へ、カーソル位置入力装置4を操作すること
によりカーソルを移動し、図形ビック座標を指示するこ
とができる。これをグラフィック制御装置1が受は付け
て以下のようにして図形ビックを行う。
発明の方法を実現するハードウェアの−構成例を示すも
のである。図形データメモリ3に貯えられた図形データ
1,2.・・・・・・はグラフィック制御表rn1によ
り読み込まれ、グラフィックディスプレイ2に表示され
る。一方、オペレーターは表示された図形のうち選択し
たい図形上へ、カーソル位置入力装置4を操作すること
によりカーソルを移動し、図形ビック座標を指示するこ
とができる。これをグラフィック制御装置1が受は付け
て以下のようにして図形ビックを行う。
第1図は本発明の方法の一実施例を示すフローチャート
であり、これはグラフィック制御表[1により実行され
る。まず、ステップ101では。
であり、これはグラフィック制御表[1により実行され
る。まず、ステップ101では。
入力された図形ピック座標をとり込み、ステップ102
で検索最終位置を示すポインターを先頭へ戻し、ステッ
プ103で図形ピック座標を通過する図形を検索する。
で検索最終位置を示すポインターを先頭へ戻し、ステッ
プ103で図形ピック座標を通過する図形を検索する。
これが見つからなかったとき(ステップ104)はステ
ップ107へとぶが、見つかったときはステップ105
でその時のアドレスをポインターにセットし、ステップ
106で該当図形をエコー表示し、ステップ107でオ
ペレーターに対し選択するか否かを促す、もしもオペレ
ーターがそれを選ぶのであれば図形ビック完了ボタンS
(第4図)を押下し図形のビック操作を終了する。逆に
オペレーターがこれを選ばない時には操作し易い所に配
置された次候補指示ボタン6(第4図)を押下する。す
るとグラフィック制御表@1は検索最終アドレスポイン
ターが指している次の図形形状データから検索を再開し
、見つかったならば前回と同じ処理をくり返す。
ップ107へとぶが、見つかったときはステップ105
でその時のアドレスをポインターにセットし、ステップ
106で該当図形をエコー表示し、ステップ107でオ
ペレーターに対し選択するか否かを促す、もしもオペレ
ーターがそれを選ぶのであれば図形ビック完了ボタンS
(第4図)を押下し図形のビック操作を終了する。逆に
オペレーターがこれを選ばない時には操作し易い所に配
置された次候補指示ボタン6(第4図)を押下する。す
るとグラフィック制御表@1は検索最終アドレスポイン
ターが指している次の図形形状データから検索を再開し
、見つかったならば前回と同じ処理をくり返す。
第5図は1以上の本発明の方法におけるオペレーターの
操作手順、つまりオペレーションフローを示すものであ
る。従来の第3図における画面表示の拡大(ステップ3
03)、ビック座標の移動(ステップ304)がなくな
り、これらに代ってステップ501のボタン押下だけの
操作でよいから、図形データメモリ上の全図形データを
簡単に検索でき、目的の図形をビックできる。
操作手順、つまりオペレーションフローを示すものであ
る。従来の第3図における画面表示の拡大(ステップ3
03)、ビック座標の移動(ステップ304)がなくな
り、これらに代ってステップ501のボタン押下だけの
操作でよいから、図形データメモリ上の全図形データを
簡単に検索でき、目的の図形をビックできる。
なお、本実施例において、ビック対象の次候補指示ボタ
ンは、独立なボタンでなくても良い0例えば図形ピック
座標を同じ位置で2度指示したらビック対象次候補指示
と解釈する様な方法でもさしつかえない。
ンは、独立なボタンでなくても良い0例えば図形ピック
座標を同じ位置で2度指示したらビック対象次候補指示
と解釈する様な方法でもさしつかえない。
本発明によれば、ビック対象となる図形が複数個有って
も1図形ピック座標を移動したり拡大表示したりする操
作の必要がなく、しかも図形ピック座標は厳密にオペレ
ーターの選択したい図形上に置かなくてもよいから、図
形ピックの操作性が向上するという効果があり、距離計
算などの複雑な処理を必要としないので応答性が損われ
ることもない。
も1図形ピック座標を移動したり拡大表示したりする操
作の必要がなく、しかも図形ピック座標は厳密にオペレ
ーターの選択したい図形上に置かなくてもよいから、図
形ピックの操作性が向上するという効果があり、距離計
算などの複雑な処理を必要としないので応答性が損われ
ることもない。
第1図は本発明の一実施例を示す処理手順のフローチャ
ート、第2図は従来のビック方法の手順を示すフローチ
ャート、第3図は従来方法におけるオペレーションフロ
ーを示す図、第4図は本発明を適用するシステムのハー
ドウェア構成例を示す図、第5図は本発明の方法におけ
るオペレーションフローを示す図である。 1・・・グラフィック制御装置、2・・・グラフィック
ディスプレイ、3・・・図形データメモリ、4・・・カ
ーソル位置入力装置、5・・・図形ビック完了ボタン、
6・・・次候補指示ボタン、7・・・検索最終アドレス
ポインター。
ート、第2図は従来のビック方法の手順を示すフローチ
ャート、第3図は従来方法におけるオペレーションフロ
ーを示す図、第4図は本発明を適用するシステムのハー
ドウェア構成例を示す図、第5図は本発明の方法におけ
るオペレーションフローを示す図である。 1・・・グラフィック制御装置、2・・・グラフィック
ディスプレイ、3・・・図形データメモリ、4・・・カ
ーソル位置入力装置、5・・・図形ビック完了ボタン、
6・・・次候補指示ボタン、7・・・検索最終アドレス
ポインター。
Claims (1)
- 1、ディスプレイ上に表示された図形の1つを、カーソ
ルにより図形ピック座標を入力することによりとり出す
ための図形ピック方法において、ポインタと、次候補指
示手段とを設け、図形データを格納した図形データメモ
リのアドレスを予め定められたサーチ順序でサーチして
上記図形ピック座標を含む図形が見つかったときに該図
形のアドレスを上記ポインタへセットするとともに上記
見つかった図形をディスプレイ上でエコー表示し、エコ
ー表示された図形が目的のものでないときには、オペレ
ータが上記次候補指示手段を操作することによって上部
ポインタにセットされたアドレスより後のアドレスを上
記サーチ順序に従ったサーチ動作、及び上記図形ピック
座標を含む図形があったときの当該図形のアドレスのポ
インタへのセット動作とエコー表示動作を、目的の図形
がとり出されるまでくり返すようにしたことを特徴とす
る図形のピック方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141489A JPH0636185B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 図形のピツク方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141489A JPH0636185B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 図形のピツク方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305472A true JPS63305472A (ja) | 1988-12-13 |
JPH0636185B2 JPH0636185B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=15293103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62141489A Expired - Lifetime JPH0636185B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 図形のピツク方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636185B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01250172A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Kobe Steel Ltd | 図形選択装置 |
JPH03131981A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Fujitsu Ltd | 図形選択処理方式 |
JPH05189153A (ja) * | 1991-04-24 | 1993-07-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 動画像ポインティングシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61223987A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Hitachi Ltd | ピツク方式 |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62141489A patent/JPH0636185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61223987A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Hitachi Ltd | ピツク方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01250172A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Kobe Steel Ltd | 図形選択装置 |
JPH03131981A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Fujitsu Ltd | 図形選択処理方式 |
JPH05189153A (ja) * | 1991-04-24 | 1993-07-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 動画像ポインティングシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636185B2 (ja) | 1994-05-11 |
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