JPS6329604A - 電動歯ブラシ - Google Patents
電動歯ブラシInfo
- Publication number
- JPS6329604A JPS6329604A JP17324686A JP17324686A JPS6329604A JP S6329604 A JPS6329604 A JP S6329604A JP 17324686 A JP17324686 A JP 17324686A JP 17324686 A JP17324686 A JP 17324686A JP S6329604 A JPS6329604 A JP S6329604A
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- JP
- Japan
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- drive shaft
- stator
- electric toothbrush
- coils
- permanent magnets
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 5
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電動歯ブラシにかかり、詳しくはブラシ部の往
復直線運動、往復回動運動およびこれらの複合運動を選
択可能とした電動歯ブラシに関する。
復直線運動、往復回動運動およびこれらの複合運動を選
択可能とした電動歯ブラシに関する。
(背景技術)
従来、電動歯ブラシにおけるブラシ部の駆動機構として
は実公昭38−L 8608号、同38−8609号等
が提案されている。しかるに、これらはブラシ部を単に
往復回動運動させるだけのものであるため、歯のすみず
みまで効率よく完全に磨くためにブラシ部の様々な態様
の運動を望む使用者にとっては、十分に満足できるもの
ではなかった。
は実公昭38−L 8608号、同38−8609号等
が提案されている。しかるに、これらはブラシ部を単に
往復回動運動させるだけのものであるため、歯のすみず
みまで効率よく完全に磨くためにブラシ部の様々な態様
の運動を望む使用者にとっては、十分に満足できるもの
ではなかった。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは、ブラシ部の往復面a運動、往復回動運動
およびこれらの複合運動等を選択可能として使用者の要
求に応え、多様的で効率のよい歯磨を行なえるようにし
た構成簡単な電動歯ブラシを提供することしこある。
するところは、ブラシ部の往復面a運動、往復回動運動
およびこれらの複合運動等を選択可能として使用者の要
求に応え、多様的で効率のよい歯磨を行なえるようにし
た構成簡単な電動歯ブラシを提供することしこある。
(発明の開示)
以下、図に沿って本発明を説明する。第1図ないし第4
図は本発明の第1実施例を示すものであり、その内部構
造を第1図および第2図を参照しつつ説明する。これら
の図において、1はほぼ円筒状のケーシングであり、そ
の軸方向上端部とほぼ中央部には円板状の軸受板2,3
が配設されている。これらの軸受板2,3の中央には軸
受4゜5を介して駆動軸6が軸支されており、かかる軸
支点の中間には成形品等の非磁性体からなる磁石保持ブ
ロック7が固定されていると共に、磁石保持ブロック7
の外周面には、永久磁石8,9が互いに180°隔でて
接着または同時成形等の手段により固定されている。こ
こで、磁石保持ブロック7および永久磁石8,9は一体
となって可動子20を構成している。
図は本発明の第1実施例を示すものであり、その内部構
造を第1図および第2図を参照しつつ説明する。これら
の図において、1はほぼ円筒状のケーシングであり、そ
の軸方向上端部とほぼ中央部には円板状の軸受板2,3
が配設されている。これらの軸受板2,3の中央には軸
受4゜5を介して駆動軸6が軸支されており、かかる軸
支点の中間には成形品等の非磁性体からなる磁石保持ブ
ロック7が固定されていると共に、磁石保持ブロック7
の外周面には、永久磁石8,9が互いに180°隔でて
接着または同時成形等の手段により固定されている。こ
こで、磁石保持ブロック7および永久磁石8,9は一体
となって可動子20を構成している。
なお、ケーシング1の上端部にはほぼ中空円錐状の防水
ゴム10が駆動軸6に密着して取り付けられ、この防水
ゴム10は軸受板2によってケーシング1との間に挟持
されている。また、軸受板3側の駆動軸6には段部が形
成されて軸受5に係止され、更に、駆動軸6には渦巻バ
ネ11の一端部が係止されていて駆動軸6には常に一方
向に付勢されるような復元力が与えられている。加えて
、駆動軸6の上端部には歯磨用のブラシ部12が着脱可
能に取り付けられている。
ゴム10が駆動軸6に密着して取り付けられ、この防水
ゴム10は軸受板2によってケーシング1との間に挟持
されている。また、軸受板3側の駆動軸6には段部が形
成されて軸受5に係止され、更に、駆動軸6には渦巻バ
ネ11の一端部が係止されていて駆動軸6には常に一方
向に付勢されるような復元力が与えられている。加えて
、駆動軸6の上端部には歯磨用のブラシ部12が着脱可
能に取り付けられている。
一方、永久磁石8,9に対向するケーシング1の内面に
は、電磁石からなる第1および第2の固定子13.14
と、第3および第4の固定子15.16とが軸方向に沿
って配設されており、固定子13.14と固定子15.
16とは互いに180@の隔たりがある。
は、電磁石からなる第1および第2の固定子13.14
と、第3および第4の固定子15.16とが軸方向に沿
って配設されており、固定子13.14と固定子15.
16とは互いに180@の隔たりがある。
なお、図において13a”16aは各固定子13〜14
を構成する鉄心に巻かれたコイルを示す。これらのコイ
ル13a〜16aはケーシング1の下端部に配設された
励磁制御回路部17に導かれており、かかる励磁制御回
路部17は、外部の交流または直流電源から給電されて
コイル13a〜16aを励磁し、またその励磁を切り替
えるべく動作するものである。第3図はこの実施例の回
路構成を概略的に示すもので、図中18は交流電源やパ
ルス電源等の電源回路、19は励磁を切り替えるための
切替スイッチである。
を構成する鉄心に巻かれたコイルを示す。これらのコイ
ル13a〜16aはケーシング1の下端部に配設された
励磁制御回路部17に導かれており、かかる励磁制御回
路部17は、外部の交流または直流電源から給電されて
コイル13a〜16aを励磁し、またその励磁を切り替
えるべく動作するものである。第3図はこの実施例の回
路構成を概略的に示すもので、図中18は交流電源やパ
ルス電源等の電源回路、19は励磁を切り替えるための
切替スイッチである。
次に、この動作を第4図に従って説明する。まず、コイ
ル13a”16aが励磁されていない状態では、第4図
(イ)に示すように永久磁石8,9の中心線が各固定子
13〜16の中心線に対して角度αだけずれるように予
め設定しておく。いま、永久磁石8゜9の外表面がそれ
ぞれS極、N極であるとし、通電によってコイル13a
、 14aがS極、コイル15a、16aがN極になっ
たとすると、永久磁石8,9が共に反発力を受けて可動
子20が回動し、駆動軸6が図示の方向に回動する。次
いで、交番電流によりコイル13a〜16aの極性がそ
れぞれ反転すれば第4図(ロ)の如くなり、永久磁石8
,9が吸引力を受けて駆動軸6が第4図(イ)とは逆方
向に回動する。
ル13a”16aが励磁されていない状態では、第4図
(イ)に示すように永久磁石8,9の中心線が各固定子
13〜16の中心線に対して角度αだけずれるように予
め設定しておく。いま、永久磁石8゜9の外表面がそれ
ぞれS極、N極であるとし、通電によってコイル13a
、 14aがS極、コイル15a、16aがN極になっ
たとすると、永久磁石8,9が共に反発力を受けて可動
子20が回動し、駆動軸6が図示の方向に回動する。次
いで、交番電流によりコイル13a〜16aの極性がそ
れぞれ反転すれば第4図(ロ)の如くなり、永久磁石8
,9が吸引力を受けて駆動軸6が第4図(イ)とは逆方
向に回動する。
よってこの運動の繰返しにより、駆動軸6ひいてはブラ
シ部12の往復回動運動を実現することができる。
シ部12の往復回動運動を実現することができる。
また、第2図に示すように永久磁石8.9と固定子13
〜16との対向面の軸方向長さをL工>L、とじ、永久
磁石8,9と固定子13.15との対向面積が同じく固
定子14.16との対向面積よりも広くなるように初期
設定しておき、第4図(ハ)の如く、コイル13a、
16aがN極、コイル14a、 15aがS極になるよ
うに励磁すれば、可動子20は上方に引張られる。そし
て、各コイル13a〜16aの極性が反転すれば、第4
図(ニ)に示すようにコイル13a、 15aによる反
発力と渦巻バネ11の復元力とがあいまって可動子20
が下方に引張られる。ここで、第2図に示す如く励磁制
御回路部17には駆動軸6の下端部に当接する緩衝材2
1が取り付けられており、駆動@6下降時の衝撃を和ら
げるようになっている。
〜16との対向面の軸方向長さをL工>L、とじ、永久
磁石8,9と固定子13.15との対向面積が同じく固
定子14.16との対向面積よりも広くなるように初期
設定しておき、第4図(ハ)の如く、コイル13a、
16aがN極、コイル14a、 15aがS極になるよ
うに励磁すれば、可動子20は上方に引張られる。そし
て、各コイル13a〜16aの極性が反転すれば、第4
図(ニ)に示すようにコイル13a、 15aによる反
発力と渦巻バネ11の復元力とがあいまって可動子20
が下方に引張られる。ここで、第2図に示す如く励磁制
御回路部17には駆動軸6の下端部に当接する緩衝材2
1が取り付けられており、駆動@6下降時の衝撃を和ら
げるようになっている。
このように、交番電流によって各コイル13a〜16a
の極性を交互に反転することで、駆動軸6ひいてはブラ
シ部12を往復直線運動させることができる。
の極性を交互に反転することで、駆動軸6ひいてはブラ
シ部12を往復直線運動させることができる。
次に、第5図は本発明の第2実施例を示している。この
実施例は、ブラシ部12を回動させつつ直線運動させて
螺旋状の経路で往復運動させるようにしたものであり、
第S図(イ)しこ示すようにコイル13aと14a、同
15aと16aが互いに角度βだけずらして配置されて
いる。そして、可動子20が図の位置にある場合にコイ
ルL3a、 L6aがN極、コイル14a、 15aが
S極になるように励磁すれば、可動子20および駆動軸
6は同図(ロ)に示すように回動しながら上方に移動す
る。その後、各コイル13a〜16aの極性を反転すれ
ば、渦巻バネ11の復元力ともあいまって駆動軸6は逆
方向に回動しながら下方に移動する。この動作の繰返し
により、ブラシ部12を螺旋状の経路で往復運動させる
ことができる。
実施例は、ブラシ部12を回動させつつ直線運動させて
螺旋状の経路で往復運動させるようにしたものであり、
第S図(イ)しこ示すようにコイル13aと14a、同
15aと16aが互いに角度βだけずらして配置されて
いる。そして、可動子20が図の位置にある場合にコイ
ルL3a、 L6aがN極、コイル14a、 15aが
S極になるように励磁すれば、可動子20および駆動軸
6は同図(ロ)に示すように回動しながら上方に移動す
る。その後、各コイル13a〜16aの極性を反転すれ
ば、渦巻バネ11の復元力ともあいまって駆動軸6は逆
方向に回動しながら下方に移動する。この動作の繰返し
により、ブラシ部12を螺旋状の経路で往復運動させる
ことができる。
この実施例では、各コイル13a〜16aを流れる電流
の大きさや通電期間を調節することで種々の態様の螺旋
状往復運動を実現することができる。
の大きさや通電期間を調節することで種々の態様の螺旋
状往復運動を実現することができる。
更に、第6図は本発明の第3実施例を示す。この実施例
は往復直線運動のストロークを可変としたものであり、
コイル13a、 15aの各中点に引出線13b、 1
5bを設け、スイッチ13c、 15cにてコイル13
a、 15aの巻数を変えることで固定子13.15の
起磁力を変化させ、もって駆動軸6すなわちブラシ部1
2の往復直線運動のストロークを調節可能とじたもので
ある。
は往復直線運動のストロークを可変としたものであり、
コイル13a、 15aの各中点に引出線13b、 1
5bを設け、スイッチ13c、 15cにてコイル13
a、 15aの巻数を変えることで固定子13.15の
起磁力を変化させ、もって駆動軸6すなわちブラシ部1
2の往復直線運動のストロークを調節可能とじたもので
ある。
次いで、第7図は本発明の第4実施例であり、この実施
例では電源回路18と励磁制御回路部17との間に周波
数変換回路22を設け、任意の周波数で各コイル13a
〜16aに選択的に通電することにより往復直線運動ま
たは往復回動運動の振動数を可変としている。この実施
例によれば、小刻みな往復運動や緩慢な往復運動を使用
者の好みに応じて使い分けることが可能である。
例では電源回路18と励磁制御回路部17との間に周波
数変換回路22を設け、任意の周波数で各コイル13a
〜16aに選択的に通電することにより往復直線運動ま
たは往復回動運動の振動数を可変としている。この実施
例によれば、小刻みな往復運動や緩慢な往復運動を使用
者の好みに応じて使い分けることが可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、回動可能かつ軸方向に沿
って直線運動可能な駆動軸と、この駆動軸の先端部に取
り付けられたブラシ部と、前記駆動軸を中心として付設
されかつ周囲に複数の永久磁石を備えた可動子と、前記
永久磁石にそれぞれ対向するように前記駆動軸の軸方向
に沿って配設された電磁石としての複数の固定子とを備
え、前記固定子を構成するコイルに交番電流を供給して
前記固定子の極性を選択的に切替可能に構成したから、
ブラシ部の往復直線運動、往復回動運動およびこれらを
複合した螺旋状の経路をとる運動等を任意に選択するこ
とができ、使用者の好みや歯の特に汚れた部分に応じた
多様的で効率のよい歯磨を行なうことができる。
って直線運動可能な駆動軸と、この駆動軸の先端部に取
り付けられたブラシ部と、前記駆動軸を中心として付設
されかつ周囲に複数の永久磁石を備えた可動子と、前記
永久磁石にそれぞれ対向するように前記駆動軸の軸方向
に沿って配設された電磁石としての複数の固定子とを備
え、前記固定子を構成するコイルに交番電流を供給して
前記固定子の極性を選択的に切替可能に構成したから、
ブラシ部の往復直線運動、往復回動運動およびこれらを
複合した螺旋状の経路をとる運動等を任意に選択するこ
とができ、使用者の好みや歯の特に汚れた部分に応じた
多様的で効率のよい歯磨を行なうことができる。
また、構成が比較的簡単であるため低コストにて提供す
ることができる等の利点を有する。
ることができる等の利点を有する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は内部構造を示す斜視図、第2図は同じく縦断
面図、第3図は回路構成図、第4図(イ)〜(ニ)は動
作説明図、第5図(イ)、(ロ)は本発明の第2実施例
を示す説明図、第6図は本発明の第3実施例を示す説明
図、第7図は本発明の第4実施例を示す回路構成図であ
る。 6・・・駆動軸 8,9・・・永久磁石12
・・・ブラシ部 13〜16・・・固定子13
a〜16a・・・コイル 20・・・可動子第1図 第 2 図 第 3図 13a 15a 第4図 (イ) 第5図 (ロ)
、第1図は内部構造を示す斜視図、第2図は同じく縦断
面図、第3図は回路構成図、第4図(イ)〜(ニ)は動
作説明図、第5図(イ)、(ロ)は本発明の第2実施例
を示す説明図、第6図は本発明の第3実施例を示す説明
図、第7図は本発明の第4実施例を示す回路構成図であ
る。 6・・・駆動軸 8,9・・・永久磁石12
・・・ブラシ部 13〜16・・・固定子13
a〜16a・・・コイル 20・・・可動子第1図 第 2 図 第 3図 13a 15a 第4図 (イ) 第5図 (ロ)
Claims (4)
- (1)回動可能かつ軸方向に沿って直線運動可能な駆動
軸と、この駆動軸の先端部に取り付けられたブラシ部と
、前記駆動軸を中心として付設されかつ周囲に複数の永
久磁石を備えた可動子と、前記永久磁石にそれぞれ対向
するように前記駆動軸の軸方向に沿って配設された電磁
石としての複数の固定子とを備え、前記固定子を構成す
るコイルに交番電流を供給して前記固定子の極性を選択
的に切替可能に構成したこと特徴とする電動歯ブラシ。 - (2)一部の固定子の起磁力を変化させて駆動軸の直線
運動のストロークを可変としてなる特許請求の範囲第1
項記載の電動歯ブラシ。 - (3)固定子を構成するコイルの巻数を変化させて起磁
力を可変としてなる特許請求の範囲第2項記載の電動歯
ブラシ。 - (4)交番電流の周波数を可変としてなる特許請求の範
囲第1項記載の電動歯ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17324686A JPS6329604A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 電動歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17324686A JPS6329604A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 電動歯ブラシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329604A true JPS6329604A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15956870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17324686A Pending JPS6329604A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 電動歯ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329604A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0631529U (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-26 | サンスター株式会社 | 電動式歯間清掃ブラシ |
JP2005525067A (ja) * | 2002-05-03 | 2005-08-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | スプリング・アセンブリを用いて左右往復駆動動作を回転動作に変換するための装置及び同スプリング・アセンブリをチューニングするためのシステム |
JP2008504854A (ja) * | 2004-06-30 | 2008-02-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 調整可能な動作を有する電動歯ブラシ |
JP2008080140A (ja) * | 2007-10-29 | 2008-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 歯茎マッサージ装置 |
JP2009504300A (ja) * | 2005-08-16 | 2009-02-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | プログラマブル作動機能を有するパーソナルケア装置に対する共振アクチュエータ |
US7712174B2 (en) | 2003-05-16 | 2010-05-11 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Rolling driving actuator and power toothbrush using the same |
JP2010115439A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Mitsumi Electric Co Ltd | アクチュエータ及びこれを用いた電動歯ブラシ |
JP2015157276A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-09-03 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
JP2015157277A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-09-03 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
JP2016525438A (ja) * | 2014-04-16 | 2016-08-25 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 多機能モジュールモータマウントバンパ |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17324686A patent/JPS6329604A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0631529U (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-26 | サンスター株式会社 | 電動式歯間清掃ブラシ |
JP2005525067A (ja) * | 2002-05-03 | 2005-08-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | スプリング・アセンブリを用いて左右往復駆動動作を回転動作に変換するための装置及び同スプリング・アセンブリをチューニングするためのシステム |
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JP2011125740A (ja) * | 2004-06-30 | 2011-06-30 | Koninkl Philips Electronics Nv | 調整可能な動作を有する電動歯ブラシ |
JP2009504300A (ja) * | 2005-08-16 | 2009-02-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | プログラマブル作動機能を有するパーソナルケア装置に対する共振アクチュエータ |
JP2008080140A (ja) * | 2007-10-29 | 2008-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 歯茎マッサージ装置 |
JP2010115439A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Mitsumi Electric Co Ltd | アクチュエータ及びこれを用いた電動歯ブラシ |
US8587162B2 (en) | 2008-11-14 | 2013-11-19 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Actuator and electric toothbrush utilizing same |
JP2015157276A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-09-03 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
JP2015157277A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-09-03 | 日本電産コパル株式会社 | 振動アクチュエータ |
JP2016525438A (ja) * | 2014-04-16 | 2016-08-25 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 多機能モジュールモータマウントバンパ |
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