JPS63292679A - Mosトランジスタの製造方法 - Google Patents
Mosトランジスタの製造方法Info
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- JPS63292679A JPS63292679A JP12782587A JP12782587A JPS63292679A JP S63292679 A JPS63292679 A JP S63292679A JP 12782587 A JP12782587 A JP 12782587A JP 12782587 A JP12782587 A JP 12782587A JP S63292679 A JPS63292679 A JP S63292679A
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- Japan
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- sidewall layer
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- forming
- layer
- gate electrode
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、MOSトランジスタの製造方法に関するも
のである。
のである。
第2図は、従来のMOSトランジスタの断面構造を示し
たものであり、1は基板、2はゲート電極、3はゲート
絶縁膜、4は高濃度拡散領域(トイレン領域11)、1
0はソース領域である。
たものであり、1は基板、2はゲート電極、3はゲート
絶縁膜、4は高濃度拡散領域(トイレン領域11)、1
0はソース領域である。
この構造のMOSトランジスタでは、微細化の進行によ
りゲート長L1が短かくなると、バンチスルー現象や、
しきい値電圧(vth)の低下という特性劣化現象か発
生した。また、高濃度拡散領域4の拡散深さXJ、が深
いことによる実効ヂャネル長L2の減少が、さらに特性
劣化を促進した。
りゲート長L1が短かくなると、バンチスルー現象や、
しきい値電圧(vth)の低下という特性劣化現象か発
生した。また、高濃度拡散領域4の拡散深さXJ、が深
いことによる実効ヂャネル長L2の減少が、さらに特性
劣化を促進した。
第3図に示すトランジスタは、このような特性劣化を抑
制する目的で提案されているものて、L D D (L
ightly Doped Drain)構造を有する
。
制する目的で提案されているものて、L D D (L
ightly Doped Drain)構造を有する
。
すなわち、このトランジスタは、ゲート電極2を形成し
てから比較的不純物濃度が低く、浅い低濃度拡散領域5
を形成し、ついでCVD((:hemical Vap
or Deposition)法等により仝而に絶縁膜
を形成し、直ちにRI E (Reactive!to
n+ijching)を施こしてサイドウオール層8を
形成し、しかるのち、不純物の高濃度拡散領域4を形成
したものである。
てから比較的不純物濃度が低く、浅い低濃度拡散領域5
を形成し、ついでCVD((:hemical Vap
or Deposition)法等により仝而に絶縁膜
を形成し、直ちにRI E (Reactive!to
n+ijching)を施こしてサイドウオール層8を
形成し、しかるのち、不純物の高濃度拡散領域4を形成
したものである。
この構造ては、低濃度拡散領域5がドレイン近傍の電界
集中を抑制し、実カチャネル長が短かくなりにくいため
、先のような問題は発生しない。
集中を抑制し、実カチャネル長が短かくなりにくいため
、先のような問題は発生しない。
しかし、ソース領域10側から走行してきた電荷(キャ
リア)は、トレイン領域11近傍で最大エネルギーを得
た上、低濃度拡散領域5を通過しなければならす、この
とき、十分なエネルギーを得たキャリア(ホットキャリ
ア)は、ある確率です、イドウオール層8に注入される
(図中13)。なお、12は走行キャリア路である。こ
のため、トランジスタの信頼性や特性に変化か生じる。
リア)は、トレイン領域11近傍で最大エネルギーを得
た上、低濃度拡散領域5を通過しなければならす、この
とき、十分なエネルギーを得たキャリア(ホットキャリ
ア)は、ある確率です、イドウオール層8に注入される
(図中13)。なお、12は走行キャリア路である。こ
のため、トランジスタの信頼性や特性に変化か生じる。
このようなLDD構造特有の現象を抑制するため、低濃
度拡散領域5の濃度をわずかに上げてM L D D
(Moderately Lightly Doped
Drain)WI造とするか、第4図のように、中濃
度拡散領域6を、低濃度拡散領域5の下に設けたB L
D D(Iluried LDD)構造とする等の方
法が採られている。
度拡散領域5の濃度をわずかに上げてM L D D
(Moderately Lightly Doped
Drain)WI造とするか、第4図のように、中濃
度拡散領域6を、低濃度拡散領域5の下に設けたB L
D D(Iluried LDD)構造とする等の方
法が採られている。
しかしながら、これらの構造においても、サイドウオー
ル層8とドレイン領域11の界面に電界が存在し、また
、サイドウオール層8の直下が比較的高い抵抗層である
ことから、ホットキャリアのサイドウオール層8への注
入は完全に抑制されない。
ル層8とドレイン領域11の界面に電界が存在し、また
、サイドウオール層8の直下が比較的高い抵抗層である
ことから、ホットキャリアのサイドウオール層8への注
入は完全に抑制されない。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ホットキャリアのサイドウオール層への注
入を抑制することができ、したがって信頼性の高いMO
Sトランジスタが得られる同トランジスタの製造方法を
提供することを目的とするものである。
れたもので、ホットキャリアのサイドウオール層への注
入を抑制することができ、したがって信頼性の高いMO
Sトランジスタが得られる同トランジスタの製造方法を
提供することを目的とするものである。
この発明に係るMOSトランジスタの製造方法は、次の
6つの工程を備えたものである。
6つの工程を備えたものである。
1)基板上にゲート絶縁膜とゲート電極を形成する工程
2)基板に第1の拡散領域を形成する工程3)ゲート絶
縁膜とゲート電極の側面に絶縁膜よりなる第1のサイド
ウオール層を形成する工程4)ゲート電極と第1の拡散
領域に金属シリサイド層を形成する工程 5)第1のサイドウオール層の側面に絶縁膜よりなる第
2のサイドウオール層を形成する工程6)基板に第2の
拡散領域を形成する工程〔作用〕 この発明によれば、サイドウオール層の直下に金属シリ
サイド層が形成されることになるので、この金属シリサ
イド層が、サイドウオール層とドレイン領域の界面に極
低抵抗層を形成し、ホットキャリアのドレイン領域への
走行を助け、ホットキャリアのサイドウオール層への注
入を抑制する。
縁膜とゲート電極の側面に絶縁膜よりなる第1のサイド
ウオール層を形成する工程4)ゲート電極と第1の拡散
領域に金属シリサイド層を形成する工程 5)第1のサイドウオール層の側面に絶縁膜よりなる第
2のサイドウオール層を形成する工程6)基板に第2の
拡散領域を形成する工程〔作用〕 この発明によれば、サイドウオール層の直下に金属シリ
サイド層が形成されることになるので、この金属シリサ
イド層が、サイドウオール層とドレイン領域の界面に極
低抵抗層を形成し、ホットキャリアのドレイン領域への
走行を助け、ホットキャリアのサイドウオール層への注
入を抑制する。
また、同時に、この金属シリサイド層が、サイドウオー
ル層直下に等電位面を形成し、サイドウオール層直下の
電界を緩和し、ドレイン領域近傍のホットキャリアにエ
ネルギーを与えてホットキャリアのサイドウオール層へ
の注入を抑制する。
ル層直下に等電位面を形成し、サイドウオール層直下の
電界を緩和し、ドレイン領域近傍のホットキャリアにエ
ネルギーを与えてホットキャリアのサイドウオール層へ
の注入を抑制する。
以下、この発明の実施例による製造方法を、第1図によ
って、工程順に説明する。なお、第3図と同一または相
当部分には同一符号が付しである。
って、工程順に説明する。なお、第3図と同一または相
当部分には同一符号が付しである。
(1)まず、基板1の一トにゲート絶縁膜3とポリシリ
コンまたは金属のゲート電pi2を熱酸化法、CVD法
、写真製版、エツチング等の技術を用いて形成する(第
1図(a))。
コンまたは金属のゲート電pi2を熱酸化法、CVD法
、写真製版、エツチング等の技術を用いて形成する(第
1図(a))。
(2)基板lに浅い低濃度拡散領域5(第1の拡散領域
)をイオン注入等により形成してから全体に薄い絶縁膜
9を(好ましくはゲート絶縁膜3と同程度の膜厚で)形
成する(第1図(b))。
)をイオン注入等により形成してから全体に薄い絶縁膜
9を(好ましくはゲート絶縁膜3と同程度の膜厚で)形
成する(第1図(b))。
(3)この絶縁膜9をRIEによりエツチングしてゲー
ト電極2とゲート絶縁膜3の1ilJ面に第1のサイド
ウオール層9として残す(第1図(C))。
ト電極2とゲート絶縁膜3の1ilJ面に第1のサイド
ウオール層9として残す(第1図(C))。
(4)チタン(Ti)、干すブデン(Mo)、白金(p
t)等のシリサイド化合物を形成する金属膜14を全体
に形成する(第1図(d))。
t)等のシリサイド化合物を形成する金属膜14を全体
に形成する(第1図(d))。
(5)その直後に熱処理を施してゲート電極2部分(ポ
リシリコンの場合のみ)とソース、トレイン領域10.
11に金属シリサイド層7を形成し、その後、未反応部
分の金属を除去する(第1図(e))。
リシリコンの場合のみ)とソース、トレイン領域10.
11に金属シリサイド層7を形成し、その後、未反応部
分の金属を除去する(第1図(e))。
(6)絶縁11iを形成し、直ちにRIEを行なって第
1のサイドウオール層9の側面に第2のサイドウオール
層8を形成する(第1図(f))。
1のサイドウオール層9の側面に第2のサイドウオール
層8を形成する(第1図(f))。
(7)基板1の深い高濃度拡散領域4を(第2の拡散領
域)を形成する(第1図(g))。
域)を形成する(第1図(g))。
(8)サイドウオール層8直下以外の金属シリサイド層
7を除去する(第1図(h))。
7を除去する(第1図(h))。
このほか、第1図(i)のように、サイドウオール層8
の直下とケート7?f極2以外の金属シリサイド層7を
除去することもできるし、第1図(j)のように、ソー
ス、トレイン領域10゜11以外の金属シリサイド7を
除去することもてきる。
の直下とケート7?f極2以外の金属シリサイド層7を
除去することもできるし、第1図(j)のように、ソー
ス、トレイン領域10゜11以外の金属シリサイド7を
除去することもてきる。
なお、この工程は必要に応じて行なう。
(9)その後、金属配線を行ない、最終保護膜を形成す
ることにより集積回路が形成される(図示せず)。
ることにより集積回路が形成される(図示せず)。
上述のように、この実施例においては、サイドウオール
層8の直下に金属シリサイド層7が形成されることにな
り、この層7がサイドウオール層8とドレイン領域11
の界面に極低抵抗層を形成し、ホットキャリアのドレイ
ン領域11への走行を助ける。このため、ホットキャリ
アのサイドウオール層8への注入が抑制される。
層8の直下に金属シリサイド層7が形成されることにな
り、この層7がサイドウオール層8とドレイン領域11
の界面に極低抵抗層を形成し、ホットキャリアのドレイ
ン領域11への走行を助ける。このため、ホットキャリ
アのサイドウオール層8への注入が抑制される。
また、同時に、」二記金属シリサイド層7は、サイドウ
オール層8の直下に等電位面を形成し、サイドウオール
層直下の電界を緩和することによって、ドレイン領域1
1近傍のホットキャリアにエネルギーを与えないように
機能する。したがって、この面でも、ホットキャリアの
サイドウオール層8への注入が抑制される。
オール層8の直下に等電位面を形成し、サイドウオール
層直下の電界を緩和することによって、ドレイン領域1
1近傍のホットキャリアにエネルギーを与えないように
機能する。したがって、この面でも、ホットキャリアの
サイドウオール層8への注入が抑制される。
以上述べたように、この発明によれば、サイドウオール
層の直下に低抵抗の金属シリサイド層を形成するので、
ホットキャリアのサイドウオール層への注入を抑制する
ことができ、したがって、信頼性の高いMOSトランジ
スタを得ることができる。
層の直下に低抵抗の金属シリサイド層を形成するので、
ホットキャリアのサイドウオール層への注入を抑制する
ことができ、したがって、信頼性の高いMOSトランジ
スタを得ることができる。
第1図(a)〜(j)は実施例によるMOSトランジス
タの製造工程を説明するための断面図、第2図〜第4図
は従来のMOSトランジスタの断面図である。 1は基板、2はゲート電極、3はゲート絶縁膜、4は高
濃度拡散領域(第2の拡散領域)、5は低濃度拡散領域
(第1の拡散領域)、8は第2のサイドウオール層、9
は第1のサイドウオール層、IOはソース領域、11は
ドレイン領域である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
タの製造工程を説明するための断面図、第2図〜第4図
は従来のMOSトランジスタの断面図である。 1は基板、2はゲート電極、3はゲート絶縁膜、4は高
濃度拡散領域(第2の拡散領域)、5は低濃度拡散領域
(第1の拡散領域)、8は第2のサイドウオール層、9
は第1のサイドウオール層、IOはソース領域、11は
ドレイン領域である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基板上にゲート絶縁膜とゲート電極を形成する工程 2)基板に第1の拡散領域を形成する工程 3)ゲート絶縁膜とゲート電極の側面に絶縁膜よりなる
第1のサイドウオール層を形成する工程 4)ゲート電極と第1の拡散領域に金属シリサイド層を
形成する工程 5)第1のサイドウオール層の側面に絶縁膜よりなる第
2のサイドウオール層を形成する工程6)基板に第2の
拡散領域を形成する工程 以上1)〜6)の工程を有することを特徴とするMOS
トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12782587A JPS63292679A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | Mosトランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12782587A JPS63292679A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | Mosトランジスタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292679A true JPS63292679A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14969601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12782587A Pending JPS63292679A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | Mosトランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63292679A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04147629A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
US6506651B2 (en) | 1999-07-26 | 2003-01-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP12782587A patent/JPS63292679A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04147629A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
US6506651B2 (en) | 1999-07-26 | 2003-01-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
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