JPS63285018A - 弾性表面波多重モ−ドフィルタ - Google Patents
弾性表面波多重モ−ドフィルタInfo
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- JPS63285018A JPS63285018A JP11904087A JP11904087A JPS63285018A JP S63285018 A JPS63285018 A JP S63285018A JP 11904087 A JP11904087 A JP 11904087A JP 11904087 A JP11904087 A JP 11904087A JP S63285018 A JPS63285018 A JP S63285018A
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- Japan
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- surface acoustic
- acoustic wave
- resonators
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は弾性表面波共振子を隣接させ、共振子相互間の
音響的結合を利用した弾性表面波多重モードフィルタに
関し、特に、該多重モードフィルタの広帯域化に関する
。
音響的結合を利用した弾性表面波多重モードフィルタに
関し、特に、該多重モードフィルタの広帯域化に関する
。
従来9弾性表面波共振子間の音響的結合を利用した多重
モードフィルタが提案されている(例えば、 H,F、
Tiereten et al 1975Proc、
Ultrasonics 575p、1)1) 293
〜294)。
モードフィルタが提案されている(例えば、 H,F、
Tiereten et al 1975Proc、
Ultrasonics 575p、1)1) 293
〜294)。
このタイプのフィルタの比帯域は構成する共振子の幅り
と共振子間の距離Gで決まる。
と共振子間の距離Gで決まる。
上述した従来の弾性表面波多重モードフィルタでは、フ
ィルタ帯域を広帯域化するには、共振子の幅りと共振子
間の距離Gとを可能な限り狭くする必要がある。しかし
、共振子の幅を狭くすることはフィルタとしての電気イ
ンピーダンスが高くなり、使いにくいという欠点がある
。
ィルタ帯域を広帯域化するには、共振子の幅りと共振子
間の距離Gとを可能な限り狭くする必要がある。しかし
、共振子の幅を狭くすることはフィルタとしての電気イ
ンピーダンスが高くなり、使いにくいという欠点がある
。
また、最も広帯域になるのは共振子の幅りが0λ(λ:
インターディジタル形電極の周期)であり、実質的に不
可能である。
インターディジタル形電極の周期)であり、実質的に不
可能である。
本発明の目的は、各共振子の幅を狭くすることなく、広
帯域化が可能な弾性表面波多重モードフィルタを提供す
ることにある。
帯域化が可能な弾性表面波多重モードフィルタを提供す
ることにある。
本発明によれば、圧電基板上に、インターディジタル形
電極を有する弾性表面波共振子を。
電極を有する弾性表面波共振子を。
弾性表面波の伝搬方向に直角に相隣接するように配置し
、前記弾性表面波共振子相互間の音響的結合を利用した
多重モードフィルタにおいて。
、前記弾性表面波共振子相互間の音響的結合を利用した
多重モードフィルタにおいて。
前記弾性表面波共振子の数が6個以上であり。
かつ、入力用弾性表面波共振子と出力用弾性表面波共振
子が相交互に配置され、前記入力用及び前記出力用弾性
表面波共振子のうち、入力用か出力用かに注目した機能
が同じ共振子同志が互に電気的に並列接続されているこ
とを特徴とする弾性表面波多重モードフィルタが得られ
る。
子が相交互に配置され、前記入力用及び前記出力用弾性
表面波共振子のうち、入力用か出力用かに注目した機能
が同じ共振子同志が互に電気的に並列接続されているこ
とを特徴とする弾性表面波多重モードフィルタが得られ
る。
以下憩日
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると9本発明の一実施例による弾性表面
波多重モードフィルタは、圧電基板10上に、形成され
た4個の弾性衣°面波共振子21.22.23及び24
を有している。弾性表面波共振子21.22.25及び
24の各々は、入力用又は出力用インターディジタル形
電極11又は12と、その両側に位置する一対の反射器
13及び14とを有している。4個のインターディジタ
ル形電極11及び12の各々は2両手の指(電極指)を
組み合わせたような形状の電極である。電極指の各々は
2図示してないが。
波多重モードフィルタは、圧電基板10上に、形成され
た4個の弾性衣°面波共振子21.22.23及び24
を有している。弾性表面波共振子21.22.25及び
24の各々は、入力用又は出力用インターディジタル形
電極11又は12と、その両側に位置する一対の反射器
13及び14とを有している。4個のインターディジタ
ル形電極11及び12の各々は2両手の指(電極指)を
組み合わせたような形状の電極である。電極指の各々は
2図示してないが。
第1図のA−A’ラインに平行に延びている。本実施例
による弾性表面波多重モードフィルタは。
による弾性表面波多重モードフィルタは。
圧電基板10上に1弾性表面波共振子21.22゜23
及び24を9弾性表面波の伝搬方向(第1図のA−A’
ラインに垂直な方向)に直角に(即ち、横方向に)相隣
接するように配置し1弾性表面波共振子相互間の音響的
結合を利用する。
及び24を9弾性表面波の伝搬方向(第1図のA−A’
ラインに垂直な方向)に直角に(即ち、横方向に)相隣
接するように配置し1弾性表面波共振子相互間の音響的
結合を利用する。
入力用弾性表面波共振子21及び26と出力用弾性表面
波共振子22及び24とは相交互に配置されている。入
力用弾性表面波共振子21及び26同志は、互に電気的
に並列接続されて入力端子INに接続される。出力用弾
性表面波共振子22及び24同志も、互に電気的に並列
接続されて出力端子OUTに接続される。即ち。
波共振子22及び24とは相交互に配置されている。入
力用弾性表面波共振子21及び26同志は、互に電気的
に並列接続されて入力端子INに接続される。出力用弾
性表面波共振子22及び24同志も、互に電気的に並列
接続されて出力端子OUTに接続される。即ち。
入力用か出力用かに注目した機能が同じ共振子同志が互
に電気的に接続されている。
に電気的に接続されている。
第1図つ弾性表面波多重モードフィルタは。
入力用の弾性表面波共振子に信号が印加されると、入力
用の弾性表面波共振子には、それぞれ同相の弾性表面波
が励振され、伝搬する。このフィルタは導波路として離
散的な固有モードのみ伝搬可能で、それらのモードの中
でも、第2図にこのフィルタの横モード分布を示したよ
うに、上述の励振分布と結合可能なモード51゜52の
み伝搬し、入出力用め弾性表面波共振子間で音響結合さ
れ、フィルタとして機能する。
用の弾性表面波共振子には、それぞれ同相の弾性表面波
が励振され、伝搬する。このフィルタは導波路として離
散的な固有モードのみ伝搬可能で、それらのモードの中
でも、第2図にこのフィルタの横モード分布を示したよ
うに、上述の励振分布と結合可能なモード51゜52の
み伝搬し、入出力用め弾性表面波共振子間で音響結合さ
れ、フィルタとして機能する。
なお、51はSo対称モード、52はa1反対称モード
を示している。
を示している。
本実施例において9例えば、4つの共振子21.22.
23及び24の横方向の端から端までの距離Wが30人
とすると、導波路としては多数の固有モードが存在し1
例えば第3図のように、対称モードso + 81 +
反対称モードaOra1の計4つある。しかし、第1図
に示したように、入力用及び出力用共振子を交互に配置
し。
23及び24の横方向の端から端までの距離Wが30人
とすると、導波路としては多数の固有モードが存在し1
例えば第3図のように、対称モードso + 81 +
反対称モードaOra1の計4つある。しかし、第1図
に示したように、入力用及び出力用共振子を交互に配置
し。
電気的に並列接続することにより、第2図で示すSoモ
ードとa1モードのみ入出力の結合が可能となる。この
時、フィルタの帯域はS。とa1フィルタの場合、モー
ド結合は、第5図に示すように+SO対称モード61と
an反対称モード62であって、第3図において+SO
とaOの周波数上昇率の差はη2である。
ードとa1モードのみ入出力の結合が可能となる。この
時、フィルタの帯域はS。とa1フィルタの場合、モー
ド結合は、第5図に示すように+SO対称モード61と
an反対称モード62であって、第3図において+SO
とaOの周波数上昇率の差はη2である。
第1図の実施例のη1は12にくらべ、2〜3倍の値が
可能であり、このことは本発明により。
可能であり、このことは本発明により。
この種のフィルタの大幅な広帯域化が可能となり、設計
に自由度を与えることができることを電気的に直列接続
した第6図に示す2重モード2段フィルタがあるが、広
帯域化は不可能であり2本発明とのちがいは明らかであ
る。
に自由度を与えることができることを電気的に直列接続
した第6図に示す2重モード2段フィルタがあるが、広
帯域化は不可能であり2本発明とのちがいは明らかであ
る。
第7図を参照すると2本発明の他の実施例による弾性表
面波多重モードフィルタは、3個の弾性表面波共振子3
1.32及び66で構成され。
面波多重モードフィルタは、3個の弾性表面波共振子3
1.32及び66で構成され。
出力用インターディジタル形電極12同志が互に電気的
に並列接続されている。この第7図のフィルタも、第1
図のフィルタと同様に機能し。
に並列接続されている。この第7図のフィルタも、第1
図のフィルタと同様に機能し。
フィルタ帯域の広帯域化が可能となる。
以上説明したように2本発明では、各共振子の幅を狭く
することなく、フィルタ帯域の広帯域化が可能な弾性表
面波多重モードフィルタが得られる。
することなく、フィルタ帯域の広帯域化が可能な弾性表
面波多重モードフィルタが得られる。
は1余8
第1図は本発明の一実施例による弾性表面波多重モード
フィルタの構成図、第2図は第1図のフィルタのA −
A’面で見たモード分布を示した図、第3図は第1図の
フィルタの機能を説明するために、モード毎の周波数上
昇率の導波路幅Wとの関係を示した図、第4図は従来の
弾性表面波多重モードフィルタの構成図、第5図は第4
図の弾性表面波多重モードフィルタのB−B′面で見た
モード分布を示した図、第6図は従来の別の弾性表面波
多重モードフィルタの構成図、第7図は本発明の他の実
施例による弾性表面波多重モードフィルタの構成図であ
る。 10・・・圧電基板、11・・・入力用インターディジ
タル形電極、12・・・出力用インターディジタル形電
極、13及び14・・・反射器、21,22゜23.2
4,31.32及び66・・・弾性表面波共振子。 第6図 第7図
フィルタの構成図、第2図は第1図のフィルタのA −
A’面で見たモード分布を示した図、第3図は第1図の
フィルタの機能を説明するために、モード毎の周波数上
昇率の導波路幅Wとの関係を示した図、第4図は従来の
弾性表面波多重モードフィルタの構成図、第5図は第4
図の弾性表面波多重モードフィルタのB−B′面で見た
モード分布を示した図、第6図は従来の別の弾性表面波
多重モードフィルタの構成図、第7図は本発明の他の実
施例による弾性表面波多重モードフィルタの構成図であ
る。 10・・・圧電基板、11・・・入力用インターディジ
タル形電極、12・・・出力用インターディジタル形電
極、13及び14・・・反射器、21,22゜23.2
4,31.32及び66・・・弾性表面波共振子。 第6図 第7図
Claims (1)
- 1、圧電基板上に、インターディジタル形電極を有する
弾性表面波共振子を、弾性表面波の伝搬方向に直角に相
隣接するように配置し、前記弾性表面波共振子相互間の
音響的結合を利用した弾性表面波多重モードフィルタに
おいて、前記弾性表面波共振子の数が3個以上であり、
かつ、入力用弾性表面波共振子と出力用弾性表面波共振
子が相交互に配置され、前記入力用及び前記出力用弾性
表面波共振子のうち、入力用か出力用かに注目した機能
が同じ共振子同志が互に電気的に並列接続されているこ
とを特徴とする弾性表面波多重モードフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11904087A JPH0654858B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 弾性表面波多重モ−ドフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11904087A JPH0654858B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 弾性表面波多重モ−ドフィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63285018A true JPS63285018A (ja) | 1988-11-22 |
JPH0654858B2 JPH0654858B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=14751457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11904087A Expired - Lifetime JPH0654858B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 弾性表面波多重モ−ドフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0654858B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02182012A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-16 | Murata Mfg Co Ltd | 弾性表面波装置 |
JPH03119816A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Kokusai Electric Co Ltd | 単一モード2端子対弾性表面波共振子および弾性表面波フィルタ |
JPH06216694A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-08-05 | Rf Monolithics Inc | 対称振動モード弾性波のみまたは対称振動モード弾性波のみを有する出力信号を発生する弾性表面波装置 |
US5581141A (en) * | 1993-10-08 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Surface acoustic wave filter |
US6043726A (en) * | 1995-09-26 | 2000-03-28 | Thomson-Csf | Surface acoustic wave filter utilizing the coupling of three acoustic pathways |
US6140890A (en) * | 1997-11-12 | 2000-10-31 | Nec Corporation | Saw filter with multiple reflector pairs |
US6348845B2 (en) * | 1996-05-23 | 2002-02-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Surface acoustic wave filter and multistage surface acoustic wave filter |
US6801100B2 (en) | 1996-05-23 | 2004-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Inter-digital transducer, surface acoustic wave filter and communication apparatus using the same |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP11904087A patent/JPH0654858B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02182012A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-16 | Murata Mfg Co Ltd | 弾性表面波装置 |
JPH03119816A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Kokusai Electric Co Ltd | 単一モード2端子対弾性表面波共振子および弾性表面波フィルタ |
JPH06216694A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-08-05 | Rf Monolithics Inc | 対称振動モード弾性波のみまたは対称振動モード弾性波のみを有する出力信号を発生する弾性表面波装置 |
US5581141A (en) * | 1993-10-08 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Surface acoustic wave filter |
US5932950A (en) * | 1993-10-08 | 1999-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Surface acoustic wave filter |
US6043726A (en) * | 1995-09-26 | 2000-03-28 | Thomson-Csf | Surface acoustic wave filter utilizing the coupling of three acoustic pathways |
US6348845B2 (en) * | 1996-05-23 | 2002-02-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Surface acoustic wave filter and multistage surface acoustic wave filter |
US6801100B2 (en) | 1996-05-23 | 2004-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Inter-digital transducer, surface acoustic wave filter and communication apparatus using the same |
US6140890A (en) * | 1997-11-12 | 2000-10-31 | Nec Corporation | Saw filter with multiple reflector pairs |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0654858B2 (ja) | 1994-07-20 |
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