JPS63284742A - 螢光表示管 - Google Patents
螢光表示管Info
- Publication number
- JPS63284742A JPS63284742A JP11815087A JP11815087A JPS63284742A JP S63284742 A JPS63284742 A JP S63284742A JP 11815087 A JP11815087 A JP 11815087A JP 11815087 A JP11815087 A JP 11815087A JP S63284742 A JPS63284742 A JP S63284742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust hole
- frit glass
- display tube
- anode substrate
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、真空容器内部を真空排気するための排気管を
無くした螢光表示管に関するものである。
無くした螢光表示管に関するものである。
螢光表示管は、真空管の一種であシ、真空容器内を排気
するための細いガラス管、いわゆる排気管を具備してい
るのが一般的である。
するための細いガラス管、いわゆる排気管を具備してい
るのが一般的である。
ところが、この排気管は、排気作業が完了した螢光表示
管においては容器端面より5〜101111程度突出す
るものであシ、螢光表示管の取扱い上、全く邪魔なもの
であった。また、細いガラス管であるため、僅かの衝撃
でクラックが生じ、排気作業前においては真空容器より
50〜70I+ll11程度も突出しており取扱いにく
く、容器の一部への取付作業も非常に煩わしいものであ
って、製造工程途上、著しく作業性を低下させていた。
管においては容器端面より5〜101111程度突出す
るものであシ、螢光表示管の取扱い上、全く邪魔なもの
であった。また、細いガラス管であるため、僅かの衝撃
でクラックが生じ、排気作業前においては真空容器より
50〜70I+ll11程度も突出しており取扱いにく
く、容器の一部への取付作業も非常に煩わしいものであ
って、製造工程途上、著しく作業性を低下させていた。
そこで、これら問題点に対処して、特開昭52−130
274号、特開昭53−15749号、特開昭53−1
31751号、実開昭55−81254号などの螢光表
示管も提案されているが、実用化に到らず、最近、実開
昭50−149056号、実開昭60−12256号、
実開昭60−29356号。
274号、特開昭53−15749号、特開昭53−1
31751号、実開昭55−81254号などの螢光表
示管も提案されているが、実用化に到らず、最近、実開
昭50−149056号、実開昭60−12256号、
実開昭60−29356号。
実開昭61−7853号などの螢光表示管が提案され、
真空容器に設けた排気孔に1フリツトガラスでもって排
気孔栓を気密接着することにより、実用化されるように
なってきた。
真空容器に設けた排気孔に1フリツトガラスでもって排
気孔栓を気密接着することにより、実用化されるように
なってきた。
ところが、かかる螢光表示管は、陽極基板と蓋部材を接
着するフリットガラスと、排気孔に排気孔栓を接着する
フリットガラスが同一のフリットガラスで行われている
。そのため、真空容器の大きな螢光表示管では、排気孔
部と陽極基板および蓋部材を気密封止したフリットガラ
ス部の間は十分距離が取れるため、特に問題とはならな
いが、小形の螢光表示管ではその距離が土分取れないた
め、不都合が生じている。すなわち、排気孔栓に予め塗
付焼成しておいたフリットガラスを加熱溶融し、真空容
器に設けた排気孔に接着するとき、陽極基板と蓋部材の
気密封止を行なった7リツトガラス部にて真空容器にク
ラックが生じるものである。
着するフリットガラスと、排気孔に排気孔栓を接着する
フリットガラスが同一のフリットガラスで行われている
。そのため、真空容器の大きな螢光表示管では、排気孔
部と陽極基板および蓋部材を気密封止したフリットガラ
ス部の間は十分距離が取れるため、特に問題とはならな
いが、小形の螢光表示管ではその距離が土分取れないた
め、不都合が生じている。すなわち、排気孔栓に予め塗
付焼成しておいたフリットガラスを加熱溶融し、真空容
器に設けた排気孔に接着するとき、陽極基板と蓋部材の
気密封止を行なった7リツトガラス部にて真空容器にク
ラックが生じるものである。
本発明は、上記従来の問題点を解消し、製造工程が安定
して、突出した排気管の無い螢光表示管を提供すること
を目的とする。
して、突出した排気管の無い螢光表示管を提供すること
を目的とする。
本発明に係る螢光表示管は、真空容器を構成する陽極基
板と蓋部材を気密封止する7リツトガラスより軟化点あ
低いフリットガラスでもって、真空容器の一部に設けた
排気孔に排晶を気密接着するものである。
板と蓋部材を気密封止する7リツトガラスより軟化点あ
低いフリットガラスでもって、真空容器の一部に設けた
排気孔に排晶を気密接着するものである。
通常、真空容器に設けた排気孔に、排気孔栓を密封接着
するとき、真空容器全体は容器内を真空排気するため、
350℃程度にガス出しベーキングがなされている。こ
のとき、排気孔栓は、加熱棒により排気孔栓に塗布され
た7リツトガラスを溶融する温度まで昇温して真空容器
の排気孔部に加圧接着される。そこで、真空容器のベー
キング温度と7リツトガラスの溶融温度の差が大きいた
め、排気孔部が排気孔栓の加熱により局部加熱されると
、残留歪のある陽極基板と蓋部材の7リツトガラスによ
る気密封着部にクラックが生ずるものである。
するとき、真空容器全体は容器内を真空排気するため、
350℃程度にガス出しベーキングがなされている。こ
のとき、排気孔栓は、加熱棒により排気孔栓に塗布され
た7リツトガラスを溶融する温度まで昇温して真空容器
の排気孔部に加圧接着される。そこで、真空容器のベー
キング温度と7リツトガラスの溶融温度の差が大きいた
め、排気孔部が排気孔栓の加熱により局部加熱されると
、残留歪のある陽極基板と蓋部材の7リツトガラスによ
る気密封着部にクラックが生ずるものである。
ところが、本発明においては、排気孔栓の接着用フリッ
トガラスに軟化点の低い7リツトガラスを用いるため、
フリットガラスの溶融温度とベーキング温度の温度差が
小さく、陽極基板と蓋部材のフリットガラスによる気密
封着部におけるクラックが生じる確率が少なくなる。
トガラスに軟化点の低い7リツトガラスを用いるため、
フリットガラスの溶融温度とベーキング温度の温度差が
小さく、陽極基板と蓋部材のフリットガラスによる気密
封着部におけるクラックが生じる確率が少なくなる。
従って、排気孔と陽極基板および蓋部材の7リツトガラ
スによる気密封着部の間に十分距離を取ることのできな
い小形の螢光表示管であっても、排気管無しくチップレ
スともいう)の螢光表示管にすることができ、また十分
距離の取れる大形の螢光表示管にあっても、排気孔を設
ける位置の制約に対する自由度が大きくなる。
スによる気密封着部の間に十分距離を取ることのできな
い小形の螢光表示管であっても、排気管無しくチップレ
スともいう)の螢光表示管にすることができ、また十分
距離の取れる大形の螢光表示管にあっても、排気孔を設
ける位置の制約に対する自由度が大きくなる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係る螢光表示管の一実施例を示す概略
斜視図で、第2図は第1図の■−■線断面図である。こ
こで、陽極基板2には、図示しない陽極配線パターンが
形成されて各電極のリード取シ出しが行われているとと
もに、螢光体陽極21゜制御グリッド22.フィラメン
ト陰極2321−どが取付けられている。そして、フロ
ントガラス1と側面枠体3は、7リツトガラス4−IK
より予め気密接合してカバーガラスを構成し、陽極基板
2との封着面となる側面枠体3b端部には7リツトガラ
ス4−2を塗布し、酸化雰囲気中で予備焼成を行い脱バ
インダーを行っておく。
斜視図で、第2図は第1図の■−■線断面図である。こ
こで、陽極基板2には、図示しない陽極配線パターンが
形成されて各電極のリード取シ出しが行われているとと
もに、螢光体陽極21゜制御グリッド22.フィラメン
ト陰極2321−どが取付けられている。そして、フロ
ントガラス1と側面枠体3は、7リツトガラス4−IK
より予め気密接合してカバーガラスを構成し、陽極基板
2との封着面となる側面枠体3b端部には7リツトガラ
ス4−2を塗布し、酸化雰囲気中で予備焼成を行い脱バ
インダーを行っておく。
次に、陽極基板2と前記カバーガラスをN1等の非酸化
雰囲気の大気圧中でフリットガラス4−2により気密封
止して真空容器を形成する。なお、ここまでの真空容器
の形成工程は従来の螢光表示管の製造工程と同様である
。但し陽極基板2には所定の大きさの排気孔24が設け
られている。また、別工程にて、排気孔栓5に7リツト
ガラス4−3を塗布し、酸化雰囲気中で焼成してフリッ
トガラスが片面に焼付けられた排気孔栓5を準備してお
く。
雰囲気の大気圧中でフリットガラス4−2により気密封
止して真空容器を形成する。なお、ここまでの真空容器
の形成工程は従来の螢光表示管の製造工程と同様である
。但し陽極基板2には所定の大きさの排気孔24が設け
られている。また、別工程にて、排気孔栓5に7リツト
ガラス4−3を塗布し、酸化雰囲気中で焼成してフリッ
トガラスが片面に焼付けられた排気孔栓5を準備してお
く。
次に1排気孔栓5を図示しない真空チャンバー内に設け
た加熱棒上に載置し、螢光表示管の真空容器を真空チャ
ンバー内に排気孔24の位置を対応して載置する。その
後、真空チャンバー内を真空排気し螢光表示管内を排気
する。このときに螢光表示管を真空チャンバー内でガス
出しベーキングするとともに、フィラメントの活性化を
行って、排気孔24をフリットガラス4−3で排気孔栓
5を気密接着して、排気管無しの螢光表示管を完成させ
る。
た加熱棒上に載置し、螢光表示管の真空容器を真空チャ
ンバー内に排気孔24の位置を対応して載置する。その
後、真空チャンバー内を真空排気し螢光表示管内を排気
する。このときに螢光表示管を真空チャンバー内でガス
出しベーキングするとともに、フィラメントの活性化を
行って、排気孔24をフリットガラス4−3で排気孔栓
5を気密接着して、排気管無しの螢光表示管を完成させ
る。
ここで、排気孔栓5の材料としては42Nt −Fe合
金r 42 Nj −6Cr −Fe合金などを用イル
。
金r 42 Nj −6Cr −Fe合金などを用イル
。
7リツトガラス4−1.4−2は、例えば日本電気硝子
■製のLS−0118(軟化点390℃、封着温度43
0℃)、LS−0206(軟化点410℃、封着温度4
50℃)などが熱膨張係数9作業源度等の関係から通常
用いられている。
■製のLS−0118(軟化点390℃、封着温度43
0℃)、LS−0206(軟化点410℃、封着温度4
50℃)などが熱膨張係数9作業源度等の関係から通常
用いられている。
これに対し、7リツトガラス4−3は、封着温度が真空
チャンバー内での螢光表示管のベーキング温度である3
50℃に近い吃のZ>j望ましいが、入手の容易さ、熱
膨張係数の関係より、同じく日本電気硝子■製の例えば
LS−0802(軟化点360℃、封着温度420℃)
、LS−0803(軟化点350℃、封着温度400℃
)、LS−1101(軟化点350 ℃、封着温度38
0℃) 、 LS−1102(軟化点360℃、封着温
度400℃) 、 LS−2001B(軟化点380℃
、封着温度415℃)、LS−2003(軟化点370
℃、封着温度430℃)’jたは岩城硝子■製のKF1
316(軟化点356℃、封着温度440℃)などを用
いることができる。
チャンバー内での螢光表示管のベーキング温度である3
50℃に近い吃のZ>j望ましいが、入手の容易さ、熱
膨張係数の関係より、同じく日本電気硝子■製の例えば
LS−0802(軟化点360℃、封着温度420℃)
、LS−0803(軟化点350℃、封着温度400℃
)、LS−1101(軟化点350 ℃、封着温度38
0℃) 、 LS−1102(軟化点360℃、封着温
度400℃) 、 LS−2001B(軟化点380℃
、封着温度415℃)、LS−2003(軟化点370
℃、封着温度430℃)’jたは岩城硝子■製のKF1
316(軟化点356℃、封着温度440℃)などを用
いることができる。
なお、前記説明においては、螢光表示管全体を真空チャ
ンバー内に載置して排気する場合の作業について述べた
が、これに限ることなく、排気孔24の部分のみをQ−
リング等で吸着させ、真空容器の外面は大気に曝してお
いて排気作業を行う方法もある。この場合は、0−リン
グを熱損傷から保護するため、0−リング周辺を冷却す
る必要があシ、本発明が更に有効である。
ンバー内に載置して排気する場合の作業について述べた
が、これに限ることなく、排気孔24の部分のみをQ−
リング等で吸着させ、真空容器の外面は大気に曝してお
いて排気作業を行う方法もある。この場合は、0−リン
グを熱損傷から保護するため、0−リング周辺を冷却す
る必要があシ、本発明が更に有効である。
以上のように本発明の螢光表示管によれは、排気孔栓の
接着用フリットガラスの軟化点が、真空ベーキング温度
と温度差が少ないため、排気作業中釦螢光表示管のクラ
ックが発生することなく、作業が安定して行な得、陽極
基板と蓋部材の気密封着部から排気孔までの距離が十分
域れない小形の螢光表示管であっても、排気管無しの螢
光表示管とすることができ、大型の螢光表示管にあって
は排気孔を設ける位置の制約が少なくなる等の効果があ
る。
接着用フリットガラスの軟化点が、真空ベーキング温度
と温度差が少ないため、排気作業中釦螢光表示管のクラ
ックが発生することなく、作業が安定して行な得、陽極
基板と蓋部材の気密封着部から排気孔までの距離が十分
域れない小形の螢光表示管であっても、排気管無しの螢
光表示管とすることができ、大型の螢光表示管にあって
は排気孔を設ける位置の制約が少なくなる等の効果があ
る。
第1図は本発明による螢光表示管の一実施例を示す概略
斜視図、第2図は第1図の1−1線断面図である。 1・・・・・・フロントガラス、 2・・・・・・陽
極基板、3・・・・・・側面枠体、 4−1.4−2
・・・・・・フリットガラス、 4−3・・・・・・
フリットガラス、 5・・・・・・排気孔栓、 2
1・・・・・・螢光体陽極、 22・・・・・・制御
グリッド、 23・・・・・・フィラメント陰極、
24・・・・・・排気孔。
斜視図、第2図は第1図の1−1線断面図である。 1・・・・・・フロントガラス、 2・・・・・・陽
極基板、3・・・・・・側面枠体、 4−1.4−2
・・・・・・フリットガラス、 4−3・・・・・・
フリットガラス、 5・・・・・・排気孔栓、 2
1・・・・・・螢光体陽極、 22・・・・・・制御
グリッド、 23・・・・・・フィラメント陰極、
24・・・・・・排気孔。
Claims (1)
- 螢光体陽極、グリッド、フィラメント陰極の各電極が搭
載された陽極基板と、該陽極基板を被う蓋部材をフリッ
トガラスにて気密封止して真空容器を構成し、該真空容
器の一部に設けられた排気孔に真空中でフリットガラス
により排気孔栓を気密接着してなる螢光表示管において
、前記陽極基板と蓋部材の封止フリットガラスより軟化
点の低いフリットガラスにて前記排気孔栓を排気孔に気
密接着したことを特徴とする螢光表示管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62118150A JPH0731991B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 螢光表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62118150A JPH0731991B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 螢光表示管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63284742A true JPS63284742A (ja) | 1988-11-22 |
JPH0731991B2 JPH0731991B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14729325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62118150A Expired - Fee Related JPH0731991B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 螢光表示管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731991B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05205669A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Futaba Corp | 蛍光表示装置 |
KR100300333B1 (ko) * | 1999-05-11 | 2001-09-26 | 김순택 | 형광표시관 제조방법 |
US8087219B2 (en) | 2008-05-23 | 2012-01-03 | Tsinghua University | Vacuum packaging system |
US8484932B2 (en) * | 2008-05-14 | 2013-07-16 | Tsinghua University | Vacuum device and method for packaging same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63131055U (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-26 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62118150A patent/JPH0731991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63131055U (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-26 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05205669A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Futaba Corp | 蛍光表示装置 |
KR100300333B1 (ko) * | 1999-05-11 | 2001-09-26 | 김순택 | 형광표시관 제조방법 |
US8484932B2 (en) * | 2008-05-14 | 2013-07-16 | Tsinghua University | Vacuum device and method for packaging same |
US8087219B2 (en) | 2008-05-23 | 2012-01-03 | Tsinghua University | Vacuum packaging system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731991B2 (ja) | 1995-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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