JPS63269356A - 光磁気デイスクとその記録再生装置 - Google Patents
光磁気デイスクとその記録再生装置Info
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- JPS63269356A JPS63269356A JP10585487A JP10585487A JPS63269356A JP S63269356 A JPS63269356 A JP S63269356A JP 10585487 A JP10585487 A JP 10585487A JP 10585487 A JP10585487 A JP 10585487A JP S63269356 A JPS63269356 A JP S63269356A
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- Japan
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- recording
- magneto
- information track
- laser beam
- track
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンパクトディスクの機能を備えた消失可
能なディジタルオーディオディスクレコーダに関するも
のであり、特にその光磁気信号が記録されるディスクと
この光磁気信号を記録再生する装置に関するものである
。
能なディジタルオーディオディスクレコーダに関するも
のであり、特にその光磁気信号が記録されるディスクと
この光磁気信号を記録再生する装置に関するものである
。
第3図は例えば、日本音響学会昭和60年度秋期研究発
表会講演論文集2−7−2項で示された従来の装置に用
いられる光磁気ディスクの構造を示す斜視図であり、図
において、(101)Fi工どキシ樹脂からなる基板、
(102)はG 6−T b −IF e−G 。
表会講演論文集2−7−2項で示された従来の装置に用
いられる光磁気ディスクの構造を示す斜視図であり、図
において、(101)Fi工どキシ樹脂からなる基板、
(102)はG 6−T b −IF e−G 。
合金からなる記録媒体層、(103)は幅0.8μm、
深さ’70nm で回転中心に対して螺旋状に形成さ
れたグループ部、(104)はグループ部(ユo3)に
よって仕分けられた幅0.8μmのランド部、(1o5
)Fiランド部(104)に凹状に配設されて番地情報
をなすハードアドレス部であり、これらによって光磁気
ディスク(ユ00)は構成されている。CR)はディス
ク(100)の回転方向を示す。(200)はレーザー
ビームであって、常にランド部(104)上を追従する
とともに、再生時には出力制御された微少出力を出射し
、偏光再生に適した再生ビームとして動作し、記録時に
は記録信号で変調された大出力を出射し1再生ビームと
け異なる記録ビームとして動作する。
深さ’70nm で回転中心に対して螺旋状に形成さ
れたグループ部、(104)はグループ部(ユo3)に
よって仕分けられた幅0.8μmのランド部、(1o5
)Fiランド部(104)に凹状に配設されて番地情報
をなすハードアドレス部であり、これらによって光磁気
ディスク(ユ00)は構成されている。CR)はディス
ク(100)の回転方向を示す。(200)はレーザー
ビームであって、常にランド部(104)上を追従する
とともに、再生時には出力制御された微少出力を出射し
、偏光再生に適した再生ビームとして動作し、記録時に
は記録信号で変調された大出力を出射し1再生ビームと
け異なる記録ビームとして動作する。
(Ill)は記録ビームとしてのレーザービーム(20
0)の熱エネルギーと外部磁界(図示せず)とによって
ディスク(100)の記録媒体# (102)が磁化反
転をした領域を示すビットである。
0)の熱エネルギーと外部磁界(図示せず)とによって
ディスク(100)の記録媒体# (102)が磁化反
転をした領域を示すビットである。
次に動作について説明する。
レーザービーム(200)の出力を3.5mW、外部磁
界を4000・印加すると、記録媒体層(102)は磁
界方向に着磁されるので、この光磁気ディスク(1oo
)に情報を記録する場合には先ず上記記録時の着磁方向
とは逆の方向に磁極を揃える配向操作を行なう◎りまり
、逆極性の4000eの外部磁界を印加し、レーザービ
ーム(200)の出力を3.I5mWに保持したまま連
続してランド部(XO4)に追従させる。しかるのちに
、外部磁界を反転して、記録操作に入る。
界を4000・印加すると、記録媒体層(102)は磁
界方向に着磁されるので、この光磁気ディスク(1oo
)に情報を記録する場合には先ず上記記録時の着磁方向
とは逆の方向に磁極を揃える配向操作を行なう◎りまり
、逆極性の4000eの外部磁界を印加し、レーザービ
ーム(200)の出力を3.I5mWに保持したまま連
続してランド部(XO4)に追従させる。しかるのちに
、外部磁界を反転して、記録操作に入る。
記録操作ではレーザービーム(200)の出力ヲ3.5
mW となるようにし、記録信号に従って、その出力が
断続するように出力制御回路(図示せず)を変調する。
mW となるようにし、記録信号に従って、その出力が
断続するように出力制御回路(図示せず)を変調する。
tた、この光磁気ディスク(ユ00)に記録された情報
を再生する場合には、先じレーザービーム(200)の
出力を0′1mWKtで絞る。この場合のレーザービー
ム(200)は、光路中の偏光子(図示せず)を介して
記録媒体層(102)に達し、磁界によるカー効果によ
って偏波面を若干回転させて反射され、検光子(図示せ
ず)を介して光検知器(図示せず)に達するものであり
、記録ビームとは別のビームである。この時、記録され
ている磁界方向のちがいが偏波面回転方向のちがいにな
り、光検知器に受光される光量が記録されている磁界方
向によって変化するので、記録情報が再生される。t+
、レーザービーム(200)が八−ドアドレス部(10
5)付近を追従する場合には、ランド部(104)から
と八−ドアドレス部(105)の底部からとではレーザ
ービーム(200)の光録差による反射光量が大きく変
化するので、上記再生のためのレーザービーム(200
)で同時に番地情報を読み出すことができる。
を再生する場合には、先じレーザービーム(200)の
出力を0′1mWKtで絞る。この場合のレーザービー
ム(200)は、光路中の偏光子(図示せず)を介して
記録媒体層(102)に達し、磁界によるカー効果によ
って偏波面を若干回転させて反射され、検光子(図示せ
ず)を介して光検知器(図示せず)に達するものであり
、記録ビームとは別のビームである。この時、記録され
ている磁界方向のちがいが偏波面回転方向のちがいにな
り、光検知器に受光される光量が記録されている磁界方
向によって変化するので、記録情報が再生される。t+
、レーザービーム(200)が八−ドアドレス部(10
5)付近を追従する場合には、ランド部(104)から
と八−ドアドレス部(105)の底部からとではレーザ
ービーム(200)の光録差による反射光量が大きく変
化するので、上記再生のためのレーザービーム(200
)で同時に番地情報を読み出すことができる。
しかし、第4図に示されるように、例えばアドレス部(
105)に番地情報をIMHzをクロックとして周波数
変調により記録し、光磁気信号として500 KHzの
矩形波を記録したディスク(ユ00)の再生波形をみる
と、番地情報の書かれ念アドレス部(1015)付近に
重複記録しな光磁気信号は再生することが困難であると
いう事で、アドレス部(xo5)の間隔やシンボルエラ
ーレートに下限値をffケ、強力な誤訂正方式の採用で
実用上問題ないようにしてい念。
105)に番地情報をIMHzをクロックとして周波数
変調により記録し、光磁気信号として500 KHzの
矩形波を記録したディスク(ユ00)の再生波形をみる
と、番地情報の書かれ念アドレス部(1015)付近に
重複記録しな光磁気信号は再生することが困難であると
いう事で、アドレス部(xo5)の間隔やシンボルエラ
ーレートに下限値をffケ、強力な誤訂正方式の採用で
実用上問題ないようにしてい念。
従来の光磁気ディスク及びその記録再生装置は以上のよ
うに構成されているので、光磁気ディスクをディジタル
オーディオディスクとして用いることけできるが、常に
精度良く光磁気信号を再生するためには複雑な誤訂正回
路や欠陥の少ない光磁気ディスクが必要となり、かつ番
地情報の記録間隔にも制限をうけるなどの問題点かあり
な。
うに構成されているので、光磁気ディスクをディジタル
オーディオディスクとして用いることけできるが、常に
精度良く光磁気信号を再生するためには複雑な誤訂正回
路や欠陥の少ない光磁気ディスクが必要となり、かつ番
地情報の記録間隔にも制限をうけるなどの問題点かあり
な。
この発明は上記のような問題点を解消する念めくなされ
たもので、誤訂正回路や高品質の光磁気ディスクを要す
ることなく、かつ番地情報の記録間隔の制限もうけるこ
となく、書き替え可能な光磁気信号とあらかじめ記録さ
れ比制御信号とを同時に誤りなく再生できる光磁気ディ
スク及びその記録再生装置を得ることを目的とする。
たもので、誤訂正回路や高品質の光磁気ディスクを要す
ることなく、かつ番地情報の記録間隔の制限もうけるこ
となく、書き替え可能な光磁気信号とあらかじめ記録さ
れ比制御信号とを同時に誤りなく再生できる光磁気ディ
スク及びその記録再生装置を得ることを目的とする。
この発明に係る光磁気ディスクは、回転中心軸に対して
同心円状又は螺旋状に設けられた書き替え可能な第1情
報トラックと、この第1情報トラックの各トラックに沿
って設けられ、各トランク毎の番地情報を含むflil
JgIl信号があらかじめ記録されている第2情報トラ
ックとを備えたものである0また、この発明に係る光磁
気ディスクの記録再生装置は、記録レーザー・ビームと
再生レーザービームを発生する手段、第1情報トラック
及び第2情報トラックのうち一方に上記記録レーザービ
ームを照射するとき他方に上記再生レーザービームを照
射するように上記記録レーザービームと再生レーザービ
ームとを切換える手段、記録時には上記再生レーザービ
ームを上記第2情報トラックに照射して得られる制御信
号に基づきディスクを駆動制御し、かつ上記記録レーザ
ービームを上記第1情報トラックに照射して上記光磁気
信号を記録し、再生時に上記記録レーザービームを上記
第2情報トラックに照射して得られる上記制御信号に基
づきディスクを駆動制御し、かつ上記再生レーザービー
ムを上記第1情報トラックに照射して上記光磁気信号を
再生する手段とを備えたものであるO 〔作用〕 この発明における光磁気ディスク及びその記録再生装置
は、光磁気ディスクに光磁気信号が記録される書き替え
可能な第1情報トラックと、この第1情報トラックに沿
って設けられ、各トラック毎の番地情報を含む制御信号
があらかじめ記録されている第2情報トラックとを設け
たので、また、これら第1情報トラックと第2情報トラ
ックとのうち一方に記録レーザービームを照射し、これ
ら第1情報トラックと第2情報トラックとのうち他方に
再生レーザービームを照射するようにして、上記制御信
号を再生しながら上記光磁気信号を記録再生するように
したので、上記光磁気信号と情報信号とが干渉し合うこ
となく、精度良く上記光磁気信号が記録再生できる。
同心円状又は螺旋状に設けられた書き替え可能な第1情
報トラックと、この第1情報トラックの各トラックに沿
って設けられ、各トランク毎の番地情報を含むflil
JgIl信号があらかじめ記録されている第2情報トラ
ックとを備えたものである0また、この発明に係る光磁
気ディスクの記録再生装置は、記録レーザー・ビームと
再生レーザービームを発生する手段、第1情報トラック
及び第2情報トラックのうち一方に上記記録レーザービ
ームを照射するとき他方に上記再生レーザービームを照
射するように上記記録レーザービームと再生レーザービ
ームとを切換える手段、記録時には上記再生レーザービ
ームを上記第2情報トラックに照射して得られる制御信
号に基づきディスクを駆動制御し、かつ上記記録レーザ
ービームを上記第1情報トラックに照射して上記光磁気
信号を記録し、再生時に上記記録レーザービームを上記
第2情報トラックに照射して得られる上記制御信号に基
づきディスクを駆動制御し、かつ上記再生レーザービー
ムを上記第1情報トラックに照射して上記光磁気信号を
再生する手段とを備えたものであるO 〔作用〕 この発明における光磁気ディスク及びその記録再生装置
は、光磁気ディスクに光磁気信号が記録される書き替え
可能な第1情報トラックと、この第1情報トラックに沿
って設けられ、各トラック毎の番地情報を含む制御信号
があらかじめ記録されている第2情報トラックとを設け
たので、また、これら第1情報トラックと第2情報トラ
ックとのうち一方に記録レーザービームを照射し、これ
ら第1情報トラックと第2情報トラックとのうち他方に
再生レーザービームを照射するようにして、上記制御信
号を再生しながら上記光磁気信号を記録再生するように
したので、上記光磁気信号と情報信号とが干渉し合うこ
となく、精度良く上記光磁気信号が記録再生できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の光磁気ディスクの記録再生装置を示すプ
qツク図、第2図はこの発明における光磁気ディスクの
拡大斜視図であり、(106)はディスク(loo)の
ランド部(ユ04)に1周に1ケ所の割合で各グループ
部(103)に対応した番地情報が符号化されて凹状に
形成されている番地情報部、(107)は同じくディス
ク(ユoO)のランド部(104)に略一定間隔の割合
で、ディスク(ユOO)を一定線速度で回転させるなめ
の速度情報が符号化されて凹状に形成されている速度情
報部である。
図はこの発明の光磁気ディスクの記録再生装置を示すプ
qツク図、第2図はこの発明における光磁気ディスクの
拡大斜視図であり、(106)はディスク(loo)の
ランド部(ユ04)に1周に1ケ所の割合で各グループ
部(103)に対応した番地情報が符号化されて凹状に
形成されている番地情報部、(107)は同じくディス
ク(ユoO)のランド部(104)に略一定間隔の割合
で、ディスク(ユOO)を一定線速度で回転させるなめ
の速度情報が符号化されて凹状に形成されている速度情
報部である。
(20ユ)は本装置を記録状態と再生状態に切換える切
換スイッチ、(202)は切換スイッチ(20りからの
信号により、各種制御信号を出力する制御回路、(20
3)はディスク(ユoo)のグループ部(ユ03)に記
録する信号を処理する記録回路、(204) ijディ
スク(100)のグループ部(103)から再生された
信号を処理する再生回路、(205)は記録状態時は大
出力のレーザーパワーを記録回路(go3)の信号に従
ってディスク(100)のグループ部(ユ03)へ出射
するとともに再生状態時には絞られた出力のレーザーパ
ワーをランド部(104)に照射し、ランド部(104
)の番地情報部(106)及び速度情報部(ユO))の
信号を読み出す事ができる記録ヘッド、(20りは記録
ヘッド(205)からの記録レーザービーム、(20)
)は再生状態時は偏光子(図示せず)を介してディスク
(ユOO)のグループ部(103)へ再生レーザービー
ム(2os)を出射し、その反射光を検光子(図示せず
)を介して光電変換器(図示せず)に達せしめて、カー
効果によって再生信号を得るとともに、記録状態時には
再生レーザーと一ム(208)をランド部(4o4)に
照射し、ランド部(ユ04)の番地情報部(ユ06)及
び速度情報部(ユ0))の信号を読み出す事ができる再
生ヘッドである。(209)は記録レーf−ビーム(2
!06)用のトラッキング回路A1(210)は再生レ
ーザービーム(20B)用のトラッキング回路Bで、夫
々のトラッキング回路(209) 。
換スイッチ、(202)は切換スイッチ(20りからの
信号により、各種制御信号を出力する制御回路、(20
3)はディスク(ユoo)のグループ部(ユ03)に記
録する信号を処理する記録回路、(204) ijディ
スク(100)のグループ部(103)から再生された
信号を処理する再生回路、(205)は記録状態時は大
出力のレーザーパワーを記録回路(go3)の信号に従
ってディスク(100)のグループ部(ユ03)へ出射
するとともに再生状態時には絞られた出力のレーザーパ
ワーをランド部(104)に照射し、ランド部(104
)の番地情報部(106)及び速度情報部(ユO))の
信号を読み出す事ができる記録ヘッド、(20りは記録
ヘッド(205)からの記録レーザービーム、(20)
)は再生状態時は偏光子(図示せず)を介してディスク
(ユOO)のグループ部(103)へ再生レーザービー
ム(2os)を出射し、その反射光を検光子(図示せず
)を介して光電変換器(図示せず)に達せしめて、カー
効果によって再生信号を得るとともに、記録状態時には
再生レーザーと一ム(208)をランド部(4o4)に
照射し、ランド部(ユ04)の番地情報部(ユ06)及
び速度情報部(ユ0))の信号を読み出す事ができる再
生ヘッドである。(209)は記録レーf−ビーム(2
!06)用のトラッキング回路A1(210)は再生レ
ーザービーム(20B)用のトラッキング回路Bで、夫
々のトラッキング回路(209) 。
(210) F1制御回路(202)から出力される制
御信号によって夫々に対応する記録レーザービーム(2
06)及び再生レーザービーム(20B)の照射ビーム
位置をグループ部(ユ03)及びm接するランド部(1
04)に任意に移動させることができる。(21X)は
記録ヘッド(205)及び再生ヘッド(2Q))を載置
固定しディスク(100)の中心から放射方向に移動可
能な移動台、(2ユ2)は移動台(21m)を螺子(2
13)によって駆動するモータム、(214)は番地情
報部(106)の信号を処理し、移動台(211)を所
望位置まで移動させる信号をモータA (212)へ出
力する番地検知回路である。(215)はディスク(1
00)を回転させるモータ1、(216) #:を速度
情報部(20γ)の信号を処理し、ディスク(100)
の速度情報を読み出している部分の線速度が常に所定値
となるよう、モータB (215)へ信号を出力する速
度制御回路である0 次に動作につき説明する◎記録操作を行なう前に従来例
でも示したように記録媒体層(102i)の極性を揃え
る配向操作を行なう。この場合、磁石(図示せず)によ
り記録レーザービーム(206)付近にバイアス磁界の
印加されている事は当然である。
御信号によって夫々に対応する記録レーザービーム(2
06)及び再生レーザービーム(20B)の照射ビーム
位置をグループ部(ユ03)及びm接するランド部(1
04)に任意に移動させることができる。(21X)は
記録ヘッド(205)及び再生ヘッド(2Q))を載置
固定しディスク(100)の中心から放射方向に移動可
能な移動台、(2ユ2)は移動台(21m)を螺子(2
13)によって駆動するモータム、(214)は番地情
報部(106)の信号を処理し、移動台(211)を所
望位置まで移動させる信号をモータA (212)へ出
力する番地検知回路である。(215)はディスク(1
00)を回転させるモータ1、(216) #:を速度
情報部(20γ)の信号を処理し、ディスク(100)
の速度情報を読み出している部分の線速度が常に所定値
となるよう、モータB (215)へ信号を出力する速
度制御回路である0 次に動作につき説明する◎記録操作を行なう前に従来例
でも示したように記録媒体層(102i)の極性を揃え
る配向操作を行なう。この場合、磁石(図示せず)によ
り記録レーザービーム(206)付近にバイアス磁界の
印加されている事は当然である。
次に記録動作であるが、先ず、切換スイッチ(201)
によって装置全体を記録状態にする。記録状態になると
各回路の接続状態は第1図に示すように、記録回路(2
03)と記録ヘッド(205)とが接続されると共に番
地検知回路(214)及び速度制御回路(216)と再
生ヘッド(207)とが接続され、記録レーザービーム
(go6)がグループ部(103)を追従し再生レーザ
ービーム(20B)がランド部(104)を追従する0
記録する信号が記録回路(203)からパワー強弱の状
態で記録ヘッド(205)に入力されると、記録レーザ
ービーム(206)がトラッキング回路人(209)の
制御によってグループ部(103)上を追従しながら記
録媒体層(102)を断続的に加熱するので、加熱部分
の硼極が反転し、入力信号が記録された事になる。この
場合、ディスク(loO)の回転速度はディスク(Zo
o) e速度情報部(107) #再生レーザービーム
(20B) #再生ヘッド(20))、速度制御回路(
216) pモータB (2ユ5)からなる速度制御系
によって一定II速度に制御されている。また、切換ス
イッチ(201)で再生状態にすると、再生回路(20
4)と再生ヘッド(207)とが接続されると共に番地
検知回路(2ユ4)及び速度制御回路(J6)と記録ヘ
ッド(20B)とが接続され、記録レーザービーム(2
06)がランド部(ユ04)を追従し、再生レーザービ
ーム(20B)がグループ(103)を追従する。
によって装置全体を記録状態にする。記録状態になると
各回路の接続状態は第1図に示すように、記録回路(2
03)と記録ヘッド(205)とが接続されると共に番
地検知回路(214)及び速度制御回路(216)と再
生ヘッド(207)とが接続され、記録レーザービーム
(go6)がグループ部(103)を追従し再生レーザ
ービーム(20B)がランド部(104)を追従する0
記録する信号が記録回路(203)からパワー強弱の状
態で記録ヘッド(205)に入力されると、記録レーザ
ービーム(206)がトラッキング回路人(209)の
制御によってグループ部(103)上を追従しながら記
録媒体層(102)を断続的に加熱するので、加熱部分
の硼極が反転し、入力信号が記録された事になる。この
場合、ディスク(loO)の回転速度はディスク(Zo
o) e速度情報部(107) #再生レーザービーム
(20B) #再生ヘッド(20))、速度制御回路(
216) pモータB (2ユ5)からなる速度制御系
によって一定II速度に制御されている。また、切換ス
イッチ(201)で再生状態にすると、再生回路(20
4)と再生ヘッド(207)とが接続されると共に番地
検知回路(2ユ4)及び速度制御回路(J6)と記録ヘ
ッド(20B)とが接続され、記録レーザービーム(2
06)がランド部(ユ04)を追従し、再生レーザービ
ーム(20B)がグループ(103)を追従する。
このように再生レーザービーム(20B)はグループ部
(103)上を追従するので、再生回路(204)から
ディスク(100)に記録されている信号が出力される
。この場合も、記録レーザービーム(206)はランド
部(104)上を微少パワーで追従して速度情報部(1
07)の速度情報を読み出すのでディスク(ユ00)は
やけり一定線速度で回転制御されている。
(103)上を追従するので、再生回路(204)から
ディスク(100)に記録されている信号が出力される
。この場合も、記録レーザービーム(206)はランド
部(104)上を微少パワーで追従して速度情報部(1
07)の速度情報を読み出すのでディスク(ユ00)は
やけり一定線速度で回転制御されている。
ここで、上記実施例では2種類のレーザービームを用い
て記録時には記録レーザービーム(206)にてランド
部(104)を追従し、再生時には再生レーザービーム
(20B)にてランド部(104)を追従するものにつ
いて示したが、ランド部(ユ04)を追従するレーザー
ビームを固定し、グループ部(ユ03)を追従するヘッ
ドとの接続を再生回路(204)又は記録回路(203
)に切換えることにより光磁気信号を記録・再生するよ
うにしたものも考えられる。
て記録時には記録レーザービーム(206)にてランド
部(104)を追従し、再生時には再生レーザービーム
(20B)にてランド部(104)を追従するものにつ
いて示したが、ランド部(ユ04)を追従するレーザー
ビームを固定し、グループ部(ユ03)を追従するヘッ
ドとの接続を再生回路(204)又は記録回路(203
)に切換えることにより光磁気信号を記録・再生するよ
うにしたものも考えられる。
しかし、この場合には記録ビーム、光磁気信号再生ビー
ム及び制御信号再生ビームの3種のレーザービームが必
要となり、装置が複雑で大きくなる等の問題が生じる。
ム及び制御信号再生ビームの3種のレーザービームが必
要となり、装置が複雑で大きくなる等の問題が生じる。
これは、高いパワーが必要とされる記録ビームと偏光ビ
ーム等の複雑な機能が必要で、高いパワーを出力できな
い光磁気信号再生ビームとは兼用することはできないが
、微少パワーがあれはよい制御信号再生ビームと容易に
パワーを絞り込める記録ビームとは兼用が容易であり、
同様に制御信号再生ビームと光磁気信号再生ビームとも
兼用が容易であることによる〇なお、上記実施例ではラ
ンド部(xo4)には番地情報部(106)と速度情報
部(10’F)とを設けたものを示しなが、番地情報部
(106)だけでもよく、他の必要とされる制御信号を
付加してもよい。
ーム等の複雑な機能が必要で、高いパワーを出力できな
い光磁気信号再生ビームとは兼用することはできないが
、微少パワーがあれはよい制御信号再生ビームと容易に
パワーを絞り込める記録ビームとは兼用が容易であり、
同様に制御信号再生ビームと光磁気信号再生ビームとも
兼用が容易であることによる〇なお、上記実施例ではラ
ンド部(xo4)には番地情報部(106)と速度情報
部(10’F)とを設けたものを示しなが、番地情報部
(106)だけでもよく、他の必要とされる制御信号を
付加してもよい。
また、上記実施例ではランド部(xo4)に予め凹状の
符号で番地情報を含む制御信号を配設し念ものを示した
が、グループ部(工03)に凸状の符号で制御信号を配
設し、ランド部(104)に外部から入力される光磁気
信号を記録してもよく、ディスクに貫通穴を設けてもよ
い。
符号で番地情報を含む制御信号を配設し念ものを示した
が、グループ部(工03)に凸状の符号で制御信号を配
設し、ランド部(104)に外部から入力される光磁気
信号を記録してもよく、ディスクに貫通穴を設けてもよ
い。
さらに、上記実施例では記録媒体に磁気光学効果を有す
る物質を用いた場合について説明したが、相変化材料や
他の書替可能な材料でもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
る物質を用いた場合について説明したが、相変化材料や
他の書替可能な材料でもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
以上のように、この発明によれは光磁気信号を記録する
第1情報トラックと、この第1情報トラックの各トラッ
クに沿って設けられ、各トラック毎の番地情報を含む制
御信号が予め記録された第2情報トラックとを光磁気デ
ィスクに設けたので、tた、これら第1情報トラックと
第2情報トラックとのうち一方に記録レーザービームを
照射し、これら@1情報トラックと第2情報トラックと
のうち他方に再生レーザービームを照射するようにして
、上記制御信号を再生しなから上記光磁気信号を記録・
再生するようにしたので、誤訂正回路や高品質の光磁気
ディスクを要することなく、かつ制御信号の記録間隔の
制限もうけることなく、高性能の書き替え可能なディジ
タルオーディオシステムが実現できる効果がある。
第1情報トラックと、この第1情報トラックの各トラッ
クに沿って設けられ、各トラック毎の番地情報を含む制
御信号が予め記録された第2情報トラックとを光磁気デ
ィスクに設けたので、tた、これら第1情報トラックと
第2情報トラックとのうち一方に記録レーザービームを
照射し、これら@1情報トラックと第2情報トラックと
のうち他方に再生レーザービームを照射するようにして
、上記制御信号を再生しなから上記光磁気信号を記録・
再生するようにしたので、誤訂正回路や高品質の光磁気
ディスクを要することなく、かつ制御信号の記録間隔の
制限もうけることなく、高性能の書き替え可能なディジ
タルオーディオシステムが実現できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による光磁気ディスクの記
録再生装置を示すブロック図、第2図はこの発明の光磁
気ディスクを示す拡大斜視図、第3図は従来の装置に用
いられる光磁気ディスクの拡大斜視図、第4図は従来装
置で得られた再生信号波形図である。 図において、(zoo)は光磁気ディスク、(ユ02)
は記録媒体層、(tos)はグループ部、(104)は
ランド部、(106)は番地情報部、(lo))は速度
情報部、(201)は切換スイッチ、(202)は制御
回路、(203) t;j記録回路、(204)は再生
回路、(205)は記録ヘッド、(206)は記録レー
ザービーム、(20’i’)は再生ヘッド、(20B)
は再生レーザービーム、(209)はトラッキングサー
ボ回路A 、 (210)はトラッキングサーボ回路1
、(211)は移動台、(212)はモータム、(21
3)は螺子、(214)は番地検知回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
録再生装置を示すブロック図、第2図はこの発明の光磁
気ディスクを示す拡大斜視図、第3図は従来の装置に用
いられる光磁気ディスクの拡大斜視図、第4図は従来装
置で得られた再生信号波形図である。 図において、(zoo)は光磁気ディスク、(ユ02)
は記録媒体層、(tos)はグループ部、(104)は
ランド部、(106)は番地情報部、(lo))は速度
情報部、(201)は切換スイッチ、(202)は制御
回路、(203) t;j記録回路、(204)は再生
回路、(205)は記録ヘッド、(206)は記録レー
ザービーム、(20’i’)は再生ヘッド、(20B)
は再生レーザービーム、(209)はトラッキングサー
ボ回路A 、 (210)はトラッキングサーボ回路1
、(211)は移動台、(212)はモータム、(21
3)は螺子、(214)は番地検知回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)光磁気信号が記録されるディスクにおいて、回転
中心軸に対して同心円状又は螺旋状に設けられ、上記光
磁気信号が記録される書き替え可能な第1情報トラック
と、この第1情報トラックの各トラックに沿つて設けら
れ、各トラック毎の番地情報を含む制御信号があらかじ
め記録されている第2情報トラックとを備えたことを特
徴とする光磁気ディスク。 (2)制御信号にディスクを線速度に回転制御させる速
度情報が含まれたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の光磁気ディスク。 (3)制御信号がディスクの形状変化によつて記録され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の光磁気ディスク。 (4)第1情報トラックがディスクに同心円状又は螺旋
状に交互に形成された溝部と丘部のうち一方から成り、
第2情報トラックが上記溝部と丘部のうち他方から成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項いず
れかに記載の光磁気ディスク。 (5)回転中心軸に対して同心円状又は螺旋状に設けら
れた書き替え可能な第1情報トラックと、この第1情報
トラックの各トラックに沿つて設けられ、各トラック毎
の番地情報を含む制御信号があらかじめ記録されている
第2情報トラックとを有する光磁気ディスクの上記第1
情報トラックに光磁気信号を記録再生する装置であつて
、記録レーザービームと再生レーザービームとを発生す
る発生手段、上記第1情報トラック及び第2情報トラッ
クのうち一方に上記記録レーザービームを照射するとき
上記第1情報トラック及び第2情報トラックのうち他方
に上記再生レーザービームを照射するように上記記録レ
ーザービームと再生レーザービームとを切換える切換手
段、記録時に上記再生レーザービームを上記第2情報ト
ラックに照射して得られる上記制御信号に基づいて上記
記録及び再生レーザービームの照射位置を制御し、かつ
上記記録レーザービームを上記第1情報トラックに照射
して上記光磁気信号を記録し、再生時に上記記録レーザ
ービームを上記第2情報トラックに照射して得られる上
記制御信号に基づいて上記記録及び再生レーザービーム
の照射位置を制御し、かつ上記再生レーザービームを上
記第1情報トラックに照射して上記光磁気信号を再生す
る制御手段とを備えた光磁気ディスクの記録再生装置。 (6)発生手段が記録レーザービームを発生する記録ヘ
ッドと再生レーザービームを発生する再生ヘッドとを備
えた特許請求の範囲第5項記載の光磁気ディスクの記録
再生装置。(7)切換手段が装置内を記録状態と再生状
態とを切換える切換スイッチと、この切換スイッチから
の信号により記録及び再生レーザービームの照射位置を
それぞれ制御する記録及び再生トラッキング回路とを備
えた特許請求の範囲第5項又は第6項記載の光磁気ディ
スクの記録再生装置。 (8)制御手段が回転中心軸に対して放射方向に移動可
能であり、発生手段を載置固定した移動台と、この移動
台を螺子によつて駆動するモータと、第2情報トラック
から再生した制御信号中の番地情報を処理し、上記移動
台を所望の位置まで移動させる信号を上記モータへ出力
する番地検知回路と、上記第1情報トラックに記録すべ
き光磁気信号を処理する記録回路と、上記第1情報トラ
ックから再生された光磁気信号を処理する再生回路とを
備えた特許請求の範囲第5項乃至第7項いずれかに記載
の光磁気ディスクの記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10585487A JPS63269356A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光磁気デイスクとその記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10585487A JPS63269356A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光磁気デイスクとその記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63269356A true JPS63269356A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14418579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10585487A Pending JPS63269356A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光磁気デイスクとその記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63269356A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0559449A2 (en) * | 1992-03-05 | 1993-09-08 | Fujitsu Limited | Optical disk, optical disk unit and optical disk producing method |
EP0575934A2 (de) * | 1992-06-23 | 1993-12-29 | Deutsche Thomson-Brandt GmbH | Aufzeichnung und Wiedergabe von Informationen bei ROM-RAM-Speichermedien |
US6630082B2 (en) | 1995-06-26 | 2003-10-07 | Pioneer Electronic Corporation | Optical disc, and reading system and manufacturing method of the disc |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP10585487A patent/JPS63269356A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0559449A2 (en) * | 1992-03-05 | 1993-09-08 | Fujitsu Limited | Optical disk, optical disk unit and optical disk producing method |
EP0559449A3 (en) * | 1992-03-05 | 1994-02-09 | Fujitsu Ltd | Optical disk, optical disk unit and optical disk producing method |
EP0575934A2 (de) * | 1992-06-23 | 1993-12-29 | Deutsche Thomson-Brandt GmbH | Aufzeichnung und Wiedergabe von Informationen bei ROM-RAM-Speichermedien |
EP0575934A3 (en) * | 1992-06-23 | 1994-05-11 | Thomson Brandt Gmbh | Recording and reproduction of information in rom-ram storage media |
US6630082B2 (en) | 1995-06-26 | 2003-10-07 | Pioneer Electronic Corporation | Optical disc, and reading system and manufacturing method of the disc |
US7379399B2 (en) | 1995-06-26 | 2008-05-27 | Pioneer Corporation | Optical disc, and reading system and manufacturing method of the disc |
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