JPS63268996A - オイル回転ポンプ劣化警報装置 - Google Patents
オイル回転ポンプ劣化警報装置Info
- Publication number
- JPS63268996A JPS63268996A JP10285287A JP10285287A JPS63268996A JP S63268996 A JPS63268996 A JP S63268996A JP 10285287 A JP10285287 A JP 10285287A JP 10285287 A JP10285287 A JP 10285287A JP S63268996 A JPS63268996 A JP S63268996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary pump
- oil rotary
- oil
- motor
- current value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 title claims abstract description 16
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 14
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004518 low pressure chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 2
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 230000009474 immediate action Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は油を用いた減圧用ポンプにおける油の劣化を
警報により知らせるための装置に係り、特に低圧化学気
相成長装置等の半導体、’icJ造装置に用いられる減
圧ポンプに適用して好適な油回転ポンプ劣化警報装置に
関する。
警報により知らせるための装置に係り、特に低圧化学気
相成長装置等の半導体、’icJ造装置に用いられる減
圧ポンプに適用して好適な油回転ポンプ劣化警報装置に
関する。
[従来の技術]
半導体製造プロセスのうち低圧化学気相成長(以下、L
P −CVDという)等のプロセスにおいては、第3図
に示すようにオイル回転減圧ポンプ1 (以下、減圧ポ
ンプという)により反応系を低圧にして反応を行わせる
が、この際多量に発生する反応副生成物や酸化性ガスが
減圧ポンプ内に取り込まれ、こ九によりポンプオイルが
ゲル化し、減圧ポンプのモータの回転が抑制される。こ
のため、モータに負荷がかかり、モータの加熱、故障が
生じていた。このようなオイルの劣化によるモータのト
ラブルを防ぐため、従来、第4図に示すような安全機構
が設けられている。すなわち、減圧ポンプ1のモータ2
の電源用リード線に渦電流計4を設け、渦゛准流計4で
検知された電流が判定回路5に予め設定された値より大
きくなった時に、インターロック機構6を作動させてモ
ータ2と電源の接続を遮断すると共に、LP −CVD
装置等の本体装置10のCPU7に信号を送り1本体装
置10を緊急停止トさせていた。
P −CVDという)等のプロセスにおいては、第3図
に示すようにオイル回転減圧ポンプ1 (以下、減圧ポ
ンプという)により反応系を低圧にして反応を行わせる
が、この際多量に発生する反応副生成物や酸化性ガスが
減圧ポンプ内に取り込まれ、こ九によりポンプオイルが
ゲル化し、減圧ポンプのモータの回転が抑制される。こ
のため、モータに負荷がかかり、モータの加熱、故障が
生じていた。このようなオイルの劣化によるモータのト
ラブルを防ぐため、従来、第4図に示すような安全機構
が設けられている。すなわち、減圧ポンプ1のモータ2
の電源用リード線に渦電流計4を設け、渦゛准流計4で
検知された電流が判定回路5に予め設定された値より大
きくなった時に、インターロック機構6を作動させてモ
ータ2と電源の接続を遮断すると共に、LP −CVD
装置等の本体装置10のCPU7に信号を送り1本体装
置10を緊急停止トさせていた。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、このような従来の安全機構においてはLP
−CVD装置の場合5反応中に本体装置が突然停止する
ことになるのでデポジション途中のウェハ11 (第3
図、通常50〜100枚)がすべて不良品となってしま
うという問題があった。この発明はインターロック機構
が働く曲にモータオイルの劣化状態をチェックしてこの
ような緊急停止による不良品の発生を防止することを目
的とする。
−CVD装置の場合5反応中に本体装置が突然停止する
ことになるのでデポジション途中のウェハ11 (第3
図、通常50〜100枚)がすべて不良品となってしま
うという問題があった。この発明はインターロック機構
が働く曲にモータオイルの劣化状態をチェックしてこの
ような緊急停止による不良品の発生を防止することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明のオイル回転ポンプ劣
化警報装置は、オイル回転ポンプの電源用リード線に設
けられた電流センサ、該電流センサにより検知された電
流値を予め設定した電流値と比較して前記検知された電
流値が前記予め設定した電流値より大きい時、出力側に
信号を出す判定回路、該判定回路からの信号により警報
を発する警報手段より成ることを特徴とし、更に前記判
定回路には、従来と同様オイル回転ポンプが備えられる
装置本体のCPU等制御部に接続されるインターロック
機構が接続されているものとする。
化警報装置は、オイル回転ポンプの電源用リード線に設
けられた電流センサ、該電流センサにより検知された電
流値を予め設定した電流値と比較して前記検知された電
流値が前記予め設定した電流値より大きい時、出力側に
信号を出す判定回路、該判定回路からの信号により警報
を発する警報手段より成ることを特徴とし、更に前記判
定回路には、従来と同様オイル回転ポンプが備えられる
装置本体のCPU等制御部に接続されるインターロック
機構が接続されているものとする。
[作用]
装置のメンテナンス時あるいは始動前にオイル回転ポン
プのみを駆動させる。この時、オイル回転ポンプのオイ
ルの劣化等によりモータの回転数が低下し、モータに負
荷がかかるとリード線に過剰の電流が流れる。電流セン
サはこのリード線の電流値を検知して判定回路に送る。
プのみを駆動させる。この時、オイル回転ポンプのオイ
ルの劣化等によりモータの回転数が低下し、モータに負
荷がかかるとリード線に過剰の電流が流れる。電流セン
サはこのリード線の電流値を検知して判定回路に送る。
判定回路は検知された電流値と予め設定された値とを比
較し検知された電流値が予め設定された値より大きい場
合は出力側に信号を出す。この信号によってv報手段が
駆動し警報を発する。操作者等は警報手段の音声、ラン
プの点灯等によりオイル回転ポンプの劣化状態を知るこ
とができる。
較し検知された電流値が予め設定された値より大きい場
合は出力側に信号を出す。この信号によってv報手段が
駆動し警報を発する。操作者等は警報手段の音声、ラン
プの点灯等によりオイル回転ポンプの劣化状態を知るこ
とができる。
[実施例]
以下、本発明を第1図に示す実施例に基き説明する。
第1図において従来例(第3図)と同じものについては
同一番号と付した。オイル回転ポンプ1はLP−CVD
等の低圧装置10に備えられた減圧ポンプでそのモータ
2はリード線3によりffi源と接続さ九、リード線3
には電流センサとしての渦電流計4が設けられる。渦電
流計4は判定回路5と接続される。判定回路5は渦電流
計4から入力された電流値を予め設定さ九た値と比較し
、渦電流計4から入力された電流値が予め設定さ」tた
値より大きい時にその出力側に信号を出力する。出力側
はインターロック機構6に接続されると共に5警報駆動
回路8に接続される。インターロック機構6は判定回路
5からの信号によってリード線3に設けられたスイッチ
6aをOFFにしてモータ2と電源を遮断すると共に装
置本体10のCF’ U 7に作用し本体10を停止ト
させる安全機構である。
同一番号と付した。オイル回転ポンプ1はLP−CVD
等の低圧装置10に備えられた減圧ポンプでそのモータ
2はリード線3によりffi源と接続さ九、リード線3
には電流センサとしての渦電流計4が設けられる。渦電
流計4は判定回路5と接続される。判定回路5は渦電流
計4から入力された電流値を予め設定さ九た値と比較し
、渦電流計4から入力された電流値が予め設定さ」tた
値より大きい時にその出力側に信号を出力する。出力側
はインターロック機構6に接続されると共に5警報駆動
回路8に接続される。インターロック機構6は判定回路
5からの信号によってリード線3に設けられたスイッチ
6aをOFFにしてモータ2と電源を遮断すると共に装
置本体10のCF’ U 7に作用し本体10を停止ト
させる安全機構である。
警報駆動回路8は例えばベル音あるいは「オイルを交換
してください。」という音声等を発生させる音声発生回
路を内蔵し1判定回路5からの(2号によって作動し、
警報手段9であるスピーカ9aによってベル音あるいは
音声を発生させると共に、同じく警報手段9である警報
灯9bを点灯させ操作者にオイル劣化状態を警告する。
してください。」という音声等を発生させる音声発生回
路を内蔵し1判定回路5からの(2号によって作動し、
警報手段9であるスピーカ9aによってベル音あるいは
音声を発生させると共に、同じく警報手段9である警報
灯9bを点灯させ操作者にオイル劣化状態を警告する。
このような本発明のオイル回転ポンプ劣化警報装置は、
オイル回転ポンプ1が取り付けられた装置本体10の始
f’l+前チェックあるいはメンテナンス時にiT効に
利用できる。すなわち、装置本体10が作動していない
状態でオイル回転ポンプ1のみを回転させて渦電流計4
によってモータ2の過負荷を検知し警報を発するように
する。これによって操作と゛はモータオイルの交換等必
要な処理を行うことかできるので、装置本体10作動時
の緊急停止1−によってデボ中のウェハが無駄になると
いう11を態を最少限にすることができる。装置本体1
0作動時の予想できないモータの過負荷その他の原因に
よる事故はインターロック機構6によって未然に防ぐこ
とができ、しかもこの際、警報手段9も同時に動作する
ので操作者は直ちにこのような緊急停止1−状態を知る
ことができ、適当な対応をとることかできる。
オイル回転ポンプ1が取り付けられた装置本体10の始
f’l+前チェックあるいはメンテナンス時にiT効に
利用できる。すなわち、装置本体10が作動していない
状態でオイル回転ポンプ1のみを回転させて渦電流計4
によってモータ2の過負荷を検知し警報を発するように
する。これによって操作と゛はモータオイルの交換等必
要な処理を行うことかできるので、装置本体10作動時
の緊急停止1−によってデボ中のウェハが無駄になると
いう11を態を最少限にすることができる。装置本体1
0作動時の予想できないモータの過負荷その他の原因に
よる事故はインターロック機構6によって未然に防ぐこ
とができ、しかもこの際、警報手段9も同時に動作する
ので操作者は直ちにこのような緊急停止1−状態を知る
ことができ、適当な対応をとることかできる。
第2の実施例として第2図に示すように゛11定回路を
二つ1没け、一方の判定回路5aは第1図の判定回路5
と同様の所定値によって検知電流との比較を行ない信号
をインターロック機構6に出力するようにし、他方の判
定回路5bは判定回路5dより若干低く設定された所定
値によって検知電流との比較を行ない、信号を表示装置
に出力するようにしてもよい。
二つ1没け、一方の判定回路5aは第1図の判定回路5
と同様の所定値によって検知電流との比較を行ない信号
をインターロック機構6に出力するようにし、他方の判
定回路5bは判定回路5dより若干低く設定された所定
値によって検知電流との比較を行ない、信号を表示装置
に出力するようにしてもよい。
この場合、インターロック機構6が作動するよりも厳し
い条件で警報を発することができるので。
い条件で警報を発することができるので。
装置本体IOの作動中インターロック機構6が作動する
前にオイル回転ポンプの劣化状態を知ることができ5即
時対応することができる。
前にオイル回転ポンプの劣化状態を知ることができ5即
時対応することができる。
尚、これら実施例においては、Mi報手段として音声ア
ラ−1s (音声発声回路+スピーカ)及び警÷lj灯
の両方を用いているが、いずJLか一方あるいは他の警
報7r一段を用いることも可能である。
ラ−1s (音声発声回路+スピーカ)及び警÷lj灯
の両方を用いているが、いずJLか一方あるいは他の警
報7r一段を用いることも可能である。
[発明の効果]
以上の説明からも明らかなように、本発明によhば1.
1’−CVD等の減圧ポンプを用いる半導体製造装置に
おいて、これら′!A置の作動前に予め減圧ポンプの劣
化状態をチェックすることができ、装置の緊急停+F、
による不良品の発生を防ぐことができる。また、装置の
作動中であっても装置i’?の緊急停止1・と同時又は
その前に劣化状態を知ることができるので迅速な対応が
可能となる。
1’−CVD等の減圧ポンプを用いる半導体製造装置に
おいて、これら′!A置の作動前に予め減圧ポンプの劣
化状態をチェックすることができ、装置の緊急停+F、
による不良品の発生を防ぐことができる。また、装置の
作動中であっても装置i’?の緊急停止1・と同時又は
その前に劣化状態を知ることができるので迅速な対応が
可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図は同第
2の実施例を示す図、第3図は本発明の瞥泪装置か適用
される低圧化学気相形成装置、第・1図は従来の安全I
Ulffを示す図である。 l・・・・・・・オイル回転ポンプ 2・・・・・・・モータ 3・・・・・・・リート線 11・・・・・・・電流センサ 5.5a、5b・・・・・・・判定回路6・・・・・・
・インターロック機構 8・・・・・・・警報駆動回路 9・・・・・・・譬や)4手段 代理人 弁理士 守 谷 −雄 第1図 第2図 第3図 第4図
2の実施例を示す図、第3図は本発明の瞥泪装置か適用
される低圧化学気相形成装置、第・1図は従来の安全I
Ulffを示す図である。 l・・・・・・・オイル回転ポンプ 2・・・・・・・モータ 3・・・・・・・リート線 11・・・・・・・電流センサ 5.5a、5b・・・・・・・判定回路6・・・・・・
・インターロック機構 8・・・・・・・警報駆動回路 9・・・・・・・譬や)4手段 代理人 弁理士 守 谷 −雄 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- オイル回転ポンプの電源用リード線に設けられた電流セ
ンサ、該電流センサにより検知された電流値を予め設定
した電流値と比較して前記検知された電流値が前記予め
設定した電流値より大きい時、出力側に信号を出す判定
回路、該判定回路からの信号により警報を発する警報手
段より成ることを特徴とするオイル回転ポンプ劣化警報
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10285287A JPS63268996A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | オイル回転ポンプ劣化警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10285287A JPS63268996A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | オイル回転ポンプ劣化警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63268996A true JPS63268996A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14338459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10285287A Pending JPS63268996A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | オイル回転ポンプ劣化警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63268996A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014152744A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 空気圧縮装置及び潤滑油劣化報知方法 |
WO2022239438A1 (ja) * | 2021-05-14 | 2022-11-17 | 株式会社島津製作所 | 質量分析装置および方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941691B2 (ja) * | 1975-12-08 | 1984-10-09 | ソシエテ、デ、プロデユイ、ネツスル、ソシエテ、アノニム | 脱カフエイン植物性材料の製造方法 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP10285287A patent/JPS63268996A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941691B2 (ja) * | 1975-12-08 | 1984-10-09 | ソシエテ、デ、プロデユイ、ネツスル、ソシエテ、アノニム | 脱カフエイン植物性材料の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014152744A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 空気圧縮装置及び潤滑油劣化報知方法 |
WO2022239438A1 (ja) * | 2021-05-14 | 2022-11-17 | 株式会社島津製作所 | 質量分析装置および方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0457016B2 (ja) | ||
JPH0361144A (ja) | 自動車のドライバー拘束システムの制御装置 | |
JPS63268996A (ja) | オイル回転ポンプ劣化警報装置 | |
US6204776B1 (en) | Communication abnormality detecting/coping device and vacuum pump remote monitor control device | |
JPH01278240A (ja) | 半導体製造装置用無停電電源 | |
JP2016008123A (ja) | エレベータ制御電源監視装置及びエレベータ制御電源監視方法 | |
JPH0277916A (ja) | データ処理装置の冷却制御方式 | |
JPH0232223A (ja) | 温度監視回路 | |
JPH0226217A (ja) | 電源電圧検出装置 | |
KR100417849B1 (ko) | 차량의 전원 고장 진단장치 | |
JPH10249787A (ja) | 産業用ロボット | |
JPH10174486A (ja) | 過負荷検出装置 | |
JPH0932736A (ja) | 送水ポンプの運転制御方法 | |
JPH03230797A (ja) | 車載電源装置の保護装置 | |
JPH1070835A (ja) | ファン拘束電流防止回路 | |
JPS58155461A (ja) | マイクロコンピユ−タの異常処理機構 | |
KR20020057321A (ko) | 팬(fan)고장 경보장치 | |
JPH075250B2 (ja) | エレベ−タの制御装置 | |
JPH11175158A (ja) | 位置制御装置付き加工装置と位置決め制御装置 | |
JPH03296258A (ja) | 半導体保護装置 | |
JPS59189699A (ja) | フアン異常警告方式 | |
JPH04105593A (ja) | 可変速駆動装置 | |
KR20200030971A (ko) | 오프라인 무정전 전원 장치 | |
JP2004204781A (ja) | 発電機用エンジンの制御装置 | |
JPS61147723A (ja) | 電源緊急切断方式 |